【能登】大航海時代Online Notos 240隻

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12前スレからの続き
また、地中海ではベネチア・カルテルによりカリアリ危機が引き起こされるが、イスパニアはカリアリの防衛に成功。大海戦港のスライドを目論んだベネチア・カルテルの謀略は失敗する。

小アジアではオスマン=トルコが台頭。
怒涛の勢いで近隣の港を占領し、金満謀略国家ベネチアと東地中海港を巡り激しい争奪戦を繰り広げる。

一方、イスパニアの首都セビリアにアンチ国益の無政府主義者、ジェファーソン主義者達が集まりジェファーソン・シンジケート結成の共同宣言を行い大会を祝った。

イングランドでは中島政権に続きkurefa政権が成立し対蘭敵対政策と二港占領を継続。
ポルトガルとのリマ投資戦で英国宮廷は延々三時間以上粘着TELLし続ける粘着工作でポル投資家を休止に追い込みリマを占領。 盛んに英蘭戦争とリマ投資戦の勝利を宣伝していた。

英国宮廷・属州ネーデルランド総督府(かっぱ、アルベルト・ラーセン、アントン・デクレル、天城うさぎ等)は独立派である生き残りの騎士達に賞金を掛けてその行方を追い、
無差別PKのロロネー、ソナー、ネーデルランド陸軍、ヴェネチア・カルテルのアンナ・スコット、英国宮廷の宮廷枢機卿ゆうすけ、宮廷評論家ひろさんらと共謀し、仏無差別PKのブルセラ警視を鉄砲玉に使って
独立派のリーダーであるリシー前蘭議長を美人局に嵌めて色付きにしワンガヌイに追い詰めるが、イングの総帥こと旧イングランド海軍司令Lainhaltらがリシー前蘭議長を救出。辛くも封鎖からの脱出に成功する。

再び共和国旗の元に集った騎士達はリシー前蘭議長の救出成功に勢いづき、祖国解放の独立戦争へ挑むのであった。