>>302 毛虫触手が少年の肉棒に巻きつき、ゆっくり撫で回すようにねちっこく蠢く。
針の先端から媚毒が分泌され、男根は更に熱く硬く、敏感に・・・
「う、ああぁっ!うぐぁっ…」
「どーう?痒くて気持ちよくて仕方ないでしょ?自分でシゴきたくてたまらないでしょ?」
人間が到底知りえない、異常なまでの快楽に少年の自我は崩れつつあった。
「私の目を見なさい。あなたは私の人形、奴隷、忠実な下僕、絶対に逆らえない…」
(!!!しまっ…!)
魔力を持つ瞳の強力な暗示。死ねと言われれば呼吸が勝手に止まる、神経すべてを掌握する力。
少年の瞳は虚ろになり輝きは失せていく。木偶の身体に自我は封じられた。
女王の指先が肉棒の先端に伸び、つん、と人差し指で亀頭をつつく。
「ひぅうぅっ!?」
ビクンビクンと拘束された身体が跳ね、脈打ち、今の彼には白濁を吐き出すには十分な刺激であったが、
「うふふ、誰も射精していいなんて一言も言っていないわよ?…ところで、誰に依頼されて暗殺なんてしにきたの?」
「…はっ…女王様の、アミタイツと引き換え、に、大量、の、エリー、をと交渉されま、んあっ…」
荒い息で途切れ途切れの告白を聞いた女王は呆れで硬直した。こっち見んなと言わんばかりに固まった。
「…はぁ、どこまで愚かしいのかしら人間って…。でも、正直に話したごほうびをあげるわ、喜びなさい」
おもむろに身に着けている両足のアミタイツを脱ぎ、傍らで直立している触手に二足重ねてすっぽり被せる。
女王がパチン、と指を鳴らすと、少年のヒザを彼の目の高さまで触手が持ち上げた。
開脚し、菊門を見せびらかす、恥ずかしい格好へ固定する。
「括約筋は緩みきってるし、触手も十分ヌルついてるから痔の心配はないわ。安心なさいね」
アミタイツを被せた触手の先端が、肛門にぷに、と触れ
おっと行が足りない おやすみ