2陣呉採集視点レポ
開始時戦力 蜀約210 呉約270
ま た し て も 開 幕 戦 力 分 散 。
ほんと勘弁ですよ。
開始時点で呉のが多くてビックリしたのにいきなりボロ負けで二度ビックリ。
木材100本集まる前に5−3から撤退てどういう憂き目なのか…。
それ以降もまとまりに欠けてカウンターで勝つも返されて、
イーブンと同点〜2000点勝ち程度の危ない橋を渡り続ける。
一時は3000点負け等、とても60人差あるとは思えない合戦だった。
蜀は人数少ないながらもまとまりに長けてる様子があり、挟撃成功や一点突破が上手く行ってた感じ。
ただ城門包囲した際の手際になれてなかったようで、包囲が薄く分散している為に呉の再突撃を抑えきれない様子だった。
逆に呉はそこが上手く行ってたので完全包囲されずに点差を押し返せていた感じ。
その後カウンターかけて点差が結構ついて、残り10分ところで3陣敗北の情報。
一気に増援が来て蜀の人数が膨れ上がる、カウンターにそれが乗り怒涛の一斉攻撃が来る。
この時残り時間5分強、ガンガン増えていく蜀のポイント。
声かけ組一斉撤退と篭城の呼びかけ、長坂顔負けの大撤退戦開始。
投石も砦も採集場も全て捨てて決死の逃亡、大半が城へ生還してガクブルタイム。
無事リードを守りきって勝利。
色々派手な試合だったけど60人差ついてたらもうちょっと善戦できないとこれから先怖いぜ(;´д`)