お前らどのペットボトルにションベンしてる? 2本目
2 :
名も無き冒険者:
ボトリストと愉快な仲間達
ボトラー
HNMLSに所属する者の主流。トイレに行く手間も惜しんでペットボトルで用を足しつつ、
HNM狩りにいそしむ、漢の中の漢。孤高の存在。
世間からは概ね理解を得られぬが、そのひたむきな姿に
一部からは熱狂的な支持を得ている。
オムツァー
オムツ派。ボトラーとは相性が悪く、口論になることもしばしば。
姫扱いの、中の人♀や廃主婦にわりといるが、ボトラーと比べると小数である。
少数派といえど、ボトラーのルーツとも言われているだけあって、古くから
根強く生き残っている。
ポリラー
最近台頭し始めてきた、新進気鋭のボトリスト。
その大容量が人気を呼び、ボトルからこちらに意向する者がわりと見られている。
ボトルに固執するボトラー達からは疎まれつつも、そのパワーは認めざる得ない。
3 :
名も無き冒険者:2007/08/20(月) 18:26:32 ID:nG5wHkLX
オレドラム缶
4 :
名も無き冒険者:2007/08/20(月) 18:26:55 ID:Ajbn2867
垂れラー
伝説の存在。ボトルすら放棄して、排泄を室内に垂れ流しにして
HNM狩りを行う最強のヒキメン。
都市伝説のような噂としてしか存在していなかったが、過去一度だけ
自らを垂れラーであると名乗る者が降臨している。
ボトラーからも畏怖の対象として見られている。
ホースメン
元は飲尿療法を行う健康派ボトラーであったが、
そのうちボトルをわざわざ外して飲む行為すら煩わしくなり、
性器と口をホースで直結した豪の者達。
常時ホースを口に加えていなくてはならないため、かなりの胆力が要求される。
花摘み野郎
尿意や便意を催したらトイレに駆け込むという、軟弱な輩。ボトラーからは白眼視されている。
自らを「常人」と言い張り、陰でボトラーを貶めようとするが、
実際にはトイレに行く事に非常に引け目を感じており、トイレには黙ってこっそり行き、
問題があったら「落ちかけてました^^;」と言う卑怯者。
5 :
名も無き冒険者:2007/08/20(月) 18:27:31 ID:Ajbn2867
スナラー
ペットに猫を飼っていた者が、猫の砂にしてみたのが始まり。
その消臭能力から猫を飼わない者たちにも広がりつつある。
大にも対応可能なため将来性バツグン。
急な来客時にも急いでボトルを隠したり、トイレで処分する必要もなく
まさにものぐさな人にピッタリである。
尿カテラー
医療用の膀胱留置カテーテルを装着し
尿意すら感じない全てを超越した存在。
だが、便意に対しては無力。
自給自足ラー
江戸時代、便を有効利用できないか、ということで肥料に使い始めたことが起こり。
便→肥料→野菜→食す→便→肥料→・・・という無限サイクルが可能であった。
これにより食糧不足も解消され24時間HNMのポップを待ち続けることが可能であった。
明治時代の文明開化により日本は豊かになり、食糧不足も解消されたため、
ヒキメソの多くは垂れラーに移行。
6 :
名も無き冒険者:2007/08/20(月) 18:30:55 ID:Ajbn2867
おまラー
名前の通り原点回帰しおまるに座りながらHNMLSを狩り続けるヒキメソ。
大便、小便に対応可能であり、ヒキメソの間で大変流行した。
便が溜まるパーツは取り外し可能であり、他人に便を処理させる事ができたので、
長時間の張り込みが必要なヒキメソには大変喜ばれた。
1980〜1990年にヒキメソの間で主流であったが、
風貌がラッキー池田に酷似しているという理由から徐々にボトラーに移行。
1992年には使用率が2%となる。
オナラー
正確にはボトラーではないのでスレ違いだが、ヒキメンのたしなみとして紹介する
みなさんも知っての通り上位のあるNMは30分毎に抽選である。
そこで、ちょうど抽選時間にトイレに行きたくなってしまったときに、
右手は挑発を連打し、左手でオナニーするという技が生まれた。
息子が勃起することで尿道が伸び、尿がでにくくなることを利用した技である。
もちろん、女性はこの技は使えないので、ボトルを使うように。
7 :
名も無き冒険者:2007/08/20(月) 18:31:41 ID:Ajbn2867
ベンキラー
部屋に下水設備を引き、便器に座ってHNMを狩り続ける合理的かつ金持ち
絶対なる安心感と安定感に包まれた彼の戦術もまた合理的である
利用者が理知的で金持ちかつヒキメンゆえ、その使用者はごくわずか
シャネラー
その起源は中世ヨーロッパまでさかのぼる。
しっこやうんこを壺にして、そのにおいを隠すために、香水をふりかけるのである。
香水を買うお金のない貧乏人はファブリーズを使うが、
こちらはシャネラーとは区別され、ファブラーと呼ばれる。
ちなみに、中世ヨーロッパの女性の服装で、スカートが腰のあたりから膨らんでいるのは、
壺にしっこやうんこをしているのがばれないようにああしているのだ
ボトルの口には100円ショップで買ったじょうごをつけるといいそうだ
介護の世界では常識だね!!