【浅井の】信on烈風伝〜其の282【断末魔】

このエントリーをはてなブックマークに追加
652名も無き冒険者
>>623
俺がもっと詳しく教えてやろうw始まりは山吉奪還だった。
どっかの徒党が山吉に付いたと風林火山で流れ始めた瞬間私設がざわめき始めた。
『誰だよ??付いたやつ?』『中陣放置じゃねーのかよ』
『戦果計算の出来ねえ馬鹿がいるな』『俺より馬鹿だ』等等。臭さ全快だった。
余談だが、それまでは中陣奪還ストップの話などは出ていない。
何人かが私設を出て行ったが痛いやつらはそれにさえ気が付かず、持論を周りに押し付けていった。
さらに熱くなった古参組みは風林火山から百足に奪還ストップの依頼を回したが、百足はそれに応じなかった。
その後、厳密には私設間でのトラブルというより、
相手私設への不満愚痴が風林火山の中で蔓延し始めた。百足側はしらん。

時を同じくして穂村が直江に取り付き割れた。
そのとき、『何で直江行ってんだ?』
『告知してねえのに救援だけ呼ぶんじゃねえよ!』『無断で武将いくのよくないと思います!』等等、
私設が2度目の荒れ模様となった。

私設が最後に盛り上がりを見せたのは、カンスケにゲリラに行ったときだ。
中陣奪還論が出たが、まだ早いと揉め始めた。
上司落ちで入れない人はどうする?といったまともな意見も出たが、意見は全て叩き潰された。
信繁、勝頼にゲリラに行った頃、ようやく古参もビビリはじめて、自分たちは徒党で奪還独占し、他の連中にゲリラを促した。
まあこんな流れだ。

昨日は珍しく穂村が木曾から本陣狙うと宣言したから、
坂で叩いてやったw 気持ちよかったぜw