大航海時代Online -La Frontera- 394海里

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214名も無き冒険者
俺は初めて彼女とJBした。
「もうそろそろスラバヤ? 君の干しマンゴーを確かめたいんだ。ルン」
見つめあうと、彼女のマンゴーのプディングはプルーンとしていた。
緊張した俺は焦り彼女の砲スロットを改装しようとした。
「ちょ、ちょっとヤーデイン!何をオスロ」もう俺は既にアチンコチン。
インナージブのホックを外すとはちきれそうなマラカイボがパレンバン
でも神秘の香辛料は意外とサモサだった。
「恥ずかしいわ。あまりミントティ・・・」
メインステイスルを鳥丸とオパールをスーマボトルした痕がアルギン。
あそこはアマゾン川上流だった。安息香も少し鼻についた。
しかし、彼女のクスクスを刺激しつつ俺のエル・グレコを
彼女のグランドケイマンから貝紫に這わせると、
「もう、ピタ。」「タマタブ欲しいんだろ?」「早くイレーヌ」
俺は激しく身体言語。「沈香はいってるっ!モレフォー」
「あぁマラガっ!」