【キノコスタンプ】MapleStory Part487【レアなチェア】
953 :
名も無き冒険者:2006/09/17(日) 18:57:52 ID:4/+i+GqE
メイプル装備でなくなったな
プログラム解析したらね・・・
はいはい
nぷろてくと突破→複合化→解析('A`)
話d切って悪いがよく置き渡しをフリマでやる人居るけどフリマより誰も使わない狩場とかの方が安全じゃないか?
た、立てられないだと!
960だな
わたくしが
げと
風が凄いぜ@福岡
前ほどメイプル武器狙っている人いないから分からないね
このスレタイで立てるところだった
【メイプル武器】MapleStory 488個目【ドロップ】
こんなの初期のスレだけだな
メイプル武器どころか普通の装備さえ最近ドロップしないぜ。
何かにのろわれた予感。
ERROR:新このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。
またの機会にどうぞ。。。
名も無き冒険者 (1)
>>970頼んだ
ふめ
968 :
名も無き冒険者:2006/09/17(日) 19:08:17 ID:1z7SkiIE
ぼいーん
ついに英雄トリスタン達は、魔法使いの部屋に辿り着きました。
「魔法使いよ、私達に夜を少し返してください。」
魔法使いは首を横に振ると、力強い声で答えました。
「断る。夜の闇こそ私の住むべき場所。私が全ての知識を手に入れるまでは渡せない。
ここが一番研究がはかどるのだ。見ただろう、私の研究の成果達を。」
「魔法使いよ、あれは最早研究の産物とは言えない。狂気の為せる業だ。」
魔法使いはトリスタンの言葉を聞くと、髪を振り乱しながら叫びました。
「私は狂ってなどいない!私を侮辱したなトリスタン!」
魔法使いが呪文を唱えると、魔方陣から見たこともない禍々しいモンスターが現れました。
「これが私の研究成果の一つだ!眠りから覚めよバルログよ!
私を侮辱したこの男の故郷を滅ぼすがよい!」
バルログと呼ばれたモンスターは、天井が揺れるほどの雄叫びをあげ、ペリオンへ飛んで行きました。
「いかん、ペリオンが!」
「英雄トリスタン、ここは私達に任せてペリオンへ!」
ペリオンでは突如現れたバルログに、人々はパニックになっていました。
今までのモンスターは会話が出来たのに、会話の機会すらもとうともしないバルログは、
人々の理解を超えていたのです。
ペリオンに住む戦士達は、皆武器を持って戦いました。
「もうすぐ英雄トリスタンがやってくる!皆、ワシのとっておきの武器を持って戦うのじゃ!」
鍛冶屋のサンダーさんが叫びます。しかし、バルログの圧倒的な力の前に皆倒されていき、
サンダーさんも傷ついてしまいました。
殆どの人が倒れたペリオンで、バルログがデザートに選んだのは異国から来た少年でした。
「助けて、英雄トリスタン・・・!」
ふんでみ
やれやれだぜ・・・
>>948 自分の感覚のみだがネペンをD2だけ狩り続ける作業を
しばらくやっていたんだが
D2を8時間やればメポクロスか
メポハンターが2〜3つは出ていた
だが13日のパッチ以来一つも出ない
聞けば盾を出したとかはたまに聞くんだがね
まぁまだまだ確信するほどは狩ってないけどね
つかネペ蜜って都市伝説だよね?
970がもしダメなら俺が立てる
雪辱を晴らすために
とりあえず2分待ってろ
アッー!!!!!
前スレとすれたいの番号間違ってるけど建ってる。
>>970乙
ああ・・・この想いは届かなかったか
Wikiが全く活用されてない件
このままたてられない香具師が続出して困ったなあになる事を少し期待してた
てかスレ住人のアドバイスは聞こうぜorz
とりあえずSDTで時間1200匹で5時間ヨーコがポイポ武器落とさないので
もう狩ってない。
でもモコモコが5時間狩っても書を落とさないとかしょちゅうだしな・・・
・番号踏んでもスレたてない
スレ建てる付近でテンプレはってやりゃーいいんじゃねーの
今回はイチオツとは言い難い
少年の祈りが天に通じたのでしょう。
すんでのところで英雄トリスタンが現れ、少年を救ってくれました。
「大丈夫か、マンジ!」
「トリスタン、危ない!」
少年に気を取られていたトリスタンは、自慢の剣術で受け流す事も出来ずに、
バルログの爪を、深々と腹に刺されててしまいました。
「この子は、この子は殺させん!! 命に代えても!」
トリスタンは愛剣を構えなおし、バルログの胸に突き刺しました。
苦しみ、のたうちまわるバルログは、足を滑らせてペリオンの深い谷に
トリスタンと共に落ちていきました。
マンジが谷底に降りた時には、既にバルログ、トリスタンの息は無く、
バルログに覆いかぶさるようにして倒れていました。
しかし、バルログの胸に突き刺さった剣は、死んでもトリスタンの手から離されていませんでした。
「英雄トリスタン・・・」
マンジがトリスタンの遺体をバルログから離そうとしたところ、なんという事か。
バルログに残された魔力が、剣を腐らせていきます。
とっさの事にマンジは、トリスタンを抱えたまま剣を蹴り飛ばしました。
剣はかろうじてその形を残しましたが、マンジの足にも魔力がついてしまいました。
「足が、足が痛いよ!!助けて!ママ!」
今年大学受験だからメイポ辞めたいんだけど良い方法ないかね
>>988 同じく
とりあえずあと4ヶ月しかないぞ
マンジの叫びは、再び天に届きました。
バルログに襲われたペリオンを心配して、「やさしいママッシュ」が様子を見に来ていたのです。
ママッシュも本当はダンジョンに進むはずだったのですが、大きな体が災いし、中に入れなかったのです。
「ママッシュ・・・?」
「やぁ、こどものひと、こんにちは。あしがいたいの?」
「うん・・・」
「ぼくがたすけてあげる。たにのうえにいきたいのね?」
ママッシュは器用に傘の上にマンジとトリスタンを乗せると、自慢のジャンプで
谷の上までひとっとび。
「ここならもうだいじょうぶ。おとなのひとをよんできてあげる。」
「ありがとうママッシュ。あいたた・・・」
マンジの足は、まだ魔力が残ったままです。このままではトリスタンの剣のように腐ってしまいます。
「これはたいへんだね。ぼくがたすけてあげる。」
ママッシュはマンジの足を撫でながら、おまじないを唱えました。
「ちちんぷいぷい、いたいのいたいの、ままっしゅにとんでけー。」
ママッシュが魔力を吸収し、マンジの足の腐敗は収まりました。
「あとはえいようのあるものをたべていればだいじょうぶだよ。」
「ありがとう。でもママッシュは?」
「ぼくはだいじょうぶ。ままっしゅはなんでもへっちゃらさ。」
やがてペリオンの生き残りの人々がやってきて、マンジは助かりました。
しかし・・・
>>988 キャラデリしてアンインストールしろよばかか
やめようと思えばやめれるだろ
>>988 キャラを削除するかGMにセクハラwis送ってBANされる。見つける方が大変だけどな。
「あれあれ、かさがいたいよ」
バルログの襲撃から数日が過ぎた頃、ママッシュに異変が起こりました。
「こまったなぁ、かさのなかにぼくがもうひとりいるみたい。」
ママッシュを心配して、仲間のキノコ達がやってきました。
「ままっしゅ、だいじょうぶ?」
「へいきへいき、ままっしゅはなんでもへっちゃらさ。」
しかし、ママッシュの容態は益々悪化していき、ついにはお隣の人の家を
枕にして眠るようになってしまいました。
更に数日が過ぎて、ようやくママッシュが起き上がりました。
「あら、ママッシュ。具合はもういいの?」
お隣さんが尋ねます。
「うん、もうへっちゃらさ。なんともないよ。」
ママッシュはぴょんぴょん飛び回り、元気な事をアピールしました。
「良かった。」
お隣さんが後ろを向いたその瞬間。
ママッシュは大きなジャンプをすると、お隣さんを踏み潰してしまいました。
骨と内臓が砕け、飛び散る音が止んだ時、ママッシュは一人呟きました。
「こんなことしてもだいじょうぶ。もすぃまむはなんでもへっちゃらさ。」
やさしいママッシュは、もういなくなってしまいました。
俺が悪かった_ト ̄|○
今頃めいぽやめたところで受験は無理だろ
浪人負け組人生乙
メイポ ___
/ ヽ
, -‐ (_).⌒ l ̄| ⌒ | プップププ
l_j_j_j と) ノ─| ノ
/ / ヽ
〈 ノ |
/ /\ __ /\ \
| .| | | __o | ・・
i⌒ヽ | | | .| | 二|二 _
|⌒|⌒| ヽ_ノ| .| ノ__ヽ | ノ | ヤ ツ
| | | ヽ_ノ .\ . l l /
キャラデリしたら受験終わってやりたくなっても1からじゃないか
とりあえずアンインスコしてみる
1000なら、そうだな…
1001 :
1001:
ヽ ∧ __ σ __
〉 \ | | /____.\ || |_†_|
<====> =o=( ゚Д゚ ヽ) || (゚ω゚=)
(*゚ー゚) ⊂、__ __| ̄| ⊂| ̄ ̄|⊃
/~ ⊃ |__ T |∨| || | 癒 |△
/ {§} ∪ ∪ ̄ ‖|___|ゝ
~⌒~⌒~⌒
Ci : オツカレサマ♪
giko : 1000越えちまったぞゴルァ
Iyou : 大規模MMO板では現在1001の内容を募集してるょぅ
giko : 詳しくは自治スレに来てくれ