MapleStory385

サイドビュー横スクロールタイプのアクションMMORPG「メイプルストーリー」

■投稿前に>>1-4辺りのテンプレを参照すること
　【日本公式】 http://maplestory.nexon.co.jp/
　【GMｱｲﾋﾟ】 http://www.nexon.co.jp/JP/hompy/NXmh.aspx?URL=HompyMain&OwnerID=team_maplestory
　【韓国公式】 http://www.maplestory.com/
　【GLOBAL】 http://www.mapleglobal.com/
　【ﾃﾝﾌﾟﾚｻｲﾄ】 http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/1775/maple.html
　【ネトゲ速報】 http://live19.2ch.net/mmonews/
　【前スレ】http://game10.2ch.net/test/read.cgi/mmo/1138751330/l50
■質問は必ず質問スレで行うこと　(教える君も質問ｽﾚへ)
　【質問】http://live19.2ch.net/test/read.cgi/mmoqa/1137394462/l50
■sage推奨ですがageてもたいして問題ありません（何も無ければメール欄に「sage」（半角）と入力する）
　・スレ立ては>>950を踏んだ者が宣言して立てる。>>950以降、スレの流れが速い際は書き込みを控える。
　・ホスト規制等で立てられない場合はその旨をスレに書き、IDなりレス番なりで立てる人を指定。　
　・指名がない、当番が逃げた等の場合は+10番(960,970…)が代理で行うこと。建てたければ当番になれ
　・950以前のスレ建てや重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
■本スレ各種集会について
　・あなたも座談会・FL0・職別等の集会に参加してみませんか
　・詳しい内容・集合時間・場所などはﾃﾝﾌﾟﾚｻｲﾄを参照のこと
■荒らしと思ったら/うざいと思ったらNG登録（超重要）
　・荒らしに反応したらあなたも荒らしかも(c)2chガイドライン

隔離スレ （IDちぇき&チラシの裏もこちら）
　【避難所】 http://game10.2ch.net/test/read.cgi/netgame/1066475777/l50
　【隔離所】 http://game10.2ch.net/test/read.cgi/mmo/1133870480/l50
　【思い出】 http://game10.2ch.net/test/read.cgi/mmominor/1061368874/l50
関連スレ （関連話題はこちらへ誘導）
　【相場】 http://game10.2ch.net/test/read.cgi/mmosaloon/1137167382/l50
　【取引】 http://game10.2ch.net/test/read.cgi/mmosaloon/1090584188/l50
　【人募】 http://game10.2ch.net/test/read.cgi/mmominor/1134223741/l50
　【速報】 http://live19.2ch.net/test/read.cgi/mmonews/1103710997/l50
晒し専用スレ （本ｽﾚは晒し禁止　名前出すならこちら）
　【楓】 http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1137042546/l50
　【椛】 http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1138719237/l50
　【桜】 http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1135893407/l50
　【他】 http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1134511862/l50

職業別掲示板
　【戦】 ttp://www.maplestory.info/bbs/swordman/
　【魔】 ttp://www.maplestory.info/bbs/magician/
　【弓】 ttp://www.maplestory.info/bbs/archer/
　【賊】 ttp://www.maplestory.info/bbs/rogue/
したらばJBBS
　【mapleJBBS】 http://jbbs.livedoor.jp/game/12463/
　【MapleStory攻略掲示板】 http://jbbs.livedoor.jp/game/7884/
　【ﾒｲﾌﾟﾙｽﾄｰﾘｰBBS】 http://jbbs.livedoor.jp/computer/12951/

■各種集会
それぞれの意味は>>1のテンプレサイト参照のこと
参加の場合はテンプレサイトをちゃんと理解してから
※拡声器など禁止事項もあるので必ず確認のこと
　 　 ｜　　座談会　　 ｜ 　　FL0　　　　｜　 　職別
----＋------------＋------------＋----------------
日時｜土曜22時24時｜金曜22時25時｜金曜23時
----＋------------＋------------＋----------------
　楓 ｜ 6,ch,フリマ17 ｜ 7,ch　マヤ宅 ｜10chフリマ部屋
　椛 ｜ 4,ch,フリマ 4, ｜ 7,ch　マヤ宅 ｜10chフリマ部屋
　杏 ｜ 5,ch,フリマ 5, ｜ 7,ch,フリマ 7, ｜10chフリマ入り口(合同)
花梨｜13ch,フリマ15 ｜10ch,フリマ13 ｜10chフリマ部屋
　桜 ｜12ch,フリマ21 ｜ 7,ch,フリマ16 ｜10chフリマ部屋
　李 ｜ 7,ch,フリマ12 ｜ 7,ch　マヤ宅 ｜10chフリマ部屋
箱柳｜ 5,ch,フリマ 9, ｜ 4,ch,フリマ 8, ｜10chフリマ部屋

※職別フリマ部屋番号
14.斬り 15.投げ 16.ナイト 17.クルセ 18.Dナイ 19.プリ 20.火毒 21.氷雷 22.弓・弩

|| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
||・「◆WnmizUKIg6」「[email protected]」「甘味系愛好会」
||・「◆WXGiSVZK0w」「◆Ws4UGoCQ7Q」「◆eYKXFMdxpw」「◆zYoYC7AiKk」
||・「◆JCwCoVdSds」「◆AcjBpi83Eg」等その他あなたがうざいと思ったコテ・ID
||・荒らしと思ったら/うざいと思ったらNG登録（超重要）。
||・荒らしに反応したらあなたも荒らしかも(c)2chガイドライン
||
|| ﾒｲﾎﾟｽﾚ唯一のお約束
||　 　_＿　　『釣られず騒がず綺麗に　ス　ル　ー　。　』
￣.／__|__＼￣ ／　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　〈(｀･ω･｀)〉つ　ﾊﾞｼ
　と/ﾟ･｡｡･ﾟﾉ　))　　ﾊﾞｼ
__ノ＿＿ノ）＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>>１　乙。

ねこねこ

1z
確認、今日は座談

荒らしが日常のテライトフルは今頃何してんだろーなぁ･･･

漏れ一応運営に削除依頼出しといたんだけど
まさかアレのせいじゃあるまいな

消える前にこれからは来ませんとか言ってたから規制じゃないかも　

>>1
乙
そういえば、いつからPartって消えた？

>>1
乙

>>11
随分前からPartある時と無い時とあるよ

覚書が見れないな…

杏鯖誰もいなかったです＞＜

ttp://ikemen.qp.land.to./
イケメンだってｗ

>>14
最近は待つということをしないのだろうか・・・
今から行こうじゃないか

今日は座談の日ですよ。

　　　〜"￣￣"-─-っ:::::::,,,,,､､､::::::::::;;､
　　　　　　　ヽ- ゝニニﾆつ､　　""";;::::;;
　　　　"""￣ヾ､　ゝニニﾆフ　　　　;;:::::;;
　　　ヽ､＿ 〃⌒)イ　____,,, ､ , ,,,____　 ;:;γ;
　　　　　　｀""~~ |::; ´,ﾆ｡=,　　,=｡ﾆ､ヾ;/. .|
　　　　　　　　　　|;|. ´￣´ﾉ　 i ｀￣｀　 |)丿
　　 　 　 　 　　 　||　　´ /　　.）　　　　|ｿ
　 　 　 　 　 　 　｀|　　 ノ. ^,,^ ヽ 　　　|　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　.　　　　　　　　　 |　　　,-三-､ 　　　ｲ 　＜　>>1童貞君、乙であります！
　　　　　　　　　　 ﾉヽ　　　""　 　 ／　ゝ　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　｀ヾ､____,,,,,, イ

杏座談したいが、10時くらいじゃないとめいぽやってないわ

ﾄﾞﾝﾏｲ

中には俺のように行ってみたけど合いそうにないから撤収ってのもいるけどな

>>20
そういう場合は鯖を変えてみると良いかも
桜が盛り上がってる、とか
柳は２〜５人でボソボソやってるとか
色々あるから

ケイグINT5魔力112ってずっと使っていける？

強化してもしてなくても大して変わらない
それが魔

>>21
他鯖に行くとかそんな気はない

>>22
LUKさえ適正ならどの棒・杖使おうが変わらんよ

もし酷魔だったら茸推奨。高いが爆発早いからな

酷くなら毒キノコだろ

つけるのはプリですよーっと

プリなら武器どころか防具すらいらない

ぷりっきゅあっぷりっきゅあっ

ねこねこ

>>24
まぁ、気持ちはよく分かる


要はポプラ座談今終了。超過疎＆固定化進行中

杏座談は現在蟻巣1でﾂｱｰ中です

杏座談まじしてぇ…

もういちど最初の頃のようにピュアな気持ちでプレイしたい。
その願望をかなえるには、他ゲーに移ってしまうのが
手っ取り早い気がするけど、所持アイテムやらメルやらが
もったいなくて惰性プレイが続いてるなぁ。

杏座談アリの巣ツアー解散の模様
結果は虚しくもピエロ帽子1個でしたが皆様ありがとうございました

今日これから座談に行こうと思ってた方はまたフリマで人を待つ所からになるかと

>>33
トリックスターやれよ
ゲームシステムはメイプルよりもはるかに糞だけど
穴掘るのだけは楽しいよ・・・

おっす　レベ上げ疲れた；
寝ないでやってたらメインのレベル越えちまったよ

桜座談会主催、樹液３０個集めツアーは無事に終了しました。

伝　説　達　成

なによりです。
それでは、参加した皆様おつかれさまでしたー。

>>35
トリスタ糞か？
PTとか狩りに関してはメイポより良いと思うんだけど。
要はメイポにも経験値分配機能追加希して。

　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|　　 　 　 　┃　　　　　　 　　　　|
　　　　|　 　　 　 　Θ　　　 　　　　　 　　|
　　　　|　　　　 　＜ ＞ ) ) )　 　 　　 　 |
　　　　|　　　　　　　　　　　 　　　　　 　 |
　　　　|　　　　　 　人　　　 　　　　　　　|
　　　　|　　　　 　（＿_）　　 　　　　＿＿_|
　　　　|　　　　　（＿＿）　　　 　　| 　　　|
　　　　|　　　　 （ ・∀・ ）　　　　　|_______,|
　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼____,|
　　　　| 1play　[三]　∧_∧　�@　　 | 　 |
　　　　| \100　　　　（； 　　)つ). 　　| 　 |
　　　　 ￣￣￣￣￣/　　 /￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 　　　 し‐-Ｊ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ

そんな事したらLv低キャラのLvが一気に上がる

　　　人
　　（____）
　 （ _, ,_ ）∩
　（　ﾟ∀ﾟ）彡　ｳﾝｺ! ｳﾝｺ!
　　　⊂彡

座談は終了しマスタ

今日もおっぱいとワッフルワッフルは見つからなかった・・・・。

まぁええことよ

　|　 |人
　|　 |＿_)
　|＿|∀・) ﾊｧﾊｧ
　|糞|⊂）
　|￣|∧|
""""""""""""""""

>>38
ようは楽したいだけじゃないか。
ポイントで帰るように要望出せば？

ハートチョコ持った状態でハートチョコ作ると
金とアイテムはなくなり　経験値と人気度が増え
チョコがもらえない

>>46
新しいものに交換してくれたんだよ。

ｐが余っていて、ｐｔがしたかった。

だから、早朝でたまたま駐車場が空いてたもんだから、ｐｔ募集してみた。
誰も来なかった･･･。

駐車場はｐｔよりソロのほうが美味しいのか、俺のレベルがまだまだだったのか分からないけど･･


で、ゾンビでｐｔ募集。
内緒来たと思ったら「ウザイよ」と。

もう拡声器（当時はメガホン）でビューティフルなｐｔは組めないのな。

拡声器を使ったｐｔ募集は二度としないぞくそーヽ(`Д´)ﾉ

ファイトクエにも経験が入るようになるように要望を出して
リアルマネーをつぎ込んでチャリクエとファイトクエでレベルを上げたらいいじゃないか。
　
高レベル寄生虫みたいな真似してレベル上げ夕なんてムシのいい話
最近募集してる姉御の49レベル前後のパワーガード戦士も同じなんだろ？
ロム狩りで報酬踏み倒したり、都合のいい道具の戦士が募集に答えなかったら１時間も叫び続けたり
うざったいんだよ　クズ

>>47
有効期限前のままだったよ

http://maplestory.nexon.co.jp/popup/imgview.asp?imgurl=http%3A%2F%2Ffileweb%2Enexon%2Eco%2Ejp%2Ffile%2Fbbs%2F15%281%29%2Ejpg
このレベルでMP1万とか高くないか?

公式SS←ーーーーーーーーーーーーーーネクソン
↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
公式SSよりMPかなり低いな・・・　　　　　　　　　　│
↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
MPに振る　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
MPに振らないのが基本なんじゃねーか　　　　　│
↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
作り直す→金ーーーーーーーーーーーーーー」

>>49
スキル、スルーを覚えなさい。

(ﾟ∀ﾟ)サヨナラ*ヘヴンLONGでおはよう

メイポ的♀シリーズ

顔１・・・サン
顔２・・・シータ
顔３・・・

ねこねこ

54 NGワードあぼ〜ん NGワードあぼ〜ん New! NGワードあぼ〜ん
NGワードあぼ〜ん


↑NGに「ねこねこ」ってこのスレ特有の厨房言葉入れてるので見えない

このままでしばらくいようと思う

こねこね

ねこ

阻止ｓ

>>51
そりゃお前運営のキャラなんだから
レベルに関係なくAPに振れるんだろ

人が減って過ごしやすくなりましたね

ﾐﾝﾅﾃﾞﾃｸﾙﾅ

だが断る

ﾓﾊﾖｳ('A`)

pT募集スレ盛り上がってきたな

>>64
さりげない誘導乙
盛り上がってねぇよ

火魔だけどPTに誘ってって言いづらいぜ。

また１位になっちゃった
２位の人もうちょっと気合いれてブチ抜いてくれないと
地味に追いついちゃうよ

ハッテンいまいくつ？
骨兜もらえた？

>>67
誰

あら
韓国のテスト鯖でパッチきたね。

mob関連
イエペペウェンペペの解体速度変更
それに伴い経験値の上方修正
ママシュとゾンビママシュのドロップ変更

map関連
エルナスのグリーバのとこからあの例の城に行けるように
モンスターのレベルは96〜112

これはすごいパッチだね＾−＾

>>69
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾃﾗﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
それなんてｴﾛｹﾞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

2クリックの手間（NGID登録）

女の顔11ってマイナーだけど可愛い

>>71が見えない

>>48
単に時間帯が悪いだけだと思うぞ
深夜〜早朝は人がいないから、募集募っても人が集まらないなんてのはざらにある

>>70
つかいかた が おかしい

平日の昼も平和だよ。

はむすたー

かむさはむにだ
暇だね

>>78
つ【ネペンデスの蜜探し】

('A`)聖少女領域でｵﾊﾖｳ

要はﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝ最終回を今見ましたよ

休日なのに人いないな。

>>79
ハッハッハッ。
ネペ蜜なぞ、とうの昔に手に入れとるわい。

>>82
なぬ！
じゃあ俺にもちょうらい。
ねえおじさん！

…ネペンデスいじめてくる。

５６歳
蜜ﾃﾞﾈｰ

投擲60%が1.8Mで売れんin李

たった今売れた
このスレ見て買ってくれたんならありがトン

長押ねの掲示板の人達ﾐﾝﾅﾃﾞﾃｵｲﾃﾞって拡声器で叫んだら､みんなここに戻ってくるかなぁ？

テラ病院でも行ったの？

風邪引いた、SDTまで寝る

今日はライカンにしようかな

赤ドレイクで雷狙うってバカかな?

ダークカカオのかけらに似てるミルクチョコをぼったくりの値段で置いてる露店多いな…

http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1134511862/l50
こんなとこあったんだ

レベ上げ疲れたからブーメランしよっかな☆
また楽しい日々の始まりだよｗ豚どもｗｗｗｗ

イガ「メイド喫茶なんて…何で野球部が…」
慎氏「そんなに嫌なの？」
イガ「うわっ！何でお前が高校に！？」
慎氏「兄ちゃんのメイド服なんてめったに見られないからね。」
イガ「こっちは好きでやってるわけじゃねぇのに…」
慎氏「まあまあ、あ、そうだ！今日ｺﾝ藤さんが新しいバットを貸してくれたんだよほら！」
イガ「おっ、新品だな。」
慎氏「素振りしてみる？」
イガ「良いのか？じゃあ…振ってみようかな。」
慎氏「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」

ブンッ　ブンッ

物陰から墨高野球部一同
○「おいおいおいおいおい…あんな格好で素振りしたらスカートの中が丸見え…ｿﾜｿﾜ」
倉「お〜こりゃ良い眺めだな〜」
谷「親父臭い発言するなよ…」
倉「あっはっは、でも絶対あれは弟の奴はわかってやってるなｗ」


慎氏「この微妙なチラリズムが最高なんだよ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ」
イガ「｡0(何か多くの視線を感じる…)」

「イ・イガらし・・・なんだ、その格好・・・」

３日ぶりに部活に来た○井は唖然とする。
目の前の現実が受け入れがたい。
彼が部室に入って目にしたのは、
メイドの姿をした１つ年下の後輩だった。

「ま・○井さん・・」
一方メイド姿のイガらしも、
いきなり○井が入ってきたことに驚いたようで。
まだ着替え中だった手がとまり、
目に見えて顔が紅潮していく。


どう反応すれば分からず、お互い無言のまま
気まずい空気が２人の間に流れる。


○井は文化祭で女装喫茶やること知らないって
設定でｗ

　　　　　__､-'''^~~~^`''ｰ､
　　 　_､'~-i／~^~^~^''ヽ:::ヽ､　　 　　　 >1　童貞なの？ 私にすべて任せてﾈ♪(ｱｰﾏﾝﾄﾞｸｾｰ!)
　　　/''~"::i~~^^`''`:::､:;;;;ヽ､;ヽ.　 　　　　>3　お仕事は？ そう、ﾌﾘｰﾀｰなの。(定職につけよ！)
　　 i;;/;i''~'i､ヽ:ヽ;:::ヽ;ヽ:ヽ;ヽ;;ヽ　　　　 >4　ｱ､ｺﾞﾒﾝねー。マンコに指入れないでねー(これだから童貞は…)
　　 i:i:i::i: 　ヽ::ヽｰ､--､､;ヽ:ヽ;;;ヽ 　　　>5　この時間だけは私はあなたの恋人よ♪(今だけな。ﾌﾟﾌﾟｯ)
　　　i;､;､i_､-‐ヽ`'^ '､_;`ヽ;;ヽ､;;;ｰ-‐'ﾉ　>6　わぁースゴク大きいのね！(ｹｯ、短小がぁ)
　　　 i;;;;ヽ i'`､;　,　 ´　　 i;;:;`i''''ｰ''"´　>7　えっ？ もう出ちゃったの？(しかも早漏かよ)
　 　　 i::;;;::ヽ."　`__　　　 i::;::/::|::|::|､　　>8　あ、大丈夫よ、まだまだイケるわよね？(皮ﾌﾞ厚いな、ｺｲﾂ…)
　　　　i:: ::: iヽヽ､_ 　 ,／';/:;:;::i::;i::;､i､　>9　ほら、もう勃っちゃたよ！(節操ﾈｰﾅ。ﾌﾟﾌﾟｯ)
　　 　,,i::;;::;;;:i i''ヽ;i~"´　,/"/i;;:::;;:;iヽi､ >10　趣味は何？えっ？萌えアニメ？　フーン…
　/´~　i　ヽ､|'i､ iヽ､ __､-~ヽ'､_//i: ヽ
　 i 　 　;i ﾉ;; ;iヽ;ヽ i''ﾉ 　､'~/; ~^'ｰ_　 >11-1000　けっ、キモヲタは萌え絵でオナってろよ！カス！
　|　　　/;i i､ ;;;i､ヽ,,､-''~´　i ; /　　`'ｰ､
　|　 _/;;;-‐‐i:::i‐''~''`´ 　::/" i´ 　 　　 ヽ

186 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう ：2005/09/11(日) 09:19:39 ID:ZhYjltWL
丸井死ね！
187 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう ：2005/09/11(日) 09:20:31 ID:ZhYjltWL
丸井はＤＱＮ
188 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう ：2005/09/11(日) 09:21:07 ID:ZhYjltWL
丸井萎え〜
189 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう ：2005/09/11(日) 09:22:04 ID:ZhYjltWL
こいつ顔も性格も最悪
190 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう ：2005/09/11(日) 09:22:43 ID:ZhYjltWL
おまけにデブ！

191 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう ：2005/09/11(日) 09:41:18 ID:ZhYjltWL
腐女子も死ね！
192 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう ：2005/09/11(日) 09:42:04 ID:ZhYjltWL
丸井は不細工
193 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう ：2005/09/11(日) 09:44:02 ID:ZhYjltWL
丸井は車に轢かれて死んでまえ
194 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう ：2005/09/11(日) 09:44:54 ID:ZhYjltWL
谷口編では不幸をアピールして同情を誘うところが不愉快
195 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう ：2005/09/11(日) 09:46:04 ID:ZhYjltWL
丸井編はキャプテンでありながら、チームの皆に迷惑ばかりかけて最悪
196 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう ：2005/09/11(日) 09:48:24 ID:ZhYjltWL
イガラシ編ではＯＢの癖にでしゃばりすぎ
197 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう ：2005/09/11(日) 09:53:03 ID:ZhYjltWL
近藤編でもやっぱり成長なし
198 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう ：2005/09/11(日) 09:53:51 ID:ZhYjltWL
谷口やイガラシを見習って自分の高校だけに専念汁

メイポ的♀シリーズ

顔１・・・サン
顔２・・・シータ
顔３・・・メーテル
顔４・・・

ねこねこ

アニメ佐野
(`･∀･)好ｷﾀﾞ
イガラシ
��(･∀･`;)ｴｯ!?
井口
��( ･∀･)俺ﾀﾞｯﾃ好ｷﾀﾞ
イガラシ
��(･д･*;)ｴｴｯ!!?
近藤
(*ﾟ∀ﾟ)=3 ﾜｲｶﾃ好ｷﾔﾃﾞ!!
イガラシ
��(･д･´*;)近藤ﾏﾃﾞ何ｦ…
丸井
(;*｀Д´)ｵｵｵ俺ﾀﾞｯﾃ…!
イガラシ
��(･Α･*;)丸井ｻﾝﾏﾃﾞ…
谷口
(*^∀^)俺ﾓｲｶﾞﾗｼ好ｷﾀﾞﾖ!
イガラシ
��(ﾟоﾟ*)谷口ｻﾝ…!ﾎﾟｯ…

ふたりはラーメン屋MaxHeart


【配役】
麺ブラック…イガ

麺ホワイト…慎二

チャーシュールミナス…松尾

麺ップル(ブラックの)…丸井

味ップル(ホワイトの方)…谷口

出汁ルン(ルミナスの方)…近藤



世界のラーメンを守るために戦う｢麺キュア｣

麺ップル丸井「ちくしょー…なかなか味ップル谷口さんとラブラブになれなちメポー…
おいイガラシ、なんかないかメポー？」
イガラシ「そんなこと俺に聞かれても…」
麺ップル丸井「あ、そうだよなメポー。イガラシは憧れの倉橋先輩のことで頭がいっぱいだもんなメポー(ﾆﾔﾆﾔ」
イガラシ「べっ…別に倉橋先輩のことは…」
麺ップル丸井「図星だなメポ！お前はそーゆーことは顔に出やすいメポ〜(ﾆﾔﾆﾔ)」
イガラシ「ぅ…」
麺ップル丸井「とにかく俺が味ップル谷口さんとラブラブになるために何かアドバイスくれメポ！！」
イガラシ「…そうですね…まぁ簡単です。
求愛を３倍にすればいいんです。(・∀・)」←素

部活の帰り道。キャプテーン、と丸井が追いかけてくる。
浮かない顔の谷口に、丸井は心配そうに尋ねる。
「何か心配事でもあるんスか？キャプテン。」
丸井は尊敬する”谷口さん”に関しては鋭い。
中学からのつき合いだから、谷口も饒舌になる。
「うーん・・・・実は、倉橋のことなんだが・・・・
何か変なんだ。ボーッとしてたり、何話しかけても
上の空で。」
「そうっスか？オレにはいつもと同じように見えましたけど。」
当たり前である。丸井が鋭いのは、あくまでキャプテンに
関してだけなんである。

>>90
yes

それでも、丸井はキャプテンを元気づけようと色々考える。
「下痢でもしてたんじゃないスか？」
「２週間も、か？」
「うーん、ボーッとして上の空っつったら・・・。恋煩いとか！」
丸井は面白がっている。
「ほっときゃそのうち治りますよ。まったく、キャプテンに
余計な心配かけて、とんでもない奴だ。」
先輩もケチョンケチョン、である。

実際、倉橋の変化は微々たるものだったのだ。
バッテリーという関係でなければ、分からないほどの。
微妙に、息が合わない。このことに谷口は焦りを感じる。
何とかしなくちゃ。俺はキャプテンなんだし。

昼休み、谷口は倉橋を部室に呼んだのだった。
「何だよ、谷口。急に呼び出したりして。」
倉橋は少し不機嫌だ。以前はこんな事はなかったのに・・
と谷口は少し悲しくなる。
「なあ、倉橋。その・・・、何か悩みでもあるんじゃないのか。」
はあ？といぶかしげな倉橋に、谷口は一生懸命言葉をつなぐ。

「お前、この頃変だよ。何がどうって上手く言えないんだが。
丸井は恋煩いだろうなんて冗談いってたけどな、ハハ・・・ハ」
笑おうとして谷口はやめる。
倉橋が怒ったような顔で谷口を睨んでいた。
「だったらどうだってんだ、谷口。」
・・図星だったのかと谷口はあわてる。
「は、話せば楽になるかもしれないじゃないか。良かったら、
俺に話してくれないか。」
倉橋はそっぽを向いた。

「放って置いてほしいね、お節介でお人好しのキャプテン。」
流石の谷口もこれにはムッとする。立ち上がり倉橋の腕をつかんで
「立てよ！倉橋！ちゃんと俺の目を見ろ！」
立ち上がると倉橋は谷口より頭一個分背が高い。
俺にもこれくらいの上背があればな・・・と谷口は悔しくなる。
ガタイがよくて、結構男前で、頼もしい友人。
バカだなあこんな男に惚れられて嬉しくない女の子なんて
いないだろうに、と思う。
谷口は、倉橋を見上げて、真剣に伝える。心配なんだと。
「俺は確かに頼りないキャプテンだし、部員のプライベートに
口を出す権利もない。　だけど、　倉橋、　俺は。　
本当に、仲間として、友人として。　心配なんだっ。」

倉橋は、外していた視線を、谷口に戻した。
真っ直ぐな、済んだ目が力強い光を放つ。
誠意が通じたのかと谷口が表情をゆるめた瞬間。
「・・・！」
とっさに、何が起きたのか、分からない。
強い力で引き寄せられ、抱きしめられ、唇が重なる。
抵抗する隙もない程の、圧倒的な力。
「・・やめろっ！　　なにを」
抱きしめられたまま、耳許で　おだやかな声が響く。
「まだ，分からないのか？」
息を呑む、谷口。
真っ直ぐで力強い瞳が、告げる。
「　俺は、　　お前が、　　　　好きなんだ。　　　」


時間が凍り付いた者が、もう一人いる。
ドアの外で立ちつくす、丸井・・・・。

丸井「いやぁ、これは良いデート日和だなぁ！」
イガ「…そーですね…で、何なんですかここは。」
丸井「何って映画館、今からこの映画を見るんだよ。俺前からこの映画見たかったんだぜ！」
イガ「｡0(丸井さんってド○えもん好きなんだ…)」
丸井「｡0(イガラシはやっぱりこういうのは興味ないか…)」





映画終了後ーーーー



イガ「すっごく面白かったですね！あそこでド○えもんが道具で敵やっつけたのは見ててスカッとしましたよ！！今日は連れてきてくれてありがとうございました！」
丸井「(;*ﾟ∀ﾟ)｡0(ｲｶﾞｲﾄﾂﾎﾞﾆﾊﾏｯﾃﾙﾅ。ﾃｲｳｶ…ｶﾜｲｲ?)」

レベルあがらねえ

受験編考えたぞーーー
○「俺どうしても寝ちまうんだよなー問題集ヨダレでべとべと」
イガ「きたないなあ、もう。寝ない方法教えましょうか？」
○「どうすればいいんだ？」
イガ「ヨダレのつきそうな場所に、濡れたら困る
　　　大切なものを置いとくんです。これなら絶対寝ませんよ。」

で、机の上に例の谷の写真を置いて勉強する○・・・
寝はせんだろうが、はかどるわけない。
こうして墨高に落ちたのだった・・・合掌。

○「俺はホモじゃない！谷愚痴さんへの想いはそーいうのじゃないんだ！！」
イガ「じゃあどーいうものなんですか？」
○「谷愚痴さんのためにタオルを用意したり谷愚痴さんのためにお茶を用意したり谷愚痴さんのために夜道は危ないから一緒に帰ったり谷愚痴さんのために谷愚痴さんの性欲を解消してあげたり…」
イガ「最後の文さえ無ければ」
慎ジ「…｡0(殆ど僕がいつも普通に兄ちゃんにしてあげてることじゃないか)」

文化祭終了ーーー更衣室
谷「恥ずかしかったけど、みんな喜んでくれたみたいだね。」
倉「ああ。・・・・どうした、谷グチ？」
谷「うんっっ・・・だめだ、背中のファスナーが引っかかって・・
　　悪いが、外してくれないか？」

倉、思考停止中→→→回復
　　「た、谷グチ・・」いくぞっ
○「ハイハイハイハイ手伝いに来ましたよーーーっっ
　　（２人きりにさせるかよ）」
谷「おう○井、いいところに。これ、外してくれないか？
　　・・・・あれ、二人とも赤いよ。熱でもあるのか。」

小学１，２年とかで　携帯持ってる人ってうざくない？ No.1391

開始 2003/11/06 16:54
終了 2004/11/06 16:53
10件 8/13

1位. ホント！　必要あんのかよ〜〜 88票
2位. ひがむなよwww見苦しいぞwww 13票
3位. 別によくない？ 9票
4位. 時代は変わったからねー・・・ 6票
4位. 親がバカなだけ！ 6票
6位. かなりうざい。。。 5票
7位. 友達が持ってなかったら・・・ 2票
7位. ママの壊れたやつを持たせりゃいいの 2票
7位. そんなの勝手じゃん。年齢なんて関係ない 2票
7位. 中学生になってからでいい 2票
7位. うちもってたよ〜！メル友ゎ十分いました！ 2票
12位. もっててもメルトモいないし意味ない 1票
12位. 電話のかけ方知ってるのかな・・・ 1票
12位. 持てるべき年相応ってのがあんだろ（藁 1票

NOとはいえない
ＹＥＳ　Ｉ　ＣＡＮ！！

Do!

ドコモ信者チョーうざい！！！ハッキリ言ってウザイ！！！！！ No.1580
1位. ドコモ使えないからって僻むな 14票
2位. ドコモ最高と思うなよツーカーのが安いし 8票
3位. ドコモ信者はｳｻﾞｲがドコモはいい 5票
4位. お前ら携帯会社の営業マン？ 3票
5位. 悪口言い合うのやめようよ。。。ｂｙ由菜 2票
6位. うざすぎョね〜自分のが一番って思うなキモ 1票
6位. ドコモ信者逝っちゃってる 1票
6位. ドコモ信者ってしつこいし嫌。 1票
6位. 馬鹿しかいねぇ 1票
6位. うざいなら言わなければいいのに・・ 1票
6位. は？別になに使ってもよくない？！ 1票
6位. 子供だから。。。分かんない 1票
13位. うん　ドコモ信者うざい 0票
13位. ドコモ信者くだらんテーブル立てよるキモい 0票
13位. まあまあうざい 0票
13位. ちょっとうざい 0票
13位. キモうざい 0票
13位. フツウにうざいドコモ信者 0票

Ｄｏｋｏｍｏで、今おすすめのは？ No.1549

開始 2003/12/03 1:37:00
終了 2003/12/24 1:36:00

1位. Ｎ５０５ｉｓ 8票
2位. あああああ 8票
3位. docomo！！ 5票
4位. N以外。 2票
5位. 間違ってんぞ。ツーカーにしろ。 2票
6位. Ｐ５０５ｉｓ 1票
7位. Ｋ５１０is 1票
8位. Ｄ５０５ｉｓ 0票

曲くんない？ No.551
1位. お前はイタズラメール送られてもいいのか？ 27票
2位. jp-の後ろは地域によって違う 8票
3位. jp-c 5票
4位. Jフォンはｊｐ−ｋであってるでしょ。 4票
4位. ずうずうしいんだよ。 4票
6位. は 3票
6位. J-PHONEならjp-t.でないの？？ 3票
6位. ぼけ！場所が違うだろ！！ 3票
9位. @t.vodafone.ne.jpになる 2票
9位. ころす 2票
11位. [email protected] 1票
11位. うちのとこは千葉だからjp-tだよ 1票
11位. jp-r　はどこでしょう？ 1票
11位. うちのところはjp-q 1票
11位. 地域によって違うに知らないの？ 1票
11位. てか質問と答えがあっとらんだろ！！ 1票
11位. これチャットか？ 1票
11位. きもいんだよ！！！笑）ば〜〜か 1票

中�Aでケータイ買ってもらえない！どうしたら買ってもらえるの？！ No.658
1位. 中学生ごときにケータイはいらん 63票
2位. とにかく粘れ！ 38票
3位. 塾行けば 20票
4位. 自分で買え！ 16票
5位. 自殺未遂 12票
6位. 死んだら 9票
7位. 高校生になれば 8票
7位. あやのこうじきみまろ 8票
9位. 小�Dから持ってますが何か？ 7票
10位. 高校生までがまんがまん！ 6票
10位. Hして　オッパイペロペロなめて　キスして 6票
12位. ｂｂｓ着て！ 5票
12位. ケータイって言い方古い(ﾌﾟ 5票
14位. 自分で買えふらーびっち 4票
14位. 成績上げる！ 4票
16位. お父さんに体でせまってみろ！ 3票
16位. セックスしてビデオに録音して売って買え！ 3票
18位. 心で感じろ！！ 2票
18位. うちも欲しい・・・。お父さんに言うべし！ 2票
18位. 携帯買ってと何回もいつも言う 2票
18位. えっちする 2票

ケータイって何？電話するもの？落とすもの？ No.769
1位. メール 70票
2位. 質問者は馬鹿ですか？（´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ 25票
3位. バイブサイコー 5票
4位. 食べるもの 3票
5位. キモチよくするもの 2票
5位. 付けるもの!! 2票
5位. 身につけたり、手に持ったりして持ち運ぶ事 2票
5位. ケータイは持ってると楽しくなるんだよ 2票
5位. 連絡がとりあえれば充分。ってか人それぞれ 2票
10位. なめるもの 1票
10位. しゃぶるもの 1票
10位. 鍛えるもの 1票
10位. 落とすもの？とか逝って、理解不能だし。 1票
10位. １０位の人、鍛えるって・・こわすの？ 1票
10位. 穴にいれてバイブで感じるもの 1票
10位. 持ち運べるものならすべて「ケータイ」 1票

アドレス何人ぐらい？ No.852

開始 2003/08/02 1:01:00
終了 2003/11/02 1:00:00

1位. 分かんない。結構いるから！！ 17票
2位. 20人くらいかな？？ 9票
3位. 100くらい 7票
4位. 30人弱かな？ 4票
5位. １０人以下 3票
6位. 男は１０人女は５０人くらい 3票
7位. 70人 2票
8位. 55ぐらい 2票
9位. 今ぴったし４０人 1票
10位. 今１８４人 1票
11位. ６９人 1票
12位. ２人よＷ（ｷﾓｯ 1票
13位. ７４人くらいvv 1票

昔、元友達がJ−フォンのことをJ−ポンと言ってた。ダサすぎ。 No.945

開始 2003/08/20 16:15:00
終了 2003/09/20 16:13:00

1位. そんな事で存在価値のないテーブル立てるな 14票
2位. そんな間違い普通はしねえ（＾３＾）プッ 6票
3位. 確かにＰは入るけどねぇ（w 4票
4位. 可愛い間違えですねぇ☆ 3票
5位. J-ホネ 2票
6位. 馬鹿じゃん 1票

ガキ(小５〜中１とか)が携帯持ってるってウザくない？使い道も分からないくせに！か No.923
1位. 同感！ 85票
2位. 中学生はよくない？ 70票
3位. ひがむなょ！使い道あるからもってんだよ！ 49票
4位. お前の言ってる道がうざい。 36票
5位. 中学で持ってなかったらださいって！ 27票
5位. 別にウザくないです 27票
7位. あの…私小学生から持ってるんですけど・・ 19票
8位. か・・・？？ 14票
9位. おまえがぅざぃ!! 11票
10位. 中１で持ってない奴のがダサい・・ 10票
11位. うちは小６でもってる！わかっててもってる 9票
12位. お前がそれを否定する権利ないしボケ！ 8票
12位. お前が言うな！ 8票
14位. 中�Aだったらぃぃんですかぁ?? 7票
14位. あたし中一だけど、必要だから持ってる。も 7票
16位. 心が貧しいなあ。 6票
17位. ケータイの素人ほどよく使う、見せびらかす 5票
17位. 別によくねぇ？年なんて 5票
20位. こうゆうのヤメン誰が持っててもいいじゃん 4票
21位. 持ってないほうがおかしい 3票
21位. 小４からわたし持ってます★ 3票
21位. マザコンって感じ 3票
24位. 持ってない方がおかしいか。お前がおかしい 2票

来週携帯買ってもらえるんだぁ☆小�Eの女の子だょ〜☆ No.3726

開始 2005/02/27 16:01
終了 2005/04/27 16:01
2件 3/1

1位. しったこっちゃねーよ 30票
2位. で？ 24票
3位. だから何？ 16票
4位. バリどうでもいい 12票
5位. またケータイオタクが増えた。 7票
5位. もう持ってる！小６ 7票
7位. それが??うざいよ 6票
8位. 私も！ 3票
8位. そりゃ良かった。で、言いたいことは？ 3票
10位. おめでとう!!良かったね(*^^*) 2票
10位. プリペでしょ 2票
12位. 風邪ひいて買ってもらえなかった泣 1票

ﾊｸﾟらないと、無理です。MDｺﾝﾎﾟとか全部機能似てるけど？説明してくれる？ No.3595

開始 2005/01/14 19:03
終了 2005/03/14 19:03
2件 1/17

1位. 日本語おかしいよ！！ 15票
2位. 無駄テー発見 4票

携帯ランの一部の人って超冷たくね？最低ー！！ No.3189

開始 2004/09/18 21:25
終了 2004/10/18 21:22
1件 9/19

1位. あんたが最低！現実は厳しい。 11票
2位. もうちょっと優しくてもいいんじゃ・・・？ 4票
3位. うん 3票
3位. どのランも荒らしはいる。気にしない事 3票
5位. 漏れは超冷たい態度を取っていない 1票

餓鬼って何？何て読むの？ No.3168

開始 2004/09/12 20:37
終了 2004/10/12 20:34
1位. 知ってる<bbsでｶｷｺよろしく> 10票
2位. 知らない 2票

ﾃｰ作は演技だべ。漢字ならみんなそこら辺で使ってるし､ｺﾋﾟｰとかいくらでも出来るし。
何で読み方知らないのに打ち込めたのかが私は知りたい。
てめぇマジで知らなかったんだろ？
恥ずかしくてこういう演技したんだろ??
素直にわかんないって言えよ餓鬼（　´,_ゝ`)
まじ引く↓
よく引っかかってくれたな！
そのぐらいよめるよ！！こーやってカキコして馬鹿にする奴こそ真の餓鬼だ！！
知らないのぉ？
もしかしてあんた害児？？？？
がき　テー作いくつ？こんなのも読めないなんて
はぁ？
GAKI
君の事だよ

以上、ネタ投下ですたｗ

このあぼ〜んの多さは寺？それとも甘味？

ｵｶｴﾘ
テライト
これからもｶﾞﾝｶﾞﾝ逝こうぜ

俺のブログのURL忘れてしまった・・・orz誰か教えて；；；
このままじゃ更新�_

･･････。

ごめんな。俺ってつくづく罪作りな男だ。。。
また本スレを乗っ取ってしまったのか；

テラがんがれ

最凶最悪極悪非道喧嘩上等即料理絶対俺様至上主義天上天下唯我独尊

死神で魔国の王で
謌詠みで涅槃の申し子の
デスメタルロッカーな帝王
テライトフルの世界へようこそ
by telight_full

----------------------------------------------------
以後反応した香具師NG登録推奨

>>139
自分もだってことに気づいてね

女が欲しいぜフォーーーーーーーー

ｈｔｔｐ：／／ｔｅｌｉｇｈｔｆｕｌｌ．ｂｌｏｇ３３．ｆｃ２．ｃｏｍ／

皆死んでしまえ

ひまだし一年ぶりにﾊﾝｹﾞｰやるか。
誰かﾁｪｽやろうぜ

あー
ブログの方にリア写真載せたから
まぁ暇だったら見に来てくれよ

まぁ改造の施しようがないほどカッコェェよ？
自分で言うのも何なんだが。

念のため貼っておくね。
ttp://www.freebbs.biz/yy2ch/yy2ch.cgi?id=151251
避難所(外部BBS)

結構好評ね。
うれしいわ

◇メイプルスロンズ◇

攻撃27　回避10

◇黄軍手◇

攻撃6　防御2

◇タオル◇

DEX10　防御10　速度10

◇三度笠（茶）◇

LUK3　防御15

おぉー桜のザ詐欺師さんよぉ
俺のブログに来てくれて嬉しいぜ

>>148
ﾀｵﾙの防御おかしいよ。

死ね

ぁたし、ちひめは
ヵな仔わ、
１９９０年 １月２９日　の午後８時５０分に産まれました。
お母さんには　
ぁんたなんか産まなきゃよかった
産んで後悔した　
そぅよく言われて、泣かれるヶど
その反面、
馬鹿娘で阿呆だけど、
お母さんがお腹痛めて産んだ可愛い子だからね。
そぅ言ってくれた。
蹴って殴って、叩いてひっぱって泣いて
暴言吐いて家出して、心配されて謝って
今までそんなことばっか続いてこれヵらも続くと思う。
たまにはだいっきらいになるヶど、将来は面倒みてぁげる。
ごめんなさぃなんて言わなぃ、ありがとう。
お願ぃも言わないヶど、よろしく。
死ぬ思いで産んでくれたこと感謝してます。
あと、ネ友でもリア友でも
これ見てくれてる友も、見てない人も。

>>149

( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

（ ´Д⊂ｺﾞｼｺﾞｼ

( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

ごめんやっぱ無理

ぁのね。
そりゃーぃっぱぃ言いたいことはある
オドオドする奴、決断力のなぃ奴、
ナルシストで、人一倍頭わりー奴、ミラン,ジブリ,天才とヵ
うぜぇなぁ。めっちゃむかつくなぁ、
人間だヵら、色々思ぅことだってぁる。
でもまだ、友だちだヵら心配だヵら
そんなの駄目だょって言える
心配だヵら、治してぁげたいヵら思う
心配ぢゃなかったらわざわざ言ったりしなぃ
でもそれで喧嘩したって、きまづくなったって、
次の日には元通りになってる仲になりたぃ。
ねぇ。
こんなぁたしと関わってくれてありがとぅ。
呆れたってやさしくしてくれた
ぁたしの馬鹿を今でも笑ってぃてくれてぁりがとぅ。
ずっとどーでもょくやってきて
気づぃたらこんなに大切なもの背負って歩いてた
生まれて今まで生きてこれたこと、
無事に笑ってここにぃること。
笑顔下手だヶど笑えてることとヵ
みんなのおかげだょ。

したらばBBS避難所は管理が放棄されてるし、
管理されてるとはいえ外部BBSは非常に使い辛い掲示板だし

さて何処に行けばよいのやら

もぅ今ならあたし、倒れそぅでも歩いて行けそぅだよ
ちひめってゅーのが笑ってなヵったら、友でぃてくれるみんなに失礼だょね。
人間らしくなぃって言われてたぁたしと なんとヵ消えないでぃてくれる友だち一人一人が
とっても大切。
自分が一緒になって転んでも、後悔しなぃよ。
ごめんねの中にもたくさん、ぁりがとがある。
ずっと待ってるょ、消えたら泣くょ、
そぅ言ってくれた大好きな友だち
ぁなたと逢ったこと、
それはぁたしの大切な財産だょ。
これヵらも、ぁたしのそばにぃてほしい
無理しなぃで笑っててくれませんか
それヵら誰にも負けないくらぃ好きな人、
北斗、
ぃつもぁたしを支えてくれてるぁなたには、
一番迷惑かけてる気がする
ゴ゛メンね？
迷惑ヵヶっぱなしで我慢させて、
謝ってばっかのぁたしでも北斗のこと愛してる

ここは視点を変えてねこねこソフトのBBS何かはどうだろうか

書き込まないでメイポ

全然可愛くなぃあたしで
素直でも優しくもなぃ。顔も可愛いヮヶぢゃなぃのに
北斗の元カノみたぃに頭もよくなぃ。
静かで純粋でもなぃし、我侭で
全然女らしくなぃのに、
それでもぁたしを好きって言ってくれてて、ぁりがとう。
北斗と逢えて、喋って、抱き合ってキスして
手つないだだヶで嬉しかったo
単純なことが今では大きくて、幸せ。
ぁたし達がいつ壊れるのかとヵ、
可愛くなぃこと考えちゃぅヶど。
きっと別れる時がきても、自然消滅になっても
北斗良い男だったって思える気がするんだょね
今は手伸ばしても、大声で叫んでも届かない場所にぃるヶど
きっとぁたしたち、いつか
息が吹きかかるくらぃ近くでずっと一緒に。
まぁそーなったら、奇跡だねって友達に言われた
奇跡って起こるのヵな？
奇跡って、作るもの？起こるもの？
奇跡って 奇跡になるまで作って起こすもの。
都合よく考えてるヶど、そーだったらぃい。
無理ヵもしれなぃ。

でも、二人で奇跡おこしたぃなぁ
ぁと、ハッピーバースデー歌ってくれてぁりがと！ｗ
嬉しくて、掴んでたプリントしわくちゃになった。ｗ
いろんな人ヵら、プレゼントもらった。
おめでとうの言葉もたくさんもらった。
嬉しくて いままでゃってこれてよかった。
なんとヵ、これまでゃってこれたこと感謝した
ほんとのバースデープレゼントは、
今も一緒にぃてくれる北斗ヵもしんなぃ
生まれてなかったら、此処にいれなかったら、
こんなこと思えなかった
友達も、大好きなぁなたも、
愛してる、

ここは一旦全員退いた方が良くない？

うむ

なんでたかがひとり荒らしが来たくらいでそんな騒ぐのかﾜｶﾗﾝ

そう言えばFC2って自分のブログ
見た香具師の履歴残るんだっけっか･･････。

まぁ晒されないだけ良いか

ちひめって知ってる（｀・ω・´）

晒すぞ？ザ詐欺師め

別にめいぽやって無いしおーけい

むしろ何晒すんだよ（´・ω・｀）

うそです

（　＾ω＾;）･･････。

-----------------終了-----------------

他の掲示板行くなら何かネタ投下してからにしてくれよOTL

いや、ＴＨＥ詐欺師って確信はなかったから
あえて晒すぞ？って云ったのよん♪

君面白いね

それほど悪い奴でもないと思えてきた僕は変？

ううん

つうか俺ってそんなに悪い子？

>116
もしかして？

おでは空気読めないバカな仔が大嫌いです

めいぽを去っていった人にまた会いたい
１書き込み１０ネクソンPでいいから公式掲示板作ってくれ

>>174はバカですＩＱ70以下です。軽い言語障害が見受けられます。

>>174
メッセで話せば？

　　　　　　　　　　＿　　　、
　　　　　　　　／　 　｀`ヽ、ヾ
　　　　　　　/　　　　　＿,ゝ、　ヽ
　　　　　　　|,-､／ ￣　　　　ヽ,
　　　　　　　|ll.,/　 　,　　　 ,ﾍ　 i
　　　 　　(　 `'7＼　ﾚ　　//l |_　}　）
　　　　　　　i　|　　7ゝ 　.￣i_i"　{ （
　　　　　　　｀ |　 .lζｰ-廿'"´￣l
　　 　　　|＼._ﾄ -t´　　　　　　　.|､
　　　　　 |　/　　 ）　　 ＿, -ｰ　ﾉ,ゝﾉ
　　　　　 | （jJUJ＼ ´ ／　　 /´
　　　　　 ＼　　　　||.｛〈　　 .｛
　　　　 　 　 ＼　　|| ﾉ（_　　,ﾉ
　　　　　_,x-ｰフ＼||~l-ゝ￣ }~~" _`)
　　　　　｀＞(´"　 __ﾉ、" ._,_ﾉ　∠､_
_,. -一'"´　　　￣~　　 ￣　　 x-ｰ"´
.￣~^~^""｀¨⌒ｰ-一-ー一"´
ｈｔｔｐ：／／ｔｅｌｉｇｈｔｆｕｌｌ．ｂｌｏｇ３３．ｆｃ２．ｃｏｍ／

メッセが届くならやってるってばよ

2chで自分のブログ宣伝なんて物凄い勇気が必要だと思うのですが

クククク・・・甘いわ。殺意、策では御せぬ

>69
詳しく

業者の宣伝と同じで慣れれば何とも思わなくなる

中傷コメントはお断りだ

V+9t6vk6がさっきからもの凄く痛々しいのですが；

V+9t6vk6はリア厨っぽいな。やれやれだぜｗ

V+9t6vk6の親の顔が見てみたいぜ。こんな害児を野放しにしてるとは。。。

ゾンビママシュなら倒せるかもしれんね
レベルどんくらいだろう

ぅゎ・・・痛すぎ・・・

V+9t6vk6イタタタタ・・・真性なんだな

V+9t6vk6友達いないでしょ？ｶﾜｲｿ；２ちゃんとメイポばっかやってるからだよ

V+9t6vk6は俺が思うに虐待されてこんな曲がった性格になったんだ

V+9t6vk6は頭が完全に逝かれちまってる・・・救いようがないな

V+9t6vk6は叩かれて今、パソの前で泣いているんだ・・・カワイソウ

V+9t6vk6はママのお乳をいまだに欲しがるらしいぞｗ

V+9t6vk6は小６らしいぞｗキャーワィー♪

危険度(大)
ID:3P〜
ID:V+〜

V+9t6vk6コイツは必死にスレを盛り上げようとしてるが空回りｗ

V+9t6vk6は叩かれてママに訴えてる最中

V+9t6vk6は今、どう自作自演しようか試行錯誤ｗ

ゾンビママシュのドロポ次第では
そこそこのLVでほとんど苦労せずにあっさり狩れる聖職氏ねになるかもしれないな

V+9t6vk6が自作自演開始した模様

V+9t6vk6はNG推奨だな。痛すぎる。

ごめん・・・

V+9t6vk6は死んでしまえば良い。有害だ！

V+9t6vk6はこのスレを盛り上げるという最悪な行為をした！非常に浅ましい行為だ！

V+9t6vk6は自分の犯した重大な罪に気付いてない！然るべき対処をとる！

　 ＿　　ｶﾀｶﾀｶﾀ
　.//|:| 　 /'∧
　| |..|.|　 (Дﾟ,ﾉ⌒ヽ　ﾌﾄﾝｻｲｺｰ
　￣ll ]-､と/~　ノ　）
　￣￣￣|(＿ (　 ,_）
　　　　　　
　　　　 /|
／￣￣　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　もう1001かよ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　さっさと次スレに移動するか…　　　　　　　　　　＼
　　スレタイにゲーム名がないと困るから　　　　　　 　＼
　　スレッドタイトルにはゲーム名いれてほしいな…　　　＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　┌─┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜も.｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜う　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　│来│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│ね│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│え .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　│よ .|
　　　　　　ﾊﾞｶ　　　　ｺﾞﾙｧ　　│ !!.│
　　　　　　　　　　　　　　　　　└─┤　　　　ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
　　　　　／⌒＼　　／⌒＼　　／⌒＼　　　 ／⌒＼
　　　　 (;;;______,,,)　(;;;______,,,)　(;;;______,,,)　　 (;;;______,,,)
　　　　　ﾉ ﾟωﾟ|　　 ﾉ ﾟωﾟ|　　　ﾉ ﾟωﾟ|　　　　.ﾉ ﾟω|
　　　　|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|─□（ ヽ┐U
〜 〜　￣◎￣　　.￣◎￣　　￣◎￣　　 ◎−>┘◎

ふたばに移動すればいいじゃないか
文字板にも画像板にもちゃんとメイポスレがあるんだぞ
　
　
管理がしっかりしすぎて規制くらってるプロバイダも多いけど
逆に言えばテラが荒らせばあっさり規制してくれるので安心

升スレしか見つからなかったぜ
出来れば板のURLｐｌｚ

ろくなレス付けてない俺だが今回は真面目だ
俺はあるギルドに入っている　ギルマスはいかにもって感じだが、わざとやってるようなので気にしていなかった
だが今日
・・・
俺は拡声器で衝撃の発言を聞いてしまった
即リダをBLに登録し、ギルドも脱退した
ギルマス以外はほとんどとてもいい人だった、
今考えればマスターを無視しておけばよかったかもしれない
そう思いながら狩っていると、マスターが反省してるっぽい発言をしていた
俺はBLを解除し、マスターに「・・・」と内緒を送ると
「○○○○○さん、もどってきてちょｗ」





そいつは元メイン投げで今のメイン(ギルマス)は斬りだった

>>211
ほうほう、どこが真面目な話なのか説明してもらおうか。

と言うか何が言いたいか文盲だから分からん
分かり易く3行で書いてくれ

文盲の糞餓鬼はクソして寝とけ

今回は・・・まで読んだ。

今日は煽られっぱなしだな・・・

>そいつは元メイン投げで今のメイン(ギルマス)は斬りだった
ギルマスは良い奴だとおもったら、拡声器で痛い行動をした
ギルマスは元投げの現在斬り
こうですか？わかりません！

それで何が言いたいかも分からないけどな

>>211
とりあえず最後の１行が重要なんだよね？
てことは長押ねor斬り氏ねって言いたいのかな？

ネタを投下しただけだ、要はチラシの裏　悪かったな

>>218
>ろくなレス付けてない俺だが今回は真面目だ

ネタってのは作ったって意味じゃなくて話のネタな

http://www.freebbs.biz/yy2ch/yy2ch.cgi?id=151251

ところで、バレンタインクエストってどうよ？
俺はカカオのかけら(ホワイト2つとダーク1つ)を高値で売ったわけだが。

俺も売った訳だが

あれは人気度を上げるためのクエストと割り切るべきだな

ちょっと前にメイスの強化品欲しいって言ってる人いなかったっけ？
http://maplesarasi.dip.jp/cgi-bin/uploader/src/up0080.gif
こんなの出来たんだが誰か使ってくれる人いないかな。

>>225
鯖書かんと・・・・・・

お　前　ら　完　全　に　逝　っ　て　る　な　ｗ

ごめん。鯖はあんず。

>>222
一度自分でやってクエスト欄埋めた後は
もうかけらは全部売ってる

>>229
ああ、クエスト欄埋めるの忘れてたわ。
まあいいや。かけら3つで結構儲けたから。
今度手に入れたらやってみるよ。

俺は酷魔
ＬＶ７０からＬＶ１２０までずっとグリュピンだ
俺は酷魔
これからもずっとグリュピンだ
俺は酷魔

期間が終わったらまたクエ欄から削除されるんだろうなぁと思いつつ
一応遂行してしまう漏れガイル

はいはい池沼の酷魔がでてきましたよ

http://pr2.cgiboy.com/S/2824191
キモーイｗ

ヒーロー不在のこんな時代だからこそ、俺の股間も自然とデカクなる

2006/01/29
上等じゃねぇか俺に喧嘩売り始めたなNEXON
俺がどういう実力者なのかしらねぇだろ（#´_ゝ｀）（#´_ゝ｀）（#´_ゝ｀）
仮にもインターネットの２ｃｈでハッカー&マッドで一時期有名になったサイバーネーム(ハンドルネーム)クルル曹長だぞ！！！？
いい度胸だかかってこいやｺﾞﾙｧ（#´_ゝ｀）（#´_ゝ｀）（#´_ゝ｀）
http://plaza.rakuten.co.jp/chouayasiisaito
http://maplesarasi.dip.jp/cgi-bin/uploader/src/up0077.jpg
http://maplesarasi.dip.jp/cgi-bin/uploader/src/up0079.jpg

>>232
アルファベットは消えたけどﾄﾙのクエストは残ってるから
消えない可能性の方が高いと思うよ

問題はゾンビママシュが何をドロップするかということだ
でかい死者の札落とされてもあまり嬉しくない・・

V+9t6vk6キタ─wwヘ√レvv〜─(゜∀゜)─wwヘ√レvv〜(゜∀゜)─wwヘ√レvv〜─(゜∀゜)─wwヘ√レvv〜─!!!!

238 ：名も無き冒険者 ：2006/02/05(日) 20:47:50 ID:V+9t6vk6
問題はゾンビママシュが何をドロップするかということだ
でかい死者の札落とされてもあまり嬉しくない・・

うはｗｗｗバカだｗｗｗｗ

>>238
そうだな・・・

ゾンビママシュドロップ妄想

腐った胞子
武器60％書全般
血の手裏剣
キノコの碁石
特製キノコラーメン(味噌)束
装備少々

こんなところか？

自演乙

ｿﾞﾝﾋﾞﾏﾏﾝは呪い書全般

韓国に呪書は無いよな

昭和残尿伝おしっこ漏らします

ちょっと聞いてくれよ、チラシの裏にでも書いとけって内容だけどさ

以前ちょっと仲違いして疎遠になってた相手がいたんだけどさ、
ある日そいつから『○○のこと黙ってて』みたいな内容の頼みが来たのさ。
まあ他人の秘密を特にどうこうする気はないが、過去に見限った相手に
信用以外なんの裏打ちもない約束を求めるのはどうかと思うのさ。
実際に頼みを守る守らないとは別に、俺の側には頼みを聞く理由はなにもないのにな

どうしたもんだろう、黙っててくれって内容を使って詐欺とかするなら容赦なくバラすが

昭和残侠伝死んでもらいます

>うぜぇな(；´∀｀)

>ブログ消します(；´∀｀)



>ぅｎ、負け組みなんでテライトフ○ヵら逃げる！ｗｗｗ（ぁ



>別に喧嘩する気ぁねーんだぉこっちわ。

>246
つ　BL登録

V+9t6vk6
お前痛すぎｗ半年ロムれば？
「つ　○○」←コレはかなり痛い；

V+9t6vk6
マジさ、ねらー気取りやめれば？
２ちゃんに書き込めば誰だってねらーじゃねぇんだよｗ
勘違いしすぎｗｗｗだから叩かれるんだよｗっうぇｗｗｗ

246が頼みに対して何か返答したのかにもよるな

ハァ？

V+9t6vk6
V+9t6vk6
V+9t6vk6
V+9t6vk6
V+9t6vk6
ヤバ過ぎｗ

クリスマス村に放置してたキャラにＩＮしてみた
まだクリスマス村にいた
それだけ。

あゆのつけてる香水知ってる？ No.1591

開始 2003/10/12 12:13
終了 2003/11/12 12:12
2件 10/14

1位. 尿素ｏｒアンモニアの原液 24票
2位. トイレ排水⇒蒸発⇒ろ過⇒香水として使用 11票
3位. マリオとルイージ 8票
4位. ベビードールぢゃない?? 6票
5位. そんな事聞いてどーすんの？真似するの？ 5票
6位. １位の人追放するよ！！ｂｙ作者 3票
6位. レベル　ドゥ　リッチ 3票
8位. 雑貨屋に売ってるよ！ウチも買った！ 1票
8位. サムタイム　インザ　モーニング 1票
8位. みんなにモテたいからフェロモン入り香水て 1票

あゆがドラマ主演、共演者は誰がいい？ No.1579
1位. 長瀬智也 60票
2位. ここに追加された人たちの身にもなってみろ 52票
3位. マイケル　ジャクソン 42票
4位. 堂本剛 17票
4位. １人ででてれば？ 17票
6位. ゴリケル・ジャクソン 16票
6位. 猿でちょうどいい　猿芝居だから 16票
8位. 華原朋美 15票
9位. 後藤真希 14票
9位. たしろ 14票
11位. ﾀﾞﾝﾃﾞぃー坂野 13票
12位. 田中直樹 12票
13位. 山口達也 11票
13位. 藤本美貴 11票
15位. 北野武 9票
15位. 吉岡秀隆 9票
15位. 玉置浩二 9票
18位. 渡部篤郎 8票
19位. Gackt 6票
20位. 松岡充 4票
20位. あたいに決まってんじゃン！！馬鹿野郎 4票
22位. いっちー 3票

クリスマス村にいるPCのとこにテレポ石で飛べるんだろか

258 ：名も無き冒険者 ：2006/02/05(日) 21:31:12 ID:V+9t6vk6
クリスマス村にいるPCのとこにテレポ石で飛べるんだろか
258 ：名も無き冒険者 ：2006/02/05(日) 21:31:12 ID:V+9t6vk6
クリスマス村にいるPCのとこにテレポ石で飛べるんだろか
258 ：名も無き冒険者 ：2006/02/05(日) 21:31:12 ID:V+9t6vk6
クリスマス村にいるPCのとこにテレポ石で飛べるんだろか
258 ：名も無き冒険者 ：2006/02/05(日) 21:31:12 ID:V+9t6vk6
クリスマス村にいるPCのとこにテレポ石で飛べるんだろか
258 ：名も無き冒険者 ：2006/02/05(日) 21:31:12 ID:V+9t6vk6
クリスマス村にいるPCのとこにテレポ石で飛べるんだろか
258 ：名も無き冒険者 ：2006/02/05(日) 21:31:12 ID:V+9t6vk6
クリスマス村にいるPCのとこにテレポ石で飛べるんだろか

>>225
当方杏。
ゴールデンモウルなくてﾀﾞﾒﾀﾞﾒなﾍﾟｰｼﾞ50歳に頂けませんか？
金は1Ｍちょっとしか・・

あゆはキレイだよね！！ No.1565
1位. 普通にケバイ 98票
2位. マジかわいい！ 64票
3位. あゆはヤバイよね！！ 58票
4位. 成型成形性形成系 53票
5位. きもい 34票
6位. 勉強出来なさそう。 31票
7位. 美人すぎる！ 28票
7位. 作ったからね・・ 28票
9位. 歌うまい！ 26票
10位. 整形して失敗してるじゃん？ 21票
11位. くさった物 12票
12位. かわいいけど、整形ね・・・・ 8票
13位. 昔の写真見たけどかわいかったよ 7票
14位. メイクだよ 4票
14位. セックスしたい！！ 4票
16位. １位の人、あゆのことひがんでんの？ 2票

浜崎あゆみをWWEにたとえると？ No.1534

開始 2003/09/27 22:40:00
終了 2004/03/27 22:38:00

1位. 皆の嫌者リコかMrハーバードノインスキー 19票
2位. ムーラ（爆笑） 14票
3位. メイ・ヤング（失笑） 11票
4位. 意味わからないんですけど 11票
5位. JAZZ（ありえるな） 8票
6位. ブロックレスナー 3票
7位. ビンズマクマホン 3票
8位. リンダマクマホン 2票
9位. ペス・ユナイテッド 2票
10位. トリプルエイチ 1票
11位. トリッシュストラタス 1票
12位. ステファニーマクマホン 1票
13位. セイブル 1票

浜崎、頭でっかち・・・ No.1517

開始 2003/09/22 22:02
終了 2004/09/22 22:01
7件 9/21

1位. たしかに顔デカくてスタイル悪すぎ 76票
2位. 歌相変わらず下手。 67票
3位. コーラスで超ごまかしてるし 57票
4位. 斜め前から見た顔がやばい・・出目・)・) 52票
5位. 歌は叫べばいいってモンじゃない 51票
6位. その通り！ 50票
7位. HEY×３SP見たけどキモかったよん☆ 47票
8位. 悪く言ってる人は僻んでるだけじゃない？ 20票
9位. 援助交際してたのってほんとか。。。？ 15票
10位. No！ 12票
10位. キャバ嬢みたいで可愛い 12票
12位. キャバ嬢が浜崎の真似してるんだよ 10票
13位. 自分のがでかいからって僻むな 6票
14位. お前の方がそうなんぢゃない?? 5票
15位. 顔が全てだからいいじゃん 2票
15位. 頭でかかったらなんか悪いの？ 2票

ａｙｕがいままでにはいた暴言ってどんなのがある？ No.1477

開始 2003/09/14 20:25
終了 2004/09/14 20:24
46件 9/10

1位. 車椅子の子に座るんじゃねーよ(酷いよね) 77票
2位. 奴の言葉は全て暴言or雑音に聞こえる 72票
3位. 普通の人間では聞き取り不能 39票
4位. 奴は相当頭が悪い女だね〜ダサダサ 38票
5位. （客に対して）クソして〜からちと待ってろ 35票
6位. 前のほう座らないでくださ〜い（ライブ） 14票
7位. 存在がやばい！一言2暴言にしか聞こえん 13票
8位. 車椅子？何処のニュースみてんだよ馬鹿！ 9票
9位. 犬夜叉よりコナン歌いたかったな〜倉木さん 7票
10位. あのー、鼻毛出てるよー！ 5票
11位. だって○○さんのかおおもしろんだもーん 4票
11位. モー娘。のメンバーの悪口言ってたんだって 4票
13位. ちゃんとbbsみてんのか？ 3票
13位. 早く歌いってほしいんですけど。 3票
13位. 感じ悪いねーーーーー。 3票
13位. 浜崎のくそったれ！！！！！ 3票
17位. ha?暴言? 2票

あゆのかわいさを何かで表したら？ No.1375

開始 2003/08/28 19:11
終了 2004/02/28 19:09
6件 2/23

1位. 汚らしいゴキブリ・蛾等 61票
2位. 声がガラガラな九官鳥 42票
3位. デメキンの鮎 41票
4位. うんこ 31票
5位. この世のものとは思えない未知なる生物 28票
6位. 雪のようなウサギ 24票
7位. キレイなクジャク 19票
8位. この世のものとは思えない！かわいさ？ 14票
9位. しおれた大根 9票
10位. 分度器 7票
11位. 超くっせえにんにく 5票
12位. 可愛さで表せないオバさん 4票
12位. ま○こ 4票
14位. お嬢様 2票
14位. 普通の女の子って感じ〜？一般人？？ 2票

久々にメイポ入ったら荒れてるなあ…流石

あゆって整形もしてるみたいだけど化粧も濃くなぁ〜い？ No.1372

開始 2003/08/28 18:35
終了 2004/08/28 18:34
16件 8/1

1位. そうだね、化粧濃いね 84票
2位. そうだね、でも整形の方が濃いね 65票
3位. けっば〜い！！ 50票
4位. なに言ってんの？整形だから化粧濃いんだよ 37票
5位. ちがうね、あゆはナチュラルメイクだよ 28票
6位. フェイスリフトしてるから傷かくさないとね 19票
7位. 何にしてもカワイイからいいんじゃん? 18票
7位. 整形＆化粧濃いなんて歌手だめだよ!! 18票
9位. ちがうね、あゆは整形してないね 15票
9位. 男は厚化粧きらい 15票
11位. このごろなんだか化粧が濃くなった・・・ 9票
12位. 薄くてもきもいって言うんだろ！ムカツク！ 8票
13位. 濃くないよ！！！ 7票
14位. あゆも一応人間なんだから・・・；； 6票
15位. 整形もう３回もしてんだよ 1票

そういやﾊﾟﾁﾝｺってどうなったの?

流れ読まずにSDT結果
今日もネペンシス狩ってたんですよ
そしたらネペから初めてレア消費ドロップ。

ﾅﾆｺﾚ？　魔力の書マント10％・・・・・・
蜜ｸﾚﾖヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧｧｧﾝ

前から思ってたんだけどあゆますます目でかくなってるよね？なんか顔変わった・・・。 No.1335

開始 2003/08/21 15:51:00
終了 2004/08/21 15:50:00

1位. うん…だんだんデメキンに近づいてきた 49票
2位. あゆはいっつも可愛い！！ 27票
3位. いつの日かマイケルになってるかも・・ 20票
4位. キモさが増してゲキリズムに乗って来てる！ 10票
5位. ｶｧ(･∀･)ｲｲ!! 6票
6位. 毎日整形してるんじゃない？ 5票
7位. マイケルと人間失格を比べちゃ駄目 4票
8位. アイラインとかめっちゃひいてんぢゃね？ 4票
9位. でめきんってすくいにくいんだよねぇ〜 2票
10位. ムカツク 1票
11位. デメキンがかわいそう・・・ 1票
12位. ブサイク丸出しで隠せなくなってきたんだよ 1票

>>268
アイテム受け渡し場所として利用されてます

あゆの髪ってどれが好き？ No.1170

開始 2003/06/16 3:06:00
終了 2003/07/16 3:06:00

1位. 全部キモい；； 27票
2位. 金髪ロング 14票
3位. 全部かわいいＶＶ 9票
4位. 金髪ショート 7票
5位. マーシーカット 5票
6位. たしロング 3票
7位. 黒髪ショート 2票
8位. 茶髪ショート 2票
9位. 丸坊主 2票
10位. 黒髪ロング 1票
11位. きもいとかゆった奴失せろ 1票
12位. スネ夫カット 1票
13位. 茶髪ロング 0票

蜜をダブルクリックしてしまった時のリアクションどうぞ

　↓

感動した歌は？？(荒らしとかは×) No.1160

1位. パクリの歌詞が入ってる歌☆ 60票
2位. A　Song　for　XX 35票
3位. 『荒らしとかは×』・・（´,_つ｀）プッ 33票
4位. ジャイアンの歌 26票
5位. ぜーんぶだよ☆★ 21票
6位. Who… 20票
6位. Voyage 20票
8位. TO　BE 16票
9位. Dearest 14票
9位. HANABI 14票
9位. なし 14票
12位. Love 〜Destiny〜 11票
13位. Depend on you 9票
14位. SURREAL 8票
14位. ＲＡＩＮＢＯＷ 8票
16位. End roll 7票
16位. No way to say 7票
18位. FRIEND�T 4票
18位. Memorial address 4票

あゆは多分ここに来てる誰よりも頑張ってるよ！嫌いでも、そこはすごいなって思わん？ No.1145

開始 2003/06/03 00:24
終了 2004/06/03 00:24
30件 3/17

1位. 芸能界はそれがあたりまえだろ。 62票
2位. その通り! 33票
3位. 他人のイイ詞見つけてパクる努力？ 19票
4位. 何をがんばってるんですか？ 9票
5位. 失礼だね。お前。 5票
5位. アホなファンか小遣い巻き上げてるだけ 5票
7位. 「それが当たり前」ってそんな事聞いてない 2票
7位. 頑張ってるんだろうけど、すごいとは思わん 2票
7位. お金がﾎﾟｺﾎﾟｺ入ってくるジャン 2票
7位. 自分の方が５０倍がんばってる♪ 2票
11位. 超楽してんじゃん。 1票
11位. 頑張ってるなんて人によってそれぞれ 1票
11位. どんな質問やねん！！ 1票
11位. 悪口言われてもがんばってるやん！！！ 1票
11位. 悪口言ってるクズより絶対努力してる。 1票
11位. 悪口とか程度低すぎ、お前ら 1票

蜜をダブルクリックする奴なんていない
無駄なネタ振り過ぎだな

あゆの喋り方ヘンじゃない？ No.1114
1位. クスリの後遺症 70票
2位. 言えてる〜。ヘンだよねぇ〜。 60票
3位. 特徴あってカワイイ 50票
4位. やっぱりぃ〜？私と同じ意見だ！ 39票
4位. 変とか以前の問題で完全におかしい 39票
6位. いい事いうね。とっても同感。 36票
7位. てゆーか何いまさら 33票
8位. 思った思った！ 25票
9位. 気持ち悪いから芸能界引退してほしい！ 21票
10位. だよねえ！超ヘン！ 14票
11位. ヘンじゃない。 13票
12位. クスリの後遺症っていう人ひどくない？ 12票
13位. 「特徴有る」って・・・愛内と同類でしょ 11票
14位. そんな事言ったってどうなもならない！！ 6票
14位. 声わざとかえてる 6票
14位. ヘリウムで声変えてるんじゃない？？ 6票
17位. あゆの喋り方さいこう 5票
17位. こういう事言う人しっとしてるんじゃない 5票
19位. 本当はあゆがかわいいから嫉妬してるだけや 2票
20位. あゆファンに何か言われるぞ！ 1票

テラ君久しぶり('-'＊)

やっほ
＞甘味

あゆとあれしたい？ No.1099

開始 2003/05/18 15:56
終了 2003/05/19 15:56
3件 5/19

1位. あれって？ 6票
2位. うん 3票
3位. 絶対したくね〜 2票
3位. 死んだ方がまし。 2票
5位. いや 1票

ＳＤＴをマジェと一緒にﾏﾀｰﾘしてきたんだが
ものすごい横多くなったなここ

あゆの新ＣＭみた〜？？ No.963

開始 2003/04/12 15:52
終了 2003/05/12 15:52
7件 5/8

1位. きもくて思わずテレビぶっ壊した 24票
2位. カワイイ〜（^ｏ^）♪ 22票
3位. ＢＯＳＳみた！ 8票
4位. あのﾄﾞﾚｽを着れるのは最初で最後 3票
4位. TV壊した人馬鹿力だねぇ♪♪ 3票
6位. 壊すなよ 2票
6位. 見てない 2票
8位. 相手役の人ひいてたよ〜 1票
8位. 全く持って、意味の無いＣＭ 1票

今度あゆにちょうせんしてほしいことは？ No.930

開始 2003/04/07 13:50
終了 2003/05/07 13:50
7件 4/17

1位. 芸能界引退 15票
2位. 映画 11票
3位. すもぐり(水深200m) 7票
4位. １０００ｍの高さから、ヒモなしバンジー 3票
5位. 2代目のシンディ・ジャクソンになてほしい 2票
5位. 挑戦ぐらい漢字で入力しろタコ 2票
5位. 拷問 2票
5位. ﾓｰﾑｽといっしょに歌って踊る(ﾔﾊﾞｯ 2票
9位. 最初の整形前の顔に戻す 1票
10位. バンジージャンプ 0票

>>280
人気狩場は仕方ないさ
屈せず戦い続けるしかない。

ﾊｨﾁｭｳのCMで浜崎鶴と恩返しの鶴やってるけど浜は恩返しなんかしないと思った人 No.827

開始 2003/03/26 10:50
終了 2003/04/26 10:50
1件 3/29

1位. 浜崎「恩」なんて言葉知らないんじゃない？ 16票
2位. 浜崎を馬鹿にしすぎだと思う。 7票
3位. はーい!!! 2票
3位. それも、ええがな！！ 2票
3位. 貴様・・・ 2票

　 (;´Д`) 　 ｼｺｼｺｼｺｼｺ
＿(ヽηﾉ＿
　　ヽ ヽ 　

　 ( ﾟдﾟ ) !
＿(ヽっﾉ＿
　　ヽ ヽ

　 (＊'-'＊)死ね！ 　　
＿(ヾηﾉ＿
　　ヽ ヽ

チビあゆの事どう思う？ No.825

開始 2003/03/26 09:47
終了 2004/03/26 09:47
9件 3/11

1位. どっちもブス＆音痴 40票
2位. チビあゆウザイ！！あゆのがずっといい！！ 29票
3位. どこがチビあゆだ馬鹿あゆだ 15票
4位. 分からん 10票
5位. 大阪のチビあゆは可愛いvv 8票
6位. どっちも格好だけだと思う！！！！！ 6票
7位. どっちも好きじゃないけど嫌いでもない。 5票
8位. 両方ウザい。 4票
9位. 東京のチビあゆは可愛いvv 3票
9位. どっちも可愛いvv 3票
9位. 似てないけど、可愛い！！ 3票
9位. わけわからん 3票
13位. りおなは、まぁ可愛いと思う 1票
13位. 別にお前らに関係無いだろ 1票

>>280
んだね、でもﾄﾞﾛｯﾌﾟ率は最悪だからね；；　椎茸出すのに６日通った事もあるよ

浜崎を潰す？（笑）まあ、がんばって。 No.587

開始 2003/02/23 00:42
終了 2003/03/23 00:42
18件 3/1

1位. ボブ 3票
2位. 潰せるもんなら潰してみれば？（笑） 1票
2位. 潰せたら、誉めてあげるよ！（笑） 1票
2位. 応援どうもありがとさん 1票
2位. うちらが潰す前に勝手に潰れるし。 1票
6位. どうやって潰すんだろうねえ？（笑） 0票
6位. どうせできねえだろ。（笑） 0票
6位. キモイ奴らの集まりだろ？（笑） 0票
6位. がんばって！（笑） 0票

効率厨になると後から来た人が
敵を2,3匹狩っただけで「横うぜー」なんて思う
それよりなぜか横って言葉が普通に使われてるのが気になる

あゆの歌で好きなのは？ No.508
1位. あるわきゃねーだろっ!!　私を困らすな! 42票
2位. Voyage 35票
3位. SEASONS 22票
4位. M 19票
4位. HANABI 19票
4位. あんなの歌じゃねぇ〜〜〜！！！！ 19票
7位. YOU 18票
8位. Dearest 16票
9位. 中山隊長ゴンゴール 15票
9位. Asongforxx 15票
11位. Boys&Girls 14票
12位. ＶＯＧＵＥ 12票
13位. WE WISH 11票
14位. SCAR 6票
14位. 佐賀県 6票
14位. Because of you 6票
17位. すべて☆☆ 4票
18位. No way to say 3票
18位. ｗｈｏ… 3票
20位. 君が代 1票
20位. うんこ 1票

あゆって昔はどんなんだったと思う？ No.402

開始 2003/02/06 23:29:00
終了 2004/02/06 23:29:00

1位. めっちゃキュート 44票
2位. めっちゃくちゃな不良。 8票
3位. 幼稚園のころモデルしてたらしいよ。 3票
4位. ちょーまじめな優等生！！ 1票
5位. えっ？本当に不良なのぉー!? 1票
6位. クラスの人気者 1票
7位. SEX好き！！！ 1票

鴉の家みたく同じ狩場のコピー作ればいいんじゃないかね

今すぐあゆに伝えたい事は？書き込み自由です。 No.397

開始 2003/02/05 03:06
終了 2004/02/05 03:06
35件 1/24

1位. Ayu大好きです。いつも応援してます。 58票
2位. 盗作って楽しい？ 24票
3位. つーかあんま好きじゃない。嫌い。 6票
4位. シネ！！！！ 4票
5位. うぜぇ 2票
6位. お仕事がんばって下さい！！ 1票
6位. Booooo！！！！ 1票
6位. Ayuの曲にはいつも泣かされます(/_; 1票
6位. これからもベストアーティストでいるんだぞ 1票
6位. 目指せマイケル！ 1票
6位. おっぱいちゅぱちゅぱ♡ 1票

あゆはぶりっこしすぎ！あゆと付き合ってる長瀬君がカワイそう。。。。。 No.340

開始 2003/01/28 16:32
終了 2004/01/28 16:32
10件 1/17

1位. Ayuの悪口言うなよ；； 77票
2位. 長瀬がかわいそーだよねぇ 37票
3位. ぶりっこしてんじゃね→ 29票
4位. あゆの悪口言わないで！！！あゆカワイイよ 21票
5位. あゆが好きだから、長瀬は付き合ってる 18票
6位. 長瀬のことはどうでもいい。 16票
6位. 長瀬だってあゆのこと大好きだと思うよ 16票
8位. 長瀬はあゆといて幸せだと思う。 8票
9位. 浜崎は長瀬ヲタのせいで評判悪くなった。 7票
10位. 長瀬はアユの体目当て 6票
10位. 君にかわいそうって言われる長瀬がかわいそ 6票
12位. あんたにそんなコト言う権利なし。 4票
13位. てか付き合ってねぇんだょ？ 3票
14位. 控え目がないだけじゃん。 2票
14位. あゆにはもっと良い男がいる 2票
16位. あゆのゴリ押しで長瀬も好きになった？ 1票
16位. あゆは、SEX好き！！ 1票

やめろー！荒らすな！
お前もttp://ikemen.qp.land.to./のメンバーみたいになっちまうぞ。
ttp://ikemen.qp.land.to./の大阪牛乳酒場はな、自分がカッコ良く見えすぎて職を失ったんだぞ。
ttp://ikemen.qp.land.to./になりたくなかったら、荒らすな！

あゆランでウザイやつと言えば？ No.287

開始 2003/01/16 18:48
終了 2003/02/16 18:48
65件 2/16

1位. あんた 14票
2位. ボブ・サップのドコがウザイんだよ！？ 4票
3位. SAO 3票
3位. こんなテーブル立てるなよ；； 3票
3位. みんな人それぞれの意見。 3票
3位. あゆらんであゆの悪口言ってる奴！ 3票
7位. ムルアカ 2票
8位. 別にいない、でもボブサップはウザイ。 1票
8位. あゆの悪口書くやつ。 1票
8位. 此処の奴。全員・・・ 1票

浜崎は、障害者の皆さんに対する思いやりがあると思いますか？ No.265

開始 2003/01/12 16:18
終了 2003/04/12 16:18
15件 4/11

1位. あったらあんな暴言吐ける訳ない。 46票
2位. 障害者がいることわかんなかったんじゃない 8票
3位. あゆは誰に対しても思いやりを持ってるよ！ 5票
4位. あの暴言は本気じゃないと思うよ〜。 3票
4位. 障害者じゃないんだよ、知らないの？ 3票
4位. ていうかかカスでしょ　ぶん殴りたい 3票
7位. ない 2票
7位. なんでいきなり？ 2票
7位. だれにでもまちがいはある 2票
10位. ある 1票
10位. カウントダウンライブで・・・。 1票
10位. 障害者にとっては話せてよかったって感じ 1票
10位. あゆが何言ったの？ 1票
10位. 誰に対してもない。 1票
10位. バーーーーーカ 1票

ayu ready?について No.254

開始 2003/01/09 08:47
終了 2004/01/09 08:47
14件 1/7

1位. たけしさんが暴言吐く気持ち分かる 48票
2位. あゆカワイイ〜。 43票
3位. ゲストが色んな意味で可哀想 32票
4位. もうすぐ終わる 22票
5位. 美声のkeikoさんと一緒に歌うな 18票
5位. 誰ともキレイにハモれてない。 18票
7位. 美声のアキヒトさんと一緒に歌うな 17票
8位. あゆ司会がんばってるよね☆★ 14票
9位. あゆがゲストって感じ 13票
9位. ハルイチさんとシラタマさんに喋らせろ 13票
9位. 毎回ビデオにとってるよー 13票
12位. 最高に面白くていい番組！ 12票
12位. 目が笑ってない 12票
14位. そんなに野次らなくても・・・・・ 1票

武器庫１　武器庫２　武器庫３　武器庫４
歪んでいる時間の道４−１　歪んでいる時間の道４−２　歪んでいる時間の道４−３　歪んでいる時間の道４−４
クーラン草原３−１　クーラン草原３−２　クーラン草原３−３　クーラン草原３−４

あゆを動物にたとえると？ No.202
1位. 猫 19票
2位. 宇宙人 14票
2位. 寄生虫 14票
4位. 豹 4票
5位. 鈴木そのこ 3票
6位. 犬 2票
6位. だにorのみ 2票
6位. たぬき 2票
6位. あゆ族 2票
6位. 害虫 2票
11位. 鳥 1票
11位. Marilyn Manson♪ 1票
11位. トラ 1票
11位. あいあい 1票
11位. 猛獣 1票
11位. 犬のペニス 1票
11位. ガラガラヘビ 1票
11位. ゾウのうんこ！〈すんごい臭いやつ〉 1票
19位. 象 0票

スーパーマリオ１みたいだな

301 ：名も無き冒険者 ：2006/02/05(日) 22:08:09 ID:V+9t6vk6
スーパーマリオ１みたいだな
301 ：名も無き冒険者 ：2006/02/05(日) 22:08:09 ID:V+9t6vk6
スーパーマリオ１みたいだな
301 ：名も無き冒険者 ：2006/02/05(日) 22:08:09 ID:V+9t6vk6
スーパーマリオ１みたいだな
301 ：名も無き冒険者 ：2006/02/05(日) 22:08:09 ID:V+9t6vk6
スーパーマリオ１みたいだな

ハァ？

>>236
BANされた奴が堂々と・・・初めて見た

あゆの缶コーヒーBOSSのコマーシャル好きな人 No.180

開始 2002/12/22 17:05
終了 2003/12/22 17:05
23件 11/6

1位. 超〜〜〜〜可愛くて大好きっ 80票
2位. ブリブリしててキモイ 64票
3位. 好きだけどあゆ自体は大嫌いo監督がイイ 10票
3位. カワイイ☆ 10票
5位. アユサンタかわいすぎっ 7票
6位. アユサンタキモすぎ！ 3票
6位. Bobu君は友達さ・・・！ 3票
6位. 安西ひろ子だと思った 3票
9位. いんの？そんな人 2票
9位. あのCMのは何か好き。それ以外は嫌い。 2票
11位. 見たことない 1票
11位. 浜崎は全てを虚とする 1票
11位. あのあゆはかわいい☆最近しわが・・・ 1票
11位. 奴でBOSSがマジ飲めなくなった 1票

ひぃ。やめろー！

ある男はろくに働かず、毎日ふらふらしていた。
自分の死期が近いことを悟っていた彼の父親は、
遺産をただ息子に譲るだけでなく、
息子が一生懸命働くように改心させたかった。
そして、それでもどうしても首が回らなくなったときだけ
金を受け取れるよう、一計を案じた。

その男は父親の死後、手紙と鍵を受け継いだ。
手紙には、「どれだけ頑張っても報われなかったら、
この鍵で扉を開けてみなさい」と書かれていた。
父に養ってもらえなくなった彼は、その後頑張って働いてみたが
生活はよくならず、困った末に手紙のとおり部屋の扉を開けてみた。
そこには天井から首吊り用のわっかが作られたロープが下げられているだけで、
他には何も無かった。
「死ねって言うことかよ！」
男は憤慨し、それからは心を入れ替えてがむしゃらに働いた。
それでも、生活が良くなることは無かった。
男は心底絶望を感じ、例のロープで自殺を図った。
しかしロープに体重がかかると天井が崩れるように仕掛けがされており、
その上に隠してあった父の貯金が大量に彼の上に降り注いだ。

あゆの年収っていくら？ No.123

開始 2002/12/03 21:01
終了 2003/12/03 21:01
8件 10/7

1位. ２億ぐらいもらってるんじゃない？？ 62票
2位. １０円もないっしょ。１円ぐらいっしょ。 20票
3位. １２億くらいだったと思う！（マジでだよ） 12票
3位. １銭 12票
5位. １０億５千万 11票
6位. １０円。 8票
6位. 正確にゎ１２億７千万だそぅです。 8票
8位. 税金2億円納めてるからもっといっぱいだよ 5票
9位. 月１億で１２億らへん 3票
10位. OLくらいじゃん 2票
10位. かなりあるよ！！ 2票
12位. でも税金4億払ってるらしいよ 1票
12位. ６億って前きいたし 1票

やめてくれ！いい加減にしないと埋めるよ？

あゆ最近ケバいよね No.122
1位. かわいい 90票
2位. 最近本当にあゆがカワイイのかわかんない 48票
3位. 本当は宇宙人かもしれない 26票
4位. 目玉が飛び出しそう 15票
5位. あゆってデビューしたときのほうがかわいい 14票
6位. パクリすぎてバチが当たったかねェｗ 10票
7位. ふけ顔を隠しているんだよ！！ 6票
8位. うーん。。まぁ歳だから 5票
9位. あゆも大変だから。 4票
9位. 失礼だよ 4票
9位. アイメイクだけね。 4票
12位. 美人 3票
12位. かわいすぎ！ 3票
12位. センスないだけ 3票
15位. メイクのせいだよ 2票
15位. あゆは、ナチュナルメイクだよ！バ〜カ 2票
15位. 単なるシワ隠し 2票
15位. 確かにケバい！！ 2票
19位. かわいいってゆーか激マブ☆ 1票
19位. 女は曲がり角になると気を使うから。 1票
19位. 小室貴之　１５歳　あゆ大好き　お姉さんも 1票
19位. ナチュラルメイクだよ！バ〜カ 1票

やめろってゆってんだろ！もうむかついた
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
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埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
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埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋

あゆ嫌いならあゆ本人に言え！言う勇気ねぇの？ No.74
1位. 会えれば言うよ！じゃあ，会わせろ！ 39票
2位. あゆ嫌いなのになんでここ来るのってかんじ。ってかほんとなんで来てんの？！ 31票
3位. 普通に会えないじゃん？？ 12票
4位. 【】で答えてくれた人へ。おまえが嫌い。性格わるいよね〜１番嫌われるタイプだね。おめでとう！ 6票
5位. 【あゆ嫌いなのに〜】という人へ。浜崎好きの人が俺みたいな浜崎嫌いに荒らされてると面白い反応するから 5票
6位. だったら合わしてよ。ちゃんと傷つくこと言ってやっから。 5票
7位. いくらでも言えるわ！！　でも、ファンじゃないし、ライブとか行かねーから、会わないんだよ！！ 2票
8位. 暇で〜っす！ぎゃっははっは 2票
9位. 夢見る若者大っ嫌い。リアル見せてやろうか？ 2票
10位. コンサート代出せ！ヤジ飛ばしてきてやる！ 2票
11位. オリジナリティー出せや！！ 2票
12位. オマエラシネ 2票
13位. まぁな。 1票
14位. あゆ嫌いなひとへ・・・　嫌いなら来るなよ・・・暇なやつら・・・ 1票
15位. 鼻が嫌いです 1票
16位. やな性格演じるのって面白いよね。 1票
17位. ごめんなさい 1票
18位. ライブ行く気もしねぇ。あ〜暇。あゆ去ね！ 1票
19位. 暇人やな。自分もだけどぉ（藁） 1票

>>236って桜か
桜には変なのが多いな・・・人のこた言えないが

GM乙　-人-　ﾅﾑｰ

アユのファッションをマネしてみたい人！ No.72

開始 2002/11/01 23:43:00
終了 2002/12/01 23:43:00

1位. はい☆ 28票
2位. なに？はいって言う人あんな豹柄の全身タイツなんか着て出歩きたいの。 14票
3位. いいえ 6票
4位. 自分は真似できないけど素敵だと思う 3票
5位. 浜崎のファッションなんか、他のアーティストのパクリじゃん 2票
6位. 常識はずれでごめんあそばせ〜♪日本語バッチリ☆ 1票
7位. 彼氏の前なら豹柄タイツもアリ♪ 1票
8位. 結局、専門の人が最終的に決めてんでしょ 1票

>>260
取引が明日でいいなら譲りますよ。
5回成功品もあるから他に欲しい方いればレスください。

使って貰えるならメルは頂くつもりはないので、メルの心配はせずにどうぞ。

あゆの“暴言騒動”ってどう思う? No.8

開始 2002/10/01 18:20:00
終了 2002/11/01 18:20:00

1位. もし本当に心からいったのならばひどいひとだとおもう。 14票
2位. 凸(￣ー￣) 7票
3位. ２ちゃんねらーの｢噂｣にすぎない 5票
4位. ある意味かっこいい 5票
5位. 酷いと思う 4票
6位. 知らなかったとは思うけど立とうが立つまいが客の勝手 4票
7位. ﾀﾀﾞの注意じゃん！？ 2票
8位. たまたま足の不自由な子がいて座っていただけらしい 2票
9位. 真実知らないの？BBSへ→ 2票
10位. ”誰”じゃなく、その言葉によって傷ついた人がいるのだから、まずは謝罪してから誤解を解けばよかったのに 2票
11位. あれは関係者に向けて注意したらしいよ 1票
12位. 本当ならfocusが復活するでしょうな。 1票

お願い、テライトフルやめてくれ！
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
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埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋

アユはリズム感いいけど、ウンチっぽい。悪いけど。independentのダンス、 No.2096

開始 2004/01/03 10:24
終了 2004/02/03 10:23
4件 1/27

1位. べつに、歌手だから運動神経悪くてもイイ！ 20票
2位. あんなの歌手じゃねーよ 13票
3位. ワケわからん 5票
4位. ウンチっぽいっていうのは無い 2票
4位. そっちのウンチじゃなくて本物のウンチだろ 2票
4位. よっ！糞女！ 2票
7位. リズム感も無いと思う 1票
7位. ゲロバードっぽい 1票
7位. オンチぢゃねぇよなぁぁぁぁ逝ってＯＫ牧場 1票

もうやめて！
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
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埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋

あゆだって！魚か？ No.1666

開始 2003/10/25 22:53
終了 2004/04/25 22:52
12件 3/24

1位. うん。 35票
2位. 魚と人間の見分けもできないのか？ 34票
3位. そうそう！魚！超まずい！！ 22票
4位. 魚のような目 15票
5位. 鮎は塩焼きが一番 13票
6位. 名前は魚で、顔はブス鳥 11票
7位. お前にいわれるとむかつくんだよね 8票
8位. お前って顔も見たことないくせに。笑 6票
8位. 知ってるくせにくだらん質問すんな 6票
10位. ウケ狙ってるの？？ 3票
11位. 失礼だよ！ 2票

ってかあゆのこぶし何？あほじゃない？普通にビブれ！！ No.1649

開始 2003/10/22 15:06
終了 2004/04/22 15:06
8件 4/11

1位. あゆはなにもしなくてもアホだ 52票
2位. コブシでもビブラートでもない。 27票
3位. お前死んで 25票
4位. いいじゃん！！ 19票
5位. お前が気にするこっちゃない！ 5票
6位. AUTOでかかってしまうんだよ 4票
7位. こぶしでもビブラートでもないなら何？言え 3票

お願い！もうやめて！人気下げるよ？
20:d-210-236-74-217.d-cable.katch.ne.jp :2005/11/30(水) 19:56:09 ID:rOnsLhdh
じゃあしばらくこの名前にいます（・A・）

こうしてやるよ

浜崎あゆみさんの小学校時代は… No.1790

開始 2003/11/17 19:10
終了 2004/05/17 19:09
5件 3/6

1位. イジメられてた 46票
2位. 気に入らない奴は即効シメてた 32票
3位. なにもかもがダメ 16票
4位. 暗かったらしいよ！アユ本人が行ってた。 15票
4位. ぶす 15票
6位. この頃から歌が上手かった！ 11票
7位. ごくごく普通の子だった 10票
8位. 友達も多く、クラス中の人気者！ 8票
8位. 男の子にモテモテ！ 8票
10位. 元気いっぱい♪ギャル系 3票
10位. しってるはずねぇじゃん 3票

あゆが嫌いな人たちに言いたいこと No.1747

開始 2003/11/08 20:56
終了 2004/11/08 20:55
12件 5/24

1位. 来る・来ないは人の自由だから放っといて｡ 52票
2位. 嫌いならここに来ないで！！ 41票
2位. いつでも遊びに来て下さい♪ 41票
4位. これからも嫌いになろう！！ 39票
5位. 文句言ってる奴はたいがいキモい顔 18票
6位. お逝きなさい！ 17票
6位. 悪口言っちゃいかんの? 17票
8位. 悪口もほどほどに・・・・・ 13票
9位. 私ゎうんこです 11票
10位. 何で嫌いかがわかんない 10票
11位. 同業者ですね 7票
12位. あゆ好きQ2092のBBSを見て反省しろ 5票
12位. あゆかわいいし！ 5票

浜崎が子供を生んだら・・・！ No.1725

開始 2003/11/08 10:14
終了 2003/12/08 10:12
1件 11/8

1位. エイリアンが生まれる 18票
2位. そんな子供、生まれてこない方が幸せ 16票
3位. 浜崎の整形前の顔した子が生まれるね 14票
4位. きもいきもいきもい 13票
5位. 想像しただけで気分が・・・ 12票
5位. 気色悪い 12票
5位. 人間は生まれてこないだろう 12票
8位. 長瀬とあゆを混ぜた感じ。かわいい 9票
9位. 人面魚 1票
9位. 子供に罪はないがいじめられるだろうなぁ 1票

あよのファンレターの宛て先教えてください！！ No.1826

開始 2003/11/21 23:23
終了 2004/11/21 23:23
7件 10/9

1位. あよって誰？ 24票
2位. 送っても無駄無駄。 14票
3位. あんなのに送る奴がいたとは！！ 6票
4位. 知ってるよ！！ 4票
5位. しりまへん〜 2票
5位. 送らないほうが自分のため 2票
5位. 東京都渋谷区ｘｘ 2票
8位. おくるとやばい 1票
8位. はぃ？ 1票

あゆって新ユニット組むんでしょ？ No.2200

開始 2004/01/15 15:53
終了 2005/01/15 15:52
4件 1/5

1位. 初知り！ 34票
2位. ってか100％売れない。 28票
3位. 気に入らない・・・。 17票
3位. とうとう一人じゃ人気なくて助けを求めたか 17票
5位. マジで？みじめ 16票
6位. 真亜子だけカワイイ★ 6票
6位. もったいないな・・・ 6票
8位. 鈴木　真亜子とでしょ？ 5票
9位. うん。する。 4票
9位. 売れそうｗ 4票

あゆってさぁ・・・。 No.2174
1位. マイケルと同じ終幕を迎える 30票
2位. 整形しまくり糞まみれの女だよねぇ 27票
3位. 元汚ギャル 21票
4位. 毎日暴言吐きまくり 20票
4位. 日本を代表する歌姫だよね〜 20票
6位. 毎日盗作できる歌を検索中 19票
7位. 実は元ＡＶ女優だった 18票
8位. 毎日電波をあちこちに飛ばし迷惑をかける 16票
9位. マイケルと比べたらマイケルがかわいそう 15票
10位. 宇宙人と話している 13票
10位. 毎日東京の街を破壊。 13票
12位. 芸能界の塵的存在 12票
13位. 塵にも及ばない 10票
14位. ドレスだけでしか輝けない女 9票
15位. 長瀬とヤリまくり？ 7票
16位. おかず 4票
17位. ここの人みんな必死だな(-_-;) 3票

ファンや芸能人は浜崎あゆみがヤンキーだったってこと知ってるんですかね？ No.2278

開始 2004/01/31 13:04:00
終了 2005/01/31 13:02:00

1位. 知ってる 40票
2位. 知ってるくせに、絶対認めないクソが多い。 31票
3位. 芸能人の中では評判悪いと思うよ 18票
4位. 知ってる人と知らない人がいる 16票
5位. そんな質問して何になるんですか？ 11票
6位. オションやったらしいぞ！？ 8票
7位. 別にいいじゃん、昔の事なんて。 7票
8位. 元ヤンの人って色気あるし経験値高い 4票
9位. 知らない 2票
10位. 不明 2票
11位. チンポ2本挿しOK 1票

てす

あゆと初でーと！　場所は？ No.2248

開始 2004/01/25 22:31
終了 2004/05/25 22:29
1件 1/27

1位. ぼっとん便所を貸切で 16票
2位. 整形外科 13票
3位. 北朝鮮。 8票
4位. 六本木がいい！！ 7票
5位. 夜の香港 4票
6位. 夢見んじゃね〜 3票
7位. 駅でエキベン 2票
8位. 万里の長城を貸切で！ 1票
8位. 無人島 1票
8位. 脳内でデート 1票

あゅに一言ダヶ言ぅとしたら……?? No.2238

開始 2004/01/24 16:42
終了 2005/01/24 16:40
5件 1/29

1位. よぅ!!暴言女!!((笑)) 33票
2位. ﾌｧﾝです!応援してるんで頑張って下さい 23票
3位. もう無理しないで引退したらどうですか。 13票
4位. 可愛いですね 5票
5位. もちろん「感じ悪いね〜」って言う 3票
6位. 何で整形したの…?? 2票
6位. オメーいい気になってんじゃねーよ 2票
6位. マイケルみたいになるなょ・・・ 2票
6位. 長瀬と何回ヤリました？ 2票
6位. 昔のあゆの方が好きだったよぉ・・・ 2票
11位. お前は徳光と同等 1票
11位. バイバイさようなら 1票
11位. 話し方がバカまるだし 1票
11位. セレブぶってんじゃないよ 1票
11位. 俺そっくりの子供を生め！！ 1票

Ａ　ｓｏｎｇ　ｆｏｒ　ｘｘ　ってどういう意味？？ No.2243

開始 2004/01/25 14:22:00
終了 2004/02/08 14:20:00

1位. ｘｘ＝あたし歌詞パクっちゃった☆って意味 13票
2位. 「Aからｘｘへの歌」って意味だと思う。 7票
3位. 何でも暴言と関連付けるのウザいしウケない 5票
4位. xx＝ぁたし暴言吐いちゃった☆って意味 3票
5位. ＨＰで載ってるよ。 2票
6位. 一つの歌をｘｘに・・・って意味？ 2票
7位. みんなに 1票
8位. えぇ、そんな方法でチョメチョメ 1票
9位. ××＝専務 1票

もうあゆは飽きたよ
他のにして

アピアース大好き☆☆ No.2212

開始 2004/01/18 15:38:00
終了 2004/02/18 15:36:00

1位. あたしも大好き！ 24票
2位. アピアーズじゃないんですか？ 15票
3位. は？きもっ・・・・ 14票
4位. なにソレ? 9票
5位. 俺も大好き！ 4票
6位. おまえが大好き！ 2票
7位. 結構古い歌だな・・・・・ 2票
8位. ｔoo ietr 1票

ttp://ikemen.qp.land.to./とかｗ

普段ａｉｋｏのこと話す時何て呼んでる？ No.20

開始 2002/10/27 12:51:00
終了 2003/10/27 12:51:00

1位. aiko 127票
2位. あのブス 18票
3位. aikoちゃん 8票
4位. 敬宮愛子様 4票
5位. その他 4票
6位. あいちゃん 3票
7位. あいこまん 2票
8位. あいちゃんって誰ってカンジ・・・。 1票
9位. こぶた 1票
10位. aikoさん 1票
11位. 姫 1票

スレが314から進みませんが。

ａｉｋｏって気どってなくていいよね〜 No.19

開始 2002/10/26 19:00:00
終了 2002/11/26 19:00:00

1位. 服装も楽そーでイイあゆとかと違って！ 11票
2位. ですね〜ナチュラルな感じがイイ 4票
3位. そーやな〜 1票
4位. だねー 1票
5位. うんカワイイ＝ 1票
6位. 関西弁がヨサゲ 1票
7位. 関西人ってとこがポイント☆≡ 1票
8位. さわやか〜 1票
9位. え、あの鼻がへんでしょ？ 0票
10位. ミニチュワみたい 0票

交差点に君が立っていても　もう今は見つけられないかもしれない No.184

開始 2003/08/25 13:47
終了 2004/08/25 13:46
8件 7/12

1位. 君の優しい流れる茶色い髪にも 69票
2位. アンドロメダ 19票
3位. 歳とって視力が落ちたからね 17票
4位. 切ない… 16票
5位. だから何？ 7票
6位. 君を想いながら歌うよ・・・ 2票
6位. 目が悪くなったか、アリぐらい小さくなった 2票
8位. 二人の距離が遠くなる切なさが・・・ 1票

大塚愛ってaikoのパクりじゃない？？歌詞とかイエィ!!とか言うところとか。 No.393

開始 2004/02/21 02:20
終了 2005/02/21 02:18
33件 2/5

1位. パクりだと思う!!! 86票
2位. 大塚愛嫌い!!! 60票
3位. 大塚愛好きだし♪ 33票
4位. 『さくらんぼ』とかダサいし！ 26票
5位. パクりでは無い!!! 25票
6位. ﾐﾝﾅ似てるって言ってるみたぃだょ☆ 17票
7位. 大塚愛がaikoのファンだったら？ 13票
8位. どーでもいいし 12票
9位. aikoファンって性格悪そう・・・ 10票
10位. ぎゃくだねaikoがパクリ 8票
11位. 顔は大塚愛の勝ちだな 7票
12位. そうなん？じっくり聴いてみよっと。 6票
12位. かんなりどーでもいいよね 6票
14位. 豚　豚　豚　豚　豚　豚　豚　豚　豚　豚 2票
14位. キスでおこしてってラブ�B、真似してない？ 2票

大塚愛ってaikoと声似すぎ！！まじびびった。 No.449
1位. 全然似てないと思う。 80票
2位. 声は似てるけど歌唱力は天と地 61票
3位. あ〜、思った。 24票
4位. 大塚愛もaikoも好きだから。。 16票
5位. 似てる!!!デモ大塚愛なんか可愛くないし 13票
5位. 大塚愛の声のが可愛い 13票
7位. 歌詞の雰囲気はなんとなく似てる 12票
8位. 微妙。 7票
9位. aikoの声のが可愛い。 6票
9位. いや！ぜったい真似！！ 6票
11位. 大塚愛ゎaikoのパクリ 5票
12位. 似てねぇし馬鹿かおめぇは… 4票
12位. 「桃ノ花ビラ」は似てるんだよ。 4票
14位. 顔は大塚愛のほうが断然マシだな 3票
15位. 「さくらんぼ」は全然似てないっしょ？ 2票
16位. 似てるの！？聞いたことないから知らない。 1票
16位. 愛の病、片想いダイヤルのサビの入り方・・ 1票
16位. 雨の中のメロディーゎ似てるとおもった 1票
16位. 裏声は似てると思う。 1票
16位. 豚　豚　豚　豚　豚　豚　豚　豚　豚　豚 1票
16位. はぁ？　にてね〜 1票

すぐに豚豚って、荒らしウザいんだけど。 No.445

開始 2004/03/21 11:32
終了 2004/04/21 11:29
4件 4/6

1位. 荒らしは来ないでほしぃ 22票
2位. だってほんとにaikoはブタだよ！！ 10票
3位. 豚って言う奴仲間を増やしたいんだよ。 5票
4位. 荒らしてるやつ自身がブタなんじゃん？ 4票
5位. ほんとにウザい！ 2票
6位. aikoの曲が好きなら顔関係ないじゃん 1票
6位. ほっときゃいいのよ 1票
6位. おめえのほうが万倍うざい 1票
6位. aiko応援する人だけきてもよし。 1票
6位. 確か実家が養豚場のはず。 1票
6位. 豚に失礼だよ、みんな。 1票

大塚愛がいくらaikoファンでもパクりはよくないよね？ No.417

開始 2004/03/03 21:45
終了 2005/03/03 21:42
25件 11/20

1位. みんなすぐパクリパクリって言いすぎ 67票
2位. aikoがかわいそう。 44票
3位. ファンならなおさらパクるな！ 27票
3位. 見苦しいから止めて欲しい。 27票
5位. 甘えんぼ、さくらんぼ…。aikoににてる 25票
6位. 歌詞も何気にパクるのもよくない。 21票
7位. けど動作のパクりはよくない。 18票
8位. 愛はパクってない! 16票
9位. いい風に影響しているなら全く問題なし！ 11票
9位. あいこがぱくった 11票
11位. バラードはそっくり 9票
12位. Q393と同じテーなので削除希望 4票
12位. 大塚愛がaikoを超えてしまった 4票
14位. うるせー。嫉妬すんなよ 3票
15位. 仕方無い… 2票
15位. 私はQ393のテー作成してないよ？byテ 2票
15位. 豚　豚　豚　豚　豚　豚　豚　豚　豚　豚 2票
18位. そんな事言うんじゃねーーよ！！ 1票

以上、ネタ投下ですた☆ご清聴どうでもです

この板ってバーボン送りとかないのか？

あるよ

攻撃６０のビートル出来たんだがいくらで売れる？

>>345
なったらなったで･･･他の手を考えればよいでしょ

(´･ω･`)やぁ。ようこそバーボンハウスへ。
このページはサービスだから、まず見て落ちついて欲しい。

うん、「また規制」なんだ。済まない。
FOX★の顔も三度って言うしね、謝って許してくれと言っても許すつもりはない。

でも、このページを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「反省」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした２ちゃんねるの中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
この規制を発動したんだ。

じゃあ、規制解除以外の注文を聞こうか。

前ｽﾚってウイルスあるのね
ﾉｰﾄﾝ先生お疲れ様です

ttp://ikemen.qp.land.to./

何か変なの沸いてるから貼っておく。
俺は行かないけど。
ttp://www.freebbs.biz/yy2ch/yy2ch.cgi?id=151251

潰　し　完　了　ｂ

>>237
アムティだけどおみくじも消えたし・・・どなんだろ
消えるに１票（といってみる

考えてたんだけど初心者に足りないのって攻撃力よりHPだよね
次に何か出すならHP補正が高いやつにしてほしい
そしたら強敵とも一応戦える

355 ：名も無き冒険者 ：2006/02/05(日) 23:39:54 ID:V+9t6vk6
考えてたんだけど初心者に足りないのって攻撃力よりHPだよね
次に何か出すならHP補正が高いやつにしてほしい
そしたら強敵とも一応戦える

355 ：名も無き冒険者 ：2006/02/05(日) 23:39:54 ID:V+9t6vk6
考えてたんだけど初心者に足りないのって攻撃力よりHPだよね
次に何か出すならHP補正が高いやつにしてほしい
そしたら強敵とも一応戦える

355 ：名も無き冒険者 ：2006/02/05(日) 23:39:54 ID:V+9t6vk6
考えてたんだけど初心者に足りないのって攻撃力よりHPだよね
次に何か出すならHP補正が高いやつにしてほしい
そしたら強敵とも一応戦える

はい、キチガイ降臨

なあなあ、戦士ってタフだよな。

355 ：名も無き冒険者 ：2006/02/05(日) 23:39:54 ID:V+9t6vk6
考えてたんだけど初心者に足りないのって攻撃力よりHPだよね
次に何か出すならHP補正が高いやつにしてほしい
そしたら強敵とも一応戦える

ヒーロー不在のこんな時代だからこそ、俺の股間も自然とデカクなる

>>355
もうAPでHPに５０回振りましたがなにか？

あああああああああああああああああテスト

今日もおつかれっした

戦士は某椅子のせいでリカバリがゴミスキルになってかわいそうすぎる

>360
MP振り直しでなくHPに50回だとしたらDEXは２０止め？

363 ：名も無き冒険者 ：2006/02/05(日) 23:53:07 ID:V+9t6vk6
戦士は某椅子のせいでリカバリがゴミスキルになってかわいそうすぎる



364 ：名も無き冒険者 ：2006/02/05(日) 23:54:54 ID:V+9t6vk6
>360
MP振り直しでなくHPに50回だとしたらDEXは２０止め？

>236をよく読んでみたらﾈｸｿが２ちゃんねるの書き込みによる
SSうｐを証拠としている事実が判明した

やっぱ２ちゃんねる見てるんだな

椅子いいよ椅子
MPの回復量も増えるからMGかけての赤字狩り最中のちょっとした休憩(トイレ休憩など）に重宝
リラックスと併用できるから回復量でかい

366 ：名も無き冒険者 ：2006/02/05(日) 23:57:43 ID:V+9t6vk6
>236をよく読んでみたらﾈｸｿが２ちゃんねるの書き込みによる
SSうｐを証拠としている事実が判明した

やっぱ２ちゃんねる見てるんだな
366 ：名も無き冒険者 ：2006/02/05(日) 23:57:43 ID:V+9t6vk6
>236をよく読んでみたらﾈｸｿが２ちゃんねるの書き込みによる
SSうｐを証拠としている事実が判明した

やっぱ２ちゃんねる見てるんだな

ネクソン早く潰れて下さい

リラックスチェア欲しいってばよ

>>363
でも他に振るスキルがないから結構どうでもよかったり
高Lv戦士になると椅子なんて飾りだし

ああ　椅子とリカバリって併用できるのか
10秒で１２０回復ってすごいなおい

372 ：名も無き冒険者 ：2006/02/06(月) 00:01:32 ID:V+9t6vk6
ああ　椅子とリカバリって併用できるのか
10秒で１２０回復ってすごいなおい
372 ：名も無き冒険者 ：2006/02/06(月) 00:01:32 ID:V+9t6vk6
ああ　椅子とリカバリって併用できるのか
10秒で１２０回復ってすごいなおい
372 ：名も無き冒険者 ：2006/02/06(月) 00:01:32 ID:V+9t6vk6
ああ　椅子とリカバリって併用できるのか
10秒で１２０回復ってすごいなおい

つ、つまんない；；；お前さｗ病気じゃない？

まあアレだ　ウィゼットがんがれ

374 ：名も無き冒険者 ：2006/02/06(月) 00:03:20 ID:V+9t6vk6
まあアレだ　ウィゼットがんがれ
374 ：名も無き冒険者 ：2006/02/06(月) 00:03:20 ID:V+9t6vk6
まあアレだ　ウィゼットがんがれ
374 ：名も無き冒険者 ：2006/02/06(月) 00:03:20 ID:V+9t6vk6
まあアレだ　ウィゼットがんがれ
374 ：名も無き冒険者 ：2006/02/06(月) 00:03:20 ID:V+9t6vk6
まあアレだ　ウィゼットがんがれ
374 ：名も無き冒険者 ：2006/02/06(月) 00:03:20 ID:V+9t6vk6
まあアレだ　ウィゼットがんがれ

アイタタタタタ。。。

>>364
いや、普通に振ってますが？戦士と同じように

血の手裏剣とか妄想乙

なｗ痛すぎｗ

テライトフル復活！！！！！！！！！！！！！！１１１１１１１１１１１１１１１１

プログレないし戦士と同程度には振らないと当んないしな
まあ戦士より適正狩場のﾚﾍﾞﾙが低いんで命中率の足りなさは相殺されるんだろうけど

うぇうぇうぇｗ

神器のおかげでＳＴＲよりＤＥＸやＨＰにどんどん振っていい職だと思ってるよ、初心者は

神器あってもスキルないからそのうちパワスト（260％）とかに負けるけどな

そりゃあ・・・痛いほど分かってるよ
楽しめたもん勝ちだ！

専用ブラウザ俺も導入したよ！機能クソだね！ジェーンってやつなんだけどｗ
なにこれｗ俺にも作れそうｗ

　　　　　〈｀ｰ─-､＿ノ＾j
　　　　　　｀> 　　　　＜＿＿, ─-､＿_＿_
　　　　　／ 　 　 　 　　　　　j 　 　 　 　　/￣￣￣Tー‐─┬''⌒ヽー-- ､
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　　　　　　　　　　　　し个 ､　　　/ 　 　 　　　　　　　　　　　　　　|　　　ﾊ〈
　 　 　 　 　　　　　　　　| 　｀ ーl─‐┬─----------──┬─ｲ´￣ヽヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　| 　　／ヽ 　|　　　　　　　　　　　　　| 　　ﾊ 　 　〉 〉 〉
　 　 　 　 　 　 　 　　　　| 　/ 　　|　| 　 　 　 　 　 　 　 　 　| 　/　│　/ 〈ノ
　 　 　 　　　　　　　　　　|　|　　　|　|　　　　　　　　　　　　　|　/　　|　/
　　　　　　　　　　　　　__/　| 　__/ 　|１０ 　 　 　 　 　　　__/ 　| __/ 　|１０
　 　 　 　 　 　　　　　(＿＿」　ﾞー-‐'　　　　　　　　　　　ﾞー-‐'(＿＿_」　　　　人
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿_）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿＿）１１
　１：肩ロース　　　　　　　 　 　６：ヒレ
　２：肩　　　　　　　　 　 　 　 　７：ランプ
　３：リブロース　　　　　　　　　８：そともも
　４：ばら　 　 　 　 　 　 　 　 　９：テール
　５：サーロイン 　 　 　 　 　 １０：すね
　　　　　　　　　　　　　　　　　１１：NEXON
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1133016684/l50

リカバリと椅子は併用できないので念のため

>>380
動物の森で狩るならDEXもHPもいらないけどな

記念マミコ

椅子に座ってもHP35回復
サウナにいようがタオル着ようが何だろうが35回復
MP回復量は変化がないのでリラックス併用当たり前

お雑煮をジパングでNPC売りしてくれ
1個５ｋでも買うわ

>>391
いつか実装されそうな感じがする

１０００

テライトフル居ないと盛り上がらん

ああ、双葉の板って半角なんだ？
ゲームには升すれしか無かったし、びっくりだ
でも空気が全然違うのがアレ
避難所も名無しで書き込まない奴が空気読めてないからアレ
一番問題は、折角消えてたのに反応しやがる奴らだ

まあ、避難所はそこだけじゃないがね

謎のキャンディ箱を1個50k↓でNPC売りしてくれ。お雑煮より欲しいかも

ペットにジュニアリティ希望

ナンバー1風俗嬢の私が>>398ゲットさせていただきますっ♪

　　　　　__､-'''^~~~^`''ｰ､
　　 　_､'~-i／~^~^~^''ヽ:::ヽ､　　 　　　 >1　童貞なの？ 私にすべて任せてﾈ♪(ｱｰﾏﾝﾄﾞｸｾｰ!)
　　　/''~"::i~~^^`''`:::､:;;;;ヽ､;ヽ.　 　　　　>3　お仕事は？ そう、ﾌﾘｰﾀｰなの。(定職につけよ！)
　　 i;;/;i''~'i､ヽ:ヽ;:::ヽ;ヽ:ヽ;ヽ;;ヽ　　　　 >4　ｱ､ｺﾞﾒﾝねー。マンコに指入れないでねー(これだから童貞は…)
　　 i:i:i::i: 　ヽ::ヽｰ､--､､;ヽ:ヽ;;;ヽ 　　　>5　この時間だけは私はあなたの恋人よ♪(今だけな。ﾌﾟﾌﾟｯ)
　　　i;､;､i_､-‐ヽ`'^ '､_;`ヽ;;ヽ､;;;ｰ-‐'ﾉ　>6　わぁースゴク大きいのね！(ｹｯ、短小がぁ)
　　　 i;;;;ヽ i'`､;　,　 ´　　 i;;:;`i''''ｰ''"´　>7　えっ？ もう出ちゃったの？(しかも早漏かよ)
　 　　 i::;;;::ヽ."　`__　　　 i::;::/::|::|::|､　　>8　あ、大丈夫よ、まだまだイケるわよね？(皮ﾌﾞ厚いな、ｺｲﾂ…)
　　　　i:: ::: iヽヽ､_ 　 ,／';/:;:;::i::;i::;､i､　>9　ほら、もう勃っちゃたよ！(節操ﾈｰﾅ。ﾌﾟﾌﾟｯ)
　　 　,,i::;;::;;;:i i''ヽ;i~"´　,/"/i;;:::;;:;iヽi､ >10　趣味は何？えっ？萌えアニメ？　フーン…
　/´~　i　ヽ､|'i､ iヽ､ __､-~ヽ'､_//i: ヽ
　 i 　 　;i ﾉ;; ;iヽ;ヽ i''ﾉ 　､'~/; ~^'ｰ_　 >11-1000　けっ、キモヲタは萌え絵でオナってろよ！カス！
　|　　　/;i i､ ;;;i､ヽ,,､-''~´　i ; /　　`'ｰ､
　|　 _/;;;-‐‐i:::i‐''~''`´ 　::/" i´ 　 　　 ヽ

それじゃ俺はバブルフィッシュ

死ね

リキボノスプラッシュ６３

ペットに･･･ぢゃくむ

鈴木亜美

じゃあオレは手下Dをペットに。

前スレはノートン先生騒ぐから見られなかったぜ('A`)

○「イガラシが女装を…ねぇ。」
イガ「お、俺だって好きでやってるわけじゃ…」
○「これじゃあ誰もお前が天下の墨中野球部キャプテンだなんてわっかんねーよな！ははっ！」
イガ「むしろわかられないほうが良いです…。」
近「まったまたぁーそーゆーこと言いながらもイガラシはんはやる気まんまんでんがなー！」
○「…そうなのか？」
イガ「そんなわけないでしょーがっ！近動も変なこと言うな！！」
近「照れんでもええがなイガラシはーん！これが証拠やがな！！」
ガバッ
イガ「�狽､わぁっ！！！」
近「どや○井はん？イガラシはんはわざわざ下着まできっちり女もんなんやでー。」(近はイガのスカート上げたまま。)
○「な…何だか見てはいけないものを見てしまった気がする…(赤面)」
イガ「早く離せ近動！○井さんも呆れちまってるんだぞ！！」
近「えーせっかく似合ってんのに見せびらかさなもったいないでー？」
慎「何やってるんですか近動さん？」
近「�狽ｰっ！慎次…」
イガ「慎次良かった！お前からも何か言ってくれ…」
慎「近動さん、一先ず兄ちゃんから離れてもらえます？(ﾆｯｺﾘ)」
近「は…はいな…」○｡0(慎次こえー…)

　　　　　　　　　　　　________
　　　　　　　　　　　　ｌペットｌ
GM　　***NP
プレイヤーの後ろを付いてくるかわいいGMです。
根は素直で優しいけど少し気難しい所があります。
何もしないという特技を持っています。

何でログにウィルスチェック掛ける必要があるんだ？
チェック外せばいいジャマイカ

>>406
日本語が不得意なのは仕様ですか？

>>408
君も日本語不得意でしょ？

ペットにJrウェンディゴ希望

ｽﾏｿ、少々寝ぼけてるかもしれん
仕様ということで勘弁願います
。,　, , , ,, ,,,,TL

眠気のせいにするな

>>408見て少し思ったんだが、
得意でないと言いたいとき、〜が不得手で･･とか言ってきたんだが
これって意味が変わってしまってたのか？

>>413
おまえ馬鹿だろ

今日もおっぱいとワッフルワッフルは見つからなかった・・・・。

>>236のSS見たけど未だに内緒でパス抜きツールなんてあったんだ((（；；゜д゜）))

漏の装備全部店売NPCのﾁｷﾝ書強化でよかったと少しだけ思った(´･ω･`)

ウンコスティックはどうなった

うんこさーーーん！

　|　 |人
　|　 |＿_) 呼んだ？
　|＿|∀・) ﾊｧﾊｧ
　|糞|⊂）
　|￣|∧|
""""""""""""""""

ウンコスティックを見たらコロコロコミックのあの漫画を思い出したよ

今は買ってないけど

|ё・)　ｼﾞｰ

|∀・,,)　ｼﾞｰ

｜∀・）ｼﾞｰ・・・

（・∀・）イケメン！ttp://ikemen.qp.land.to./

NEWSm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰでおはよう

('A｀)

最近の話だが、友達が強化黄マントを売ってくれることになった。
しかし手持ちにはもう薬代しかのこっていない(1M程度)。そこでメイポ内の親友に頼み黄マント代借りることにしたんだ。


しかし…借金返済のため装備等を売っていたんだが、ここで俺のトレードマークとも言える
「新聞紙かぶと」を露店に5Mで売りに出してしまった


大事な物を売ってしまって心に穴があいた気がした

じゃあ今日からメイプルキノコの帽子をトレードマークにするといいよ

>>426
転職前に使っていた木刀を未だに捨てきれない俺が居る。
初心者の時使っていたサンダルとかも。
なんか売りたくないんだよ。ただのゴミなのに。

誰か花梨のレベ28ローグ要りませんか？
長押ねの投げですがまだ28なので一応斬りにもできます。
極LUKなので少々マゾいかもしれませんが・・
その上名前も少し変なのでアレですけどね・・（卍は付いていませんが）
欲しい方はご一報お願いします

110台魔だけど
カニクエ時代に友人からもらった防御強化三度傘青はいまだにとってある

避難所、電シとかいう奴がキモすぎる

>>431
ここ晒し禁止だから他のところに同じことを書こうと思ってた
あいつは煽られたらどこまでも食いついていくタイプと見た

>>431
そいつのおかげで避難所行きたくなくなった

友達にもらったものって未強化でも倉庫キャラにでもいいから
とっておくもんじゃない？３０％貼るのもありだとは思うけど
まさか店売りとかしないよね

｢これあげるからﾚﾍﾞﾙあげ手伝ってよ｣
って言われてもらった石弓矢30本はすぐ捨てた。
俺弓だし。

ﾓﾊﾖｳ('A`)

('A`)ﾈｺﾐﾐﾓｰﾄﾞでGood morning！

独り言なんですけど

昨日、強化書「マント（力）30%」が3枚手元にあったので
使わないマントの、酸素ボンベに貼ってみた
まさかの三回連続成功！やったー
その後、60%が一回成功して、最後はSTRが11に

「よし！露天で売ってこよう」と思って、うきうきしてたら
なぜか店に出せない
え〜なぜっ！っと思って色々やってたら、店売りも人に
あげる事も出来ないって事に気づきました…

そんな俺は、三次目前の投げ

独り言なんだけど

ルディブリアムマント、酸素ボンベ、長老スタンの帽子
全部闇に葬った
何故なら、店売りも、人にあげる事も出来ないからだ。きっと俺の童貞は
誰にもあげる事も出来ないって事に気づきました…

そんな俺は、引退前のランカー

>>438
長押
>>439
仕様変更されるかもと思っている漏れガイル

独り言なんだけど

フラフープに30%3枚に70%2枚張りついた。当時は嬉しかったのだけれど
よく考えると戦士はおらず、魔である私には意味が無かった。

そんな私は100にいった氷

ﾐﾝﾅﾃﾞﾃｵｲﾃﾞ

ｳﾝｺﾉｾﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ

今日は平日だと気づいた大学生がここに
うっかり休日だと思ってたよハハハ

http://unlimi.net/ff/720.mp3
ﾃﾗﾜﾛｽ〜VIPPER〜

休日登校の漏れにあやまれ

降参は休み

ﾐﾝﾅﾃﾞﾃｸﾙﾅ

ｳﾝｺﾉｾﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ

ｳﾝｺﾃﾞﾀﾖ

ｵﾚﾊｹﾞﾘｯﾀ
ﾘﾝｺﾞｸｯﾀﾗｹﾞﾘｯﾀ

最近は4:00〜6:00以外でも平気でunk乗せするのが居るのか

自分でチョコ作ってバレンタインでもらう手間省けたぜー！

↓↓↓

｜｜｜
｜｜｜
├┴┘
↓

｜ 　↑
└─┘
あらよっと！
　∩∧ ∧
　ヽ（ ﾟДﾟ）
　　　＼⊂＼
　　　 Ｏ-､　）〜
　　　　　　∪

「はぁ…。」
学期末テスト１週間前で部活もないある日、おれは数学の担任の先生とクラスの出来損ない仲間と教室に残っていた。
実は、前回のテストでおれは赤点を取ってしまっていたのだ。
その強制補習で…。

「丸井、じゃあ約束どおりこれを頼む。」
「はい…。」
おれは昨日のテストで１人だけ７０点以下を取ってしまった為、先生の荷物を先生のクラスまで運ぶように頼まれていたのだ。
「あぁ…めんどくせぇ。」
おれの数学の先生はイガラシのクラスの担任の先生だ。
だから、階違いのイガラシのクラスまで行かなければならない。
あぁ…めんどくさい…。

イガラシのクラスに行くと誰か１人生徒が残っているようだった。
あれはもしかして…イガラシ？
「イガラシ…？」
「！」
イガラシのやつ…、残って勉強か？
「ど、どうしてここに？」
「おまえこそ…。おれは先生に頼まれて荷物を置きに来ただけだけどよ。おまえは勉強か？…勉強しなくても出来るのに。」
イガラシは何だか凄く驚いた…という表情でおれを見た。
「いや…その…」
「？」

まぁイガラシも何か用事が有って残っていたのだろう。
おれは友達が待っているのですぐに行こうとした。
「じゃ、頑張れよ！」
「あ！…丸井さん！」
イガラシは何故か慌てておれを呼び止めた。
「ん？どうした？」
「あの…もし良かったら一緒に帰りませんか？」
驚いた。
イガラシにそんな事言われた事無かったし…。
「ワリィ！おれ、友達と帰る約束してんだ。」
「そうですか…。」
…折角誘ってくれたのに悪い事したかな？
でも、友達とは部活無い時くらいじゃないと帰れないしな…。
イガラシとは…今度部活帰りにでもおれから誘って帰ればいいかな。
そう思った。
「じゃあな！」
「さ、さようなら。」
おれはさっさと教室に戻った。
が･･･、やっぱりイガラシの事が気になった。
あいつがおれを誘うなんて何かありそうだ。
相談事か？
あいつがおれなんかに相談するはずないか…。
でも、なんとなく気になったおれは、友達と帰るのをやめてイガラシと帰ろうと思った。
まだ教室にいるだろうか？

教室につくとイガラシは、まだいた。
「イガラシ！」
「！？」
イガラシはまた驚いたような表情を見せた。
「丸井さん！どうしたんですか！？」
「いや、おまえと帰ろうと思ってよ。」
イガラシはまだ驚いていた。
そんなに驚く事だろうか…？
「なんか急におまえと帰りたくなってな！」
本当はイガラシの事が心配だったからなのだが…。
「丸井さん…。」
イガラシは一瞬嬉しそうな顔をしたがすぐ少し悲しそうな顔をした。
…よくわかんないやつ。
「じゃ、帰るか。」
「はい。」
…？
イガラシはグローブを持っていた。
「あれ？なんでブローブ持ってんだよ？」
「あ…実はずっと持って帰るの忘れてて…。丸井さんこそどうして持ってるんですか？」
…おれはテストであろうが何であろうがダイタイいつも持っているのだ。
「おれはいつも持ってんだよ。」
「そうでしたっけ？」
イガラシは少し笑った。

帰り道、土手を２人で歩く。
「あ！あんなトコにボールが落ちてる…。」
「え？どこですか？」
おれはどうせ２人共グローブ持ってる事だし気分転換にキャッチボールをしようとイガラシに言った。
「あはは。やっぱこーゆー事してると落ちつくな！」
「そうですね！」
「あ〜あっ！勉強やだやだ！」
イガラシはクスっと笑った。

どのくらいキャッチボールしただろう？
おれ達は夢中になってしていた。
「はぁ〜っ！さすがに疲れたな！」
「そうですね。」
「あそこで休むか…。」
「じゃあ、何か飲み物買ってきます。」
「あ、おれが買ってくるから座ってな。」
「え…？あ、はい。」
おれはそばにある自販機でジュースを２個買って、１つイガラシに渡した。
「はいよ。」「ありがとうございます！」
…さっきまではキャッチボールしていて気がつかなかったが夕陽がとてもきれいだった。
疲れてたし、ジュースを飲みながらしばらく夕陽を２人で見ていた。
「なんだか凄くきれいだな。」
「…。」「…？」
イガラシは黙って夕陽を見ていた。
真っ直ぐな瞳で…何か考え事をしている風にも見えた。
「…。」
何を考えているのだろう？
まさかテストの事じゃあるまいし･･･、部活の事か？
おれはイガラシの顔をじーっと見ていた。
そんなおれに気がついたのかイガラシはこちらをふっと見た。
次の瞬間…
「！！」「…？」
おれと目が合った瞬間、なんとも言えないような表情をして…イガラシは何も言わず真っ赤になった…。

な、なんだよこいつ…。なんて顔するんだろう…。
そして、こんな顔もするんだ…と、おれは思った。
なんと言うか…『可愛い』顔をした。
イガラシが可愛いなんてなんだか変だけど…そう言う顔をした。
いつも無愛想だからだろうか？とにかく、確かにそう思った。
そして…何故かその顔をもっと見たくなった…。

その日はその顔はもうしてくれず、なんとなく気まずいまま帰った。
でも、本当に何だったんだろうあの顔は…。

次の日、おれはまた補習だったが昨日のイガラシの事を考えていた。
あの顔は…？
おれはそればかり考えていた。
だってあの顔は…そう、言ってみれば恋心を抱いているような時にするような顔で…。
でも何でおれといる時に？
しかもキャッチボール後に…。
「丸井！何をぼーっとしてる！」
「あ…すみません…。」

用事があると嘘をつき、補習を早めに切り上げイガラシのクラスへ急いだ。
こんなんじゃどうせ勉強にならないしなっ！
でも…おれ、馬鹿みたいだ。今日もイガラシがいるとは限らない。

しかも…谷口さんの事ならまだしもイガラシの事なのに…。何やってんだろう？
なんか笑える。でも足は急いでいた…。
イガラシのクラスまであともう少しという所で、イガラシがクラスから顔を出した。
「イガラシ！」
「ま、丸井さん…。」「はぁ…はぁ…。い、いたか…。」
「どうしたんですか！？そんなに急いで…」「え…？」
おれは正直言葉につまった。だって…ホントにおれどうしたんだろう？
自分でも良くわからなかった。そしてとっさに出た言葉がコレだった。
「なんか…おまえに会いたくて…。」
「！！」「…？」
あれ？
またイガラシの昨日の顔が見れた気がした。
あの『可愛い』顔が…。
「な、何言ってんですか丸井さん！」
「へ…へへへ…。」
なんだかわけもわからず笑った。
「今日も一緒に帰るか！」「え…？」
おれは…またあの顔が見たい。
イガラシには申し訳ないが、そんな理由で帰りたいと思った。
「あ…はい。」
昨日の様に土手を２人で歩いて帰る。
テストの話などをしながら歩く。
が…本当はあのイガラシの顔の事が気になって仕方なかった。

どうしたらまたあの顔をしてくれるんだろう？
恋しているような…そんな顔…。
「…。」
おれはちょっとイガラシに聞いてみた。
「なぁ、おまえ好きな奴とかいるのか？」
「えっ…。な、何でそんな事聞くんですか！？」
「いや…その…。」
おれは、また言葉につまった。
「ちょっと気になってな…。」
「…。」
イガラシは一瞬『あの顔』を見せようとしたが、すぐにムッとしたような顔になった。
「別に…丸井さんに関係無いじゃないですか。」
「な…。」
おれはムカッとした。
「『ちょっと気になった』くらいでそんな事聞かないで下さいよ。」「な、なんだよ！」
イガラシは昔の憎たらしいイガラシに戻った様だった。
「まったく…。そんな事より勉強は大丈夫なんですか？」
「な、なんだとっ！」
たしかにイガラシの事考えてたし…テストの方はヤバかった。
図星な事を言われてる気がして余計腹が立った。
「おれ、今日は用事が有るんで先帰ります！お先に！！」
「…〜っ！」おれは本当にむかついた。
なんだよ！ちょっと聞いただけなのに！！
用事が有るならもっと早く帰ればいいじゃねぇか！！

けっ！もう絶対一緒に帰らねぇ！！
ホント、変なヤツ！！
次の日、勿論おれはまた補習だったがイガラシのクラスには行かず帰った。
あんな奴の顔なんて見たくねぇよ！
おれはあまり根に持たないタイプだが、昨日の事は本当にむかついたので…帰った。
そのうちテストはあっという間に終わり、今日から部活が始まる。
テストはもうぼろぼろだ…。
まぁ、いつもどおりと言えばいつもどおりだが…。
イガラシのせいだ！イガラシの顔なんか見たくねぇ！！
本当はそうじゃないのに…そう思わずにいられなかった…。
「やぁ丸井！テストはどうだった？」
「あ！谷口さん！！」
はぁ〜っ！
谷口さんといると、こんなにもほっとする！！
「まぁまぁですっ。」
「そうか。良かったな。」
「はい！」
あぁ…１週間ちょっとぶりに谷口さんに会う！
凄く嬉しかった。
そういやイガラシの姿が見えない。
用事か何かで遅れている様だった。
ま、どうでもいいけど…。その後すぐイガラシは部活に来たがおれは完全無視。
次の日も、その次の日も無視し続けた。
何故こんな意地をはっているのか自分でもよくわからなかったが…。

イガラシと話す事無く何日か経ったある日、部室に行くと…イガラシがいた。
「あ…。」「…。」
気まずい。２人きりだ。もっと遅く来れば良かった…。
でも、もうそろそろ許してやってもいいかな！本当はイガラシは何も悪くないが…そう思った。おれも大人気なかったし！
「は、早いなイガラシ。」
言葉がどもってしまった…。恥かしい…。
「あ、はい。今日は掃除がなかったもので。」
あれ…？普通に話せてる？良かった…。別にイガラシも気にしてないみたいだ。
「あ…はははは…。」
おれは変な笑い方をした。
イガラシはクスッと笑って
「どうしたんですか？」
と言った。
「いや、こないだ…悪かったな！」
「え…？」
イガラシはちょっと考えて言った。
「いえ、おれの方こそ…。」
良かった…。怒ってないみたいだ。でも…なんでこんなホッとするんだろう？
「おれ、ちょっとホッとしました。」
「え？」
おれは驚いた。
「丸井さんから声かけてくれて良かったです。おれからはかけられそうになかったから…。」
イガラシがこんな事言うなんて…。
「なぁ、今日一緒に帰らねぇか？」

おれは無意識にそう言ってしまった。
「えっ…？」
イガラシは驚いた顔をして考えていたが…、またちょっと『あの顔』をして
「はい。」
と、言った。
おれは…そんなイガラシに少しだけ、ドキッとした…。
「丸井、今日一緒に帰らないか？」
「えっ？」
部活が終わってすぐ、谷口さんはおれにそう言った。
「すみません、今日は帰れないんです…。」
…？
何故だろう？そう言ってしまった…。イガラシと３人で帰ればいいのに。
それに、いつものおれなら谷口さんと帰ったかもしれないのに…。
あっさり谷口さんを断る自分がいた。
「そうか。別にいいんだ。ちょっと部活の事で話をしたかったんだけど…明日話せば良い事だから。」
「そうですか…？本当にすみません。」
自分でも本当に驚いた。
そういや最近…イガラシの事ばかりで谷口さんの事あまり見てなかった様な気がする…。
これって…まさか…。
帰り道、いつもどおり２人で土手を歩く。
おれは…イガラシと話しながらさっきの事を気にしていた。
その…、おれがイガラシを好きになったかもしれないという事だ。
たぶん…違うと思うけど…。

「丸井さん、どうかしたんですか？」
イガラシは心配そうにおれの顔を見た。
「え…？いや…。」
とてもじゃないけど本人にそんな事相談出来ないしなぁ…。
「じゃ、おれはこっちなんでここで！」
「えっ？」
いつのまにか分かれ道の所へ来ていた。
「さようなら。」
「あっ！イガラシ！！」
おれは無意識に呼びとめた…。
「…？なんですか…？」
うっ…。言葉につまる…。
「少しだけ…ここで喋っていかねぇか？」
おれはまた考えなしでそう言った。
「…？いいですよ？」
イガラシは不思議そうにそう言って、また『あの顔』を少し見せた。呼びとめたものの…土手に座ってくだらない話…。
イガラシに申し訳ない…。なんなんだろう？おれは…。そのうちイガラシが
「丸井さん…おれに何か話したい事あるんじゃないですか…？」
と言った。
「えっ？」
おれはドキッとした。たしかに、図星のような…聞きたい事あるような…聞けないような…。
「いや…その…。」
おれはくちごもったが…言った。
「じ、実はその…おまえの…。」

そう言いながらイガラシを見た。するとイガラシはまた『あの顔』をした…。
今までで『１番』可愛い『あの顔』を…。
おれは…心臓飛び出るくらいドキッとした。
そして…ずっとドキドキいってる…。イガラシに聞こえそうなくらい…。
おれはやっぱりイガラシの事が…。
そう思うとますます『あの顔』の事が気になった。
が、イガラシはすっと立って言った。
「あ、お…おれ帰ります！」「えっ？」
イガラシは逃げる様に走ろうとした。
が…ここで逃がすわけにはいかない！
おれはイガラシの腕を掴んだ。
「！」イガラシははっとした顔をした。
「待てよイガラシ！」
「な、なんですかっ？」
イガラシはあの顔をしながら少し困って言った。
「おまえの…その顔はなんなんだよ！」
もう勢いでそう言ってしまった。
「はっ？」
「その…真っ赤な顔だよ！」
「なっ…なんでもないですっ！」
そう言って…イガラシはおれの手を振り解いて逃げた。
逃げた…んだよな。oれにはそう見えた…。
折角久し振りに話せたのにまた無視…と言うか、今度はおれが無視されているようだった。
イガラシともっと話したいのに…。

折角気付いたのに…。
イガラシは…おれをどう思っているのだろう？
嫌い…ではないよな。一緒に帰ってくれたし…。
あぁ…『あの顔』がまた見たい…。どれくらい経っただろう？
後輩１人と話さなくても部活や試合は出来るものなのだな…。
イガラシとはもう１ヶ月以上は確実に話していない。
そろそろおれも限界。話したくてたまらない…。
でも、本当に話しかけづらかった。
そういうオーラがイガラシから出ていた…。
でも、そんな関係も最後な日がやってきた。
ある日部活のない日、おれは忘れ物を取りに部室へ行った。
「カチャ…」
ドアをあけると…イガラシが１人でいた。
「あれ？何やってんだイガラシ？」
自然にそんな言葉が出た。
「ま、丸井さん…。」
イガラシは大変焦った様子で何かを探し、すぐにでも部室を出ていこうとしていた。
「何か探しものか？」おれが聞くと
「なんでもないんです。気にしないで下さい。」
そう言った。
「おれも手伝ってやるよ！」「…。」
イガラシは黙っていたがおれは続けた。
「グローブか？」
「…はい。」「おれも探すよ！」「あ、ありがとうございます…。」

ところがイガラシのグローブはすぐに見つかった。
イガラシの奴…、どこに目ェつけてやがんだか…。
「あったぞ、イガ…。」
そう言いかけかが、やめた。
イガラシはこのグローブが見つかったらきっとさっさと帰るだろう。
おれはもう少し…いや、もっとイガラシといたかった。
「う〜ん、ねぇなぁ…。」
おれはまだ探すフリをしていた。
「丸井さん…、自分の事やって帰っていいですよ。」
イガラシはそっけなくそう言った。
ムカッときたが…ここで腹を立ててはいけない！おれは我慢した…。
「イヤ、おれも探すって！」
「…。」
イガラシは少し困った顔をしていた…。
お、おれに一緒に探されちゃ困るのかよ…。
…おれは考えた。あ、わかったぞ！
こないだの事聞かれると思ってやがるな！
おれは…ホント意地悪だが…聞いてみた。
「なぁイガラシ、」
イガラシはビクッとした。
やはりその事気にしてるのか…？
「こないだの事だけど…、」「…。」
「あれ、本当にどう言う事なんだ？」「な、何がですか…？」
「とぼけんなよ、顔の事だよ…。」「…。」イガラシは黙る。

「なぁ、」
「ホント何でもないですよ…。」
「何でもないわけねえだろうよ…あんな顔しといて…。」
イガラシは少し赤くなった。
「あんな…『可愛い顔』しといて…。」
おれは言ってて恥かしくなった。
「！！」
でも、イガラシは…もっと照れた様だった。
「…。」
イガラシはまた黙る。
おれはたまらず…イガラシの顔をのぞきこんで言った。
「なぁ！」「！！」
イガラシはさらに真っ赤になり後ずさって逃げた。
今度こそは絶対に逃がすか！
おれはズイズイとイガラシに近付き…イガラシはもう後がない。
イガラシの後ろは壁だ。イガラシは泣きそうだった。なのでおれは…今度は優しく言った。
「なぁ、おれ…おまえの『あの顔』が本当に気になるんだ。教えてくれないかな、イガラシ…？」
「…。」
イガラシは思いつめたような顔をしていたが、深呼吸をしてこう言った。
「はぁっ！もう、本当にこの人はどうしてこんなに鈍感なんでしょうか？」
「なっ？」
それはおれの事か…？
「そんなに聞きたいなら言いますよ！」
イガラシはやけくその様子で言った。

「お、おれは…おれはですねぇ！ずっと前から…ずっと前から丸井さんが…丸井さんの事が！」
そこまでイガラシが言ってやっと全部わかった…。
イガラシ、ホントおれ鈍感でワリィ！
でも、もう全部わかったら！
それ以上言わなくていいから…。
そういう意味をこめて、おれはイガラシの唇に自分の人差し指を当てた。
「わかった。」
イガラシはえっ？という顔をして言った。
「…丸井さん？」
「おれは…おまえが好きなんだ。」
「えっ…。」「きっと…ずっと前から。」
そんな気がした。
あの一緒に帰った日からじゃなくて…もっと前からそうだったのかも。
谷口さんは、憧れとか…尊敬だったのかも。
「ま、丸井さん…？」「鈍感で悪かったな！」
おれは苦笑いしていった。そして…イガラシを抱きしめた。
「おれ達…ずっと前から両想いだったんだな！」
おれは笑って言った。
「丸井さん…。」
「あ、あの顔って…。」「え…？」
「おれに惚れてる顔だったんだな！」「ま、丸井さんっ！」
イガラシはまた『あの顔』をして言った…。

終。

「はぁ…。」
学期末テスト１週間前で部活もないある日、おれは教室に１人残っていた。
一応、勉強するつもり…という事で残っていたのだが、勉強なんて授業だけでジュウブン。
本当は…。
本当は、部活が無い為に会えない丸井さんに、会えるかもしれないと思って残っていたのだ。
丸井さんとは同じ学校と言えども、学年が違うから階も違うし、部活が無ければ会える可能性は低い。
帰ってしまっては丸井さんに会える確立が余計減ってしまう…。
学校に少しでも多くいれば丸井さんに会えるかもしれないからな…。
丸井さんも残っていればの話だが。
と言っても、この教室から出ないくせに会えるわけはない。
窓からこうして外を見ていて、丸井さんが帰るのを見る以外は…。

「イガラシ！」
「井口…。」
井口のヤツ、どうしたんだろう？
こんな時間にまだ学校にいるなんて…。
「なんで残ってんだよ？」
「…おまえこそ。」
「おれは補習だったんだ。で、終わったからおまえいるかな〜？と思ってここに来たのさ♪でも、本当にいるとはな…。」
「そうか…。」
おれは遠くを見て言った。
「おまえは？」

「…勉強…かな。」
「うそつけよ…。」
井口にはいつもおれの考えている事がバレているようで…。
「丸井さんの事ばっか考えてないで、たまにはおれの事も考えてくれよなっ！」
驚いた。
やっぱり井口にはバレてしまってたんだな…。
「もう帰るか？」
「いや…まだ帰らないけど…。」
「そっか。じゃ、明日な！」
「じゃあな…。」
井口は帰っていった。井口…。
おれは井口といるのは確かに楽しい。
でも…やっぱりおれは…丸井さんの事が…。
そんな事をまた考えながら外を見ていた。
「イガラシ…？」「！」
心臓が止まるかと思うくらい驚いた。どうして丸井さんがここに？なんだか信じられない…。
「ど、どうしてここに？」
「おまえこそ…。おれは先生に頼まれて荷物を置きに来ただけだけどよ。おまえは勉強か？…勉強しなくても出来るのに。」
あぁ…なんだか気が動転してしまっていて、上手く返事が返せない…。
「いや…その…」「？」
丸井さんに会いたかったから…とは言えないしな…。おれがもたもたしていると丸井さんは教室を出て
「じゃ、頑張れよ！」
と言った。

「あ！…丸井さん！」
おれは無意識に、慌てて丸井さんを呼び止めた。
「ん？どうした？」「あの…もし良かったら一緒に帰りませんか？」
しまった！
慌て過ぎてとんでもない事を言ってしまった！
「ワリィ！おれ、友達と帰る約束してんだ。」
「そうですか…。」
やっぱり…。そうだよな。友達が待ってるんだよな…。
丸井さん１人で残るわけないし。
「じゃあな！」「さ、さようなら。」
はぁ…。
でも、一緒に帰れたら良かったのになぁ…。
おれは窓の外を丸井さんと丸井さんの友達が出てくるまで見ていた。
…？
ところが何故か全然出てこない。
どうしたんだろう？おれが見逃しただけか…？
「イガラシ！」「！？」
おれはふりかえって驚いた。
「丸井さん！どうしたんですか！？」
「いや、おまえと帰ろうと思ってよ。」
丸井さん…？
おれと帰る為にわざわざ友達と帰るのを断ったのだろうか…？
「なんか急におまえと帰りたくなってな！」「丸井さん…。」
おれはもの凄く嬉しかった。が…、丸井さんの好きな人は谷口さん。そう思うと辛かった。

おれに気がないくせに『おまえと帰りたい』とか言わないで欲しい…。
これ以上、丸井さんを好きにはなりたくなくてそう思った。

「じゃ、帰るか。」
「はい。」
…？
何で丸井さんもグローブを持ってんだろう？
そう思った時、丸井さんがくちを開いた。
「あれ？なんでブローブ持ってんだよ？」
「あ…実はずっと持って帰るの忘れてて…。丸井さんこそどうして持ってるんですか？」
「おれはいつも持ってんだよ。」
「そうでしたっけ？」
おれはテスト中なのに２人共ブローブを持っている事がお揃いの様で、なんだか嬉し恥かしくて笑った。
帰り道、土手を２人で歩く。
「あ！あんなトコにボールが落ちてる…。」
「え？どこですか？」
丸井さんはどうせ２人共グローブ持ってる事だし、気分転換にキャッチボールをしようとおれに言った。
「あはは。やっぱこーゆー事してると落ちつくな！」
「そうですね！」
「あ〜あっ！勉強やだやだ！」
おれはクスっと笑った。
どのくらいしただろう？
おれ達は夢中になってしていた。
「はぁ〜っ！さすがに疲れたな！」「そうですね。」

たしかに久し振りだったし、たいしてやってもいないのにちょっと疲れた。
「あそこで休むか…。」
「じゃあ、何か飲み物買ってきます。」
「あ、おれが買ってくるから座ってな。」
「え…？あ、はい。」
丸井さん、いつもより優しい気がした。
２人きりだし…凄く嬉しかった。
丸井さんはジュースをすぐに買ってきてくれて１つくれた。
「はいよ。」
「ありがとうございます！」

…さっきまではキャッチボールしていて気がつかなかったが夕陽がとてもきれいだった。
疲れてたし、飲みながらしばらく夕陽を２人で見ていた。
「なんだか凄くきれいだな。」
丸井さんがそう言ったように聞こえたような気もするが…おれは黙って夕陽を見ていた。
ずっとこうしていられたらいいのに…。馬鹿みたいにそんな事を思っていた。
丸井さんは谷口さんが好きなのに…。あぁ…本当に泣きたくなる。隣に今、丸井さんがいるのに…。
そんな事ばかり考えていたら丸井さんの視線がおれに向けられている様な気がしてふと丸井さんの方を見た。
そしたら…
「！！」
「…？」
丸井さんと目が合った…。
こんな雰囲気の中で…。

おれはもう恥かしくてたまらず何も言えなかった。
丸井さんの事を考えていた間中、丸井さんはおれを見ていたのだろうか？
おれは一体…どんな顔してたんだろうか？
は、恥かしい…。
その日は、なんとなく気まずいまま帰った。
あぁ…丸井さんと顔合わせづらいなぁ…。
顔合わせづらいと思いながらも次の日もおれはまた教室に１人いた。
本当に馬鹿だけど…。
また丸井さんが来てくれたらいいな…なんて…。
「はぁ…。」
また窓を見ながらぼーっとしているとタタタっと足音が聞こえてきた。
「？」
おれが不思議に思って廊下を見てみると…
「イガラシ！」
なんと丸井さんがいた。
「ま、丸井さん…。」
「はぁ…はぁ…。い、いたか…。」
「どうしたんですか！？そんなに急いで…」
「え…？」
丸井さんは一瞬困った顔をした。が、すぐにこう言った。
「なんか…おまえに会いたくて…。」「！！」
おれは自分でも真っ赤になるのがよくわかった。だって丸井さん、そんな事おれに言うなんて…。
「…？」
丸井さんは不思議そうな顔をしておれを見る。おれはますます自分が赤くなっていくのがわかった。

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おぉ、久々に知能指数の低いのが沸いたな。
相変わらずワンパターンで進歩ないねぇ。
テライト、１度で良いから面白い書込みしてくれ！

「な、何言ってんですか丸井さん！」
「へ…へへへ…。」
丸井さんは少しだけ笑った。
「今日も一緒に帰るか！」
「え…？」
丸井さんは何かを…企んでいるような顔をした。
そんな言い方したら丸井さんに悪いけど…。
「あ…はい。」
でも嬉しかったので、おれはそう返事をした。
昨日の様に土手を２人で歩いて帰る。
テストの話などをしながら歩く。
が…丸井さんは別の事を考えながら話しているような感じで少し黙った。
「…。」「…？」「なぁ、おまえ好きな奴とかいるのか？」
「えっ…。な、何でそんな事聞くんですか！？」「いや…その…。」
きゅ、急にどうして丸井さんこんな事聞くんだろう？まさか…昨日のあれ、さっきのあれでおれの気持ちバレたのか…！？
「ちょっと気になってな…。」
え…？それだけ…？
「…。」
おれは…おれの事を気にしてくれたのは嬉しいけど…。
丸井さんの好きな人は谷口さんでしょ？
もうそういう思わせ振りな言葉はやめて欲しいよ…。本当に辛くなるから。
「別に…丸井さんに関係無いじゃないですか。」
そんな言い方したくないのにそう言ってしまった。
「な…。」

丸井さんはムッしていた。
当たり前だよな…。おれの言い方きつかたし…。
「『ちょっと気になった』くらいでそんな事聞かないで下さいよ。」
でも、もうとまらなかった。
言いたくない言葉がどんどん出てきた…。
「な、なんだよ！」
「まったく…。そんな事より勉強は大丈夫なんですか？」
「な、なんだとっ！」
「おれ、今日は用事が有るんで先帰ります！お先に！！」
本当は用事なんてない。
その場にいるのがたまらなくて走って帰った。
次の日、勿論おれはさっさと帰った。
今度こそ本当に丸井さんと顔を合わせられない。
テストもあっという間に終わったが部活には行きたくなかった。
でも…行かなきゃ。
あぁっ…本当に行きたくない…。
おれは少し遅れて部活に行った。
「あ、どうしたんだ？イガラシ？」
「すみません…。委員会で遅れました…。」
谷口さんに申し訳ないが嘘をついた…。
丸井さんは…いた。
でも全然こっちを見ない…。やっぱり怒っている様だった。
その日はずっと、丸井さんはおれを無視している感じがした。
次の日も、その次の日も無視してる様子だった

とくに話す事もないのでいつもどおりと言えばいつもどおりだが…。
「イガラシ！」
「あ…。井口…。」「『あ…。』じゃねぇよ！どうしたんだよ最近？」
「別に…。」「丸井さんと何かあったな？」
おれはギクっとした。ホント、井口には何でもバレる…。
「な、何もねぇよ！」「フーン…。」「…。」
井口はまだ疑ってる様だった。
「今日、一緒に帰ろうぜ！」
「あぁ…。」「あれ？めずらしいじゃん！」
「そうか…？」「あんま一緒に帰ってくれないのに…。」
そうだったかな？
あまり気にしなかったが…。
でも、その日はとにかく井口と帰りたかった。
井口といれば…癒される様な気がして…。
丸井さんと話す事無く何日か経ったある日、部室に行くと…１番だった。
でもその後すぐに…丸井さんが来た。
「あ…。」「…。」
気まずい。２人きりだ。
もっと遅く来れば良かった…。
どうしよう？
そう思っていると…
「は、早いなイガラシ。」
丸井さんから声をかけてくれた。おれはてっきりまた無視されるものだと思っていたのに。
「あ、はい。今日は掃除がなかったもので。」

アイスショットが凍結2秒になったけど、
これすごいな。パープンが反撃してこないぜ。

普通に話せて自分でも驚いた。
「あ…はははは…。」
丸井さんはちょっと変な笑い方をした。
おれはちょっと笑って
「どうしたんですか？」
と言った。
「いや、こないだ…悪かったな！」
「え…？」
丸井さんがそう言ってくれて…嬉しかった。
「いえ、おれの方こそ…。」
良かった…。怒ってないみたいだ。
「おれ、ちょっとホッとしました。」
正直に…そう言ってしまった…。
「え？」「丸井さんから声かけてくれて良かったです。おれからはかけられそうになかったから…。」
自分でも驚いた。こんな素直に言えるなんて…。
「なぁ、今日一緒に帰らねぇか？」
「えっ…？」
丸井さん…どういうつもりだろう…？
凄く嬉しかったが…凄く困った。
でも…「はい。」
気がついたらそう言っていた。
本当にこれ以上丸井さんを好きになりたくないのに…。好きになってもどうしようもないのに…馬鹿だおれは。
部活が終わってすぐ、谷口さんと丸井さんが何やら話していた…。一緒に帰る約束だろうか？
あぁ…何でこんな事考えちゃうんだろう？でも、違うようだった。丸井さんはおれと帰ってくれた。

いつもどおり２人で土手を歩く。
普通に話して歩いていたが…またふと丸井さんが何か考えている様だったので
「丸井さん、どうかしたんですか？」
と聞いてみた。
「え…？いや…。」
丸井さんはそう言ったが…気になった。

そしておれ達がいつもわかれる道へ来た。
「じゃ、おれはこっちなんでここで！」
「えっ？」
「さようなら。」
「あっ！イガラシ！！」
…？
丸井さんはおれを呼びとめた。
「なんですか…？」「少しだけ…ここで喋っていかねぇか？」
え？
相談事だろうか？おれに？まさかなぁ…。谷口さんの事だったらやだな…。
でも、「…？いいですよ？」
おれは呼びとめてくれて嬉しかったし…そう言った。ホント、馬鹿だけど…。
土手に座ったものの…普通の話ばかりする丸井さん。何の為に呼びとめたんだ？
本当によくわからなかった。丸井さんとこうしていれるのは…嬉しいけど…。
でも…やっぱり気になる。おれは勇気を出して聞いてみた。
「丸井さん…おれに何か話したい事あるんじゃないですか…？」「えっ？」
丸井さんは図星…という顔をした。なんだろう…？

本当に谷口さんの事っぽくていやだ…。
「いや…その…。」
言いにくそう…。やっぱりそうなんだ…。
でも、次の瞬間…
「じ、実はその…おまえの…。」
丸井さんはそう言って真っ直ぐな瞳でおれの瞳を見つめた…。
おれは…たえられなかった…。
こんな近くに丸井さんの顔、しかも真剣な瞳…。
ドキドキと心臓が…丸井さんに聞こえそうだ！おれはすっと立って逃げる様に言った。
「あ、お…おれ帰ります！」
「えっ？」
ところが、丸井さんはおれの腕を掴んで言った。
「！」
「待てよイガラシ！」「な、なんですかっ？」
逃げられない…。逃がしてくれない…。
「おまえの…その顔はなんなんだよ！」
「はっ？」
うわっ…。やっぱりバレてしまったか…？
こんな自分でもわかるくらいの赤い顔だし…バレるよな…。
「その…真っ赤な顔だよ！」
「…なんでもないですっ！」
何でもないわけない…。でも…おれはそう言って逃げた。そう、丸井さんから『逃げた』。
もう丸井さんとは一切話さない！話したいけど…このままじゃバレる！
と言うよりもうバレているようだ…。おれは丸井さんと目も合わせようとしなかった。

どれくらいたっただろう？
先輩１人と話さなくても部活や試合は出来るものなのだな…。
丸井さんとはもう１ヶ月以上は確実に話していない。
そろそろ話したい…。
が、ここで負けちゃ絶対駄目だ！
これ以上好きになっちゃ…駄目だ…。
でも、そんな関係も最後な日がやってきた。
ある日部活のない日、おれは忘れてたグローブをとりに部室へ行った。
「カチャ…」
ドアをあける音がして振り向くと…丸井さんがいた。
「あれ？何やってんだイガラシ？」
「ま、丸井さん…。」
ヤバイ…どうしよう？
とりあえず早く探して部室を出ようと思った。
「何か探しものか？」
うっ…。話しかけないで欲しいのに…。
「なんでもないんです。気にしないで下さい。」「おれも手伝ってやるよ！」
そ、そう言うと思った…。いいのに…。
「…。」
おれは返事をしなかったが丸井さんは続けた。
「グローブか？」「…はい。」
「おれも探すよ！」「あ、ありがとうございます…。」
あぁ…別にいいのに…。
何でだろう？本当に何処にもない…。教室の置いてきたかな？それとも家だったりして…。

「う〜ん、ねぇなぁ…。」「丸井さん…、自分の事やって帰っていいですよ。」
おれは感情を込めずそう言った。
「イヤ、おれも探すって！」「…。」
あぁ…本当に困った。これ以上話してこないだの話になったら…。
「なぁイガラシ、」
おれはビクッとした。
まさかこないだの話か！？
「こないだの事だけど…、」
やっぱり…。
「…。」おれは黙った。
「あれ、本当にどう言う事なんだ？」
「な、何がですか…？」
「とぼけんなよ、顔の事だよ…。」
「…。」どうしよう…。今日は逃げられなそうだ…。
「なぁ、」「ホント何でもないですよ…。」
「何でもないわけねえだろうよ…あんな顔しといて…。」
うっ…。
「あんな…『可愛い顔』しといて…。」
えっ？
「！！」おれはもの凄く自分が赤くなるのがわかった。
「…。」どうしよう…。そして、丸井さんはおれの顔をのぞきこんで言った。
「なぁ！」「！！」
うわっ！こんな近くに丸井さんの顔が…！こ、こんなに近くに…！！
おれは後ずさって逃げた。でも丸井さんはズイズイとおれに近付き、おれはもう後が…ない。おれの後ろはもう壁だ。

ど、どうしたらいいんだ…。
「なぁ、おれ…おまえの『あの顔』が本当に気になるんだ。教えてくれないかな、イガラシ…？」
「…。」
あぁ…、もう言ってしまおう。
何もかもがどうでもよく思えた。
心臓はドキドキだったが、大きく深呼吸して
「はぁっ！もう、本当にこの人はどうしてこんなに鈍感なんでしょうか？」
と言った。
「なっ？」
丸井さん、自分の事ってわかってるだろうか…？
「そんなに聞きたいなら言いますよ！」
おれはもうやけくそだった…。
「お、おれは…おれはですねぇ！ずっと前から…ずっと前から丸井さんが…丸井さんの事が！」
そこまで言いかけると…
丸井さんはおれの唇に自分の人差し指を当てた。
「わかった。」
おれは何がなんだかわからなかった。
「…丸井さん？」
何がわかったんだろう…？
「おれは…おまえが好きなんだ。」
「えっ…。」
「きっと…ずっと前から。」

おれは…なんだか丸井さんの言った事が信じられなかった。
「ま、丸井さん…？」
「鈍感で悪かったな！」
丸井さんは苦笑いしていった。
そして…おれを抱きしめてくれた。
「おれ達…ずっと前から両想いだったんだな！」
丸井さんは笑って言った。
「丸井さん…。」
こんな日が来るなんて…。
本当に…まだ信じられない…。
「あ、あの顔って…。」
「え…？」
「おれに惚れてる顔だったんだな！」
「ま、丸井さんっ！」
おれは、また自分が赤くなるのがわかった…。

終。

「あ〜〜う〜〜・・・」

しーんと静まり返った部屋で、気の抜けた声が響く。
そして、その直後、ばたんっという音が響いた。

「数学の公式なんて、おれっちの頭には入らねえー！」

仰向けに倒れたまま、丸井は天井に向かって叫んだ。

もう、かれこれ２時間近く、受験用の問題集と向かい合っているが、
遅々として進まない・・・。
「・・・あ〜あ。こんなの、イガラシだったら、ラク〜に解いちまうんだろーなー」
ほぼ投げやりな気分で、丸井はぶちぶちと呟いた。
墨二野球部キャプテンを引退して、１ヶ月。
窓の外は、秋の気配が色濃くなってきている。
澄んだ青空が、勉強で疲れきった目には眩しくて、思わず目を細めてしまう。
「・・・なんで、こんなにいい天気の休日に、部屋で数学と
向かい合わなきゃいけないんだ」
―それは受験生だから。
分かってはいるけれど、やるせない気分でいっぱいの丸井は、
つい愚痴ってしまうのであった。
「・・・少し、気分転換に散歩でもしてくっかな」
結局、真っ白なままの問題集を閉じて、太陽が待つ外へと出た。

―意外と、イイことはあるもんである。

つい、お馴染みの場所・・・御岳神社へと歩いていくと、
一番会いたかった人物がいた。
「谷口さんだっ！」
さっきまでの暗い気分はどこへやら、丸井はぱっと顔を綻ばせる。

御岳神社で、いつも野球の練習をしている前キャプテン谷口。
しかし、今日は境内に座って、何やら考え込んでいる。

「・・・？」
首を傾げながら、丸井は、ゆっくりと谷口の元へと近づいた。
「―・・・谷口さん？」
「・・・！やあ、丸井」
声をかけると、いつもの穏やかな声と笑顔が返ってきた。
「どしたんですか？今日は・・・野球じゃなくて、何を・・・」
聞きながら、谷口の手元を見ると、数学の教科書とノートがあった。
「勉強、ですか？」
「ああ・・・宿題。家じゃ行き詰っちゃうから、外でやろうと思って。
・・・もちろん、野球もやるつもりで、道具持ってきたけどな」
とりあえず、嫌なものを片付けるのが先・・・と、谷口は再び視線をノートに落とす。

『・・・おれなんか、ほっぽりだしてきちゃったのに。・・・やっぱり』

「やっぱり・・・谷口さんは、凄いですね」
丸井は苦笑しながら、思わず呟く。
「え？何が？」
いきなり『凄い』と言われ、谷口はきょとんとしながら、隣に座った丸井に
問い返した。
「いえ、まあ、色々と」
「・・・色々？」
後輩の言いたいことが見えず、谷口はますます首を傾げる。
そんな先輩に、丸井は笑みがこぼれる。

「谷口さんの自然な頑張りが、おれは大好きで、憧れで・・・尊敬しますよ！」

丸井は照れながら、ニッと笑った。
「尊敬だなんて・・・大げさだなあ、丸井は」
言われ慣れない言葉に、谷口も思わず照れ笑いを浮かべた。

そんな先輩の頬に、丸井は、一瞬という短いキスをした。
「・・・！ま、まま丸井・・・！？」
耳まで赤くなりながら、谷口は驚いた表情で思い切り焦っていた。
野球をしているときでも、これほど焦った顔は見たことない・・・
と、丸井は思わず吹き出した。

「谷口さん！おれも、谷口さんの頑張る姿見習って、頑張りますから！
勉強も野球も！・・・絶対に追いついてみせますから！
そのときまで、待っててくださいよ！」
丸井はいつもの無邪気な笑顔を浮かべながら、谷口に手を振り、
神社を去った。



大好きで、心から憧れている先輩の頬に、キスなんてしてしまったのに、
丸井の気持ちは清々しい。
「よーっし！ふぁいとぉ！」
気合いを入れながら、澄んだ秋の青空の下、丸井は元気に走り出した。



「・・・まいったなあ・・・。なんで・・・どきどきしてるんだろうな」
丸井の姿が見えなくなってから、谷口は顔をまだ赤くしたまま、
青空を見上げた。
「・・・でも。そう簡単には、追いつかせないからな。丸井」
そして、いつもの穏やかな笑顔を浮かべながら、拳をぎゅっと力強く握った。


二人の心を照らすかのように、青空の真ん中で、太陽が一瞬瞬いた。

夏の暑い日。誰もが雨など降らないであろう…そう思った日に、やっぱり、雨は降った。

　七月の相合傘

「うあ…やっぱり降ったか…。」
期末テストの真っ最中。
いつもの様に晴れた日ではあったが、おれは昨日、近所のノラ猫が顔を洗っているのを見て、なんとなく今日は雨が降るような予感がしていた。
「傘を持ってきて良かった…。」
その猫は、うちの近所をウロウロしている猫だ。おれが魚をあげると、お礼も言わずに去っていく。
なんとなく身体がでっかくて近藤に似ている。生意気そうで態度がでかい…様に見える猫だ。
「あの猫のおかげだな。」
テスト中と言う事で、皆は教室で残って勉強をしていくと言っていたが、おれはテスト後はいつもさっさと帰っている。
皆と勉強なんてしたくない。…というか勉強がしたくない。早く帰って気分転換に素振りでもしたかった。
「あぁ、おれ傘持ってきてないよ〜。」
「おれもだよ…。」
靴箱の所へ行くと、案の定、皆「傘がない」と喚いていた。雨宿りのついでに学校で勉強しよう…と、教室へ戻っていく者もいた。
そんな中１人、空をずっと、じっと見つめている人がいた。

そんな中１人、空をずっと、じっと見つめている人がいた。
「た、谷口さん…？」
「…え？…あ。やぁ丸井。」
まさかテスト中に谷口さんに会えるなんて…！
おれは驚いた。テスト期間中は、部活は活動禁止な為、階が違う先輩方と会う事は、まずない。
それなのに、こんな所で会えるなんて。
「雨、すごいな。」
「そ、そうっすね…。」
「はぁ…。朝は凄く晴れてただろ？だからまさか降るなんて思わなくてさ…。」
「たしかに朝は晴れてましたよね…。」
…もしかして、傘がないのかな？
谷口さんの様子からして、なさそうだった。
でも、傘がないなら走って帰れば良いのに…。そう思った。だって野球の練習は雨の中でも平気でやるし。
だから、この言葉に驚いた。
「おれさ、雨に濡れるの嫌いなんだ…。」
「えぇっ？いつも雨でも練習するじゃないですか！」
「練習は別だよ。」
「へ？」
やっぱり、野球の事となると違うのかな？
おれはそんな事を思いながら、谷口さんを見た。
まぁ、おれっちは谷口さんのそんな所が大好きなんだけど…。
「…傘、ないんですか？」

「…傘、ないんですか？」
「あぁ…。丸井は？」
「あ、おれは勿論持ってます！」
自慢気に、さっと谷口さんに傘を差し出した。
「へぇ〜、よく雨が降るってわかったな。」
「へへへ…。」
おれは鼻を擦った。そして。
「良かったら、この傘使って下さい。おれは雨に濡れるのそんなに嫌じゃないんで。」
そう言って笑顔で傘を渡した。
これで谷口さんに傘を使って貰えたら本望だもんな！あの猫…たまには良い事するじゃねぇか！
「いや、悪いよ…。丸井が濡れちゃうじゃないか。」
あぁ…。やっぱりそう言ってくれるのね…。
「いや！いいんです！谷口さんに使って貰いたいですから！」
おれが何度そう言ってもやっぱり谷口さんは「悪いよ…。」の連発だった。
「でも…おれは谷口さんが濡れて風邪でもひいたら…絶対嫌ですっ！」
「そんなの、おれだって同じだよ…。あ、わかった！」
谷口さんは何かひらめいた様にぽんと手を叩いておれを見た。
「一緒に入っていけば良いじゃないか。何で早く気が付かなかったんだろう…？」
「ええぇっ！」
そ、それって相合傘ってヤツなんじゃ…？

そ、それって相合傘ってヤツなんじゃ…？
「行こう、丸井。」
「はっ…はいっ！」
なんか…今日って、良い事ありすぎじゃねぇ？
おれ達は傘を開いて歩き出した。

「（ど、どきどきする…。）」
校門を出た辺りから、おれの心臓は早く脈を打っていった。
その『どきどき』で、谷口さんの顔がまともに見えなくなる位。話せなくなる位。
そして。
「なぁ丸井、傘はおれが持つよ。」
少しの間、沈黙が続いた後に谷口さんがそんな事を言った。
「いっ、いいんすよ！悪いっす！谷口さんに傘を持たせるなんて、とんでもないっすよ！」
おれがいきなり大声をあげてそんな事を言ったもんだから、谷口さんは驚いていた。
「いや…、でも、おれの方が背が高いだろ？だからさ、丸井が大変じゃないかと思って。」
「えぇっ？」
たしかに、谷口さんの方が身長が高い。全然高い…。
「でもいいんす！悪いっす！」
そんな事を言ってみたが。
「ほら、いいから。」
そう言って谷口さんに傘を取られてしまった。
「あぁっ…。」
「ほら、この方が自然だろ？」
「…えっ？」

「…えっ？」
たしかに自然なんだけど…やっぱり悪い。
でも自然…？自然…。自然！？
「自然」って言葉が、（全然違うんだけど）
おれ達の事を遠回しに指してる気がして、そんな気がして、おれは顔が少し綻びた。
「そ、そうっすね…。」
本当は谷口さんに傘を持たせるなんて、もってのほか！なのだが…。
何故か「自然」が気にかかり、持ってもらう事にした。
あぁ…後輩失格。

一向にやまない雨の中、２人で話をしていく帰り道。
「こないだ先生にこんな事を言われまして…。」
「ふぅん、丸井がね〜。」
他愛もない話でも、やっぱり谷口さんと話すと全然違う。
「それで、丸井はどうなんだ？テストの方は。」
「え？えっと…全然です…。家に帰っても気分転換に素振りとかやっちゃって…。」
「えぇ？駄目じゃないか〜！」
谷口さんは驚いた様に言った。
「でも、全然集中出来ないんすよ。１人で勉強してもわからない所はわからないし、学校で友達と勉強も…どうも苦手で…。」
「そうなのかぁ…。まぁ、おれも似たようなものなんだけどな…。」

「そうなのかぁ…。まぁ、おれも似たようなものなんだけどな…。」
「え？ほんとっすか？」
おれが明るく言うと、
「でも丸井、わからない所をそのままにしておくのは良くないぞ？」
と言われてしまった…。その通りだよな…。
「は、はい…。」

そして、谷口さんの家が見えてきた頃。
「今日はありがとうな。丸井。おかげで濡れずにすんだよ。」
谷口さんは笑顔でそう言った。
「い、いいんすよ！」
「少し、遠回りさせちゃってごめんな。」
「え？いや、全然遠回りじゃないっすよ！おれん家も近いですし。」
「そうか？でも、本当にありがとう。」
「いえ、どういたしまして！」
なんだか、凄く良い事をした気分になった。谷口さんに言われると、余計にそう感じる。
「それじゃ、おれはこれで…。」
「あ、待て丸井。」
「え？なんすか？」
「ちょっと上がっていかないか？」
「え？」「お礼するよ。」
「えぇっ？そんな！お礼なんていいですから！」「ほら、早く。」
そう言っておれの腕を捕むと、谷口さんは笑顔でおれを見た。
「…はい。」

「お邪魔します…。」
そろりとお邪魔して靴を脱ぐと、中には誰もいなかった。
「母ちゃん？…あれ？買い物かな？」
とにかく部屋へ入れてもらい、タオルを貸してもらった。
「やっぱり、１つの傘に２人じゃ濡れちゃうな〜。」
谷口さんは笑いながら自分の身体を拭くと、部屋の真ん中に机を置いた。
「あの…お礼って何ですか…？」
「決まってるじゃないか。今日やらなきゃいけない事と言えば、勉強だろ？」
「ええっ！」
勉強！？
い、嫌だなぁ…。
でも、谷口さんと一緒にいられる時間が増えると思うと嬉しいけど。
「おれが教えてあげるよ。」
「え…？えええっ！？」
「…って言っても、教えてあげられるかはわからないけどな。ははは。」
た、谷口さんがおれに！？
「ほ、本当ですか！？谷口さん！？」
「あぁ。さっきわからない所がそのままになってるって言ったろ？だから気になってな。」
「た、谷口さん…！」
くうぅ〜！優しすぎる！
でも…勉強も野球の練習みたいに厳しいのかな…？
「さ、明日の試験教科で１番わからないのは何だ？」
「え、えっと…数学です…。」

「え、えっと…数学です…。」
本当に谷口さんに教えてもらって良いのだろうか？なんだか悪い気がしてきた。
「でも、谷口さんの明日の勉強が…。」
「ふふふ、明日は少し自信がある教科なんだ。それに試験は１つしかないしね。」
「そ、そうなんですか…？」
本当にいいのかなぁ？少し不安になった。
「ほら、いいから、数学の教科書を出して。」
「はい…。」
数学の教科書は持っていた。
実はおれは腕を鍛えようと、だいたい主な科目の教科書はいつも持っているのだ。
鞄の中から教科書を出し机の上に置くと、谷口さんはそれを手に取りぱらぱらとめくった。
「懐かしいなぁ！…って言っても１年前の事だけどな。」
「そうですね。」
「そうそう、１年前と言えば、田所さん達が２年生のぼくをキャプテンに指名して…。」
「…た、谷口さん！」
「あ、…す、すまんすまん。」
いや、本当はおれっちも野球の話の方がいいんですけどね…。
「さ、どこがわからないんだ？」
「え、えぇとですね…。」
そんなこんなで、勉強が始まった。

２時間位経過した頃、いいかげん腹も減ってきた。

２時間位経過した頃、いいかげん腹も減ってきた。
「それで、ここが…。」
「た、谷口さん…。」
「…ん？どうした？」
「腹、減りませんか…？」
「あ、そういやそうだな。もう昼過ぎてるもんな。…母ちゃん遅いなぁ…。」
「そ、そうですね…。」
谷口さんは腹の事など忘れているような様子で言った。
野球以外でも、夢中になるとまわりが見えなくなるのかな？
「あ！そう言えば今日、母ちゃんは友達と約束があるから昼は帰れないって言ってたな！」
「えぇ？そうなんすか！？」
谷口さんは慌てて立ち上がった。
「な、何か食べる物あったかな？」
「あ、谷口さん、いいっすよ、おれ、もう帰りますから。」
「いや、何か食べていけよ。…何かあると思うんだ。」
う〜ん、でもこれ以上お邪魔してても悪いしなぁ。
おれは冷蔵庫の中を覗いている谷口さんを見ながらそう思った。
「あ！桃缶があるぞ！」
「モモ…カン…？」
谷口さんは缶を持ってきて、おれに見せた。
「桃の缶詰めだよ！これを開けて食べよう。」
「は、はぁ…。」
こんなんじゃおれの腹は絶対にふくれないが…。

こんなんじゃおれの腹は絶対にふくれないが…。
でも、これをいただいたら帰ろう…と思った。
「あ、缶切り持ってこないとな。」
谷口さんは缶切りを持ってくると、早速缶を開け始めた。
「おれ、こういうのやらないからわからないんだけど、これでいいんだよな？」
「そ、そうっすけど…。」
なんだか手つきがあやしい。指を切らないといいんだけど…。
きこきこと音を立てて、缶がだんだんと開いていく。
「さ、開いたぞ。」
ふたをぐいっと開けたその時。ぴっと谷口さんの親指が少し切れた。
「あっ！」
「あ…。」
「だ、大丈夫ですか？谷口さん！」
「大丈夫だよ、血も出てないし。…あ。」
そして指からだんだんと、血がにじんできた。
「は、早く消毒液を！」
「え？消毒液…どこだっけなぁ？部室ならある場所がすぐにわかるんだけど…。」
「〜っ！ああぁっ！もうっ！」
指から血が出てきた。おれは堪らず、谷口さんの指を舐めた。
「えっ…？…丸井？」
「あっ！す…すみませんっ！」
な、何をやってしまったんだろう…！

な、何をやってしまったんだろう…！
慌てて谷口さんから離れると、谷口さんは
「ははは…。いいよ、自分で舐めるから。」
と言って自分の指を舐めた。
「た…谷口さん…。」
指、舐めてる…。お、おれが舐めた所…舐めてる…。
「こんなの、舐めときゃ治るよな。」
そう言って、また舐めた。
「た、谷口さ…。」
そ、そんな色っぽい顔で舐めないで下さいよ…おれが舐めた所…。
本人まったく自覚なしだから手におえない。
おれは谷口さんが自分の指を舐めているのを見ていられなくなり、谷口さんの手を取ると、また指を舐めた。
「ま、丸井！？」
ゆっくりと、舐めた。
ちらりと谷口さんの顔を見ると、耳まで真っ赤に染まっていた。
「やっ…、ま、丸井…。」
谷口さんは小さく呟いた。
おれは舌を使って、指の先から指の間、他の指まで舐めた。
「な、なんか…変な気分になっちゃうだろ…。だ、だから…や、やめ……。」
そんな谷口さんの顔なんて見た事がなかった。だから、何とも言えない気分になってしまった。
「谷口さん、おれ…。」

「谷口さん、おれ…。」
その時。
「ただいま。」
がらっと戸が開いた。谷口さんのお母さんが帰ってきたのだ…。
「うわああぁ！」
おれは谷口さんから慌てて離れた。
「あれ？丸井さんじゃないか。どうしたんだい？」
「いや、おれ…。その…あの…。」
何をやってたんだ、何を言おうとしてたんだ、おれは！
谷口さんのお母さんの顔を見たら、なんだかとても後ろめたい気分になった。
「し、失礼します！お邪魔しました！」
真っ赤な顔で黙りこんでる谷口さんに軽く頭を下げると、おれは慌てて鞄を取った。
そして、ダッシュで谷口家を後にした。

「ど、どうしたんだろうねぇ？丸井さんは…。…おや、２人で勉強してたのかい？」
「う、うん…。」
「タカ、顔が真っ赤だよ？」
「う、うん…。」
「どうしたんだい、『うん…。』しか言わないで。…ん？…この傘は…誰のだい？」
「え…？あ！そ、それは…！」

「え…？あ！そ、それは…！」

…次の日も雨は降った。小降り程度だったので傘はいらない日だったが。
なんとも顔が合わせ辛い、谷口さんと会う事になってしまった。
谷口さんはいつも通り接してくれたけど…気まずかった。
昨日の、あの傘のせいだ。忘れなかったらこんな事にはならなかったのに…。
雨の日なんて大嫌いだーっ！近藤のバカヤローッ！
……なんて思ったけど。…でも、谷口さんに一歩近付けたかな？
…なんとなく、そんな気がした。

終。

「あの〜、丸井さん、おれ、丸井さんの事、好きです。」
ある日、イガラシは練習の後の、丸井と２人きりの部室の中で『告白』をした。
何かのついでに言ったかのような、軽い告白。
「…は…？今、何っつった？」
「『おれ、丸井さんの事、好きです。』って言ったんです。」
「はぁ！？」
丸井は、イガラシが何を言ってるのかよくわからなかった。
「な、何だよ、『好きです』って…。」
「…だから、その通りの意味です。」
「……。」
丸井は、やっぱり意味がわからず、顔をしかめてイガラシを見た。
「じゃ、おれはもう帰りますね。お疲れ様でした。」
「あ！おい！イガラシ！」
ぱたんと部室のドアが閉まった。
丸井は、顔をしかめたまま、独り言を言った。
「な、なんだよ…あいつ…。」

１人で帰る帰り道、丸井はイガラシの先程の発言が少しだけ、気になっていた。
「意味わかんねぇ、あいつ…。」
でも、家に帰った頃には「少しだけ」ではなくなっていた。
夕飯を食べても、風呂に入っても、寝る時も、なんとなく気になった。

夕飯を食べても、風呂に入っても、寝る時も、なんとなく気になった。
「くそ〜、あいつが変な事言うからだ！」

丸井は、次の日も、またイガラシの言った事が気になった。
なんとなく授業も身に入らなかったので、我慢出来ず昼休みにイガラシのクラスへ行った。
そしてクラスの生徒を１人捕まえると
「おい、イガラシはいるか？」
と言った。
その生徒は辺りを見回し
「…イガラシなら…いませんよ。」
と言った。
イガラシはどこか違う場所で昼食をとっているのか、教室にいなかった。
丸井は仕方なく自分の教室に戻ったが、やはり午後の授業も身に入らなかった。

部活の時間になった。
丸井は、もう気にしない事にしていた。
昨日からずっとイガラシの事ばかり考えていたので頭がおかしくなりそうだったのである。
練習をいつもどおりこなして、顔を洗い、着替えを済まし、帰る支度をする…。
イガラシをちらりと見ると、いつもと変わらないような雰囲気だった。
丸井は思った。
「（なんでぇ…。おれっちばっかりが気にしてやんの…。）」
告白の時もイガラシは素っ気無い態度だった。

告白の時もイガラシは素っ気無い態度だった。
何を考えているのか本当にわからない。

そのまま、何日か過ぎていったのだったが、丸井は日に日にいらいらしていた。
もともと、頭で色々考えたりするのは苦手なタイプであったし、すぐ行動に出すタイプだったので、やっぱりイガラシに直接聞く事にした。
「おい、イガラシ！」
ある日の昼休み、イガラシの教室へ行くと、丸井は大声でイガラシを呼んだ。
「…？どうしたんですか？丸井さん。」
たたた…とイガラシが丸井に駆け寄ると、丸井はイガラシを廊下の隅っこへ引っ張っていった。
「…な、なんですか？」
「なぁ、あのよ〜…、その、こないだの事が気になって仕方ねぇんだよ！こないだのあれって…なんなんだ？」
「え？何がですか？」
イガラシはいつもの様に涼しい顔をして丸井に聞いた。
「だから！こないだ部室で２人きりの時に、おまえ変な事言ったろ！」
丸井が少し顔を赤くして言うと、イガラシははっとしたような表情をして
「あぁ、あの事ですか。」
と言った。
「だから、こないだ言った通りですよ。」
丸井は、その言葉にいらっとした。

丸井は、その言葉にいらっとした。
「…なぁ、知ってると思うが、おれはおまえのように頭が良くねぇんだ。難しい事はわかんねぇんだよ…。ちゃんと説明してくれねぇか？」
丸井は、ふぅっと溜息をつきながら言った。
「ちゃんと説明するも何も…。だから、おれは丸井さんの事が好きなんです。先輩として尊敬してるとか、そういうんじゃないです。恋愛の対象として見ています。」
「！！」
丸井はかぁっと顔を赤くした。
告白なんて15年生きてきて初めてだったし、それにイガラシは、まるで野球の試合をしている時のような真剣な顔つきだったのだ。
「で、でもよぅ…、お、おれ…、」
「いいんです。」
イガラシは丸井の言葉をさえぎるように言った。
「別に返事が聞きたいと言う訳じゃないんです。…それに、本当言うと今は聞きたくないんです。」
「…なんでだよ？」
「丸井さん、断るに決まってますから。」
こいつはどういうんだろう…？と丸井は思った。
今だろうが後でだろうが返事は変わらないのだが…。そう思った。
「丸井さんは、きっとおれの事好きになりますよ。」
「なっ…！」

「なっ…！」
丸井はイガラシの発言に驚いた。
「現に今だって、おれの事が凄く気になって、ここに来た訳でしょ？」
「ばっ…！それはだな！…そ、そういうんじゃねぇよ！」
「同じ事ですよ、それは。」
丸井はまた訳がわからなくなってきた。
「あ〜もう！全然わかんねぇって！」
そして、またイライラしてきた。
「そのうち全部わかりますよ。きっと、そのイライラの原因もね。」
その時、丁度チャイムが鳴った。
丸井は次の授業が体育だった事を忘れていて、慌てて教室へ戻った。
イガラシの言葉の意味が、余計わからなくなった気がしたままで。

自分で考えてばかりいても仕方がないので、丸井は誰かに相談しようと思った。
すぐに思い浮かんだ相談相手は西田だったのだが、西田はイガラシの話をすると嫌がるので、やめておこうと思った。
それに、西田にはこういう相談は向かないと、すぐに違う相手を思い浮かべた。
「…谷口さんは…どうだろう？」
丸井は野球の事で悩んだ時は、いつも谷口に相談していた。

丸井は野球の事で悩んだ時は、いつも谷口に相談していた。
でも、「いつも」と言っても、谷口も指の事や高校生活が大変だろうと、余程の事でない限り谷口家には行かなかった。…本当は、しょっちゅう相談にのって欲しいのだが。
「う〜ん…。」
でも、それでも、やはりこういう事は、クラスの奴らに相談というのも、なんともしづらいもので、どんな悩みも真剣に聞いてくれそうな谷口に相談する事にした。

谷口家に行くと、すぐ谷口は出てきてくれた。
「久し振りだな、丸井。」
家では話しづらいという事で、２人で近所の公園に行った。
「すみません、お忙しいのに…。」
「いや、大丈夫だよ。高校生活も落ちついたしね。それよりどうしたんだ？話って。」
「あの…そのですね、」
「…野球の事か？」
「いえ…実は、違うんです。」
丸井は、真剣な顔で言った。
「珍しいな、野球の事じゃないなんて。勉強の事とか…か？」
「いえ、その…。」
丸井はとりあえず、イガラシの名前は出さず、話をする事にした。
「実はですね…その…、後輩から告白をされました。」

「実はですね…その…、後輩から告白をされました。」
そう言うと、谷口は不思議そうな顔をして
「…告白って？」
と、言った。
「その…『好きです』って言われました。」
「ええぇっ！」
谷口は丸井の言葉に驚き、かあっと顔を赤くした。
「そ、そうなのか…。」
それを見て、丸井は
「（谷口さんには相談しない方が良かったかな？）」
と、思った。
そして、もじもじと顔を赤くする谷口を見て、何とも言えない気持ちになり、やっぱり自分は谷口さんが好きなのかもしれない。そう思った。
本当は、恋愛感情を抱いているのかはわからなかった。
でも、谷口といると何故か幸せな雰囲気になれる。その雰囲気が丸井は好きだった。
もし、こんな話をしたら、今後一緒にいられる時間が、もしかしたらなくなってしまうかもしれない。
直感的にそう思った。
だから少し失敗だったかな？と思った。でもそれは、後の祭。
「それで…丸井はなんて答えたんだ？」
「いえ…。何も言ってません…。」
「どうしてだ？」
「何も言わせてくれなかったんです。」
「へぇ…。どうしてだろうな？」

「へぇ…。どうしてだろうな？」
「…わかりません…、でも、今は返事を聞きたくないって。」
「そうか…。」
谷口は難しい顔をした後、丸井にこう聞いた。
「丸井は、その人の事どう思ってるんだ？」
丸井は、困った。
自分はイガラシの事をどう思ってるんだろう？
『付き合って下さい』と言われたら、答えはＮＯだが、『どう思ってるか？』と聞かれると…困る。
昔は、それは嫌いだったので『嫌い』とすぐ答えられただろうが…。今は、自分の支えにもなってもらっている、良き存在だった。
「う〜ん…それが…わからないんす…。」
「そうか…。」
谷口は少し考えると、
「それじゃあ、もう少し様子を見たらどうだ？」
と言った。
でも丸井は、正直日々のいらいらに限界を感じていた。
意味がわからず、イガラシの事ばかり考える。
そのせいでイガラシを話すと必ずと言っていいほど、いらいらした。
その事をすべて谷口に言うと、谷口は驚くべき事を言った。
「じゃあ、その人の事が気になって仕方がないのは確かなんだな？」
「そ、それは…そうっすけど…。」

「そ、それは…そうっすけど…。」
「丸井、気になるって事は、その人に気持ちがあるって事で、好きって事かもしれないぞ。」
「え…？えええっ！！」
丸井は驚き、慌てて言った。
「そんな！嫌いっすよ！嫌い嫌い大嫌い！」
谷口はにこっと笑い、続けた。
「好きと嫌いは紙一重…って言うだろ？」
「…は？…はぁ。」
丸井はわかったような、わからないような…また変な気分になった。

その日は、それで谷口と別れた。
そして、とりあえず我慢して、イガラシとの事は様子を見ようと思った。
でも、そうしている間に気がついた事がいくつかあった。
イガラシの事を見ているうちに、イガラシの事が前よりわかってきたような気がした。
イガラシの野球に対する一生懸命さとか、ナインの事をキャプテンの丸井よりも考えていたりする所とか、あの図々しい近藤の良き世話係であったり、勉強が出来て、いつも学年で10番以内な事も。そして、意外と優しい所も。
「（おれとは、釣り合わないんじゃないかな？）」
丸井は、いつしかそんな風に思うようになっていた。

そして、気がつくとイガラシばかりを見るようになっていた。

そして、気がつくとイガラシばかりを見るようになっていた。
これを恋と言うには何か違う気がすると思っていたのだが、丸井がイガラシばかりを考えるようになったのは本当の事であった。
そんなある日、谷口とばったり出会った丸井は、また、谷口に相談する事にした。
「こないだの話はどうなったんだ？」
谷口も気にしてくれているようで、公園へ行ってベンチに座った第一声がそれだった。
「それが…おれ、わからなくなっちゃって…。」
丸井が今までの事を正直に話すと、谷口はまた驚くような事を言った。
「おれもよくわからないけど…それは、恋じゃないのかい？」
「ええっ！？」
おれが…？そんなばかな！と丸井は思った。
「丸井、自分の気持ちに素直にならなきゃ駄目だよ？」
谷口が優しく言うと、丸井は怒ったように
「おれはいつでも自分に正直です！」
と言った。
「なぁ丸井、相手にその、自分に正直な気持ちを伝えてみたらどうかな？」
「えぇ？でもそいつは返事聞きたくないって言ってましたよ？」
「でも、やっぱり気になるんじゃないのかなぁ？」
「そ、そうっすかねぇ…。」

「そ、そうっすかねぇ…。」

丸井は考えた。
イガラシに自分の気持ちなんてどう伝えたらいいんだ？まだ気持ちもはっきりしてないのに。嫌いじゃねぇよって言やぁいいのか？
丸井は、また頭が痛くなりそうだった。
そして、しばらく経ったある日、部活が始まる前の廊下で、こんな事があった。
「イ、イガラシくん、あのぅ〜…。」
丸井は、２年生の廊下で女の子がイガラシと何やら深刻に話しているのを見かけた。
別に盗み聞きするつもりではなかったのだが、なんとなく階段の所へ隠れてしまった。
「ごめん、おれ…、好きな人、いるから。」
「！」
どうやら、イガラシが告白を受けている所だったらしい。
丸井が、これはいかんと思い階段から離れようと思った時、こんなイガラシの声についつい耳を傾けてしまった。
「おれ、ずっと前から、その人しか見えてないから…本当にごめん。」
丸井は自分の心臓が大きく揺れたのがわかった。
「（それって…まさか、おれか？）」
そう思いながらも部活へ急ぎ、またいつもどおり練習をやった。
「キャプテン、ぼ〜っとしてないで下さいよ。」
「…あ？あぁ、わりぃわりぃ！」

「…あ？あぁ、わりぃわりぃ！」
丸井は練習中、何気無くイガラシの顔を遠くから見てみた。
「（練習中は、本当に真剣な顔だなぁ…。）」
その時、イガラシも丸井に気付き、にこっと笑ってみせた。
「どきん…。」
丸井は、そんな風に自分の心臓がなった気がした。
その音をきっかけに、丸井は決心した。
今日、言おうと。イガラシの事が好きなのかは本当にわからないけど、正直に全部話そうと。

部活が終わった後、丸井はイガラシに声をかけた。
「イガラシ、今日、一緒に帰れないか？」
「え？どうしたんですか？急に。」
「いいから、帰ろうぜ。」
丸井がそう言うと、イガラシは困った顔をして言った。
「すみません…、おれ、この後ちょっと用務員の人に頼まれている事があって…一緒に帰れません。」
丸井は、断られると思ってなかったので驚いた。が、
「じゃあ、ここで待ってるよ。」
と言った。
「でも、悪いからいいです。」
とイガラシが言うと
「いいから、待ってる！」
と少し怒った風に言った。
「じゃあ、待てなくなったら、先に帰って下さいね。」
と言ってイガラシは部室を出ていった。

丸井はとりあえず、その場で待つ事にした。自分の気持ちを整理しながら…。

何分、いや、何時間経ったのだろうか？
ふと部室の時計を見たら、壊れているらしく３時で止まっていて、今日腕時計を忘れた丸井は今の時間がわからなかった。
ただでさえ短気なのに、どの位待っているのかわからないと余計いらいらしてくる。
いいかげんもう帰ろうかと思ったが、あと少しでイガラシが来るような気がして帰れずにいた。
「くそ〜、イガラシのヤツ！いつまで待たせるんだ！」
そう思った時、ふとある考えが浮かんだ。
「…まさか帰ったんじゃあるまいな？」
そんな事を考えた為、余計にむっとした。
「ちくしょ〜！一体何やってやがんだ！あいつ！」
だんだんと腹が立ってきた。
もとはと言えば全部イガラシが悪い。何もかもあいつのせいだ…と。
「てめぇのせいだぞ〜！イガラシ〜！」
丸井はテーブルの周りをうろうろと腕を組みながら歩き、イガラシの文句を言い始めた。
「もとはと言えばおめぇのせいだぞ〜！おめぇが変な事言うから悪いんだ！」
ばんっと机を叩いたりもした。
でも、

でも、
「おまえはおれの事好きでもおれは嫌いなんだよっ！！」
こう言った時にはっとした。
あ、そうだ、おれは別にイガラシは嫌いではないんだった、と。
そして、溜息をついてから言った。
「あ〜…でも、何て言やぁいいんだ？『おまえの事、嫌いじゃないぞ』…か？」
でも、そう言うのが１番正しい気がした。
自分の、正直な、本当の気持ち。
「そうだな、うん。『おまえの事、嫌いじゃないぞ！イガラシ！』」
丸井がそう言った瞬間。
「くすっ、それって、告白ですか？丸井さん。」
イガラシがドアの所に立っているのがわかった。
「イ…イ…、イガラシ！！」
丸井は驚いてそれ以上声が出なかった。
もしかして今のを全部聞かれていたのだろうか？
「すみません、立ち聞きするつもりはなかったんですが…。」
「…！！」
イガラシは全部ではないが、今の丸井の独り言はだいたい全部聞いていたのだった。
「丸井さん、おれの事嫌いじゃないって…、それじゃあ、好きって事ですか？」
「なっ…なっ…。」
「変な告白ですね。」
イガラシはまた、くすっと笑った。
「丸井さんらしいや。」

「なっ…なんだよ！その『らしい』ってのはよっ！」
その言葉に、丸井は顔を赤くして怒った。
「なんというか…『青い告白』ですね。」
「…は？」
丸井はイガラシの言っている事がよくわからなかった。
「あ、いえ、何でもないです。帰りましょう。お待たせしてすみませんでした。」
「あ？あぁ。いや。いいんだけどよ。」
「30分も待たせちゃいましたね。」
「あ？たったの30分か？」
「え？ええ。」
丸井は、もう自分が３時間位待っていた様な気分になっていた。
「さ、帰り道で『青い告白』の続きして下さいね。」
丸井はかあっと真っ赤になった。
「な、なんなんだよ…その『青い』ってのは…。」
下を向きながら丸井が言うと、イガラシは後ろを向き、小さな声で言った。
「『青臭い』って意味ですよ。」
その小さな言葉を、丸井は聞き逃さなかった。
「な、なんだと！てめぇ！」
「ははは！」
夕暮れの土手を、２人は並んで歩いた。
「これからも、宜しくお願いしますね。丸井さん。」
「あ？何がだよ？」
丸井は、ちょっと不機嫌そうにイガラシを見た。
「返事、ＯＫなんでしょ？」

「返事、ＯＫなんでしょ？」
「はぁ？誰がだよ！」
丸井は、少し顔を赤くして言った。
「…顔に書いてありますよ。」
「……。」
丸井が黙るとイガラシは真剣な顔で続けた。
「おれは野球と、丸井さんだけを見てきましたから。」
「………。」
イガラシの言葉を聞いているうちに、自分でもよくわかるほど丸井の顔は赤くなってきた。
「丸井さんの事は、顔を見ればわかります。」
「…………。」
「丸井さんて、感情がすぐに顔に出るタイプですしね。」
「なんだとお！」
「ふふふ。」
丸井がイガラシの顔を見ると、イガラシはまた真剣な表情で丸井を見た。
「どきん…。」
また、心臓が鳴ったような音がした。
本当に、イガラシの事を好きになったのかもしれない。丸井はそう思った。
まだ、わからない事は色々あるけど…。これから、イガラシと１つずつ理解していけたら…。
丸井は、イガラシの横顔を見ながら、そんな風に思うようになっていた自分に驚いていた。

終。

「イガラシ、今度の土曜日…、花火を見に行かないか？」
ある日、久保は学校の帰り道でイガラシにこんな事を言った。
実は、これは、今年の花火こそはイガラシを誘うぞ！と言う久保の去年、一昨年からの考えで、久保のありったけの勇気で言った『お誘い』だったのだ。
「花火？」
「荒川で行われる花火、イガラシも知ってるだろ？良かったら…行かないか？」
「う…ん…。でも…。」
イガラシが久保に誘われたというのは初めての事だった。
イガラシは練習の事が気になり、断ろうとしたのだが、久保のいつになく真剣な表情に少し驚いて言葉を濁した。
「…駄目か…？」
「いや…。」
イガラシは少しの間、考えたが
「…たまにはいいか、行こう。」
と言った。
「良かった！」
久保はイガラシに見えないよう、小さくガッツポーズをすると
「（今年こそは…今年こそは、言うぞ！）」
と、大きく心の中で叫んだ。

久保がイガラシを気にし始めたのは、勿論中学の頃からであった。
１年生でレギュラーになり、一際目立っていたイガラシ。
最初は羨ましいと思うばっかりであったが、３年の時には、そばでイガラシを支えているうちに、いつしかイガラシだけを見るようになっていた。
イガラシは普段は立場上、強がったりする面が多かったが、久保を頼る事も時々あった。
そんな事を嬉しいと思ううちに、イガラシへの気持ちに気がついてしまったのだ。

花火の日は８月31日の日曜日。そう、夏休み最後の日だった。
久保は、その日までに学校の宿題を全部終わらせ、それまでの練習もいつに増してはりきってやった。
「（今年こそは、イガラシと花火に行ける！）」
嬉しくて堪らなかった。
でも、ある日、イガラシにこんな事を言われた。
「なぁ久保、花火…他には誰を誘うんだ？」
「…え？」
久保は勿論イガラシと２人きりで行くつもりでいた。なのでこの質問になんて答えて良いのかわからず、困ってしまった。
「２人だけで行っても、つまらないだろ？」
「そ、そうだな…。」
少しだけその言葉がショックだった。

少しだけその言葉がショックだった。
イガラシはただ「大勢の方が楽しい」と言ってるだけで、それもわかっているのだが、なんとなくショックだった。
「と、とりあえずおれが考えておくよ。」
汗を少しかきながら、イガラシにそう言うと、イガラシは
「あ？あぁ、わかった。」
と言った。

久保は家に帰ってどうしようか悩んだ。
でもやはり、ここは正直に言わなければ！と思った。
「２人で行きたいんだ。」と言うしかない。折角誘ったのに他に誰か来ては水の泡だ。そう思った。
ところが、意を決した久保に天使が微笑んだのか、嬉しい出来事が起こった。
「ほら、これ。おまえ、誰かと花火見に行くって言ってなかったかい？」
母親が、荒川花火大会のVIP席チケットをくれたのだ。
「ど、どうしたんだよ！これ！」
久保は驚いた。
「２枚しかないけどね…。近所の八百屋さんで頂いたんだよ。誰かと見に行くんだろ？」
「あ、ありがとう！」
これでイガラシと２人で見に行ける！２人で行くという、誘う口実が出来た。
久保は本当に嬉しくなった。イガラシと良い席で見れる。
早速明日、イガラシに言おうと思った。

「イガラシ、昨日の事なんだけど…。」
練習後、久保はイガラシに声をかけた。
「ん？あぁ。誰誘うか決まったか？」
「いや、実は…VIP席チケットが２枚あってさ…。だから…２人で行かないか？」
「VIP席？２人…？」
イガラシは少し驚いたような顔を見せた。
「…嫌か？」
久保が心配そうに聞くと
「いや…。じゃあ、２人で行こう。」
と、イガラシは答えた。
「あ…、あぁ！」
久保は良かった…と思い、安心した。
でも、心の中で本当はイガラシは自分と２人は嫌なんじゃないか？という疑問が出てきた。
「（でも…、チャンスなんだから。頑張ろう。）」
そして、当日をむかえる。

８月31日の朝になった。待ちに待った花火当日。久保は早起きをした。…と言うか緊張で目が覚めてしまった。
「うう〜ん！良い朝だ！」
晴れているが、そんなに暑い！と言う感じでもない。清々しい朝だった。
「なんか良い事ありそうだぞ！」
イガラシとは17時に待ち合わせをしていた。
「まだまだ待ち合わせまで時間があるな…。」
とりあえず、宿題の見なおしでもするか…。と久保は机に向かった。

とりあえず、宿題の見なおしでもするか…。と久保は机に向かった。
宿題は全部終わっていた。見なおしと言ってもとくにする事はない。
食事を済ませ、ぼ〜っと教科書を見ているうちに、あっという間に時計は11時をさしていた。
「う〜ん、なんとなく…。」
早く起きたせいもあるのか、眠くなっていた。
「少しだけなら寝ても平気だろう…。」
寝過ごさないように目覚ましを16時にセットして、少し横になると久保はすぐに眠りについた…。

「ジリリリン！ジリリリン！」
激しく黒電話の音が鳴って、久保は飛び起きた。
「誰だよ…まったく、良い気持ちで寝てたのに…。」
そう言いながら電話の受話器を取った。
「もしもし？」
電話の相手は…
「あれ？久保か？まだ家にいるのか…？」
「へ？…ええっ！？」
イガラシだった。
「ま、まだ時間じゃないだろ！？」
「え？もう17時だけど…？」
「そんな！」
慌てて電話のそばの時計を見ると、17時10分だった。
「ちょ、ちょっと…悪い！」
久保は受話器を電話の横に置いて、自分の部屋の目覚ましを見に行った。
「そ、そんな…。」

「そ、そんな…。」
なんという事だろう。目覚まし時計は16時30分で止まっていた。電池切れのようだ。
電話の所へ戻り、
「ごめんイガラシ！すぐに行くから！」
と言って電話を切った。
「く、くそぅ！」
なんてついてないんだろう。そう思いながら慌てて用意をすると、イガラシの所、待ち合わせ場所へ急いだ。

「遅れて本当にごめん！」
待ち合わせ場所に40分遅れて着いた久保は、イガラシの顔を見るなり、すぐさま大声でそう言った。
「いや、平気だけど、それより、どうしたんだ？」
久保は訳を話した。あの憎き目覚ましの事を。
「そうだったのか。いや、別に平気だよ。そんなに待った気もしなかったしな。」
「本っ当〜にごめんな！」
「ははは。そんなに謝らなくていいって。」
イガラシはたいして気にしていない様子だった。久保は少し安心した。

２人でVIP席の方へ向かうと、入口はすでに閉鎖されていた。
「え…？何で…？」
久保は青褪めた表情で言った。
「すみませんねぇ、入場は17時30分までなんですよ。チケットにも書いてあると思いますが…。」
「そ！そうなんですか！？」

「そ！そうなんですか！？」
久保はチケットを見ようと財布の中を見た。が…チケットが見当たらない。
「あ…れ…？」
よく探してみるが…やっぱり見当たらない。
「え…？あれ…？なんで…？」
そこで、はっとした。
「（そう言えば…！）」
机の上に置いたまま、忘れた気がする…。慌てて出てきたので、忘れた様だ。
「………。」
久保は絶句した。
「久保…？」
イガラシは久保を心配そうな表情で見た。
ちなみに中に入れないのが心配だった訳ではない。久保の顔が、魂がどこかへ飛んで行ってしまったような顔をしていたからだ。
「イガラシ…おれ…。」
「いいさ。」
イガラシは少し笑ったような表情で言った。
「他でも花火は見れるだろう？別の場所で見ようぜ。」
「あ…、あぁ…。」
２人、ゆっくりと歩き出しながら無言で歩く。
「（どうしよう…。）」
久保は必死で考えた。
…ふと、周りを見ると、子供達が浴衣を着て、楽しそうに話をしている。
「（おれも今頃は、イガラシとあんな風に話せてたのに…。）」
子供を羨ましそうに見ながら思った。

子供を羨ましそうに見ながら思った。
「（…ん？…あ！そうだ！小さい時に荒川の花火を皆で見た、穴場があったな！）」
久保は笑顔で言った。
「イガラシ、今、おれ…穴場な場所を思いだしたよ！今から、行ってみないか？」
イガラシは、いきなり久保が話し出した事に驚いたが
「あ？あぁ、行こうぜ。」
と言った。
久保はにこっと笑ってイガラシと歩き出した。
花火開始の時間まで、もう、すぐにせまっていた…。

…久保の言った、その場所に着く前から、だんだんと道が混みだしてきた。
「（まさか……。）」
そのまさかであった。
数年前は穴場でも、今では「穴場」として有名な場所になってしまったのか、人でいっぱいになっていた。
「…これじゃ、見られそうにないな…。」
イガラシのその何気無い一言が、久保の心に大きく響いた。
「（…駄目だなぁ…おれは…。）」
イガラシの顔をちらりと見る。
「どうしようか？他に、いい場所知ってるか？」
「いや…。」
久保は、小さい声で答えた。
「そんなに落ちこむなよ。他を探そうぜ。」
イガラシの慰めが、余計に自分を駄目人間に思わせた。

あと５分で花火が始まる。
久保の頭の中は真っ白になっていた。勿論、顔にもそれは出ていた。
「久保…？」
イガラシは久保の顔を覗きこむと、吹き出して笑った。
「はははははっ。どうしたんだよ久保。そんな顔するなって。別の場所で見ればいいだけの事だろ？」
「…え…？」
「なんだか、この世の終わりみたいな顔してるぞ。」
ははは…とイガラシは笑った。
「そ、そうかな？」
久保もくすっと笑った。
そうだ、まだ花火は(もうすぐ始まるが)始まってもいない。くよくよしたってしょうがないじゃないか。早く他の場所を探そう。
…久保は、笑ったら少し気持ちに余裕が出来たのか、頭も正常に動くようになった。
そこで、イガラシが言った。
「なぁ、おれ達が高校に入ったばかりの時に、谷口さん達とキャッチボールした所があったろ？あそこならすいてそうじゃないか？」
「キャッチボール…？」
たしかに、自分達が入学したばかりの時に、そんな事をした場所はあった。だが、ここからは少し遠く、花火も見辛いかもしれない。
久保はその事をイガラシに言った。

久保はその事をイガラシに言った。
「でも、人はそんなにいないと思うんだ。それにあそこなら座って見れるぞ？花火もそんなに小さくはないと思うし。」
たしかにその通りだった。他の場所も考えつかないので、久保は
「そうだな…。じゃあそうしようか。」
と言った。
ここからは少し遠い、なので小走りで急いだ。
その途中、花火は始まってしまっていた…。

「ドンッ。」「ドンッ。」と、銃を発砲した様な、胸に響くような大音が鳴り続く。
「うわ！キレイだな〜！」
「ホントだな！」
２人で花火を見ながら走った。
キャッチボールした場所まで、あと少し。
たしかに、人通りもだんだんと少なくなってきていた。
「（さすがイガラシだなぁ…。）」
また、イガラシに感心してしまった。
「（おれは、まだまだイガラシにふさわしくないかな？）」
そんな事を思ったが、
「（いやいや、今日言うって決めたんだからな。）」
久保は、自分の決心を固くした。
その場所に着き、腰を下ろした。
「やっぱり、イガラシの言う通り、ここで良かったかもな！」
「ははは、そうだな。」
２人、並んで花火を見る。

２人、並んで花火を見る。
「…キレイだなぁ…。」
久保がちらりとイガラシを見ると、イガラシの顔は花火でキレイに照らされていた。
ドキッ…。
自分の胸が高鳴るのを感じながら、久保は花火を見ながらこの後の「告白」について考えた。
「（たしか、荒川の花火って、いつも最後は銀色の花火が10発の後、金色の大きな花火が10発連続で鳴って終わるんだよな…。）」
荒川の花火は、毎年、終わり方だけは同じだった。
「（その花火が終わったら、言うぞ！…は、花火の後で…、花火の後で、告白だ！）」
「…どうしたんだ？久保。」
いきなり顔を覗かれ、驚いたが、平気な顔をして
「なんでもないよ…。」
と、久保も花火を見た。
「（本当に、キレイだなぁ…。）」
２人、花火に暫し見とれた。
「（イガラシと見れて、本当に良かった…。）」

時間もどんどん過ぎていき、20時25分になった。
久保は、ちらりと腕時計を見て驚いた。
「（うわ！もうこんな時間か！もうすぐ終わりじゃないかっ！）」
辺りは誰もおらず、まさに告白の絶好のチャンス。
「（ど、どうしよう…。）」

「（ど、どうしよう…。）」
そして、最後の花火の１つである、銀色の花火が１発なった。
「ドンッ！」
「（きっ、きたっ！）」
久保の心臓も大きくなった。そして、花火が1発、2発、と鳴る度に心臓も大きく鳴り始める。
ドキンッ、ドキンッ、ドキンッ、ドキンッ、ドキンッ！
自分の心臓の音なのか、花火の音なのかわからなくなるくらい緊張してくる。
「ドドンッ！」
銀色の花火が鳴り終わり、最後の金色の花火もなる。
「ドドン！ドドドドドドドドンッ！」
じわ〜っと、下の方へ、花火が風に流れて行き、金色のカーテンのようになった。
「（これで、終わりだよな…。）」
久保はごくっとのどを鳴らし、覚悟を決めた。
ゆっくりと下を向いて、言った。
「…イガラシ、」
イガラシはくるっと久保の方を向いた。
「ま、待て、久保、こ…」
イガラシは何か言おうとしのだが、久保の言葉にさえぎられた。
「き、聞いてくれ…。」
目を瞑って言った、久保のあまりに真剣な表情に、イガラシは言おうとした事は言わず、黙った。
そして
「な、なんだよ…？」
上を向いて、まばたきをしながら

上を向いて、まばたきをしながら
「おれ、実は…、前から、ずっと前から、おまえの事が好き…」
と言った、その時。
「ドドン！ドドドドドンッ！」
ぱぁっと７色の花火が、上がった。
「…なっ…！？」
大きな、本当にキレイな花火が７発、上がった。
「…なっ、なっ…、何で！？」
久保はぱっとイガラシの方を振り返り、大きな声で言った。
「な、何でだ！？荒川の花火って、いつも最後は金色の花火が10発で終わるだろ！？」
するとイガラシはきょとんとした表情で言った。
「…知らなかったのか？今年は20周年記念だからって、最後の花火が変わるって言う話。」
「ええっ！？」
久保は瞳を大きくした。
「先生や友達も皆言ってたろ？谷口さんや丸井さん達も昨日言ってたじゃないか。」
「えぇっ？」
「おれもさっき、久保が知らないのかと思って言おうとしたけど、真剣な顔するから…。」
そうだっただろうか？久保は考えた。そう言えば皆がそんな事を言ってた様な気もする。
でも今はそんな事はどうだって良かった。とにかく、自分が立てた今日の計画は、全部駄目になったのだ。
「………。」

「………。」
久保の頭は、今度こそ真っ白になっていた。
「久保…？」
イガラシは、また久保の顔を心配そうに覗きこんだ。
そして久保が真っ白になってるのを見て、また少しだけくすっと笑うと、その場にそのままごろんと横になった。
「なぁ…ところでさぁ、…久保、さっきおれになにか言おうとしてなかったか？」
「へ…？」
しまった！と久保は思った。
今更だが、告白も失敗だったのだ。イガラシに今、その事をツッコまれても、告白出来るような感じではない。ムードもへったくれもない。
どうしていいのか、本当にわからなかった。
あれは何でもないんだよ〜と誤魔化すか、今から改めて告白するか。どっちがいいのだろうか？どちらも良くない気もする。
久保は数秒の間でいろんな事を考え、少し黙った。
「なぁ、久保？」
そして、そんな久保を見て、イガラシはすっと起き上がり、言った。
「なぁ、何事も悪い方向に考えるのは、良くないぞ？」
「…え？」
久保はゆっくりとイガラシの方を見た。イガラシはそのまま続けた。
「自分が考えていた事が、思い通りにならなかったからと言って、

「自分が考えていた事が、思い通りにならなかったからと言って、全てが失敗になるとはかぎらないだろ？」
「…イガラシ…？」
イガラシはにこっと笑って、また続けた。
「さっき、何を言おうとしたんだよ？」
「そ、それは…。」
「まぁ、言いたくないのなら、無理に言わなくていいさ。」
「いや、言いたくない訳じゃないんだ…。」
久保は、下を向き、言った。
「じゃあ、待ってるから、自分のタイミングで言ってくれよ？」
そして、イガラシはゆっくりと自分の頭を久保の肩に乗せ、寄り掛った。
「イッ…イガラシッ！？」
久保の心臓は、またドキドキと早く鼓動を打った。
「少し、こうしていたくなったんだ。…駄目か？」
久保は慌てて答えた。
「だっ、だっ、駄目じゃないさ！」
その答えに、イガラシはまた、くすっと笑うと
「じゃあ、このままで…。」
と、久保に体を預けた。

その後、少し時間をおいて、久保はイガラシに自分の気持ちを打ち明けた。
２人で会話をして、最後、イガラシはこくんと頷いた。
それが、何に対して頷いたかと言う事は、その場にいた２人以外、誰も知らない…。

終。

むか〜しむかし、ある所に、父ちゃんと母ちゃんがいました。
２人は、この平和な世の中で仲良く暮らしていたのですが、１つだけ悩みがありました。
それは、子供がいない事でした。
「父ちゃん、今日も神様にお祈りしようよ。」
「あ？あぁ。そうだな。」
毎日神様にお祈りしているものの、気持ちは叶わずでした。
でも、２人はとても仲良く暮らしていました。

ある日、父ちゃんはこんな夢を見ました。
真っ白な光の中に父ちゃんが１人立っていて、何処からともなくこんな声が聞こえてきたのです。
「桃の中の子供を育てるのです…。」
変な夢でした。
その事を母ちゃんに言うと、母ちゃんも同じ夢を見たと言うのです。
２人は不思議に思いましたが、その事はあまり気にせずに、いつもどおり父ちゃんは山へ木材取りに、母ちゃんは川へ洗濯に行きました。

母ちゃんが川で洗濯をしていると、川上の方から桃色の丸い何かが、ドンブラコ〜ドンブラコ〜と流れてくるのがわかりました。
「おや？あれは何だろうね？」
そして、こちらの方へ流れてきます。

そして、こちらの方へ流れてきます。
「おや！随分と大きな桃だねぇ！」
その桃色の物体は１メートル位ある桃でした。
母ちゃんは、とりあえず桃を持って帰る事にしました。
「美味しそうだねぇ…。」

家に持って帰り、母ちゃんは夕飯の支度をしながら父ちゃんを待ちました。
「この桃は、今夜のデザートにしようかねぇ。」
そして、父ちゃんが帰ってきました。
「たで〜ま。」
「おかえり。早かったねぇ。」
「今日は仕事が早く終わったもんでな。…ん？な！なんだいこりゃ！」
父ちゃんは桃を見て驚きました。
「今日、川で拾ったんだよ。デザートに食べようじゃないか。」
「拾った？こんな大きな桃をか！？」
「あぁ、そうだよ。美味しそうだよねぇ。」

そしてさっさと夕飯を食べ、桃を食べる事にしました。
「この包丁で切れるかねぇ？」
母ちゃんが包丁で桃を切ろうとしたその時、桃が光り、ぱかっと２つに割れ、中から子供が出てきました。
「な！なんだ！？」
「と、父ちゃん！こ、これって…昨日のあの夢の子供じゃないのかい！？」
「そ、そうかもしれねぇなぁ！」

「そ、そうかもしれねぇなぁ！」
「私らにも子供が出来たね！父ちゃん！」
「だ、大事に育てねぇとなぁ…。」
２人は子供を見つめました。
「名前はどうしようかねぇ？」
「桃から生まれたから…桃太郎ってのはどうだ？」
「…随分簡単だねぇ…。」
その子は桃太郎と名付けられ、父ちゃんと母ちゃんに大事に育てられました。
あの夢の通りに、大事に、大事に。

その子供はあっという間に大きくなりました。
今日は、その子供の15才の誕生日です。
「誕生日おめでとう、桃太郎。」
「ありがとう、父ちゃん、母ちゃん！」
桃太郎は、少し前から心に決めていた事がありました。
それは、最近、噂になっている鬼の事です。
「鬼ヶ島」と言う所に、鬼が住んでいて、時々こちらの国に来ては人々を困らせているようでした。
桃太郎はそれが許せませんでした。
「父ちゃん、母ちゃん、実は大事な話があるんだ。」
「なんだい？」
桃太郎は、その鬼達を自分が退治したい…と言う意思を２人に伝えました。
「な、なんだって！？」
「お、お願いだからやめとくれ！桃太郎！」
でも、桃太郎の決心は固かったのです。

でも、桃太郎の決心は固かったのです。
父ちゃんも母ちゃんも、仕方なく桃太郎を鬼退治の旅に出す事にしました。

そしてその日の夜、桃太郎はこんな夢を見ました。
真っ白な光の中に桃太郎が１人で立っていて、何処からともなくこんな声が聞こえてきたのです。
「桃太郎、鬼退治はあなたがやるべき事、あなたの使命です。」
「使命…？」
「行く時に、お供を連れて行きなさい…。」
「お、お供…ですか？」
「そうです…。犬、猿、雉を連れて行きなさい…。そうすれば鬼は無事に退治出来るでしょう…。」
「…なんで犬と猿と雉なんですか？」
「犬は仁義を知る動物、猿は知恵があり、雉は勇気がある。智仁勇の三徳をそなえた従者を連れて行けば必ず戦いに勝てるでしょう…。」
「でも、犬とか猿なんて沢山いますよ？」
「あなたの仲間になる動物達は、それぞれ特徴があるはずです…。」
そして、夢はそこで終わってしまいました。
「今の夢は何だったんろう…。」

そして次の日、桃太郎は装備を整え、旅へ出る事にしました。
「気をつけてお行きよ、桃太郎。」

鈴木亜美の曲がどんどん音ゲー曲になってる件について

「気をつけてお行きよ、桃太郎。」
「辛くなったら、いつでもけえってきていいんだからな。」
そして、桃太郎は母ちゃんにきび団子を貰いました。
「このきび団子は薬の変わりにもなるからね。病気や怪我をした時にお食べ。」
「ありがとう、父ちゃん、母ちゃん！」
こうして、桃太郎の長い長い旅が始まりました…。



〜　第２章　忠犬マルイ　〜

「ふぅ〜。なんだかのどが渇いたなぁ。」
桃太郎が隣の村に着いて少し経った頃、歩き疲れたせいか、のどが渇いてきました。
「あ、あんな所に茶屋があるぞ。」
とりあえず、道の途中にあった茶屋で休憩する事にしました。
「お茶を一杯下さい。」
「はいよ！」
お茶を飲みながら、桃太郎はこれから仲間になる予定の犬、猿、雉の事を考えていました。
「特徴があるって…どんな特徴なんだろう？」
とりあえず、店の主人に聞いてみる事にしました。
「あの〜、ちょっとお聞きしたい事があるんですけど…。」
「へ？なんでしょう？」

パープンてアザラシだっけ？

「へ？なんでしょう？」
「特徴のある犬とか猿とか雉の噂…聞いた事ないですか？」
「特徴のある？どんな特徴ですかね？」
「そ、それは…わからないのですが…。」
「う〜ん。すみませんが…聞いた事ないですねぇ〜。」
「そうですか…。」
「普通の犬猫ならその辺に沢山いますがねぇ〜、あはは。」
「う〜ん。」
お茶を飲み終わり、
「ごちそうさまでした！」
桃太郎は歩き出しました。
「（仲間の事を考えていても仕方ない。とにかく鬼ヶ島を目指さなくちゃね。）」
鬼ヶ島は山を３つ越えた港から、船を使って行かないと行けません。
桃太郎は山を目指して歩きました。

途中、何匹かの犬を見かけました。
「きみが、ぼくの仲間になってくれる犬かい？」
「くぅ〜ん…。」
でも、見かけた犬は普通の犬ばかりでした。
「どこにいるんだろうなぁ…。」
桃太郎は、本当に仲間が見つかるのか、不安になってきました。
でも、目標は鬼退治なので、とりあえず山を目指して歩きます。

そして、山を少し上った所の途中で、泣いている女の子を発見しました。

おねしょ卒業しま ｽ

そして、山を少し上った所の途中で、泣いている女の子を発見しました。
「え〜ん、え〜ん！」
桃太郎は慌てて駆け寄りました。
「どうしたの！？」
その女の子は白くて丸い、何かを抱いていました。
「え〜ん、え〜ん！」
「ど、どうしたの？…あ！」
女の子は白い犬を抱いていました。それも、血だらけの犬を。
「このわんちゃんがね。助けてくれたんだけど、血だらけでね。うえ〜ん！」
「え？きみは、怪我はないの？」
「うん、でも、わんちゃんがね、うえ〜ん、うえ〜ん！」
桃太郎は犬を調べました。まだ、息はあるようです。
桃太郎はきび団子の事を思い出し、慌てて犬に食べさせてました。
「ほら、これをお食べ。」
桃太郎が犬の口にきび団子を無理矢理押し込むと、犬の血は止まった様でした。
「一体、どうしたんだい？」
「私がね、お使いから帰る途中のこの山で迷子になっていたら、急に熊が出てきてね…、」
「えぇ！？」
「熊に襲われそうになった所を、このわんちゃんが助けてくれたんだけど、わんちゃんが熊に引っ掻かれちゃって…、」
「それで、熊は！？」

「それで、熊は！？」
「私が、持ってたマッチに火をつけて投げたらあっちに行っちゃったけど…。」
「そ、そうだったのか…。」
桃太郎は血だらけの犬を見ました。白い犬だったので、血が目立って痛々しいので、身体を洗ってあげようと思いました。
「この辺に、川はあるかい？」
「えっとね…わかんない…。」
桃太郎は犬を抱え、女の子をとりあえず先程の茶屋まで届けました。
そして、茶屋で川のある所を聞き、そこで犬の身体を洗ってあげました。
「だ、大丈夫かなぁ…？」
犬の身体を洗ってあげると、犬はキレイな真っ白の身体に戻りました。
「ん？」
その犬は、身体は真っ白なのに、鼻だけ黒くて、なんだか可愛くて桃太郎は笑ってしまいました。
「ははは、なんだか可愛い顔してるな。」
その時、犬が気がついた様で、目を覚ましました。
「ん…？はっ！こ、ここは！？」
「え…？わあぁっ！！」
桃太郎は驚きました。その犬は、喋る犬だったのです。
「あれ…？あ、あなたは？」
「い、いい犬が…喋った…？？」
桃太郎は驚き、後ろに下がりました。

桃太郎は驚き、後ろに下がりました。
「あ、お、驚かせてすみません。ぼく、人間の言葉が話せるんですよ。」
「ええぇっ？」
「…それより…あなたは？ここは一体…。」
桃太郎は心を落ち付かせて喋りました。
「えっと…、きみが血だらけで死にそうだったんで、このきび団子で助けたんだ。」
桃太郎は、女の子に会ってからの事を全て犬に話しました。
「そ、そうだったんですか…。あなたは、ぼくの命の恩人です！」
「いや、別にそんなたいした事じゃ…。」
「いえ！あなたに助けて頂かなかったらぼくは死んでました！本当に、ありがとうございました！」
「そ、そんな…。」
桃太郎は赤くなりました。
「お、お名前を教えて頂けませんか？」
「え？ぼくは、桃太郎だよ。谷口、桃太郎。」
「谷口桃太郎さん…？谷口さんですね！」
「うん。」
桃太郎は思いました。
「（特徴のある犬って、ひょっとしたらこの犬の事かな？）」
そして、仲間になってもらえないかな？と思いました。
「ところで、谷口さん。そんな格好で何処へ行くんですか？」

おねしょ卒業しま ｽ

おねしょ卒業しま ｽ

「ところで、谷口さん。そんな格好で何処へ行くんですか？」
「え？いやぁ、実は…鬼退治に行こうと思ってね…。」
「えぇ！？鬼退治ですか！？」
「うん。」
「そんな！危険ですよ！死んじゃうかもしれないですよ！」
「うん…、でも、鬼のしてる事…許せないんだ。」
犬は考えました。この人はなんて偉い人なんだ…と。
「それで、もし良かったら、ぼくと一緒に、鬼…」
犬は、桃太郎の言葉をさえぎる様に言いました。
「谷口さん！是非、ぼくも連れて行って下さい！」
「…え？」
桃太郎は驚きました。まさか犬の方からそんな風に言ってくると思わなかったので。
「先程助けて頂いたお礼です！是非、ぼくをお供させて下さい！絶対に、役に立って見せますから！そして、あなたをお守りします！」
桃太郎は笑顔で言いました。
「…うん、ありがとう。」
犬は元気良く返事をしました。
「はいっ！」
「ところで、きみの名前はなんて言うのかな？」
「丸井です！」
「丸井か…。これから、宜しくね。」
「はい！一生、谷口さんについて行きます！」
こうして、最初の仲間の犬、丸井がお供に加わりました。

おねしょ卒業しま ｽ

〜　第３章　日本一頭の良い猿　〜

「なんだか、疲れたなぁ。」
「そうですね、ずっと歩きっぱなしですもんね。」
山を１つ下った所で、今夜は寝る事にしました。
「あ、あそこの洞穴なんてどうですか？」
「ん？あ、いいな。」
洞穴へ移動して焚き火をし、２人はきび団子を食べました。
「さ、寝るか。」
焚き火をしていても洞穴の中は少し寒く、桃太郎はきょろきょろと周りを見回しました。
「…どうしたんスか？」
「あ、いや…、なんか布団の代わりになる物がないかなぁ…と思って。」
丸井は、それを聞いて呆れ、笑いました。
「ある訳ないじゃないですかぁ！…谷口さん、もしかして寒いんですか？」
「え？あ…うん。実は…そうなんだ。少しだけ…ね。」
うーん、と考え、丸井は
「じゃあ、谷口さん、横になって下さい。」
と言いました。
「え？うん…。」
桃太郎が素直にその場に横になると、丸井は桃太郎にくっ付いて丸くなりました。
「…丸井？」
「へへへ、これなら温かいでしょ？」
「丸井…。」
桃太郎はにこっと笑い、丸井の頭をいいこいいこ、と撫でました。

桃太郎はにこっと笑い、丸井の頭をいいこいいこ、と撫でました。
「（谷口さん…。）」
丸井は、なんだか幸せで、じ〜んと胸がいっぱいになりました。
そして２人はゆっくりと眠りにつきました。

ちゅんちゅんと小鳥の声が聞えて、２人は目を覚ましました。
「うぅ〜ん、よく寝たな！」
「出掛けましょうか？」
２人は洞穴を後にして歩き出しました。

そして暫く歩くと、茶屋を発見しました。
「谷口さん、腹、減りませんか？」
「そうだな。…寄って行こうか。」
茶屋で腰を下ろし、朝食を食べる事にしました。
「それにしても、これから…長い旅になりそうですね。」
「あ、うん…。そうだな。でも、あと２人、仲間が出来る予定なんだ。」
「へ？仲間？」
桃太郎は夢の事を丸井に話しました。
「そ、そうなんですか…。それにしても、雉は良いとしても…猿ですか？猿なんて仲間にして良い事ってあるんですかねぇ？」
丸井は、はははと笑い、猿の事を馬鹿にしました。
そこへ茶屋の主人がやってきました。
「お客さん、猿の悪口言っちゃいけませんぜ。」

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「お客さん、猿の悪口言っちゃいけませんぜ。」
「わ！びっくりしたぁ…。」
いきなり入ってきた主人に、丸井は驚きました。そして
「わ！喋る犬なんて…いるんですね…。」
主人は丸井を見て驚きました。
「あのぅ…、猿を馬鹿にするなって言うのは…？」
桃太郎は主人に聞きました。
「あ、そうそう。この先の山なんですがね…、『恐猿山』と呼ばれてる所なんですが、そこには猿達が大勢住んでいて、その猿の頭が…なんでも、頭のキレる猿らしいですよ。」
「キレる猿〜？」
丸井は笑いました。
主人は丸井の様子を見て溜息をつきました。
「その頭の猿ですが…、…また、笑われそうなんですが、なんでも人間よりも頭の良い、日本一頭の良い猿みたいですよ。」
「日本一頭の良い猿〜？」
丸井はぎゃははと大声で笑いました。
「丸井！」
「あははははっ、あ、あぁ、す、すみません…。あはははは…。」
「まぁ、噂なんですがね…。」
主人はそう言って奥へ入って行きました。
「丸井、そんなに爆笑して…。駄目じゃないか。それに、本当かもしれないんだぞ？」

「丸井、そんなに爆笑して…。駄目じゃないか。それに、本当かもしれないんだぞ？」
「あははっ…。は、はい。でも…猿がねぇ〜…。その猿に会ってみたいですわ。」
２人は食事を済ませ、また歩き出しました。

暫く歩き、『恐猿山』と呼ばれている山へ着きました。
「ここがレイの山っスね！」
「丸井！」
「ははは…、すみません。」
奥へ進んでいくと、どんどん木が多くなってきて、迷いそうになります。
「こっちで…大丈夫だよな…？」
「だ、大丈夫ですよ！…たぶん…。」
そんな２人の様子を、木の上から２匹の猿が見ていました。
「ききき！うきゃ！＜見てみろよイガラシ！カモが２人やってきたぜ！＞」
「きき。きゃきゃきゃ。＜カモって…。井口、変な事してからかうんじゃねぇぞ。それより、今はそれどころじゃないだろ。＞」
イガラシと言う猿と井口と言う猿は、ある木の実を探していました。
ところが井口は、桃太郎達に興味を惹かれ、木の実を探す手を止めました。
「きき！ききー！＜あ！そうだ！これを食わせてやろうぜ！＞」

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>>441
花梨なら買う。

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「きき！ききー！＜あ！そうだ！これを食わせてやろうぜ！＞」
そう言って、赤い木の実を手に取ると、桃太郎達の方に目掛けて投げました。
「きき！＜井口！＞」
ぽんっと目の前に木の実が落ちてきて、丸井は
「ん？何だ…これは…？」
と匂いを嗅ぎました。
「ききき！きゃきゃー！＜あの犬見てみろよ！馬鹿そうな面してるなー！＞」
「きき！きききき！＜井口！それより木の実を探すんだ！＞」
猿達が上にいる事も知らず、丸井は赤い木の実を食べようとしました。
「駄目だよ丸井！毒があるかもしれないんだぞ！」
「大丈夫ですよ。凄く美味しそうだし、毒の匂いはしませんから。それとも谷口さん、もしかして食べたいですか？」
「い、いや…、ぼくはいいよ。丸井もやめろって！」
丸井は谷口の言う事を聞かず、木の実を一口齧ってしまいました。
「あ！ま、丸井！」
「ん〜！美味い！…ん？あ、あれ…？かっ、かららら、しりれて…？？？」
「まっ！丸井っ！」
丸井の身体は、その木の実のせいで痺れてきました。

丸井の身体は、その木の実のせいで痺れてきました。
「きゃーっきゃっきゃっ！＜馬鹿め！やっぱり馬鹿面犬は馬鹿だったか！＞」
木の上から、丸井の前に１匹の大きな猿が飛び降りてきました。
「きき！ききき…。＜こら井口！まったく…。＞」
そして、もう１匹、小柄な猿も降りてきました。
「な、何だ…！？」
桃太郎達は驚きました。
「ききき！ききー。＜馬鹿め！あ〜、ホント馬鹿なヤツらからかうのは面白いな〜。＞」
井口は指を指して丸井を笑いました。
「きき！＜井口！＞」
桃太郎は慌てて、丸井にきび団子を食べさせました。
「丸井！早くこれを…。」
きび団子を食べると、あっという間に丸井は元通りに治りました。
「わんわんわんっ！＜くっそー！てめえらの仕業だな！何しやがんだっ！＞」
「……！（な、なんだ…？あの団子は…？）」
イガラシはきび団子を見て驚きました。
「ききき…？＜おいイガラシ、あの団子は…？＞」
「ききき、きき…。＜あ、ああ、もしかしたらおれ達が探してる木の実と同じ成分で出来ているのかもな…。＞」

「ききき、きき…。＜あ、ああ、もしかしたらおれ達が探してる木の実と同じ成分で出来ているのかもな…。＞」
「わん！わわわんっ！？＜やい！きめーら聞いてんのか！？＞」
イガラシは２人の前に出て謝りました。
「今の事はすみませんでした。注意したんですが、この馬鹿が失礼な事をしてしまったようで…。」
「しゃ…喋った！？」
谷口と丸井は驚きました。…そうです。この猿も人の言葉が話せる猿だったのです。
「やいやい！きび団子がなかったら、謝ったって済まされない所だったかもしれないんだぞ！ぜってー許さねぇ！」
丸井は猿達の前に出て怒鳴りました。
イガラシは、
「本当にすみませんでした。でも、その赤い木の実を食べて出た痺れは、15分位経てば治るんですよ。」
と、桃太郎達に言いました。
「だから何だってんだよ！随分な嫌がらせしてくれるじゃねーか！これだから猿は…。」
その言葉に、イガラシはかちんときました。
「これだから猿は…何ですか？何度も謝ってるのに、許さないって言うのも、犬も随分非情な動物ですね。」

「これだから猿は…何ですか？何度も謝ってるのに、許さないって言うのも、犬も随分非情な動物ですね。」
「なんだとー！」
丸井とイガラシの間に火花が散りました。
「こら丸井！もういいだろ？こっちに来るんだ！」
「谷口さん…。」
丸井はしぶしぶ桃太郎の方へ戻りました。
そして桃太郎はイガラシに
「もういいから。それよりこの森を抜けて山を下りたいんだ。道はあってるのかな？」
と言いました。
「…道案内してもいいですよ。でも、そのかわり…、その団子の、」
イガラシが団子の事を聞こうと思った、その時です。
「きき！きききき！＜キャプテン！は、早く来て下さい！＞」
１匹の猿が慌ててこちらにやってきました。
「き？きき！＜どうした？松尾！＞」
「き、きき…！きき！＜慎二が…、慎二が…！とにかく急いで下さい！＞」
そしてイガラシと井口は、その松尾と言う猿と一緒に慌てて帰って行きました。
「…？…どうしたんでしょうね？」

「…？…どうしたんでしょうね？」
「…さぁ、何だかわからないけど…、ぼく達も後を追おう！」
「え？た、谷口さん？」
２人も急いで猿達の後を追いかけました。

イガラシ達が住処に着くと、１匹の小さい猿が苦しそうに唸っていました。
「きき！ききき！＜慎二！どうしたんだ慎二！＞」
イガラシは慌ててその猿に駆け寄りました。
「き…、きき…。＜にいちゃん…、苦しい…よ…。＞」
「き？ききき！＜どうしましょう？キャプテン！＞」
他の猿達も心配そうに慎二と言う猿を囲みます。
「き、きき…！＜くそっ、あの木の実が見つかれば…！このままじゃ慎二が…！＞」
慎二は原因不明の病にかかっていました。
イガラシ達は、どんな病気や怪我でも治せる木の実と言う物を探していましたが、なかなか見つかりませんでした。
「きき…！＜どうしたらいいんだ…！＞」
イガラシ達が悩んでいると、
「…その猿、どうしたんだ…？」
桃太郎達がイガラシ達の所へやってきました。

>>563
残念ながら桜

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桃太郎達がイガラシ達の所へやってきました。
イガラシは、はっと振り返り、先程の団子の事を思い出しました。
「お、お願いです！先程の団子を１つ譲って頂けませんか？お願いです！」
「え？う、うん。構わないけど…。」
桃太郎は１つ団子をイガラシに渡しました。
「きき！きき…。＜さ、慎二！これを食べるんだ…。＞」
水と一緒に、慎二に団子を渡しました。
団子を食べた慎二は、みるみる顔色が良くなり、大量に吹き出していた汗も止まりました。
「き、きき…？＜慎二、大丈夫か…？＞」
「き…？きき！き！＜ん…？あれ？だ、大丈夫だよ！にいちゃん！＞」
猿達から「おぉ〜！」と声が上がりました。
「ありがとうございます！恩にきります！」
イガラシは、桃太郎に大変感謝しました。
「ずっと、ぼくの弟が原因不明の病気で、恐らくこの団子の素になっていると思われる木の実を探していたのですが、見つからなくて…。」
「そうだったのか…。」
桃太郎と丸井は顔を見合わせました。
「実はね、ぼく達も、探している物があるんだ…。」
「え？何ですか？」

「え？何ですか？」
桃太郎は今までの事を全て話しました。そして、仲間になって欲しい猿がいるという事も…。
「もしかして、その猿って…。」
「そう、きみじゃないかと思うんだ。」
「えっ…。」
イガラシは困りました。
自分はこの山の頭、キャプテンでもあるし、皆の事も心配でした。それに、ずっと育ってきた山を離れるのも嫌だったのです。
「お願い…出来ないかな？」
う〜ん、とイガラシが考えていると
「…き、きき。＜…にいちゃん、行ってきなよ。＞」
慎二が言いました。
「きき…。＜慎二…。＞」
「きき！ききき！＜そうだよイガラシ！おまえじゃなきゃ、駄目みたいだしな！＞」
井口も言いました。
「きき！＜ここの事はおれ達に任せろって！安心して、行ってこいよ！＞」
皆の言葉を聞いて、イガラシは決心しました。
「きき…。＜そうだな、慎二を助けてもらった事だし…。＞」
イガラシはくるっと桃太郎達の方を見て言いました。
「…こんなおれで良かったら。」
谷口と丸井は顔を合わせてにこっと笑いました。
「うん！ありがとう！ぼくは谷口桃太郎。宜しくね。」
「おれっちは丸井ってんだ。宜しくな。」
こうして、２人目の仲間、イガラシもお供に加わりました。

〜　第４章　飛べない雉　〜

とりあえず、今夜はイガラシ達の住処へ泊まる事になりました。
「じゃあ、２人はここの部屋を使って下さい。」
イガラシにそう言われ、２人は広い部屋に案内されました。
「良かったですね、谷口さん！」
「うん、そうだな。」
「毛布はここにある物を使って下さい。」
「ありがとう。」
桃太郎はにこっと笑いました。
どきっ…。
桃太郎の優しい微笑みに、イガラシはなんとなく心臓がどきっとしました。
「（な、なんだ…？今のは…？）」
そして桃太郎は布団に横になりました。
「さ、寝ようか？丸井。」
「そうですね。」
「それじゃ、おれは下にいますので、何かあったら言って下さい。」
そう言ってイガラシが下に行ったのを確認すると、丸井は桃太郎のそばに寄りました。
「…？何だ？丸井？」「へへへ…。」
丸井は丸くなって桃太郎の毛布の中に入りました。
「…？今日は寒くないぞ…？」
桃太郎が不思議そうに言うと、
「へへへ、おれがこうしていたいんス。駄目ですか…？」
と笑って答えました。

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荒らすな

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キモイ

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荒らさないで！通報するよ！？

480:名も無き冒険者 :2006/02/06(月) 14:21:26 ID:xPGs9iYz [sage]
おぉ、久々に知能指数の低いのが沸いたな。
相変わらずワンパターンで進歩ないねぇ。
テライト、１度で良いから面白い書込みしてくれ！
480:名も無き冒険者 :2006/02/06(月) 14:21:26 ID:xPGs9iYz [sage]
おぉ、久々に知能指数の低いのが沸いたな。
相変わらずワンパターンで進歩ないねぇ。
テライト、１度で良いから面白い書込みしてくれ！

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　試合してェ〜〜　j　　　　　　　　　　　_,.ィ"ィ" "´　　　　　　　　　　,,..;;::''"′
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ネタ職業
・殴り系統(魔、賊、弓)
・初心者
・PG戦士
・斬りアサシン
・LUK毒魔


殴り、初心者は戦士と同じように命中とSTRを気をつける
PG戦士は基本HPに振る、友人が多くないと厳しい、武器がいらない
斬りアサシンは新しい可能性、ステータスじゃなくスキルをネタにする。武器が高い
LUK毒魔は、LUKを上げる事による命中UPを狙う


みんなもレッツトライ☆ネタ職
新しい可能性を考えた人も、アイデアだけでもドゾー

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ネタ職業
・殴り系統(魔、賊、弓)
・初心者
・PG戦士
・斬りアサシン
・LUK毒魔


殴り、初心者は戦士と同じように命中とSTRを気をつける
PG戦士は基本HPに振る、友人が多くないと厳しい、武器がいらない
斬りアサシンは新しい可能性、ステータスじゃなくスキルをネタにする。武器が高い
LUK毒魔は、LUKを上げる事による命中UPを狙う


みんなもレッツトライ☆ネタ職
新しい可能性を考えた人も、アイデアだけでもドゾー

>>584
じゃあ君が延々とコピペしてるのは荒らしじゃないの？

>>590
（　´_ゝ`） ﾊｧ？









荒らし？
ぅちが？
この胸の膨らみゎなに●｀Д´●
男はﾒｲｸするんだーふーん
ﾈｲﾙもするんだーふーん
ﾐﾆｽｶはくんだふーん
男ｷﾓｯ●｀Д´●
ｷﾓｲったらｷﾓｯ( ﾟдﾟ)!!

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このスレが荒らされて、住人が必死になる様を楽しみにしている。

テライトフル頑張れ

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（　´_ゝ`） ﾊｧ？









荒らし？
ぅちが？この胸の膨らみゎなに●｀Д´●
男はﾒｲｸするんだーふーん
ﾈｲﾙもするんだーふーん
ﾐﾆｽｶはくんだふーん
男ｷﾓｯ●｀Д´●
ｷﾓｲったらｷﾓｯ( ﾟдﾟ)!!

ナイフ戦士、特にナイトあたりはどうだろうか
装備武器をSTR短剣にするだけだけどな
あんまりしらないがコンボカウントを溜めることだけはできないだろうか？

個人的にはINT魔だとかSTR特化戦士はネタになり得ないと思う
あと、武蔵とか破魔もね

で、戦士と魔と賊にはそれぞれスキルネタがあるのに、弓には無い
弓のスキルがいかに恵まれているか、と言う事も理解できそう
あえて上げるとするならPKBくらいか・・・
PKBのダメージは武器依存みたいだから、これもネタにならない気がする

596 名前：名も無き冒険者[sage] 投稿日：2006/02/06(月) 17:06:22 ID:Mhh7trlo
ナイフ戦士、特にナイトあたりはどうだろうか
装備武器をSTR短剣にするだけだけどな
あんまりしらないがコンボカウントを溜めることだけはできないだろうか？
596 名前：名も無き冒険者[sage] 投稿日：2006/02/06(月) 17:06:22 ID:Mhh7trlo
ナイフ戦士、特にナイトあたりはどうだろうか
装備武器をSTR短剣にするだけだけどな
あんまりしらないがコンボカウントを溜めることだけはできないだろうか？
596 名前：名も無き冒険者[sage] 投稿日：2006/02/06(月) 17:06:22 ID:Mhh7trlo
ナイフ戦士、特にナイトあたりはどうだろうか
装備武器をSTR短剣にするだけだけどな
あんまりしらないがコンボカウントを溜めることだけはできないだろうか？
596 名前：名も無き冒険者[sage] 投稿日：2006/02/06(月) 17:06:22 ID:Mhh7trlo
ナイフ戦士、特にナイトあたりはどうだろうか
装備武器をSTR短剣にするだけだけどな
あんまりしらないがコンボカウントを溜めることだけはできないだろうか？
596 名前：名も無き冒険者[sage] 投稿日：2006/02/06(月) 17:06:22 ID:Mhh7trlo
ナイフ戦士、特にナイトあたりはどうだろうか
装備武器をSTR短剣にするだけだけどな
あんまりしらないがコンボカウントを溜めることだけはできないだろうか？
596 名前：名も無き冒険者[sage] 投稿日：2006/02/06(月) 17:06:22 ID:Mhh7trlo
ナイフ戦士、特にナイトあたりはどうだろうか
装備武器をSTR短剣にするだけだけどな
あんまりしらないがコンボカウントを溜めることだけはできないだろうか？

480:名も無き冒険者 :2006/02/06(月) 14:21:26 ID:xPGs9iYz [sage]
おぉ、久々に知能指数の低いのが沸いたな。
相変わらずワンパターンで進歩ないねぇ。
テライト、１度で良いから面白い書込みしてくれ！

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あははははは！

>>595
なつかしい。どこのブログだっけ？

ナイフ戦士は可能性としては悪く無いかも
DEXも適当に上げないといけないから、攻撃力は上がらないし、プログレも適応されないのが厳しい
問題のコンポカウントだけど・・・サクリとロアは槍か鉾じゃないと発動出来ないし、微妙
まあ、武器強化すると命中が上がるのが副産的な効果かも

>>602
dセイのb

性の

セイの真心

http://timekochan.269g.net/

603 名前：名も無き冒険者[sage] 投稿日：2006/02/06(月) 17:11:37 ID:l1LDh0UZ
ナイフ戦士は可能性としては悪く無いかも
DEXも適当に上げないといけないから、攻撃力は上がらないし、プログレも適応されないのが厳しい
問題のコンポカウントだけど・・・サクリとロアは槍か鉾じゃないと発動出来ないし、微妙
まあ、武器強化すると命中が上がるのが副産的な効果かも
603 名前：名も無き冒険者[sage] 投稿日：2006/02/06(月) 17:11:37 ID:l1LDh0UZ
ナイフ戦士は可能性としては悪く無いかも
DEXも適当に上げないといけないから、攻撃力は上がらないし、プログレも適応されないのが厳しい
問題のコンポカウントだけど・・・サクリとロアは槍か鉾じゃないと発動出来ないし、微妙
まあ、武器強化すると命中が上がるのが副産的な効果かも
603 名前：名も無き冒険者[sage] 投稿日：2006/02/06(月) 17:11:37 ID:l1LDh0UZ
ナイフ戦士は可能性としては悪く無いかも
DEXも適当に上げないといけないから、攻撃力は上がらないし、プログレも適応されないのが厳しい
問題のコンポカウントだけど・・・サクリとロアは槍か鉾じゃないと発動出来ないし、微妙
まあ、武器強化すると命中が上がるのが副産的な効果かも
603 名前：名も無き冒険者[sage] 投稿日：2006/02/06(月) 17:11:37 ID:l1LDh0UZ
ナイフ戦士は可能性としては悪く無いかも
DEXも適当に上げないといけないから、攻撃力は上がらないし、プログレも適応されないのが厳しい
問題のコンポカウントだけど・・・サクリとロアは槍か鉾じゃないと発動出来ないし、微妙
まあ、武器強化すると命中が上がるのが副産的な効果かも
603 名前：名も無き冒険者[sage] 投稿日：2006/02/06(月) 17:11:37 ID:l1LDh0UZ
ナイフ戦士は可能性としては悪く無いかも
DEXも適当に上げないといけないから、攻撃力は上がらないし、プログレも適応されないのが厳しい
問題のコンポカウントだけど・・・サクリとロアは槍か鉾じゃないと発動出来ないし、微妙

480:名も無き冒険者 :2006/02/06(月) 14:21:26 ID:xPGs9iYz [sage]
おぉ、久々に知能指数の低いのが沸いたな。
相変わらずワンパターンで進歩ないねぇ。
テライト、１度で良いから面白い書込みしてくれ！
480:名も無き冒険者 :2006/02/06(月) 14:21:26 ID:xPGs9iYz [sage]
おぉ、久々に知能指数の低いのが沸いたな。
相変わらずワンパターンで進歩ないねぇ。
テライト、１度で良いから面白い書込みしてくれ！
20:d-210-236-74-217.d-cable.katch.ne.jp :2005/11/30(水) 19:56:09 ID:rOnsLhdh
じゃあしばらくこの名前にいます（・A・）
みうｓ

2006/2/6に書きこみをされた方[pwf5MGel]のIPアドレスは

[*,*,*,*]
だと思われます。

くれぐれも悪用しないで下さい。

from:ID→IP変換機
ttp://hp-sv.facty.net/

まあ、世の中にはこんなツールもあるって事だ
悪用しないでって書いてあるから伏せるけどな

>>570
そうか。親切にありがと。
やっと樹液30個溜まったよ。
その間に鋼鉄の原料は52個溜まったけどね。
薪は5回ほどアイテム欄が一杯になって売りにいったからわからん。
次は蜜。頑張るぞ。

戦術的な面白みがあるわけでもない、ただの非適応武器装備しただけの劣化職をネタ職と称して楽しむなんて真似俺にはできんな

>>612
ベンチに座ってた俺。するとそこへ投げ3人登場。
「斧ナイトってネタ職だよね〜ｗｗ」
「そうそうｗ斧ナイトとは関わりたくないｗｗ」
「絶対ねたんでくるしｗｗｗ」
無論俺は斧ナイト。