Speak Easy 社会ブロガーは人権擁護法案反対記事をアップせよ
http://blog.livedoor.jp/manasan1/archives/50208451.html Speak Easy 社会共謀罪・サイバー取り締まり法案を閣議決定
http://blog.livedoor.jp/manasan1/archives/50210096.html 人権擁護法案が通ったら、それこそとんでもないことになる。サイバー取り締まり法案も閣議決定されている。
→ある国家情報筋から、「大丈夫だよ。人権擁護法は通らない」といわれましたが、何を根拠に言っているのかは教えてもらえず非常に憂慮しています。
さて、言葉狩り、圧力で日本人の「発言権」という人権を侵害するチョン公工作員やシナ人工作員はつぶさなければなりませんね。
基本的な法律の話をしますと、まず、「何でも自由」というのが人権の基本です。
ですが、それでは、「あいつ気に入らないから殺そう」というのも人権となってしまいます。
そうすると、殺された人の人権が侵害される。どちらがより人権保護に資するかというのは言うまでもないですね。
そして、「人を殺すのはダメ」、と決めることになります。つまり「殺人罪」ができる。それと一緒なんです。
基本的に国家の束縛を受けないというのが人権の始まり。人権擁護法は、訳のわからない「人権委員」なる特高警察が、ある日突然裁判所の礼状もなしに他人の家の捜索を行い、妨害すれば公務執行妨害だというものです。
しかも、人権委員に国籍条項がないということは、朝鮮人でも創価学会でもいいということになり、大変危険です。
まぁ、そんな法律ができたなら、もはや日本国憲法は死んだわけですから、2ちゃんねる全体でバンバンテロを起こすべきですがね。