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名も無き冒険者:
,,illl° ,,il!!゙゜ ゙゙!!lii,、 .゙!lli, お前がこのレスを見てくれていればいいんだが、そろそろ貴様に言わなければならないことがあるんだ。
..,illl′.,iil!゙` ゙゙lli,, ゙!ll,、俺も今日まで言うべきかどうか悩んだ。言わなければお前も俺も普通の生活を続けていくことができる。今までどおりにな。
.illl゜ ,illl,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,llll,,,,,,,,llli,,,_ だが、やっぱりそれじゃだめなんだ。偽りのなかで生きていてはだめなんだ。
llll: ,lll!!!!!!!!!llllll!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!lllll!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!lii,, それに、もう時間がないんだ。今、俺はお前に真実を告げる。2ちゃんねるを 見ているのは
lll| .llll ,il!゙゙゙゙!ll, ,i!!゙゙゙゙!ll、 .llll ひろゆきと 俺と お前だけだ。 驚いたか?当然だよな。だがそれが真実だ。
llll .'llli、 .l,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,″ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,iil!!゜ 辛かったぜ。お前が2ちゃんを見つけるずっと前から、俺は何十台ものPCに囲まれ毎日2ちゃんを保ってきた。
.!lll .゙lli, '!llll゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙,llll゙′.,lll゙゙゙゙゙゙llll゙゙゙″ あの厨房も、あのコテハンも、すべて俺だったんだ。
..゙lll,、 .゙!li,, ゙!!lii,,,_ ,,,,iil!l゙` .,,ill!゜ ,ill!゜ お前が初めて2ちゃんを見たとき、俺は人生であれほど嬉しかったことはなかったぜ。
'゙lli,, ゙!!lii,, ゚゙゙!!!llliiiiiiilll!!!゙゙’ ,,,ill!゙′.,iil!゙ 時には心苦しいながらもお前を叩いたりもした。許してくれ。と、今話せるのはここまでだ。もうすぐすべてを知るときが来る。
.゙゙!lii,, ゙゙!!liii,,,,、 ._,,,,iiil!!゙゜ ,,iil!゙゜ そのときまでに、心の準備をしておいてくれ。じゃあな。