【復活】ＦＦ１１限定【ちょっといい話】

名前： 名も無き冒険者
E-mail：
内容：
最近の荒れたヴァナディール！！
もう一度・・・もう一度昔みたいに泣いて見ないか？
元祖泣かしたフラッシュ
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/6394/meeting.html
他にも一杯あるが敢えてここでは辞めとく・・・
今一度　泣　き　た　く　な　い　か？
どんどん行ってくれ・・・

うほっスレ立ていきなりミスったっぽ・・・
ごめんぽ気を取り直して行ってほしいっぽ・・・

FF11やった事ないんだがちょっといい話なんじゃないかな
漏れは天上碑やって今リネ2休憩中だがなんかわかるよ
いい話じゃないか
ベータテスト中が一番面白かったなぁ
ゲームの質ではなくて、なんか仲間とわいわい気兼ねなく出来てさ
仲間同士でLV競い合うようになると自然と離れていくようになるよね
あはは
なに書いてんだか漏れ

おっ懐かしいな・・・又スレたったか・・・
昔このスレ大好きだったなぁ・・・
このフラッシュも好きだった・・・
懐かしいなFF楽しんでた頃・・・
いつからレベリングしかしなくなったんだろう・・・

今日からクエやろう

ちょっとだけいい話。
俺はジラート発売日組み、メインジョブ、サブ共に７５になり
何をするわけでもなく、ぼーっと獣を始めてみた。
１からやるのもなかなか楽しい。
ロンフォールでは始めたばっかの人や、サポ上げしてる人など諸々だ。
俺はサポ白でパイ食いながら、まったりと上げていた。
順調にあげていき、ＬＶ８まで＠５０って所でおなつよ発見。
ＭＰは減っていたが、ペットもいるし平気だろう。こいつ倒したら、あがるし
まずペットを特攻させる。すぐ死んだ。自分も特攻。
ぐんぐん減っていくのは自分のＨＰ　「やべぇ無茶だったか・・・」
もう死を確認した。その時後ろからケアル。
ふと画面を変えて見ると、ガルカの白が俺にケアルしてくれていた。
しかし低レベルのケアルなぞ意味はなくすぐに瞬殺。
その後ケアルヘイトで、そのガルカにむかって行ったモンス。
あっと言う間に、死んでしまったガルカ。

「あぁ俺を助ける為に・・・悪い事したな・・・」
とりあえずＨＰに戻って、テルでお詫びしようと思い戻ったら、
そこにはそのガルカも戻っていた。
俺「ごめんなさい俺のせいで死なせてしまって・・・」
ガルカ「いやいやガルカは、ＭＰ少ないから、こちらこそ申し訳ないです。」
ガルカ「助けきれない、俺の修行不足です。気にしないで」
そんな事言わないでくれ・・・なんかいたたまれない気持ちになった一日でした。
今日から白あげようかな・・・
なんて事ない事かも知れませんが、誰かを死なせたたくないという
純粋な気持ちをもう一度思い出した気がしました。

ビミョウだな
しかし応援あげ

リネージュのバグ(ドエット等NPCのせりふの矛盾含む)の情報交換ができるスレはいかがでしょうか？
問題の回避策がわかればいろいろ助かる人もいると思いますので。

わたしの出会ったバグっぽいものいくつか。
・エルフの洞窟でランテレすると壁の中にハマることがある。
--> ランテレ、帰還ができなければGMさんに頼む必要ありそう。
・チャットの途中だとF8-F12のショートカットキーが使えなくなることがある。
--> RETURNやESCキーを押すことで回避できる。
・デュッペルゲノンが出たままダメージをうけなくなりエルフの成人式が受けられない。
--> デュッペルゲノンは一人じゃないので他のを探す。
・CTRL-Sからでもランテレの魔法が使えない。
--> ショートカットの再設定、リスタートで回避できるかも？
・ケントに動かないドレイクが出る。
--> 観光名物になってるだけで実害はなさそう？
・WindowsXPだとトラブルいっぱい？
--> 18日のアップデートで修正されるらしい。
・エルフの洞窟3Fに敵が出ないことがある。
--> NPCサーバを再起動するまでそのまま。
・MTの付近に居るドエットのせりふの問題。(ドエットは話だけでメッキ未実装？)
・どこかに何もできなくなるブラックホールがある。

ずいぶん昔の話しなんだが、
その時俺はＬＶ２５の白。やっとインスニが自分で使えるようになった時だった。
ノーグへ侍クエを受けるべくして行こうと思った。（メインは４０代前衛）
もともと俺は道によく迷う。ユタンガもヨアトルも大嫌いだ。
しかしなんとかチョコボ騎乗時間内に、海蛇の洞窟までは辿り着けた。

さぁここからが本番だ。自分で気合を入れていざ走って行った。
何度か来た事は合ったが、人にストーキングして来た事しかなかったので
案の定迷った。見た事も無い景色、どんどん不安になった。
いつかインスニを失敗して、死んでしまうのでは無いだろうか・・・
そんな予感がよぎった。
俺は駄目もとでサーチして見た。
ほとんどがレベル上げの為か、ＰＴを組んでいる。
ただ一人だけanonにしていた人がいた。

俺>>>その人：すいません突然申し訳ないですが、今お時間ありますか？
これで無理だったら死んで戻ろう・・・。そう思いながらテルした。
その人>>>俺：はい？？？なんでしょう？
助かった・・・
俺>>>その人：すいません。ノーグへ行きたいのですが、迷ってしまって；；
　　　　　　　もしお手空なら一緒に行ってもらえませんか？
そこから少し時間が空いた。
ぶっちゃけ、あつかましいお願いなのは解ってた。
無理か・・・
すいませんでした。あつかましいお願いですね。申し訳なかったです。
というテルをタイピングしてる途中に、
その人>>>俺：わかりました。今どちらですか？迎えに行きますから
助かった・・・
それからマップの無い俺を、迷いながら迎えに来てくれた。
（迷いながらと言うのは俺が２枚目か３枚目のマップに居たため）
その人の姿を見た時俺は、本気で嬉しかった。

なんていうのかな。なんのメリットも無いのにわざわざ助けに来てくれて
無事にノーグまで送ってくれたり・・・
ＦＦって　というかオンラインゲームっていいなと思えた瞬間でした。

まぁ現実の世界ではありえん話だな・・・
オンラインのみ有りエル現実か・・・いいな・・・

外人　『Ｊａｐａｎｅｓｅ！　Ｊａｐａｎｅｓｅ！』
俺　『うっせえよ毛唐、英語が世界の共通語とかナチュラルに思ってんじゃねえよ』
外人　『ｈｍｍ…』

俺　『Ｆａｃｋ　ｙｏｕ』
外人　『ｏｈ』

外人　『ｍｉｓｓ　ｓｐｅｌｌ』

外人　『Ｆｕｃｋ　ｙｏｕ』

俺　『Ｆｕｃｋ　ｙｏｕ』

外人　『ｇｏｏｄ！』

その後、一緒に冒険に出かけ、友人になった。

うはｗｗｗｗｗおｋｋｋｋｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あついぜ・・・

板違いだろ

age?

私はこの冒涜的なスレッドを初めて目にした時、慄然たる思いを禁じえなかった。
その書き出しにおいて>>1が自ら臆面もなく彼の退廃的な趣味に対する、
唾棄すべき暗い情熱を誇らしげに語る様はさながら地獄めいたものであった。
あまたの>>1のレスポンスのうち、最悪のものは一片とてここに記すわけにはいかない。
>>1の主人たる、肥大した眼球と異常極まりない頭身があたかも戯画化された
人間を思わせる悍ましい種族と彼との精神的な交合は>>1の精神の退行を
如実に示すものであり、彼の腐汁にまみれた性器はそのためにのみ存在した。
だが、神は慈悲深くも>>1を腐臭に満ち満ちて、強壮にして不潔の使者たる虫どもが潜み棲む、
蘚苔類とも菌類ともつかぬものに壁一面を覆われた厭わしい部屋に引き篭もらせ、
胸の悪くなるような体臭満ちる秋葉原を除いては、あらゆる街の賑わいは彼のものではないこと、
名状しがたい服飾感覚による秋葉系を除いては、あらゆる着飾りは彼のものではないこと、
狂気と倒錯に満ちた漫画市を除いては、あらゆる浮かれ騒ぎは彼のものではないことを>>1に自覚させた。
それゆえ、私が忌まわしくも現実において>>1と出会うことは未来永劫ありえぬことだ。
おそらく今この時も>>1は粘液質の液体によりじっとりと湿った床に座り込み、
息を荒げて腐りゆく頭足類の死骸に似た臭いを放つ体液を撒き散らして床をけがしていることだろう。
どうかこの書き込みを見るものは人類の安寧のために、即刻このスレッドの削除依頼を出して欲しい。
どこからか精神を病んだヲタクさながらの、知性宿らぬ獣じみた声が聞こえる。
いや、なぜだ。>>1が私の家を知るはずがない。ああ！窓に、窓に！

>>1
ええ話や。・゜・（ノд｀）・゜・。　

>>1
うおおおおおおおお
まじで感動した！！！

俺が実際FFで感じていたことと同じだったし、似たような経験してたから。
結局２回FFやめちゃったけど、またやりたくなってきたな。。。うむ

あのフラッシュをFF冒険記って感じで本にするとよかとーーー

つか
http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=6493&KEY=1087178507&LAST=50
ここいけよ

次のパッケージからＦＦ始めたいと思います。

久しぶりに覗いて見たら　20　さんありがと＾＾
したらばの方で有ったのね＾＾
懐かしくて作ってみたんだけど
向こうへいきますね。

>>1
ちょっと思ったんだけど、これって実話だよね。。。
作ったお話だったらショックなんだけどさ

9月から新規でFFに入る予定なのですが、ここを見てさらにやる気でてきました。
このスレに出会えてよかった。

>>24
がんばれ。気楽にな。
周りに流されるな。
ネ実･したらばの書き込みは話半分に捉えておけ。
自分らしくあの世界を生きろ。

このフラッシュ初めてみたときはFFは現役でやってて「いい話だなあ」程度だったけど、
今みたらちょっと涙が出てきた(つД`)
引退して半年、今もみんなはがんばっているだろうか？
大きなLSじゃなかったけどあそこには「仲間」がいたんだよな。
３ヶ月経ってキャラ消えてたけど、１年以上一緒にプレイしてそのとき付き合ってた彼女より
長い時間を過ごした仲間たちに、もう一度会いたくなりました。

３ヶ月経ってキャラ消えてたけど　×
３ヶ月以上経ってキャラきえちゃったけど　○
読み直してみるとおかしいところあるし・・・一気に書いたけどもうちょっと
落ち着いてやればよかった (つД`)

彼は私の陸ガニのふんどしを脱がすと、生い茂ったヨアトル大森林をかき分けイフリートの釜にある神木の新芽をもてあそび始めた。
「おいおい・・・口ではイヤだと言っておきながら、ダングルフの涸れ谷がすっかりパシュハウ沼じゃないか・・・」
「も・・・もうガマンできないの！早くあなたのガルカンソーセージをちょうだいっ！！！」
すると突然神木の新芽から指を離し、その指を私のオルデール鍾乳洞へ・・・
「あぁ・・・イヤァ！鍾乳洞はイヤァ！」
「鍾乳洞のバージョンアップはまだなのか？・・・俺がメンテナンスしてやるよ、さぁ力を抜くんだ」
「！！！！痛いっ・・・」
激痛が叫ぶ私に目もくれず彼は鍾乳洞にガルカンソーセージで激しくログインログアウトを繰り返した。
「うっ・・・よくしまる鍾乳洞にたっぷりとダルメルの唾液をぶちまけてやるぜ」
・・・やがて激痛は快楽へと変わり、彼のガルカンソーセージはスムーズにワスプスティングを始める。
「あぁぁ！！！！いぃぃ！いいわ！・・・あぁ！スライムオイル出そう！スライムオイルが出そうよぉぉぉ！！！！」
TPが100％になったと同時に私はマホガニーベッドにスライムオイルを噴射した・・・

FF房は出てけよ！
お前らはネ実からでてくんな！

【FF11】赤魔道士スレパート1【勇者】

1 名前： 名も無き冒険者 投稿日： 04/10/16 10:29:33 ID:6tQ1Qxkm
FinalFantasy11情報局
ttp://game.surpara.com/pol/
ヴァナディールの地図や
ttp://n-s.vis.ne.jp/ff11/
Vana'diel cafe
ttp://www.dengekionline.com/ff11/

今からこっちに引越しします。
ほかのジョブも続々くるのでよろしく( ﾟv^ )

空気嫁読めない>>28-29にちょっとﾜﾗﾀｗ

ケアルしたら、キスされた。キモー

再開久し振りにみたな〜
初めてみた時は本気で泣いたよ。まぁ今みてもちょっとうるうるきたけどＮＥ
個人的にはアップルパイも結構好き
そんな俺はいつも一人のけもりん。
ＬＳ？ナニソレ？オイシイノ？

いい話かどうかわからんが
今日久し振りにFFが熱かった。

当方獣４０上がりたて
漏れは、今日はジュノで
AFやクエストやミッションやろうかなとぶらぶらしていたのだが
外人から「『英語』『持ってますか？』（うるおぼえ」とイキナリTEL来日

多分話せるかどうかだと思い、『少しなら理解』と返してやると
PTに誘われた。

狩場がどうたらこうたら言ってるが
正直獣PTの狩場なんて知らんから
聖地ジタって言ってやると行く気満万なご様子
まぁ、「ついていきます」とついていく漏れ

港から出ようらしいが
ちょっと待って、チョコボ値段７００超えてるよ��
と日本語で言ってやったのだが
すでにソロムグ（あっちょん（ry

仕方ないのと面倒なので漏れも乗った。

聖地ジタについたわけだが

思いつきで言った程度なので
狩れる敵も操れる敵もいなかった

でっかい、なんちゃらゴーレムみて外人が激しく何か言ってるが
英語わからんので定型文？TABのやつで流す。

外人が猛進したのと
当然地図持ってるのだろうと思って適当についてきたのだが

だいぶ行った所で地図ないとか、始めてきたのとか

とりあえず外人さんが狩場調べてくるらしく待ちぼうけ（２０分
後呪札デジョンでユタンガ（だっけか）に行くことに

ジュノ港に戻って、カザム行きに乗ったんだが
外人HPルルデだったらしく飛空挺に乗り遅れたらしく？
「oh!!!;;;;」とかなんとか

でも画面切り替わると漏れの横にいるし

で、カザムに到着
チョコボに乗ったのだが、漏れは狩場わからないので
レッゴーと仰る外人さんに、また「ついていきます」。
で外人さんユタンガを大爆走、ストークしながらパンを食う漏れ
しばらくするとチョコボ騎乗時間オーバー
ノーグの道がどうたらこうたらとTAB文で、、、、
地図持ってないらしく
まぁ、漏れもないのだがorz
ちんたらちんたら狩場まで行った

途中いろいろコミュニーケション試みてきたので
とんとんと返してきたのだが
モーションとTAB文＆英語駆使したりして
(：Dというのはエキサイトのことらしい)
そしたらけっこう楽しい奴だった。
言葉は通じてないっぽいが

ブルーラフレシア？みたいな所で狩りを開始
大抵外人とPT組む時は上手く行かなかったのだが
なんだかコイツは違った。
まぁ漏れは 「エキサイト」連呼してただけだが
たった３〜４時間で実はレベルが２も上がってたりする。

言葉が完全に通じあわなくても一緒に遊べるんだなぁって思った。

で、外人４２になった時に
クロ素に移動する事になった、エキサイト

で、また呪札デジョン
まぁ、ゴブリン狩ってたので金は一応取り戻せてたらしい

そんでクロ巣に行くのだが漏れは４１だった
操れる敵も少なかった

蜥蜴を漏れはペットにしてたのだが装備は安価でブーすとも微妙
そんな漏れのために外人は「同じトカゲ」を一度操ってリンクしない所に置いて
そして「かえれ」で安全にあやつりを成功できた下手な日本人より粋であった。

漏れが操り失敗蜥蜴大量リンクでもう駄目ポな時に
わかっているのかわかっていないのか
危険かれりみずケアルかけてくれた。
結局、クロ巣ではお互いのミスのフォローで一回づつ死んだ。
自分のミスでなく互いをかばってのDETHデス。

最期には外人用事あるっぽいのに
漏れが４２に上がるまで何故か付き合ってくれたし
最期まで言葉は通じなかったが 楽しかったしエキサイトした。

今思えばユタンガ迷子も文句を言いながらもきっと楽しかったのかもしれない。

このスレ見てたら，思い出したんだが一つリアル体験談でいいか？

1年位前にネットしてたとき母さんに「A（仮に）さんが無くなったそうよ」と唐突に言って来ました。
Aさんは父さんの友人で，時々家に来てお酒飲んでました。
その時はあまり何も考えなかったのですが，弟が縄跳びしてるときにAさんのことを思い出したんですよ。
漏れが消防の4くらいの時に家の中で二重飛びしてて，｢そこはそうじゃなくてね〜〜〜これすればいいんだよ。」
とかｱﾄﾞｳﾞｧｲｽしてくれて、やっても10回出来なくてそのAさんが｢今度来た時に10回出きれば何かあげるよ。」
といって，帰った後漏れ必死で練習してて，10回すぐ出きる用になって，まだかな〜っと待ってて父さんに聞いてみたら，｢ちょっと具合悪いから来れないんだって。」
と言われて，小4だった漏れはあまり理解しようとせずに，寝ました。
その頃からあまり縄跳びもしなくなり，他の事をして遊ぶようになりAさんの事は忘れていきました。
何年も経った時に　死んだ　と聞かされ実感が沸かなかったんですが，その約束をした時のAさんの笑顔が忘れられなくて，書き込んでしまいました。

それでは最後にAさんに言われた事で「しようと思うだけなら簡単だけど，実際に実行するのは難しいんだぞ。本当にそのことがしたいなら本気で努力しなさい。」
この言葉が忘れられません。
リアル工房が書いた文なので乱雑ですが，見逃してください。
スレ違い申し訳ありません。

自分が始めてＰＴに誘われて入ったとき、ヴァナに降り立って
一週間の自分に、ＰＴ解散後、二時間かけてマクロの基本を
教えてくれた方、あの時も何度も「すいません、ありがとうございます」
と言ったけど、改めて言わせてください。「ありがとうございました」
お陰で、中学の英語さえ忘れている自分が外国の方の種族装備を手伝い
【ありがとう】を言われるぐらい成長しました。あの時の懇切丁寧に
教えてくれたのを覚えていたから、コミュニケーションが悪くても
短気にならず、手伝うことが出来たと思っています。
本当にありがとうございました。

良い話だ
俺はもうやめてしまったが、あのときの仲間はどうしているのだろうか？

なら復帰するべし

いい話だな

いいね

FFやめて一年になります。恋人ができて、結婚して幸せになりました。
一年間めまぐるしくリアルを過ごしました。
でも、FFの楽しい毎日を忘れることはできません。
レベルが上がって、装備をオークションに出したり＾＾
今ではヤフオクで体験しています。
今日はリアルでも友達の元リンクシェル仲間の家に行きます。
倉庫伽羅をひとつ借りて、サンドリアでレベル１０位のモンクを育てます。
楽しみで１時間３０かけて向かっています。その途中でネットカフェで休憩
さ、いこ。

>>12
を見てﾜﾛﾀのは俺だけですか？('A`)

…まだFFはやってるのか。
何年前に引退したっけなぁ
活気あるならもどろうかなぁ

期間限定ウェルカムバックキャンペーン

ttp://www.playonline.com/ff11/campaign/

ff11なつかしいー

MPがテレポ一回分くらいまで消耗してたときにテレポ頼まれた。
テレポ詠唱中にリフレシュもらいますた。
些細な事だけどうれしかったよ。

私の聞いた体験をひとつ失礼します。

私とその人はある大人数ＬＳのメンバーでした。
その人は気さくでおおらかで、そして自由気ままなミスラさんでした。
私は元気で明るい、そして若干身勝手で豪快なこの人のお話を聞くのが
ログインしてＬＳを付けた時の楽しみでした。
そしてもう一人、私以上にその人とのおしゃべりを楽しむタルタルの女の子がいたんです。
このタルは引っ込み思案ではにかみ屋で、
せっかくの大人数ＬＳでも存在感のない子でしたが
このミスラさんとはよくお話していました。
ミスラさんも、そういう人にこそ進んで話しかけるタイプの人のようで、
わがままで乱暴だけど、意外と和を大事にして盛り上げる人なんだなという
そんな印象を受けたことを覚えています。
一見正反対の二人は非常に仲が良く、
二人で座り込み楽しそうにおしゃべりしているのを何度か見かけていました。

そんな日が続いていたある日、突然ミスラさんが脱退表明・・いえ、
引退表明を突き出したのでした。
「みんな今までホントにありがとう、楽しかったよ！
ジョブチェンジしたばっかりだからアカウント切れるまではレベル上げて
一人で冒険を楽しむけど、切れたらこのままいなくなるね。」
止める声や嘆く声など色々ありました。
かくいう私も必死で理由を聞きました。ですが帰ってくる答えは「ごめんね」

上のお話が私が実際に見てきたお話で、ここからが聞いた話になります。

どうやらミスラさんはソロで活動する方が楽しかったようです。
誰に気兼ねすることも無く冒険をし、疲れたら休み、そしてまた冒険へ。
そんな生活を繰り返しているうちにアカウントを延長し、
ヴァナに住み続けることに決めたそうです。

そもそもかなり好奇心のある人でした。
「これやってみたいな」「こうしてみるとどうだろう？」「あっこ行ってみたい！」
そんな話をたくさんしていました。
なにせレベル１０代前半で、コンシュタット高地のエレに何度も突っ込んで爆死する人です。
そして何度死んでも、いくらロストしても「あはは、負けちった」とはにかむ猫です。
ブレーキが無くなった時にこそ、この人は輝くのでしょう。

引退を取り消してもなお、ソロで活動し続けていたその人は
私たちの知らないところで結構レベルも上がり装備も充実していたそうです。
たまにメンバーから、
「あの人クフィムで見たよ。引退しなかったんだね」
「ジュノの競売で名前見たよ、もうｌｖ３０の武器を落札してた」
というような情報を仕入れていました。
私もいつか会えるだろうか、、、会いたいな。そんな思いで過ごす日々。
そして私以上にその人との再会を望む人。
そう、はにかみ屋のタルタルの女の子。

彼女はおしゃべりをする相手がいなくなり元気が無い様子でした。
ログインも滞りがちで、その人がまだヴァナにいるという情報も知らなかったとのことでした。
ですが彼女は私と違い、その人との再会を果たせたようです。
ばったりと出会ったときのやり取りを聞きました。

「あああ！！寂しかったんだよーーーー！！！！(＞△＜)」
「ごめんね、みんなと一緒にいたんじゃ私のやりたい冒険ができないんだ」

たくさんたくさんお話したいことがあったんでしょう。
寂しくて辛くて、自分も引退しようかと考えていたとも聞きました。
ですが彼女はミスラさんの言葉に何もコメントしなかったそうです。
「じゃー、ちょっと待ってて」
と言い残し、モグハウスへ向かいブロンズキャップを作って持って来ました。
「はい。お金ないからこんなものしか作れないけど・・・」
名前入りの帽子をプレゼントしたそうです。

彼女はなんと良い理解者なのでしょうか。
ミスラさんが彼女を思いやっていただけではありません。
彼女もまたミスラさんを理解し、快く送り出したのです。
防具という名の思いやり。
怪我しないでね、冒険に疲れたらいつでも帰ってきてね。
それまでずっとずっと、待ってるからね。
そんな思いを一つのブロンズキャップに込めて手渡したのです。

この仮想現実で、ここまで理解し合える関係があるものなのか。
画面の中のキャラクターを介した本物の人間同士のコミュニケーションではないか。
非常に深い感銘を覚えたお話でした。

長々と駄文失礼しました。
2ch初心者なもので、見苦しいかもしれませんがご容赦ください。

>>50
久しぶりにいい話を聞いた。

あれはヴァナに降り立って３日位で何も解らなかった頃。
毎日ソロでバスの近くのミミズやハチばっかり退治していたのも飽きて、
ミッションでもやってみようと思た日の事。
ミッションの目的地は一度迷い込んで、地図がなかったので慌てて逃げてきたダン
グルフの涸れ谷。
涸れ谷の地図を求めて、バスの町を彷徨っていると、英語の/sayでずっと独り言を
言っているタル♀がいました。
英語がなんとか判るので、見てみると俺と同じ涸れ谷の地図を探している様子。
目の前に立ち止まっている俺に気がついたタル♀は英語で話しかけてきました。
目的は同じだという事が判り、一緒に行動しようと言う事になった。
俺「・・・・・・」
タ「・・・・・・」
俺「誘って」
タ「誘って」
お互い初心者で、パーティーの誘い方も判っていませんでしたw

説明書を見て、なんとかパーティーを組み、俺たちはバス中を走り、涸れ谷の地図
を３０分程さがしました。結局見つからず（クエの報酬だと知ったのはクリア後）
地図なしで挑戦しする事になった。
不安はあったけど、タル♀の「大丈夫。私達、レベル１０の戦士（俺）とレベル８
の黒魔導師（タル）だよ」と、今考えれば意味不明の彼女の一言で出発しました。
いつの間にか、彼女がリーダーシップを取って俺を引っ張ってる感じだった。

つづく

南グスタを途中まで来て気になったのだけど、俺の発言は水色で表示されるのだけ
ど、彼女の発言は白で表示されている。
チャットモードも判っていなかったんですね。

涸れ谷に到着後、案の定ピンチに陥る２人。どっちに進んでいいかも判らずに、無
謀にも手を出したトカゲに追いかけられる２人。
逃げれば逃げる程トカゲが増えて行く。まぁおそらく３匹程度だと思うけど、焦り
まくりました。
相変わらず白文字で「help! help!」といいながら逃げるタル。そして救援要請を慌
ててする俺。もう駄目だ〜。
すると、彼女のsayを聞きつけたのか、NAの（おそらく）白魔導師がケアルしてく
れて掃除までしてくれ、さらに「付いて来い」と。
あっという間に目的地に到着し、白魔導師に別れを告げ、ひたすら絡まれない事を
祈りながらバスに向けて２人は走りました。

ミッションは無事クリアし、覚えたての勝ちどきを二人で上げた。
その時、タル♀が「もっと強くなったらまた一緒にやろう」って言ってくれて、別
れました。

つづく

それから数日後、レベル１７を目指して、コンシュタットで一人でレベル上げ中に
ヒーリングしていると、ケアルされました。タル♀です。
黒魔導師なのにケアル？と思って聞いてみると、サポートジョブを取ったとの事で
した。俺よりも速いペースで先に進んでいる彼女が羨ましくなりました。

更に数日後、俺がバルクルムでサポ取をしていると、俺の周りをくるくる走り回る
チョコボがいました。それは、タル♀。
チョコボも一足先に彼女がクリアしていました。

そんな俺もチョコボ免許取得の為に、拾ってもらったLSの方に助けられてなんとか
ジュノデビュー。サーチで探すとタル♀の名前があった。
彼女も同じエリアにいたので思わずtellすると、チョコボ乗り場までやってきてくれ
ました。
俺がやっとチョコボな年頃に、彼女はカザムパスまで取っていました。
それからチョコボ免許の待ち時間、お互いに、いろんな話をしました。
彼女はアメリカに住む高校生で、最近は学校と宿題以外はFF11やってるとか、
FF11は誕生日に買ってもらったとか、学校にいる日本人の友達の話とか。
一緒にミッションやった時に仕切っていた彼女が、実は俺よりもかなり年下の女の
子だと知り、苦笑いしながら相づちを打っていました。
そして、最近彼女がやったミッション2-3の事を彼女が話しだしました。
俺がやるときは是非手伝いたいというので、手伝ってもらう事を約束して、フレ登録をした。

つづく

かなり長く話した後に、「親が呼んでいるから落ちるね」と言って、彼女はその場
でログアウトして行きました。
その後は毎日、ログインしてお互いを見つけると挨拶して、落ちる時には「おやす
み」と言って落ちる日々でした。
俺は約束の日までに２５までレベルを必死に上げて、最後のドラゴン以外は終わら
せ、ウインダスで待ち合わせる事を彼女と打ち合わせして楽しみにしていました。

しかし当日、彼女は現れませんでした。
１時間待ってもログインしてきませんでした。
時差まで計算して約束したのに。
手伝いに来てくれた別のフレをこれ以上待たせる訳にはいかず、ミッションをクリ
アしました。

数日後、ログインしてきた彼女に、約束の日に来なかった事を聞きました。
彼女は「ごめんなさい」と謝り、俺も「まぁそんなもんだよな」と冷めていて、そ
れ以上追求しないでおきました。

つづく

それからの彼女は、何かに取り付かれたようにレベルを上げて行きました。
どんどんと社会人の俺とのレベル差が開き、もう一緒にPTなんてメインじゃ絶対に
追いつけないなと思いました。
俺が繋ぐと既に彼女はいて、俺が先に落ちる日々。挨拶もだんだんとしなくなりま
した。彼女が俺に手伝える事はあっても、俺に彼女を手伝える事がない。そんな気
持ちもあった。

そして１２月のある日、ジュノで球出ししていると「パーティーくみませんか？」
とタル♀からtell。
承諾してPTに入ると、俺と彼女しかまだいない。メンバーを見てみると、彼女は詩
人になっていて、レベルは当時の俺と同じだった。
メインのレベルは４０だと言う。
ル・ルデの庭で合流し、他のPTメンバーを捜そうと思ったら、彼女が話しだした。
タ「もうあんまりFF11できない」
俺「なんで？」
タ「両親が離婚するからお母さんと暮らすのよ」
俺「・・・・（離婚は気の毒だけど、それとFFに何の関係があるんだ？）」
タ「FFはお父さんのPCに入っているから、月に何度か会いに来る時以外、出来無くなる」
俺「パソコン買えば？」
タ「そのつもりだけど、すぐは無理」

つづく

聞くと彼女、既に自分のPCは持っているんだけど、スペック的にFF11は無理で、
FF11の為だけに新しいPCを買う余裕はないらしい。
お父さんの家に泊まる日にFFやるよと彼女は言っていた。
クリスマスの奇麗な飾りの中で、そんな話をした事が印象深いです。
結局その日は狩りに出ずに、いくつか日本語を教えたりして、解散した。

それからの数日、ログインした後に、まだ彼女がいる事を確認していた。
彼女が後からログインしてきたときは「konbanwa^^」とかTellが来て、俺もそれに
答えていた。
そして、ある日彼女はいなくなった。

１月に数回、週末に彼女の名前がフレリストの上の欄に載っていて挨拶した。
しかしそれっきりだった。最後に見たときの彼女のレベルは黒４１。
「matane^^」と言って彼女がログアウトしたのが最後になりました。
この数ヶ月、フレンドリストの上の欄に彼女の名前が上がる事はない。
そして、先日、ついに俺もメインが４１になった。

なんで彼女は両親の離婚の事とか俺に話したんだろう。
彼女にとって、俺は一度だけ、しかもお互いに右も左もわからない時期に一緒に行
動した、よく文法間違える変な日本人だよ。
たったそれだけじゃないか。

つづく

最後です。

彼女がなんで事あるごとに俺に話しかけてきたのか、このスレ読んで判ったかもし
れない。


あの時の、２人でバス中を地図を求めて走り回ったり、涸れ谷を逃げ回ったり、ク
リアした時の気持ちは、FFではじめて感じた焦りであり、恐怖であり、喜びであり
・・・・・冒険だったんだな。

少なくとも、俺にとっては最初のFF11での冒険でした。

オイ、タル♀。
早く戻ってこないと追い越しちゃうよ。
そう思いながら、のんびりと４０代の装備の為に金策しています。
ホントに長々と失礼しました。

はぁ｡ﾟ(ﾟ´Д`ﾟ)ﾟ

このスレはネ実じゃ無理だね。

今、最後のPTが終わった。いや、最後のはずのPTだった。
レベル上げでもＮＭでもない、なんの目的もないPT。
ヴァナディールを去ろうとする俺のために、最後に集まってくれたフレンドたち。
そう、思い出作りだ。普段なら到底組むはずの無い構成。
侍 シ 白 白 黒 召。レベルもまるでばらばらだ。
勝ち目の無いモンスターのいる場所で、みんながむしゃらに戦った。
戦略など無く各々が全力でぶつかっていった。

ＨＰで最後のお別れをした。「楽しかったよ」

俺はヴァナディールに生れ落ちてから今まで何を得たのだろう。
何を求め、何をした。

いろんな人と出会った。意見の食い違いから揉めたこともあった。
数え切れない数のトカゲに追われたり
思いがけないレイズに救われたり。

そういえば、初めて行ったジュノは遠かった。
道も分からず周りにはとてとてばかり。
戦士１８／モンク９でひとり必死に走った。

なんであんなに必死になれたのだろう。
なぜあんなにもひたむきになれたのだろう。

そうだ、俺には夢があったんだ。
この世界を制覇してやろうと。そう、俺は冒険者だ。
ジュノというひとつの新天地。
あそこへ行けば世界が変わると思っていた。

初めてたどり着いた時、人の多さに驚いたのを思い出した。
そしてその時、ここにいる人の数だけの冒険があるのだと思った。
ようやくスタートラインについたのだ、これから俺の本当の物語が始まるのだと。
気がついたら叫んでいた「俺はやるぞ！！」

必死に戦った。ＥＸジョブを覚え、さらに戦った。
ＡＦを手に入れ、ＮＭを狩り、普段使わない武器も練習した。

昔の話だ。今まで思い出すことも無かった。
より強く、より速くを追い求めていた。
一体なんのための強さなのかなんて、分からなくなっていった・・・。

夢を追い、何を得た。
高級装備と大量のギル。
今の俺の財産はこれだけなのか。
俺の冒険で世界が変わることなどありえないことだったのだ。
その代わり変わったのは俺なんだ。
町の外に出て目を輝かせることなんて無くなった。
戦闘ではなく狩りになった。
自分の力を最大限に出すことは無く、周りに合わせて効率よく剣を振る。
そして得たものがこんなものなんだ・・・。

思いに耽り沈み込む俺にフレが言った。
「ずっと仲間だよ」

俺は我に返り、顔を上げた。
今PTを組んだフレたちだけじゃない。
これまでに通過していったＬＳのメンバーたちが集まっていた。
もう名前も忘れかけていたような人たちまでいる。
意見が合わず、何度も口論となったやつまで。


・・・・仲間だよ・・・・


たくさん戦い、たくさん笑って、たくさん泣いた。
そこには確かに絆があった。
移り行くヴァナディールと言う世界の中で
変わらないものが確かにあったんだ。
ここにいるこいつらは、同じ時間を共有した仲間たちだ。

たくさんの冒険者たちがヴァナに生まれ、そして消えてゆく。
だが冒険は終わっても、夢は終わらない。
これまでの物語は語り継がれる。
ひとりひとりの冒険がこの世界を作るのだ。

今まで失っていた夢と、気がつかなかった絆。
それを思い出させてくれた仲間たち。
これが俺の本当の財産なんだ。
つまらないプライドなどいらない。
この財産があれば何も怖いものなど無い。
そしてこれを守るためなら全てを捨て去ってやる。

そう、俺は冒険者だ。この世界の隅々まで開拓してやる。
そして名を馳せよう。本当のスタートラインはここからなんだ。
まだまだ俺の夢は終わらない。

■e社員ﾃﾗｷﾓｽｗ

FFなんてギスギスしたｌｖ上げの思い出と
ドロドロしたLSの人間関係の思い出しかあり得ないｗｗｗ

>>1の話　本当に良い話だね。
私も砂丘〜ジュノまでかなりの良い出会いがあったけど、
でもみんな私のせいで結局離れ離れに・・・
そうみんな俺が悪かった。
１の話を見るまでそんな事思いもしなかったけど・・
やっぱりレベル上げに明け暮れて、フレンド一番になろう
ＬＳ一番になろう
そんな事しか頭になかったもんなぁ・・・・
凄く楽しかったゲームだったのに、自らの手でつまらなくしてたんだなって
改めて思ったよ。
フレ一番＝優越感＝楽しい
この図式が間違っていたんだね。
良い勉強になりました。もうＦＦは引退してしまったけど、
もし今度ＭＭＯを新規で始める時はフレンドを大切にしたいと思います。


あぁ・・あの時の人達とまた一緒に冒険したいな・・・

■e社員ｴｷｻｷﾓｽｗ

おいおまえらＳＷＧいこうぜ！

いいFlashみつけた！
ttp://pierrot.moo.jp/→flash
今一度　泣　き　た　く　な　い　か？
どんどん行ってくれ・・・

国産MMOの中では世界一なのは伊達ではない

hmmm

kk

426 名前：既にその名前は使われています[sage] 投稿日：2005/07/02(土) 01:54:23 ID:YKVP9doR
中華にムカついたのでツール晒す！
もう引退したからどうなろうと知ったこっちゃないしな
Alt0 に /ta 挑発 <t> とでも書いて起動するだけ
戦闘する機能はないからスクリプト拾ってくるなりしる

http://venus.aez.jp/uploda/data/dat1/upload316974.zip
パス ff11
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader4/index.php?dlpas_id=3359
MrArgus.exe・・・・アーガス寝挑発　※自動戦闘機能なし
StriderBoots.exe・・・・常時ストライダーブーツの効果が得られる
SuperCrimb.exe・・・・・段差無視。他人からの見た目は、飛空艇のバグのような感じらしい

http://ff11-photo.gamers-online.net/joyfulyy/img/22585_1.jpg
http://ff11-photo.gamers-online.net/joyfulyy/img/22591_1.jpg
http://ff11-photo.gamers-online.net/joyfulyy/img/22596_1.jpg
http://ff11-photo.gamers-online.net/joyfulyy/img/22596_2.jpg

ほらね

∧∧ /)　ｷｬｰ ｴｰｽｻｰﾝ!!
( ﾟ∀ﾟ)/　 )＼__　　　　　　　　　　
/!≡）　　≧δ｀∋　　　　 　 　　　
(/´U　 ／　　　　＼
　　　　|　^　　　^ 　|　 　＜君たち落ち着きたまえ＾＾　　　　　
　　 　 | .>ﾉ(､_, )ヽ､.|　　 　　　　　
　　 　 ! 　-=ﾆ=-　ﾉ　　　　　　　 　　　　
　　　　 ＼｀ﾆﾆ´／ 　PT ﾄﾞｳﾃﾞｽｶ? 　　
　　　　　ﾉ| 竜|)　 　∧∧　 　
　　 　((　ﾉ￣ゝ　∩(ﾟ　　)∩

今日ほぼ２ヶ月ぶりにFF11にログインした
別に離れたかったわけでなく仕事が忙しすぎてできなかった
中途半端にいくよりがっつりできるときに入ろうと思ってた
そうこうしてるまに２ヶ月

なんか急に恋しくなって１０分くらいログインした

もぐの音楽ともぐの顔にちょっと胸があつくなる

もぐから出てジュノを上から回る
なんか懐かしくて涙でそうになった
たった２ヶ月なのに

前は言ってたLSの隊長がいて少し話せた
なきそうになった

ちょっとうろうろしてチャットしてログアウトしたが忙しさのあまり精神的に鬱っぽくなってた自分がちょっと回復してた

俺FFすきなんだなあと実感した

ヴァナ・ディール・・・
そこでは多くの人々が笑顔で出逢い、
楽しむ事を共通の目的として進み語らう。
しかし、月日は無常にも人々の価値観を変化させる。
楽しむ事を忘れ、人々は道を違える。
そんな事はゲームだから当然なのかも知れません・・・
でも、記憶が消えない限り共有した時間は胸に残る。
〔思い出〕・・・現実世界での出来事のように。
自分が強く無くては、離れから逃れる事は出来ない。
送り出す離れなら辛くは無いさ。
虚しい離れは痛くて辛い。
強ければ、そんな思いを誰にもさせずにすむのかも。
絶対に強くなろう!
そして仲間を笑わせよう!
そして離れる刻は笑顔で泣きたい。
この気持ちを教えてくれた離れた人々へ感謝を込めて、
私は強くなります。どんな事をしても強くなる!
そして仲間を笑わせ続ける。
初めて砂丘へ行った時の気持ち。
それが離れた人々へいつも抱く気持ち。
「あの頃に戻りたい」・・・
思い出、ありがとう。。。

きもいなー、懐古厨は・・・馬鹿か？

ちゃちいｹﾞｰﾑだよね
これ

ちゃちくないMMOあったら言ってみろ

こんなくだらないことに感動しているおまいらは一生毒男

こんなに評価の悪い発言ばっかりなのに■eは良くやっていけるなぁ。
それなりに儲かってるのだろうか・・・マジ人をなめてるゲームだ。

くろろ

微妙かもしれないけど、一応書く
確かアルテパだったかな・・レベラゲねｗ
そんで、順調に狩ってて「＠１５００〜＾＾」とか言って、もうレベルが
上がる一歩手前だった。
＠５００ぐらいになってあともう一息だと思ったら回線オチなわけよ。
なんだよーと思って、またインしょう思ったら
まったく入れず。。後から聞いた話によると夜９時〜１２時にかけては
社会人などが帰ってインしてくるらしく、
そこで落ちてまたインしようとしても
なかなかつなげられないらしい。。まぁ、初心者の盛れはあまり落ちたこともなく、ましてやこんなことは知らんしなｗそんで、１２時回ってもういいや・・と思い、あと２回ぐらい挑戦してみよと思い、やってみる。入れた。
そして、画面がアルテパの景色に色変わりしていくと近くで戦闘の音、
そうまだあのＰＴはやっていた。んで、リダがsayで希望だして＾＾と言う。
オレはＰＴに入った。内心いいのかよと思いながら。。。そんで、みんなオレが入ってきたことに気づかなかったらしく、みんなで｛おつー＾＾」とか言い合っていた。そう解散するはずだったのだ。。

（続き）。。そこにリダ。
リダ「暗黒さん（漏れ）あともうちょいだったよね？」
漏れ「はい。。」
リダ「んじゃ、あげちゃおー＾＾」
漏れ｛えっ。。。いや、解散ですよね？」
リダ「確か。。５００だったっけ？すぐだよｗすぐ＾＾」
漏れ「いや、でも今まで落ちててＰＴの何も役に立ってなくて・・」
Ｐﾒﾝﾊﾞｰ１（たぶん誤爆）「またやるみたいー；；」
Ｐﾒﾝﾊﾞｰ２「おお」
リダ「別にいいじゃん♪」
漏れ「すんません・・・ありがとです。。」
漏れ的に立場ないわけよ。。この状態
なんで、ここまでしてくれるんだろう・・なんで、親切にしてくれるんだろう・・なんかすげー人だな・・と思って。・・・そして、オレはレベルが上がった。

（続き）
上がった直前にテルでリダに「感謝してますほんとに・・ありがとうございます＾＾」って打つオレ
リダ「いいえ。オレも同じようなことになって。昔助けられたんです＾＾」
リダ「というか、やっぱ後もうちょいっていうことよりうおおｗ１レベ上がったって思った方がいいじゃないですか。」
漏れ「あぁ・・急に悪いんですけど・・フレいいすか？・・」
なぜかでた。
リダ「全然いいですよｗ」
この時点、漏れ泣きそう。。なぜか。
漏れ「ありがとう。」



今、このフレはこの世界にいないけど・・このゲームやってて
・・・ひとつのおもいでになりました
あの時の人がこれを見てたら・・なんかあの時までの自分と今では
何も変わってないけどとても暖かい気持ちになりました。
そう、あの時に感じました・・ありがとうございました。



ごめ；長文・・

бфܷܵܶбфܷܵܶбфܷܵܶбфܷܵܶбфܷܵܶ

すんげえ久しぶりに１１の音楽聴いたらめっちゃよかったじゃねえか

ＦＦにインしなくなって２ヶ月になるんだけど…
こういう話聞くとまたやりたくなるな〜

あ、ポーゴたんインしたおっおっあっあっあっあっあんっうっ

http://support.universalcentury.net/main/index.php
おい、くそ番台！！
全然テスト版じゃねえか！！
調子こいてんじゃねえぞ！！
バイトにばかりで、情報偽って操作して騙すんじゃねえ！！
チョンに金でも貰ってんのか！！！
客をなめてんじゃねえぞ！！！！
このくそ蛆虫野郎の番台が！！！
死ね！！くそ番台が！！！！！！！
脱税して、暴利むさぼってんじゃねえぞ！！ゴラー！！
くそカス番台が！！絶対叩き潰してやるからな！！！！！！！！！
くそカス番台が！！絶対叩き潰してやるからな！！！！！！！！！
くそカス番台が！！絶対叩き潰してやるからな！！！！！！！！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
火付けて燃やすぞゴラー！！
金返せ！！ドロボー！！
金返せ！！ドロボー！！
金返せ！！ドロボー！！
金返せ！！ドロボー！！
「　パ　ッ　ケ　買　っ　て　な　い　け　ど　ナ　」

ＰＴ組むのﾏﾝﾄﾞｸｾくなってきた

私用の長文失礼します。
パーンさんへ　そしてLSの人達へ

多分パーンさんが見る事は無いと思うし、今更だけど
うちが思ってる事、話します。

FFを辞めてもう2年近く経ちますが、今でも喧嘩分かれてして辞めて
しまったのを後悔しています。
うちも、あの頃は働いていたとはいえ、まだまだ10代だったし
考えが足りないでした。

辞める時にパーンさんに酷い事を一方的に言ってばかりで
パーンさんの気持ちを考えてないでした。
でも、辞める時に言ったうち自身の大変な状況は全部本当だし
そのせいで頭が回らなくてイライラしてるのもありました。

でも、うちはパーンさんの事がFFをやってきた中で一番の親友だと思っています。
初めてFF11というオンラインゲームを始めて
その日にロンフォールの小屋で出会ったのを今でも覚えています。
最初は、たった何時間か一緒に狩りしただけなのに
次の日も次の日も、わざわざ探さなくても出会って、また一緒に狩りをして
純粋に楽しいでした。

一緒にジュノを目指す目標を掲げて
ドキドキしながらジュノへ行った時･･･
ジュノに到着し、一緒にLS作っていこうって誘ってくれて
LSの名前を2人で必死に考えたり･･･

そして、どんどんLvも上がり仲間も増えて
ついに闇の王へと挑んだ時、
闇の王の部屋に行く通路の前でパーンさんが
こっそり、うちに耳打ちしてくれた言葉･･･とても嬉しかったです。

闇の王を倒し、1つ大きな目標をクリアした後も、変わらず楽しく遊び
色々な友達や楽しいLSの人達に囲まれて、毎日ログインして
チャットして一緒に居るだけで、うちはとても幸せでした。
でも、うちがFF始めてから途中までは学生だったせいもあるけど
途中からLv差がいっぱいついてしまい、そのせいでパーンさんが
仕事よりFFを取ってしまったのではないかと、本当に心配でした。

そしてパーンさんがFFを優先するようになったのを、すれ違うように
うちが就職して働き始めてしまい、まずますパーンさんが仕事をしないのは
うちのせいじゃないかと思い、ついつい必死に仕事が大事とか言い続けて
パーンさんに悲しい思いをさせたんじゃないかと思いました。
それに、うちは自分が子どものように楽しんでばっかりで
ついついパーンさんに助けて貰ったり一緒に居る事を当たり前のように
思いすぎていたのかもしれません。

パーンさんと喧嘩した時に言われた鍵入手の手伝いとか
普通に考えれば、最後まで一緒に居るのに
途中で召還の気候見に行ったりとかしてしまい、パーンさんに申し訳なかったです。
ただ、あの時は単純に召還を手に入れる事出来たらパーンさんも喜ぶかな、と思って
出たら教えてあげようと思って途中で出ていっちゃったんです。

うちはパーンさんの事、手伝いが嫌だとか嫌いとか、めんどくさいからとか
そんな事を思いながら付き合った事は1回も無いでした。
本当に一緒に居たかったし、一緒に遊んで、一緒に戦って、どんな事も
一緒にしたかった、それだけだったんです。

ごめんね、パーンさん。
傷つけてしまって。
うちは、ただパーンさんと一緒に楽しく遊びたかっただけだったの
ごめんね。

きっと、パーンさんが他のLsの人と遊んでるのを見て
嫉妬してしてしまってたんだと思います。
今までFF始めてからずっと一緒だったから、他の人の所で楽しそうにしているのを見て
すごい悲しい気持ちになっていました。
今まで一緒に遊んでたキャラやめて、新しい別アカで女キャラにしたのも
きっとパーンさんと遊べなくなって、子どもみたいな反抗の証だと思います。

本当はFF辞めたくなかったし、すぐにでもパーンさんと仲直りして
また一緒に遊びたいでした。

パーンさんもLSの皆も、もうFFは辞めちゃったのかな？
今更、FF戻る事も出来ないから確認する事も出来ないけど
この言葉が届く事を願って･･･


素直に謝る事が出来なくて、ごめんね。
2年近くに渡り、とても良い思い出を貰いました。
どうか、お元気で。

さようなら、パーンさん。


sirou / kotohime

気持ちわかるよ。パーンさんがこのメッセージ見てくれると良いね。

禿。

11には関係ないがPS3で7でるって聞いたのだが本当？いつ頃でるかわかるひといる？

Xbox360の文字フォントが大きくなったので、復活

パーンさん‥
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

お揚げ

懐かしいなー
DC版のPSO時代から一緒だった友人が先に始めてて勧められてFFやり始めたのがもう2，3年前の話か
エルモンクでLv10くらいになった時初めて一緒に二人でPT組んでダルメル倒しに行ったのはFF辞めた今でも覚えてる
海岸でおれのクエアイテム集めるために連続魔使ってそれでも1mmまで削った所で死んじゃって、だめもとで爆裂拳発動してギリギリ倒せたボギーからアイテム出た時の喜びと自分のために死なせてしまった時の悲しさも忘れられない
そいつの兄弟とその友達中心にしたほぼ顔なじみの5人のLSでみんな50くらいの時にいったオークの本拠地みたいな所のおれのAFクエ
全員フルアビ使用してそれでも全員死にそうな時にそいつの兄弟が祝福＞死にそうになってるところを友達のナイトがインビンシブルそこからおれが爆裂拳してギリギリ倒せたおれのAFクエ
FF長い間やったけど最高の戦いだったと思ってる

いくつかネトゲやったけど、こんなに一つ一つの戦いを未だに覚えてるネトゲってFFだけだったな

あんな薄っぺらい戦闘のどこが面白いかわからない

戦闘組み立ての豊富さ、操作性は韓ｹﾞｰとは比較にならない。
グラや安定度も悪くない。

最悪なのは

絆ブレイカーだってこと！！

PT強制を基本とした仕様・運営すべてがその方向に向かってる。

爆裂に泣いた(ＴДT)

ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/6394/meeting.html

>>110
このフラッシュ本当に泣けるね・・・・俺はＦＦやった事無いんだけど
何かかなり共感できてしまう・・・・次のオールインワンパック出たら買ってみようかな＾＾；

>>109
戦闘の組み立てって、あんた・・・・・
常時Mob１匹としか戦ってないのに
組み立てもなにも・・・
オフゲーRPGでも敵PTと戦えますよ

組み立ての豊富さって連携の事で
操作性云々がオフゲー仕様
（コントローラー標準使用＋コマンド選択式）
なら他の事も含めて納得

なにも知らずにはじめてオンゲして
もう終わりとか言われてるFFプレイして
なにもわからずにただうろうろして
ミミズたおしてたらテルがきて
PT参加しませんかっていわれて

>122
ミッションとかBCとかやったことない人？
FFの戦闘が薄っぺらいとするなら、濃い戦闘ってどのMMOが当てはまるだろ？
オレいろいろやったけど、FFの戦闘は良い方だったな。

FF批判するやつって、「じゃーおもろいのはどれ？」の質問に絶対答えない
ンだよな。

>>114
ミッションやBC限定すか　ｲﾄﾜﾛｽｗ

＞「じゃーおもろいのはどれ？」の質問に絶対答えない 
挙げ切れないし、FF厨がきても困るから

FF厨は「FFの面白さってなによ」って質問に
絶対「自分で見つけろ」といって絶対答えない 
ンだよな。

>>114
＞FFの戦闘は良い方だったな。
FF擁護するやつって、「じゃー戦闘のどこがおもろいんだよ？」の質問に絶対答えない 
ンだよな。

んま、ｺﾏﾝﾄﾞ選択で登録したﾏｸﾛ使って連携決めてご満悦とか
１匹のカニやゴブリン程度に全力で爽快感味わえるなら
いいんじゃね？

つか４年もそんな戦い方してるんで、感覚麻痺してるんだろうな
あとFFﾕｰｻﾞｰのPCｽﾍﾟｯｸ低いから、他ｹﾞｰの集団戦とかｶｸｶｸして
操作もPCもついていけないとか、で二言目には
「ただクリックしてるだけじゃねーか」とか言い出す始末

本筋に戻っていい話して

内藤伝説って、どうなってんでしょうか？
面白かったからすごい気になる。

>1
を超える話だれかもってない？

永久にage

>>112
>常時Mob１匹としか戦ってないのに
>組み立てもなにも・・・
俺もいろいろやってみたが、サクサクと倒して数をこなすのは、
逆に戦闘が早すぎて組み立てる暇も無かったが・・・
Mob釣りまくって範囲攻撃で、はい終わりみたいな。
そう言う爽快感が好きならそっちを選べば良いと思う。

>オフゲーRPGでも敵PTと戦えますよ
まぁ、確かにそうだけど、FFの戦闘は何つーかオフゲーRPGの最後の
方のボスで何度も失敗した経験があるんだが、ああ言う感覚に近い。
それも攻略法が確立されれば楽になるんだが、何せ全員がPCだから、
１人のワンミスで全滅することもある。

サクサク倒しまくってExp稼ぐのも、FFみたいにヒィヒィ言いながら倒して、
その代わり１匹のExpが多く稼げるのも、好みの問題だから好きな方を
選べばいいよね。どちらが良いってのは不毛だと思うが。

http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/kokusai/20060204/20060204a3170.html?fr=rk

世界に「好影響」日本１位　ワーストはイラン、米国
2006年 2月 4日 (土) 13:15


　【ワシントン３日共同】世界に最も「良い影響」を与えている国は日本−。
米メリーランド大が世界の約４万人を対象に実施した英ＢＢＣ放送との
共同世論調査で、こんな結果が出た。同大が３日発表した。
逆に最も悪影響を与えている国は、核問題が国際社会の反発を招いている
イランで、次いで米国だった。

調査は昨年１０−１２月に米州、欧州、中東、アフリカ、アジア各地域の
３３カ国で行われた。質問の対象となったのは日本、米国、中国、ロシア、
フランス、英国、インド、イランの８カ国と欧州。

調査結果によると、日本が世界に「好影響」を与えているとの回答は、
３３カ国中３１カ国で「悪影響」を上回り、平均すると好影響が５５％、
悪影響が１８％だった。具体的に何が判断材料となったかについては触れられていない。

日本との関係が悪化する中国では１６％対７１％、
韓国では４４％対５４％で、いずれも日本が悪影響を与えているとの回答が
好影響との回答を上回った。

まぁスレタイ読めない奴は帰れ

>1
のSOUND TEAM RHYTHMXの音楽ってどこかにないですか？
メタいい曲だ

お前らＦＦに頭犯されてる
ゲームごときで感動するのがキモイ
ほんとＦＦ好きなんだな〜一生やってろ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗみｗｗｗｗなｗｗｗｗぎｗｗｗｗｗってｗｗｗｗｗｗｗきたぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やっぱFFよりRO！
ROが一番っしょ＾＾

　　　＼　　　　　　　　　　さ　　　　　　　　　そ　　　　　　　　　　え　　　　　　　　　　　　　　／

　　　　　　 （！）　　　　　　　　　　　　　　 （！）　　　　　　　　　　　　　　 　 （！）
　　,ノヽ ,,-‐,へ‐-､_ノ｀､ 　 　 　 ＼ 　 　 ､　m'''',ヾﾐ､､ ／　　　 　.〕.)　 　..,;::-‐'|ー::;,_　　(.〔
　　＼　＼,|| 　||／　 ／　　　　　　.＼､_,r Y　 Y ' ､ ／';,''　　　 　.{ .丶,;:' 　　...:::|;::::::::::;;､ ﾉ　}
　 ＿_r＼_／´｀＼_／y＿__ 　 　 　､ ,＼ヽ, |　| y ／､ ,;;,,'',　　　　丶　 丶　　 .:::|;:::::::::;;/´　ノ
.｛・　 |　／y´⌒｀y＼　|　 ・｝ 　　　 ＼､＼::::::::::／, ／,, ;;,　　　 　　..｀`Y'' 　 　:::l::::::::::;;`Y''′
　｀r‐-≧ﾆニ二ニﾆ≦--r´ 　　　　ヽ --■､ ,■-- { ;;;;;;;,,　　　　　 ==} lii;;;,,,　_. ._:;;;;;;iill {==
　 　 rl --●--●--ﾊ 　　 　　　　丿 [　＼|:::|／ ]　 >"'''''　　　　 　f l;;;1---●--●---|ヽ
　 　 ＞､.>ﾉ(､_, )ヽ､<,.＜ 　　 　　　＞､.>ﾉ(､_, )ヽ､,, <,.＜　　 ＿_ .i　|;;;ヽ　　ﾉ(､_, )ヽ::;;;/;;l ヽ､
　 　　ﾉ ! ! -=ﾆ=-　ﾉ! 　ﾄ-､ 　　　.　ﾉ ! ! -=ﾆ=-　ﾉ! 　ﾄ-､　 .ヽ l |　ヽ;;;;;ヽ　-=ﾆ=-::;;/;;;;l　l;;ヽ
..''"L　＼＼｀ﾆﾆ´／／_ | 　 ﾞ`..''"L　＼＼｀ﾆﾆ´／／_ | 　 ﾞ` ];;;;ヽヽ 　ヽ;;;＼｀ﾆﾆ´／;;;;;;;l　 'l;;;;

FFやってみたいなー

FFはただのレア装備集め。

実につまらん

どこの社員か存じませんが、宣伝ぐらいしてくださいなｗ

FFまだやってるのかｗ

俺は鯖板にも晒された事がある痛いプレイヤーだった。
晒されても全然痛くねー！って感じで他人にとっては
迷惑なプレイヤーでした。他のプレイヤーをMPCとして見ていた。
そんなオレではやはりフレンドもほとんどいなく交流もほとんどなかった。
そんなオレでもフレンドの中の１人だけはバカなプレイばかりし、
鯖板に晒されまくったオレと一緒に堂々とジュノでSayしてくれるフレがいた・・・
ある日、そのフレとＬＶ上げＰＴを固定でしていた時に、他のＰＴメンが
誤爆でよくこんな痛い奴と固定で組めるなｗバカじゃねーのｗ
と言われた。オレはそんな事を言われるのは慣れていたから無視をしてたら。
オレがバカな事をしても、全然怒らなかったのに初めて怒った。
貴方はこの人に何かされたんですか？変な噂だけでひどい事を言うな！と・・・
そしてＬＶ上げを２時間ほどして、オレはこの人と固定してたら
オレのせいで迷惑をかける！と思いオレと冒険したら君にも迷惑がかかる固定はもう辞めよう。と言った。
そしたら、私は君と冒険するのが楽しい！だからそんな事を言うな！と言われた。
オレはオンラインをしていて初めてうれしい。と感じた。
もうこのフレにこれ以上迷惑をかけるのは辞めようと思い、そこからは大人しく自分なりに礼儀正しくプレイした。

そして長い年月が過ぎ、長い間バカなオレを見捨てず一緒にプレイしてくれたフレが
事情により解約する事になった。
最後のログインの日、出会いの場所だったラテーヌ高原でお別れをした。
最後のフレの言葉は貴方は世話のかかる子供のような存在で手を焼いたよ＾＾
でも、周りがなんと言おうとオレにとってはFF11を始めて、辞めるまでで
最高のフレンドであり友達だった。たくさんの冒険をありがとう。と・・・
そして遺産として出会った頃の武器のスパタをもらった。
これは今日で丁度１年前の話で、オレは今日
引退した。
FF11と言う冒険の世界で出会った最高のフレに頂いた
スパタを握りしめ、ラテーヌ高原で・・・
駄文・長文失礼しました。

板違いウザいんですけど

戦士
モンク
白魔道士
黒魔道士
赤魔道士
シーフ
ナイト（パラディン）
暗黒騎士
獣使い
吟遊詩人
狩人　（弓使い、銃）
召喚士
忍者
侍
竜騎士

　-　来月追加の新ジョブ　-
青魔道士
コルセア（銃を使うギャンブラー）　※海賊の意
からくり士　（人形使い）

日本のMMOより韓国のMMOの方が優れている
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1142306837/

FFなんて本家EQのパクリだろ。

まぁ、日本代表が北米代表に ４ ４ 対 ０ で圧勝でした。

相手が０点ってとこがミソですな。
よほど日本チームの戦略が生きてたんだろ〜。
http://www.gpara.com/news/06/03/news200603141535.htm

>>133
泣いた。

きんもぉっーい☆何必死にやってんのぉーこいつらぁ？☆

>141
お前の顔面のほうがよっぽどｷﾓｲよ｡

つうか、巣があるんだから帰れ
ネ実から出てくるな

当方、FFプレイ歴は初期からで、 代行会社での勤務経験を経ての立ち上げになります、
誠心誠意をもって迅速に代行させて頂きます。
※　ご注文からの取引詳細メールを24時間以内に返信します。
：お取引商品 【育成代行】レート1EXP　0.4円一律 ※依頼者様のご都合に合わせて育成の方致します。 ※ジョブレベルによって納期が変動いたします。
他、三国プロマシアミッション、エクレアアイテム取得等価格相談の上代行させて頂きます。 詳細なご要望があれば相談に乗らせていただきます。
注意：トラブルを避けるため、代行後はプレインオンラインIDパスワードを変更されるようお願い申し上げます。
　　お支払い方法 １.一括払い ２.半額前払い制（代行達成後残金支払い） ３.お振込み確認次第代行開始させて頂きます。
お支払方法も出来る限り相談に乗らせて頂きます。 お申し込み、お見積もり、質問等ございましたら下記メールアドレス宛てに
メール頂きます様宜しくお願い申し上げます、24時間以内にお返事させて頂きます。　
　　　　　【メールアドレス：[email protected]】
【お申し込みフォーム例】
---------------------------
件名：FFXI 育成見積依頼 １.育成レベル（もしくは依頼アイテム名やスキル・ミッションなど依頼内容　
２.使用可能ジョブ、レベル 　３使用可能ギル（食事代等） ４サーバー ５希望育成時間帯

※折り返しメールにて、見積もり額、代行に必要な日数等ご案内いたします。
　これから実績を積んでいく段階ですが、どうぞ宜しくお願い申しあげます。

>>111
やめとけ、別の意味でなけるｗ

いた違い

>>133-135
ﾜﾗﾀｗｗ

あげ

定期あげ第２弾

>108 ：名も無き冒険者 ：2006/01/28(土) 11:39:02 ID:STysqKhm
あんな薄っぺらい戦闘のどこが面白いかわからない

ＦＦＸＩより薄っぺらくない戦闘あげてみなよ
ＮＨかい？ｗ

どうせ空蝉ファンタジー。

ｻﾎﾟ忍にすればどのジョブも最強。
これがふぁいなるふぁんたじー＾＾

プロマシアカムバック！！

>>151
未だに空蝉が最強です
本当にありがとうございました

ギルを払えば、誰でもノーダメージ

これがファイナルファンタジー

やりはじめて２年たちます。中のいい人達と出会い過ごしてきました。
ある理由で俺がネットから離れてしまい仲間と連絡も取れなくこのままやめてしまう予定でした。
ある日マンガ喫茶に行ってたまたまゲームをしました。
ＬＳに話し掛けることが恐かったんです。忘れられているかもしれなかったから、なんてあいさつしようか悩んでたら一人の仲間が見つけてくれました。
うれしく、恥ずかしく

その日マクロもない俺と遊んでくれました、
大切ﾅな仲間です

失礼しました

漫喫でログインって危なくない？

やりたいけど課金あって制度がよくわからないんですが。どうやってお金って払うんですか？

さすがに天下のFFが無料はないでしょ
韓ｹﾞｰじゃないんだから…

ﾌﾟﾚｽﾃ、PC、X箱、どの場合でもソフトインストールすりゃ、課金のフォームへいける。
たぶん。

・クレジットカード
・OCN決済
・ウェブマネー（コンビニとかに売ってるやつ）

の種類があったきがする

>>157
プレイのボタンの下にある「コンテンツID」のところ

そのへんのチョンゲーやクリックゲーよりＦＦがつまらんわけないな

一緒に遊んでくれるフレンドがいればその通り。
しかしソロだったり、相手のジョブが合わないと…

>>160
あまりブランド名にだまされないほうがいい＾＾

FF11を一言で言うと「人海戦術」
とにかく、頭数揃わないと何も出来ない

しかもパーティに変なジョブ混入してたら壊滅。

青魔道士、暗黒騎士、竜騎士、侍、召喚士あたり

レベリング程度は、美味い不味いで済むが、
ミッションだと、確かに糞ジョブが混ざると壊滅の危機に瀕する

〈１６４
暗黒／赤間だから
なかなか誘われ無いのか、なるほどな…誘われ無いのはレベが７５のせいかと思った
ありがとう

あなたは覚えていますか？
初めてのキャラを造りあの世界にログインした時の胸の高鳴りを
あなたは覚えていますか？
サポートジョブをＧＥＴした時の歓びを
あなたは覚えていますか？
初めてジュノに着いたときの感動を
あなたは覚えていますか？
チョコボ免許を取得したときの嬉しさを
あなたは覚えていますか？
エキストラジョブを手に入れた時の誇らしさ
あなたは覚えていますか？
飛空挺パスを手に入れた時の高揚感を
そして、
闇の王を倒したときの魂が震えるような感動を

・
・
・

そして、信頼できる戦友、仲間を、あなたは覚えていますか・・・・・・

なつかしいーな

適が複数ならいいのか？
他のMMOにサポジョブシステムはあるか？(あったらスマソ)
まぁクリックチョンゲーよりは遥かに楽しいのは明らか

ありがちな話かもしれないけど…
私がFF始めたのは、一昨年の夏頃（その頃うちの鯖には外人ばかり）。
これは、セルビナに初めて行った時の話。目的は勿論サポクエスト。
低Lｖ白魔道士の私ではカニすらも満足に狩れなくて、始めたばかりだから、フレもいないし…
バスの帰り道も絡まれそうで怖いので、仕方ないので…特に意味もなく、始めて来たセルビナをうろうろと探索していると…

/tell もしかして、初心者の人？

と、突然知らない人からのtell（知ってる人もいないので、当然だけど…）
その頃、サーチもろくにできなかった私ではすぐに反応できなくて…少し時間をかけてから返答。
/tell はい。そうです。
/tell あ、やっぱりｗ
変な人だな〜（一瞬ストーカー？とかも思いました）と思ってると…
/tell てことは、ここに来た目的はサポ取りかな？
/tell はい。
/tell 必要なら、手伝うよｗ

突然の提案で、少し不安でもあったのですが…
/tell あ、もしよければ　どうかお願いします。
/tell おｋ
パーティに誘われました。
/p よろしくｗ
/p よろしくお願いします。

anonしていたけど、たぶん高Lv暗黒な人でした。
あっと言う間に、砂丘でふんどしと腹虫を取ってくれたあと…
「ここだと時間かかるし」と言って、鉱山まで連れて行ってくれました。
/p　危ないから、ここで待ってて。
/p　もし骨が来たら、すぐに入り口からエリアチェンジしてねｗ

と言って、私を入り口付近に置いて、その人は奥まで行ってしまいました。
しばらく、その人のマクロと戦闘後のドロップだけが続いて…

/p　すいません。何もできなくて
/p それじゃ、回復よろｗ
それ以後、その人は骨を一体づつタゲしては戻ってきて、入り口の前の坂で私とその人の2体1で骨と戦いました。
その人は持っていた両手剣をしまって、格闘で戦ってるのが特徴的でした。

そんな事をしていたせいもあって、結構時間がかかって…
ようやくシャレコウベもドロップ。

/p　おめｗ
/clap
/p　ありがとうございます！

/p　これから、セルビナに帰る？
/p　いえ、バスに戻ろうと思います。
/p　了解。バスねｗ
/p　え！そこまでしてもらうのは悪いです。
/p　まだゴブに絡まれるでしょ？気にしないｗ


結局その人に全部やってもらってしまいました。
バスまで送っていってもらい…その人と別れて、それ以後は結局会えませんでした。

/p　私にしてもらった事は、君がFFに慣れたら　また違う誰かにしてあげてｗ
/p　今、FFは殺伐としてるけど…それで少しは良くなると思うから。

別れ際に、その人が言ってた台詞が臭かったけど、印象的でした。
今はFFを辞めてしまった私にとって、この時が一番「いい話」だったかな。

昔のことなので、うろ覚えですいません。
以上です。

ネトゲやる人って大体俺ＴＵＥＥＥＥＥとか、他人から羨ましがられることを妄想して始めると思うから、
よっぽど時間が余ってる人じゃない限り効率重視のゲームスタイルになるのが普通だと思うんだよね。
１のフラッシュの抜けた人ってなんか悪い事したみたいに感じてるけど、全然普通のことだと思うんだが・・・
どうなんだろうか・・・？

age

>>174
人はいつまでも初心者ってわけじゃない
物を知れば知るほど得るものをあるけど
驚きや、感動などといった　忘れていく気持ちもある
それを思い出させてくれて・・・

　　あ　り　が　と　う


って感じだと思うけど

誰かが悪いとかじゃない
この作者がそういう感情を忘れちゃったなーって悔いてる気持ち
そして、同じように忘れていた人たちが
目頭を熱くさせているんだと思う
(特にＬＶ上げに没頭して、目標も一通り終わっちゃった人ほど・・・ね）

保守age

ｍ、

保守

　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　_（-@∀@）良いこと言った
　　　　　　／　　　　　　）　　　　　　　　　　 ＿ 　>>176
　　　　　/　,ｲ　 朝日ﾉ/　　　　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　＿
　　　　/　/　|　　　（ 〈　∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿―
　　　｜　!　 ヽ　　ｰ＝-￣￣＝_、　　（／　,　´ノ
　　　｜ |　　　｀iー＿＿＝―＿　;,　／　／ ／
　　　 !、ﾘ　　-=＿二＿＿￣_=;,　／　／　,'
　　　　　　　　/　 /　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　　 ／　 /　　　　　　　!､＿／ / 　 〉
　　　　　／ ＿/　　　　　　　　　　　　 |_／

糞スレ下げ

(´･∀･`)

FFやりたいんだけど月額高くて払えない・・・・・俺学生・・・・・orz

ほかにFFそっくりなMMO無い？

スレ違いすまない


もし案内みたいなスレあったら教えて

>>183
リネージュ２　月額３０００円
ラグナロクオンライン　月額１５００円
ＦＦ１１　月額１２８０円
アイテム課金制ＲＰＧ　月額５００円〜４０００円位　
アイテム課金は人によっては前後するでしょうけど楽しみたかったらかさみます(´；ω；`)

ＦＦのそっくりは見たこと無いです(´；ω；`)ごめんなさい
しかもスレ違い申し訳ないです(ノД｀)

iriasu　

ーーーーーーーーーーコピペしようぜｗーーーーーーーーーーーーーー

カキコするとき「佐賀県」てキーワード入れておけば翌朝には佐賀県庁に届くんだって。
これは監視という事じゃなくてネット上の声を県政に吸い上げたいという狙いらしい。
便利な世の中になったね。佐賀県に言いたい事がある人はどんどんカキコしよう！

http://www.j-cast.com/2006/10/23003496.html
＞ネット上のあらゆる場所から検索され、東京都渋谷区の監視会社『ガーラ』から送られてくる。

4777(株)ガーラ　時価総額54.8億円＠06-09-14　PBR2.79 PER未知数ｗｗｗｗ

発売日組ですが、
今思い出に残っているのサポジョブ取り。
当時、サレコウベ取りは毎晩100人以上が砂丘に詰め掛けて戦場状態。
そんな中、サンドで出会った知り合い４人と俺の５人組で皆がサポ取れるまでサンドには戻らないと
誓って毎晩朝の５時ごろまで皆取れるまで粘った。
それ以来、クエストとかミッションも仲良くその５人組で挑んだ。
ジョブは今みたいに前後３とか概念なかったし、５人だからフルパーティでもなかったが、
それでも何だか楽しかった。
結局、俺が一番最初にＦＦ引退してしまったけど、大体２年位はそいつらと行動を共にした。
本当の名前も顔もしらないけど、間違いなくＦＦ内で出来た友達だったな。

今どうしてるのか知り合い今日この頃。

FF１１の女ってアホ多し
すぐカラダの繋がりほしがる
写メ交換ソッコー
カオだけでOK

今　Iriasu　ラクショー

私は始めて１ヶ月のころ、ＬＳの内の上級者さんからミッションを進めようと言われ､何人かでミッションを進めていました。
ランクが上がり､次のミッションを受けたくてもクリスタルとギルが無い状態になってしまっていたのですが､一気に上げてしまおうという流れになってしまい､なんとか進めれる状態にしました。
そのかわりに､お金は底をついてしまいましたが…
次のミッションはモンスター退治!初の大きな対決になりました!
しかし､ストーリーを楽しみたい私はセリフなどを読んだりしていて上級者さんが待っている状態…
次の行き先や話の流れをしゃべってくる人が出てきたり…
戦闘が始まると即死するから離れていてと言われ参加できない…

自分のストーリーなのに参加させてもらえずネタバレされ続けて､それが嫌でチャットに参加したくなくなった時ある一人の人が言ってくれました｡
｢ちょっと待ってあげなよ｣と
私が思っている事をその上級者さんに伝えてくれました｡

その後すぐにＰＴは解散､その上級者さんからは連絡が来ないようになりましたが､私に断る事の大切さを教えてくれた友人ができました｡
これを見たお手伝いしてくださる上級者さん方､初心者は上級者から誘われると断れません｡誘う前に相手がどう進めようとしているのか確認してからＰＴ､ＰＬなどを誘うようにして下さい｡
自分がゲームをしているのに､勝手に進行されてしまう人の事を考えてあげて下さい…

ファミ通Connect!On−コネクト！オン−
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/mmosaloon/1162006080/

FFで友達なぞありえナス、相手を利用するかされるかｗｗｗｗｗ
RMTが基本の経済状態なのでリアルマネーつぎ込めない奴はミリｗｗｗｗｗｗｗｗ
PTで狩りに行く場合は長時間の拘束を覚悟しとけよｗｗｗｗｗ
1･2時間程度しか出来ない馬鹿はソロでちまちま狩ってろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ツーラーを垢バンしても厨獄系業者は放置ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ジョブは複数あるのに、複数にする意味がないｗｗｗｗｗｗ
戦略など皆無に等しい前衛総サポ忍、垢・黒・白以外の後衛いらなすぎｗｗｗｗｗｗ
今からやりたいと考えてる奴はオフゲか別なネトゲ汁ｗｗｗｗ
当時、唯一誇れたグラもいまじゃ旧石器時代級のしろものだしなｗｗｗｗｗｗｗ

いい話？寝言は寝てから言えｗｗｗｗｗｗｗｗブタ儲・社印どもｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そんなボクも今では立派な廃人ニートです＾＾v

俺のFFは２年前ぐらいからのスタートだった
ジョブは戦士を選んだ、白魔道士と悩んだが結局戦士に落ち着いた
初めてのネットゲーム、緊張しながらサンドリアを歩いたもんだ・・
そしてミミズや羊、たまにオークに殺されたりしながらLv11になった頃
ある人から「PTどうですか？」というTELLがきた
俺は返信の仕方も解らずに、焦ってSeyで必死に「どういう意味ですか？」っと連呼していた





そんな俺も黒白戦忍Lv75のﾒｲﾝ廃リディル戦士です、本当に　あ　り　が　と　う　ご　ざ　い　ま　し　た

のゲームが始まった当初のことを、懐かしむ初期プレイヤー達。
たまにうらやましくなる…だって、初めのころは、みんなで助け合ったりしないと、
どうにもクリア出来なかったろうし、今ほどギスギスしてなかったのかなぁ？なんて、思います。
おいらは、プロマシア組。
つまり…高レベルがわんさか溢れ、ある程度の事が出来ないと、さげすまれる時代にかの地に降り立った。
まあ、才能とかもあると思うけど…最初は下手な人もいるでしょ？
正直言って、初めて何日かして「むいてないなぁ…」って思った
自分がいつ晒されてしまうのか、いつ誤爆で「なにこいつ、誘って損したｗ」とか、言われるのかヒヤヒヤしながら
ゲームしてたｗその頃、taitan鯖はインフレ時代の真っ只中。もちろん買いたい装備も中々買えない
やらないといけないことが多すぎて、本当に困った

そんなある日、仲良くなったフレが誕生日プレゼントをくれた

それは、私がどんなに当時がんばっても買えない物だった。

何をどう返していいのか、こんな高価な物をもらっても、私のは何一つ返すことが出来ない。
正直、貰ったものを返してしまいたいくらいだった。
普通なら「ラッキーｗ」なんて。受け取るところだけど…ｗ
困惑して、ｌｓ会話で「こんな高価なものもらえません」と、tellで言う所を誤爆してしまった。
ｌｓメンバーも、少し困惑気味に「どした？ｗ」とか、いい始め
自分でどう解決していいのかすら…思わず、黙ってしまった。

ある人が、「あげる人は、良かれと思ってあげてるんでしょ？」
私「…はい」
「じゃあ、いわなきゃｗ」
「…」
「ありがとうって(^.^)」

何かをしてもらうばっかりで、当時は本当に迷惑をかけてばかりで
本当に、感謝しても仕切れないくらい…いろんな事を、してもらっていたから
私のはそれが、もう「返せない恩」にしか思えていなかった。

でも、大切なことを忘れてもいたんです。
「ありがとう」
してくれる人は、返して欲しいわけじゃないのに…
勝手に重荷に感じてしまってた。

その日から、私の中では「ありがとう」は口癖になった。
ゲームの世界でそれを気がついちゃう私って…もちろんダメ人間だなぁって、思ったけど
この地に降り立ってなかったら、気がつくことも無かった気がする。

そのことに気がつかせてくれた、ｌｓメンバーさんはいつの間にか会えなくなってしまったけど
今でも、あのときの言葉が…たまに心に思い出されます。

何処の世界も、一人じゃ生きられないなぁ…って深く思った日でした。

初めて書き込ませていただきます。

私は初めて半年になる侍６３/戦３１です。

ＬＳのなかでも一番お世話になった方でＡさんという方がいました。
わたしがアドバイスを求めると的確にわかりやすく教えてくれました。
決して過保護にはせず、自分でできることは自分でしろ！というスタンスの方でした。

今日仕事を終えてはＡＭ１：００にログインしました。
そしてこんな会話からはじまりました。
私＞こんばんは〜＾＾
ＬＳメン＞こんばんは〜＾＾
ＬＳメン＞今日Ａさんが引退したよ(´；ω；｀)
私＞え？
この会話から一時間くらいぼーっとしてました。
Ａさんともっといろんなとこ行きたくてＬｖ上げがんばってたのに・・・
何にも言わないでいなくなるなんて・・・
そんなことばかりが頭をよぎります。

ＡＭ２；００になった頃にはＬＳには誰もいなくなっていて
今日はやる気しないな〜と思っていました。
せっかくＩＮしたんだから金策でもするか？と思いモグハウスを出ました。
でも、思い出すのはＡとの思い出ばかり・・・
あ〜何にもてにつかないよ・・・
よし！Ａさんとの思い出の場所を巡ろう！！
手元にあったお小遣い２０万で、パウダーとオイルを持てるだけ作り
装備は、威勢の指輪+１を二個のみ・・・
これは、２日前にジュノ下層に呼び出され、最近がんばってるご褒美だといって
いただいたものです・・・いま考えるとこのときにはすでに引退を決意していたのかも・・・
サチコメに‘悲しいことがありました一人にしてください’と書き出発です

最近の思い出から古い思い出に向かって移動することにしました。
まずは、闇王です。ザルカバードにＯＰで向かい
Ａさんとの思い出を語っていきました・・・
誰もいないＬＳ会話に私の発言だけで緑色にそまっていきます。
次に回ったのが限界２ででした。
そこのＮＭ強いからと他のＬＳメンと一緒に３体のＮＭを倒しにいったところへ・・・
Ａさんの無双阿修羅拳が犬ＮＭに与ダメ１４００いって
うはｗｗｗｗ俺強ぇぇぇぇｗｗｗｗ
って言ってたよね・・・ｗ
そうやって一人で思い出巡りをしていって、とうとう最後のところへ・・・
いや、初めてＡさんと会ったところへ・・・
私がが、戦２０/モ１０になったときＡさんは
‘早くチョコボ乗りたいだろう？
　　　　　　　　　　今回は特別にジュノへつれてってやる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コンシュタット高地まで来い‘
そう言われてコンシュで合流したっけｗ

高レベルの人と行動するのが初めてだった私はテンションがすごい高かったのを覚えています。
そして、コンシュを抜けてパシュハウ沼へ・・・
マルボロやドーモ君見てアレ強いの？って聞いたりして
‘今のおまえじゃ瞬殺だねｗｗ’
とか言われたっけｗ
そんなことを思っていると砂丘時代に一緒にＰＴして
ログインとリグアウトのとき挨拶するぐらいだったフレのＢ（エル♀）からテルが・・・
Ｂ＞こんばんは〜＾＾
私＞こんばんは〜＾＾
Ｂ＞わたし今ＮＭ沸き待ちしてるんだ〜
私＞おいらはちょっと散歩中ｗ
なんてことはないフレとの会話をしているとジュノに到着していました。
初めてジュノに着いたとき、Ａさんに真っ先に連れてってもらった
ジュノ上層のチョコボ厩舎へ・・・
あぁ・・・終わっちゃった・・・そう思いながらまたぼけ〜っと突っ立ってました。

五分くらいしたでしょうか？
不意にエモが流れます。
/ＥＭ　Ｂは<me>をやさしく抱きしめた
え？そう思うとＢが走り寄ってきます。
Ｂ＞様子が変だから・・・気になってＮＭ狩やめてきちゃったｗ
Ｂ＞なにがあったの？
彼女は私のサチコメを見てＴｅｌｌをくれたそうです。
私は彼女に全てを話しました。
彼女は、‘うん’とか‘そうだね’とか短い答えで私の話を聞いてくれています。
すると今まで待ってました！！と言わんばかりに涙があふれてきます・・・
そして、一通り聞いた後彼女が言いました。
‘あなたが暗くなるのがＡさんはいやだったんじゃないかな？
　　　　　わたしはあなたが明るく楽しいヴァナ生活を送ってもらいたくて
　　　　　　　　　　　　　　　　Ａさんは何も言わずにいなくなったんだと思う’
そう言ってくれました。

Ａさんが引退した理由を私はまだ知りません・・・
ですが、Ａさんは頑張っている私を応援していてくれたことに変わりはありません。
一人前の冒険者になることがＡさんへの恩返しだと思ってこれから頑張っていくつもりです。

このあと昔読んだ漫画の一部分を思い出しました確かこんな感じです
‘調子がいいときには人は集まって来るもの
　　　いつも行動をともにしていなくても、困ったときには
　　　　　駆けつけてくれるそれこそが本当の友ではないか’

私のフレのみんな・・・
悲しいとき・・・サチコメに一言書いてみてください
なにができるかわかりませんが、一緒にいて悲しみを和らげることくらいはできます。
それをＢさんから学びました。

文章が下手っぴで、まとまっておらず、さらに長文で大変失礼致しました

Ａさんが引退した理由を私はまだ知りません・・・
ですが、Ａさんは頑張っている私を応援していてくれたことに変わりはありません。
一人前の冒険者になることがＡさんへの恩返しだと思ってこれから頑張っていくつもりです。

このあと昔読んだ漫画の一部分を思い出しました確かこんな感じです
‘調子がいいときには人は集まって来るもの
　　　いつも行動をともにしていなくても、困ったときには
　　　　　駆けつけてくれるそれこそが本当の友ではないか’

私のフレのみんな・・・
悲しいとき・・・サチコメに一言書いてみてください
なにができるかわかりませんが、一緒にいて悲しみを和らげることくらいはできます。
それをＢさんから学びました。

文章が下手っぴで、まとまっておらず、さらに長文で大変失礼致しました

(*^-^)

(｀･ω･´)b

おちんちんください＾＾

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二年以上前から存在するのかここは
生きた化石みたいなスレだな

でも初めてやったＭＭＯは本気で感情移入できて楽しかった
このゲームだけどね

俺FFはやった事ないが、>>1のフラッシュで泣けた。いいものありがとう。

>>209
実際のFFは更に泣けます

>>1
おぃをぃ、何時の間にここ復活してるんだよ
遅くなったが>>1乙

因みにこれで27板目だな
次スレ建てるなら28でよろ

こっそり書き込もうかな・・・
俺がｆｆを始めて２日目のこと、正直チャットのやりかた、ＬＳ、競売ｅｔｃ・・・ＦＦ初心者の俺にはまったく理解できなかった。
当然知り合いもいなく一人でレベル上げをしていると突然のｔｅｌ（仮にＡとする）が。
Ａ「あの・・・いきなりで失礼なのはわかってるんですが、私と一緒に遊びませんか？」
正直かなりうれしかった。
しかしＦＦ初心者の俺では迷惑かけてしまうと思い、
俺「俺まだ始めて２日の初心者だしレベルもまだ低いし・・・それでもいいの・・・？」
Ａ「もちろん！私とレベルが近いから思い切って声かけてみたんです（笑」
そして集合してはじめてＡと会った。

>>212
あれ 落ちは？終わり？

長いから途中で書くのやめちゃった
では>>212の続きを。

はじめてＡと会っていろいろ話を聞くとＡは今のキャラは２人目でＦＦ１１は結構長い間プレイしていたらしい。
Ａ「○○さん（俺の名前）はFF始めてみたいですからよかったら私がいろいろ説明しましょうか？」
俺はFFの世界は外国人が多く、たまにいる日本人は初心者の相手なんかだれもしてくれないと聞いていて、それなりの覚悟でFF１１を始めてから
こんな人もいるのか〜と思ってた

俺「じゃあ、教えてもらってもいいかな・・・？」
俺がそう言うとＡは本当に説明書に載っているようなことも詳しく丁寧に教えてくれた。
競売システムの説明が終わって防具の説明を聞いていると、
Ａ「そういえば○○さんまだ初期装備だよね・・？防具買わないの？」
その時の俺はギルがなかなか貯まらなくて武器、防具とも初期のままＬＶ８まで上げていた。
俺「実は、金がぜんぜん貯まんなくて防具なんて買うのはまだ無理だよ」
俺「金まだ二桁しか貯まってないしね（苦笑）」
Ａ「そうなんだ・・・私もギルはあんまり持ってないけどよかったらこれで装備整えてね♪」
そういうとＡは俺に２０００ギルもくれたんだ。

いいはなしだな〜〜〜〜〜(*'-')

PC組で始めて初心者の私はガチガチに基礎をLSから教えられた。
主催しても最初のロット条件付けずにとか、シャウト当たり前、
迷子なんてご法度、手伝いがしたいならと箱の位置も全て教え込まれた。
どんどん自分の考えが凝り固まって手伝われる方は少なくとも調べたり
するのは当たり前と他の人相手に全てを求めてた。

そしてネ実やFF板を見て何をやっても万人が納得するようなプレイは
出来ないと思って引退した。精神的な疲れも気づかないうちに相当溜まってた。

そして外人がFF参入した頃、何となく時間もあったし在宅勤務ってのもあって
時間が取れるようになった。復帰するかーと一人でLS付けずに６３まで上げたある日
外人からPTの誘いが来た。当時は噂に聞いてたが自分のいる鯖では
外人への偏見と差別NO1だった。私自身は特に影響を受けた気もないので
PTに入り、外人と楽しく遊んだ。でもその中の一人がAFレベルなのにまだ
ブリガン。理由を聞くとそいつは外人LSのリーダーで他のメンツはまだ２０そこらの
低レベル帯で手伝いもなかなか集まらないとのこと。

手伝いなんてのはシャウトで集めるもんだろ？と思ったがいつの間にか
私は日本人のフレ数名に声をかけていた。翌日、そいつを探し出して
拉致って赤AFを取りに行った。

赤の帽子は憧れと言えるほど大事な装備だろ？それなのにそいつは低レベルの
メンバーばかり手伝って自分のことを何一つやってないなんて馬鹿らしいだろ。
フレの協力もあって見事AF全て取得（AF全部取った）。

すると数日後、そいつにジュノでばったり会った時LSが何故ないのか
不思議がってた。日本人のLSで散々疲れた私はフレさえいればLSいらねーや
くらいにしか思ってなかったのにそいつがトレード。

「俺のLSに入れよ！みんな子供ばっかだし、喧嘩も多いし、リアフレばかりだけど
君ならみんな大好きになるよ！」

外人って本当に大げさだよな。で、何となくそのLSを付けたらすごいんだよ人数も
ログも。それから低レベルのガキんちょが50台になるまで色々とあった。
マクロや戦闘の仕方や日本人の思う礼儀や日本語も教えた。

ガキがみんな懐いてきてどこかに遊びに行くのも全部誘われてさ。
侍クエのボムとかソロでやりたいから見守ってて！と言われて
後ろで１０人くらい並んで応援エモしたりさ。一人のAFクエには
また１０人くらいワラワラ着いてくるんだよな。どこのツアーかと。

ある日フレンド登録したそのLSのリーダー外人から呼び出されて
いいからモグハウスから出て来い！とね。
何だろうと思ったらLSメンバーが全員そこに立ってて
リーダーがいきなりトレード。

イレースだった。

当時イレースは80万ほどする代物で私は金策段階だった。
驚いてそいつに何で？って聞いたら「俺たちからの感謝の気持ちだ:D」だとさ。
そいつらみんな金ないのにさ。だからトレードを断ったんだよ。
何度も何度もそいつはトレードしてきてこっちも何度も何度も拒否。
しまいにゃそいつがポストから送りやがってこっちもモグハに入って
ポストで返却。何度やったか覚えてないほど。

「おまえ本当に頑固だなlol」っておまえもだろ…。
でもガキんちょがみんな説得するのさ。負けたわ。受け取ってから
みんなの前に出てイレース覚えて全員にMP枯れるまでイレースしたさ。
リアル半泣きだったわ。

その後聞いたよ。あのイレースはみんなでBC行っても出なくて
金を別の外人から借りてまで作った金で買ったんだってな。

その後また仕事内容が変わって普通に出勤になってFFをほとんど
思い出さなくなってた。そんなある日に外人LSのフレ数名から
E-Mailが届いた。元気でいるか？とかたわいも無い話。
でもまたFFに戻って最初からやってみようかと思った。

やっと白も30台になった今、そいつと同じ時間帯でログインが出来た。
Tellを入れるとそいつから「やっと戻ったか！送ったからな！」。
へ？？と思いポストを開けるとそこにあったのはイレース。

「今回はBCで出たんだ！おまえが使うと思って取っておいたんだ」

2つ目のイレース。なんていうか…ネトゲーっていいもんだな。
で、また何度も何度もおくりかえｓ

>>219
あんたいい人だな・・・外人さん達も
どんないいアイテム装備でも
友情には勝てない、もしもネタだったとしても
俺の心を暖めてくれたことに感謝する
ありがとう。

とっくに引退したけど一個小話し。

砂丘で低レベルジョブあげしてたときのこと。
まだまだ初心者で、たしかデジョン覚えたくて黒/白やってたと思う。
そのとき外人のナイトが途中で入ってきてさ、その装備が両手剣なのね。
内藤さまきたこれｗ思ったけど、まぁ低レベだし、タゲ固定なんてありえないなって思ってたらさ。
ガンガン挑発して両手剣でタゲとるんだよｗ
黒だったけどナのＨＰきつすぎてケアルばっかしてたｗ
だからタゲ取るなら盾もちなよって言ってみたら　もってないって返ってきてｗ
この内藤は後で話しのネタになるな〜なんて思ってたら、釣り役がゴブに絡まれてきてさ。
まぁ砂丘ではよくあることだけど、周りがgobgob!!って言ってるの気にせず、
すかさずインビンとか挑発で２匹もゴブのタゲとって、一人でエリアまで走ってくんだよ。
エリアチェンジここは任せろ！って。
んで何とか無事に逃げ切れたみたいでさ、ＰＴメンバがみんな[ありがとう！]とか[大丈夫？]
とかきかれてて、そのときそいつは
「np!　its　my　job!!:D」って言いながら走って戻ってきて。
俺はもう何コイツＫＡＫＫＥＥＥＥＥ！って思ったよｗ
装備とかスタイルとか関係ないぜ、でも俺はナイトとしてＰＴを守るぜ！って
なんかそういうのビシビシ伝わって、マジですげえかっこいいと思ったｗ

まぁそんな他愛ないことだけど、なぜか印象深く覚えてたことｗ

>>219
>>217

感動した。外人…いいなぁ

>>220>>222

文章下手ですまん。実際に起こった話なのは本当。

もう一つ聞いてくれ。そのフレのＬＳに私を気遣うタルがいたんだ。
ＬＳに入った当初、タルは凄く怒っててな。リアフレ以外入れたフレに
ブチ切れしてたんだよな。でもいつの間にか一緒にクエをしたり、
一緒にガキんちょ達の面倒みたりしたんだ。

そしたら今年、12月25日、産まれたんだよそいつの子供！
嬉しくて涙出てグチャグチャになりながら私のＬＳメンバーや
フレンドリストでオンラインのやつや、ＰＴメンバーに報告したわ。
多分いきなり言われたみんなは何のことかサッパリわからなかった
だろうけど（誰の？クエ？ミッション？何？等々）。

あとでゆっくり説明したけど本当に嬉しくてさ。落ち着くまで時間かかったわ。
おめでとう！タル！

書いてたらまた涙目になってきｔ

最近の初心者は最悪
普通にタメ語でptで出たクリスタルとか勝手にロットしてるからやめろゆーてんのにシカトだし外人いい人ももちろんいるがウザい奴多すぎクソワロス

ほ

なあおまえら、一年前に何も言わずにこなくなったやつがさ
突然戻ってきても迷惑か？
一言ごめん飽きたからやめるおーとか言えばよかったのかもしれないが
若かったんだ・・・何も言わずにやめてしまった

>>226
別に迷惑じゃないと思うぞ。
俺のフレも、半年以上行方不明だが、
戻ってきてくれたら嬉しいしな。

ガキ同士ならイザコザになるかもしれんが、
若かった、って思ってるんなら大丈夫なんじゃない。

218 名前：名も無き冒険者[sage] 投稿日：2006/12/22(金) 00:40:57 ID:DhhiaiOr
ガキがみんな懐いてきてどこかに遊びに行くのも全部誘われてさ。
侍クエのボムとかソロでやりたいから見守ってて！と言われて
後ろで１０人くらい並んで応援エモしたりさ。一人のAFクエには
また１０人くらいワラワラ着いてくるんだよな。どこのツアーかと。

ある日フレンド登録したそのLSのリーダー外人から呼び出されて
いいからモグハウスから出て来い！とね。
何だろうと思ったらLSメンバーが全員そこに立ってて
リーダーがいきなりトレード。

イレースだった。

当時イレースは80万ほどする代物で私は金策段階だった。
驚いてそいつに何で？って聞いたら「俺たちからの感謝の気持ちだ:D」だとさ。
そいつらみんな金ないのにさ。だからトレードを断ったんだよ。
何度も何度もそいつはトレードしてきてこっちも何度も何度も拒否。
しまいにゃそいつがポストから送りやがってこっちもモグハに入って
ポストで返却。何度やったか覚えてないほど。

転載ミス↑

あ

ここを読むと、ささくれ立った俺の心が和む

野良で手伝って貰った時には、解散後にそっとお礼を送っていた。
貧乏忍者の、ほんのちょっとの感謝の気持ち。
　
　
限界２を手伝って貰い、その日も宅配へ。
翌日、ログインして間もなくtellが来た。
>>ヤグドリとクッキーありがとう。美味しく頂きます。
昨日、手伝ってくれた白さんだった。
　
　
宅配スロットから物も言わずに消えていく。
そんな中で、わざわざサーチしてtellをくれた。その気持ちが嬉しかった。
　
　
<<食べ過ぎには注意してくださいね〜。
他愛もないやりとりの最後、お礼の言葉と共に、私はtellを返した。

今月から始めたんだけど書庫の管理人さんと同じ鯛だったのを今知った
まだLSあるのかな〜

-r

33

向こうのスレ、反論部分満載で書き込むと
すぐ反応があって荒むｗｗｗ
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

ファミ通コネクト！オン
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/zassi/1172240641/

＞向こうのスレ、反論部分満載で書き込むと
＞すぐ反応があって
そんな当然のことをなぜ自慢げにｗ

>>238
オレにとっては新鮮だったからだｗｗｗ
生真面目な反応があって面白い
簡単に雰囲気悪く出来るからなｗ
また弄りにいくｗｗｗｗｗ

あのスレは昔から自分だけが正義って奴が多いからね。
気に入らない反論なんかついた日には、大義名分振りかざして大暴れ。
スレの趣旨からは想像つかないだろうけど、2chでスレが生まれた当初からずっとそう。
たぶん年齢層が異常に低いか、mixiぐらいしか使ったことない人が主流派なんだろ。
なんか頭の悪い偽善者が多過ぎて気持ち悪いんだよな。

>>239
かわいそうな奴だなお前ｗ
と言われても何のことだかわからないんだろうけどな

>>240
むしろスレタイに反する書き込みしてる事してる時点で、そいつが馬鹿なんだろ
年齢層が低くて、頭の悪そうな典型が>>239みたいな奴
お前や>>239みたいに、何事も捻じ曲げて考える悪意に満ちた奴のほうが気持ち悪いってｗ

どうでもいいけど、このスレ行間広くないか？
なんでみんな律儀に1行おきで書いてるんかと思った

他の巡回スレ回ってきたら全部そうなってた…
今日から突然なぜなんだ

mixiで月93万円儲ける方法置いとくクマー
http://www.infocart.jp/af.php?af=arudente&url=kazuboy.jp/sns1.html&item=6502

片手間で儲かるクマー

　　　　　　　　　　　　∩＿＿＿∩
　　　　　　　　　　　 | ノ　　　　　 ヽ 　　　　　　　（ 　 ）
　　　　　　　　　　　/　　●　　　● |　　　　　（　 ）
　　　　 　　　＿＿|　　　　( _●_)　 ミ＿＿　　　(　)
　　　 　　　 (＿.　彡､　　　|∪|　　､｀＿＿ ）─┛
　　　　　 ／　　／ ヽ　　　ヽノ　　/_/:::::/ 　　　　　
　　　　　 |::::::::::|　/ (￣￣￣ヽ　 |:::::::|￣
　　　　　 |::::::::::|　|　 ￣￣ヽ　.ノ |:::::::|　/
　　　 ／￣￣旦￣￣￣￣￣￣￣／|/
　　／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-------------------| |　

>>1をミロ

レイズスレもよく釣れるｗｗｗｗｗ
最高ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>241
> むしろスレタイに反する書き込みしてる事してる時点で、そいつが馬鹿なんだろ
お前馬鹿だろ？

こんなのがまだあったか
>>1乙
俺も似たような感じでＬＳ崩壊引退したけど
白タルみたいな気持ちが一番大事。
長ったらしくて読んでられなさそうな
学業仕事に差し支え云々の件も大事だが、
こういうのトップページに採用すべき。

白タルを助けてくれたガルガのフレへ

あのときはありがとう。
そして、フレになってくれてありがとう。
いろんな馬鹿なことにたくさんつきあってくれてありがとう。
あなたとの出会いがなければ、FFを楽しいと思うことなくやめていたかもしれません。

あなたが引退してしまって凄くさびしいです。
突然の引退でろくに最後にありがとうがいえませんでした。
だからここに書きます。

ありがとう。

まだ、あなたのレベルにはとてもおよばないけれど。
なんとかテレポもできるようになレベルになりました。
もし、またヴァナで会えたらクエをするわけでもないのに海賊待ちをしたりと馬鹿をまたしましょう。
あなたのいたサーバーで私は今日も草原を走ってます。

壷のいい話スレにトラップ設置完了(ﾟдﾟ)ゝ
沢山釣れると良いなあ♪

♪

>>247
普通の神経と常識があれば、お前みたいなのが馬鹿にしか見えないわけだが。

>>250
お前はかわいそうな奴だなあ
よほど今まで生きてきて幸せなことがなかったんだろう
そこまで来ると同情するわｗ
生きててごめんなさい　ってセリフはお前の為に存在するんだろうな

>>250
おめでとう。
見事にID:2xPt3rO5が釣れたなｗ

砂丘でぼぎたんと戯れてギャーギャー言ってたころは楽しかったな


だがあのころには戻れない

バハ鯖でＦＦやろーぜ！
http://live25.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1175468385/

FF11楽しかったけど、2度と戻りたいとは思わんな
拘束がきついイメージしかない。
いまはもっと楽になってるんかねぇ･･･。

PT10分で組めたり、○○必須とかが解消されてるなら
面白いゲームなのかもしれんけどさ。

・。・

ﾈ実でやれ！

>>1
これ見た当時から思ってたんだけど
６０にもなってるならジュノで普通ときどき会ってると思うんだよね
もともと遊ぶ時間帯は同じなんだろうし

OS破壊パッチ

このスレ見ると中華狩場合成独占・外人say溢れかえりゲームとは思えない

>>110泣いた

>>256
少人数ができるようになったよ！

いまだに空蝉ファンタジーですがね。

アトポス死ね

http://www.geocities.jp/tadabots/
FF11のツール・パッチ・マクロ・チート・bot各種取り揃えてます。
5月8日更新。解凍出来なかった不具合を修正しました。

保守

ちょいと教えて下せい、ｱﾆｷ達
新しく始めようと思うんすけど、どこの鯖がｵｽｽﾒかな？
やっぱり人が多いﾄｺがいいのかな？

聖鯖に来いｗ

泣く

半年前。ばかみたいに竜騎士で60〜までいったのにやめちゃった
一番の原因はリアルにあったけど、やっぱりFF世界での束縛も
あった。最初は所詮一人では何もできないゲームだと思って
必死で仮面かぶってた、無理な丁寧語や顔文字で自分の素を
見せれなくなってた。

でも仲のいい友もいて、インしたらすぐ話しかけてくれる
とってもやさしい友達。その友達にさえ何も言わずに急に
リアルの事情で解約、リアルでの引越し、データも消した。

それから時間が流れるにつれて、何であの時こうしなかったのか
なんで自分を見せれなかったのか、何も言わずに解約したのか
後悔がいっぱい出てきた。少しは･･･成長したのかな

待ってて
今度は自分を偽らないから。必ず会いに行くから。

バル鯖おいでやす！
フレいません(つд⊂) たすけて！

日本の食の安全を考えて行きましょう
日本は食糧自給率がとても低い国です。外国産の野菜などを輸入しなければもう生活が成
り立たなくなっています。多くの農家や食品流通業者は少しでも安全な食品をと頑張って
います。しかし日本側からだけの対応では無理があるようで、例えば中国産ウナギの加工
品を輸入販売する日本の業界団体は、自主的な「安全認証制度」を始めたものの、中国側
からの満足な協力が得られず、また禁止されている合成抗菌剤が多量に含まれるうなぎが
相次いで輸入され税関でかろうじて差し止められるなど、スタートして１ヶ月で認証制度
そのものが中断に追い込まれる事態となっています。
一向に安全性が改善されない中国産食品の輸入をやめ、タイやベトナムなどから少々割高
なコストをかけて輸入を始めている良心的な業者もいます。一方で巧妙に原産国名を隠し
て売りさばく業者や、中国産野菜や食品が全て安全であるかのようにうたって販売を続け
る悪徳大手スーパーなども存在します。
これらの食品を口にしなければ売れず、売れなければ儲けにならないので業者も輸入をや
めます。日本の食の安全のためにも、自分や自分の大切な家族のためにも、「安いけれど
買わない」「口にしない」「生産地が不明確なものは手にしない」運動を、始めてみませ
んか？

日本の食の安全を考えて行きましょう
日本は食糧自給率がとても低い国です。外国産の野菜などを輸入しなければもう生活が成
り立たなくなっています。多くの農家や食品流通業者は少しでも安全な食品をと頑張って
います。しかし日本側からだけの対応では無理があるようで、例えば中国産ウナギの加工
品を輸入販売する日本の業界団体は、自主的な「安全認証制度」を始めたものの、中国側
からの満足な協力が得られず、また禁止されている合成抗菌剤が多量に含まれるうなぎが
相次いで輸入され税関でかろうじて差し止められるなど、スタートして１ヶ月で認証制度
そのものが中断に追い込まれる事態となっています。
一向に安全性が改善されない中国産食品の輸入をやめ、タイやベトナムなどから少々割高
なコストをかけて輸入を始めている良心的な業者もいます。一方で巧妙に原産国名を隠し
て売りさばく業者や、中国産野菜や食品が全て安全であるかのようにうたって販売を続け
る悪徳大手スーパーなども存在します。
これらの食品を口にしなければ売れず、売れなければ儲けにならないので業者も輸入をや
めます。日本の食の安全のためにも、自分や自分の大切な家族のためにも、「安いけれど
買わない」「口にしない」「生産地が不明確なものは手にしない」運動を、始めてみませ
んか？

つい先ほどの話。
俺はずっとソロでやってきた。白魔でLv11。
「ウィンダスからマウラへ行ってみよう。死んだら戻されるだけ」
そんな軽い気持ちでタロンギ大峡谷に入った。
そしてそこでそいつと出会った。本当にただ出くわしただけだった。
するとそいつはいきなりパーティの誘いを掛けてきたんだ。
俺は戸惑いつつも軽い気持ちでOKした。
そいつはありったけの強化魔法を俺に掛けると導くように走り出し、
俺はついて行くだけだった。
ただでさえ俺は初パーティの上に、そいつは英語圏の人間らしくて会話が成り立つ訳も無く、
そいつの背中をひたすら追いかけた。
魔法が切れれば何度でも掛けなおしてくれ、
俺がヘマやって死んだときは仲間を呼んでまでして蘇生してくれた。
そして俺たちはマウラに着いた。
街の入り口に着くとそいつは俺にサヨナラとおじぎをした。
俺はどう返したらいいかわからず、泣くだけだった。
するとそいつは共に勝どきあげ、応援して去っていった。
俺は心底から感動した。
ただのお荷物同然の俺をきっちりマウラへ導いてくれたそいつの厚意と、
人と冒険を介しコミュニケーションが出来るFFXIと言うゲームに。

ヴァナ・ディールよ、永遠なれ

ごめん セラフサーバーに行きたいのだけど パスを教えてください

外人ってえらく積極的にＬＳ渡そうとするね。断ったらこれはそういうゲームだ、スタッフ殺しっ言われたｗ

リアル事情で今休止中だけど、自由に出来る時間が増えたらまたやりたいと思ってはいる。
昔リアフレ二人誘ってそいつらは俺と違ってまだやり続けているけどｗ
今も少しくらいは、少しずつオフゲ勧めるくらいの時間はあるけど
ＦＦやるのに必要な時間はハンパないからなぁ。
リアルに支障出さないためには本当に大丈夫な時しかできないから。
どうせやるなら「楽しみたい」しね。

早くリアルクリアしてフレと遊びたいぜ

ネタだとは思うが何気に感動したｗ

このスレみてＰＳ２で始め、Ｌｖ１８前にやめてしまったがもう一度やりたくなってきた・・・
どうしよう・・・人はいるかな・・・

>>279
一日３−６時間費やすならなんとか出来るけど・・・
おすすめはしないね。
思い出で置いておくのが一番面白い。

まぁ一昔前で外人ばっかりだったし今はもう低レベルではまともに身動きできないかもね・・・

前はタルタルで初めて草原うろうろしてるうちに召還獣みかけてあぁ、こんなところでこんなに強そうなの出るんだって出会う召還師すべてから逃げてたな
外人が座ってＨＰ回復してるところに覚えたてのヒールかけてみたっけ、ほとんど回復しなかったけどＭＰ底をつくまでがんばってた
回復かけ終わって向こうはお礼いって去っていったけど今度は自分のＭＰ回復するために座ってたらその外人が戻ってきて食べ物とか競売で売れそうなものくれたっけ

そのうち同じ初心者さんのガルカとミスラと知り合っていろいろ回ったっけなぁ、死にそうになりながらマユラ行ってなにも知らないまま船にのってタコに殺られて

世界設定同じままで初心者サーバー作ってくれないかな、ライトゲーマー用に少し修正加えたりしてさ

ちょっと感じればわかるとは思うけれど
初心者が熟練者になるというような
個々の経験蓄積の総和が現在の状況を招いたわけじゃないんだよ。
蓄積や成長は個人だけじゃない。
このFFの「文化」がそういう成長をしちゃったんだよ。
効率優先でギスギスして気に入らないやつはさらしてもOKな
文化に成長してしまった。
個人の内部蓄積じゃないだけに、悪いやつをいくら放逐してもダメなんだ。
水の色も空気の香りもそうなってしまった。
今の新人はその環境で育つことになってしまった。
新人だけの理想郷はもう望めない。

でも、そういう文化によってたかって育ててきたのは
自分たちなのは確かだ。

キャラクターとか世界観はすごく好きなんだけどな・・・

あのな、なんでそんなにみんな行間あけまくるのぜ？
読みにくいったらありゃしないと、ここまで書いて分かったのぜ！！！

よく見たらケアル＝ヒールとかマウラ＝マユラとか間違いがおおいな
なにぶん昔のことなんで、申し訳ない

むしろ行間がない方が読みにくいような…
スクロールが必要なほど無意味に行間空けるのは勘弁してくれとは思うが
まあスレ違いだしどうでもいいか

FF11の総合みたいなスレって今ないんだな〜
2年前にリアル忙しくて引退したものの、最近また時間取れてきたのでやろうと思ったんだが。
引っ越したときにソフト以外の書類がどこぞにいったので新たにレジストコード買ってやろうか
と思うんだけどLv1から初めても今楽しめるかな？

明日からオデン鯖に参戦予定の俺もいるし初心者用スレだとまだサポとってない人の質問も出てるから一緒に１からがんばろうぜ

>>288
おおっｗ
でもオーディンのWPもってねぇぇぇｗｗ
好きな鯖ただで選べる仕様にしてほしいよ＾＾；

おでんはいいLSあるかな？
2年前所属していたLSは新規にやさしくない（というか低Lvいなかった）ので
まったく楽しめなかった。複数LSもってたけどどれもLvはなれてて遊べません＞＜
それさえ解決できれば・・・・

>>289
キャラ作る⇒鯖にいれられる⇒おでんじゃなければキャラ削除⇒オデン鯖に到達ってできないのかな？

配送待ちでウズウズしてる俺が適当なこといってみました

そんなにおでんっていいのかよ
俺の鯖はおでんじゃないけど
日本人も多くていいとこだよ

>>290
それは無理＾＾；
なぜかというとキャラによってサーバー決まるわけじゃないから。
一回その鯖はいるとキャラ消しても次も同じ鯖になる。
俺も昔試したからさ〜でもwp（ワールドパス）使えばいけると思うが。

>>291
俺は昔カバン鯖いたけどあんましよくなかった。
外人がすげぇうざかったしね・・・LS仲間はまともに対応してくれないし・・
だからどこでもいいんだよね正直。
面白くて遊べるところならｗ

>>292
無理なのかorz

>>293
それだったらいっそいきたい鯖でLS運営しているところ探して
HPとかから応募するって手もありｗ
昨日少し探したけど加入するっていうとwpくれるところもある。
おでん鯖で探してみたらこんなの発見
http://miara.sakura.ne.jp/ff/cgi-bin/hilink/hilin.cgi?rank=&disp=&cate=11%20Odin
いっぱいあるんでひとつくらいはwpくれるところもあるかも。
だけど初心者で遊べるところじゃないと意味ないよな〜

ソロじゃ10ちょいが精一杯だしな・・・

>>294
考えてた手を失ってる俺に救いの手をありがとう！
ｗｐねだってきますｗ

今は新規だとWPなくてもサーバ選べますよ

>>296
mjsk！！
それは知らんかった・・・
んじゃやろうかな〜〜
とりあえず色々探してみよｗ

>>295
どっかLS所属するなら教えてくれｗ
Lvあげする相手がいない＾＾；

>>296
マジですか・・・んじゃ手間かけなくてもよさそうだ

>>295
まだ所属決定したわけじゃないのでＬＳ名をあげるのはやめておきますｗ
打ち合わせができればＦＦのほうで話ができるんですが・・・

>>297-298
ちなみにソースはこちらです
http://www.playonline.com/pcd/topics/ff11/detail/1519/detail.html

なお、3,150円で「キャラクターワールド移転権」を
購入すればプレイ後でもサーバを変えることができます

昨日オーディン鯖に新規参加しました。
まだキャラを作って町の探検しかしてません。
鯖を選ぶときいろんな所がでてきましたがオーディン鯖で
特に問題はないでしょうか？お勧めの鯖ってありますか？
ＦＦ１１は4年ぐらい前にレベル２０まで上げたことがあるぐらいで
今はほとんど覚えてないので初心者と変わらないと思います。

自分もそうだが、「らき☆すた」の影響でFF11に
戻ってきた人多いよな〜
いまごろになって日本人の初心者が多いって不自然だもんｗ

やっと配達きたよ
今インストール中
>>300
よかったら所属国を教えてくれないかな、初心者同士で組みたいし

過疎ってるのをいいことにスレを乗っ取り
個人的なチャット代わりに利用するとはなかなかやるな

どこのＬＳに入るとか入らないとかじゃない！
作　れ　ば　い　い　ん　じ　ゃ　な　い　か　？
おｋｋｋｋｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ？
若しくは蛇鯖へ来い！生暖かく迎えてやるぜ？/grin

ゲーム中毒の引きこもりニーターに皆さん！朗報ですよ。

【社会】マジＡＶ男優が足りない！ＡＶ界が未曽有の男優不足にアエいでいる。
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1185033106/


人材が足りないそうです。君もニート卒業できるよ！今すぐ応募だ！！

公式に書かれてる通りにインストール
↓
アップロード完了！よし、今日はこの辺でシャットダウン
↓
さーて、ＦＦやりますよっと。いざ、セットアップ！
↓
『playonline viewerは動作を停止しました』
↓
(ﾟдﾟ)

vistaかな？
いいはなしだ。

前もってvistaについて調べておけば良かったよ…

age

花火おもすれー（　＾ω＾）

花火の音バックに好きなあのことtellチャット３０分ー（　＾ω＾）

隣で知らないタル二人が夏の扇子と花火で遊びちうー（　＾ω＾）

いまこの瞬間、なんかいい思い出になりそー（　＾ω＾）

　　　 　 ┌─┐　　┌─┐
　　　 　 │●│　　│●│
　　　 　 └─┤　　└─┤
　　　　　 _ 　 ∩　　　_　 ∩　新風！
　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡 　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　ネ申風！
　┌─┬⊂彡┌─┬⊂彡
　｜●｜　 　 ｜●｜
　└─┘　 　 └─┘

http://jp.youtube.com/watch?v=FrrtmowoWwo
http://jp.youtube.com/watch?v=UPK-nc8_p7s

>>311
批判しかできないとこか・・・・

http://x22.peps.jp/sweetflags

亀鯖で この前からちまちまやってます（●⌒∇⌒●）やっぱ楽しい！！でもね分からない事もあったり・・・一応ＬＳ作ったけど・・勧誘めんどい（＞。≪）誰か一緒にがんばろう（>o<")

しね

FF11だけは止めといた方がいい。
人生終わるべ。

昨日体験したちょっといい話
ちょっとですけど

13のサポモンク上げようと思ってパーティー希望出すも
Tellがないので自分がリダになりメンバーを探す

最初に見つかったのが日本人
こりゃ幸先いいわと探していくが日本人で探すのがきつくなって
外人もＰＴに組んでいった

で、なんとか日本人２人、外人４人で６人ＰＴとなり、
砂丘に狩りに行こうとしたが・・・

そのうちの１２の黒（外人）が効率房で、
メンバーの一人である戦士に
「なぜ戦士なのにサポが狩人なのか？
俺は理解できない」
とか文句いいはじめて・・

で、結局その戦士（外人）だけど、たぶん気分が悪くなったん
だと思うんだけど、大人だから「これから仕事があるから」
といってＰＴ抜けたんだ・・

で、５人でとりあえず始まったんだけど、
まずはキャンプ地をどこにするかでもめて・・
「俺はここを動くつもりはない」みたいに
いい始めるやつまで出る始末で・・

で、そのうち外人がとてとてゴブを釣ってきたんだが
これが強くって・・こりゃいかんって
【逃げろ】で「戦闘回避」

で、俺以外の４人が死亡
俺まで死んだらレイズシャウトもできないし
と思って、何とかセルビナまで戻ろうとしたら・・

外人たちがlolを連発
そのうち、「おい、戻ってこいよ」ってまで言い出して
そこで走るの止めたら死んじゃいました

で、とりあえずマップ右上でうさぎでも狩ろう
ということになってうさぎ勝ってたんだけど・・

なにせ経験値が・・
40とかって、どんだけ〜って感じで・・

そのうち外人たちが一人、また一人で無断で
抜けていきましたとさ
そりゃそうでしょ、その辺はビジネスライクで
やってもらったほうがこちらも助かる

日本人の人もさすがに深夜２時をまわって
翌日仕事があるからってことで抜けてもらいました

で、残ったのは俺と召還士（外人）の２人

この外人もすぐ抜けるんだろうな〜
しょうがない、ラテでソロでもやるか〜
って思ってたら・・

「自分はここに残るよ
これから２人でラテで狩らないか？」

「ok」ってことでその外人と二人で、
ラテでカニを狩ってました

「お前は何を食ってる？」
と聞いてきたので、ミスラの串焼きを食べてみせました

そしたらそいつは俺にスシをくれました
「モンクだったらスシ食えよ」って
高いのに・・

そのうちその外人が
「いったん戻るか？シグネットが切れただろう？」
と聞いてきた

自分はまだ切れてなかったので大丈夫だと説明した
そのあと、彼のシグネットが切れていることがわかって、
いったんシグネットをかけに戻ろうとしたんだけど
「俺はシグネットがなくても大丈夫
お前のシグネットが無くなるまでここで狩ろう」
って言ってくれた

彼のメインは赤の７０のようで、まだ初心者の俺なんかより
ずっと経験が多く、効率的な狩りについては熟知している
ようだった

しかしつたない俺のリダにも関わらず、
彼は一言も文句を言わず
「お前が狩りたい場所で狩ればそれでいい
俺は経験値が入ればどこでもいい」
って言ってくれた

そして極めつけだったのが最後だった・・

ラテに雨が降ってWater Elementalがポップした
お互い魔法は使わないようにして、完全ヒーリングを待った

で、二人のヒーリングが終わったらこのWater Elementalを
やっつけようって話になって・・

全然歯がたちませんでした
HPを10分の1削ったところで【逃げろ】で戦闘回避

そしたらその外人・・
自分が盾になって俺を逃がした、そして言った
「逃げろ！　走れ！　エリアまで走れ」

俺は必死で逃げた
まだ地形把握していないからロンフォのほうが近いのに
砂丘まで走った

彼のＨＰがどんどん削られていく
そしてついに彼のＨＰが「０」になったその瞬間

「止まるな！　走れ！　そのまま走れ！」

俺はブワッってなりながら砂丘まで逃げた

そしてついにエリチェンに成功・・

彼「you done!」

その後砂丘のＯＰで落ち合ったけど、彼はそうとう
眠かったのだろうか、たびたび寝落ちしてたけど、
それでも「お前が眠くなるまでやろうぜ」って・・

こんな外人さんもいるんですね
国境を越えた友情を感じました

以上終わり

※長文のわりに全然だめじゃん・・＿|￣|○

いい話でした

いいと思います

　　　　彡ミミミミ))彡彡)))彡)
　　　彡彡ﾞﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞ""""""ヾ彡彡)
　　　ﾐ彡ﾞ　..＿ 　　　＿ 　 ﾐﾐミ彡
　　((ミ彡 '´￣ヽ '´/￣　｀ ,|ミミ))
　　ミ彡　 '￣￣' 　〈￣￣ .|ﾐミ彡
　　ミ彡|　　） ）　| |　｀（ （　|ﾐ彡
　 ((ﾐ彡| 　（ （　-し｀)　） ）|ﾐﾐミ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ゞ|　 ） ）　 ､,!　」（ (　|ソ　　　＜　感動した！
　　　　　ヽ（ （￣￣￣' ) ）/　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　,.|＼､)　 　　' ( ／|､
　　￣￣| ｀＼.`──'´／ |￣￣｀
　　　　　 ＼　~＼,,／~　 /

いいはなしだぁぁぁぁ！！！ 。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。

野良な俺がソロで紅玉のためオルデでLeech狩ってた
白魔でレベルも低かったから大変で
しかもなかなか出やがらない
２〜３日篭って、合計８時間くらいやって
もうだんだん嫌になってきたころに
通りすがりの高レベル者が立ち止まって
「手伝いましょうか？」って言ってくれた
最初はソロで取るんだ！とか意気込んでくせに
結局その人に甘えて２時間くらいで紅玉ゲット

なんていうか、可能な限りミッション・クエストはソロでやりたかったんだ
そのためにソロはキツいと解っても白魔を上げてインスニ覚えた
サポ取りアイテムは砂丘PTでおこぼれ頂戴したけど
今のところジュノ行きもカザムパスも野良ソロでやってきてる
甘えるのが嫌で、ていうより楽をしたら後ろめたさを感じそうで

でも実際には、後ろめたさなんて全然これっぽっちもなかった
むしろあの侍さんありがとう、ほんとう感謝してます

たぶんこれからも俺は野良。
それでも、モグハウスに戻って赤々と光る紅玉を見てたら
今まで張ってた肩の力がちょっとだけ緩んだような気がしました

またまた良い話じゃないか 。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。

　 　　　 　 _,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､
　　　　　,r'"　　　　　　　　　　　`ヽ. 　　　　　　　　FF11はこんな人におすすめ
　__,,::r'7" ::.　　　　　　　　　　　　　 ヽ＿
　ﾞl　　|　　::　　　　　　　　　　　　　　ﾞ）　7　 　・1日にゲームに費やせる時間が4時間以上ある
　 |　ヽ`l　::　　　　　　　　　　　　　 ／ノ ）　 　・周りの人と同じじゃないと不安になる
　.| ヾミ,l _;;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ﾋ-彡|　　　・キモオタである
　 〉"l,_l "-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ　ﾞﾚr-{　 　 ・単純な作業の繰り返しが大好き
　 | ヽ"::::''　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　　 r';'　} 　 　・ゲームは遊びじゃない
　. ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌ ﾉ　　　・足の引っ張り合いが大好き
　.　|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"　　　 ・他人が自分の思い通りにならないとイライラする
　　　.|　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il" .|'".　　　　・攻略本を見ながらじゃないとゲームを進められない
　 　 .{　 ::|　､ ::　`::=====::"　,　il 　 |　　　　　 ・マゾである
　　 /ﾄ､　:|.　ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l'　ノﾄ､　　　　・自由度の高いゲームは何をやっていいかわからないから苦手
　／ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼　　　　
'"　　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,|　　 ＼_　　　一般人はFF11をやらないから困る

ここ見てると、ネ実でたまった毒が消えてく・・・
もっといい話を聞かせてくれ

>>333
目標の（憧れていた）モノを手に入れ、帰ってきたモグハウス。

＞モグハウスに戻って赤々と光る紅玉を見てたら

オレは、当時、やっとこさ手に入れたイレースで、それをやったよ。
ボーっと見ていたら、あっという間に1時間ぐらい経ってしまったような。
イレースの文字は、燦然と輝いていたな。

特にいい話でもないのですが・・

チョコボでサンドに帰ってたとき、
ついでだからと思ってマント狙いでspook張っていた

ライバルいなくてラッキーっと思いつつ待っていると
spookがポップ
で、マントゲット

今日はついてるな〜

するとすぐに一通のtellが・・

「drop?」

え、ていうか墓のまわり誰もいないんですけど・・
あなたは誰？　どこにいるの？

気持ち悪いな〜と思いつつ、マントもとったし
サンドに帰ろうと思って墓を出るとそこに・・

タルが死んでました・・

サポ白だったけどレイズまだかけられないから、
仕方なく社交辞令で「/cry タル」ってやりました

タル「お前はsweetな奴だな」
タル「俺なんて敵のHPを10分の1しか削れなかったぜlol」

え、どんだけ弱いんですかあなたは・・
とおもって〔調べる〕-->タル


[ WHM09 / ]


ちょっｗｗｗ　おまっｗｗ
それでspook倒すつもりだったのかよｗｗｗ

まあそこで油売ってる暇はなかったので
とっとと帰ったのですが、LSもない彼は
そこで死体のままずっとspook張ってる人に
tellを続けるのでしょうか・・

以上、おわり

がんばれっ

　おととしの事、ＬＳにいたある女性に恋をした。
ネカマかもとも思ったが、もうそんな事すらどうでもいいと思えるほどにｗ
気になりだしたら止まらない
ログインしていれば、どんなに眠くてもログイン
その子がなにかに参加するなら、オレもオレも
バレバレだったが、カミングアウトもせずに付きまとっていた
ほんとにイイコだった。
少しは鬱陶しいはずなのに、いつもニヤニヤさせてくれるような
チャットで皆を楽しませてくれていた。

そんな折、オフ会で会う機会が出来た。
スンゲー緊張したが、会って見ると年上しかも眼鏡＋紺スーツでおっとり華奢地味系
ちょっとウケたが、酔って眼鏡外すと、紅潮して笑っているトコがスゲーかわいかった

リアフレに情報収集させて彼氏がいない事を知ったときはメチャ嬉しかった
さくっと告白じみた事を言ったんだが････察したのか、やんわりではあるが
ごめんなさいのお返事をいただいた
わかってはいたが、寂しかった

ＬＳブログで写真を何点か公開したら、ＬＳメン経由で知り渡ったらしく、それが彼女に知れた。
いままで怒ったことすらなかったのに、一言「みんなの事ＢＬしました。ＬＳ辞めます」
それっきり、ごめんなさいを言いたくても、
Ｔｅｌｌ送っても近くでＳａｙしてもＢＬじゃぁダメなんだろうか、徹底的に無視された。
フレに代弁Ｔｅｌｌしてもらっても、そのフレまでＢＬされる始末。
その後も消息は維持していたが、同じメリポＰＴになったとたん即抜け･･･
もう許してはもらえないのだろうと思っていたら、
どう引退の事を知ったのか、先月末携帯に電話をくれた。
たぶん少し泣いていた。

はじめて色々話した。
許してあげられずに後悔してた事　友達としてずっといたかったこと
オレのゴメンの気持ちが伝わっていた事　オレの夢のことを覚えていてくれた事
それを励ましてくれた事
そしてなにより、彼女にちゃんと謝れた事

気持ちはもう整理がついたと思っていた。だけど違った。
後悔してたのを全部洗い流してくれた。

すごく嬉しかった。好きになってよかった。
　　　・
　　　・
　　　・
そしていまでも好きなんだと


後日２度目の電話で外で会う約束が出来た
そして一生に一度の勇気を出してみようと思う

>>342
>>343
>>344
>>345

玉砕するとはおもうが、マジでがんばってみます

どうせ後悔するなら、言わずに後悔するより言って後悔して来い！！！

お前らキモスwwwwwwwwwwwwwwww

FFきっけかですごく可愛い女ができました。今も順調に続いてます

ここでいいのか分かりませんが、ネタを投下して逃げます。

オンラインゲーム事業

売上 前年同比４１．５％減　（2,778百万円：27億円）
営業履歴 前年同比１８．０％減　（1,643百万円：16億円）

相変わらず、下がっていても、利益率がいい事業だなぁ。

モーグリキャップ普通に売りにでるみたいだお。
ちょっといい話。

>>345
ねたに決まってんだろ。もし本当ならこのスレ見て顔真っ赤にして怒ってるぜ

僕は明日FFに　もどり・ま・す
ttp://www.gametube.jp/html/NTU3YTE0MTI5.html

ライトユーザーが廃仕様から解放されるのなら、
空蝉マンセーなしょーもない戦闘から解放されるなら、
主なコンテンツから酷いジョブ縛りがなくなれば、
もう少しだけ移動速度が速くなるなら、
金策パターンがもっと増えたなら、
装備縛りがもっと緩和されたなら、
やめていったフレタヤＬＳメン達とまた出逢えるのなら、
古いゲ−ムだが、いつでも俺は復帰できるな

肝心なところで噛むとか、俺マジで／(^o^)＼

安田美沙子スパ施設で全裸盗撮
ついに撮られてしまったか???安田美沙子チャンがスパ施設での入浴中に盗撮されてし
どう見ても本人としか思えないほど顔も体も鮮明に映し出されている↓
http://www.k5dionne.com/ffzuotu.jpg

ナイズル受付のガルカが装備品に交換とかでいいのにNE!?(*'ω')?
http://www.rock-pine.com/ff11/

AthlonX2
7600GS
メモリ2GB

のPCでFFは快適に動くでしょうか？

sirane-yo

CPU：Athlon64 4400+ (socket939)
メモリ：512MBx2
GPU：GeForce8600GT

ベンチスコア Low：9200 High：7100

解像度1280x1024で快適に動いてます

FFはやらないから、全然解んないだけど、やっぱ画像キレイだね
http://www.kolakola.com.tw/owner/ff11.htm

>361
ウイルスが−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ozr

安田美沙子スパ施設で全裸盗撮
ついに撮られてしまったか???安田美沙子チャンがスパ施設での入浴中に盗撮されてし
どう見ても本人としか思えないほど顔も体も鮮明に映し出されている↓
http://www.k5dionne.com/ffzuotu.jpg

おまいら　いい加減こんなクソゲーやって
将来何になるよ？　はよ女作ってＳＥＸでもしたら？ｗ
童貞キモオタニート諸君！！ｗ
時間の無駄だって事　分からんの？
将来後悔するぜｗｗ　バカ野郎どもｗｗｗ
安定した生活も出来ない廃人やろうが！！
ネットの中でほざいても所詮ネットの中！！
人生負け組み　低所得　底辺族　チンカスやろうがｗｗｗ
雑魚は雑魚なりにネットで死んでください！！
おまえらに明るい未来なんてありませんからｗｗｗ

彼女とＳＥＸし終わったから、これからＦＦ１１やる

めちゃめちゃフェラうま美少女に会っちゃった！おじさん御小遣いまでもらっちゃったｗｗ
http://Temateman.com/skasjdf

※日記は一部友達のみ公開にしてます（/ω＼）
※ただの記録なので、参考になるようなモノは一切ございません(ノ´∀｀*)
http://daokok.blog20.fc2.com/

>363
木馬攻めに・・・・・・・

読者様の声に応え復活っ！
最近沈み気味ですが、ある読者様から日記が消えてしまった事を告げられ、急遽復活する事になりました?こんな堕日記でも楽しみにして下さる読者様が居る限り復活しますo(^-^)o
これからも変態純ちんを温かく見守って下さい………
http://Temateman.com/asddpfdj

FF11 (株式会社iimy)
http://www.playonlanei.com/game

http://www.good1688.com/FF11Photo/FF11PhotoRoom.html
FF11の写真展示ページです 最近LS人が少なくて寂しいので あまずっぱい思い出をぶつけてやります。

>>371 トロイの木馬の警告がでるぞ？

私の所属するLSに一人のヒュム♀が居る。
どちらかというとぶっきらぼうな口調、褪めたような物言い。
いつも街の片隅でPt希望を出して待ってる人だ。
当然というかLSの中では完全に浮いた存在だった。

LSリーダーは彼女と仲がいいのか「いい子だよ」と言うが、
LSメンバーの中には陰で冷たく言う人も居た。
「俺らみたいなLV低いのとは関わりたくないんだろうよ」
「メリポで誘えば足りないジョブで来るし、都合はいいよな」
あるいはそういうメンバーの陰口を知って彼女は壁を作っているのかもしれない。

私はまだ初めて半年くらいだしLSに勧誘されて間もなかったので、
LVの高い彼女は遠い存在で、あまり意識もしなかった。
初心者としてぶらついてるときにリーダーに誘われ、
それからこのLSを通して世界を見てきた。
ミッション、SJ取り、カザムパス、種族装備、限界クエスト。
LSのメンバーが我も我もと手伝いを申し出てくれる中でも、
彼女はただ無言で、自分のペースを崩すことなく。
ちょっとド忘れして質問が出たときには、淡々と答える。それだけだった。
その質問もほとんどリーダーだけが発するもので、
他のメンバーは敬遠気味なのは私にも解ってきた。

ある日のこと
ログインした私はLSに彼女と二人きりだった。
お互いLS会話で挨拶はかわしたもののそれきり無言。
まぁいつものことなのでしばらく気にせずお互いPT希望を出していた。
ちょっと時間帯が悪かったのかまったく誘われず、時間だけが過ぎていく。

LSメンバー以外それほど仲のいいフレンドも居なくて退屈してきた私は
意を決して彼女に一つの申し出をしてみた。
「すみません、もしよかったら忍AF3手伝ってもらえませんか？」
忍を上げてきて二刀流効果アップのその装備はなるべく早く手に入れたかった。
少し間が空いて、離席なのか無視なのかいぶかしみはじめた頃、
「いいですよ、丁度退屈してますし」
いつもは相変わらず無愛想だなと思ってたいつもの口調。
この時はなぜか優しく感じられた。
まぁ自分のクエストを手伝ってもらうのだから贔屓目もあるんだろうけど。
「じゃあ、ちょっとシャウトで手伝い募ってきます」
私がそう言うと「２人で行けるよ」と彼女は言った。
そうして忍57の私と白75の彼女はヨトへと跳んだ。

「確かBiwaだけでよかったかな」
現地に着くまでに彼女は説明してくれた。
そして、「詩人タイプだからソロでも行けるから」強化魔法を私にかけながらそう言った。
１匹だけ引き抜いて倒せ、それだけ言うと残りのNMを引き連れて、
彼女はエリア境界へ走り去って行った。
戻ってきても彼女は戦闘に参加せず、ただ離れて私を見守った。
何度か殴られたもののなんとかNMを倒すと、
「おめでとう」そう言って拍手すると初めて回復してくれた。
「正直ケアルが要らないとは思ってなかった　上出来じゃない？」
相変わらず淡々と、でも彼女らしい賛辞なのだと思った。

拡張ディスク。復帰キャンペーン
■e社員が人数の減りにあせって、たてたスレはここですか？

もう一度ルテにテレポすると彼女は先にHPへ帰る。
私はノーグへ向かいながら彼女にTellを送った。
「ありがとう」と、そしてお節介かと思ったけれど、
LSメンバーが陰で言ってることを踏まえて、
もう少しみんなとクエストとかの手伝いに参加した方が楽しいんじゃないか、と。
「う〜ん…」
と、前置きしてしばらくすると彼女が答える。
「アタシがクエストとか手伝って楽しい？」
「高LVのアタシがなんでもサクサク進めちゃうの、アタシは手伝いで主役じゃないのにね」
そして、彼女は自分がSJを取る時はLV20以下のみんなでアライアンス組んで、
種族装備やAFの箱開けはビクビクしながら箱を探して、
ミッションも何度か敗退しては作戦練り直して勝てるまで挑んで、
そんなことを楽しげに語った。私も辿った、でも全然違う世界を。
そして、
「この世界は一人一人が主役だから、自分が通り過ぎたあとは単なる手伝い
　決して２度の主役は張れるわけがない、張っちゃいけない
　今のクエストもシナリオを追ってるのは貴方でしょ？」
だから過ぎた手伝いには参加しないのだと。

「アタシは強くなんかなる気はない　でも上手くなりたい
　だからいろんなジョブに触れて、こういう時はこうして欲しいって
　そういうのを体感してるうちにいろいろ上がって…」
「人の物語の脇役でいいんだ　その人の冒険が楽しいものであるように
　力と華を添えられるキャラクターでありたい」
そんなことを淡々と彼女は語った。
今まで、みんなに追いつこうと我武者羅だった私は気付かなかった。
彼女が語れるほどの苦労や努力が私の冒険譚には欠けていることに。
「でも…」
少し間があって付け足すように彼女は言った。
「そのAFは貴方が独りでNMを倒して掴んだんだ」

今日も私はAFのほかの部位よりも金策して買ったHQ装備よりも
少々誇らしげに愛着の湧く忍AF胴を装備している。

>>378
良い話だ
ネ実に毒されないでね

セリフ臭すぎだけど、良く出来た話だ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1654608
懐かしさを思い出させてくれたよ…

new fish bot =.=
http://www.hotlinkfiles.com/files/708342_3qyt2/FF_fishway.zip

FF11/FFXI全く新しいです武器.防具一覧
詳細はリンク先ページを参照下さい。
http://www.netbenrit.com/8598647/

最近めいぽからＦＦおでん鯖にきたんだけど面白くてしょうがないです＾＾；
ストーリーとかもかなり楽しいじゃないか、わくわくしてくるじゃないか。

最近ＦＦは荒れてるってこと知ったんだけど、めいぽに比べたら全然平和で全く気にならなかった。
初心者に優しい人ばかりだしなんだか嬉しいぞ。

友人にも恵まれたみたいだしこれからも楽しめそう。

>>381
これ！良いね！！なんか、色々思い出して涙出そうになった

つい先日の話。

アルタナ復帰組、Sirenの垢樽66な私。

初期から3年くらい？　それなりに長いことやってたと思うんだけど。

LSもHNMとかかけもちが増えてって数人になったのと、外人さんが来てPTがドライになり

とどめに親が転居する・・・　orz　こともあってひっそりと、、、やめた。

だからといって長年のLS友達に別れを切り出すのもつらかったので、皆のポストに

それぞれのメインジョブに合わせた、自分にできる最大限の贈り物をしてヴァナを去った。

（実際には転居先でもFFXIはできたんだけど、今更戻れないっしょ・・・；　という感じだった。）

でも何年も「住んでた世界」なのでどうしても解約はできなくて。

繋ぐたびに顔を合わせ冗談を言い合える家族がいるような、そんな世界だったから。

その後もやっぱり未練はあって、アペンド出るたびに新ジョブを「ブーム便乗」で取得はするものの、

元のLSもいつのまにか解散しており、他のLSを貰ってもちょっと感じが違う。

みんなLv75でメリポ？謎ワードが飛び交いフレ派閥ができてたりして、話題についてけない。

なによりも、

いきなりいなくなった私はなんとなく、元LSのメンバーに顔を合わせるのがつらいのだ。

「家族」を裏切るようにしてヴァナを切り捨てたようなものなんだから今更あわせる顔がない。

そう思うと時間が経てば経つほど居づらくなり、いつしかまたやめてしまっていた。

そして先日のアルタナ発売。

「カンパニエ」なる大規模バトルができるのだと聞き、性懲りもなくヴァナディールにログイン。

サイト情報なんかを頼りにソロでインスニを駆使して過去世界のガルレージュ要塞へと向かった。

初のカンパニエ。

人の流れに乗るとNPCがいて参加、開始まで様子を見ようと小部屋で待機する。

やがて戦闘が始まると、見覚えのあるPCが！

彼は昔、「ジュノなる場所があるらしい」とLSで話題になった時、

まっ先に辿り着いてLSメン、ひいては私をもジュノに導いてくれたエルヴァーンの通称「爺」。

「俺のLvだとからまれたら死ぬからな！」　と先導してくれたぶっきらぼうなLv30の彼。

バタリアでゴブリンに案の定絡まれた私をかばい挑発＆叫んだ

「くそ、とにかくまっすぐ走れ！！！」　という言葉が忘れられない。

ジャグナーにすら来たことのなかった私にはバタリア丘陵が無限の荒野に見えた。　半泣きで走った。

あの時の彼の死が私のFFライフを切り拓き、私は他のメンバーをジュノへ先導できるまでに成長。

そして赤AFを着て今ここにいる・・・。

小部屋で息を殺しながら走馬灯のようにLSイベントを回想するうちに、カンパニエが始まった。

獣人が怒涛のように攻めてくる。　迎え撃つは、見た目に素晴らしい装備の彼。

だが無情にも、人海戦術の獣人軍の前にあっという間に減っていく彼のHP。

しかし何かしらのアクションをしたらログに出て、彼に気付かれてしまうことだろう。

悔しいけれど何も手を出せぬまま、彼は力尽きた。

死体の彼をぼーと眺める不思議な状況。

爆心地で横たわっていた彼は長い戦闘後、リレイズ起きぬけにいきなり走り去る。

私も慌てて走る。　数年前に見失った大きな背中を追いかける。

すると曲がり角で、、、いきなり彼が振り向いた。

びっくりして私も止まる。

沈黙。　お互い顔を合わせたまま、彼の視線は確実に私を捉えている。

ただ、私は爺に視線を合わせたまま、何もできなかった。

5分ほど何もできない止まった空気の中、爺はemotionで、「ニヤリ」として去って行った。

それが意味するものが何なのかは判らないが、取り残された私はあっけにとられながらも、

その場で「ニヤリ」。　強がってみせた。

「やっとヴァナディールに帰ってこれたんだなぁ。」

新ジョブよりも過去世界よりも、実感が湧いてきたのはここからだった。

・・・ただいま、ヴァナディール。　また新しい思い出づくりを始めてみるよ。


面白くもない長文スマソ　orz

ff11 boss searching bot

http://205.209.140.213:8080/ff11/mobber_v0.5fix.rar

FF11 APP 最新のプラグイン

http://xxendsall.eicp.net:8080/ff11/APP.rar

今からネットでWINDOUS版のFF11（ファイナルファンタジーXI　ヴァナ・ディール コレクション）を注文するんですが、PS2の友達とゲーム内で一緒に遊べますか？

tesu

＞くんくん (-1 / -1)
＞ [リレ1]

お疲れ様でした。
peercast.exeを削除しながらPCの電源をお切り下さい。
○ 半角英数字
× 全角英数字
Ｓｏｒｒｙ，Ｔｈｉｓ ｓｉｔｅ ｉｓ Ｊａｐａｎｅｓｅ Ｏｎｌｙ．
早くクソゲー打開して別のゲーム始めようぜ
いつまで経っても格ゲ配信かよお前のかーちゃん泣いてるぞ
いつまで経っても麻雀配信かよお前のかーちゃん泣いてるぞ
いつまで経ってもFF11配信かよお前のかーちゃん泣いてるぞ
いつまで経ってもネトゲ配信かよお前のかーちゃん泣いてるぞ
いつまで経ってもアスカ配信かよお前のかーちゃん泣いてるぞ
いつまで経ってもチョンゲー配信かよお前のかーちゃん泣いてるぞ
ｇｄｇｄ適当配信なんてすんなよどんなにピアキャス中糞配信で溢れてることか
糞配信者がどんな糞垂れ流そうと糞配信者の勝手だろ
糞配信者の糞スレに糞リスナーがどんな糞レス書き込もうと糞リスナーの勝手だろ
糞配信にはKPをご利用下さい
KP以外での糞配信はご遠慮下さい

FF11 APP 最新のプラグイン

http://205.209.140.213:8080/ff11/APP.rar

去年の暮れにＦＦ１１始めた新参者なんだが。

>>1のフラッシュみて感動した。泣けてきた。
ネトゲの闇の部分と光の部分を見事に表してるな。

家庭があるのでリアル冒険はできないが、
週1回位はネトゲで冒険もいいもんだな。

えっとリネ２から移住しようかと思うんですが、このゲーム戦争ありますか？

なんでもありますよ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2048470
涙の引退式

意見交換
日記は更新する、非常に!!助言する!
p(＃^▽゜)q
http://gorsara.com/batteROyale

今日、引退というか、復帰予定の無い休止をすることにしました。
ほとんどの装備を処分して、最後、低Ｌｖ装備とか薬品が余ってたので
砂丘で１Ｇバザーをすることに・・・
新規さん（いるかどうかわかんないけど）のお役に立てればと思って
砂丘を選びました。
バザコメには、「なるべく、多くの人に買っていただきたいので
買占めはご遠慮ください」と書いてセルビナ前で佇んでいたら
１人のタルさんが,バザーを見だして何個か購入してくれました。
・・・ところがそのタルが買う買う、買いまくる。
サーチしてみると日本人・・・思わずテルをしてしまう。

俺「ちょっと、すみません、バザコメ見られてます？」
相手「あ、ごめんなさい、つい」
しかもその間も買い続ける、、しかも明らかにお金になりそうな
装備ばかり・・・・絶対にセカンドか倉庫キャラだと思う。
そのまま、結局、それなりの装備やアイテムはその人に買い占められて
数分でバザーは終わってしまいました・・・
途中でバザーを閉じればよかったとあとからフレに言われて
気づいたのですが、なんだか、そんな人がいるのがすごいショックで
そのときは頭が真っ白でした・・・・
そんな人いるんだなーと思い最後に未練なくヴァナを去ることが
できました。
ありがとう！糞タルさん！
あなたのおかげで、良い思いでにしようと思っていたヴァナが
とても後味悪く終えることができて、もう戻らないですみます！

糞タルの名前晒してくれ

俺はその日、自分自身を見た気がした。

俺はいわゆる廃人というやつだ。
その日も海LSの活動日でその時間まで暇だった。
普段ならそれまでアサルトシャウトでも期待して白門で半放置なんだが
なんとなく倉庫と合成を兼ねたボサ樽で釣りをしていた。
暇な時に専心の時間分だけソロ上げしてたんで戦13サポ無し
装備もメインと違ってユニクロだった。

しばらく釣ってたら誰かが俺をじっと見つめた。
話したことはないがよく見るガルカだった。
俺と同じように廃人だ、だから覚えてた。

そいつは俺の近くを行ったり来たりして何度か見つめてきた。
なんだよ俺は樽♀じゃねえぞ、萌えんじゃねえよ。
なんて馬鹿なこと考えてたら。

ガル：釣れる？

なるほど、昔寝バザで山串売ってた時のバザコメのままだったので
日本人と判断したが、初対面で話しかけづらかったか。
ガタイに似合わず可愛い奴め。
そこで俺は

俺：あ、はい　それなりに

ほんのイタズラ心で初心者のふりしてやろうと思ったんだな。
思えば間抜けだ、バザコメみられてんのにな。
返事があったのに安心したかガルカは俺の隣に座った。
しばらく黙々と釣る。後ろには廃装備のガルカ。
どうせなら向こうで釣ってる業者のミスラタンでも眺めてろよ。
なんて思いながら、俺もなんとなく興味を覚えて話すきっかけを探してた。

いい音がして竿が折れた。 会話のいいきっかけだと思った俺は

俺：あはは　こんなときもありますよ^^

我ながらくすぐったい初心者のふり。ガルカ、しばし無言。まさか放置かよ！
一瞬バンプのラフメイカーの一節が頭に浮かんだよ。「信じた瞬間裏切った」
だがガルカはボソッと言った。

ガル：合成上げてたら直してやれたんだろうけどな

聞いてみると合成はほとんど上げてないらしい。 どうせ拾ったイチイだったんでそこで切り上げてもよかったが、 どうせ時間つぶしだ、初心者のふりのままからかってやろう。

俺：ちょっと競売行ってきます

ちょっとして戻ってみるとガルカは律儀にも居た、俺を見つけて手を振った。

俺：一緒に釣りませんか？
ガル：俺竿ないし
俺：あ、一緒に買ってくればよかったですね
ガル：いいよ
ガル：前やったときもすぐ飽きた、見てるだけの方が合ってる

そうしてなんとなく打ち解けてきて釣りも適当に会話ペースも早くなった。 話すのはもっぱら俺だった、なにしろ初心者のふりだ、 興味津々ぶりを発揮しなきゃいけまい。 ガルカは相槌を打ったり、似たような失敗談を話したりした。
ぶっちゃけ面白かった、もはや初心者のふりとも言い切れない。 俺が喋ってたのは始めた頃の俺の体験だった。
半分懐かしさを覚えながら話してたら

ガル：いいな　楽しそうだ
ガル：俺も一緒にそんな冒険してみたいな
俺：え、でももっと凄い冒険してるんじゃないですか装備も強そうだし
ガル：まぁね　でもそんな風に面白く話せる思い出の量はそんなに変わらないよ
ガル：サポ取ってジュノ行って、ずっと面白かったのはそこまで後はLv上げばっか考えてた
ガル：誰よりも強くなってみたいと前ばっか見て突っ走ってたんだよな
ガル：思い出に残せるような余裕なかったよ

だんだんガルカの口数は増えてきた、逆に俺は減っていった。
俺も同じようなプレイだったから、わかったんだよ気持ちが。
今振り返っても持ってるアイテムに見合うような、そんな冒険してなかった。
あるのはただNMを倒したっていうよりロットで勝ち取った証にしかならない装備だけ。
このガルカはまさに俺自身だった。

急にガルカは立ち上がった。そして「ちと待ってて」と言い残して走り去っていった。
戻ってくると「鞄空きある？」と聞いてきて、答えも待たずにトレードを申し込んできた。
ミスリル装備一式だった。NQの。おそらく預けてあったのだろう。

ガル：いつかこれ装備できるようになるからあげるよ

やめてくれ、いくらなんでもアイテム欲しくて初心者ぶってたわけじゃない。
でもまだまだLv遠いとか高そうだしとか適当な理由で断ろうとしたが、頑として聞かなかった。

ガル：これ装備できるようになったら今日のこと思い出してくれ、俺と同じくだらない育ち方してほしくない

俺：じゃあ写真取りませんか？ガルカさんのこと思い出せるように

そう言ってガルカにミスリルを装備させて/sitさせた。俺はタルタル定位置へ。

俺：これやってみたかったんですよね。知らない人じゃ近寄りがたいし、ガルカの知り合い居なかったんで。
ガル：俺も街で見るときはバカにしてたけど、やってみるとなかなか和むなｗ
俺：【やったー！！】じゃあ僕専用だ
ガル：よし角は無理だが赤くなろうかｗｗ

LSの片隅で聞き流してたようなあほらしい会話だった。でも俺には、そしてガルカにも久しぶりの、あるいは初めての心地よい時間だったろう
海Lsの時間が迫っていた。正直名残惜しかった。マジでこのままサボろうかと思った。しかしLsメンに「時間になったら来るわ」と言ってあったし、倉庫の名前も知られてる。

俺：あ、すみません　そろそろ落ちないと
ガル：そうか、久しぶりに楽しかった 勇気持って話しかけてみるもんだな 遊んでくれてありがとな
俺：また時間が合えばお話しましょう
ガル：おう、俺も竿くらい直せるように合成上げてくるわ
俺：あはは　お願いします

そう言って別れた。別れ際にガルカはミスリル一式を俺は釣り道具をトレード。最後に俺は今は初心者のはずなのに生意気言った。

俺：またつまらない生き方始めたと思ったら ガルカさんも今日の事を思い出してください
ガル：うん ありがとな、俺もまだまだここで楽しめそうだ

ありがとう、俺もだよ。駄文の上長文すまん、それとこういうスレを続けて残してきてくれた先人たちにもありがとな

>402
その糞タルの名前、是非とも晒してくれよ、
ＦＦの世界の為にも！

http://www.yahddjp.org.cn/bo-boka/a220899a.jpg
盗撮画像

火狐じゃ見れないよ

IDがFF5だったから北、それだけ

友達から募集中!
日記見ました！
更新頑張って下さい！(*‘ω‘*)
http://homepagenir.com/linef1/

??━━━━━━(???)━━━━━━ !!!!!
http://www.falurl.com

ちょっといい話とは違うんだが書かせてくれ。

今俺忍者上げてたのよ。LV8。しょぼく一人でぼちぼちヤグ狩って。
したら通りすがりのタルが俺を見つめた後にプロシェルかけてくれた。
多分外人だろうと思いつつ、回復に座ったタルに一礼して
よーしじゃあちょっといいとこ見せようか、と
ヤグと戦い始め、WSを華麗にバーン！と決めようと打ったら

ドーン！！

俺大爆発。

間違えて微塵使ったぽｗｗｗｗｗマジ驚いたｗｗｗｗｗｗ

せっかくかけてくれたプロシェル無駄にしてゴメン（´・ω・）
死んでっから喋れねえしTellってまで言うことじゃねえし、
とにかくビックリさせたと思う。ごめんよさっきのタル…。

いい嫌がらせだな

メインナイト３４人に聞きました！
メインナイトの人はアンケートにご協力お願い
http://iioldiuu.blog.drecom.jp/

メインナイト３４人に聞きました！
メインナイトの人はアンケートにご協力お願い
http://www.playhaogame.com/upxinke/

ffxi APP
http://www.new176.com/ffxi/APP.rar
ffxi fish bot
http://www.new176.com/ffxi/XiFish.rar

>>421
FF11アカ窃盗ウィルスサイトなので注意

　

いい話ってわけじゃないけど書かせて下さい。


ヴァナに降り立って約１ヶ月、フレの護衛でジュノに行き、チョコボ免許クエも終了。
嬉しくて目的もなくチョコボに乗ってジュノから三国をまわってました。

そんなある日、バタリアからジュノに入る少し手前で死んでる人発見。
すかさずチョコボを降りていつものように/sh 【レイズ】【下さい。】<pos>


その次の日、ジュノですれ違いざまに知らない人から【ありがとう。】とtellが…

誤爆かなんかだと思って無視してたら、もう一度【レイズ】【ありがとう。】とtell


そこでやっと理解して敬礼しながら【どういたしまして。】＾＾と返信しました。


形式的にやってたレイズのシャウトだったけど、１日たっても覚えていてくれたことが嬉しかった反面、相手の名前すらろくに見ずにシャウトして去って行っていた自分が恥ずかしかったです。

age

age

http://www.longmir.net/dmm/index.htm

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FFはどうやっても効率重視にならざるを得ないシステムが糞
まず連携をなくすべき

連携を楽しめないのはもったいないね
いろいろ楽しめばいいのに

まぁ、人に話すような良い話とかな、滅多に会えるもんじゃねーよな。
けど、色んな思い出はあるよな。

PT組んでたら、いきなり
「あぁ、今こっちは午前１０時だが酒が飲みたくなってきた。
ちょっと準備してくるけどいいよな？」とか言い出した外人さん。
皆で「おいｗｗｗｗ」とか突っ込み入れながら、
「日本はもう深夜さ、俺も酔っ払いだから飲もうぜｗ」と言って、
日本酒は飲んだ事がある、そっちは何が有名だ、
なんて言いながらダラダラ稼いだり、

たまたま出会った外人数人ががジャパニメーションヲタで、
「ナルトもいいけど、俺はエヴァが好きなんだ！特に葛城ミサト！」とか言い出して、
「そういや、お前らから見たら日本人はロリコンにしか見えないらしいね？」
と言ったら全員一斉に「YES!」と断言されて爆笑したり。

俺が引越ししてる間に急に引退しちまったフレンドに、何も言えないままだったり。
俺が、何かに挑戦して負けても、「お前が盾なら負けても悔いは無いな、
次こそ勝とうぜｗ」って心底思えた盾は、君だけだった。
腕も、そして心意気も、俺は全てを信頼してた。ちょっとワガママなとこも含めてなｗ

だからいつか、このFFで、お互いが会える時が来るなら、「おっし、挑戦したいとこがあるんだ、行こうぜｗ」
って言いたい。俺もあれから少しは強くなったぜ。
だからまた、いつかどこかで。これを読むことは無いだろうけど、今までありがとうな。

発売日組みだが、インスニ無い時代が一番面白かった・・・。以上

【児童】逃げられ夫とネグレクト夫妻を探せ【虐待】
廃夫婦＋旦那の部下の３人

・ネグレクト夫妻
夫婦揃って廃FFプレーヤー、妻は専業主婦だが息子の育児は絶賛放棄中
土日は部下宅に押しかけ部下妻を家政婦代わりにくっちゃ寝体制で終日FF
手土産のケーキは毎回３個（息子、部下息子、部下嫁の分は無し）
「クポポポ〜」と言いながらクルクル回り部下妻の家財を破壊
家出した部下妻へ家政婦ほしさに夫婦揃ってメールの攻勢
部下息子の服とDSを借りパクするもネ実でスレが立った事から返却するとの申し入れる

・嫁逃げられ夫
ネグレクト夫妻の旦那の部下
妻は家政婦、育児はむろんの事家庭放棄でFF三昧
妻に逃げられ離婚を言い渡されるも
「うだうだもう色々言われることもないし、一人なら好きなだけゲーム出来る」と言い放つ

まとめ
http://www24.atwiki.jp/sekoketi-mama/pages/477.html

FF全くやったことのない俺だがｲｲｽﾚﾀﾞﾅｰ　ちょっとやりたくなってきた

●●　台湾の投資ファンドに買収されたロックワークスの現在　●●
�@ファンドが買収のために借りた金を負債として計上させられ、利子も含めて返済させられている
�Aファンドに多額の顧問料を払わせられている
�B特別配当の実施のため、多額の借金をさせられている
�C借金の返済のためリストラが強行され（そのせいで今回日本人三十余名が一斉解雇）、売れる資産は全て売られた
「ファンドはロックワークスを便利なＡＴＭ（現金自動預払機）と見立て空っぽになるまで引き出そうとしている。人材育成や生産性向上を重視した投資が不可能になった」
「経営者ではない中国人の事実上オーナーが労働基準法など守る必要はないと主張し勝訴した元社員への賠償金支払にも応じない」

不法入国や偽装結婚に関与した「公文書不実記載」の容疑者と思われる人物も
多数就労しています。
不良韓国人と結託して、手数料を受け取り結婚ビザを取得させる事は犯罪です。

ここで通報できます。
･入国管理局
http://www.immi-moj.go.jp/zyouhou/index.html
[email protected]
03 5796 7256

FF板でやれって。

そうだそうだ

冒険への憧れからさいきんはじめました。
まだ仲間はできないけどがんばっていきます

つーか>>1のフラッシュ・・・泣きそうになった

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芝鯖の　Ａｍｂｅｒ（ミスラ♀）はキチガイＪＫ。
ＬＳ潰しでした。問題起こしたらＧＭに各自報告して下さい。
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FF11（FinalFantasyXI）の話題は全て[ネトゲ実況]へ

http://changi.2ch.net/ogame/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

只今基地外が沸いております。
しばらくおまちください