【asgard】そろそろアスガルドの思い出達【part2】
アス暦の長い貴方は、私に色んな知識を与えてくれたね。
普段は嫁にめっぽう甘いのに、狩りの時は真剣だった貴方。
妥協を許さず、悪いところは悪いとハッキリ言ってくれた。
いつも機嫌が悪くなる私。
何回も喧嘩したね。
ギルメンに愚痴った事も度々だった。
でもね、貴方のお陰で少しは皆に信頼される聖職者になれたよ。
色んな経験を積ませてくれて、やっと貴方と同じ服を着れる様になった。
ありがとう。
貴方がマイソシアから居なくなって、私は心にポッカリ穴が開いてしまった。
「○○の分まで頑張ろうよ」
「私たちがいるじゃない」
元気のない私を励ましてくれる仲間達。
みんなショックだったのは同じだろうに、本当にありがとう。
でもね、彼の居ないアジトは私には広すぎるんだ。
彼の居ない狩りだと涙が止まらないんだ。
弱い私にはMMOっていうゲームは向いていないのかもしれない。
時間と共に彼の居ないマイソシアが日常になってしまうのが怖い。
再び誰かと別れなくてはいけない瞬間が怖い。
だから、少し休止しようかと思う。
いつかまた笑顔で素敵な仲間に出会える日がくるまで・・・
最後に・・・
貴方と出会えて、貴方のアスライフに参加できて、貴方の記憶に小さな足跡を
残させてくれてありがとう。
半年くらい前…親睦で仲良かった人が引退するとき「私…引退しようと思うんだ」と言われて「引退したいならしちゃえば?機会逃すとなかなかできないよ」と返事したのはまずかったのか…。このスレを見るかぎり止めた方が良かった様な気がする…。
俺なら。お前が引退するのは止めない。でも、寂しくなるから俺は引退して欲しくないな。って言うかな。
そだねぇ。
寂しいな、ぐらいは言ってもよかったかもねぇ。
>>938 凹んでる人にその言葉はないんじゃないの?
後悔してるみたいだし・・・
>935 お前最高だよ。GJ!
私は課金とほぼ同時に始めたのですが
旧ポンポンマップであそんでたころが 一番だったかなー
ステなんかわからんで
STRあげてた聖なんだけど
50ヘルあたりで あそこでボヤっとしてるのたのしかったなー
救助隊したりして蘇生する間沸いた敵は PT外もあつまって
みんなで掃除したり・・・・
>>941 懐かしいですね〜。
ポンポンマップの前のマップのポータル前でぼけーとたむろしてたの思い出した
日本語変ですね
すんません
俺の修がまだポンナイトしか狩れなかった時、溜り場でよく回復してもらったな。
初めてのフレンドとポンポン狩りに行って
その人、目の前で3回連続墓ったですよ
もう止めると言い残しそれっきり見なくなったなぁ・・・
この前のピンキオイベントでそっくりな名前見たけど
必死狩りしてたんで声掛けられなかった罠
945 :
名も無き冒険者:05/03/05 05:41:07 ID:J8giQsSl
アス初めて一年半。 仲の良かった知り合い達と同じギルドに入ったり一晩中くだらない話でもるあがったりと楽しかった毎日・・・。
だけど嫁がリアルの都合で休止し他の人も一人減り二人減り、ついに自分ともう一人のたった二人にorz
嫁が復帰するまで続けようとがんばっているがもうそろそろつらくなってきた・・・
見送り続けるのがつらいorz
ここらでやめた方がいいか考え中です・・・。
駄文失礼しますたm(__)m
>>945 嫁は自分の意志で休止してるんだろ!
きみも自分の意志で決めれ!バカ!
ヽ(`Д´)ノウワーン
去り際は辛いが意外とすぐ忘れるもんですよ。
948 :
名も無き冒険者:05/03/05 18:20:49 ID:I40IgrPk
アスでの思い出
初めての師匠はリアル夫婦メインキャラを共有しているLv82
漏れはまだLv30.....orz
師匠夫婦と仲良くなってさ。住んでる所も近いって事でオフすることに
なったんだ3人で・・・
んで師匠の家の近くの居酒屋でオフりました。師匠(旦那の方)が酒弱くてね
もうベロベロになっちゃって寝ちゃったわけ^^; 起こしても起きないから
おんぶして師匠夫婦の家まで送ったんだ。
師匠(妻)が飲み足りないからもう少し飲もうって言うんだけど漏れも酔ってたから
断ったんだけど師匠の言う事聞けないの?と言われ渋々付き合う事にしたんだよね
暫くアスの会話を酒の肴にして盛り上がってたんだけど、お酒って怖いですね
お互い変な気持ちになっちゃって・・・orz
師匠の寝てる間に師匠を・・・・
抱きました........orz
ばれるのが怖くてアス引退しました;;
しかしリアルでは未だに師匠(妻)とは縁が切れません
正直女として惚れてます。
ネタ乙
もう次スレいらんよな?
梅開始
マビが始まれば需要アリまくり
お前らみんな勘違いしている
948が抱いた師匠は夫のほうだよ!
寝てる師匠(夫)の尻を無理やり奪ったんだ!
この鬼畜め!
>954
アス(ホール)での思い出だろ
ヤバイ!!
984じゃ無反応だった息子が956のレス読んだらギンギンに起ってきたw
ごめwwww
興奮してワケワカメwwww
コレが正解w
↓
984じゃ無反応だった息子が953のレス読んだらギンギンに起ってきたw
こんなのいちいち訂正してる俺もナンダカナーw
↑984じゃなくて
>>948だろ? 興奮しすぎだな、モチツケ
959が師匠(旦那)で凍り付いたスレ
ここにはポエマーが沢山居ますね
もうだいぶ前に引退したのだけれども、どこかは忘れたがエレベーターのある
ダンジョンの中でPT組んでもらって、エレベーターの代金を持ち合わせていなくて、
PTの♂聖か誰だったかに、代わりに払ってもらった思い出があるなぁ…
その後、その日のうちに誰にも言わず引退してしまいました。 当時Lv47魔。
今は名前も覚えていないけど、私のエレベーター代を立て替えてくれた人、
悪気は無かったけど、借金を踏み倒してしまってごめんなさい。
アスガルドオープンβ。
当時同じ学校でパソコンを持っているやつを捜しては、ネットでの仲間にしていた。
その中の一人がそれを見つけてきた。
無料で誰でもできるということで、その仲間全員でやることにした。
それがアスガルドの世界に足を踏み入れたきっかけだった。
それから数ヶ月が過ぎ、そのメンバーでアスガルドに残っているやつはほとんど居なかった。
ちょうどアタックの威力が半減した頃だと思う。
そんな中でも俺は残った友達とアスガルドをやり続けた。
しかし、もうすぐ課金になることは公式発表はなかったものの、みんな感づいていた。
当時中学生だった俺たちは、課金後も遊ぶ余裕などなく、アスを辞める覚悟をした。
それから更に数ヶ月が経った。
ある日突然、最後まで残っていた友達の一人から誘いがあった。
「またやろうよ」と。
その時はあまり乗り気ではなかったが、やっていく内にまたアスの世界に引き込まれていった。
課金したキャラクターは、詐欺が全盛期を迎えていた時代に、乗っ取ったキャラだった。
レベルは60程度。悪いとなど思っていなかった。
そんなある日、フレリスに入っているやつからwisが来た。
「覚えてますか?」
俺は覚えがないから乗っ取る以前にフレリスに入ったんだろう。
そう思い、バレると厄介なので以前の主に成りすました。
当時はうまく成りすましたつもりだったが、今考えるとバレていたのかもしれない。
どちらが本当かは分からないが、その人は俺の友達も含め、とても親切に接してくれた。
俺の友達はその人の弟子になり、俺はその人の知り合いの弟子になった。
こうして4人での活動が始まった。
普段は行けないような狩り場に連れて行ってもらったり、アス内での経済的援助をしてもらったりした。
だが、リアルで経済的に苦しくなり、生活も忙しくなった為、すぐに引退することになった。
短い間だったけどアスをやってきた中で一番楽しい思い出となった。
最後に「また来ます」と言って引退した。
だが、それは守れない約束となってしまった…。
リアルは更に忙しくなり、少しの暇ができた今ではもうその人も引退しているだろう。
2、3言いたかったけど、言えなくて今でも心残りになっていることがある。
約束守れなくてゴメン…。今まで騙しててゴメン…。
そして、楽しかったよ。ありがとう。
これを見ているかどうかは分からないけど、ここに書けただけでも心残りが消えました。
長文になってスマソ
>>962 だいぶ前に引退したのにアスガルドのスレにいるの?
それとも今は復帰したの?
最近アスの中で色々と嫌なことが続いて、少し疲れてしまって…
しばらくぼーっとしてたけど、ふっと昔の事を思い出して
懐かしい場所へ足を運びました。
初めて降り立った地ミルレス。ここでの思い出はあまりなかったかな。
自分で言うのもなんだけど、放浪癖がすごくて
絶対にどこかをウロウロ探検してないと気がすまなかったなあw
オルタナの時はゲートが高くてまともに買うこともできなくて
ミルレスから分岐点を一つ一つたどって、何度も死にそうになりながら
ルアスやスオミについたときの嬉しさはひとしおだった。
あの頃のマップをもう一度歩きたかったけど、今はもう全然かわっちゃって
なんだかすごく寂しかった。
師匠が声をかけてくれたマップ、友達と一生懸命ディドキャプテンを倒したマップ
全部が大切なものなのに…
師匠とたくさん語り合ったレビア。その後に師匠といざこざができてしまって
最後の別れを言うこともできなかった。
マイソシアで出会った全ての事がいい思い出のはずなのに
その後の辛い事ばかりが頭に浮かびます。
あの頃は本当に楽しかった。毎日が冒険、毎日が出会い
もうあの頃には戻れないんだ……。
ベータの頃に知り合った女盗賊さん。
アスで初めての友達でした。
レアGキキに追われて一緒に逃げ回ったりノカンに殺されたり。
爆竹を持ち歩いててレベルアップの時に鳴らしてくれました。
ある日、ログインしてWISで話しかけるとナイトモスのとこに来てって言われて
行ってみると、あなたはジャグルヘダーを被ってました。
帽子どこで取ったの?いいなぁって言ったら、俺にデュークハットをくれました。
ちょうど狩ってたら2個でたからあげますよって言ってたけど、
あの頃、帽子はまだ高価なものだったのに。
今はデュークハットなんて価値もないかもしれないけど、大切にしまってあります。
俺にとって、このデュークハットはお金に変えられない価値があるから。
私の知り合いがくれた初めのデュークハット
それは当時高価なモノで、私は小生でした。
その格好は甘くて正にでゅ〜く愛で、こんな素晴らしいデュークハットをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私が厨房。小生にあげるのはもちろんデュークハット。
なぜなら、
彼もまた、特別な存在だからです。
>>967 β版初期の頃だから、もうかなり昔です。 ここに来たのはただ単純に、
当時のアスガルドは面白かったから。
具体的に何時引退したかと言うと、名声経験値が死んだら半分になるのは止めろ、
という意見がBBSに殺到していた頃だったなあ。
俺男だけど、男聖のあいつが好きだ・・。
言えるわけなく今に至る。
現在親友。つらい。
974 :
名も無き冒険者:05/03/18 08:26:43 ID:1sl1Dier
ウホっ
写メ交換すればそんな気はサラサラなくなるから安心汁。
まぁネナベの可能性も高いがw
ネカマ・ネナベはどんなにうまくこなせてもちょっとした所で
いつもの性別どおりの癖が出てしまうものだ。
ギクッ
一言言わせろ
辛いorz
978 :
名も無き冒険者:05/03/19 09:49:55 ID:W6tkC++h
639 :名も無き冒険者 :05/03/17 22:01:25 ID:v4gANejn
久しぶりに覗いたが、未だに知ってる名前が残ってるもんなんだな。
朝倉葉・ゲラッパ・蒼姫士・暗黒剣士・ふぃがろJr・修羅鬼・サマナ・らきしす・犯してくださいage!
スレ間違えたかも。
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| 山本 / ブーン
( ヽノ
ノ>ノ /
三 レレ /
■
"
↑
コンセント
私は課金開始前に引退した。
ギルド員は少数しかいなかったが毎日面白かった。
たまり場はサラセン広場の真南の崖だった。
1日会話だけで終わることも多々あった。
課金開始を知ってからは狩りをやめてINしている大半はその場所で過ごした。
当時の持ちキャラは70魔、50賊、50修だった。
どのキャラもヘル抜けしたかったがどうもやる気が出ず、マターリとしていた。
課金開始の前日、
「○○様はアス続ける?」(何故か様付きで呼ばれていた)
と聞かれた。
当時は受験生だったこともあってNoと答えた。
それが最後の会話だった。
私は愛着のあるキャラと当時ではかなり高価だったアイテムを封印した。
私の物語は終わった。
2003年の11月に引退しました
理由は好きな人ができてしまったから。
既婚者を好きになってしまって、
相手も私を好きになってしまったようなので辞めた。
正確に言うと相手の方が先に私に恋愛感情を持ったようだが。
私は怖くなって恋人と結婚したと告げた。
本当は結婚どころか別れたばかりだった。
それでもお互い歯止めがきかなくなりそうなのが怖くてアスを引退しました。
好きになった相手とも連絡をとったことはありません。
今でも当時やりとりしたメールを見ると心が痛む。
何も言わないで逃げた私を恨んでいるかもしれない。
何が言いたいのかというと、おまいら不倫はやめとこうぜって事です。
おやすみでしたか。マイソシアは593日経過しています。
私はアスをDLし、約1年半ぶりにアスをした。
もちろん期待と希望で溢れている。
ローディング画面、カボチャではなく変なキャラが出ていた。
降り立った地はサラセン。昔の暗いイメージとはうってかわって明るい雰囲気でBGMも変わっていた。
位置的には今立っている場所がたまり場であるが、そこには跡形も無かった。
ギルド員の名簿を見ると全員平民だった。FLも真っ黒だった。
気分転換に懐かしの場所に行った。ノカン村とカプリコ砦とテントである。
だがそんなものはすでに存在しなかった。絶望の淵に立たされた私の心に導入されたフィールドのBGMが深く突き刺さる。
ノカン一族がいるルアス森に行った。ここなら賑わっていると思ったからだ。
ところがどのMAPにも人っ子一人いなかった。ミルレス、スオミ森も同様だ。
ただ似たような名前のモンスターが沸きまくっているだけである。
全てが否定されたように感じて、私の期待と希望はむなしく崩れ去っていった。
悲しいという感情は湧いてこないし目頭も熱くはならない。
ただ、胸がとても苦しいのだ。
みんなどこへ行ってしまったんだ。