<敵を殲滅。→すると修道院裏から…>
王女オヴェリア
「離しなさいッ!
905あたりから急に変わったな
最後までやれよ
騎士アグリアス
「しまった!!
<アグリアス、すぐさま向かう>
うお、タクティクスだよ、何回もやったなコレ
>>950 実況に迷惑かかるから、MMOの駄スレ全部潰してからにしようや。
ゴルターナ軍騎士
「こっちへ来るんだッ!おとなしくしないかッ!!
王女オヴェリア
「誰が貴方の言いなりに…!
ゴルターナ軍騎士
「うるさいお姫さまだ。
<ゴルターナ軍騎士、オヴェリアの腹を叩いて気絶させる。→チョコボに乗らせ、自分も乗る>
騎士アグリアス
「ま、待てッ!!
ゴルターナ軍騎士
「悪いな…。恨むなら自分か神様にしてくれ。
<ゴルターナ軍騎士、去る>
騎士アグリアス
「…なんてことだ。
剣士ラムザ
「……ディリータ???
「生きていたのか、ディリータ?? …でも、どうしておまえがゴルターナ軍にいるんだ…?
「どうして…?
<回想>
英雄王ディリータの名が
歴史に初めて登場するのは
獅子戦争勃発の1年前…
ちくしょー、何が変わったのか知りたくなってきた・・・
でもあぼーんリスト消すとまためんどくさいしな。
五十年戦争の敗北は
戦地より帰還した騎士たちの職を奪い、
王家や貴族に対する忠誠心を放棄させ
盗賊に身をやつす者、
王家に対して謀反を企てる者など
大量の凶賊や逆賊を生み出した…
そのため、当時のイヴァリースは
強盗や殺人が日常茶飯事に起きるほど
治安が乱れており
幾人もの英雄や魔道師を輩出した
ここ、ガリランドの町もまた
例外ではなかった…
持たざる者
CHAPTER 1 THE MEAGER
士官候補生
「…昨夜もイグーロス行きの荷馬車がやられたんだとさ。
士官候補生
「それも、骸旅団(むくろりょだん)の仕業なのかしら…?
剣士ラムザ
「これから何が始まるんだろう?知らないか、ディリータ?
剣士ディリータ
「いや…、ただ、ある程度の想像はつくが…。
剣士ラムザ
「というと?
剣士ディリータ
「ラーグ公がこの町へおいでになる。
剣士ラムザ
「ラーグ公が…? 何故?
剣士ディリータ
「ラーグ公だけじゃない。ランベリーの領主・エルムドア侯爵もだ。
剣士ラムザ
「それは初耳だ。…公式訪問じゃないな。
剣士ディリータ
「今のイヴァリースはどこもかしこも“危険地帯”ばかりだ。
「騎士団は八面六臂(はちめんろっぴ)の大活躍だが、実際には人手が足りない…。
剣士ラムザ
「で、僕たち士官候補生ってわけか。
ただいま。いい風呂だったよ('A`)
<すると>
【北天騎士団騎士】
「一同、整列ッ!
<北天騎士団騎士が来て、台へ上がる>
ラグナロク本スレ住人が一つになった瞬間だった…
北天騎士団騎士
「士官候補生の諸君、任務である!
「諸君らも知っているとは思うが、昨今、このガリオンヌの地には野蛮極まりない輩どもが急増している。
「中でも、骸旅団(むくろりょだん)は王家に仇なす不忠な者ども。見過ごすことのできぬ盗賊どもだ。
「我々北天騎士団は、君命により骸旅団せん滅作戦を開始する。この作戦は大規模な作戦である。
「北天騎士団に限らず、イグーロス城に駐留するラーグ閣下の近衛騎士団など多くの騎士団が参加する作戦だ。
「諸君らの任務は後方支援である。具体的には、手薄となるイグーロスへ赴き、警備の任についてもらいたい。
<そこへ、女騎士が来て、北天騎士団騎士に耳打ちする>
北天騎士団騎士
「士官候補生の諸君、警備を固め、剣をとるがいい!
「我々北天騎士団によって撃破された盗賊団の一味がこの町へ逃げ込もうとしているとの連絡を受けた。
「我々はこれより町に潜入する奴等の掃封を開始する!諸君らも同行したまえ!
「これはせん滅作戦の前哨戦である! 以上だ!ただちに準備にかかれッ!!
じゃ、升スレの方向で。
ちゃんとインデュアかけてから行けよ。
魔法都市ガリランド
盗賊
「なんだ、ガキどもじゃねぇか!くくッ、ツイてるぜ!
「いいか、野郎ども。このガキどもを倒せばいいんだ!そうすりゃ逃げることができるぞ!
「気にするこたぁねぇ!一人残らず殺っちまうぞッ!!
勝利条件
すべての敵を倒せ!
READY!
剣士ディリータ
「ラムザ、気をつけろ!むやみに前に突っ込むなよ!
剣士ラムザ
「悔るな、ディリータ!僕だってベオルブ家の一員だッ!!
盗賊
「ベオルブだと!?あの“ベオルブ”の名を継ぐ者か!
「そうか、おまえたちは士官アカデミーの候補生たちか!ふんッ、貴族のくそガキどもがッ!!
剣士ラムザ
「大人しく投降しろッ! さもなくば、ここで朽ち果てることになるんだぞッ!!
盗賊
「おまえたち、ひよっこどもに何ができるというんだ!
「おまえたち苦労知らずのガキどもにオレたちを倒せるものかッ!!
<敵を殲滅>
剣士ラムザ
「盗賊などという愚かな行為を何故、続けるんだ…?
「真面目に働いていれば、こんな風に命を失うこともないだろうに…。
998が欲しい訳ですよ
CONGRATULATION!
THIS OPERATION IS COMPLETED!
<さらに回想>
999
騎士として最高位の称号
“天騎士”を戴く偉大なる勇者
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。