俺はむしろ妹に触られまくってました。(変なとこじゃなく)
座って新聞を読んでると、奴が俺の肩に顎を乗せて口を
パクパクするんです。すると口を閉じた時に
カックンカックンおれの肩にちょっとした衝撃が。
また冬に掘り炬燵(こたつ)で勉強してると
かまって欲しいのか、炬燵の中で俺の太ももを足の指でつねってくるんです。
「にぃ、マリオカート〜」「今勉強してんの!」ツネッ!
「イタッ!」「ふふふ〜」なんだったんでしょう。あれは。
俺のけつを見ては「お尻、力いれて」グッ!力を入れると
「ポスッパンパンッ」パンチしてくるんです。そして
「なんでお尻こんなにかたいの〜?」と一人で爆笑です
そのくせ俺が奴の首(うなじが白くて綺麗)に手をかけ
片手で軽く首を締めるようになぞると「ひぎっ!・・ぐくぅ」
笑いながら「ダメダメやめて」とジェスチャーします。俺は奴の顔より
奴の感じやすい首が好きです。Hは嫌だけど、妹の首を
1時間触り放題していいなら10万払ってもいいです。(複上死)
その時はパジャマ着てないとダメですけどね。耳も噛みたい。
(また途中から変な妄想書いちゃったよ)
>>5の続き書いてねーし。
「マッサージはいいから背中押してポキポキ鳴らして」
力が弱い事に気付いた俺は妹にそう言いました。「え、うん」
すると妹は俺の腰に跨って俺の背中と垂直にドスンと座りました。
もう分かってる人もいるでしょう。この体制は、妹のその部分が
俺の腰にモロ当たってるんです。
妹のパジャマのズボン、下着、俺のシャツ。三つの薄い布が
妨げになっているものの、奴のそこの部分の体温が俺の腰に・・・・
風呂上りという事もあったんでしょうが、熱いんです。
温かいんじゃなく熱いんです。左右の手のひらを俺の
背中の上で交差させ、まずは首の付け根辺りを奴が押す。
「ふん!」でも痛いだけでした。つーか鳴る訳ないです。
「あれぇ?」鳴らないと知ると、ちょっと下に手をずらして
今度は「ポポキッ」2・3回鳴ったと思います。「今鳴ったよね?」
で、少しずつ下にずらしながらグンッグンッと押すんですが
と同時に妹の部分がグイグイと俺の腰にも。あっつい。その部分だけ
汗かいてきました。なんか俺の頭上から「はぁはぁ」聞こえるし。
強い電波が出ていますのAAを貼るとこだが、スレ違いではないので試合続行
これがうつ伏せじゃなく仰向けで、かーちゃんに 見つかってたら本当やばかった。奴はひたすら押してました。
「今聞いた?ボキッ!だってよ」「うん」
上半身はボキボキだが、下半身はもっとボッキボッキでした。(アホ)
でも多分奴は事の重大さを分からないで背中を押してたと思います。
顔が赤かったものの、きょとんとした様子で
「骨鳴らした時ってなんかいいよね〜」だって。
奴が茶の間から出てった後、すぐにさっきまで密着してた部分を
触って確かめました。あったけー。初めて欲情しました。
その後、背中を鳴らしてもらうのが日課になりました。
風呂上りじゃない時が大多数だったけど
他に触れる部分よりは温度は遥か彼方でした。
今でもメールで「そろそろ背中鳴らしたいなー」と送ってきやがります。
やっぱり妹は意識してなかったんでしょうかね。
なんか最近書き込んでばっかの所為で家に帰りたくなってきた。
このままのペースで書いてたらすぐ思い出話終わるしなあ。
新しい話を書くには一端家帰って一緒に酒でものみたいなあ。
俺は負けない!例え奴がどんなに強大でも!1%でも希望がある限り!
3時間前、рナ話をしました。どうやら今は
いないって。男。「そっちは?」「何が?」「だから、彼女」
「誰の?」「決まってんでしょう?」「えー誰の?」
「・・・・・にぃちゃんの」ふはははははは。やっと言ったか。
久しぶりに話するもんだから、奴が俺をどう呼ぶか
期待してたんです。案の定照れてやがって。しかし言わせたぜ。
「え?も一回。誰のだって?」わざとらしくなった俺の声に
ようやく気付いた様子だ。「おまえのだー!」笑いながら言った。
「今年は帰ってくるんだよねー。ねッ。」もう俺が帰って来るって
決めてるらしい。と、俺は前から股間で温めてた要望を言ってみた。
「じゃあ、俺が帰ったら、○○の首ずっと撫でていい?」
「たはは・・・・・・だー〜めっ!!」
おおおおおおう!じーざああああす!
最近ちょくちょく妹にメール(携帯)を送ってる所為か
さっき「この頃どうしたの?大丈夫?寂しいの?」と
送られてきました。びっくりしました。「なんで分かった?」
暫く考えて、そう送りました。すると「最近の兄ちゃんの
文見ればだいたいわかるよ。冗談抜きで帰ってきなよ。あと何年
待てばいいの?お墓参り一緒にするって言ったでしょ?
二人でルリの散歩に行くって約束したでしょ?」溜めてたものが
一気に出たんでしょうか。今までで一番ずしりときたメールでした。
本気で一端帰ろうか悩んでます。
(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
どちらかというと 妹 ON Lineだな
224 :
名も無き冒険者:02/12/15 15:00 ID:Q2j/MCj4
どっちかっていうと ホスピタルに行こう!だな
夜テレビを見てたら携帯が鳴りました。妹からでした。
「はい、俺」「届いたぞー」
「おう、そうか」「すっごいねこの時計!!細長いんだね」
「ちっちぇえどな」「へ〜、こんな時計あったんだねどうやって この時計のこと知ったの?」
「新聞の広告」「よく見逃さなかったね。えらいぞ兄ちゃん」
そこで俺は率直に感想を聞きました。
「嬉しい?」「あったりまえだろー。ありがとうございます」
恥ずかしいのか分からんが、なんで敬語なんだよ。しかも
「ございます」の部分だけ声小さくしやがって。く〜。
「ほんとに嬉しい?」「うん」
「どんくらい嬉しいの?」「しつこいっても〜」
プレゼントを貰った感想の隅々まで聞きたくて、我を忘れてました。
それから二十歳という年について云々語り合い
「でもタバコは絶対吸うんじゃねえぞ」「吸ってる人に言われてもねぇ」
でも俺は二ヶ月に一箱買うか買わないか程度なんですが
そう妹に言うと「五十歩百歩」との事でした。確かにね。
それになんだか、とーちゃんが早死にした理由の一つとして
タバコも関係してるんだよみたいな事を、滅茶苦茶遠回しに言ってました。
バレバレだったが。
「二十歳になったはいいが、背伸びた?」「もう伸びないよ」
妹は152cmです。ちっちゃいです。どっから見ても中学生です。
体重も身長も以前家に帰った時と変わってないでしょう。それは
写真を見ても明白。だからって妹に萌えてる訳ではないんですが。
「高校のブレザーとかまだ着れる?」「卒業してから着てないけど
たぶん大丈夫。今タンスにしまってあるよ」
「あぁ〜○○がブレザー着たの見てみてーなー」
「いいよ。帰って来たらね」そらきた。その返事を予想していた
俺は「じゃあブレザー着たまま俺と酒飲んだりしてくれる?」
「うん」・・・・マジかよ。
でも俺と奴が(しかも一人がブレザーで)酒飲んでるところを
かーちゃんに見られたらちょっとやだなあ。そう言うと
「じゃあお母さんが寝た後に兄ちゃんの部屋でってのは?」
「俺の部屋、今何に使ってる?」「出てった時のまんま」
だろうな。いつ帰って来られてもいいようにか。
なんだか俺の方がウキウキしてきました。なさけねえー。
妹のブレザー。そのまんまあの時のように背中を鳴らしてもらいてえ。
帰れば叶う。俺の部屋で酒を飲み、妹が寝る時奴をおんぶして部屋まで
運びてえ。兄定番の役目アンド願望。ああ、帰りたい。
帰郷の話を曖昧にしたまま話を終えました。
切るまえに「ほんとにありがとう」と。
なんか今回の話、予告してたよりは萌えませんでしたね。
伝え方が下手だったな
この話は
>>133よりも前の話です。
時計はS・M・Lの三つのサイズがあったんだが
(調節できないステンレスブレスレットタイプだった)
一番小さいSでも「ちょっとちっちゃいけど大丈夫」
と言っていた。ふふ。どこまでちっこいんだ俺の妹の手よ。
その小さい首も、おっ俺の手で・・・
この時間帯は変態になりやすい俺。家に帰ってこの時間になった時
隣に妹がいたら、正直どうなってしまうか想像できません。
どうしよう、知らぬ間に太もも触ってたら。
今日は親が2人とも夜遅かったんで妹と二人っきりでした。
オレ「おい、メシどうする?」妹「コンビニでなにか買ってきてよ」
オレ「いや、おまえ何か作れよ」妹「…(少し考えて)うん、じゃあチャーハン作るよ」
ホントか!?
非常に簡単な料理だけどまあいいや、なぜか楽しくなるオレ。
妹「あ、卵ないから作れない」オレ「……」
悲しくなるオレ。
失意のうちに(そこまで大げさに落ち込んでないけど)部屋に戻ったらいつの間にか寝てました。
…で、目を覚ましたのがついさっき、午前2時半。
喉渇いたんでリビングに降りてくると、テーブルの上にはラップがけしたチャーハンが!
うおお…マジかよ、まさかわざわざ卵買ってきて作ってくれたんですか?
お兄ちゃんとてもうれしいよ。
―そういうわけで、妹手作りチャーハンをはりきっていただきましたとさ。
…なんか、重げな話が飛び交う中一人だけ浮いてるような気がする。
それとチャーハン作ったの、母親かもしれんし。
なんか、こういう話を本にしたら売れそうだな。
激しくスレ違い!
・・・と思ったらここROスレじゃなくて妹スレだからこれで合ってんだな。
続きまだかなー。俺は妹いないから従姉妹の話でもいいのかなあ。スレ違いですかそーですか
妹でも何でもないが近所の女の子(10歳年下)にプロポーズされたことならあるなぁ。
いや、それがその子が5歳くらいのずっとモーションかけられてるんですよ(w
子供の頃から「お兄ちゃんのお嫁さんになってあげる!」と言われて、
子供の言うことですので「大きくなったらな」と、軽い気持ちで言ってたのですが、
まさか彼女が16歳になってまでも言われるとは思いも寄りませんでした。
しかも本気で言っているのか冗談で言っているのか判断しにくいのでたちが悪いのです、ハイ。
>>489 そうですね。顔はまぁ普通ですね。
ただものすごく甘えてくる子でしていつもベタベタされてます。
う〜む、小さいときに甘やかしすぎたのが原因か?
ちなみに「お兄ちゃん」と呼ばれるのがちょっとだけ嬉しいのは秘密にしてあります(w。
>>503 そうですねぇ。ちょっと言われてドキッとしました。
このままの関係でいたい、というのが俺の中にあったのかもしれませんね。
今度の日曜日にデート(?)するのでその時にそれとなく聞いてみようかな?
デートを3時頃終えて後は彼女の部屋で世間話をしておりました。
んでまぁ、聞いたわけですよ。「俺のこと好きか?」って。
「うん!好き!」と速攻で帰ってきました。満面の笑み付きで。
「どんな風に好きなんだ?」と、私。
「う〜ん、とにかく一番好き」と、彼女。
その後に「お兄ちゃんは私のこと好き?」と聞いてきたので
「好きじゃない奴と遊ぶほど俺は暇じゃねぇっつーの」と答えました。
そしたら「じゃあ、約束通り結婚してね」と彼女に氏は珍しい真剣な表情で言ってきたのです。
まぁ、それで一応はマジだったんだなぁ、と思ったのでこっちもマジで答えないかんと思ったので、
「そうだな、○○(彼女の名前)が20歳になってまだ俺のことが一番好きだったらいいぞ」
まぁ、寂しいけど4年もすれば彼女も同年代の子を好きになるだろうしなぁ。
もし、その間に好きな人が出来なかったらこっちも本気で答えてやろう、という考えからそう答えました。
その後婚約(?)の証拠としてキスしろ、という彼女のご命令でキスだけして帰ってきたわけです。
今日何故か彼女が弁当を作ってくれたので今日の昼食は会社で食ってます。
同僚の昼食の誘いを「あ、俺今日弁当だから」と言って断ったときに「お!彼女の手作りか!」
と言われて苦笑しながら見送りました。同僚よ、よもやこの弁当を作った奴が10歳も年下とは夢にも思っていまい(w
>>638 う〜ん。後悔というかめちゃめちゃ寂しい思いはするでしょうね。
でも俺のことを好きになったのは多分間違いなく幼い頃にインプリティングしちゃったからだと思うんですよね。
まだ、若い彼女にこんなさえない男を刷り込ませた罪悪感のようなモノがあるからだと思います。
なので彼女に他に好きな人が出来ても祝福してやることは出来ると思います。
こんな考えをするのは小さい頃からつき合ってるので娘に対する父親の気持ちが少しは入ってるからかなぁ、と。
さて、卵焼きを一口。
むぅ、俺好みの甘い卵焼きにしてくれたのはいいんだが、少し焦げてるぞ。
今度は卵焼きの上手な焼き方を教えにゃならんな。
妹いるヤシが羨ましい・・・(´・ω・`)オレ?ヒトリッコダヨ
続き期待してまつ。
さて、今日は思ったより仕事が速く終わったので久々にネット三昧。
今日も今日とて彼女の弁当が昼食でした。
で、今日彼女に弁当のお礼を言った後、
「でも、何で急に弁当作ってくれたわけ?」と聞いたら
「やっとホントの彼女になれたから彼女らしいことしたかったの」とのこと。
その発言とちょっとだけ照れた表情にちょっとだけ萌えました(w
いや、至って普通の一日でしたよ。
午前中に食材を買いに行って外で軽く昼食を食べて、
後は彼女の家で料理教室。
その日のメニューは卵焼き・たこさんウィンナー、コロッケ、ポテトサラダの4品。
それを作ってちょっと早めの夕食にそれを食べてから2〜3時間ほど彼女の部屋でお喋り。
その後さよならの挨拶をして帰宅しました。
………平凡な一日でしょ?