■RAGNAROK OFFLINE β2Lv535 祭り騒ぎ■
「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
965 :
名も無き冒険者:02/10/13 14:57 ID:nhC4iscJ
何これ
966 :
名も無き冒険者:02/10/13 14:57 ID:e1eKVDsc
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
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うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
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「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
968 :
名も無き冒険者:02/10/13 14:57 ID:46ND2T3/
うんこ
「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
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「そう…思ってください…」
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「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
973 :
名も無き冒険者:02/10/13 14:58 ID:a1+4Ux9n
うんこ
「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
986 :
名も無き冒険者:02/10/13 14:58 ID:O+Dgm7jx
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
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「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
990 :
名も無き冒険者:02/10/13 14:59 ID:nhC4iscJ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
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「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
(´∀`)
「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
1000
「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「…祐一君…」
「…ボクのこと…」
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
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