メルマガを発行するのにお金が掛かる日がくる。

このエントリーをはてなブックマークに追加
1新しい時代21世紀
無料メルマガ配信が、お金を出さないとメルマガを配信出来なく
なるとしたら、どうなるだろう。

たぶん、お金を払ってもメルマガを発行したい人だけが残るだろう。
そのメルマガ発行者は、何らかの価値をメルマガに見出している
方々でしょう。メルマガで収益を得ている。お金でない何かを
メルマガで得ている。

メリットがないメルマガ発行者は、メルマガを辞めるでしょう。

残ったメルマガ発行者は、それなりに評価される、質のある
メルマガを発行している人たちでしょう?

現在のメルマガは、一般大衆の認知を得るまで広がった。でも、
ごみも生み出してしまった。そろそろ、それを是正する動きが
出てきても不思議ではない。

広告収益で運営を立てようとしている無料メルマガ配信サイトは、
今の収益を維持できなくなってきている。読者もメルマガの質を
求め始めている。

広告依頼を出すクライアント法人も読者が
よく読むメルマガを求め始めている。この流れに気づいていて
何もアクションを取っていないメルマガサイトは、今後、
競争に負ける可能性が高い。

同時に、この流れを上手く乗り切るマガジン発行者だけが、
この世界で生き残れるのではなかろうか。

いつまでも無料でサービスが使えるというインターネットビジネス
のコンセプトが、変わり始めている。

無料プロバイダーが、年間料金を取り始める動き。これと同じような
動きが、今まで無料でサービスを提供してきたサイトで有料サービス
に切り替えてきている。

この動きをどう考えるか。

2名無しさん@そうだ選挙にいこう:2001/02/12(月) 16:49
はいその通り。だからどうした。
3名無しさん@そうだ選挙にいこう:2001/02/13(火) 13:36
>>1
2がほかのみんなの意見を代表しています。
4名無しさん@そうだ選挙にいこう:2001/02/14(水) 14:17
そんな日はこない
5名無しさん@:2001/02/14(水) 15:28
購読にもかねかかるようになったら、終わりだ
無料だから、ここまで発展してるんだ
6名無しさん@そうだ選挙にいこう:2001/02/14(水) 17:35
購読に金がかかるようになるわけねぇだろ。
そんなことになったらほんとに終わりだ。
金を払うのは発行者。
7名無しさん@そうだ選挙にいこう:2001/02/14(水) 17:40
本来は情報料として購読者が発行者にお金を払うのが筋。
いずれそうなるんじゃないか。お金を払うだけの価値のある
情報でなければ、購読する意味が無い。

いまはそのお金をスポンサーが負担してるけど、これはそう
長くは続かないでしょう。
87:2001/02/14(水) 17:43
>>5
そういうのは発展とは呼べないでしょう。去年流行したネット上の
無料サービスは、利用者数だけは膨れ上がったが結局破綻してる。
9名無しさん@そうだ選挙にいこう:2001/02/14(水) 17:50
 今のマガジン発行サイトは、部数と読者を集めるのに必死。
 有料化はありえない。

 実は、そういうビジネスモデルは過去に何回も登場したが、
尽く失敗した。
10新しい時代21世紀:2001/02/14(水) 22:59
今のメルマガサイトは、収益が十分でないといずれ倒産だ。

その時に困るのは、メルマガ発行者とそれを利用して
利益をあげている(メルマガ発行者をこき使っている)
広告代理店だ。

その次に困るのは、無料でメルマガを楽しんでいる読者だ。

メルマガ配信サイト運営者、メルマガ発行者、読者の3者が
バランス良く共存できる環境が出来ないとみんなが損をする。

それで良いなら、こんなメルマガサービスなんかやめてしまえだ。

11名無しさん:2001/02/14(水) 23:10
ただで情報を提供してやっているのに
金まで取られるなどおかしな話だな。
99%の発行者はメルマガを発行しなくなるね。
残るは会社の宣伝メルマガのみ。
メルマガ文化が崩壊するだろうね。

12名無しさん@そうだ選挙にいこう:2001/02/14(水) 23:28
まぐだけでも生き残ってほしい。
まあ、無理しなければ潰れはしないだろ。
13名無しさん@そうだ選挙にいこう:2001/02/14(水) 23:30
お金払ってでも発行してるメルマガには公告はいるんじゃないの?
「お金をかける価値があるメルマガ」なんだから。

でも,金儲けしか考えなくなったら終わりだけど。
あれみたいに。
14名無しさん@そうだ選挙にいこう:2001/02/14(水) 23:33
個人的にはネット上で金を払うことはかなりコンプレックスがある。
たとえ100円でもクレジットカードでならセキュリティーの面が気になる。
15名無しさん@そうだ選挙にいこう:2001/02/17(土) 14:33
>11
 確かに。
 発行者は無料で書いてやってるのに。
 まあ、中には金を貰って出してもらってるマガジンもあるだろうが、

 発行者や読者から金を取ることを考える前に収益をあげられるシステムを
考えるべき。
 いつまでも、アコムの広告でもないだろ。
16新しい時代21世紀:2001/02/18(日) 20:18
最近、Pubzine.com Business Centerでメルマガライター紹介といった
サービスをやっているようだ。僕の知っている人である法人から
依頼がきたそうだ。彼によると、広告掲載なんかもうやっていられない
ほど、割が良いようだ。

僕のマガジンのところにもこないかな。
17名無しさん@そうだ選挙にいこう:2001/02/18(日) 21:09
メルマガは編集代行が一番。
1誌つくって相場は1万円。
18名無しさん@そうだ選挙にいこう:2001/02/19(月) 03:43
元々無料だったし、急に金払えといわれても。
しかし淋しい話だ。職業として発行しているメルマガ以外は
撤退するしかなくなるとしたら。

関係ないけど、1さんの文章はカリスマ雑学ライターの文体そっくり(笑)
だとしたら、、
19名無しさん@そうだ選挙にいこう:2001/02/19(月) 06:25
>18
だから、メル天批判&PUBZINE擁護してたのね
20名無しさん@そうだ選挙にいこう:2001/02/19(月) 12:59
でも俺のマガジンの発行に月1万円かかると言われたら
払うなあ。さすがにあの読者は捨てれん。
21新しい時代21世紀:2001/02/20(火) 18:02
どんなマガジン?
22名無しさん@そうだ選挙にいこう:2001/02/20(火) 18:16
メルマガ発行なんて本当地味だよ
三、四百人に発行するのもやる気出ないし
人数がすべてではないが何千人に出してるってならもっとやる気出すけど。
誰か一日で3000人ぐらい増える方法知らないかい
2CHで宣伝しまくるとか自作自演とかじゃ無しにってそんな方法無いか・・・
23名無しさん@そうだ選挙にいこう:2001/02/22(木) 22:05
age
24名無しさん@そうだ選挙にいこう
あげ