Cincinnati Reds 4th

AFLは最終週が終了、チームは最終戦で痛い敗戦を喫しシーズン終了

ウォルドロップは2試合にスタメン1BやLFで出場し2-8、1BBでトリプル1本を打ち1打点
メジアス-ブリーンは2試合にスタメン3Bで出場し1-8
ウィンカーはスタメンLFで1試合のみに出場し0-4
ペレスは1試合のみに代打で途中し0-2

ハワードは1試合に先発し4回2被安打無四球5奪三振
ゴンザレスは2試合に4番手、3番手として登板し2.1回2被安打1奪三振
クリメシュは1試合に6番手で登板し1回を完璧に抑え1奪三振
イグレシアスは1試合に3番手で登板し1回1被安打1四球1暴投2奪三振

クウェートはCY投票で2位、ASを逃した2012以来の不運な結果となった

レッズ、LOUでプレーしていたマーモルを解雇
試合途中に無断で抜け出し制限リストに入っていたが、冬季リーグ参加中の解雇となった

レッズ、ルール5ドラフト対策としてAFLでプレーしたOFのウォルドロップと
野球に専念して成績が良くなって来たLHPのギャレットを40-manに登録
今季はスランプに陥ったブルースのトレード話が上がっているがどうなるか

レッズ、元NYM傘下の1BであるJosh Satinや
元BALやBOS傘下でプレーしたSS、Ivan De Jesusとマイナー契約
後者は現在プエルトリコ冬季リーグに参加中

レッズ、元HOUのRHP、Jose Cisneroとマイナー契約
5月に肘を痛めトミージョン手術を受けたので来季は全く投げられないが
かつて在籍していたJose Arredondoの再現となるか

レッズ、元LAAのOF、Brennan Boeschとマイナー契約
控え外野手として期待される

K.TowersとJ.Schugel両名をGM特別補佐として雇用したと正式発表
前任のB.MillerはWASの同職へ、B.BavasiはMLB機構のスカウト職に就任
来年からのHi-Aアフィリエイトであるデイトナ･カブス(>>789)は
新チーム名とロゴを12月4日に発表するとか

レッズ、調停対象9選手の内
ハイジとオンドルーセクとは交渉しないと発表、両者はFAとなるか

PNS監督のデシールズが来季のLOU監督となり、
BAK監督だったケリーが来季のPNS監督となり、
BAKの投手コーチだったブローニングを来季のDAY投手コーチとする等の人事を行う

ブルースは残りたいらしいがどうなることやら
ブルースいなくなったら打線弱すぎだろ…

レッズ、ハイジをLADにトレードしRHPのMatt Magillを獲得
打力が必要にも関わらず、それを更に失いマイナーの充実を図った様に見えるがどうか
またパーチとも交渉しない事を発表し、来季の年俸未定は6名となった

>>824について、新名称がデイトナ・トートゥガスに変更される
新たに監督となるマレーロの下で亀の様な着実さを見せられるか

クウェートが2014 GIBBY for Bounceback Playerに選出される
2013にはPOでもあまり活躍出来なかった分、今季の活躍はインパクトがあったか

新たにRHPのJose de la TorreとMarcus Walden、SSのIrving Faluといった3名とマイナー契約
Marcus Walden以外の2名はプエルトリコ冬季リーグに参加中

レッズ、WM最終日に動きを見せる
まずサイモンをDETにトレードし、RHPのJonathan CrawfordとSSのEugenio Suarezを獲得
前者は2013年1巡目指名の有望株、後者はベネズエラ冬季リーグに参加中だが
コザートの処遇次第ではフィリップスの新たな相手SSとなるか

続いてラトスをMIAにトレードし、RHPのAnthony DeSclafani とCのChad Wallachを獲得
前者は今年リリーフとしてデビューしたばかり、
後者は父親のTimがMLBで1980-1996まで活躍し、長男Mattや次男Brettもマイナーの選手
ダラス夫人にとっては少々気の毒なトレードとなったがこれも運命か

最後にルール5ドラフトでAFLにも出場経験のあるクラビー、そしてリギンスをそれぞれARI、MIAに指名され
NYMからCのCamden Maron、CWSからRHPのEuclides Leyerを獲得

サイモンをDETに出しクロフォードとスアレス獲得は
上出来じゃないかな。
ラトスの見返りはちょっと寂しいな。

まぁいいさ

さよならラトス(´;ω;`)

バイバイ

レッズ、INFのNeftali Sotoとマイナー再契約しCのRamon Cabreraとマイナー契約
前者はプエルトリコ、後者はベネズエラでそれぞれ冬季リーグに参加中

クウェートの代理人曰く、クウェートは開幕日を過ぎての契約延長交渉は行いたくないとの事
WM中に書面での予備交渉のみ行ったというが、延長の場合ベイリー以上となる事は確実であり
課題のLFは青木の様なFAとの契約よりトレードで補強する事が有力とされている中どうなるか

レッズ、RHPのNate Adcock（元TEX)、Michael Bowden（元西武）、
LHPのJose Mijares（元BOS）、3BのJermaine Curtis（元STL）と契約し
2BのRay Changと再契約

Logan Ondrusekがヤクルトと合意したようですがどのような選手でしょうか
FIPやK/BBがここ2年で良化したにも関わらずERAが悪化しているのもやや気になるところ

バード獲得！

レッズ、ライブリーをPHIにトレードしOFのMarlon Byrdを獲得
昨年はA+で好成績を残して2Aに上がったライブリーだが
RHPのプロスペクトはトレードで獲得したデスクラファニを含めて飽和状態であった事や
次のブルースと目されるウィンカーは順調なら2016年に昇格しそうなので
今年1年の為にFAと契約するのは控えたといった所か

繋ぎとしては調度いいか

BAのレッズTop10が公開される
1. Robert Stephenson, rhp
2. Raisel Iglesias, rhp
3. Jesse Winker, of
4. Michael Lorenzen, rhp
5. Nick Howard, rhp
6. Anthony DeSclafani, rhp
7. Amir Garrett, lhp
8. Nick Travieso, rhp
9. Aristides Aquino, of
10. Yorman Rodriguez, of
ttp://www.baseballamerica.com/minors/2015-cincinnati-reds-top-10-prospects/

1位のスティーブンソンを含めやはりRHPばかりの中、ウィンカーは3位
9位のアキーノは昨年はBILでプレーしていた強打のプロスペクトだが今後どうなるか

レッズ、SDからDFAとなっていたRHPのKeyvius Sampsonをウェイバー獲得
40-manロスターはこれで埋まったがこれからどうなるか

レッズ、19名のキャンプ招待選手を発表
投手について先発候補の1番手はシングラニだが、あと1人はどうなるか
野手については25-Manに食い込める存在は出てくるのか
一度解雇されたソトやレマールはアピール出来るか

(RHP)　N.Adcock, J.Crawford, N.Howard, J.Moscot, R.Stephenson, N.Travieso and M.Lorenzen
(LHP)　J.Mijares
(C)　　　R.Cabrera, K.Skipworth and C.Wallach
(INF)　　I.De Jesus Jr., I.Falu, J.Satin and N.Soto
(OF)　　B.Boesch, R.LaMarre, F.Perez and J.Winker

ttp://m.reds.mlb.com/news/article/106223144/pitching-prospects-part-of-cincinnati-reds-19-non-roster-invitees

レッズ、リークと9.775MM・コザートと2.3MMのそれぞれ1年契約で調停回避
残りはチャップマン(要求8.7MM-提示6.65MM)、フリージャー(5.7MM-3.9MM)、
メソラーコ(3.6MM-2.45MM)の3名だが2月までに決着出来るか

CミラーがDAYのコーチに就任

レッズ、Donovan Hand(RHP-元MIL)とWendell Soto(INF-元LAA)の2名とマイナー契約し
昨シーズンはLOUでC以外の全てのポジションでプレーしたHernan Iribarrenとマイナー再契約

ゴルフのPGAツアーで1回、マスターズトーナメントで2回優勝経験を持つBワトソン氏が
故郷の球団であるPNSの運営権の一部を持つ事になった
これにより球場のレストランなどが"Bubba's Sand Trap"と改称され、グッズも共同開発されるとか

レッズ、RHPのJason Marquisとキャンプ招待付きのマイナー契約
去年はTJでMLBでは投げられなかった同投手だが、5番手争いに加われるか

メゾラコ決まったみたいね

捕手であれだけ打てるのは貴重だし良いな

レッズ、メソラーコと4年28MMの契約を交わし調停を回避
来季は2.4MMだがその後4.9MM・7.2MM・13MMとなり、
各種ボーナスをクリアすれば30MMまで上がるという
残るはフリージャーとチャップマンの2名で
両者とも現時点では延長契約には程遠いとされているがどうなるか

ボトーをなんとかしないとな

>>852
そんな事よりIDがNFLのスーパーボウルみたいなIDだね

レッズ、元LADのLHP、Paul Maholmとキャンプ招待付きのマイナー契約

スティーブンソンは公式プロスペクトランク全体で24位
ウィンカーは公式プロスペクトランクのOF部門で4位、全体では26位

レッズ、LOUとのアフィリエイト契約を2016-2018まで2年延長
PNS、スタッフを2人雇用

レッズ、元BOSのRHP、Burke Badenhopと1年1MMのメジャー契約
今季は各種ボーナスを合わせ最高1.5MMまで上がり来季は4MMの相互オプション、
オプションが行使出来なければ1.5MMでバイアウトとなる契約
彼を40-manに入れる為左腕のギーロンがDFAとなった

また元MIAのRHP、Kevin Greggとキャンプ招待付きのマイナー契約
こちらは怪我からの復帰となるがどうなるか

レッズ、フリージャーと2年12MMの契約を交わし調停を回避
2015は要求以下の4.5MMで2016は7.5MMとなる
これで調停対象者はチャップマンのみとなったがどうなるか

レッズ、元SFのUTL、Chris Dominguezとキャンプ招待付きのマイナー契約

レッズ、以下のドミニカ人選手6名とマイナー契約
(RHP) Ranfi Gomez, Edward Escoboza, Josue Caba, Jhon De Jesus
(SS) Alejandro Paulino
(OF) Melbin Berroa

'95-'97年生まれの彼らのプロデビューはDSLとなるのか

レッズ、チャップマンと1年8.05MMで契約
調停裁判がこの日に予定されていた中での駆け込み契約となったが
これで全対象者との契約を完了

BAの2015 Top 100 Prospectsが発表され
レッズからはスティーブンソン(23),、ウィンカー(47)、イグレシアス(58)の3名がランクイン
前の2名はともかく、早々にブルペン入りしたイグレシアスは今季中のデビューが期待され
その場合はリリーフが濃厚とされるがどうなるか

レッズ、元中日のRHP、Daniel Cabreraとマイナー契約

>>830でトレードされたLatosがメディカルスタッフに復帰を急かされた上に
Scott Rolen氏やARIのBronson Arroyoといったリーダーシップ無きチーム内は滅茶苦茶だと批判
これまでチームでは同様に怪我をしたメソラーコや球団社長兼GMのジョケッティらに加え
>>840で獲得したバードやリーダーシップのくだりで名指しされたArroyo、ボットがそれぞれコメント

STはCLEとの3連戦で開幕、初戦は10-0で勝利
1番手マーキーは2回を投げ被安打なしで2四球3奪三振
打線は1回にメソラーコのシングルで1点先制、4回に3点追加後は8回まで毎回得点を挙げる
プロスペクトのウィンカーは8回に犠牲フライ(1-1)、ウォルドロップは6回に1点ダブル(1-2)を打つ
マルチヒットは6回に1点ダブルを打ったドミンゲス(2-2)と1点シングルを打ったボッシュ(2-2)
計7投手が登板し、2番手サンプソン・3番手フーバー・7番手マギルがヒットを打たれた

ASGにはキューバ出身者で唯一殿堂入りしているTony Perez氏が来場する予定
ボットはこの日先発メンバーから外れたが近い内に出場出来るとか

ST2試合目は2-4で負け
1番手デスクラファニは1回にダブルを打たれた後、
コザートのエラーで進められたランナーを犠牲フライで返され失点(2回2被安打2奪三振1失点自責0）
打線は1回にハミルトンの先頭打者HRとドミンゲスのダブルで2点先制
4番手ホルムバーグはシングルを打たれ失点、
6番手イグレシアスは途中出場の3Bソトのエラーで失点した後、暴投で更に失点

ST3試合目は3-9で負け
1番手クウェートは2回にシングルを打たれ、2回1被安打とボーク1つのSTデビューとなった
打線は2回にシングルを打ったブルースが相手3Bのエラーで戻り先制、
8回にはアービンのシングルとゴンザレスのダブルで2点を返した
5回から登板した新加入の4番手ベイデンホップは打ち込まれ、
新加入のSSスアレスのエラーもあり5失点(自責4)
この回を抑えた5番手のミハレスも6回に1失点、
6番手のアクセルロッドはマイナーでも雑な守備を見せていたSSダールの2エラーで3失点(自責0)

この日1番の収穫は約1年前の>>570で負傷した2番手チャップマン(1回1四球3奪三振）に
CLEへの"トラウマ"が見られなかった事か

ST4試合目は5-2で勝利
1番手シングラニは2回を投げシングルのみの2被安打で1四球2奪三振
打線は1点ビハインドの7回に繋がり、スキップワースのシングルや
ボッシュの3ランHRなどで5点を取り逆転
計7投手の内、3番手ビヤレアルと6番手ギーロンが失点
次試合にはボットが出場、久々の実戦となるがどうなるか

レッズ、元ヤクルトのRHP、Chris Carpenterとマイナー契約

ST5戦目は3-2で負け
1番手リークは2回を投げ被安打・四球ともに0で3奪三振
打線は5回にボッシュ(1-2)が2試合連続HRとなるソロHRを打ち同点、
8回にウォラック(2-2)がシングルを打ち1点返す
計7投手が登板し、4投手が被安打2で失点したのが3投手
久々の実戦となったボットは4回にシングルを打ち1-2