Cincinnati Reds 4th

公式
http://cincinnati.reds.mlb.com/index.jsp?c_id=cin

Cincinnati.com(powered by The Enquirer)
http://news.cincinnati.com/apps/pbcs.dll/section?Category=SPT04

Red Reporter
http://www.redreporter.com/

前スレ
Cincinnati Reds 3rd
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mlb/1254223346/

試合は7-5で勝利
先発ラトスは6回終了までに4HRを打たれ、8回途中に5HRを打たれた所で降板(7.1回被安打5、1死球3奪三振)
打線は初回にボットのソロHRで先制、3回にフィリップスの3ランHRなど4回までに4HR7得点
相手もOFが2HRなど5HR、両チーム合わせて球場記録となる9HRの"空中戦"を3番手チャップマンが締めた

派手な打ち合いだな

試合は4-1で負け
先発アローヨは4回4失点(1四死球1奪三振)
打線は相手先発右腕相手に得点出来ず、9回にようやくハイジのシングルで1点を返すのみ
マイナーではBAKハミルトンが初回に50盗塁到達、さらに2つ上乗せし52盗塁、課題は守備か

試合は8-1で勝利
先発ベイリーは5回に失点するが9回を"完投"(1四死球5奪三振)、打席ではタイムリーシングルも
打線はフリージャーが2回にダブル、4回にトリプルと活躍、8回にシングル3連打でダメ押し
フリージャーはまた、グラウンドの外でも先日の試合後にルドウィクと行った飲食店にて
ステーキ片を丸呑みにし呼吸困難になった男性を救ったという"活躍"をした
ttp://cincinnati.reds.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20120529&content_id=32437354¬ebook_id=32438818&vkey=notebook_cin&c_id=cin

試合は2-1で負け
先発クウェートは6回2アウトから四球とダブルで2失点(7回4四死球5奪三振)
打線は相手右腕からわずか2安打と捕えられず、初回にフィリップスの犠牲フライで取った1点のみ
デイオフのボットは9回代打でシングルを打ったが後の2人が三振しカード負け越し
11日からの20連戦は12勝8敗、次はロードでHOU3連戦

試合は4-1で勝利
先発リークは6回、GOの間に失点するが7回まで投げ3四死球7奪三振
打線は初回に2点を取り先制、7回にはブルースのソロHR
ガールフレンドが強盗の自作自演容疑で逮捕されるなど今季騒がしいチャップマンだが
この日は9回を被安打なし、四球なしの3奪三振と完璧に抑える

試合は12-9で勝利
先発ラトスは1回に2ランHR、3回に判定ダブルで調子を崩したか4回に犠牲フライを打たれ降板(3.1回1四死球5奪三振7失点 自責4)
打線は初回にスタブスのダブル、ボットの2ランHRで先制し2回には2HRを含む5点を取る
ラトスの後の2番手フーバーも3点を取られ、この回に逆転されたがルドウィクが同点ソロHR、フィリップスの3打点で再び勝ち越す
フーバーの後はアレドンド(被安打1、2奪三振）、マーシャル（1回完全2奪三振）そしてチャップマン（1四球3奪三振）が反撃を抑え勝利
ボットはこの日HRを含む4-4、2打点(四球1敬遠1）で打率も.345に跳ね上がったが盗塁死、牽制死も付いた

試合は5-3で負け
先発アローヨはHRは1本のみだったが5失点(6.1回1四死球5奪三振5失点)
打線は先制された直後の3回にコザートが2ランHR、3点ビハインドの8回にボットの犠牲フライ
Hi-A、BAK開幕のRHP TシングラニがAAのPNSへ昇格、投手プロスペクトは大事にしたい

レッズ、今年のドラフト1日目ではアークビショップ・マッカーシー高のRHP、N.Traviesoを全体14番目で指名
他にヘルナンデスとコルデロの補償としてオリンピア高からJ.Winker(48)とUCLAからJ.Gelalich(57)の両OFを指名する

先日LOUで完投を見せたフランシスを6月1日までにMLBロスター入りしなければ解雇という契約通りに解雇

チーム通算最多登板記録(531)を持つ70年代の名中継ぎPボーボン氏が65歳で亡くなる.RIP

試合は8-4で負け
先発ベイリーは3回終了で降板、3回2四死球2奪三振6失点
打線はボットのシングル、ブルースの犠牲フライで先制したがベイリーやフーバーが与えた点数が大きすぎた
コザートは3安打、スランプから抜けられるか

この日は15巡まで野手6名(SS2名、OF2名、3BとCが各1名)、投手8名(RHP5名、LHP3名)の14名を指名

試合は5-4で勝利
先発クウェートは8回2アウトから失点し降板(7.2回1四死球6奪三振3失点)
打線は2回にフィリップスの先制ソロHR、4回にはルドウィクの走者一掃ダブルとハニガンのシングルで加点
2番手オンドルーセクはわずか2球で3ランHRを打たれ降板、1点差まで詰められたがマーシャル、チャップマンと繋ぎ逃げ切った

不振のコンスタンゾがオプション降格、LOUからネグロンが昇格
BAKハミルトンは1試合4盗塁を決めこれで67盗塁、Hi-Aクラスの記録更新が先か2Aへの途中昇格が先か

試合は5-4で負け
先発リークは7回までに4点を取られ降板(7回無四死球5奪三振)
打線はブルースが2回に先制ソロHR、ルドウィクが5回と9回にそれぞれソロHRを打つ
無得点を続けてきたチャップマンだったが10回、先頭にGRダブルを打たれると連打であっさり失点
次はインターリーグ、因縁のDET3連戦

試合は6-5で勝利
先発ラトスは7回に1アウトを取り降板、6.1回2四球1死球3奪三振4失点(自責3)
打線は初回にフィリップスのシングルで先制、3回にボットの3ランHRで加点
8回に代打フリージャーが同点ダブル、10回に代打バルデスがウォークオフスクイズを決める

ドラフト全体48番目に指名した高校からの外野手、Jesse Winkerと1MMで契約 他2名とも契約したとの事

試合は3-2で負け
先発アローヨは2回にソロHR、4回にシングルを打たれるが7回を投げきり無四死球4奪三振2失点
打線は2点ビハインドの4回、フリージャーの2点シングルで同点とする
アローヨの後投げたマーシャルが8回にタイムリーシングルを打たれ、9回はあっさりと終了

試合は7-6で負け
先発ベイリーは6.2回2四死球7奪三振3失点とまずまずの投球
打線はフリージャーのシングルで先制、彼やコザート、メソラコのソロHRなどで6回終わって3点のリード
8回に3番手オンドルーセクと4番手チャップマンが暴投などで4点を失い逆転され、勝ち試合を落とす
ここに来てリリーフ投手の脆さが出てきたが、次のホームでのCLE3連戦はどうなるか

今年のドラフトで全体14番目に指名したRHP、Nick Traviesoと2.375MMで契約合意との事

昨日は勝つだろうと思って家を出、帰ってきたら逆転されてて思わずコケタ

試合は7-1で勝利
先発クウェートは9回を投げきり無四死球7奪三振、1失点と好投
打線は5回にブルースの犠牲フライで勝ち越し、7回にボットの2ランHRで3点差とし、8回にタイムリー2本でダメ押し
オハイオ対決をまず先勝、出来るだけ下位と差もつけておきたいが

この日は>>17を正式発表、他指名した2-34巡目までの内16名と契約

試合は5-3で勝利
先発ラトスはタイムリーヒットを打たせず7回1四死球7奪三振2失点と好投
打線は初回にフィリップスのシングルで先制、7回には2ランHRを打ちリードを広げる
9回にチャップマンが3登板連続失点となるソロHRを打たれるも逃げ切った

昨年の1巡目スティーブンソン、プロデビューはBILスタートとなるとか

疲れでもたまっているのか、たまたまかチャップマン

試合は12-5で勝利
具合が悪いという先発リークは5回、相手1番にこの日2本目のHRを打たれた所で降板、4.1回2四死球6奪三振3失点
打線は初回、2点先制された後ボットの3ランHRで逆転、フィリップスは3回から5回まで得点に絡み5打点を挙げる
ホーム9連戦最後のシリーズをスウィープで締めたがハイジとメソラコがそれぞれ負傷、今後どうなるか

BAKはこの日4-2で勝利し、チーム初の前半戦地区優勝を決めた
ハミルトンは1-4、タイムリーシングルと75個目の盗塁で勝利に貢献

試合は7-3で勝利
先発アローヨは6回、7回と連続してHRを打たれた所で降板、6回2四死球5奪三振3失点
打線はブルースの"ランニング"ソロHRなどで先制、フィリップスはこの日も2ランHR、バルデスは3打点
アローヨの後の3名は1回完璧で2奪三振のチャップマンを含め無難に抑えて4連勝

マセットを60-day DLに変更、スタブスを15-day DLとし、LOUからハリスを再昇格させる

試合は4-1で勝利
先発ベイリーは初回にタイムリーダブルで失点も8回まで投げ1四死球3奪三振と好投
打線は1回ブルースの3ランHRで先制、4回にルドウィクのシングルで追加
ベイリーの後のチャップマンは1アウトから四球を出したがその後は抑えて5連勝

ベイリー、いいときは本当にいいんだけど
長続きしないのがちょっと惜しいな

今日みたいなピッチングが多くなるとうれしいんだが

試合は3-1で勝利
先発クウェートは2回に押し出し四球で1点を与えるが7回を投げ、1四死球8奪三振と好投
打線は5回にバルデスがまずシングルで1点、ボット敬遠の後好調なフィリップスもタイムリーを打ちこの回3点
2001以来となるNYM敵地スウィープで6連勝、次は敵地でCLEとオハイオ対決後半戦

英語は苦手なチャップマンだが、アローヨとは音楽で意気投合したらしい
ttp://www.mlb.com/cutfour/article.jsp?content_id=33458962&c_id=cin

試合は10-9で負け
先発ラトスは3HRなどで5回持たず、4回無四死球4奪三振7失点で降板
打線は1回ボットのソロHRで先制、ベーカーと不穏な相手先発を5回限りで降板させるが打ち負け、連勝ストップ
ネグロンと入れ替わりで復帰のローレンは2-4、2打点と活躍

試合は3-2で負け
先発リークは4回に1点を失うが7回を投げ四球1、4奪三振と好投
打線は初回にハイジのシングルで1点を取ったが同点とされた後は点が取れず延長へ
10回に暴投で勝ち越すがその裏にチャップマンが2ランHRを打たれ試合終了

昨年の1巡指名、スティーブンソンがこの日プロデビュー、5回を投げ1四球8奪三振1失点(自責0)と暴投を記録
この日ASGに出場し、1-5と2盗塁のBAKハミルトンは強盗被害に遭ったとか

試合は8-1で負け
先発アローヨは4回に2HRを浴び5失点、この回限りで2四死球2奪三振
打線は相手先発を打てず、8回にやっとGOで1点を返すのみ
今年はオハイオ同士仲良く3勝3敗、次はホームでMIN3連戦

試合は5-4で負け
先発ベイリーは6回途中で降板し、中継ぎが打たれた為5.1回3四死球3奪三振5失点(自責4)
打線はハイジが初回、ローレンが4回にそれぞれ2ランHRを打つ
フーバーと入れ替えで復帰したブレイだったが四球と犠牲フライで2点返され"L"が付いた

先日CLEから金銭トレードでINFのB.Millsを獲得、PNS行きとなった
PNSでプレーしていたRHPのL.Atilanoが薬物違反で50試合の出場停止

試合は6-0で勝利
先発クウェートは7回を投げ1四球9奪三振無失点の好投、打席では4回にスクイズバントを決めるなど2打点
打線は4回にフィリップスの2ランHR、ローレンのダブルなどで4点、6回と8回にもそれぞれ点数を挙げる
先発の後はアレドンド-サイモンと繋ぎ連敗ストップ

この日レッズのチーム殿堂に新たにJライリー氏、Dドレイセン氏そしてSケーシー氏が名を刻む
ライリー氏は19世紀(1883-1891)、ドレイセン氏は70-80年代(1973-1983)、ケーシー氏は1998-2005年まで在籍のいずれも1B

チャップマン調子悪いな

今日は勝ちたかったなあ…。チャップマンは配置転換あるのかな。

試合は4-3で負け
先発リークは5回と7回に失点するも8回を投げ無四死球5奪三振と好投
打線は3回にバルデスのタイムリーシングルで先制、8回にボットの2ランHRで逆転
しかし9回のチャップマンが2ランHRを打たれ、その裏を抑えられて今季インターリーグは7勝8敗で終了

試合は3-1で勝利
先発ラトスは6回にソロHRを打たれるも9回を投げきり、2四死球13奪三振
打線はブルースのダブルで2点先制、ハリスと入れ替えで復帰のスタブスは2-3に1四球、盗塁も決める
GABPでレッズ投手の2桁奪三振は昨シーズンの8/28以来(前スレ743)

試合は4-3で勝利
先発アローヨは7回終了時点まで被安打0、だが8回1アウトから崩れ始めて降板(7.2回3四死球3奪三振3失点)
打線は6回にブルースの3ランHRで先制、8回に同点とされその裏にスタブスのソロHRで勝ち越し
9回はチャップマンが四球は出したが3奪三振を取り逃げ切る、"でんぐり返し"は余計だったか

好結果を出しているボット、ここまででNL最多、全体でも2位となる4,475,180票を集め
今年のNL先発1Bがほぼ確定、レッズからの先発メンバーとしては2007年のKグリフィー以来となる

試合は8-4で負け
先発ベイリーは前回の調子を維持出来ず、5回持たずに降板(4回1四死球1奪三振5失点 自責4)
打線はフィリップスが4回にタイムリーシングル、ルドウィクが4回と9回にソロHR
9回に登板の5番手アレドンドがタイムリーシングルと押し出し四球2つで点差を広げられ、その裏の反撃は上記のみ

試合は5-0で負け
先発クウェートは2回にシングル、6回にダブルでそれぞれ失点、6回4四球(1死球)3奪三振3失点 自責2
打線は相手先発を打てず、ようやくハニガンがこの試合唯一のシングルヒットを打つ

試合は5-1で勝利
先発リークは9回にソロHRを打たれるも1四球4奪三振1失点で完投
打線はコザートの先頭打者HRで相手の無失点記録を終わらせ、ブルースのダブル、リークのソロHR、再びブルースのダブルで追加
2位PITが好調な中、ゲーム差1を保つ

試合は2-1で勝利
先発ラトスは9回に1点返されるが、被安打2、無四死球7奪三振で前回同様完投
打線は4回に押し出し四球、7回にカイロのシングルで追加
5回の守備時に膝の炎症でベンチに下がったボットだが大事には至っていないとか

LOUにいたDジョーンズを解雇

試合は4-3で負け
先発アローヨは3回にシングルで失点、逆転直後の5回にもシングルを打たれ6回2四死球2奪三振2失点
打線はローレンの故障で急遽3B出場のフリージャーが2ランHR、9回にカイロのシングルで同点に追いつく
直後に4番手アレドンドが2アウト1塁3塁からダブルを打たれウォークオフ負け、次はLAD3連戦

ASメンバーにボットがファン投票の結果で選ばれ、ブルースとチャップマンがNL監督推薦で出場する事になった
フィリップス、クウェートが選ばれなかった事には監督のベーカーや選手が不満を漏らした様だが
ラルーサ氏のご好意に甘えて、休養十分な2人の活躍で後半戦始めのSTL3連戦をきっちりスウィープしておきたい所

ボットはすっかりリーグを代表する選手になったなあ(*´ω｀*)

試合は8-2で勝利
先発ベイリーは初回にソロHRを打たれ"No Homer"という訳には行かなかったが8回を投げ1四死球7奪三振2失点と好投
打線は6回にフリージャー、メソラコといった若手2人の活躍で逆転、8回にも両名が打ち追加、フリージャーは9回にも打つ
ベイリーの後はチャップマンがヒットは打たれたが無四死球2奪三振で抑えた
頭部に死球を受けたコザートだが、簡易検査では異常なしとか

BAKハミルトンがこの日の試合で2盗塁を決め、シーズン100盗塁とした

試合は3-1で負け
先発クウェートは6回に同点シングルを打たれ、7回にはダブル、更にはホームスティールも決められる(7回無四死球7奪三振3失点)
打線はフィリップスが5回に先制シングルを打つがそれだけ、ボット復帰(2-4)とコザートが無事だった事だけが救い
ついに地区首位に並ばれてしまったがここ最近のレッズは下降気味、立て直せるか

ボットの名前聞かないなと思ったら二塁打と出塁率がえらいことになってた

試合は4-1で負け
先発リークは初回に3点を失うが7回まで投げる(7回1四死球5奪三振3失点 自責2)
打線は相手右腕にわずか3安打、彼とチームメイトだった事のないメソラコがソロHRを打つ
またもや西地区に弱いレッズに戻ってしまい、地区首位も陥落
前半最後はSD4連戦、延長16回ウォークオフ負けなどという試合を繰り広げそうだが、どうなるか

試合は2-1で負け
先発ラトスは7回を投げ2四死球8奪三振無失点と好投
打線は2回にハイジがラトスのトレード相手からトリプルで先制、4人で全6安打
2番手マーシャルが8回に同点ソロHR、4番手レキュアが9回にウォークオフシングルを打たれ万事休す

怪我で1試合も投げられなかったウーンツを解雇

試合は6-0で勝利
先発アローヨは9回を投げきり、1四死球8奪三振無失点で3被安打完封
打線は1回にコザートが先頭打者HR、7回はフリージャー、8回はハニガンがそれぞれ2ランHR
本拠さながらのHR攻勢で連敗を止めたが、次はどうか

PITとの地区優勝争いはボットとマカッチェンのMVP争いに繋がってきそうだなあ

試合は6-5で勝利
先発ベイリーは1回にソロHR、5回と6回にそれぞれタイムリーシングルを打たれ、7回途中で降板(6.2回無四死球8奪三振4失点 自責2)
打線は1回にスタブスのHRで先制、5回にベイリーのダブルなどで2点、7回にハイジの2ランHRなどで3点を入れる
ベイリーの後はアレドンドがランナーを返しマーシャルは失点するも、オンドルーセクは1回を抑え、チャップマンの3者連続三振で締めた

Hi-A BAKでプレーしていたハミルトンがAAに昇格するという
投手のシングラニよりやや遅れての昇格だが、104盗塁のスピードスターはPNSでもインパクトを残せるか

試合は4-2で勝利
先発クウェートは5回に失点、6回に押し出し死球を与え降板(5.2回2四死球5奪三振2失点)
打線は4回に2者連続となるブルースの2ランHR、ルドウィクのソロHRで先制、7回にはフィリップスのシングルで追加
クウェートの後はレキュア・マーシャル・チャップマンと繋ぎ、地区首位と1ゲーム差の2位で前半戦を終える

この日行われたフューチャーズゲームに出場したハミルトンは3回にトリプルを打ち2打点の活躍

ASG、ボットは1回のチャンスに三振するなど0-3、ブルースは5回から出場したが0-2
チャップマンは8回2アウトから登板し四球を出すがその後は三振を取り0.1回1四死球1奪三振と
3名とも今一つの結果となった

試合は5-3で勝利
先発ラトスは2回と3回に失点し5回で降板(5回3四死球5奪三振2失点)
打線は5回のフリージャーのソロHRから反撃、7回には相手のミスもあり逆転、8回にはルドウィクのトリプルで追加
ラトスの後は4投手で繋ぎ、最後のチャップマンは被安打1も3奪三振で4連勝、フィリップスも3-4と気を吐いた

祝サヨナラHR

試合は3-2で勝利
先発リークは7回、先頭にHRを打たれ、ダブルを打たれた所で降板(6回1四死球1敬遠3奪三振2失点)
打線は5回にブルースのダブルで先制、6回にコザートの犠牲フライで追加
リークの後投げたマーシャルがタイムリー内野安打を打たれ同点とされるが、10回にルドウィクのウォークオフHRで5連勝

LOUにいたジェニッシュをATLへトレード、RHPのT.Redmondを獲得　同じくLOUのガスライトを放出
クウェートは水ぶくれにより明日の登板を回避するとか

ATLならボーンが欲しい。

試合は4-2で勝利
先発ベイリーは2回と7回、同じ相手にそれぞれタイムリーダブルとソロHRを打たれるも8回を投げ2四死球2奪三振2失点(自責1)
打線は3回に不調気味なボットのダブル、フィリップスのシングルで逆転、同点となった後は8回にローレンのシングルで2点勝ち越し
9回はチャップマンが代打を含む3人を空振り三振に取り、このカードスウィープで6連勝、地区首位となった

投打噛み合っているな

試合は5-3で負け
先発アローヨは初回にHR無しでも4失点、3回にはソロHRを打たれこの回限り(3回1四死球2奪三振5失点)
打線は1回にフィリップスのダブルで1点、スタブスのシングルで2点返すが反撃もそこまで
アローヨの後のリリーフもアレドンドが2四球(3回)、ブレイが3四球(1回)という不甲斐無さ
ボットが左膝の手術で3-4週間の離脱となったが、首位争いの最中で影響は避けられないか

ボット離脱きついな
粘ってくれ

試合は4-0で勝利
先発クウェートは6回を投げ4四球を与えるが3奪三振で無失点
打線は相手先発の暴投で先制すると、3回にはここの所好調なルドウィクが3ランHRを打ち追加
クウェートの後は4投手で無四死球リレー、9回のマーシャルはランナーを貯められるが代わったチャップマンが三振を取る

ボットを15-day DLに登録、LOUから先日トレード獲得したレドモンドが昇格

試合は7-1で負け
先発ラトスは4.2回2四死球1敬遠3奪三振2HR5失点でKO、5回には敬遠四球の直後に押し出し四球という不甲斐無さ
打線は2回にスタブスがタイムリーシングルを打ち1点を返すが反撃はその1点のみ、マルチヒットは他にフリージャーのみ

レドモンドがオプション降格、LOUからOFのXポールが昇格

試合は7-6で勝利
先発リークは初回にシングルで失点、5回と6回にはHRを打たれるなど5.1回1四死球2奪三振6失点
打線は6点ビハインドとなった6回裏からフィリップスの3ランHRで3点、7回にフィリップスの2点タイムリーダブルなどで4点返し逆転
リークの後は4投手でリレー、4番手マーシャルはランナーを溜めるがなんとか抑え、5番手チャップマンは3人で抑え逃げ切った
ARI4連戦を2勝2敗とし、次はMIL3連戦

試合は3-1で勝利
先発ベイリーは8回にダブルで1失点も、8回を投げきり無四死球10奪三振と好投
打線は4回にコザートのソロHRで先制、AS後不振のブルースも7回にHR、1人置いてローレンもソロHRとHRのみで得点を入れる
9回のチャップマンは相手主軸に通算1001安打目を打たせず、3人でこの回を終わらせ連勝

試合は6-2で勝利
先発アローヨはHRを打たれず、6回を投げ2四死球6奪三振2失点
打線は1回にブルースのシングル、ローレンの犠牲フライ、ルドウィクの2ランHRで4点先制
2点返された後の7回にはフィリップスの2ランHRで追加、その後は4人の継投で3連勝

元CWSのLHP、Wオーマンを獲得しLOUへ送る

試合は2-1で勝利
先発クウェートは3回にシングルで失点するも8回を投げ1四死球1敬遠9奪三振1失点の力投
打線は3回にバルデスのタイムリーシングル、フィリップスの犠牲フライで2点返し逆転
9回のチャップマンは2アウトから四球を出したが三振を取りこのカードスウィープで4連勝
ラーキン氏のHOF入り式典に花を添え、次はロードでHOU3連戦

クウェートって中東かよw

試合は8-3で勝利
先発ラトスは5回に連打されるなどして2失点、左足首を痛めこの回限りで降板(5回2四死球2敬遠3奪三振2失点)
打線は1回にフリージャーのタイムリーシングルで先制、3人が3安打などHRなしの17安打で8点を挙げる
ラトスの後は4人で継投、5番手マーシャルがレキュアの出したランナーを返されるがその後は抑え5連勝

試合は4-2で勝利
先発リークは相手新人に2ランHRを打たれるが8回を投げ1四死球6奪三振2失点と好投
打線は先発機会を得たポールが6回にタイムリーシングル、9回には去年のクローザーからスタブスの逆転2ランHRなどで3点を挙げる
今季のクローザー・チャップマンは先頭にシングルヒットを打たれるも後の三人を三振させ6連勝

PHIビクトリーノのトレード話があったがオンドルーセクを要求され拒否したという話があったとか

試合は5-3で勝利
先発ベイリーは5四死球と不安定ながら7回を投げ7奪三振無失点
打線はスタブスのタイムリーダブルで先制、9回にはまたもやスタブスの一打で逆転(2点ダブル)、ブルースのシングルで追加
ベイリーの後オンドルーセクが失点するもマーシャルで切り抜け、9回のチャップマンはダブルを打たれたが抑える
このカードもスウィープで7連勝、次は一日置いてCOL3連戦

試合は3-0で勝利
先発アローヨはGABPと1、2を争う打者優位本拠の敵地で6.2回無四死球3奪三振無失点と好投
打線は4回にルドウィクのダブル、フリージャーの犠牲フライで2点先制、6回には暴投で3点差とする
アローヨの後は2人が投げ、3番手チャップマンはシングルを打たれ進塁させるが3奪三振で8連勝

試合は9-7で勝利
先発クウェートは初回に3点、5回までに5点を挙げられ6回2四死球3奪三振5失点(自責4)
打線は2回にルドウィク、フリージャーのソロHRで2点を返し、5回には4点挙げ逆転、8回はルドウィクのこの日2本目のソロHR
この日のチャップマンは死球ありヒットも打たれ暴投で進塁させるなど不安定ながら無失点で抑え9連勝

恐ろしく好調だな

試合は7-2で勝利
先発ラトスは1回に2ランHRを打たれるも以降は無失点(8回3四死球8奪三振2失点)
打線はフィリップスのタイムリーで先制、スタブスは3回に逆転犠牲フライ、5回に2ランHRを打つ
9回はレキュアが投げ、2安打1四球も無失点で抑え3カード連続スウィープ
1999年(6月21日vsARI-7月1日vsARI)以来の10連勝となった

レッズは連勝しているけど、1番打者が唯一ぜい弱で補強ポイント。
コーチスタッフたちはフィリーズのピエールを高く評価しているそうだ。


ttp://www.cbssports.com/mlb/blog/danny-knobler/19690320/reds-still-want-leadoff-man,-prefer-victorino
they try for their first 11-game winning streak since 1957.
The Reds continue to search for a leadoff hitter

Reds have averaged more than five runs a game during their winning streak,
it hasn't been because the leadoff man has been getting on base.

Reds leadoff hitters have had just a .213 on-base percentage during the streak.

試合は11-5で負け
先発リークは2回持たず1.2回で降板(3四死球1奪三振5失点)
打線は1回にスタブスのソロHRとルドウィクのダブルで3点先制、3回にブルースのソロHR、5回にローレンのシングルで追加
2番手サイモンも5失点、次のブレイは1回3四死球などアレドンド以外の4投手で合計11四死球を与える負けるべくして負けた試合となった
ハーフスイングの判定に激高して審判に触れ、退場となったメソラコだがどうなるか

試合は7-6で勝利
先発ベイリーは4回に崩れこの回途中降板、3.2回2四死球2奪三振6失点
打線は1回にルドウィクのシングルで先制、3回には彼の3ランHRとフリージャーの2ランHRで5点追加
ベイリーの後は3投手が繋ぎ、最後はチャップマンが三振を取り締めた
7回に勝ち越しソロHRを打ったフィリップスだが、ふくらはぎ痛の悪化で数試合出場出来ない見通し
早ければ今週復帰のボットだが、本人も周囲も復帰を急がないという事でPITとの直接対決には不出場という

LOUにいたジョセフとPNSにいたスルバランをKCにトレード、RHPのJ.Broxtonを獲得
腰を痛めたブレイを15-day DLへ登録しLOUからレドモンドを昇格
噂になったリードオフ候補は誰も獲得せず、ハミルトンやシングラニ、コーシノといったプロスペクトは残った

試合は6-4で勝利
先発アローヨは1回に2ランHR、4回には連打で2点を追加される(6回2四死球1奪三振4失点)
打線は先制された直後にコザートのソロHR、好調ルドウィクの2ランHRで3点を返し、
またもリードされた5回にはブルースのダブルとルドウィクのシングルで再び逆転、7回にもルドウィクのシングルで1点追加
アローヨの後は新加入のブロクストンを含む4投手で繋ぎ、9回のチャップマンは代打にダブルを打たれたが無失点で抑えた

メソラコは3試合出場停止処分を受け、前日に眩暈を起こした事もあり7-day DL入り、LOUからナバーロが昇格
ブロクストンをロスターに入れた為レドモンドがオプション降格、コンスタンゾがDFAに

レッズ強いな

試合は9-4で勝利
先発クウェートは3回にソロHRを打たれるなど3失点、4回にもソロHRを打たれ4失点(7.1回1四死球9奪三振4失点)
打線は2回にフリージャーの2ランHRなどで6点先制、2点差まで詰められた4回にはローレンとコザートのシングル、8回にも1点追加
クウェートの後のオンドルーセクは8回を抑え、9回のアレドンドは四球を出すが抑えて3連勝、次はPITとの直接対決3連戦

LOUにいたトムコを放出

>>75
ピエールとビクトリーノじゃ違い過ぎる

ブレナマン御大が、10連勝したら坊主の約束を実行ｗ
日本と違って、自チームの応援目的でハゲの約束するんだな

試合は3-0で勝利
先発ラトスは8回途中まで投げ3四死球5奪三振無失点、打席では5回に2ランHRを打つ
打線は2回にハイジがインサイドパークドソロHRを打ち先制、上記で3点差とする
ラトスの後はブロクストンが8回を締め、9回のチャップマンは2アウトから死球を与えるが次打者を三振させ4連勝

地元出身のブラックマンをDFAにしマイナー再契約、コンスタンゾとも同様に再契約
10連勝したらスキンヘッドにするという事を言っていた実況のブレンナマン、この日白髪頭をスキンヘッドにして来場

首位決戦も余裕の連勝
マジで調子良すぎ

試合は5-4で勝利
先発リークは2回にソロHRで失点、6回にも同点とされるソロHRを打たれ6回1四球(1死球)暴投1、7奪三振4失点
打線は1回にローレンのタイムリーシングルで2点先制、3回にルドウィクの2点ダブルで追加、8回に3塁にいたローレンが帰り勝ち越し
リークの後はマーシャル・ブロクストンと繋ぎ、9回のチャップマンはシングルを打たれたがフォーシーム押しで抑え5連勝

試合は6-2で負け
先発ベイリーは2回に2ランHR、4回に2点トリプルを打たれ5回途中降板(4.2回1四球1死球3奪三振4失点)
打線は1回、ブルースのタイムリーダブルで先制、3回にはスタブスがソロHR
9回のオンドルーセクもHRなどで失点、次はロードでMIL3連戦

試合は6-3で負け
先発アローヨは6回に3HRを打たれこの回持たず降板(5.1回無四死球5奪三振5失点)
打線は7回にコザートのソロHR、8回はシングルと犠牲フライで返すが及ばず

試合は3-1で負け
先発クウェートは1回に2ランHRを打たれ、7回にも1点失い7回無四死球9奪三振3失点
打線は新人先発の前に無安打に抑えられるが、
7回にようやくコザートのダブルからフィリップスの犠牲フライで1点返すも反撃はここまで
ロードでのボット復帰は無いというが嫌な流れは止められるか

試合は3-2で負け
先発ラトスは6回にソロHRを打たれるが7回を投げ1四球8奪三振の好投
打線は3回にナバーロの2ランHRで先制
2番手ブロクストンが2アウトからシングル、ダブルと打たれ地区4位にスウィープ、次は地区5位のCHC4連戦

試合は5-3で負け
先発リークは6回に同点ダブルを打たれこの回限りで降板(6回2四死球5奪三振3失点)
打線は1回にコザートのリードオフHRなどで2点を先制、4回にはフリージャーのソロHRで追加
リーク後は3番手マーシャルが出したランナーを4番手オンドルーセクが登板直後に2ランHRを浴び逆転される
メソラーコ復帰、ローレンは背中痛、ボットは手術の原因となったスライディング動作でまだ痛みが残るとか

試合は10-8で勝利
先発ベイリーは6回に4点目を失った所で降板、5.2回2四死球1暴投5奪三振4失点
打線は2回にフリージャーとベイリーのシングルで逆転、その後もルドウィクの2ランHRなどで加点する
ベイリーの後は5投手が登板、3番手マーシャルの出した走者を4番手レキュアが返し、5番手ブロクストンはまたも失点
8回途中から登板したチャップマン、続く9回もボール先行の場面もあったが抑え、連敗を止める

試合は4-2で勝利
先発アローヨは2回に2点シングルで失点するが、8回を投げ1四球4奪三振2失点と好投
打線は4回にフリージャーのタイムリーシングルで1点返し、8回にルドウィクの2点ダブルとバルデスのシングルで逆転
2番手チャップマンは9回を3人で抑え連勝

復帰が近いボットだったが新たに浮動軟骨片除去の手術を受けた為、7-10日程度ずれるという

試合は3-0で勝利
先発クウェートは8回を投げ2四死球3奪三振無失点と好投
打線は5回にブルースの2ランHRで先制、6回にルドウィクのソロHRで追加
クウェートの後はチャップマンが9回を締め3連勝、次は本拠でNYM3連戦

クウェート何かタイトルいけるだろうか

試合は3-0で勝利
先発ラトスは7回を2四死球敬遠1、4奪三振無失点の好投も援護なし
打線は相手先発から出塁するも決め手を欠き、
ようやく9回に4番手から四球とヒットで出塁しブルースの3ランHRでウォークオフ、4連勝

試合は6-1で勝利
先発リークは4回に同点打を打たれるが、9回を投げきり無四死球4奪三振1失点の好投、6回にはタイムリーシングルも
打線は1回にフィリップスが先制シングル、同点とされた直後の4回にはローレン、フリージャーの連続ソロHRで勝ち越し
ブルースも6回にソロHRで相手ナックラーを降板させ、7回にはルドウィクがタイムリーシングルで追加、5連勝

試合は4-8で負け
先発ベイリーは4回と6回に打ち込まれ降板、5.2回3四死球1暴投6奪三振6失点(自責4)
打線は新人投手から7回にやっとブルースのタイムリーダブルで1点返し、
9回はルドウィクのソロHRなどで追い上げるが及ばず、次は本拠でCHCとダブルヘッダー付きの4連戦

試合は7-3で勝利
先発アローヨは2回にソロHRを打たれ、4回にも失点し7回途中で降板(6.1回3四死球1暴投3奪三振3失点)
打線は勝ち越された直後の4回に2HRとダブル、トリプルで5点返し逆転、6回にもブルースのソロHRで追加
アローヨの後は3人が登板、最後はチャップマンで締めた

次のDH第2試合は>>55で獲得のレドモンドが昇格、先発するという
ボットの復帰は来週のPHIとのロード4連戦以降か

第1試合は5-3で勝利
先発クウェートは初回に2ランHRを打たれるがその後は抑え、8回1死球8奪三振2失点
打線は2回にポールの2ランHRで追いつき、4回にはフリージャーとカイロのソロHR、8回にもフリージャーの犠牲フライ
9回のチャップマンはシングルで失点するがこの回を抑えた

第2試合は9-7で負け
先発したレドモンドは4回に満塁からダブルを打たれた所で降板、後続も打たれて3.1回5四死球2奪三振4失点のレッズデビュー
打線は2回にルドウィクのソロHRで追いつき、8回にカイロのトリプルで1点差まで追い上げたが及ばず
9回に5番手オンドルーセクがソロHRを打たれ2点差、その裏はフィリップスのシングルのみで終了

試合は5-4で勝利
先発ラトスは3回にGRダブルで失点、6回と8回にも守備のミス絡みで失点し8回3四死球6奪三振4失点(自責2)
打線は1回にブルースのシングルで先制、同点とされた後の4回には5者連続シングルで3点勝ち越し
ラトスの後はチャップマンが投げ、その裏にポールのトリプルからハニガンのシングルでウォークオフ、次はロードでPHI4連戦

試合は12-5で負け
先発リークは5回途中に降板するまで毎回の様に点を取られる(4.1回1四球2敬遠4奪三振7失点)
打線は1回にブルースのタイムリーシングルなどで2点先制、5回にもハイジのダブルなどで3点返し逆転するが
投手陣が踏ん張れず、登板4投手全員失点という結果に終わる

ラーキン先生の背番号１１、永久欠番になったんだね

試合は5-4で勝利
先発ベイリーは1回に先制シングルを打たれ、7回に1アウトから連続ヒットを打たれた所で降板(6.1回1死球6奪三振3失点 自責2)
打線は7回に相手左腕をとらえ3点取り逆転、同点の8回にはフリージャー、同点の9回にはコザートがそれぞれ勝ち越しソロHR
ベイリーの溜めた走者を3番手マーシャルが返し、3番手ブロクストンも失点したが4番手チャップマンは抑えた

AA-PNSのハミルトン、この日のダブルヘッダー第1試合での3回にこの試合3盗塁目となる三盗を決め、
Vコールマンの持つMiLB記録のシーズン145盗塁を29年ぶりに更新した

メソラコは結局2試合の出場停止となった

試合は3-2で勝利
先発アローヨは5回にソロHRを打たれ、9回にも自責点が付くが8回無四死球4奪三振2失点と好投
打線は5回にスタブスとルドウィクのタイムリーシングルで2点先制、8回にはブルースのソロHRで追加
9回ノーアウトからシングルを打たれた所でリリーフのチャップマン、暴投とシングルで1点失うが以降は抑えた

試合は4-3で負け
先発クウェートは6回に四球とダブルでランナーを溜めた所で降板(5回3四球1ボーク4奪三振2失点)
打線は1回に先制、6回にもフリージャーの2点ダブルで追加
2番手アレドンドが2本の犠牲フライを打たれ、3番手マーシャルの出したランナーを4番手レキュアが返され同点、
6番手サイモンは満塁から1人は抑えたが2人目に打たれウォークオフ負け、次は地区2位のSTLと3連戦

出場停止を受けたメソラーコをオプション行使でLOUに降格させ、LOUからフーバーを昇格させる

試合は8-5で負け
先発ラトスは2回と4回に失点、6回に崩れ5回1四死球1暴投5奪三振7失点
打線は初回にフィリップスのタイムリーなどで2点先制、その後も得点するが3点ビハインドを返せず
ラトスの後の2番手サイモンはラトスのランナーを返し、3暴投と散々な出来、ラーキン式典に泥を塗った

試合は8-2で勝利
先発リークは7回DPの間にこの試合2点目を返された所で交代(6.2回無四死球3奪三振2失点)、打席では2-3
打線は3回にフィリップスのシングルで先制、同点とされたがブルースの2ランHRなどで再びリード、7回にフィリップスのソロHRなどで突き放す
リークの後は3投手が登板、8回のブロクストンは1回2奪三振、9回のフーバーは1回を完全に抑え3奪三振

試合は8-2で負け
先発ベイリーは3回に連打され、6回にも2ランHRを打たれる(6回無四死球3奪三振5失点)
打線は6回にハイジとルドウィクのタイムリーシングルで2点返すも反撃はそれだけ
2番手マーシャル、4番手アレドンドも失点しこのカード負け越し、次はロードでARI3連戦

長らく戦列を離れているボットだが今週の火・水にDAYでリハビリを行い、週末ロードでのHOU戦で復帰との事

試合は3-2で勝利
先発アローヨは2回にソロHRを打たれるが6回を投げ1四死球3奪三振2失点
打線は3回、フィリップスのタイムリーダブルで追いつき、エラーでもう1点追加
6回2アウトからの外野席前のフェンス上部で球場内へ跳ね返ったアローヨの打球はHR判定となり勝ち越す
アローヨの後はマーシャル・ブロクストン・チャップマンの3投手がそれぞれ1回づつ投げ逃げ切った

試合は5-2で勝利
先発クウェートは1回に犠牲フライ、5回にダブルを打たれるが7回を投げ1四死球1暴投5奪三振2失点の内容
打線は2回にハニガンの2点シングルなどで3点取り逆転、8回にはフリージャーの2点トリプルで突き放す
クウェートの後はブロクストンが8回を完璧に抑え、9回のチャップマンは先頭に四球も以降は抑える

MWL所属選手への調査で最も行きたい都市はレッズ傘下チームのあるデイトンである事が判明
ttp://www.milb.com/news/article.jsp?ymd=20120814&content_id=36680252&fext=.jsp&vkey=news_milb
この日は出身者のボットがリハビリとして5回まで出場、0-1で1四球

もう８０勝か

試合は6-2で勝利
先発ラトスは1回にボークを取られ失点、4回にもダブルで失点するが7回まで投げ3四死球1敬遠1ボーク7奪三振2失点
打線はHR攻勢で反撃、7回にハイジ(2ラン)とナバーロ(ソロ)、8回はフィリップス(2ラン)とハイジ(ソロ)
ラトスの後はフーバー、アレドンドと繋ぎこのカードスウィープ、次もロードでHOU3連戦

一部で話題になっていたハミルトンの9月昇格についてジョケッティは否定するが、AFLには他4名と共に出場予定
ボットはこの日もリハビリをこなし(1-2 1四球)、予定通りHOU戦で復帰するとの事

>>112
ボットーは月曜日のホーム、フィリーズ戦で戦列復帰だって
John Fay ?@johnfayman
Votto is playing in Dayton tonight. I'd expect him to join the #Reds Monday when they open series with Philly at home.
https://twitter.com/johnfayman/status/241581701019619328

試合は9-3で勝利
先発リークは4回にソロHR2本で同点とされるが、6回を投げ2四死球6奪三振2失点
打線は3回にコザートの2ランHRで先制、5回にはブルースの3ランHRなどで勝ち越し、7回、8回もシングルなどで加点
リークの後は2投手が投げ、レキュアは1回無失点もサイモンは8回に犠牲フライで失点するが9回を抑え4連勝
ボットはこの日もDAYの試合に出場(1-3 2四球1打点)、本拠PHI3連戦での復帰を望むベーカーだがどうなるか

9月の拡大ロスターではまずオンドルーセク他INF2名、OF1名が昇格、
翌日にはメソラコが昇格、最後にレドモンド他投手1名が昇格となる予定

試合は2-1で負け
先発ベイリーは4回にソロHRを打たれるも8回を投げ、1四球1死球9奪三振1失点と好投
打線は1回にルドウィクの犠牲フライで先制もその後は得点出来ず
8回、ストライクの判定に抗議し退場となったフィリップスの代わりに2塁を守ったバルデスが9回にエラーし連勝ストップ

しかしベイリー１０勝したあとは苦戦してるね
今日はかなりいい内容だったのにな

試合は5-3で勝利
先発アローヨは6回を投げ1四死球2奪三振1失点も援護なし
打線は3点ビハインドの8回にブルースの3ランHR、ハイジとカイロのダブルで5点取り逆転
アローヨの後のアレドンドは2失点したが8回ブロクストン、9回チャップマンは1回を完璧に抑え2奪三振
次は本拠でPHI3連戦、今日はリハビリの無かったボットが復帰予定

PNSにいるTシングラニがマイナーのシーズン盗塁記録更新中のハミルトンより一足早い昇格との事

試合は4-2で負け
先発クウェートは5回に3ランHR、7回にもソロHRを打たれ7回無四死球5奪三振4失点
打線はブルースのソロHRで先制も以降は沈黙、9回にブルースのシングルで1点返すがそこまで
昇格見送りのボットのLOU2試合目は0-3 2三振とエラー、復帰はいつか

試合は2-1で勝利
先発ラトスは4回に押し出し四球を与えるが、7回を投げ2四球6奪三振1失点と好投
打線は相手先発に苦しむが6回にブルースが3試合連続HRとなる2ランHRを打ち逆転
ラトスの後はブロクストンが8回を完璧に抑え、チャップマンは1アウトの後四球を出すが代打2人を抑える

ボットが復帰、次の試合ではスタメンに入るか
フリージャーが8月のRookie of the Monthにチームとしては5人目の選出
ttp://cincinnati.reds.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20120904&content_id=37868920&vkey=pr_mlb&c_id=mlb
その他、バライカとスミスをLOU契約に変更、期待のRHPシングラニも昇格しブルペンは11人となった

試合は6-2で負け
先発リークは2回に3ランHRなどで4失点、3回にソロHRを打たれ降板(2.2回1四死球1奪三振6失点)
打線はブルースのタイムリーダブルで1点返し、9回には彼のソロHRで1点返すがそこまで
リークの後は4投手で繋ぎ、復帰のボットは2-3と1四球、このカード負け越しで次はHOU3連戦

試合は5-3で負け
先発ベイリーは初回に2ランHRを打たれ6.2回1四球1死球9奪三振2失点
打線はその裏にルドウィクのタイムリーシングルで同点に追いつくと5回にはブルースのシングルで勝ち越し
9回にチャップマンが3ランHRを打たれて逆転され、その裏は2安打するも抑えられる

試合は5-1で勝利
先発アローヨは初回にシングルで失点するが7回を投げ2四死球5奪三振1失点と好投
打線は2回にブルースのキャリアハイとなる33号ソロHRで追いつくと
3回にフィリップスのソロHRで勝ち越し、6回にハニガンとバルデスのタイムリーシングルなどで3点挙げ突き放す
アローヨの後はマーシャルが四球は出すが抑え、ブロクストンは2安打されるが締めた
ロドリゲスが9月組では初ヒット(シングル)

前期地区優勝(>>22)のBAK、ハミルトンなど昇格組はいないがPO初戦は5-4の勝利
筋違いでラインナップを外れているコザートだが来週には復帰出来る見通しとの事

シングラニ上々のデビュー

試合は1-5で負け
先発クウェートは初回に犠牲フライ、3回に3ランHRを打たれ4回で降板(4回1四死球6奪三振4失点)
打線は4回にブルースのタイムリートリプルで1点返すのみ
2番手シングラニはMLB初登板、3回を投げたが6回にソロHRを打たれ1失点、6回にグレゴリウスがMLB初ヒット
地区最下位に負け越し、次はPIT3連戦

試合は4-3で勝利
先発ラトスは4回にソロHRなどで3失点、6回まで投げる(6回4四死球5奪三振3失点)
打線は4回にハイジのソロHRで1点返すと7回にナバーロの2点タイムリーダブルで追いつき延長へ
延長14回に先頭のメソラコがシングルで出塁、2アウト3塁からルドウィクのシングルでウォークオフ

この日5番手として登板のチャップマン(0.2回3四死球)の球速が落ちていたのを不安視する声や、
8回の死球で侮辱されたとするフィリップスと相手投手の間で不穏になる一幕も

試合は5-3で勝利
先発リークは1回にソロHR、7回に2ランHRを打たれこの回で降板(7回1四死球3奪三振3失点)
打線はフィリップスのソロHRで同点とすると、2回にフィリップスのダブルと暴投の間に3点追加、7回にはローレンのソロHR
リークの後は3投手が投げ、代役クローザーのブロクストンが9回を抑えた

先日死球のボールを投げ返したフィリップスだったが、その後相手投手と話し合い和解したとの事
同じく先日100mphが出せなかったチャップマンは肩の疲労という事でしばらく休養を取らせる方針とか

試合は2-1で勝利
先発ベイリーは4回にタイムリーシングルを打たれるのみの7回2四球1敬遠4奪三振1失点と好投
打線は3回に先制すると、同点に追いつかれた後の6回にはローレンの犠牲フライで再び勝ち越し
ベイリーの後は2投手が登板、フーバーはMLB初セーブ
このカードスウィープで地区優勝へのマジックナンバーを8とし、次はロードでFLA3連戦

BAK、POでは2連勝の後3連敗で今季終了
Nバスケス他1名がアンフェタミン検出で50試合の出場停止、バスケスはBAKの前期優勝を決めた試合で活躍したが

試合は4-0で負け
先発アローヨは3回から3イニング得点を挙げられ6回2四死球6奪三振4失点
打線は3安打に抑えられいい所なく連勝ストップ

試合は6-4で負け
先発クウェートは初回に連打を浴び3失点、5回にも2ランHRなどで3失点し降板(4.1回6失点2四死球4奪三振6失点)
打線は3回にバルデスのシングル、4回にローレンのシングルで1点づつ返し、8回にルドウィクの2ランHRで返すもそこまで
クウェートの後の2番手シングラニは1.1回を1四死球2奪三振と守備エラー、他4投手も抑える
"最低でも20勝したい"とは何かの冗談だったのか

試合は5-4で勝利
先発ラトスは4回にトリプルで2点を挙げられ同点に、8回にも同点とされた所で降板、7.2回3四死球8奪三振4失点
打線はグレゴリウスのタイムリーシングルで先制、4回から6回まで1点づつ挙げ、同点の11回にルドウィクのシングルで勝ち越す
ラトスの後は4人が登板、2番手レキュアは好リリーフを見せ、5番手ブロクストンは四球を出すも抑えた
グレゴリウスはMLB初マルチヒットで初打点、このシリーズ負け越しだがマジックナンバーは5となり次はCHC3連戦

試合は3-1で勝利
先発ベイリーは8回に連打で失点も7.1回2四死球4奪三振1失点と好投
打線は6回、相手先発の3連続四球、ローレンのフライアウトの後ハニガンがダブルを打ち3点先制
ベイリーの後は2投手が登板、最後はブロクストンが9回を締めてマジックナンバーを4とした

今季はASLで1試合のみ登板した2009年19巡目のLHPが薬物陽性で50試合の出場停止に

試合は6-5で勝利
先発リークは6回に2ランHRなどで3点を挙げられこの回限りで降板、6回2四死球1奪三振4失点
打線は初回にボットのダブルで先制、3回にボットとルドウィクのシングル、5回にローレンのシングルで追加
リークの後は5投手が登板、3番手フーバーが四球押し出しで失点し同点となる
11回にスタブスのシングルで勝ち越し、その裏を6番手ブロクストンが抑えマジックナンバーは3となる

ベーカーが不整脈で検査入院、次の試合もベンチコーチのスパイアーが指揮する事に
ルドウィクはベースを回る際に左足を負傷
チャップマンはブルペンで初めて投球を行ったが特に異常なしとか

試合は5-3で勝利
先発クウェートは4四死球と荒れ気味ながら、6回を投げ1敬遠2奪三振無失点
打線は若手中心のスタメンとなり、7回に集中打で5点を挙げ先制
クウェートの後は4投手が登板、毎回点数を取られるが逃げ切りこのカードスウィープで4連勝
マジックナンバーは2となり次はホームでLAD3連戦、ここで地区優勝を決められるか

ベーカーは未だ入院中でおそらくLAD戦も監督出来ない様だが、大事には至っていないという

ベーカーもそれなりの年齢になってきたから体調管理難しいのかな
POまでに体調整えてくれれば良いけど

試合は3-1で負け
先発アローヨは8回1死球4奪三振1失点、5回には自らタイムリーシングルで同点とする活躍
本職の打線はわずか3安打、かつ6回2アウト満塁で攻めきれない不甲斐無さ
3番手レキュアが2点シングルを打たれ勝ち越されるとその裏を抑えられる、マジックナンバーは2位が負けた為1に

試合は6-0で勝利
先発ラトスは8回を投げ無四死球7奪三振無失点と好投
打線は4回にブルースのソロHRで先制、5回にフリージャーのシングル、7回にフィリップスのソロHRと加点して
8回にハイジの"スクイズ"バント、コザートの2点シングルで差を広げる
ラトスの後は久々にチャップマンが登板、100mphは出ず、四球も出したが次打者をDPに打ち取り
他MLB地区首位5チームに先駆け、2年ぶりの地区優勝を決めた

異様に充実してるスレだな
チャップマンは来年先発するの？

休養明けのせいかまだ本調子っぽくないなチャップマン
とりあえず地区優勝良かったが

ボットって来年からじゃなくて2015年からの10年契約だったのか
しかも来年再来年で14Mくらいしっかりもらうのな
出塁率が超高い上級の中距離アベレジーヒッターで凄くいい選手だと思うがぱっと出てきてまだ4年くらいだけど
41歳までの生涯契約とはすごいね
ラスト3，4年はひどい感じになっても元が取れるってことか
9年契約のケングリフィージュニアで痛い目見たとはいえグリフィーは選球眼平凡で衰えやすい強打の中堅手で早熟だったけど
ボットは遅咲きで負担が少ない一塁手(そのわりには膝痛めたが)だし選球眼もあるから晩年も体裁保てるってことかな

試合は5-3で負け
先発ベイリーは2回にソロHR、7回には同じ相手にソロHRなどで3点を挙げられ降板(6.2回2四死球6奪三振5失点)
打線は3回にフリージャーのシングルで同点とし、8回にフィプスのMLB初HRとなる2ランHRで追い上げるがそこまで
2番手アレドンドは登板直後に打たれベイリーに失点、このカード負け越しで次はMIL3連戦

ベーカーはシカゴの病院から退院しシンシナティへ戻ったというが、次カードから監督出来るか

試合は4-2で勝利
先発クウェートは5回に同点タイムリーシングル、7回にソロHRを打たれるが7回無四死球5奪三振2失点と好投
打線は2回にナバーロの2点シングルで先制、5回にボットとブルースのダブルで2点追加
クウェートの後はブロクストンが8回を三者三振で完璧に抑え、9回のチャップマンは球速も戻り3人で抑える

退院しチームに顔を見せたベーカーだが、心房細動に加えて軽い脳卒中だったという
PIT戦には復帰出来るという話もあるがどうなるか

Cincinnati.com

試合は8-1で負け
先発アローヨは3回にソロHRなどで3失点、6回にも犠牲フライで失点(6回1四死球1奪三振4失点)
打線はボットのタイムリーダブルで先制、彼（2-2 2BB 1RBI)とコザート(2-3 1BB)、他2名のみヒットを打つ
アローヨの後は3人が登板したがいずれも失点、PO前の消化試合とはいえ、不甲斐ない内容となった

試合は2-1で勝利
先発ラトスは2回にソロHRを打たれたが、7回を投げ1四死球3奪三振1失点と好投
打線は9回にフリージャーのソロHRで同点、ブルースがシングルを打った後ナバーロのトリプルでウォークオフ
ラトスの後はマーシャル、ブロクストンと繋ぎ、2012ホーム最終戦を勝利で締めくくり次はPIT3連戦

2012 Pionner League Top 20 Prospectsがリリース
ttp://www.baseballamerica.com/today/prospects/rankings/league-top-20-prospects/2012/2614089.html

先のArizona League版では16位にN.Traviesoのみがランクインしていたが、
Pioneer League版では2位のR.Stephensonを含む6名がランクインとなった

ベイリー　ノー・ノーオメ！

おめでとうベイリー

試合は1-0で勝利
先発ベイリーは9回を1四死球10奪三振、7回に四球を与えたがヒットは打たれずノーヒッターを達成
打線は1回にフリージャーの犠牲フライで先制、ローレン(2-3,)、コザート(2-4)がマルチヒット
1988年9月16日にTブローニング氏が当時の本拠でLAD相手に完全試合を達成して以来、24年ぶりの快挙を挙げた
ttp://www.baseball-reference.com/boxes/CIN/CIN198809160.shtml

この流れだと、チャップマン見れるかな

試合は2-1で負け
先発リークは6回を投げ3四死球1敬遠3奪三振無失点とまずまず
打線は相手新人右腕から得点を挙げられず、8回にローレンが同点タイムリーを打つ
リークの後は3投手が登板、9回にブロクストンがソロHRを打たれ万事休す

昨日はベイリーのノーヒットノーランだったから敢えて触れなかったけど
ここ数試合得点が少ないので、もうちょっとバッター陣には頑張ってほしいよね

試合は4-3で勝利
先発クウェートは3回に2ランHR、6回にもタイムリーシングルを打たれ目標の20勝ならず
打線は3回にボットのGRダブルなどで2点先制、1点ビハインドの9回にポールのソロHR、コザートのダブルで2点挙げ勝ち越し
クウェートの後は3人が投げ、9回のチャップマンは1安打2四死球、牽制エラーと悪いながら2奪三振と何とか抑える
次はSTL3連戦、ベーカーも復帰する最終シリーズを勝ち越しで飾れるか

試合は4-2で負け
先発アローヨは3回に相手先発のソロHRなどで3点を取られ逆転を許す(5回1四死球6奪三振3失点)
打線は3回にフィリップスのタイムリーシングルで先制、7回にはハニガンの犠牲フライで1点返すがそこまで
アローヨの後は2投手が投げ、サイモンは1失点、フーバーは無失点となった

試合は3-1で勝利
先発ラトスは初回に犠牲フライで失点、5回を投げ1四死球1敬遠4奪三振1失点
打線は1点ビハインドの4回にローレンのソロHRで同点とすると、6回にはブルースとナバーロのシングルで2点勝ち越し
ラトスの後は4投手が投げ、最後のチャップマンは102mphで締めた

プロスペクトのBハミルトンはSSからCFに移るというが、今月開幕のAFLで早速テストとなるのか

試合は1-0で負け
先発したベイリーは4回で降板、4回無四死球6奪三振無失点という内容
打線は相手新人の前に6回までノーヒット、バルデスが初ヒットも彼含め3名のみの散発となる
ベイリーの後は5投手が登板、8回にブロクストンがシングルで失点しシリーズ負け越しでレギュラーシーズン終了
次は土曜にSFとNLDS、まずは敵地2連戦

Regular season is Over

打席: B.Phillips 580 NL20th MLB 45th
打率: B.Phillips .281 NL 30th MLB 59th
HR: J.Bruce 34 NL 3rd MLB 10th
打点: J.Bruce 99 NL 9th MLB 19th
盗塁: D.Stubbs 30 NL 14th MLB 17th
四球: J.Votto NL 1st MLB 3rd
OPS: J.Bruce .841 NL 18th MLB 35th
WAR: J.Votto 5.7 NL 7th MLB 12th

投球回: J.Cueto 217.0 NL 5th MLB 11st
勝利: J.Cueto 19 NL 3rd MLB 5th
セーブ: A.Chapman 38 NL 3rd MLB 7th
防御率 J.Cueto 2.78 NL 3rd MLB 5th
奪三振: M.Latos 185 NL 12nd MLB 22nd
WHIP: J.Cueto 1.17 NL 12nd MLB 21st
WAR: J.Cueto NL 2nd MLB 5th

ボットは欠場していたとは思えん数字だな

大変なことになってきたぞ・・・

勝ったがクエトがか

チャップマンもセーブが付かない場面ということで油断してたせいかかなり危なっかしかったな
あれだけ速球に差し込まれながら変化球をほぼ見極めてたG打線もさすがだったが

試合は5-2で勝利
先発したクウェートは6球で相手先頭打者を三振させ、更に2球を投げた所で背中を痛め負傷降板
打線は3回にフィリップスの2ランHRで先制、4回にはブルースのソロHR、9回にもフィリップスのシングルなどでダメ押し
2番手レキュアの後はラトスが3番手として登板、ソロHRで失点する(4回1四死球1奪三振1失点)
以降も3投手が登板し、6番手チャップマンは暴投で失点するなど悪いながら抑えた

試合前の投球練習で痛めていたというクウェートだが今後については様子見、本人は軽症だと言うがどうか
3戦目、本拠で先発予定のラトス登板について、この日は通常シーズンだと登板日に当たる為登板させたとベーカー

連勝か

よっしゃ！！！
ＷＳ行くぞ！

試合は9-0で勝利
先発アローヨは5回にシングルを打たれたのみの7回1四死球4奪三振無失点と好投
打線は2回にルドウィクのソロHRで先制、4回にローレンとハニガンのシングルで3点挙げる
8回にはブルースのダブル、ハニガンのこの日3打点目となるシングル、スタブスのトリプル、先日活躍フィリップスのダブルで5点追加
アローヨの後は2投手が投げ、2番手フーバー、3番手アレドンドとも四球は出すが抑え敵地2連勝、ベストの形でホーム3連戦へ

3戦目はベイリーの登板が濃厚というが、一足先に戻ったクウェートは今後登板出来るか

つえーなおい

試合は2-1で負け
先発ベイリーは3回に犠牲フライで失点も7回を投げ1四死球10奪三振1失点と好投
打線は初回にブルースのタイムリーシングルで先制、9回裏も早撃ちで終わるなど淡白な攻撃で延長へ
10回にローレンのエラー絡みで勝ち越されてその裏を抑えられ終了

クウェートは斜筋痛である事が判明、今後の登板は難しいか
4戦目は今季不調のリークや初戦でリリーフしたラトスの名があがるがどちらになるのか

試合は8-3で負け
クウェートの代役として登録された先発リークだったが初回にソロHR、2回に2ランHRを打たれるなど4.1回2四死球1奪三振5失点
打線は1回に同点とした後は追い上げる展開、3回にルドウィクのソロHRと6回にフィリップスの犠牲フライ
2番手レキュアは犠牲フライでリークの失点を増やし、4番手アレドンドは3失点などリリーフもいまいち、5戦目はどうなるか

悪夢だ。ほんとまじ３連敗で終戦はやめてくれ。
日本ではヤンクス、ドジャーズ、マリナーズ、レンジャーズなど
特定のティームだけ人気あるが、野茂が海をわたる前から、
もう２０年以上もレッズのワールドチャンプを夢見ているんだ。
糞フィリーズにやられたときは茫然としてうつ病になりかけた。
もうあんな気分は味わいたくない。

ラトスに期待だな

>>167
また次があるさ。

王手を掛けながら本拠地全敗で敗退という天下の大恥を晒したチームのスレってここ？

そうだ。これは夢なんだ。僕は夢を見ているんだ。今日はワールドシリーズ第1戦。
起きたらコーヒーをすすりながら焦げかけの食パンを口に咥え、ボットのポスターにキスをして、
ファンフォーラムでレッズの勝利を祈願する書き込みをしてから、
午後は友達と球場に行って晴れ舞台を思いっきり満喫するんだ・・。

ビッグレッドマシンの頃から？

試合は6-4で負け
先発ラトスは5回に捕まり、グランドスラムを含む6点を挙げられ降板(4.1回1四死球4奪三振6失点 自責5)
打線は5回にフィリップスのダブルで2点返し、ルドウィクも6回にソロHR、9回もシングルを打ち2点差まで追い上げたが届かず
本拠でまさかの3連敗という後味の悪いシーズン終了となってしまった

野球って怖いなと改めて思うな

AFLは1週目が終了
BAランキングでHiAカリフォルニアリーグ1/20、2Aサウザンリーグ5/20のハミルトンは4日目から出場し6-10(3-5, 2-5), 盗塁1　盗塁失敗1　牽制死1
同ランキング・3Aインタナショナルリーグ7/20のグレゴリウスは6-14(0-3, 1-4, 1-3, ,4-4)

https://twitter.com/Reds/status/257892333696212992
#Reds extend Dusty's contract for 2 seasons, through 2014. Press conference at 3:00 at GABP.
2012年10月16日 - 2:14 ・

ハミルトンはメジャーでどれだけやれるのか今から楽しみ

AFLは2週目が終了
ハミルトンは1-10(0-3, 0-3, 1-4, 0-0)と振るわなかったが5盗塁
グレゴリウスは4-15(1-3, 0-5, 1-3, 2-4)、ルッツがサイクル間近で公式に記事が載った5日目を含む10-18(2-5, 2-4, 3-5, 3-4)と活躍
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------
AFLは3週目が終了
ハミルトンはこの週4日目の0-6を含む3-19(1-4, 1-5, 0-6, 1-4)、3日目に3打点、5日目に初HRと見せ場は作った
グレゴリウスは3-12(1-3, 1-4, 1-4, 0-3)で6日目は振るわず、先週活躍のルッツは2日続けて無安打など2-14(0-4, 0-5, 1-3, 1-2)
4日目に先発したTクラビーが4回を無安打に抑える
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------
AFLはRSG前の4週目が終了
RSGメンバーのハミルトンは最終日の初回に"バントヒット"で交代し1-4(0-3, 1-1)と四球1つ
同じくRSGメンバーのCパーチは2試合に登板し1被安打1奪三振
ルッツの代わりにロスター入りしたT.Mattairは4-8(0-1, 2-4, 2-3)と気を吐く
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
AFL Rising Stars Gameでハミルトンは"バントヒット"や2盗塁など活躍、パーチは8番手登板で0.2回1奪三振
11/3付でローレンやルドウィク、ブロクストン、マドソンら6選手がFAに

ハミルトン、足の使いっぷり凄いな

ヒサノリが来そうだ。
チャップマンがＳＰで！マドソンかブロクストンのどちらかは抑えておいて
ＯＦはどうなるのか？ロスは３年　２，７００万＄はかかりそうだし
ルドウィック　サインしてほしいな！ヤングは守備が駄目かな〜

AFLは5週目が終了
ハミルトンはこの週2試合に出場し4-8(2-5, 2-3)、ダブル1本四球2で4打点3盗塁と活躍
グレゴリウスは3-12(1-3, 1-4, 1-5)だが最終日にトリプルを打ち2四球1打点
先週活躍のマタイアは最多4試合に出場したが2-16(0-4, 1-4, 0-3, 1-5)、ダブルと犠牲フライが1つの2四球3打点
投手4人は全員失点、パーチが初日に3失点、2試合で4四球と振るわず

フリージャーは選手間投票でのROYを獲得、ブルースは記者投票でのSSを獲得
リードオフタイプのOF、Cクリスプ獲得の為のトレード要員はコザートまたはグレゴリウスとなるのか

コザートを出すわけがない！

AFLは最終週が終了
ハミルトンは盗塁を1つ追加したが1-13(1-4, 0-5, 0-4)と振るわず、グレゴリウスは2日目のソロHRを含む3-7(2-4, 1-3)と活躍
投手はパーチが2試合に登板し無安打3奪三振と活躍、土曜のCSではどうなるか

各賞が発表されるが、フリージャーはROY3位、ベーカーはMOY2位、ブルースはMVP10位となった
3BのM.HessmanをFA獲得した様だが詳細は不明

え

ラーキン先生やりましたね！
ナイス采配

外野手は誰を獲るにかな？
ルドウィック残留してほしいです。
ボーンは要らんぜよ、出塁率は大したことない。

AFLCSでハミルトンは初回にトリプルを打つなど2-5、守備時にフェンスに激突し退場したが笑顔でインタビューに答え問題ないという
グレゴリウスは1-4、投手では先発したTクラビーが不甲斐なく2.2回6安打1四球三振なしの3失点
4番手Jレビンが2回無安打3奪三振の好リリーフ、6番手Cパーチは1回1安打

レッズの方は動きなし、ジョケッティが噂を全て否定したが今後どうなるか

レッズ、配下マイナーから6名をルール5ドラフト対策の為40-manに登録
PNSからコーシノ、AFLに参加したパーチやレビン、他3名は以下の通り：

(RHP) C.Contreras (LHP) I.Guillon (OF) Y.Rodriguez

レッズ、元SFの2006年1巡目INF、E.Burrissとマイナー契約
レッズ傘下のDAYがMiLBで最も優れたフランチャイズとしてThe John H. Johnson President's Awardを受賞
"ビッグレッドマシン"時代の投手、F.Pastore氏がバイクを運転中に車にぶつけられ危篤状態、大丈夫か

今オフは静かに進みますね。
ルドウィックとの再契約（駄目なら誰を狙うのか！？）
ブロクストンかマドソンのどちらかと契約！
二人とも獲られたら大変ですね。

レッズ、昨季トレード獲得したT.Redmondと1年48万ドルのメジャー契約
ブロクストンと再契約と報じられるが代理人は否定、獲得出来ればチャップマンの代わりとなれるクローザーになれるか
>>183のM.Hessmanはマイナー契約の模様

リードオフとクローザーを補強したいという今オフだが、元PHIのS.Victorinoに興味があるとか

レッズ、ブロクストンと複数年契約に合意との報道、更にJ.Soriaに興味があるとか
ブロクストンの契約が実現すればチャップマンは先発起用となるだろうが、押し出されるのはやはりリークか

ブロクストンだけじゃ不安だけどソリアが獲れれば大丈夫かな

レッズ、ノンテンダーFAとなったネグロン、フィプスとマイナー契約
調停対象である以下の7人全員にオファーを出した

Homer Bailey
Mat Latos
Mike Leake
Drew Stubbs
Chris Heisey
Logan Ondrusek
Alfredo Simon.

レッズ、ルドウィクに2年契約を提示、獲得には楽観的とか
決裂の場合ARIのJ.Upton、J.Kubel、以前ハイジとのトレード話が決裂したG.Parraの3名の内いずれかを獲得するか
C.Rossの様なFA選手も視野に入れているという
調停対象でCOLとのトレードの噂があるベイリーや、同じく調停対象のラトスには長期契約を打診しているとか
BAの2012 Organization of yearに選出されたレッズの来季ペイロールは現段階で92MMとも

レッズ、動きなくWM終了
J.Hannananに興味と伝えられるがルール5でも選手は動かず、2年契約を提示したルドウィク側の返答待ち

3年連続でT.O'Neill award受賞のボット、2013WBCにもカナダ代表として出場したいとの事

レッズ、ルドウィクと2年契約締結、詳細は後日発表の予定らしいが2015年の相互オプション付きか
来季もクローザーかという話もあったチャップマンだが、ファンイベントでの本人によると来季はクローザーではなく先発起用となるらしい
COLからD.Fowlerを獲得する話も再浮上、COLに話を持ちかけているというがポジションが重なるスタブスはどうなるか

スタブスsayounara....

レッズ、CLE・ARIとの"三角トレード"でCLEからOFのS.ChooとINFのJ.Donald(+Chooの年俸分3.5MM)を獲得し、
CLEにスタブス、ARIにグレゴリウスを放出
レッズのアジア系40man登録は2006年に2試合投げたRHPのS.W.Kim以来
Chooは代理人がSボラスの為、ハミルトンがCFとして昇格出来るレベルに達するまでの繋ぎという見方が大勢だがどうなるか

来期の外野陣はブルース、Choo、ルドウィクか
Chooがセンターやるんだよな
どれだけ守れるんだろ

レッズ、FAでチェのチームメイトだったJ.Hannahanと2年契約合意との報道
現時点では3B固定予定のフリージャーのバックアップ要員となる模様
現在25manには27人、更なる動きはあるか

選手間投票でのROYを獲得したフリージャー、26歳で長年付き合ってきた恋人と結婚

今年の5巡目指名のMason Felt投手がトラックの自損事故で重体、運転していた父親は亡くなった

！

バイク事故に遭ったF.Pastore氏だったが(>>189)月曜に亡くなった
R.I.P.

フランク・パストーリ亡くなってたのか知らなかった・・・
ビッグレッドマシン時代じゃなく、ローズ、モーガンが相次いで移籍したあと、衰えたシーバーの後を次いで颯爽と現われた期待の若手・・・だったんだよなあ。
故障で大成しなかったけど、あのころは酷使で潰れる若手投手がめちゃくちゃ多かった時代ではあったし仕方が無いのかも。

ともあれ合掌。

レッズ、7'1''と高身長のRHP、L.Van Milとマイナー契約、C.Millerとマイナー再契約
前WASのLHP、M.Gonzalezに興味か

F.Garciaに興味との噂はジョケッティが否定

来年の開幕の相手LAAなんだな
ハミルトンが凱旋

元レッズ選手のR.Freel氏がフロリダ州ジャクソンビルの自宅で拳銃自殺との報道
TORでデビューした同氏はレッズに6年間在籍、主にOFを守るUTLとして活躍
2008年オフにBALにR.Hernandezとの3x1トレードで移籍したが、2009年はBALからCHC、KC、TEXと4球団を渡り歩き引退
地元である現住所に移り、野球コーチ業をしながら生活し、昨年はレッズのイベントにも登場していた
R.I.P.

訃報が続くな
今度は銃自殺とは、何があったんだ?
大学の監督?コーチも辞めてたらしいし

まだ若いのにショックだな

Hessman

ライアン・フリールは俺がスラッガー買い始めた号で特集されてた選手だ
チームのムードメーカーという内容だったのを覚えている
ご冥福をお祈りする

レッズ、RHPのJ.Marquez,、K.Whelan、OFのD.Robinsonの3選手とマイナー契約か
これでとりあえずオフシーズンのMLBクラスでの移動は一段落だという

BAによるレッズのTop10が発表されたと地元紙ブログが報道
ランクは日本時間10日にリリース予定のBA版参照

1位はハミルトン、2位はシングラニではなく100マイラーのスティーブンソン
8位ギーロンはルール5対策にプロテクトした選手(>>188)、投手が7人と多めの模様

>>200
ハミルトンまでの繋ぎでしょ
1年間センターやれる守備力があるとは思えん

1年やれないならハミルトンは今年中に上がるのか？
外野手としての経験もまだ浅いが

レッズ監督のベーカー、ブルースの守備位置をCFに移動する計画があると語る
マイナーやデビュー時にはCFだったブルースだが、チェのCF転向を不安視か
ブルースも2009年に捕球の際大怪我をした経験があるが、コンバートはあるのか

元CHCのINF、N.Samsonとマイナー契約との報道

ブルースCFはまぁアリだろというかチュシンス獲った時点でセンターはそっちのほうが良いと思ったし

肩の強さ、守備の負担なんか考えてもRFのほうが活きそうな気がするが
場合によってはCF任せるのも悪くはないか

レッズ、昨季はMILなどに所属したINFのC.Izturisとマイナー契約、トレードした若手の代役を期待
彼やプロスペクトのハミルトンなど15選手がSTに招待される事となった

レッズ、オンドルーセクと調停回避の2年契約合意
残る調停対象者は新加入のチェを含む6人

フィリップスが正式にWBCアメリカ代表メンバーとなり、ブルースは選出されず
同じく本人は100%としていたボットのカナダ代表、POの負傷を引きずっているらしいクウェートのドミニカ代表入りは見送られた

レッズ、調停対象者の6人に金額を提示
チェが要求する8MMに対し6.75MM、ベイリーが5.8MMの要求に対し4.75MM
以下ラトス(4.7MM-4.15MM)リーク(3.5MM-2.65MM)ハイジ(1.65MM-1.05MM)サイモン(1.05MM-750K)
2月の調停裁判の前までに合意できるか

レッズ、2015年にオールスターゲームを主催する事が決定したとの報道
前座のHR競争と共に両リーグのスラッガー達による空中戦が予想されるが、2年先はどうなっているか

レッズ、前HOUのRHP、A.Galarragaを獲得
2年前に幻の完全試合という同投手だが以降は振るわず、復活出来るか

ドミニカ出身の18歳RHP、J.Constanteも獲得
こちらは94mphの投手という事で将来に期待

レッズ、LOUとのアフィリエイト契約を2016年まで2年延長
そのLOUではハミルトンが開幕からCFで起用される予定というが順調に正CFとなれるか

MLB.comからTop100プロスペクトリストが発表され、
レッズからはハミルトン(11)スティーブンソン(51)とシングラニ(66)のOF1人P2人の3人がランクイン
BA版などはどうなるか

ベイリーとレッズの長期契約交渉が始まるとベイリーがファンイベントの中で明かす
こちらもどうなるか

レッズ、ハイジと1.325MMで調停回避の契約を締結
サイモンとも契約を締結したという事だが金額は不明、残りは4人

現役続行の意思を表明した前レッズのS.Rolenと交渉しているというジョケッティ
他球団も興味を示しているという同3Bだが、フリージャーを3B固定でハンナハンをバックアップという方針は変わるのか

レッズ、元MILのLHP、M.Parraを1年1MMで獲得
先発ではなくリリーフ起用とか
また元SEAのC、M.OlivoとST招待契約、ATLからトレード獲得したレドモンドをDFAに

ガララーガ頑張ってほしいね。
幻の完全試合の時はピッチングも態度も最高だった！！

レッズ、リークと3.06MMで調停回避の契約を締結、残りは3人

レッズ、チェと7.375MMで調停回避の契約を締結、残りは2人
元SFGのRHP、C.Hensleyとマイナー契約

レッズ、ラトスと2年11.5MMで調停回避の契約を締結、残るは複数年契約の話があったベイリーのみ
S.Rolenはレッズの春季キャンプに参加しない旨のコメントを出し、復帰の可能性がほぼ消えた

レッズ、昨年までINFとして活躍したM.Cairo氏をGM特別補佐として採用

レッズ、ベイリーと5.35MMで調停回避の契約を締結、全調停対象者との契約を完了
>>202の投手は退院、レッズでの活躍を期待

BAのTop100が発表、レッズからはハミルトン(20)スティーブンソン(56)シングラニ(82)そしてコーシノ(94)の4名が選出される
母国の記者数名に囲まれていたチェについて代理人のボラスは今季限りと語り、ハミルトンには特に期待がかかる

WBC追加召集の可能性が未だ残るクウェートやボット
前者にはベーカーが回避して貰いたいと語り、後者は出る気十分らしいがどうなるか

ST初戦は11-10で負け
1番手シングラニは1回に連打を浴び3失点で降板、投手陣は3番手ヘンズリー以外全員失点
打線はWBC代表が決定したボットが先制シングルを打つなど2-3、新加入のオリボと結果を出したいメソラーコの両捕手がそれぞれHR
正捕手濃厚のハニガンも2点ダブルで結果を出し、チェは四球のみの0-2となった

ST2戦目は13-10で負け
1番手サイモンは2回に3点を取られて降板(1.2回4失点 自責3)、連日登板の2番手シングラニ含む6投手全員失点と散々な結果に
打線は1Bハンナハンの代役であるソトが4-4、2打点、Henry(2-3)とYorman(1-2、2打点 盗塁1)の両ロドリゲスが活躍

ST3戦目は3-0で負け
1番手レキュアや2回無安打の2番手パーラを含む5番手ラビン以外の6投手は無失点
連日10得点だった打線だがこの日はドナルドの1安打のみに終わる
前の試合を休んだボットは2四球を選び、ハニガンは松坂から死球を受ける

ST4戦目は5-2で勝利
1番手ガララーガは2回を1安打2奪三振、6回に5番手パーチがエラーで失点するが登板した7投手は全員自責点なし
打線は1回にハイジの犠牲フライなどで2点を挙げ、3回にはボットのST初となる2ランHR
ブルースが右足首を痛めたというが状態はどうか

ST5戦目は7-5で負け
初のローテ投手登板となった1番手ベイリーは1回を無安打1四死球、2番手シングラニは2回1被安打2奪三振
打線は3回にハイジのトリプルとチェのシングルで2点先制、ドナルドの後に出たHロドリゲスが2-2、タイムリーダブルで活躍
4回に登板の3番手ビヤレアルは1アウトしか取れずに降板、続く4番手コントレラスも失点しこの回6失点で逆転、8回は7番手デラロサがソロHRを打たれる

ブルースに続きフリージャーも左ふくらはぎを負傷、両者とも今後は慎重に起用されるという

ST6戦目は14-6で勝利
1番手クウェートは1回に3点、2回にも1点取られ2回4失点(自責2)、似たタイプの投手と評判の4番手コーシノも1回4四死球2失点
打線はルッツが2-3で9回に3ランHRを含む5打点、Yロドリゲスが2-3と1四球で8回にソロHRを含む3打点、Hロドリゲスは3-3で1打点
上記2投手以外の4投手(ヘンズリー、ヘイエス、ロジャース、クリスティアーニ)は抑えた
次のSS、COL戦にはチャップマンが1番手として登板予定だがどうなるか

リークは中継ぎでいくのかな？

SS、COL戦は4-3で負け
1番手チャップマンは2回を投げ無安打無四死球1奪三振と好調、3番手フーバーと5番手ラビンが失点
打線はポールが2-3、メソラコが7回に2点シングル

SS、ARI戦は6-5で負け
1番手リークはシングルで失点し2回2被安打無四死球3奪三振1失点、続くサイモン、アレドンドも失点する
打線はドナルドが3-5、2打点と活躍

好調に口も滑らかなチャップマンだがまだST序盤
フィリップスの様に抑えに留まった方が良いとの意見もあるが2度目の挑戦の行方はどうなるか

ST8戦目は3-2で負け
1番手ラトスは2回を投げ被安打1、無四死球1奪三振無失点、4番手レキュアと6番手スティーブンスが失点
打線はロビンソンが2-2、メソラーコ(1-2)とネグロン(1-1)がソロHRを打つ
出場予定だったチェは右四頭筋、ハニガンは左斜筋の違和感でそれぞれ欠場

元BOSのRHP、M.Priorとマイナー契約
CHC時代ベーカーに酷使され根に持っているというイメージを持たれがちだが実際は全く逆だという同投手
2006年以来のMLB登板は出来るか

ST9戦目は4-0で負け
1番手アローヨは2回を被安打5、1奪三振2失点、続くガララーガ、クリスティアニもそれぞれ失点
打線は3回までヒットなし、全体でもわずか4安打、9回に3塁まで進めたがYロドリゲスが凡退
WBC米国代表に合流するフィリップスにとって最後のSTとなった

ST10戦目は8-1で負け
1番手ベイリーは2回を被安打1、5奪三振と好投、だがその後に続いた投手がフーバー以外全員失点
打線は合計6安打、フィリップスの代役2Bとして起用予定のドナルドだったがこの日は無安打
ST好調な相手の連勝を伸ばすのに貢献した

ST11戦目は7-2で負け
1番手クウェートは3回を被安打1、1四死球4奪三振1失点、3番手パーラが2失点(自責1)、4番手ヘンズリーが4失点(自責1)
打線はコザートが初回の先制ソロHRを含む1-1と1四球、ポールが2-2
ボットがWBCカナダ代表入りを決定しSTを離れるが、水曜のvsカナダ代表戦でまた戻るか

ST12戦目は6-4で負け
競争がモチベーションだという1番手リークは3回を投げ4被安打無四死球2奪三振無失点
対する2番手チャップマンは2回を投げ3被安打1四死球1奪三振、4回にソロHRを打たれ1失点
打線はST不調気味のブルースが1回と4回にそれぞれソロHRを打つ
4番手ラビンが打ち込まれ、8回にイズトゥリスのシングル、9回にYロドリゲスのソロHRで追い上げるも及ばず

んーSTとはいえ負け込んでるな

リークも結果だしてるね
ローテどうなるんやろ

カナダ代表との試合は12-2で勝利
1番手ラトスは2回に2ランHRを打たれ3回2被安打1四死球2失点
3番手レキュア（2回被安打0、4奪三振）と6番手ハイエス（1回被安打1、3奪三振）が好投
打線はルドウィクとオリボが共に3ランHRを打ち、チェが3-3など計18安打、J.Vottoは出場しなかった

フィリップスはCOL戦にアメリカ代表として出場しダブルを含む4-4、1打点

SS、ST13戦目は3-1で4回降雨中止
1番手アローヨは初回に失点し3回1被安打1失点、2番手パーチは4回に2点ダブルを打たれる
打線は4回にハミルトンが内野安打で出塁し盗塁を決め、ルドウィクのダブルで1点返す

SS、ST14戦目は1-1で2回降雨中止
1番手シングラニは初回にソロHRを打たれ2回2被安打1四死球2奪三振1失点
打線は将来的には3Bに回されるらしいソトの犠牲フライで1点返す

WBCカナダ代表のボットは0-2、2四球
WBCアメリカ代表のフィリップスは0-4

ST15戦目は6-5で勝利
1番手ベイリーは初回に暴投、2回にエラーとシングルで失点し2回被安打4、1死球1暴投3失点(自責1)
控え選手で組まれた打線はイズトゥリスが6回にソロHR、8回にもシングルを打ち2-2、1HR2打点と活躍
ベイリーの次に投げたパーラも失点したが3番手マーシャルや7番手フーバーなど以降の5投手は抑えた

WBCカナダ代表のボットは1-4、1四球で9回の乱闘には巻き込まれなかった模様
WBCアメリカ代表のフィリップスは2-5、1打点

ST16戦目は7-3で勝利
1番手クウェートは2回と4回に失点、4回被安打3、4四死球1暴投2奪三振2失点
打線はフリージャーがソロHRを含む3-4、1打点　チェが4-4、2盗塁と活躍
クウェートと5番手デラロサ以外の4投手は無失点に抑えた

WBCカナダ代表のボットは1-3、2四球で代表戦終了
WBCアメリカ代表のフィリップスは1-5で予選通過、第2ラウンドへ

　

ST17戦目は6-2で勝利
1番手ラトスは4回を投げ初回に失点したが以降は無失点で4回2被安打無四死球6奪三振
打線はメソラーコが8回の2点ダブルを含む2-2、3打点と活躍、チームに戻ってきたボットは0-1、1四球
2番手レキュアも2回1被安打無四死球3奪三振、5番手フーバーは打ち込まれたが1失点に留めた

この日レッズはロスターカットを行い
7人をLOU、PNS、BAK、DAYの各マイナー球団にオプション降格させ、5人をマイナーキャンプに送った
WBCアメリカ代表のフィリップスは1-4

ST18戦目は9-5で負け
1番手アローヨは2回に自らのエラーもあり2失点(4回4被安打3奪三振2失点 自責1)
打線はドナルドと他2選手が2-3、ハイジが6回にソロHRを打つ
同点の8回に登板したビヤレアルが打ち込まれ6失点、登板6投手の内3投手が失点

ハミルトンが左ハムストリングを傷めた様だが深刻なものではないという

ボットはいつ合流すんの？

>>258
よくスレ読めよ

あ、戻ってきてるんだな
すまん見逃してた

ST19戦目は8-7で負け
1番手ベイリーは2回にシングル、4回に2ランHRを打たれて4回6被安打1奪三振3失点という内容
打線は2回にメソラーコのシングルなどで2点先制、3回と4回にも得点する
2番手ヘンズリーが5回に3ランHRなどで4失点し同点とされると、8回に4番手ヘイズがソロHRを打たれ勝ち越される

WBCアメリカ代表のフィリップスは1-4

ST20戦目は5-1で負け
1番手クウェートは初回に1点を取られ、4回にも2ランHRを打たれて6回5被安打3奪三振3失点
打線は相手投手陣に抑えられ、ロビンソンのトリプルで1点返すのみ
2番手ガララーガも2ランHRを打たれ、この日活躍したのは1回完全で3奪三振の3番手フーバーのみとなった

WBCアメリカ代表のフィリップスは2-4で代表戦終了

SS、ST21戦目は9-9で引き分け
1番手リークは初回に連打、3回に2ランHRを打たれ4回途中で降板(3.1回10被安打1奪三振7失点 自責5)
打線はハニガンが3回、ボットが7回にそれぞれソロHRを打つなど計16安打
登板6投手の中ではアレドンドが1回完全で2奪三振と活躍した

SS、ST22戦目は7-6で勝利
1番手チャップマンは初回に暴投で失点、4回を投げ3四死球1暴投2奪三振1失点
打線は8回に集中打で4点を取り、9回にはマタイアの2ランHR、計7安打で7点となった
投手陣は自責なしの5番手のクリスティアニ含め全員失点しているが、ほぼ主力のWCに"B"で勝てた事は自信となるのか

この日レッズはロスターカットを行い4人をLOU、1人をPNSにオプション降格させた
以前このチームでプレーしたいと言っていたチャップマンは2013年もクローザーになる事が濃厚か

ST22戦目は7-7で引き分け
1番手ラトスは3回と4回に点数を取られ5回6被安打3奪三振3失点(自責2)
打線は初回にポールの3ランHR、フリージャーの2ランHRで5点先制、7回にはハイジとフィプスの連続HR
この日の5番手ウォルフォードが3点リードの9回、先頭にソロHR、3Bロドリゲスのエラーの後2ランHRを打たれて追いつかれた

ST24戦目は4-3で勝利
1番手アローヨは初回に先頭打者HRを打たれ5.2回2四死球1奪三振1失点
打線はアローヨのダブルで同点とした後、6回にはブルースのソロHRなどで2点、8回にも1点を加える
2番手フーバー(1.1回完全4奪三振)3番手ヘンズリー(1回完全)は相手を抑えたが
4番手ヘイズが先頭にソロHRを打たれエラー絡みで更に1点失うも代打は凡退させた

ST25戦目は10-6で勝利
1番手ベイリーは初回に3ランHRを打たれ、3回にもソロHRなどで失点し4.1回9被安打1四死球5奪三振5失点(自責4)
打線はハイジとフリージャーのシングルで同点とし、2回にもダブルとシングルで2点追加
追いつかれた3回にはハイジの3ランHRやブルースのソロHRなどで5点を入れ突き放す
2番手パーラは4四死球と乱調だったがその後投げた1.1回完全で2奪三振のアレドンドを含む3投手は抑えた
ロビンソンが3-3、ハイジが2-3で4打点、ST復帰のフィリップスは2-3で1打点

この日レッズはロスターカットを行いハミルトン他1名をマイナーキャンプに送った

クエトが毎年の如くST炎上してるな

ST26戦目は10-9で負け
1番手クウェートは2回に5点を取られわずか1.2回で降板(5被安打2四死球1奪三振5失点)
打線は2回にフリージャーの2ランHRなどで3点、5回にも3点を入れ最後まで追い上げるが届かず
7投手が登板し抑えたのは4番手レキュア(1回1被安打2奪三振)と5番手プライアー(1回完全1奪三振)のみ

一部でレッズはチャップマンをリリーフで起用決定と報じられたがジョケッティ、ベーカーとも否定

ST27戦目は6-5で勝利
1番手リークは同じ相手に初回3ランHR、4回にはソロHRを打たれ5回5被安打3四死球2奪三振4失点
打線はルドウィクとフリージャーのシングルで2点先制、9回にハンナハンの2点シングルなどで逆転
リークの後投げた2番手チャップマンは1回1被安打1奪三振、4番手アレドンド以外は抑えた

レッズはこの日リークをローテ5番手、チャップマンをクローザーにする事を最終決定
今季の開幕投手はクウェートとなり、ここの所試合に出ていないチェは次の試合で復帰するとか

ST28戦目は6-2で負け
先発ラトスは4回にソロHR、5回に2ランHR、更に6回左足に打球が当たり負傷降板(5.2回9被安打1四死球6奪三振4失点)
打線は初回にボットが場外に運ぶソロHR、5回にもフリージャーがソロHRを打ち、復帰のチェは0-3
急遽登板の2番手クリスティアニと3番手ブロクストン以外は失点し、殊勝なコメントの相手先発と対象的な試合になった
試合後X線検査を受けたラトスだが結果はネガティブとか

パケットがCWSへトレード、相手は後日発表

ST29戦目は7-2で負け
先発アローヨは初回に犠牲フライ、4回に2ランHR、更に6回右手に打球が当たり負傷降板(5.1回9被安打3失点)
打線は8回にオリーボのダブルとメソラーコのシングルで2点返すのみ
アローヨと3番手オンドルーセク以外の2投手は抑え、順調な投球を見せた相手先発と対象的な試合になった
試合後X線検査を受けたアローヨだが結果はネガティブとか

以上の様に先日と同じような試合になったが4月は大丈夫なのか

ST30戦目は16-0で負け
先発ベイリーは初回と2回に3失点、4回にも出したランナーを後続が返され3.1回9被安打2四死球2暴投5奪三振9失点
打線は2-3、1四球のコザート以外はいまひとつ
5番手フーバー他1名が1回完全2奪三振に抑えたが、SSを含むST残り6試合もこの様になるのか

ST31戦目は11-1で勝利
先発クウェートは6回まで投げ4被安打1四死球5奪三振無失点でST登板終了
打線は3回にブリスのダブルで先制、7回にフリージャーのソロHRで追加し9回にルッツの3ランHRなど9点取り突き放した
クウェートの後は2投手が投げ、3番手ヘンズリーはランナーを3塁まで進めるが抑えた

ST32戦目は7-3で勝利
先発リークは2回にダブルで失点するが6回を投げ5被安打無四死球4奪三振1失点
打線は5回にチェのソロHRで同点とし、7回にはルドウィクの3ランHR、8回にもボットの2ランHRで得点
リークの後は4投手が投げ、2ランHRを打たれた5番手オンドルーセク以外は抑えた

この日レッズはロスターカットを行いヘンズリー、デラロサといった2投手をマイナーキャンプに送る
1万ドルを支払った上でLOU行きを通告されたオリーボのリリース要請を受諾
-----------------------------------------------------------------
ST33戦目は8-3で負け
先発ラトスは3回に2HRを打たれ5失点しこの回限りで降板(3回9被安打1四死球1暴投5奪三振5失点)
打線はボットのダブルで先制、ラトスのシングルで追加、9回は代打スミスのソロHRで1点返すのみ
ラトスの後の2番手パーラも2イニング目となる5回に3失点、以降の4投手は抑えた
-----------------------------------------------------------------
ST34戦目は2-1で勝利
先発アローヨは5回にソロHRを打たれるが6回を投げ7被安打無四死球1奪三振1失点
打線は7回にアローヨの代打Hロドリゲスのシングルで同点、9回にはブリスがアウトになる際に勝ち越し点を入れる
アローヨの後の4投手はそれぞれ抑えた
-----------------------------------------------------------------
SS、ST35戦目は9-1で負け
先発ガララーガは4回にソロHRを打たれるなど2点を失いこの回限りで降板(5被安打4四死球1奪三振2失点)
"B"の打線は4回にハミルトンがシングルで出塁、盗塁しアウトの間に生還するのみ、フィプスが2-4
4番手のロツカーが1回を完璧に抑えた

SS、ST36戦目は9-0で勝利
先発ベイリーは6回を投げ1被安打1四死球7奪三振無失点でST最終戦を締めくくる
打線はボットのダブルとブルース、フリージャーのシングルで3点先制、WBCにも出場した1月に加入のチャンが2-2、3打点
先日は珍しくアローヨと組むなどST好調だったメソラーコだがやはり開幕戦のマスクはハニガンとなる模様

開幕戦は3-1で負け
先発クウェートは3回にソロHRで失点、7回を投げ2四死球9奪三振1失点
打線は3回にチェがダブルを打ち、相手先発の暴投の間に同点とする
13回にフーバーが2アウト1塁の状況から死球を与えシングルで2点勝ち越され、その裏を四球のみで抑えられゲームセット
3回の得点の際にルドウィクが走塁中に右肩を脱臼しそのまま退場、火曜に検査予定

31日のロスター移動でオプション切れのドナルドがDFA
アレドンドがウェイバー通過、オンドルーセクがオプションでLOUへ行き、翌日PNSへ
他4名をマイナーキャンプへ送り、マセットを15-day DLに登録変更

試合は5-4で勝利
先発ラトスは5回にソロHRを打たれ、7回に2ランHRを打たれた所で降板(6.2回1四死球8奪三振3失点)
打線は4回にクリーンアップに入ったフィリップスの3ランHRなどで4点取り先制
3番手ブロクストンがエラー絡みで1点失い同点とされるが、ボットの今季初ヒットとなるシングルでウォークオフ

ルドウィクは検査の結果この日修復手術を受ける事になりAS頃までの長期離脱は避けられない見通し
右肩関節唇裂傷の為15-day DL入りし、開幕直前のLOUからST好調だったロビンソンが昇格
ルドウィクの入っていた打順にはフィリップスが入り、ハイジが2番スタメンLFと役割を変更
そのハイジは5回に相手捕手の牽制で鼻にボールが当たるが問題ないという

試合は5-4で勝利
先発アローヨは3回と5回にシングルで失点、6回を投げ1四死球5奪三振3失点
打線はチェのリードオフHRで先制、2回にはフリージャーのソロHR、5回にはハイジの2ランHRで追加
2番手サイモンが失点するが3番手レキュアは1回完全で3奪三振、4番手チャップマンが抑え開幕カード勝ち越し

傘下MiLB球団もこの日開幕、LOUではシングラニが6回をノーヒット、1四死球14奪三振の快投

試合は15-0で勝利
先発ベイリーは6回を投げ被安打2、3四死球6奪三振の好投を見せる
打線はフリージャーとコザートのソロHRで先制、前者は7回に2ランHRで4-5の4打点、後者は3回にも3ランHRで2-4の5打点
リプレイでチェもファンがキャッチした打球をHRと認定され、7回には大差で下がったボット(3-4)の代打ポールがグランドスラム
ベイリーの後投げたパーラとフーバーもランナーは出すがそれぞれ責任イニングを抑えた

LOUハミルトンはホームスティールを含む3盗塁(2-3)も負傷、怪我の程度は"day-to-day"とか
アリゾナリーグ(Rookie)にいたRHPのV.Covingtonが50試合の出場停止処分を受ける

試合は7-6で負け
先発リークは2回と6回にそれぞれ2ランHRを打たれ6回4四死球1敬遠四球4奪三振4失点
打線は9回にチェのソロHRなどで追いつくが11回の2点は返せず、フリージャーはこの日も3-5、2打点と好調
11回に打たれたフーバーの前に投げたブロクストンやチャップマンは1回を完璧に抑え、後者は3奪三振

試合は6-3で勝利
先発クウェートは2回に同点とされる3ランHRを打たれ6回3四死球6奪三振3失点
打線はブルースのダブルなどで3点先制、6回にはフィリップスとブルースのシングルで3点勝ち越し
クウェートの後投げたマーシャルとブロクストンは1回を完璧に抑え、
9回のチャップマンはダブルを打たれるが抑えてこのシリーズも勝ち越し、次はロードでSTL戦
クウェートの代打で出場のロビンソンが6回にMLB初ヒットを打つ

よく打つな

試合は13-4で勝利
先発ラトスはチュの2度のエラーで失点するも6回を投げ1四死球1暴投5奪三振4失点(自責1)
打線は4回、ブルース(4-5)のシングルで1点を返し、8回までに同点に追いつき、9回に一挙9点を入れ試合を決めた
敵地ブーイングを"彼らの仕事"と流すフィリップスは6回のソロHRを含む2打点、
"タイムリーエラー"2つのチュは3打点、かつて在籍した話題の選手からいつか聞いた様なコメントも
ラトスの後のサイモン、レキュア、フーバーはそれぞれ1回を無安打で繋ぐ

LOUハミルトンは4安打3盗塁も先発コーシノが捕まりチームは負け

ハイジよりポールのが良さげかね

試合は5-1で負け
先発アローヨは5回まで完璧に抑えるが6回先頭にダブルを打たれてから崩れる(6回1四死球1敬遠2奪三振4失点)
打線はフィリップスの犠牲フライで1点返すのみ、チュが2-4
アローヨの後はパーラが投げたが8回に暴投で1失点

試合は10-0で負け
先発ベイリーは5回に2HR、6回にもHRを打たれ降板、5回3四死球2奪三振7失点
打線はボットが初回に今季初のダブルを打ち2-3と1四死球、他3人がそれぞれ1安打の計5安打という不甲斐なさ
この日昇格したオンドルーセクも早速ソロHRを打たれるなど投手も野手の大多数も良い所なくこのシリーズ負け越し
次もロードでPIT戦

マーシャルが左肩腱炎で15-day DL、PNSからオンドルーセクが昇格
登板した2試合とも無得点のシングラニについて今回は昇格が見送られたが、先発入れ替えの際には最優先されるという

試合は6-5で負け
先発リークは2回までに5点を取られるが6回まで投げ3四死球2奪三振5失点
打線はフィリップスが2回に同点ソロHR、7回に同点2ランHRを打つ
2番手フーバーが乱調で勝ち越し点を取られ、1点差負けで3連敗

HiAのBAKが開幕9戦目にして初勝利

試合は3-1で負け
先発クウェートは5回に右三頭筋を痛め降板、4.1回1四死球3奪三振1失点
打線は全体的に低調な中コザートが3回に先制ソロHRを含む3-5
2イニングを投げたサイモンは2失点

フィリップスが家庭の事情でチームを離れるが詳細は不明
イタリア野球でプレーする18歳RHP、D.Anselmiを獲得

試合は10-7で負け
先発ラトスは7回先頭にソロHRを打たれ2アウトを取るが交代、後続が打たれて6.2回1四死球6奪三振3失点
打線は初回にフィリップスのシングルで先制、6回までに4点を取った
4番手で登板したブロクストンが大誤算となり8回に6点を取られ逆転
9回先頭のボットは怪我前の6月以来のHRとなるソロHRを打つも以降は3者連続凡退
このシリーズはスウィープされ5連敗、ホーム10連戦で巻き返せるか

LOUシングラニはこの日先発予定日も2イニングのみの登板(2回無被安打1ボーク5奪三振)
クウェートを15-day DL入りさせ入れ替えで昇格とも報じられるがどうなるのか

試合は4-2で勝利
先発アローヨは8回に2ランHRを打たれこの回限りで降板、8回無四死球3奪三振2失点
打線は7回にフリージャーの犠牲フライなどで2点を先制、同点とされた8回にはフィリップスの2点シングルで勝ち越し
9回はチャップマンが被安打なしの2奪三振と完璧に抑えて色々あった日に連敗を止めた

クウェートは右後背筋の痛みで15-day DL、LOUからリリーフのフリーマンが昇格
ルドウィクを15-day DLから60-day DLに登録変更、クウェートの登板日にシングラニが昇格予定

これ以上故障者出るのは勘弁してほしいな

試合は0-0のまま悪天候で9回表終了後サスペンデッド
先発ベイリーは8回まで投げ2被安打10奪三振無失点と好投
打線は相手先発に7回まで2安打2四球と好投を援護する
9回のチャップマンも完璧に抑え2奪三振なだけに色々残念な試合となった
この試合は翌日に試合時間を早めて9回裏から再開となる

>>291の試合は9回裏から再開され、ブルースのウォークオフシングルで勝利となった

この日の試合は11-2で勝利
先発リークは7回を被安打3の1死球7奪三振無失点、打撃も3-4、1打点と投打両面で活躍
打線は1回にフィリップスのシングルで先制、2回に5点、3回に3点、8回にもコザートの2ランHRで更に追加
2番手フリーマンはMLB初登板で2ランHRを打たれるが反撃を抑えてこのシリーズをスウィープした
次も本拠でMIA4連戦、初戦はシングラニとなる事が正式に発表されたが好投出来るか

試合は11-1で勝利
MLB初先発のシングラニは4回先頭にソロHRを打たれるが5回を投げ3四死球8奪三振1失点
打線は3回に相手新人右腕の暴投で先制した後、4回にはチュのダブルなどで4点追加しこの回で降板させ
5回にハイジのシングルなどで4点、6回にはフリージャーがバットボーイの希望通り2ランHRを打ち更に2点を挙げる
シングラニの後は4投手が投げ、ヒットは4番手ブロクストンの1本のみと安定のリリーフを見せ、シングラニはMLB初勝利

シングラニ昇格で先日MLB初登板のフリーマンがLOUへオプション降格

試合は2-1で負け
先発ラトスは3回にシングルを打たれ失点するが7回を投げ1四死球10奪三振1失点と好投
しかし打線は1回にボットの犠牲フライ以降は沈黙し好投を援護出来ず
ラトスの後は2投手が投げ、9回に登板したチャップマンがソロHRを打たれその裏を抑えられた
チャップマンは今季初失点

試合は3-2で勝利
先発アローヨは5回に捕まり2点を取られるが8回まで投げ1四死球6奪三振2失点
打線はボットが3回に先制ソロHR、4回にはタイムリーシングルを打つなど4-6、1四死球1敬遠2打点の活躍
1番のチュも3-4、3四死球と1番打者として仕事をし、試合は13回にフィリップスが犠牲フライを打ちウォークオフ
アローヨの後投げたチャップマンは9回を完璧に抑えて2奪三振
以降の3投手も計4回を被安打2、1四死球、1敬遠、2奪三振と抑えた

コザートが13回に送りバントを試みた際右手中指を痛め負傷退場、X線検査はネガティブという結果だった
マーシャルは復帰に向け2回目のブルペン投球、アローヨの正捕手ハニガンは右手親指の痛みが悪化したという

試合は11-6で勝利
先発ベイリーは3回と6回にタイムリーシングルを打たれ6回3四死球8奪三振2失点
打線は1回にボットのソロHRで先制、3回にもボットのシングルで1点追加
同点とされた後の7回にはシングル2本・ダブル2本、GRダブル1本で8点勝ち越し
ベイリーの後は3投手が投げ、2番手オンドルーセク(3奪三振)と3番手サイモン(1奪三振)は抑えたが
4番手パーラがSTに参加していた選手に3ランHRを打たれるなど4失点も逃げ切った
3勝1敗でこのシリーズも勝ち越し、次はCHC戦

ハニガンは右親指ではなく金曜の9回に痛めた左わき腹の痛みで15-day DL入り、LOUからCミラーが昇格
コザートはPRなら出場可能と言われたが結局この試合には出場せず

試合は5-4で勝利
先発リークは1回にソロHR、2回にシングルを打たれたが7回まで投げ2四死球5奪三振2失点
打線は7回にブルースの今季初HRとなるソロHR、代打ハンナハンのトリプルで同点とし延長へ
8回の2番手ブロクストンに打球が右手を直撃、退場するというアクシデントもあったが
急遽登板の3番手オンドルーセクが8回を締め、9回の4番手チャップマンは3連続三振と完璧に抑える
その後レキュア、フーバーと繋ぐが13回に登板の7番手サイモンが2ランHRを打たれ2点勝ち越される
しかしその裏にブルースの2点ダブルで同点、イズトゥリスのシングルでウォークオフとなった

ブロクストンはX線検査の結果ネガティブという結果となった
クウェートは遠投を始め、マーシャルはこの日のLOUの試合でリハビリ登板し1回を完璧に抑え2奪三振

ブルースようやくか

試合は4-2で負け
先発シングラニは2回にソロHRなどで2点を失うが7回を投げ無四死球9奪三振2失点と好投
打線は3回にハイジのソロHR、9回にボットのシングルでようやく追いつき延長へ
10回に3番手パーラがエラーもあったが2失点し、その裏を抑えられ試合終了

試合は1-0で勝利
先発ラトスは1時間30分程試合開始が遅れたが7回を投げ1四死球4奪三振無失点と好投
打線は6回にフリージャーがこの試合唯一の得点となったセンター後方への特大ソロHRを打つ
ラトスの後は2番手ブロクストンが8回を完璧に抑え1奪三振、9回は3番手チャップマンが2アウトからシングルも抑えた
2勝1敗でこのシリーズも勝ち越し、ホーム10連戦を8勝2敗で終え次はロードでWAS4連戦

LOUでリハビリ登板したマーシャルは1回2被安打2奪三振無失点
ハミルトンは足以外低調、コーシノは毎回打たれ過ぎなのが気になるが調子は上がるか

試合は8-1で負け
先発アローヨは2回に2点、3回にHR2本を含む4点を取られ6回1四死球2奪三振6失点(自責5)
打線は4回にボットが打ったソロHRがこの日唯一のヒット
3番手オンドルーセクが8回に更に2点を取られシリーズ初戦を落とした

マーシャルがチームに合流、近々復帰予定

試合は1-0で負け
先発ベイリーは4回にタイムリーシングルを打たれ、援護なく7回無四死球6奪三振1失点
打線は3回にポールがこの日初ヒットとなるシングルを打ち、ミラーが8回にこの日初四球を選ぶ

マーシャルがDLから復帰、パーラが胸筋を痛め15-day DL入り

試合は6-3で負け
先発リークは2回と3回にタイムリーシングル4本で4失点、3回3四死球1奪三振4失点(自責3)
打線は4回にフィリップスのシングル、6回にチュのソロHR、7回に代打フリージャーのシングルで反撃も届かず
2番手サイモンは4回に2ランHRを打たれ、その後の3番手フーバー4番手マーシャルは抑えた

ハイジが2回にダブルプレーとなった際右ハムストリングを痛め、3回の守備にはつかず

試合は5-2で勝利
先発シングラニは6回を投げ被安打2、1四死球1暴投11奪三振と好投しMLB初ヒットも
打線は1回にフィリップスのシングルで2点先制、4回と7回はコザートのシングルと犠牲フライで追加
シングラニの後の2番手レキュアが走者を溜められ失点するが3番手マーシャルがその回を抑える
4番手ブロクストンも失点しながら8回を抑え、9回の5番手チャップマンは先頭に四球を出したが抑えた

4回に先頭を振り逃げさせ、その後ダブル、三振、四球、三振、三振でこの回を締めたシングラニは
チームとしては2001年のRロドリゲス氏以来5人目の1イニング4奪三振という珍しい記録を立てた投手となった

シングラニ良い感じだな

試合は2-1で勝利
先発ラトスは6回を投げ3四球1死球1暴投も4奪三振無失点
打線は1回にボットのタイムリーシングルで先制、4回にも1点追加
ラトスの後は3人が投げ、4番手ブロクストンが先日に続き失点も5番手チャップマンは完璧に抑えた

ハイジが右ハムストリングの痛みで15-day DL入り、PNSから打力のあるプロスペクトのDルッツが昇格
この日の7回に代打でMLBデビューしたルッツだったがヒットは打てず
復帰の為ブルペン入りしたクウェートは特に問題なしとの事

1978年のレッズ1巡目指名で101敗を喫した1982年にMLBデビュー、
日本では"アニマル"もしくは"亜仁丸"として馴染みのあったB.Lesley氏が54歳で死去、RIP
レッズでは先発とリリーフで活躍した同氏、死因は腎不全か

試合は2-1で負け
先発アローヨは1点リードの6回に2ランHRを打たれ、7回まで投げ1四死球0奪三振2失点
打線はフィリップスが2-4、チュが5回に先制ダブルを打つ

後日発表選手か金銭を条件にしてARIからM.Teahenを獲得との報道
先日臀部の張りを感じ6回で降板したというラトスについては特に問題なしとの事
ハニガンが打撃練習開始

試合は4-2で負け
先発ベイリーは6回に連打で3失点し5.1回1四死球1ボーク3奪三振4失点
打線は6回にフィリップスのダブルで同点、9回にもフィリップスのソロHRで1点返したが及ばず
不振でツイッターにも愚痴を書いてしまうブルースも2回のトリプルなど2-4、初スタメンのルッツは0-4
ベイリーの後は2投手が投げ、フーバーは6回を締め、オンドルーセクは2イニングを1被安打

格下相手に取りこぼしがあるようではSTLの上には行けないぜ

vsCHC第1戦は6-5で勝利
先発リークは6回に2点を失い降板、5.2回無四死球3奪三振2失点
打線は1回にフリージャーのダブルで先制、3回から5回以外の毎回得点を挙げる
リークの後は5投手が投げ、9回のチャップマンが乱調で1点差まで追い上げられるがフーバーに代え逃げ切る

vsCHC第2戦は6-4で勝利
先発シングラニは100MM選手に2打席連続で2ランHRを打たれ6回1四球2死球5奪三振4失点
打線はチュのリードオフHRで先制、3回にコザートのシングルで1点返し、8回にブルースのシングルなどで4点取り逆転
シングラニの後は3投手が投げ、先日崩れた4番手チャップマン含め無安打リレーで逃げ切る

vsCHC第3戦は7-4で勝利
先発ラトスは5回に不運な2失点を含む3失点でこの回限りで降板、5回3四死球6奪三振3失点
打線は4回にブルースとフリージャーが3点を挙げ先制、その後も得点を重ねる
ラトスの後は3投手が投げ、2番手レキュアは失点したが3番手マーシャル4番手フーバーは抑えた
ルッツがMLB初打点と初盗塁を挙げ、チームは今シーズン初スウィープ、次はホームでATL戦

5回に平凡なフライを取ろうとしてフィリップスとチュが交錯、2点タイムリーダブルとなってしまう
チュは下唇を切りフィリップスは8回にイズトゥリスと交代したが両者問題なしという事
以前にも似た様な場面があり(>>295)この時はチュの好守備とされたが今回は連携不足か
ARIからM.Teahen獲得の話は同選手が身体検査に引っ掛かった為破談となる
昨季CHCでプレーし今季は独立リーグでプレーしていたOFのJ.Matherを獲得

vsATL第1戦は7-4で負け
先発アローヨは1回にシングルで失点した後も毎回の様に失点し5回2四死球7奪三振4失点
打線は4回にフィリップス、8回にボットのそれぞれダブルなどで各2点返したが及ばず
アローヨの後のサイモンは2回を完璧に抑え6奪三振と奮闘したが3番手のオンドルーセクが2HRを打たれ3失点
ルッツが9回の第2打席でMLB初ヒットを打つ

vsATL第2戦は5-4で勝利
先発ベイリーは1回に3点を取られ、5回に更に1点取られてこの回限りで降板(5回4四死球1暴投7奪三振4失点)
打線は3回にチュのソロHRで反撃を始め、9回に代打メソラコとチュの連続ソロHRでウォークオフ
ルッツは5回に代打でシングルを打ちMLB初打点、監督通算1600勝目となったベーカーは歴代18位となった

vsATL第3戦は7-2で負け
先発リークは4回と6回にソロHRを打たれ8回に連打されて降板、後続も打たれた結果7回2四死球6奪三振4失点
打線はコザートのソロHRで先制するが以降はブルースのソロHRのみ
2番手マーシャルはシングルを打たれただけで降板、3番手フーバーは1アウトは取ったがグランドスラムを打たれる
このシリーズ負け越しで次はホームでMIL戦

vsMIL第1戦は4-3で勝利
先発シングラニは4回に2HRを打たれこの回限りで降板、4回2四死球4奪三振2失点
打線はフィリップスとブルースがそれぞれシングルとダブルを打ち2点先制、フィリップスは7回にもソロHRを打つ
7回に守備でも活躍したフィリップスとこの日復帰で1回にファールフライをダイビングキャッチしたハニガンがマルチヒット
シングラニの後は4投手が投げ、9回の5番手チャップマンは2暴投で1点を返されるが抑えた

vsMIL第2戦は13-7で勝利
先発ラトスは打席では2-3、2打点と活躍も本業では1回と6回にHRを打たれるなど6回を投げ3四死球4奪三振7失点(自責6)
打線は相手の新人右腕から2回に5点、3回に7点の計12点を取り、6回にメソラーコのシングルで追加
ラトスの後は2投手が投げ、2番手オンドルーセクは2回を2被安打1四死球、3番手フーバーは1回完璧で2奪三振

vsMIL第3戦は5-1で勝利
先発アローヨは7回にランナー2人を出し降板するが6.2回2四死球5奪三振無失点と好投
打線はルッツのMLB初HRとなる3ランHRで先制、ポールが7回に母の日用のピンクバットでソロHRを打つ
アローヨの後投げた2番手レキュアは無失点で締め、ハニガンの捕逸で1点を返されるが5番手チャップマンまで無失点で抑えた
このシリーズをスウィープし次は苦手のロードでNL東地区3球団と9連戦

ハニガン復帰でミラーをDFAとするが2日後にマイナー再契約
先日DAYでリハビリ登板のクウェートは特に異常なし
DAYで今季未登板のD.Tuttleが3回目の薬物違反で100試合出場停止を受ける

vsMIA第1戦は6-2で勝利
先発ベイリーは1回にシングル、7回にも犠牲フライで失点するが9回を投げ切り1死球10奪三振2失点と完投
打線は1回にフィリップスのシングルで先制、2回には相手先発の四球押し出し2回とポールの3点ダブルで5点勝ち越し

vsMIA第2戦は4-0で勝利
先発リークは9安打を打たれるが6.2回を投げ2四死球6奪三振無失点
打線は1回にフィリップスのダブルで先制、6回にはチュがこの日の4安打目、この日2本目となるソロHRを打つ

vsMIA第3戦は5-3で勝利
先発ラトスは1回にソロHRを打たれ9回途中で降板、8.1回2四死球1敬遠4奪三振2失点
打線は4回にブルースのシングルで同点、6回にフィリップスのソロHRで逆転
トリプルを打たれ降板したラトスの後に投げた2番手チャップマンは1アウトを取るが同点シングルを打たれる
10回にフィリップスの犠牲フライとブルースのダブルで2点勝ち越し、3番手フーバーが1点を返されるが抑えた
2シリーズ連続スウィープで次はPHI3連戦

PNSでリハビリを開始したハイジだが1回の守備中にハムストリングの痛みが再発し交代となった

vsPHI第1戦は5-3で負け
先発シングラニは3回に2ランHR、5回にトリプルを打たれこの回限りで降板(5回2四球4奪三振3失点)
打線は6回にブルースの2ランHRで反撃を開始し、8回にボットのソロHRで同点に追いつくがそこまで
4番手マーシャルがフィリップスの捕球エラーもあり失点、9回は先頭のポールが四球も続かず

vsPHI第2戦は10-0で勝利
先発アローヨは8回2アウトから走者を溜めた所で降板するが7.2回2四球6奪三振無失点と好投
打線は2回にハニガンの3ランHRで先制、8回にはブルースの犠牲フライから4点を挙げ、9回はボット(4-4)が2ランHR
アローヨの後の2番手サイモンは8回のピンチを切り抜け、9回も先頭にダブルを打たれた後は3人で抑えた

vsPHI第3戦は3-2で負け
先発ベイリーは7回を投げ1四球3奪三振無失点と好投
打線は3回にブルースのソロHRで先制、6回にフリージャーのダブルで1点追加
ベイリーの後の2番手ブロクストンがランナーを溜め3番手マーシャルが打たれ、4番手チャップマンは牽制の後2HRで終了
このシリーズ負け越しで次はNYM戦

シングラニがLOUにオプション降格、ソトがLOUから昇格
MLBデビューは9回裏でボットの守備固めからとなった

試合は4-3で勝利
復帰した先発クウェートだが3回に3ランHRを打たれ5回4四死球8奪三振3失点という内容
打線は1回にフィリップスのシングル、ブルースのダブルで3点を挙げ、6回にブルースのソロHRで勝ち越し
クウェートの後は5投手が投げ、2番手のオンドルーセクと6番手のチャップマンは1回を完璧に抑えて2奪三振

クウェート復帰でソトがLOUへオプション降格
先週NL1位のOBP.655でMLB1位のAVG.583だったボットがNL Player of the Week獲得

試合は4-0で勝利
先発リークは7回を投げ2四球4奪三振無失点と好投
打線は相手先発の四球や野手のエラーに助けられ1回に3点先制、9回にメソラーコがソロHR
リークの後は2投手が投げ、2番手レキュアは1回被安打0の1四球1奪三振、3番手オンドルーセクは1回完全2奪三振

試合は7-4で勝利
先発ラトスは7回2アウトから2点を取られた所で降板、6.2回1四球4奪三振4失点
打線は3回にボットの2ランHRで逆転、同点の9回にフィリップスのシングル、代打フリージャーの2点ダブルで突き放す
ラトスの後は3投手が投げ、2番手フーバーは7回を締め、9回のチャップマンは2アウトからシングルを打たれるが抑えた
このシリーズスウィープでNL東地区遠征を7勝2敗で終え、次はホームでCHC戦

ボットついに打率リーグ一位まで上げてきたか
すごいとしか言いようがないわ

うーむ

試合は7-4で勝利
先発アローヨは2回に2ランHRを含む3失点、6回を投げ2四球1ボーク2奪三振3失点
打線は4回にボットのソロHRとハニガンの3ランHRなどで5点取り逆転、
1点差に迫られた8回にはフィリップスの2ランHRで3点差とする
アローヨの後は3投手が投げ、3番手ブロクストンが失点するが4番手チャップマンは走者2人から代打を三振とした

左肩に違和感のあったマーシャルは左肩捻挫で15-day DL入り、PNSからパーラが復帰

試合は5-2で勝利
先発ベイリーは3回に連打され2失点、6回まで投げ3四球8奪三振2失点
打線は4回にフリージャーの犠牲フライで1点返し、6回にハニガンのダブルやロビンソンの"スクイズ"などで4点取り逆転
ベイリーの後は3投手が投げ、最後はチャップマンが代打を含む3人で締めた

今日はマーシャルの穴がもろにでたな

試合は5-4で負け
先発クウェートは7回にシングルで失点も7回2四球2奪三振1失点と好投
打線は4回にブルースのソロHRなどで4点を取るが8回の三者凡退など以降はいま一つ
クウェートの後投げた2番手オンドルーセクが3点を失い、4番手フーバーが逆転シングルを打たれる
このシリーズを2勝1敗として次は本拠で2戦した後ロードで2戦というCLEとの変則シリーズ4連戦

試合は4-2で勝利
先発リークは8回に同点ソロHRを打たれた所で降板、7.1回無四死球7奪三振2失点(自責1)
打線は1回にチュのソロHRで先制、6回にフィリップスの犠牲フライで追加点を挙げ
8回には1打席目に三振を取られベンチで憤慨していたというボットの2ランHRで勝ち越し
リークの後は2投手が投げ、2番手ブロクストンは出塁させずに8回を締め、
9回のチャップマンは同打者に連続暴投で相手ベンチが不穏になったそうだがこの回を完璧に抑え2奪三振

試合は8-2で勝利
先発ラトスは7回に連続四球を与えた所で降板、6.1回4四球7奪三振1失点
打線は1回にポールの2点シングルなどで3点を挙げ、7回に走者2人から3連続シングルなどで4点を挙げる
8回に1点返された後はブルースのダブルで更に1点と計18安打
ラトスの後は3人が投げ、2番手パーラと3番手レキュアはそれぞれ1人づつ抑え、8回と9回はサイモンが投げた

試合は5-2で負け
先発アローヨは6回2アウトから連打、そして3ランHRを打たれ降板(5.2回1四球3奪三振5失点)
打線は1回にボットのソロHRで先制、9回にポールのソロHRで得点、計6安打と先日の半分以下
アローヨの後は2投手が投げ、2番手オンドルーセクは2四球を与えたが3番手フーバーは完璧に抑えた

試合は7-1で負け
先発ベイリーは4回2アウトから突如崩れ連打を許し降板、後続も打たれて3.1回2四死球5奪三振7失点
左打者ばかりの打線は左腕相手に6回ブルースのシングルで1点返すのみ
ベイリーの後は3投手が投げ、2番手サイモンはベイリーに自責点を追加するが3番手フーバーと4番手パーラは抑える
ロードでの"オハイオカップ"で連敗し3位転落、次もロードでvsPIT3連戦、最近苦手とするがどうなるか

試合は6-0で勝利
先発クウェートは5回に初ヒットのシングルを打たれるが8回を投げ2四死球6奪三振無失点と好投
打線は4回にブルースのソロHRで先制、6回にフィリップスのソロHRで追加しその後もシングルや暴投、四球で4点を挙げる
クウェートの後は2番手レキュアが9回を3人で抑えた

試合は2-0で勝利
先発リークは7安打を打たれるが得点はさせずに6回を投げ1四球5奪三振無失点
打線は4回にフィリップスのシングルで先制、8回にボットのシングルで追加
リークの後は3投手が投げ、3番手ブロクストンと4番手チャップマンは走者を溜めるがそれぞれ抑えた

8回に死球を受けた2選手の内フィリップスはその裏の守備で交代したがX線検査では異常なしとの事

試合は5-4で負け
先発ラトスは2回にソロHR、6回にシングルを打たれこの回限りで降板(6回3四死球1暴投7奪三振2失点)
打線は1回にコザートのトリプルなどで4点を挙げるが以降は得点出来ず
ラトスの後は4投手が投げ、3番手ブロクストンが2ランHRを打たれて追いつかれ
4番手サイモンがウォークオフシングルを打たれて終了
このシリーズを2勝1敗と勝ち越し、次はホームでCOL3連戦

フィリップスは痛みが残っている為COL戦には出場せず、その次のSTL戦で復帰か

試合は3-0で勝利
先発アローヨは8回まで投げ被安打4、無四死球3奪三振無失点と好投
打線は4回にフリージャーが体勢を崩しながらも先制シングルを打ち、8回にはブルースが2ランHRを打つ
アローヨの後投げた2番手チャップマンは2奪三振後四球を出し2塁まで進まれたが次打者を三振させた

LOUハミルトンはこの日の試合で8回に走者1塁から"ランニング2ランHR"を打つ活躍を見せる
去年の1巡目トラビエソのDAY昇格初登板は4回4失点と振るわず

試合は5-4で負け
先発ベイリーは2回に3失点も7回まで投げ1四球7奪三振3失点とまずまず
打線は2回に1点返すと4回にダブル2本、7回にボークで逆転
ベイリーの後投げた2番手レキュアだがファンに嫌われフェンス直撃の飛球を取られる
これが判定の結果2ランHRとなった為逆転され、その後の反撃は1ヒットに抑えられる不運な試合となった

試合は11-4で負け
先発したのはこの日LOUから昇格したERA5点台後半の選手だが
案の定3HRを打ち込まれ4回持たずに降板(3.2回2四球2奪三振6失点)
打線は初回にフリージャーのシングルとポールの3ランHRで逆転するがそれまで
先発の後は5投手が投げ、3番手サイモンが1HR、4番手パーラが2HRを打たれてそれぞれ3失点
上位が負けている為何とか踏みとどまっているがボットが不調のまま次はSTL3連戦

クウェートが直前で右肩痛の為15-day DL入り
変化球に課題がある為降格したシングラニや好成績のレイノルズではなく上記のPビヤレアルが昇格
LOUには他にグティエレスと毎回出ては打たれるコーシノしかいない為仕方ないのか

この日から始まったMLBドラフト、初日でレッズは
サムフォード大からOFのPhillip Ervinを1巡目全体27番目で指名
カリフォルニア州立大フラトン校からMichael LoremzenをOFではなくRHPとして全体38番目指名
ガーハイスクールから3BのKevin Franklinを2巡目全体67番目で指名

試合は9-2で負け
先発リークは4回に連打で3失点、5回まで投げ1四球3奪三振3失点
打線は7点差とされた6回にブルースのシングルで1点返し、7回にもチュのダブルで1点返す
リークの後登板した4投手は全員2ヒット以上を打たれ、5番手レキュアの3投手は失点する

先日投げたビヤレアルをLOUへオプション降格させ、変わりにLOUからロドリゲスが昇格
火曜の先発はシングラニが再昇格して登板する模様

ドラフト2日目でレッズは投手6名、野手2名の計8名を指名
9巡目のLHPとして指名されたChad Jonesは
2010年NFLで3巡目指名されたが1ヶ月後に交通事故でNFLでの選手生命が終了となった選手

試合は4-2で勝利
先発ラトスは2回に先制点、3回にもシングルで失点するが7回を投げ暴投1、無四死球5奪三振2失点
打線は2回にブルースのソロHRで同点、5回にはメソラーコのソロHRで再度同点に追いつき
7回にボットのダブルとメソラーコのシングルで2点勝ち越す
ラトスの後は2投手が投げ、3番手のチャップマンはダブルと死球で走者を溜めるが抑えた

先日失点したオンドルーセクがLOUへオプション降格、LOUからCパーチが昇格しマクドゥガルを解雇
ドラフト最終日では11-40巡目を指名、高校卒を多く指名したが何名が合意に至るか

試合は11-4で負け
先発アローヨは4回にソロHRとダブルで2点を取られる(6回1四球4奪三振2失点)
打線は1回にフィリップスのシングルとブルースの犠牲フライで2点先制、5回にブルースの2点ダブルで勝ち越し
アローヨの後投げた2番手レキュアはアウトを取れずに降板、3番手サイモンが更に1点を取られこの回2失点で延長へ
10回に6番手フーバーが4点を取られ降板、MLBデビュー戦の7番手パーチはグランドスラムを打たれこの回7失点
その裏は3人であっさり終了、このシリーズ負け越しで次はロードでのCHC4連戦

試合は6-2で勝利
先発ベイリーは6回に送球エラー絡みの失点をするが8回を投げ2四球1暴投8奪三振1失点(自責0)と好投
打線は1回にシングル、4回にグランドスラム、8回はアウトの間に1点とフィリップスが霧の中全6打点を挙げる活躍
ベイリーの後投げた2番手サイモンはダブルで失点するが抑えた

先日ドラフトで1巡目指名したPhillip Ervinと1.81M余りで契約合意

試合は12-2で勝利
先発シングラニは4回に犠牲フライ、6回にソロHRを打たれ失点するが7回を投げ1四球5奪三振2失点
打線は2回にフリージャーのソロHRで先制後3回にボットの2ランHRで追加
6回にはポール、8回にはコザートがそれぞれ3ランHRを打つ
シングラニの後は2人が投げ、3番手パーチは四球を出すが無安打に抑えた

シングラニ昇格でロドリゲスがLOUへオプション降格
シングラニも現時点では次の日曜にクウェートが復帰する為降格の予定

試合は2-1で勝利
先発リークは2回にソロHRを打たれ先制を許すが8回を投げ1四球6奪三振1失点と好投
打線は6回にフィリップスのシングルで追いつき、7回にフリージャーの2試合連続となるソロHRで勝ち越し
リークの後はチャップマンが9回を3人で締めた

先日ドラフトで5巡目指名したCory Thompsonと367Kで契約合意

試合は6-5で負け
先発ラトスは5回にソロHRを打たれるなど6回1四球1暴投4奪三振4失点
打線は2回にメソラーコとチュのシングルで逆転し、5回にボットとフィリップスのシングルで勝ち越し
ラトスの後は6投手が投げ、2番手レキュアが8回に同点シングルを打たれ
6番手パーチは4回を1安打1死球4奪三振と奮闘するが7番手ブロクストンがウォークオフシングルを打たれる
このシリーズは3勝1敗でリグレーでの連勝も12で止まり、次は本拠でMIL3連戦

試合は4-3で勝利
先発アローヨは12被安打だが失点は3回と8回のソロHR、6回の押し出し死球のみに留め
7.2回2四死球5奪三振3失点(自責2)
不振のボットが休養で先発から外れた打線は1回にフィリップスのシングルで先制、
同点の10回にブルースのソロHRでウォークオフ
アローヨの後は2番手レキュアが8回を抑え、9回はチャップマン、10回はサイモンと繋いだ

WASから放出されたLHPのZ.Dukeをマイナー契約で獲得
ドラフト3巡目Mark Armstrongと496K、4巡目Ben Livelyと350Kでそれぞれ契約合意

試合は6-0で負け
先発ベイリーは2回に自らの悪送球などで2点を取られ、
その後も更にHRなどで4点を失い7回1四球2暴投4奪三振6失点
打線は計6安打、その内ブルースとハニガンがそれぞれ2安打(2-3)だが得点には繋がらず
ベイリーの後は2投手が投げ、2番手フーバーは1回を完璧に抑え、3番手パーラは2四球

ブロクストンを右肘痛で15-day DLに登録、LOUからビヤレアルを再昇格させる
クウェート復帰でシングラニは降格させず中継ぎに回すという事だがどうなるか

クウェート、ナイスピッチング

試合は5-1で勝利
先発クウェートは1回にソロHRで失点するが以降は6回まで投げ無四死球3奪三振1失点
打線は2回にクウェートが自らスクイズバントを決め同点とした後、
3回にブルースのソロHRなどで2点勝ち越し、6回に代打ルッツのシングルで2点追加
クウェートの後は2番手サイモンが残り3イニングを投げ切り、2被安打無四死球6奪三振で父の日の試合を締める
このシリーズを2勝1敗と勝ち越し、次も本拠でPIT4連戦

クウェート復帰でビヤレアルがオプション降格、シングラニは25-manに残った

試合は4-1で勝利
先発リークは6回にダブルで失点するが7回を投げ1四球3奪三振1失点と好投
打線は4回にコザートのソロHRで先制し、同点の6回にはフリージャーのソロHRで勝ち越す
8回にはボットとブルースのソロHRで2点追加とこの日は4HRで4点を取る試合となった
リークの後は3投手が投げ、2番手レキュアはヒットを打たれ
3番手シングラニと4番手チャップマンは四球を出すが抑える

試合は4-0で負け
先発ラトスは1回に捕まり3失点、5回を投げ3四球9奪三振3失点で今シーズン初の負け投手となる
打線はボットが2-4も全体4安打に抑えられ得点出来ず
ラトスの後は3投手が投げ、2番手パーラと4番手フーバーは抑えるが3番手パーチが1失点

シングラニは今後どういう使われ方するんだ？
セットアップマンか？それとも普通の中継ぎか？

試合は2-1で勝利
先発アローヨは3回に自らのエラーで失点、7回を投げ4四死球3奪三振1失点(自責0)
打線は7回にHR性の飛球を捕ったブルースが9回にソロHRを打ち延長へ
13回に1アウト満塁からフィリップスが叩き付けた打球がシングルとなりウォークオフ
アローヨの後は5投手が投げ、2番手シングラニは1回を完璧に抑え3奪三振
この日は10回に投げた4番手チャップマンは1回を1四球2奪三振、6番手パーラが勝ち投手となった

>>348
ttp://cincinnati.reds.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20130617&content_id=50909806&notebook_id=50909728&vkey=notebook_cin&c_id=cin
チャップマンの時も同じ事を言っていたが

試合は5-3で負け
先発ベイリーは3回に同点シングル、6回に同点ソロHRを打たれこの回限りで降板(6回1死球8奪三振2失点)
打線は1回にボットのシングルで先制、4回にブルースのソロHRで勝ち越すが7回は1点返すのみ
ベイリーの後投げた2番手サイモンが3点ダブルを打たれたがその他の2投手は抑えた
このシリーズを2勝2敗で終え、次はロードでARI3連戦

LOUでリハビリ順調なハイジは木曜に復帰予定
ドラフト全体38番目指名のボラスクライアント、Michael Loremzenと1.5Mで契約合意
BILとAZLはこの日開幕、今年の1巡目アーバインはRF出場で1-3、2四死球1打点1盗塁のデビュー戦となった

試合は11-5で負け
先発クウェートは1回から失点し5回持たずに降板、後続も打たれ4.1回1四球1暴投3奪三振7失点
打線は4回にブルース、7回にボットがそれぞれソロHRを打つなど追い上げるが一度も追いつけず
クウェートの後は2番手フーバーが先発の自責を2点追加し、3番手パーチは4失点
連敗で3位に転落したがマーシャルがまだ復帰出来ない中リリーフを安定させる補強はあるか

試合は4-3で負け
先発リークは6回に2ランHRを打たれたが8回まで投げ1四球(敬遠1)1奪三振2失点に抑える
打線は2回に好調ブルースが3試合連続HR、9回にはこの日2本目となる2ランHRで逆転
しかしリークの後投げたチャップマンが乱調で2点シングルを打たれ試合終了

試合は3-2で勝利
先発ラトスは8回に失点し降板、7.2回2四球13奪三振1失点と好投
打線は1回にチュのリードオフHR、フィリップスの2ランHRで3点先制、2回にコザートの犠牲フライで追加
ラトスの後は2番手パーラが8回を締め、9回のチャップマンはまたも不安定ながらこの試合は抑えた
このシリーズは1勝2敗と負け越し、次はアリーグ西地区のOAKと2連戦

4ｰ2では？

試合は7-3で負け
AL相手になると勝てない先発アローヨは2回に2点、3回に2ランHRを含む4点、
4回にも1点取られ4回2四死球1暴投1奪三振7失点
打線はロビンソンが4安打、急遽スタメンとなったイズトゥリスが3安打、ボットはソロHR
アローヨの後は2番手パーチが2四球も他2人は問題なく抑えた

LOUでリハビリ中だったハイジが復帰、ルッツがPNSへオプション降格
フィリップスが"個人的な理由"でチームを離れ、LOUからロドリゲスが昇格

試合は5-0で負け
先発ベイリーは4回に3ランHRを含む4失点、6回まで投げ2四球7奪三振4失点
打線はポールとメソラーコがヒット1本、チュとボットが四球1つを選ぶ"活躍"
ベイリーの後投げた2番手シングラニも1失点、このシリーズは2ゲームスウィープされ次はTEX3連戦

LOUハミルトンとBAKのCコントレラスがフィーチャーズゲームのUSチームロスターに選出

試合は4-0で負け
先発クウェートは1回に失点、2回途中で負傷降板(1回1奪三振1失点)
打線はフィリップス、ブルース(共に2-4)、コザート(2-3)がマルチヒットも得点には繋がらず
クウェートの後登板した2番手シングラニは2つの四球押し出しとシングルで3失点
ハニガンも負傷と負傷者の多いレッズだが悪い流れはどこで止まるか

クウェートは翌日シンシナティに戻り検査の予定
LOUで右肩を痛め長らく登板していないプライアーを解雇

試合は6-4で勝利
先発リークは3回にエラーなどで3失点、6回にも失点し7回1四球4奪三振4失点(自責1)
打線は1回にチュのソロHRで先制、3回にフィリップスのシングルで追加、5回にコザートのダブルなどで逆転
リークの後は4投手が投げ、11回にメソラーコの2ランHRで勝ち越した後はチャップマンが登板、四球を出すが抑えた

クウェートは右後背筋の張りで今季3度目の15-day DLに入り、LOUからオンドルーセクが再昇格
シングラニは再びクウェートの所で投げる事となった

試合は3-2で負け
先発ラトスは5回にスクイズバントを決められ、その際に悪送球でこの回2失点
7回にも失点し6.2回2四球1暴投9奪三振3失点(自責2)
打線はコントロールの良くない相手右腕から点数を挙げられず、7回に犠牲フライ2本とタイムリーヒットも打てず
ラトスの後は2投手が無難に抑えこのシリーズ1勝2敗、AL西遠征は1勝4敗と結果を残せず上位から更に後退
次は本拠でSF3連戦

試合は8-1で勝利
先発アローヨは5回にソロHRを打たれ6回1四球3奪三振1失点
打線は2回にフリージャーのシングルから4点を挙げ、3回にはフリージャーが3ランHRを打つ
6回裏にボットが三振した所で降雨中断、1時間28分後に2006年以来の降雨コールドゲームとなった

ベイリーおめでとう

試合は3-0で勝利
先発ベイリーは8回に四球を与えるまで完璧に抑え、9回1四球9奪三振で>>147以来のノーヒッター達成
打線は1回にボットの犠牲フライで先制し、6回にフィリップスの2ランHRで追加
前回は地区優勝が決定した後の達成だったが今回はまだ優勝争い中という事もあり、勢いはつくか

あら探しで申し訳ないが四球は7回では？

グレートアメリカンで達成ってのがすごいな

西地区がうらやましい・・・

試合は3-2で勝利
先発シングラニは5回に2ランHRを打たれ6回途中で降板(5.2回4四球5奪三振2失点)
打線はスタメンLFに復帰したハイジが2回に犠牲フライを打って先制、6回には同点ソロHRを打つ活躍
シングラニの後は6投手が投げ、3番手レキュアは1回を完璧に抑え3奪三振
11回にチュがウォークオフシングルを打ち、2イニングを投げた6番手フーバーが勝利投手となった

試合は降雨の為中止、現時点で代替試合は未定
このシリーズは3勝と勝ち越し、先発リークは次のSEA3連戦の初戦に登板予定

試合は4-2で負け
先発リークは1回に2ランHR、2回にソロHRを打たれ
更に4回は犠牲フライで失点、5回1四球1暴投2奪三振4失点
打線は5回にチュのダブル、6回にボットのソロHRで返すが及ばず
リークの後は3投手が投げ、2番手パーチは2回無安打3四死球、3番手パーラは1.1回1安打1奪三振、
4番手レキュアは0.2回を無安打に抑えた

試合は13-4で勝利
先発ラトスは1回に2ランHRを打たれ、3回と5回にも失点し6回4四球(1敬遠)1暴投11奪三振4失点
打線は2回にイズトゥリスのシングルで1点返すと4回にラトスの2点ダブルとチュのシングルで逆転
そこから更に5回のイズトゥリスの2点ダブルや6回のブルースの2点ダブルなどで9点を挙げる
ラトスの後は4投手が投げ、4番手サイモン以外は出塁されるが抑えた

今年のASロスターが確定し、ボットが512万票余りと2位に100万票近くの差をつけ1B選出
フィリップスは479票余りで2位に46万票余りの差を付けての2B選出、またチャップマンが今年もASに選出された

試合は3-1で負け
先発アローヨは1回にソロHRを打たれ、3回には2ランHRを打たれて6回1四球6奪三振3失点
打線はERA4.00台後半の右腕に抑えられ、7回にハイジのダブルで1点返すのみ
アローヨの後は3投手が投げ、4番手チャップマンは1回を完璧に抑え2奪三振とAS投手らしい投球
相手の若手に3戦連続初回HRを打たれたこのシリーズは1勝2敗と負け越し、次はロードでMIL3連戦

クエトはいつ頃帰って来そうなんだ？

試合は4-3で負け
先発ベイリーは1回の2ランHRを含む計10安打を喫し5.2回4四死球1ボーク3奪三振4失点
打線は1回にブルースのシングルで先制、4回にハイジのソロHR、7回に代打ポールのシングルで返すが
9回のボットの飛球は捕られるなど及ばず
ベイリーの後は2投手が投げ、3番手フーバーは2回1被安打1四球2奪三振

KCを放出されたフランコアーに興味と伝えられるがブルペン補強はないとの事

試合は2-0で負け
先発シングラニは5回に2ランHRを打たれ7回2四球10奪三振2失点
打線はわずか3安打とERA5.00台後半の投手に完封される情けなさ
シングラニの後はレキュアが投げ1回を1安打無四球0奪三振無失点

最近好調だったハイジは肘に死球を受け退場、X線検査結果はネガティブだという
両捕手も満身創痍と怪我がつきまとうレッズ、補強候補も他チームと契約したらしいが次の手はあるか

試合は6-2で勝利
先発リークは初回から不安定で犠牲フライを打たれ、
4回には連続四球など4四球を出したが8.1回を投げ4被安打2奪三振2失点に纏める
打線はフィリップス(2-5)のシングルで先制、2回にメソラーコの犠牲フライで勝ち越し後はリードを取らせず
フィリップスは3打点、ブルース(2-4、1四球)が2打点、チュが3安打(3-4、1四球)
リークの後はチャップマンが投げこの試合を締めた
このシリーズは1勝2敗で負け越し、次もロードで前半戦最後のATL4連戦

試合は6-5で負け
先発ラトスは4回に連打され4回を投げ終えて降板(4回2四死球7奪三振6失点)
打線は1回にフィリップスとブルースのシングルで2点先制、1点差まで追い上げたが届かず
ラトスの後は2投手が共に2回を投げ1被安打、2番手オンドルーセクは2奪三振、3番手サイモンは1奪三振

ハニガンが左手首捻挫で15-day DLに登録され、LOUからCミラーが昇格

試合は4-2で勝利
先発アローヨは7回にソロHRで失点するが7回を投げ切り1四球3奪三振1失点と好投
打線は1回にフィリップスの2点シングルとフリージャーのトリプルで3点先制、8回にブルースの犠牲フライで1点追加
アローヨの後は2投手が投げ、2番手レキュアは完璧に抑えたが3番手チャップマンは四球から1点を返されるも抑えた

試合は5-2で負け
先発ベイリーは4回から7回まで連続で失点し6回1四球(1敬遠)7奪三振4失点
打線は2回にチュのシングルなどで2点を先制するが以降は得点出来ず
ベイリーの後は2投手が投げ、2番手パーラは連続三振を取るが3番手サイモンは代わった直後にソロHRを打たれる

試合は8-4で勝利
先発シングラニは4回まで投げ、投球数が96となった為この回限りで降板(3四球5奪三振2失点 自責1)
打線は4回にブルースの2ランHRなどで4点を挙げ逆転、9回にはフィリップスの2点ダブルなどで3点を挙げた
シングラニの後は4投手が投げ、3番手レキュアと4番手チャップマンはそれぞれソロHRを打たれるが抑えた
ASG前最後のシリーズは2勝2敗で終え、ASG出場3名以外は金曜に本拠でのPIT3連戦で再開するまで休みとなる
SEA、MILに負け越すなど一時期の勢いは落ち53勝42敗の地区3位だが後半で巻き返せるか

この日行われたRising Stars Gameでは出場2名ともあまり振るわず
ハミルトンは8回にUS Futuresチームの代走で出場し追加点のホームを踏む
コントレラスは8回にWorld Futuresチームの8番手として登板するがダブルでハミルトンに生還され0.2回3被安打1奪三振1失点

ASG、レッズからは3人が出場したがフィリップスとボットはスタメン出場も0-2
6番手で投げたチャップマンはいきなり四球を出したが最速101マイルで1回1四球1奪三振

LOUで投げていたガララーガをCOLにトレード、RHPのParker Frazierを獲得
2007年8巡目指名でBA評価ではチーム30位のプロスペクト、
スライダー、シンカーとチェンジアップを持ちコマンドがやや悪いとあり
今季は3Aで躓いている様だがレッズ組織ではどうか

ガララーガ結局放出か

レッズ、シーズン再開を前に
シングラニをルーキーリーグのAZLレッズにオプション降格させ、LOUからソトを昇格させる
シングラニは火曜のSFダブルヘッダーで登板予定だが、ASGブレークで登板間隔が空いた為の措置という

試合は5-3で勝利
先発リークは6回に突如3HRを打たれ降板、5.2回2四球(1敬遠)5奪三振3失点
打線は1回にハイジのソロHRで先制、5回にハイジのシングルとフィリップスの3点ダブルで4点を挙げる
リークの後は5投手が投げ、2番手オンドルーセクは2安打を打たれるが6回を締め
4番手パーラは0.2回に2つの三振を取り、6番手チャップマンはシングルを打たれるが抑えた

試合は5-4で勝利
先発ラトスは経験した事がないという1時間30分近くの降雨中断にも影響され
5回を投げて4四球(1敬遠)1暴投5奪三振3失点(自責2)
打線は1回にメソラコのダブルなどで4点を挙げ、6回にも四球押し出しで1点追加
ラトスの後は5投手が投げ、2番手フーバーは1回を完璧に抑え2奪三振
4番手サイモンは1点を取られ、6番手チャップマンは自らの送球エラーで3塁まで進まれるが
そこから2者連続空振り三振を含む3アウトを全て100mphを越える速球で取り試合を締めた

試合は3-2で負け
先発ベイリーは2回にソロHRを打たれ、7回1アウトから連打で2点を失い降板(6回1四球1暴投12奪三振3失点)
打線は5回に相手の暴投で1点返し同点、8回ダブルプレイの間にまた1点返す攻撃でタイムリーヒットも打てず
ベイリーの後は2投手が投げ、2番手フーバーは1.2回1四球2奪三振、3番手パーチは1回1死球2奪三振
シーズン再開後最初のシリーズは2勝1敗と勝ち越し、次はロードでSFとDHを含む4連戦

LOUで好投するレイノルズが火曜のDH第1試合(>>366の代替試合、本拠扱い)に登板する為昇格するという
長らくDL入りしているルドウィクは水曜にDAYの試合でリハビリを開始するとか

>>6
なんだこれｗｗｗｗフレイジャーすごいな

ルドウィックの復帰は待ち遠しいな、ロビンソン、ハイジーよりも打線に厚みが出るし

試合は11-0で勝利
先発アローヨは9回を7被安打無四死球6奪三振でシャットアウト
打線は1回のフリージャーの3点ダブルから7回の代打ポールのダブルまで毎回得点
トリプルを打てばサイクルヒット達成だったメソラーコを含む3選手がHRを打った

異常が見られたマーシャルは近日復帰の為のブルペンセッションを再開する予定

ロード扱いのDH第1試合は9-3で勝利
先発シングラニは犠牲フライ2本のみの失点に留め6.2回3四球2奪三振2失点、打席でも3回にシングルを打ち1打点
打線はコザートが5回のソロHRを含む4-4 2打点、メソラーコは2回の3ランHRを含む3-4 3打点と活躍
シングラニの後は2番手サイモンが投げ、9回に1点を失うがその失点のみで抑えた

代替試合のDH第2試合は5-3で負け
先発レイノルズは5回を投げたが1回に2失点、2回に1失点と1四球1奪三振5失点と振るわず
打線はブルースとフリージャーが3安打、前の試合にソロHRを打ったボットが>>365以来15試合ぶりの2安打
レイノルズの後は3投手が投げ、4番手パーラ以外は無安打に抑えた

シングラニがAZLレッズから、レイノルズがLOUからそれぞれ昇格
マーシャルを15-day DLから60-Day DLに登録変更、ソトがLOUにオプション降格

試合は8-3で勝利
先発リークは3回に失点し、7回にはシングルを連打され四球を与えた所で降板するが
6回を投げ12被安打ながらも2四球2奪三振1失点に抑え、打席でも3-4と活躍
打線は1回にボットの犠牲フライで先制し3回に3点、1点返された直後の4回に2点、
6回にもフィリップスとメソラーコのシングル2本で2点を挙げる
リークの後投げた2番手レキュアはノーアウト満塁から2奪三振を取るなどこの回を抑え
3番手オンドルーセクは8回に2点ダブルを打たれるが9回も続投し試合を締めた
このシリーズは3勝して"スウィープ"、4戦を3勝1敗で勝ち越し次もロードでLAD4連戦

年齢詐称でATLに125Kの契約を破棄されたドミニカ人LHP、Luis Tejadaと600Kで契約
リハビリの為DAYの試合に出場したルドウィクは1-2、1四球という結果を残す

試合は5-2で勝利
先発ラトスは4回に失点し8回に再び失点した所で降板、7.2回1四球4奪三振2失点(自責1)
打線は1回にポールのソロHRで先制、6回にはブルースの2ランHR、9回にチュのシングルで更に1点追加
ラトスの後は2投手が投げ、2番手パーラは8回を締め、3番手チャップマンはランナーを3塁まで進められるが抑えた

DL入りしているブロクストンは土曜に打者相手の投球練習を行う予定

ハミルトンは守備上手いんでしょうか？
あとハミルトンはスタブスよりも期待できそうですか？（特に打撃力）

試合は2-1で負け
先発ベイリーは6回に2ランHRを打たれ失点、7回2四死球5奪三振2失点
打線は相手の先発左腕から長打は打つが得点出来ず、7回にブルースのシングルで得点するのみ
ベイリーの後はフーバーが8回を完璧に抑え1奪三振

>>389
守備はそこそこ、打撃はNo power

試合は4-1で負け
先発アローヨは1回に先制ダブル、5回に2ランHRを打たれ5.1回2四球1奪三振3失点
打線は2回にブルースがソロHRを打つが相手投手陣に僅か2安打という情けなさ
アローヨの後に投げた2番手サイモンも失点し、3番手オンドルーセクは1回を完璧に抑える

試合は1-0で負け
先発シングラニは7回を1被安打1四球11奪三振無失点と好投したが援護に恵まれず
打線はボットが全3安打の内の2安打を放ち2-4、残りの1安打はメソラーコが打った
シングラニの後は3投手が投げ、2番手パーラは0.2回2奪三振、3番手レキュアは1.1回2被安打4奪三振
4番手はチャップマンではなくパーチが登板、引っ張った結果11回にウォークオフHRを打たれる
このシリーズは1勝3敗と負け越し、打線が不調な中で次もロードでのSD3連戦

AZL Redsに登録されていたシングラニを昇格させる為レイノルズをDFAに
ルドウィクがリハビリの場をDAYからLOUへ移したが初戦は0-3と打てず

試合は2-1で負け
先発リークは7回を投げ2四球5奪三振無失点と好投した
打線はヒットを打つが得点にはならず、5回にようやくトリプルからの野選で1点先制する
リークの後は2投手が投げ、9回のチャップマンは四球からら2ランHRを打たれて試合終了

トレードの噂が全くないレッズだがSFのH.Penceに興味ありとの情報
今季からの制度であるWC2枠目でも下とは今だ4ゲーム差があり
各選手の復帰で間に合うので目立ったトレードもないという安心感からあっさり負ける様なチームには刺激が必要か

打線どうにかしないとな

結果報告の人、アク禁に巻き込まれたのかな？

さあねえ？
あの人がいなくなるとこのスレも伸びないな
結局トレードの動きはあんまりなかったってことでいいのか？

上がなかなか落ちてこない

ハニガン戻ってきたね

ロビンソンが落ちて、ルドウィック復帰っぽいね

vsSD第2戦は4-2で負け
先発ラトスは6回2四球(1敬遠)6奪三振2失点という内容だが
こちらが得点を挙げた直後に取られるという不甲斐なさ
打線は2回にメソラーコのシングルで先制、6回にブルースのダブルで勝ち越し
ラトスの後は3投手が投げ、2番手オンドルーセクは抑えるが4番手レキュアが勝ち越しダブルを打たれる

vsSD第3戦は4-1で勝利
先発ベイリーは9回にダブルを打たれて降板、8.1回無四死球7奪三振1失点(自責0)でNo-No後初勝利
打線は2回にフィリップスのソロHRで先制、7回にハイジのシングルとボットのダブルで3点追加
ベイリーの後はチャップマンが投げ、フライアウトと代打を空振り三振に取って試合を締めた
このシリーズも1勝2敗で負け越し、次は本拠でSTL3連戦

今季の1巡目アービンはBILで打撃好調の為DAYに昇格、その後DAYでも中軸を打っており期待出来るか

vsSTL第1戦は13-3で負け
先発アローヨはHRは浴びなかったが早々に降板、2番手パーチの連続四球押し出しもあり3.2回1四球5奪三振7失点
打線はボットが6回に3ランHRを打つが他は打てず
1.1回4四球5失点のパーチの後は4投手が投げ、4番手オンドルーセクがソロHRで更に1点を挙げられた

vsSTL第2戦は8-3で勝利
先発シングラニは1回に失点し、6回にノーアウト満塁として降板、
後続が2点を取られ5回5四球(1敬遠)1暴投7奪三振3失点
打線は不調のフリージャーの代わりに先発出場したハンナハンが1回に2点ダブルを打ち逆転
4回にメソラーコの2ランHR、5回にフィリップスのダブルで突き放し、
8回にはこの日2本目となるメソラーコのソロHRとチュの2ランHRで3点追加
シングラニの後は4投手が投げ、2番手サイモンはワンポイント起用で0.1回を抑える
3番手パーラ(1.2回)、4番手フーバーと5番手チャップマンはそれぞれ1回をパーラを含め完璧に抑え2奪三振

vsSTL第3戦は15-2で負け
先発リークは1回に4失点、6回にも失点した所で降板、後続が抑えられずに5回2四球3奪三振7失点
打線は2回にコザートが2ランHRを打つが反撃はそれだけ
リークの後投げた2番手オンドルーセクはランナーを全て返されて1アウトも取れず降板
3番手サイモンは1回を無難に抑えたが4番手再昇格のビヤレアルは2失点、5番手レキュアは4失点
3シリーズ連続で1勝2敗の負け越しと秋が近づいた所で次は本拠でOAK2連戦

前日荒れたパーチがLOUにオプション降格、LOUからはビヤレアルが昇格

vsOAK第1戦は3-1で勝利
先発ラトスは8回途中まで投げダブルを打たれた所で降板、7.1回3四球3奪三振無失点
打線は2回にブルースのソロHRで先制、3回にフィリップスのシングル、5回にロビンソンの"スクイズ"でそれぞれ1点追加
ラトスの後は2投手が投げ、3番手チャップマンは2つ三振を取った後代打にソロHRを打たれるがその後は三振を取り締めた

vsOAK第2戦は6-5で勝利
先発ベイリーは4回にスタメン捕手のミラーが走者と交錯した影響で退場し
6回にメソラーコが捕手に入った途端に崩れ3失点で降板、5.1回1敬遠3奪三振5失点
打線は1回に先制した後2回にミラーのダブル、3回にブルースの2ランHR、5回にメソラーコのシングルなどで追加
ベイリーの後は4投手が投げ、2番手パーラは7回途中まで投げ1四球2奪三振、最後はチャップマンが締めた
このシリーズは2勝し2ゲームスウィープ、結果CLE+HOU以外のAL西とのインターリーグは8勝9敗で負け越し次はSD3連戦

ブロクストンがDLから復帰、ビヤレアルがLOUにオプション降格

vsSD第1戦は7-2で勝利
先発アローヨは5回にソロHRを打たれるが7回を投げ2四死球7奪三振1失点と好投
打線は1回にボットのシングルで先制後、長短打で点数を重ね6回にはフィリップスが2ランHRを打つ
アローヨの後は2投手が投げ、2番手サイモンはソロHRを打たれるが3番手ブロクストンはヒット1本で抑える

ハニガンがDLから復帰、ミラーが先日の交錯による負傷で15-day DLに登録

vsSD第2戦は3-1で負け
先発シングラニは1回にポールやハンナハンのエラー絡みで失点、
5回まで投げ2被安打2四球1暴投5奪三振2失点(自責0)で降板
打線は1回にフィリップスのシングルで1点返したが以降は得点なし
シングラニの後は3投手が投げ、ソロHRを打たれた3番手パーラ以外は無安打に抑えた

vsSD第3戦は3-2で勝利
先発リークは2回に犠牲フライとイズトゥリスのエラー絡みで2失点
7回まで投げ3四球(1敬遠)4奪三振2失点(自責1)で降板
打線は8回に代打ポールの2ランHRで追いつき、13回にボットの犠牲フライでウォークオフ
リークの後は6投手が投げ、9回の4番手チャップマンは1回を完璧に抑え3奪三振
このシリーズは2勝1敗で勝ち越し、次から地区下位とロード7連戦で最初はCHC3連戦

次の試合からルドウィクが復帰するのに先立ち、ロビンソンがLOUにオプション降格となった

お帰り！

乙

試合は2-0で勝利
先発ラトスは8回を投げ1死球9奪三振無失点と好投
打線は左腕相手に点を取れなかったが7回にフィリップスの2ランHRで2点先制
ラトスの後はチャップマンが投げ、1回を完璧に抑え3奪三振で試合を締めた

復帰したルドウィクはこの日スタメンで6番に入ったが0-3、1三振とヒットは打てず

なかなか差が縮まらないな

試合は6-4で勝利
先発ベイリーは2回、4回とHRで失点し7回にもソロHRを打たれた所で降板、6.1回4四死球5奪三振4失点
打線は1回にフィリップスのシングルなどで2点先制、長打の相手とは対象的に長打で得点出来ず
ベイリーの後は4投手が投げ、2番手レキュアはワンポイント、3番手パーラは8回途中までを完璧に抑える
4番手フーバーは2.1回を1被安打2奪三振、延長11回にチュの2点シングルで勝ち越した後は5番手チャップマンが抑えた

試合は5-0で勝利
先発アローヨは7回を投げ2被安打、無四死球7奪三振無失点と好投
打線は1回にフリージャーのソロHRで先制、8回にもダブルを打ちこの日は2-4 1HR2打点
アローヨの後は2投手が投げ、3番手ブロクストンは死球を出すが9回を投げ2奪三振を挙げて試合を締める
このシリーズは3連勝でスウィープ、次もロードでMIL4連戦

レッズ、2011に亡命した20歳の外野手Reydel Medinaをサインボーナスを含めた40万ドルで獲得

試合は2-1で勝利
先発シングラニは2回にソロHRを打たれ
7回にシングルと四球で走者2人を出した所で降板、6.1回1四球9奪三振1失点
打線は5回にコザートのシングルで同点とし6回にボットのソロHRで勝ち越す
シングラニの後は4投手が投げ、2番手レキュアは7回を抑え
8回に登板の3番手パーラはシングルを打たれるが4番手ブロクストンはCSもあり抑えて
9回に登板の4番手は先頭打者を出し1アウトを取った後盗塁も決められるが2者連続三振で締めた

試合は7-6で負け
先発リークは2回にソロHRを打たれ、3回にも3点を取られて5回を投げ終え降板
(5回2四球3奪三振4失点)
打線はフリージャーの2点シングルで先制、この日は3-3、1四球1HR4打点と
0-3、2四球に終わった3番の"代役"として十分な活躍
リークの後は4投手が投げ、2番手サイモンが勝ち越し点を挙げられ
5番手チャップマンは1人目にシングル、2人目に2ランHRを打たれ試合終了

試合は2-0で負け
先発ラトスは4回に2点ダブルを打たれ7回4四死球6奪三振2失点
打線はフィリップスとルドウィクがマルチヒット
ラトスの後はオンドルーセクが投げた

試合は9-1で勝利
先発ベイリーは5回にソロHRを打たれるが8回を投げ1四球8奪三振1失点と好投
打線は2回にハニガンとフィリップスの2点シングルなどで5点先制、
5回にもハイジとハニガンのシングルや四球押し出しで4点を追加
ベイリーの後はサイモンが投げ1奪三振を挙げる
このシリーズは2勝2敗で終え次は本拠でARI4連戦

クウェートは復帰しても先発ローテには入らない予定とか
シングラニは新人の為155イニング程度を限度とするらしいがどうなるか

試合は5-3で勝利
先発アローヨは4回にソロHR、6回に2点シングルを打たれたが
6回を投げ切り1死球6奪三振3失点とまずまず
打線は2回にコザートの犠牲フライで先制、
その後は4回にブルースのシングルとルドウィクのダブルなどで3点を挙げ
5回にフリージャーのソロHRで更に1点を追加
アローヨの後は3投手が投げ、3番手フーバーは8回に登板し完璧に抑えて2奪三振
4番手チャップマンはこの日4シームが殆ど100mph以下で三振も取れず走者も2人まで溜めたが抑えた

試合は5-2で負け
先発シングラニは4回途中に背中の張りで降板、3.2回1四球1奪三振1失点
打線は8回の守備から試合に出場したハイジが2ランHRを打ったがその2点のみ
シングラニの後の2番手サイモンは抑えたが、3番手レキュアは登板2イニング目の8回に連打され
4番手フーバーはレキュアから代わった直後にグランドスラムを打たれる

シングラニも重傷ならLOUで代役が有力なのはこの日連敗を止めた>>386のレイノルズだけとなり
クウェートの先発復帰の目処が全く立たない中、首位を狙うには苦しくなるがどうなるか

チャプマン初打席だったか

試合は10-7で勝利
先発リークは6回に3ランHRを含む4点を取られたがこの回を投げ切り無四死球1暴投3奪三振4失点
打線は1回にチュのソロHRで先制、4回までに8点を挙げる
8回までに1点差まで追い上げられるがその裏にフリージャーとフィリップスのシングルで2点追加
チュは4-5で1HR3打点、メソラコが2-4で2打点、ボットは2-3で2四球1打点と久々のマルチヒット
リークの後は4投手が投げたが小刻みな継投となり2番手パーラは2アウトを取った後走者2人を出して降板
3番手フーバーが1人目にシングルを打たれパーラに自責1が付く
4番手ブロクストンはHR判定の後四球を出し腕を痛めて降板
5番手チャップマンはフィリップスの送球エラー絡みでブロクストンの出した走者を返されるが9回も続投し抑えた

ブロクストン曰く2人目の打者にカッターを投げた後更に悪化したらしく、
前回の負傷箇所とは別の箇所でDL濃厚らしいがどうなるか
離脱中のクウェートはMRIを見合わせ、やっと軽めの投球練習を始める
3Aでの盗塁数が80に迫っているハミルトンは9月のロスター拡大で昇格させる予定とか

試合は2-1で勝利
先発ラトスは4回にシングルで1点を失うが8回を投げ1死球6奪三振1失点と好投
打線は3回に先制、8回にボットへの暴投で勝ち越す
ボットはこの日も2四球となった(1-2)
ラトスの後はレキュアが投げ2安打を打たれるが抑えMLB初セーブを記録
このシリーズは3勝1敗と勝ち越し、次も本拠でMIL3連戦

ブロクストンは右腕の手術を受ける為15-day DLに登録され今季絶望の可能性も
LOUからRPのクリスティアニを昇格させる為にクウェートを60-day DLに登録変更

試合は6-4で負け
先発ベイリーは6回に勝ち越し2HRを打たれこの回限りで降板、6回2四球5奪三振3失点
打線は4回にコザートの2点シングルで勝ち越し、
6回にフィリップスのソロHRで追いついたが8回は1点返すのみで届かず
ベイリーの後は3投手が投げ、3番手サイモンが2ランHRを打たれ
続投させた結果更にソロHR判定で1点を失う
4番手クリスティアニはこの日がMLBデビュー戦、1.1回被安打0、1四球1奪三振無失点

前回負傷降板のシングラニは日曜の先発を回避するという

試合は6-3で勝利
先発アローヨは2回に2点を取られ、8回先頭にソロHR、次打者にシングルを打たれた所で降板
7回無四球6奪三振3失点
打線は5回にハイジのソロHRから反撃を始め、
6回にルドウィクが久しぶりのHRとなるソロHRとコザートの2ランHRで3点取り逆転
7回に前の打席フルカウントから見逃し三振で激高していたボットのソロHRとコザートのシングルで2点追加
アローヨの後は2投手が投げ、2番手フーバーは直後にシングルを打たれるがこの回を切り抜け
3番手チャップマンは2人目に3-0から102mphの死球を与えるが無安打3奪三振で試合を締めた

次の先発としてLOUからレイノルズが昇格し、シングラニは右臀部の張りで15-day DLに登録されるとか

試合は3-1で負け
先発レイノルズは2回に2ランHRを打たれたが6回を投げ3四死球(1敬遠)2奪三振2失点と仕事はした
打線は相手先発にチュのシングルのみと力なく、9回にボットが2試合連続のソロHRを打ちようやく得点
レイノルズの後は3投手が投げ、2番手パーラが更に失点したが以降の2人は抑える
このシリーズは1勝2敗で負け越し、次はロードでSTL3連戦

ブロクストンが15-day DLから60-day DLに登録変更される

試合は8-6で負け
先発リークは4点援護を貰った直後に3ランHRを打たれ、7回に1人走者を出して降板
6.1回1四球3奪三振5失点
打線はコザートとフリージャーのそれぞれ2点トリプルで4点を挙げ、
6回にコザートのダブルで1点を追加し、8回にブルースのソロHRで追い上げるが届かず
リークの出した走者を2番手パーラが返され、更に3番手フーバーが満塁HRを打たれて逆転される
4番手オンドルーセクのみ1回を完璧に抑え2奪三振とリリーフの役割を果たした
4点台後半の投手に全く打てずこの日もアウトカウントを間違えた3番、
打点だけは多い.260台の4番と力不足の中軸で上位を狙うにはシーズンも終盤に差し掛かり不安が残るがどうか

厳しい戦いが続くな

コザートの走塁ミスで負けたな

今年のカージナルスとのカードなかなか勝ち越せないな

試合は6-1で負け
先発ラトスは1回に2失点、6回に1失点、7回に後続が1点返され6回無四球4奪三振4失点
打線は走者を溜めるがチャンスを活かせず6回にチュのソロHRで1点返すのみ
ラトスの後は2投手が投げ、2番手パーラはラトスに4失点目を付け3番手サイモンは2失点

AFLのロスターが発表され、
今年はGlendale Desert Dogsの選手として投手4名捕手1名外野手2名の計7名が参加
ヘイズは昨年も参加、ロレンゼンは今年のドラフト指名選手

試合は10-0で勝利
先発ベイリーは8回に先頭打者に四球を与え、次打者を打ち取った所で降板
7.1回2四球7奪三振無失点、打席では1回にシングルを打ち打点を挙げる(2-4 1打点)
打線は1回にブルースの2点シングルからベイリーのシングルまで繋がり6点を挙げる
2回にはブルースが3ランHR、9回にはハイジがソロHRを打ち追加
ブルースはこの日2-4で1HR5打点の活躍、コザートが3-5、ボットは1-1で3四球
ベイリーの後の2番手フーバーはこの日は無安打1奪三振に抑え、3番手レキュアは1四球与えたのみ
相手エースを打ち崩した事で少し溜飲を下げたがシリーズは1勝2敗と負け越し、次はロードでCOL3連戦

試合は9-6で負け
先発アローヨは4回に3ランHRと2点ダブルを打たれて降板、3.1回1四球1奪三振6失点
打線は2回と4回にハニガンが打点を挙げ、5回にはルドウィクのソロHR
9回にもフィリップスの2点シングルなどで追い上げたが届かず
アローヨの後は4投手が投げ、4番手デュークのレッズデビュー戦は1.2回3被安打も2奪三振で無失点

デューク昇格でクリスティアニがLOUへオプション降格、4月に1試合投げた(>>292)フリーマンがDFAに

試合は8-3で勝利
先発レイノルズは8回に2ランHRを打たれたがこの回を投げ切り無四球5奪三振3失点
打線は2番打者に配置転換されたフィリップスがシングルを打てばサイクルヒットという活躍(3-5　1HR2打点)
ルドウィク(3-5 2打点)、チュ(3-4 1四球1打点)と併せ3選手が3安打を打った
レイノルズの後はレキュアが投げ、9回を3奪三振と完璧に抑える

試合は7-4で負け
先発リークは同点の5回に捕まり3点勝ち越され、後続が打たれてこの回4失点し4.1回2四球4奪三振6失点
打線はチュがトリプルを打てばサイクルヒットという活躍(3-5　1HR2打点)を見せたが届かず
リークの後の2番手サイモンは犠牲フライ、4番手パーチはHRを打たれた後相手1Bに通算2500安打目を進呈
このシリーズも1勝2敗と3シリーズ連続で負け越し、次は本拠でSTL4連戦

9月の拡大ロスターでロドリゲスが昇格、パーチ、ロビンソンが再昇格

試合は7-2で勝利
先発ラトスは3回にダブルと犠牲フライで2失点も9回を投げ切り4被安打1四球2奪三振2失点と好投
打線は1回にルドウィクのシングルで1点先制後、2回にコザートのシングルとチュの2ランHR、
2点返された後の3回にフリージャーのシングル、4回にボットのソロHRと毎回得点を重ねる
前回に引き続き相手エースを打ち崩す形となったが勢いはつくか

9月の拡大ロスターでビヤレアルがDFAからマイナー再契約で40-manから外れハミルトンが40-man入り
他にはソトが昇格、ミラーがDLから復帰

一部以外の各傘下マイナー球団のシーズンもこの日終了し後期のDAY以外は全て負け越す
通期でもドミニカリーグ・レッズ以外はまだ数試合が残るBIL含め全て負け越し
マイナーにおいて勝敗は二の次という意見もあるが
育成が成功していなければそもそも勝てない訳で来季はどうなるか

グレートアメリカンで1-0か

ハミルトン楽しみだわ

試合は1-0で勝利
先発ベイリーは7回を投げ3被安打2四死球8奪三振無失点と前回のSTL戦に続く好投
打線は中々得点出来なかったが、7回にルドウィクのシングルから
代走でMLBデビューのハミルトンが強肩の相手捕手から2B盗塁を決め、
フリージャーのダブルで生還しようやく1点を挙げる
ベイリーの後は2投手が投げ、最後はチャップマンが3連続三振で締めた

9月の拡大ロスターでクリスティアニが再昇格
木曜の先発はシングラニがDLから復帰して投げる予定
共に60-day DLのクウェートとマーシャルはこの日のブルペン投球を順調にこなしたとか

PITがまた勢い出そうだな
ARIとは差あるし2枠は決まりそうだね

ハミルトン早速盗塁か

ハミルトンやべえよ

またハミルトン走ってるじゃないな

じゃないか

試合は5-4で負け
先発アローヨは4回と6回に失点、7回を投げ無四球4奪三振3失点(自責2)
打線は2回に相手投手の暴投などで2点先制、5回にフィリップスの今季100打点目となるソロHRで勝ち越し
14回にも代打ルドウィクのシングルから代走ハミルトンの2B盗塁、コザートのシングルで同点に追いつくが反撃もそこまで
アローヨの後は6投手が投げ、3番手チャップマンは1回を完璧に抑え2奪三振という活躍をしたが
6番手サイモンと7番手オンドルーセクは同じ選手にそれぞれ失点となった

試合は7-2で勝利
先発シングラニは6回に暴投で失点し2人の走者を溜めた所で降板
5.1回3四球1暴投7奪三振2失点で打席では2回にバントヒットの後盗塁に成功
打線は2回にシングラニの盗塁後一人挟んでフィリップスの打球がシングルとなり1点先制、
以降フリージャーの2HRを含む4HRなどで7回まで毎回得点を重ねる
シングラニの後は4投手が投げ、2番手デュークと4番手レキュアは走者を出さず抑えた
このシリーズは3勝1敗で久々に勝ち越し、次はLAD3連戦

フィリップスが6回の守備で大腿四頭筋を痛め7回に代打を送られたが、具合はどうか

試合は3-2で勝利
先発リークは1回に2ランHRを打たれ8回に1人出した所で降板、7.2回無四球5奪三振2失点
打線は4回に1点返し、6回に不振が続いていたボットの2ランHRで逆転
ハミルトンも8回にフィリップスの代走として出場し盗塁を決める
リークの後は2投手が投げ、2番手パーラは8回を締めて
3番手チャップマンは3者連続空振り三振を取り試合終了
1975-76に連続WCを決めた"ビッグレッドマシン"8名の初となる引退後再集結に花を添えた

ハミルトンすごいな
ライナーで飛び出したのはしょうがないか

代走で出るだけで盛り上がっているなｗ

試合は4-3で勝利
先発ラトスは1回にシングル、2回に2ランHRで失点し7回2四死球3奪三振3失点
打線は1回にブルースとルドウィクのシングルで勝ち越し、7回にイズトゥリスのダブルで追いつく
10回に四球で出たルドウィクの代走としてハミルトンが送られ、この日も盗塁を決め
続くフリージャーがウォークオフシングルを打ち試合終了
ラトスの後は4投手が投げ、8回を2番手デュークと3番手サイモンで抑え
9回は4番手レキュアが完璧に抑え2奪三振、10回を投げた5番手フーバーに"W"が付いた

一発勝負のプレーオフまでは最低限いけそうだが、そんな一発勝負に賭けるよりやはり地区優勝だな

ナ中は混戦だな
どこが優勝してもおかしくない
もちろんCINに優勝してほしいんだが

LAD三連戦は全て一点差で勝利か

試合は3-2で勝利
先発ベイリーは7回に同点ソロHRを打たれこの回限りで降板、7回1死球9奪三振2失点
打線はブルースが2回に先制ソロHR、4回に2打席連続の勝ち越しソロHRを打つ
ベイリーの後は3投手が投げ、8回は2番手デュークが1アウトを取り3番手フーバーが残りを取る
4番手チャップマンは9回を完璧に抑え2奪三振を取り、その裏にハニガンのシングルでウォークオフ
このシリーズは3連勝でスウィープ、次も本拠でCHC3連戦

この日打者を立たせて投球を行い、相手となったポールのバットをカッターで折ったというクウェート
投球フォームを少し変えたとも言われるが、リハビリ投球も順調に終わった様で復帰も近いか

ブルース今年こそRBI100いけそうだな

最後の三週間弱　ブルースの爆発に期待してしまう

試合は2-0で負け
先発アローヨは2回と3回にソロHRを打たれ7回無四球6奪三振2失点
打線はボットとコザートがそれぞれ2-4以外はいい所なく得点出来ず
アローヨの後は3投手が投げ、2番手パーラは1.1回2四球

試合は9-1で負け
先発シングラニは1.2回を投げて再び背中を痛め降板、1.2回1四球1奪三振2失点
打線はボットが2安打、7回にほぼ全ての主力が交代する中ミラーがダブルを打ち1点返す
シングラニの後はレイノルズが投げたが準備不足で1.2回4失点(自責3)
以降は4番手パーチが3失点、その他の3投手は無得点に抑えた
7回に試合に入ったハミルトンだが打席デビューは0-2に終わる

この日の昼に22球を投げたというマーシャルだが全く問題はないという
同じ60-day DLのクウェートと共に復帰出来るか

来季スケジュールによると開幕シリーズはホームでSTL3連戦
インターリーグはAL東の各球団と行い、恒例のオハイオカップはそれぞれの本拠で2連戦となる

ここにきて連敗は痛い

試合は6-0で勝利
先発リークは6回にダブルを打たれた所で降板、5.2回4四球6奪三振無失点
打線は2回に2点を先制し、4回にメソラーコのソロHR、6回に代打ハンナハンの3ランHRで追加
リークの後は4投手が投げ、4番手パーラは1回を完璧に抑え2奪三振
このシリーズは1勝2敗と負け越し、次からはロードでMIL3連戦

クウェートはこの日打者を立たせて60球の投球練習を行い問題なしという
シングラニの次回登板は未定、レイノルズが再び代役となるのか

困ったことに上位二チームがここにきてなかなか負けない

試合は5-1で負け
先発ラトスは同じ相手に同じ様に点数を取られ、後続も同じ相手に失点し6.2回4四死球4奪三振5失点
打線は計4安打で2回に1点返すのみ
ラトスの後の2番手フーバーは上記の通りで1アウトも取れず降板、他に2投手が投げた

試合は7-3で勝利
先発ベイリーは4回に3点を取られ、7回5四死球3奪三振3失点
打線は1回にフリージャー(2-4)のシングルなどで2点を先制し
チュ(3R)は2回に、ボット(2R)は6回にそれぞれ2ランHRを打つなど
共に2-3 1犠飛 1HR 3打点の活躍
ベイリーの後は3投手が投げ、2番手デュークはワンポイント
3番手レキュアは走者を溜めて1アウトで降板し、4番手チャップマンはこの回を抑える
9回に走者を溜めたが連続三振で失点は逃れた
ハミルトンもこの日はハニガンの代走で出塁し盗塁を決め、チュの犠牲フライで生還する

試合は6-5で負け
先発アローヨは5回にソロHRを打たれ、降板後に後続が打たれて6.1回5四死球1ボーク1奪三振2失点
打線は1回にボットのシングルなどで3点先制、フリージャーが3回にシングル、6回にソロHRを打つ
アローヨの後に投げたレキュアは上記の通り失点、3番手パーラは死球で出塁させただけで降板
4番手フーバーがトリプルと犠牲フライで失点し、
競っているにも関わらず5番手にチャップマンではなくデュークを登板させた結果ウォークオフHRを打たれる
このシリーズも1勝2敗で負け越し、次もロードで元同地区のHOU3連戦

HOUとのシリーズ初戦はクウェートが復帰し先発起用となる模様、勝利よりも順調な回復具合が期待されるがどうか
またマーシャルも近々復帰との事

試合は6-1で勝利
復帰即先発のクウェートは5回82球を投げ1四球5奪三振無失点
打線はコザートが2回に2ランHRで先制、4回にもコザートの2点シングルで追加と4打点の活躍
その後はブルースが5回に2点シングルを打ち追加
クウェートの後は2投手が投げ、2番手サイモンは3回2被安打で3奪三振1失点
3番手オンドルーセクは1回を完璧に抑える

クウェートとマーシャルがそれぞれ60-day DLから復帰、2人を40-manに入れる為
今季のBAチームプロスペクト12位もシーズン中に先発失格となってしまったKロツカー、
昨年AFL出場も振るわず、シーズンでも今ひとつだったJラビンがDFAとなる

試合は10-0で勝利
先発リークは8回まで投げ3四死球6奪三振無失点と好投
打線は1回にブルース・フリージャー・コザートのシングルで3点先制、
2回にコザートの2点シングル、4回にブルースのグランドスラム、7回にイズトゥリスの犠牲フライで追加
ブルースはこの日2-4 5打点でシーズン通算100打点となり自己最多を更新
コザートも2-3 3打点と昨日に引き続き打点を稼ぐ
リークの後はマーシャルが投げ、1回を完璧に抑え2奪三振と完全回復ぶりを見せた

この日の1回裏にヒットで出塁した相手選手がヘッドスライディングを試みた結果
2B前で背を向けていたフィリップスの臀部に顔から衝突する出来事があったとか
開幕してすぐ暴走アウトになった形で相手にとってはとんだ災難となった

試合は6-5で勝利
先発レイノルズは3回途中65球で早々に降板、3.2回2四球1奪三振2失点
打線は1回にブルースのダブルとルドウィクの犠牲フライで2点先制、
2回にはMLB初スタメンのハミルトンが初ヒットとなるダブルを打った後初チュのシングルで追加
6回にはハミルトンのシングルで1点追加、ハミルトンはこれで初打点も記録しこの日は3-4　2四球1打点4盗塁
延長13回にブルースのダブルで2点勝ち越し、ブルースも3-5 2四球(1敬遠)3打点と活躍
レイノルズの後はオンドルーセクが6回にダブルを打たれるまで投げるが
3番手パーラが捕まり共に失点、以降はどの投手もヒットや四球で出塁される
最後は8番手チャップマンが投げるが被安打1、1暴投2四球と散々な投球で1点を返されるもなんとか抑えた
このシリーズは3連勝でスウィープ、次もロードでPIT3連戦

ハミルトン凄いな

ハミルトンはブースト要員以上の働きしてるな現時点で

力はあるな
レートスは初回に点取られる印象があるけどどうなんだろ

試合は6-5で勝利
先発ラトスは1回に連続ソロHRで2点を挙げられ、4回にも連続シングルで更に2点を挙げられる
(6回2四球1奪三振2失点)
打線は1回にルドウィクのシングルで先制、5回にフリージャーのソロHRで1点を返し
9回に相手のエラーとコザートの代走ハミルトンが盗塁を決めた後、メソラーコの2点シングルで3点返し追いつく
ラトスの後は5投手が投げ、2番手オンドルーセクは失点したが3番手パーラがこの回を抑える
3番手レキュアは8回に登板し2四死球で走者を溜められるが連続三振で切り抜け
4番手フーバーは9回に登板し走者を出さずに抑える
10回にボットのソロHRで勝ち越した後、5番手チャップマンが抑えて試合を締めた

8回に相手監督がレキュアの死球を危険球だと抗議して退場となったが
順位争いの最中で、当てられたのも主力選手だった故か
DFAとなったラビンはMILにウェイバー指名される

PITは強いな
エラーしたらあかんねえ

試合は4-2で負け
先発ベイリーは2回に2ランHRを打たれ、6回に自らのエラーから失点し更に後続も失点
(5.2回4四球3奪三振4失点 自責2)
打線は1回にルドウィクのシングルで先制、2回にコザートのソロHRで追加
ベイリーの後投げた2番手デュークは1アウトも取れず降板、3番手以降は無難に抑えた

試合は11-3で勝利
先発アローヨは3回にソロHR、5回にソロHRと犠牲フライを打たれ5回2四球3奪三振3失点で降板
打線は1回にブルースの3点ダブルとフリージャーの2ランHRで5点先制
2回にハイジのダブルとフィリップスの犠牲フライで2点追加
8回にはハイジのシングル・ボットのダブル・ブルースのシングルで3点を追加して
9回は8回から試合に出場したロビンソンのシングルで更に1点追加
この日2度目のスタメン出場となったハミルトンは3-6、2盗塁
アローヨの後は3投手が投げ、2番手サイモン以降の2投手は出塁させず抑えた
このシリーズは2勝1敗で勝ち越し今季のロードは終了
次からは本拠でNYM3連戦

チュはこのシリーズの初戦で9回に1塁へヘッドスライディングを試みた際に左手の親指を痛めたが
X線検査ではネガティブとの事、本拠でのシリーズから復帰したいというがどうなるか

ポストシーズンは確定おめ

試合は3-2で勝利
先発クウェートは3回と6回に失点し7回3四球5奪三振2失点(自責1)
打線はチュのシングルと押し出しで先制するが
以降はこの日0-0 5四球(1敬遠)1"打点"のボットに代表される様に出塁するも抑えられる
クウェートの後は4投手が投げ、4番手チャップマンは1回を完璧に抑え3奪三振
その裏に代走ハミルトンが盗塁を決めるが、代打ハイジが倒れこの回のウォークオフは逃す
10回にメソラーコとロビンソンが連続シングルを打った後、チュがシングルを打ちウォークオフ
この日WASがSTLに負けた為PITと共にPO進出の権利は確定したが、
それに反応しなかったらしいレッズは地区首位通過を目指すがどうなるか

この日5四球のボットだがこれはレッズ選手史上3人目、1979年Jベンチ氏以来で
四球数はレッズ選手としてシーズン最多の1975年Jモーガン氏(132)に並び
現在310の出塁数(TOB)については
レッズ選手としてシーズン最多の1969年Pローズ氏(311)以上が確実視されているがどうか

シングラニはこの日24球のブルペン投球を行ったが特に問題なしという

地区優勝は厳しくなったな
これからどうするか

試合は4-2で負け
先発リークは2回にシングルと3ランHRで4失点しこの回持たず降板
(1.2回無四球2奪三振4失点)
打線は2回にメソラーコ、5回にボットが打点を稼ぐがいずれも"お零れ"
リークの後は6投手が投げ、その内3投手は1イニング以上投げた

試合は1-0で負け
先発ラトスは7回を投げ4四死球7奪三振1失点と好投
打線は完全に消化試合を意識しているのかこの日も機能せず
スタメンに入ったハミルトンも初の盗塁失敗を記録
ラトスの後はパーラとチャップマンの2投手が投げた
このシリーズは1勝2敗で負け越し最後はPIT3連戦

試合は4-1で負け
先発ベイリーは6回先頭打者の飛球がダブルと判定された後
2ランHRを打たれて降板、5回6四死球1暴投3奪三振4失点
打線はフリージャーが4回にソロHRを打ちこの日唯一の打点を記録
ベイリーの後は3投手が投げ、4番手フーバーは1回を完璧に抑え2奪三振
ボット(2-4)はこの日でTOBが312となりPローズ氏を超えた

試合は8-3で負け
先発アローヨは3回に2HR、4回に1HR、5回にも2HRを打たれてこの回持たず降板
(4.2回1四球3奪三振6失点)
打線は2回にフィリップスのシングルとブルースのダブルで3点返すのみ
アローヨの後は6投手が投げ、3番手オンドルーセクは更に1HR、5番手フーバーも犠牲フライで失点
連日今季の観客動員を更新する中、早々にシリーズを勝ち越された事で10月はロードで試合をする事が確実となる

ボット(1-2 3BB)はこの日で四球数が135となりJモーガン氏を超えた

試合は4-2で負け
先発レイノルズは2回に"ランニング"HRを打たれるなど5回2四死球4奪三振3失点
打線はやる気の無い主力を早々と下げる中、イズトゥリスが2-3、ミラーは8回に2点ダブルを打つ
レイノルズの後は3投手が投げ、3番手クリスティアニが失点
このシリーズは3連敗でスウィープ負け、最後は5連敗でシーズン終了となった

ロードでのPIT戦ではクウェートが先発するという
更にNLDSの先発はラトスらしく、こちらは寝言にしか聞こえない話だがどうなるか

Regular season is Over

打席: J.Bruce 626 NL 3rd MLB 11th
打率: J.Votto .305 NL 10th　MLB 16th
HR: J.Bruce 30 　NL 3rd　MLB 11th
打点: J.Bruce 109 NL 2nd　MLB 4th
盗塁: S.Choo 20 NL 16th　MLB 35th
四球: J.Votto 135 NL 1st　MLB 1st
OPS: J.Votto .926 NL 4th　MLB 8th
WAR: J.Votto 6.4 NL 6th　MLB 12th

投球回:　M.Latos　210.2　NL 7th　MLB 19th
勝利:　　#3 tied 14　　　　NL 10th　MLB 17th
セーブ:　A.Chapman 38　NL 3rd　MLB 8th
防御率:　M.Latos 3.16　NL 14th　MLB 22th
奪三振:　H.Bailey 199　NL 7th　MLB 13th
WHIP:　H.Bailey 1.12　NL 11th　MLB 16th
WAR:　M.Latos 3.16　NL 15th　MLB 23th

# B.Arroyo, M.Latos and M.Leake

ホームアドバンテージ欲しかったな

そんなもんいらん
去年のNLDSを思い出せ

去年のぶんも投げろクエト

試合は6-2で負け
先発クウェートは2回に2HRされるなど4回持たずに降板、3.1回1四球4失点(自責3)
打線は4回にようやくブルースのシングルで1点返し、8回にチュの飛球がHRとなりもう1点返す
クウェートの後は6投手が投げ、2番手マーシャルと6番手オンドルーセクが失点
レギュラーシーズン5連敗を引きずっている打線や
早々と降板した先発をフォローする為の余剰先発を誰一人使わない上に
PO用の戦力としてロスターに入れたハミルトンを何故か温存するなどの采配では
勢いのある相手に勝てる訳もなく敗退も当然で、地区3位は所詮地区3位だったか

球場外ではラトスの妻がバーで女性のPITファンに頭を殴られるなどの暴行を受けたという
色々な面で冴えない一日となった

>>483
今年もお疲れさん
とりあえずストーブリーグだね

>>483
毎年お疲れさん

>>483
お疲れ様でした

秋再契約するのかな。ハミルトン楽しみだけど、フルシーズンはまだ不安だし、あの出塁率も捨てがたい。
今年は打線が最後まで湿りっぱなしでしたね。
補強もいいけど、やっぱりブルースとフレイジャーにもう一皮剥けて欲しい！

レッズ、6年間監督を務めたベーカーを来シーズンの契約が残っている中解雇
今季90勝を挙げるもシーズン、POと6連敗を喫し
もし誰かスタッフを解雇するなら自分を解雇しろと軽口めいて言った所解雇されたらしいが
ジョケッティやコーチ陣との意見の相違や一部選手との不仲など伏線もあったという
その他スタッフは全員留任とされる中、新監督は誰になるのか
更に新契約を結んだボットに対して軽口めいた事を言っていたフィリップスにも
トレードの噂があるとかないとか言う話で最序盤から騒がしいオフとなる

今季BILやDAYでプレーした3BのRobert Ramirezが薬物陽性で50試合の出場停止処分を受けた

うーん・・・

新監督ねぇ・・・ラーキン先生しかいないんじゃない

ポストシーズン勝ち抜ける監督なら誰でも

先日開幕したAFLは1週目4試合が終了
OFのYロドリゲスはRFとCFで3試合出場、初日の3安打2打点を含む5-15、1四球1犠飛1HR2打点
INFのTマタイアは2試合とも1B出場で2日目の2安打1HRを含む2-7、1HR1打点
CのTバーンハートは2試合マスクを被り、3日目の2安打2四球を含む2-7、2四球
OFのRラマールは2日目にCFとして出場し1-4、1四球
投手陣は初日は8番手、4試合目は7番手として投げたDヘイズが初日の1回完璧2奪三振を含む2試合1被安打4奪三振
Cロジャースは2日目に4番手として投げ2回1被安打1暴投0奪三振で2失点と送球エラー1つ
Mロレンゼンは2日目に先発として投げるも2回6被安打3四球7失点、
Jウォージャクは2日目2番手で1.1回6被安打3四死球2奪三振4失点

監督候補として現在までに名が挙がっている中では
オーナーのカスティリーニが直談判し本人も乗り気だという
元レッズ選手でチーム殿堂にも入り、現在はNYY解説者をしているPオニール氏が最有力か
他は現投手コーチのプライスや2013シーズンのLOU監督だったリグルマンといった所が現実的だが
双方とも具体的な話はないという
かつてPNS監督を務め現在はCHC傘下マイナー監督のDベル氏には断られ
かつてジョケッティと共にSTL王朝を築いたTラルーサ氏は名が挙がるが即座に否定されたとか

アグラ「..........」

AFLは2週目6試合が終了
OFのYロドリゲスは4試合に出場し5-18、盗塁1
CのTバーンハートは2試合に出場しダブル2本を含む3-7、2四球1打点
1BのTマッタイアは3試合に出場し3-10、2四球
OFのRレマールは1試合に出場し1-1、盗塁を決めたが途中交代
投手陣はRPのJウォージャクが2試合に登板し2回無被安打1四球4奪三振の他
Cロジャースが2試合に登板し2.2回2被安打2四球2奪三振
Dヘイズが2試合に登板し2.1回1被安打4四球2奪三振1失点
Mロレンゼンは1試合に先発し4回1四球1奪三振4失点(自責3)

昨季マイナーにいた5名と再契約、アレドンドは拒否しFAに
キューバ人OFのA.Guerreroについて積極獲得には動かないとジョケッティは語る
ラトスがシーズン終盤に痛めていたという右肘の剥離骨片を除去する手術を行う
ATLがフィリップスに興味というが、現2Bと長期契約の話を聞いて憤慨していた同市出身のフィリップスには朗報か
交換相手として現在名が挙がる上記の様な選手では守備が心もとないが

レッズ、来季の新監督に投手コーチのプライスを昇格させると発表、正式発表は後日行うとの事
投手陣を立て直したが監督としてはどうか

AFLは3週目6試合が終了
1BのTマッタイアは4試合に出場し4-14、1四球1HR1打点と失点絡みの送球エラー
CのTバーンハートは3試合に出場し3-8、1四球1犠飛1打点と捕逸、打撃妨害エラー
OFのYロドリゲスは4試合に出場し3-16、1打点と1盗塁
OFのRレマールはこの週出場なし
投手陣はRPのJウォージャクが先発もこなすなど2試合に登板し3回無被安打1四球4奪三振の他
Cロジャースが2試合に登板し3回1被安打1四球4奪三振
Dヘイズが2試合に登板し2回1被安打2奪三振
Mロレンゼンが1試合に先発し3.2回1四球2奪三振4失点

新監督となったプライスの契約は3年、投手コーチからの監督就任は賛否両論あるがどうなるか
ジョケッティ、今オフに渦中のフィリップスのトレードはないだろうと語る
ブルース、フィリップスが2013GG最終候補に選出、昨年は1人も受賞しなかったがどうか

AFLは4週目5試合が終了
OFのYロドリゲスは守備要員を含む4試合に出場し3-13、1四球1HR2打点と盗塁失敗1
Fall Stars Gameでは6回に出場したが0-2
1BのTマッタイアは3B、DH含む4試合に出場し5-18、2打点と送球エラー
CのTバーンハートは3試合に出場し2-8、4四球
OFのRレマールはこの週出場なし
投手陣はDヘイズが2試合に登板し2回2被安打1奪三振の他
Jウォージャクが1試合に先発し3回1被安打1四球1奪三振
Cロジャースが1試合に登板し2回2被安打2四球1ボーク1奪三振1失点(自責0)
Mロレンゼンが1試合に先発し1.2回無被安打4四球0奪三振1失点

フィリップス、自身4度目となるNLGGに選出される
BOSからRHPのPedro Beatoをウェイバー獲得、前TBのJason Bourgeoisとマイナー契約
レイノルズとミラーがマイナー契約を拒否、マセットを60-day DLから40-manに登録変更しそれぞれFAに

参上

ブルースSSおめでとう

てかブルースTwitter止めたのか
その方がいいよJayABruceって名前好きだったけどね

AFLは5週目6試合が終了
OFのYロドリゲスはDHを含む4試合に出場し6-16、1四球2HR6打点
1BのTマッタイアは3B含む4試合に出場し2-13、3四球1死球1打点
CのTバーンハートはDH含む3試合に出場し1-10、1四球と捕逸
OFのRレマールはこの週出場なし
投手陣はJウォージャクが1試合に先発し3回1被安打1四球1奪三振の他
Cロジャースが1試合に登板し1回を完璧に抑え1奪三振
Dヘイズが2試合に登板し1.2回2被安打3四球2奪三振
Mロレンゼンが1試合に先発し3回4被安打1四球1奪三振3失点

ブルース、2年連続のNLSSに選出される
またGGは逃したがWilson Defensive Player of the Yearにも選出された
前DETの捕手、Brayan Penaと2年契約し
その日の内に前KCで現在ベネズエラ冬季リーグに参加中の捕手、Max Ramirezともマイナー契約
FAの中で唯一チュだけに14.1MMのQualifying offerを提示するが長期大型契約を狙っているらしく破談の見通し
フィリップスにNYYが興味を示すがおそらく契約更新と目されるR.Canoのバックアップとしての興味か

AFLは最終週4試合が終了
1BのTマッタイアは3試合に出場し3-10、1四球1犠飛2打点
OFのYロドリゲスは3試合に出場し1-9、3四球と送球エラー
CのTバーンハートは1試合に出場し1-4
OFのRレマールはこの週出場なし
投手陣はDヘイズが1試合に登板し1回を完璧に抑えたほか
Cロジャースが1試合に登板し1回1被安打
Jウォージャクが1試合に登板し1回1被安打3四球1奪三振3失点
Mロレンゼンが1試合に先発し3回6被安打2四球1暴投1奪三振4失点

大方の予想通りチュにはQualifying offerを蹴られる
新ベンチコーチには前PITの打撃コーチJ.Bell、
プライスの後任の投手コーチはJ.Pico、打撃コーチはD.Longがそれぞれ就任

BAの2014年版チームプロスペクトランキングが先日発表され

1.Robert Stephenson
2.Billy Hamilton
3.Phillip Ervin
4.Jesse Winker
5.Yorman Rodriguez
6.Michael Lorenzen
7.Carlos Contreras
8.Nick Travieso
9.Ben Lively
10.Tucker Barnhart

となった

5、6、10はAFLに出場、3は2013年ドラフト1巡目、
2は9月にデビューし現在プエルトリコ冬季リーグに出場中
7、8はそれぞれドミニカ、プエルトリコのロスターに記載されているがここまで未出場

レッズ、>>499のラミレスやプエルトリコ冬季リーグに参加中のRay Navarroを含む5選手とマイナー契約

レッズ、前LADのUTL、Skip Schumakerを獲得
再びジョケッティのチームで活躍する事になった同選手だが
UTLとしては勿論、正CF候補ハミルトンが不振の場合には代替要員といった起用になるのか

2年契約総額500万ドルのユーティリティ

レッズ、AFLに出場したTバーンハート、 Cロジャース、 RレマールとJデュランの3名を
ルール5ドラフト対策の為40-man入りさせる
AFL出場組はともかく、当時のInternational-FAでYロドリゲスと同時期に入団したが
以降は伸び悩むデュランの40-man入りは他候補としてJアリアスなどがいる中で疑問の声も

Phillips放出で右の強打者欲しい
2BはInfanteかEllisをFA市場から

レッズ、Skip Schumakerと2年5MMの契約を正式に発表、ロビンソンがDFAとなる
プエルトリコ冬季リーグから出場過多のハミルトンと負傷したロビンソンが去る事となった
またボットの代理人でもあるDan Lozanoに接触し、
STLからFAとなったCarlos Beltranについての交渉中との報道も

レイノルズ日本でやっても微妙でしょ

レッズ、LHPのManny Parraと2年5.5MMで再契約
14年は2MMで15年は3.5MM、オプションは無し
少し高額過ぎるという意見もあるがどうか

ハニガン、タンパベイレイズにトレードされちゃった

レッズ、3チームが絡むトレードでTBにハニガンを放出、ARIからLHPのDavid Holmbergを獲得
前日にロビンソンやポールと再契約しない事で40-manを空けたが、新加入の左腕はそこに入るのか

チーム殿堂にKen Griffey Jr、Ron Oester, Dave Parker、Jake Beckleyの4氏が新加入する
Griffey氏はレッズ在籍9年で.270BA 210HR 602RBIの成績を残し、2016HOFでも有力候補
Oester氏はレッズ一筋13年で.265BA 42HR 344RBI、引退後はレッズのコーチに転身
Parker氏はレッズ在籍4年ながらその間にAS2回、SS2回、MVP投票でも最高2位に着けた
Beckley氏は19世紀の選手、賞には恵まれなかったがレッズ在籍7年で.325BA 26HR 570RBIの成績を残す

WMを前に控えフィリップスのトレード話は消えたか

フィリップスは残るのか

レッズ、来季のコーチ陣を発表
1BコーチのBilly Hatcherと捕手コーチ兼ブルペン捕手のMike Stefanski以外は配置転換もしくは入れ替えとなる
ボットが帰還兵のPTSD治療を援助する為のチャリティ組織"Joey Votto Foundation"を設立

ファンイベント"Redsfest"が2日間の日程で開催され、
オーナー側から放出を求められていたとされ去就が注目されていたフィリップスも参加、ファンと写真を撮るなどの交流を持つ
同イベント中にファンに対しジョケッティがチュとの再契約は難しいと回答し、チャップマン自身が先発転向に興味がないと話す

>>495でマイナー再契約を拒否していたミラーだったがLOUと再契約

レッズ、WMでは特に目立った動きをせず
再燃したフィリップス-NYYのOFのトレード話は破談に終わったといい、ベイリーと契約延長の話が浮上
ルール5ドラフトでは2クラスでERA4.00台のRHP、Mike O'BrienをNYYから獲得し
OFのTボウをWASに指名される

イチはいらんぞ。低出塁率の代名詞！
フィリップス残留でよし。シューメーカーが来たし
ハミルトン使えや〜

ヤンキースも松井の放出で運を使い果たしてるので当分は低迷だ。ザマ〜ナイ

来年は若干戦力落ちるか？
ハミルトンにかかる期待が大きそうだ

戦力的にはそんなに落ちてはない感じかなあ
上がった感じはないけど監督プライスと3Bフレイジャーに期待

ブロクストンとマーシャルが健康なら
相当、楽しめるシーズンになるのでは。
打はフレージャーが２５発　９０打点
　　ハミルトンが７０ＳＢ決める可能性は大いにあると思う。

レッズ、FAのRHP、Bronson Arroyoに1年契約を提示との報道
再獲得に好意的な報道が多いが2013年はインターリーグなど肝心な所で大量失点という事が多く
獲得に強い関心があるMINが複数年を打診しているともされている為、再契約は難しいか

ボットがカナダ出身選手に贈られるTip O’Neill Awardを史上初となる4年連続で受賞
最多受賞はCOL等で活躍したLarry Walker氏の7回だが、果たしてボットは越えられるか

日本人選手を未だに契約する気配はないけど、過去の奉重根や今回の王建民のように、東アジアの選手を全く受け入れないというコトじゃないのね

グレッグ・レイノルズが西武へ
AAAでよかっただけにもったいないけどシングラニがローテなら入る余地内から仕方なしか

レッズ、前TORのRHP、Chien-Ming Wangをマイナー契約で獲得
STにも招待され、来季25-manに上がれば1.2MM、最大で3MMという事だがどうなるか

>>208のR.Freel氏について、晩年は慢性外傷性脳症(CTE)の進行に苦しんでいたと親族が明かす
ハッスルプレーが売りの同氏だったが、2007年頃の外野での交錯プレーで相手OFの肘で頭を強打し発症とされる
MLB選手では初となる死の遠因らしいが、投手も頭を守る必要があると主張する選手もいる中今後どうなっていくのか

シャーザーがCNNのスポーツニュースでピッチャーのヘルメット着用に賛成する旨のコメント残してる

レッズ、現時点での招待選手10名を発表
投手3名、捕手3名、内野手3名と外野手1名の内MLBに昇格出来る選手は現れるか

>>521
ttp://www.mlbtraderumors.com/2010/11/reds-claim-hisanori-takahashi.html

ジョケッティ、今オフは大型のFA補強については金銭的な理由で行わない事を明言
FAのOF、Grady Sizemoreの獲得話が出ているが
2011年以来MLB出場無しという事で獲得するならマイナー契約のみとなるか

ベイリーがトレードで退団するかも(対象者未定)

FA近いからか

ジョケッティ、ベイリーとの長期契約については難航するだろうと発言

また総じて不本意な成績だった傘下マイナーでも動きがあった
LOU(AAA)では監督のリグルマン他2人が残留の見通しとなり
BAK(A+)の監督としてはグリフィーSr. に変わりBIL監督であったPat Kellyと
その元で投手コーチを務めていたTom Browningが昇格
DAY(A)の監督・投手コーチ・打撃コーチは残留となり、
BIL(Rookie)の監督はPNS(AA)の打撃コーチであったDick Schofieldが努める事となった

ＣＩＮのことよくわからないけど
ベイリーはお金がないからってこと？
ＣＩＮはそんなにお金ない球団なんだね
クエト、リーク、ラトス、チャップマンと主要なピッチャーのＦＡが多いね
ガラッとチームが変わりそうだね

レッズ、LHPのJeff FrancisとST招待付きのマイナー契約
2012年にはLOUで投げていたものの6月に契約を解除し、長年在籍していたCOLと契約
昨季はCHC、NYYに在籍していたOFのThomas NealともST招待付きのマイナー契約

レッズの年俸調停対象者はベイリーが3回目で最後の調停となるのを筆頭に
リーク・サイモン・ハイジの3名が2回目、チャップマンとレキュアの2名が初となる
最後にこじれたのは2004のChris Reitsmaだが今季はどうなるか

レッズ、ハイジと1年1.76MMで合意し調停を回避
打撃で上がってきただけにもう少し打力が欲しいが今季はどうか

レッズ、3選手と契約合意し調停を回避
レキュアとは2年3.05MM、リークとは1年5.925MM、サイモンとは1年1.5MM
残るベイリー側の要求は11.6MM、レッズは8.7MMで
チャップマン側の要求は5.4MM、レッズは4.6MMと開きがあるが
ジョケッティ曰くベイリーについては1年か複数年かで交渉中との事

サイズモアはBOSに決まったか
誰か獲る予定はあるんかな

レッズ、OAKの1巡目である元OFのLee Tinsleyを打撃コーチ補佐として雇用
またSean Marohnをストレングス&コンディショニングのコーティネーターとして雇用

肘の手術を行ったラトスだが経過について本人曰く問題なしとの事
ジョケッティ曰くGrady Sizemoreはファンイベント前に合意目前だったが気が変わったので破談になったとの事
ROY資格のあるハミルトンの控えとなるより6MMのメジャー契約を獲得する方を選んだのは自然か

MLB.comのTop100prospectsがリリースされ、スティーブンソンが19位でハミルトンが37位となった

レッズ、元COLの1巡目選手であるINFのChris NelsonとST招待付きのマイナー契約
2010にMLBデビューした同選手だが、9月9日にはレッズ相手にMLB初盗塁という逆転の本盗を決めた

レッズ、チャップマンと1年5MMで契約合意し調停を回避
レッズ側が>>534から0.4MM上乗せした形になった
残るはベイリーのみだがどうなるか

レッズ、前DETのINF、Ramon Santiagoとマイナー契約
>>499に続き2人目のDET出身者はバックアップとして活躍出来るか

アローヨARIに決まったか
田中関係で記事になったりもしたが契約決まってよかった
頑張ってほしいな

レッズ、CHCからRHPのBrett Marchallを獲得、HロドリゲスをDFAに
NYY組織に在籍していた同RHPだが、CHCに昨年12月に獲得されてすぐレッズに移る事になった

ラトス、キャンプ初日のマウンドで転倒し左膝の手術を受ける
10日投げられないのみで大した事は無いというがどうなるか

ブロクストンはキャンプでリハビリを継続し
ベイリーとレッズの長期契約交渉が始まったとか
RHPのPat Eganとマイナー契約

レッズ、ベイリーと近く6年100MMの延長契約を締結との報道
事実ならボットに続く100MMクラスの契約となる
かつてブルースは全員の引き止めには600MM必要などと話していたがどうか

ベイリーにそこまで出すのか
力はあるんだけどいまいち頼りにできんのだよなあ、こっちの期待が大きいだけにそろそろ頼みますよ

>>544
去年は通算２度目のノーヒットノーランを達成したわりに
１つ負け越したり不思議なピッチャーだね
内容そのものは１番良かったんだけど
イケメンだしチームの顔になってほしいね

ベイリーは潜在能力は凄そうだしもう一段階上に行けると思うんだがなあ

場数は踏んできたし、きっかけがあれば化けるんじゃね

ベイリーの契約は6年105MMである事が判明
今季はこれがきっかけとなりエース級の投球を出来るか

2014年版のBATop100がリリースされ
スティーブンソン(19)とハミルトン(43)の2人がランクインとなった

ST初戦は8-3で勝利
1番手サイモンは2回無失点、登板7投手の内3番手クラブと4番手パーチが合わせて3失点(後者は自責なし)
打線は初回に四球で出塁したハミルトンが二盗を決めたがヒットは打てず
3回にボットとルドウィクのシングル、7回にハイジの2ランHRなどで得点を重ねた

ST第2戦は3-12で負け
1番手クウェートは2回を投げ1被安打2四球2奪三振、以降のプロスペクト4人は立て続けに失点
打線は2回にコザートが先制の2点ダブルを打ち、8回にも1点返す

ST第3戦は0-4で負け
1番手ベイリーは2回に2ランHRを打たれ2回1被安打1四球
新加入の2番手フランシスは2回無被安打1四球2奪三振、3番手チャップマンは1回完全3奪三振
4番手スティーブンソンは1回2被安打1四球2失点(自責1)、6番手オンドルーセクは1回1被安打1暴投3奪三振
打線はわずか3安打に抑えられいい所なし

ST第4戦は3-2で勝利
1番手シングラニは2回を投げ1被安打3奪三振無失点
2番手ワンは3回に長短打を集められ2回5被安打2奪三振1失点、
3番手クリスティアニは死球から失点し1回1被安打1死球1奪三振
打線はサンティアゴが先制シングルを打ち盗塁も決める
マタイアは2-2で盗塁も決めるが送球エラーも付いた

ST第5戦は15-4で勝利
リークの代替で1番手となったマーシャルだが2回を投げ無被安打3四死球1奪三振
7投手が登板したが4番手コシーノが乱調で4失点
打線は9回にソロHRを打ったルッツや新加入のシューメイカーなど計20安打で突き放す

ST第6戦は5-6で負け
1番手サイモンは3回を投げ無被安打1四球4奪三振
打線は3回にボットのシングルで先制した後、相手の守備の乱れから3点を追加しこの回4点
5回にはシューメイカーの犠牲フライで更に1点追加
5回に登板した2番手チャップマンが1失点した後、
3番手ロジャースが6回にソロHR、7回にはグランドスラムを打たれ5失点し逆転された

ST第7戦は9-5で負け
1番手クウェートは2回にソロHRを打たれた後、3回に3ランHRなど長打を浴びこの回5失点で降板
打線は1回にルドウィクの2ランHRとフリージャーのソロHRなどで4点を挙げる
7回にラマーレのシングルで1点返したが届かず

ST第8戦は10-3で負け
1番手ベイリーは3回を投げ無被安打1四球2奪三振
打線は1回に先制後、2回にはハミルトンがシングルを打ち1点追加
5回には2番手フランシスがグランドスラムを打たれ、6回には3番手レキュアがエラー絡みで4失点
以降の見せ場は8回のソトのソロHRと9回のベアートの連続奪三振のみ

まだST序盤だが微妙な調子だな

ST第9戦は3-2で負け
1番手シングラニは3回を投げ無被安打3四球3奪三振
打線は3点ビハインドの6回にマタイアのシングルで1点、9回にロドリゲスのダブルで1点返すがそこまで
2番手ワンが5回先頭にソロHRを打たれ、次のエラーで崩れたのか4安打3失点と打ち込まれる

SS、CWS戦は4-3で負け
ST初登板の1番手リークは1回に先制ダブルを打たれ2回2被安打無四球1奪三振1失点
打線は先制された直後にブルースの2ランHRで逆転
2番手チャップマンは死球から二盗を決められ1失点(2回2被安打1死球3奪三振1失点)
3番手クラビーは四球から二盗を決められ2失点(2回3被安打2四球1奪三振2失点)

SS、SEA戦は10-9で勝利
1番手マーシャルは4被安打3四球も3回を投げ3奪三振無失点に抑える
打線は1回にハイジの2ランHRで先制、その後もフィリップスのソロHRや2点シングルなどで得点
2番手ギーロンが5回に暴投などで3失点、6回には4番手コシーノと5番手ロレンゼンで5失点(自責は全てコシーノ）
8回にも6番手ディアスがシングルで失点したが逃げ切った

ST第12戦は9-0で負け
1番手サイモンは1回から3回まで毎回失点し4回5被安打2四球1奪三振5失点
打線はボットとシューメイカーが2安打、ハミルトンが2盗塁
2番手ロジャースは1失点し、4番手オンドルーセクは4四球3失点と乱調

ST第13戦は3-1で負け
1番手クウェートは4回を投げ2被安打無四死球2奪三振
打線は3点ビハインドの8回にナバーロのダブルで1点返す
5回に登板した2番手レキュアが判定シングルで失点後、再びシングルを打たれこの回2失点
6回に銅版した3番手フーバーも満塁にした後シングルを打たれ1失点

ST第14戦は8-2で負け
1番手ベイリーは2回に本盗を決められ、3回にはソロHRを打たれて4回3被安打無四球5奪三振2失点
打線は4回にブルース、5回にサンティアゴのダブルで2点を返す
2番手フランシスがエラー絡みで2失点（自責0)、3番手パーチはエラー絡みで4失点（自責1)

ST第15戦は8-5で負け
1番手シングラニは3回に3ランHR、4回に2ランHRを打たれ降板し
後続もダブルで返され3.2回8被安打無四球3奪三振6失点
打線は1回にフリージャーの2点ダブルで先制、2回にはハミルトンのダブル、
4回にはシューメイカーのソロHR、8回にはボットのシングルでそれぞれ加点

この日の試合後に最初のロスターカットが行われ、60名が44名となる
LOUへ6名、PNSへ3名、未定は6名、放出が1名の計16名がレッズのキャンプから去る事になった

負けてばっかりやん

SS形式のST第16戦は3-2で負け
1番手リークは3回にダブルで失点、3回3被安打1四球1失点
打線は2回にメソラーコの犠牲フライで先制
3番手フーバーが先頭にヒットを出した後シングルで失点、5番手オンドルーセクは1点失った後2暴投

ST第17戦は8-2で勝利
1番手サイモンは5回途中まで投げ4.1回5被安打1死球3奪三振1失点
打線は1回にフリージャーのソロHRで先制、2回にも暴投で点が入った後
3回にはブルースのシングルとハイジの3ランHRで4点追加
2番手ハイドが1失点したものの3番手以降は無失点で繋ぐ

ST第18戦は2-1で勝利
1番手クウェートは4回にダブルを打たれ失点、5回5被安打無四球5奪三振1失点
打線は4回にネルソンが2点シングルを打ち先制
2番手フランシスは3回1被安打無四球3奪三振、3番手パーラは1回完全2奪三振

この日は2回目のロスターカットが行われ、2名がLOU行きとなり残り42名となった

ST第19戦は16-4で勝利
ベイリーの代役となった1番手マーシャルは1回にダブルで1点を失うが
3回2被安打1四球4奪三振1失点、打席では2点シングルを打つ
打線は1回にハイジの2ランHRなどで3点先制、2回もマーシャルやフリージャーのシングルで3点追加
5回にソロHRを打ったソトの4-4など18安打4HRの打撃をみせる
2番手チャップマンは4回に2点シングルを打たれ2回5被安打無四球1暴投3奪三振、
4番手フーバーは1回1被安打2四球1失点(自責0)

ST第20戦は7-6で勝利
1番手シングラニは1回に2点ダブル、5回はボークなどで失点し
4回3被安打3四球1暴投1ボーク4奪三振5失点(自責3）
打線は2点ビハインドの1回にボットのソロHRで1点返し、2回にメソラーコとハミルトンのシングルで2点取り逆転、
4回にはシューメイカーのシングルなどで更に2点を追加
同点とされた後の7回にフィリップスの2ランHRで勝ち越し
5回に登板した2番手ハイドはアウトを取れず降板したシングラニの残した走者を1人返されるが牽制で刺すなど逃げ切る
9回に登板した5番手ヘイズは1点を取られ更に3塁まで進まれるが抑えた

ST第21戦は5-4で勝利
1番手リークは4回にソロHRを打たれこの回限りで降板、4回3被安打無四球6奪三振1失点
打線は2回にフリージャーの2点トリプルとコザートの犠牲フライで3点先制
9回に6番手ディアスがシングルで失点し追いつかれるが
その裏にセルスキーが2点ダブルを打ちウォークオフ
2回にフィリップスの打球が審判に当たり9分間中断するというアクシデントがあった

ST第22戦は3-6で負け、6回裏2アウトで中止
1番手サイモンは5回を投げ8被安打4四死球3奪三振5失点(自責3)
打線は1回にハミルトンの先頭打者HRなどで2点先制
2番手チャップマンの顔に打球が直撃、その場で担架で病院へと運ばれる
左目と鼻の上を骨折という診断で後日精密検査を受ける予定

心配だな

ST第23戦は5-4で勝利
クウェートの代役となった先発フランシスは1回アウト1つを取ってから崩れ
4回7被安打2四死球6奪三振3失点
打線は3点取られた直後にルドウィクのシングルで1点返す
再び3点ビハインドの6回にはフィリップスのソロHR、7回にはネグロンの2点トリプルで同点
10回にフィリップスが敬遠された後ボットも四球を選びウォークオフ

この日手術を受けたチャップマンだが復帰は早くても5月になるという
ラトスの手術後初の実戦登板は月曜のマイナー相手となるとか
この日の3回目のロスターカットで4名をマイナーキャンプに送り、残りは38名

クローザーはブロンクストンか

ST第24戦は9-3で勝利
1番手マーシャルは4回に2点取られこの回限りで降板、4回2被安打3四球4奪三振2失点
打線は2回にシューメイカーのシングルとネグロンの2ランHRで3点先制
3回にはバーナディーナのソロHR、6回にはハイジのソロHR、
8回には4回にタイムリーエラーをしたソトの3ランHRと長打で点を重ねる

シューメイカーが守備時に左肩を負傷、メソラーコは打撃練習時に左斜筋に違和感と
STも終盤に入った所で怪我が付いて回るが開幕は大丈夫なのか

ST第25戦は8-3で勝利
1番手シングラニは同じ打者に2度タイムリーヒットを打たれるなどで4.2回5被安打4四球4奪三振3失点
打線は1回に好調バーナディーナの3ランHRで先制、3回には同選手のシングルで追加
7回以降は毎回得点を重ね、9回にはフィリップスがソロHRを打つ
シングラニの後に登板した2番手ディアスはこの回を三振で締め、
1回完全2奪三振の3番手パーラを含む3投手も無失点に抑える

シューメイカーは左肩脱臼で全治4週間の見込み、開幕絶望となった

ST第26戦は9-1で負け
先発リークは2回に打ち込まれこの回6失点、4回9被安打1暴投無四球2奪三振8失点(自責7)
打線は6回にブルースのダブルで1点返すのみ

手術に成功したチャップマン、この日クラブハウスを訪れる
60-day DLとはならないという話もあるがどうなるか

ST第27戦は8-3で負け
1番手サイモンは2HRを打たれるなど5回6被安打1四球3奪三振4失点(自責3)
打線は4回にルドウィクのシングル、6回にはブルースとコザートのダブルで追い上げたが届かず
3番手フーバーは3ランHR、5番手ハイドはトリプルでそれぞれ失点

ST第28戦は8-4で負け
1番手フランシスは2回に3ランHRを打たれるなど4回6被安打3四球1暴投5奪三振5失点
打線は1回にフィリップスのソロHRで先制、2回と4回にハミルトンが犠牲フライを打つ
2番手ベルはソロHRを打たれST初失点、4番手レキュアは2失点

ST第29戦は9-5で負け
1番手マーシャルは4回に3ランHRを打たれるなど4失点、5回12被安打2四死球5奪三振7失点
打線は4回にバーナディーナのシングルで1点返し、その後も4点を返すが届かず
3番手レキュアや4番手クリスティアニも失点

少なくとも6選手が開幕時にDLとされる中
コザートの控えはSS守備の悪かったハミルトンという話もあったが招待選手のサンティアゴが務め
ペーニャの控えとしてはソトをCに転向させるとの事

SS、ARI戦は9-1で勝利
1番手シングラニは4回にソロHRを打たれるが7回5被安打2四球6奪三振1失点と好投
打線はハミルトンが3-4と活躍、1回はトリプルを打ちGOの間にホームに戻り、2回はシングルで打点を稼ぐ
その後は7回に早々に交代したボットの代役コンスタンゾが2ランHRを打つなどこの回4点、8回にも3点入れる

SS、MIL戦は8-2で勝利
1番手フーバーはダブルを打たれて失点、1回2被安打2四球1失点
打線は3回にボルジョアのシングルで同点、5回にボルジョアのソロHRで勝ち越し
その後は5回6回と得点し、7回にデュランの2ランHRなどで3点、9回にロドリゲスのシングルで1点

14勝17敗でSTを終え、本拠での開幕までの残り2試合は傘下のPNS、LOUとの試合となる
開幕投手はクウェートになると発表されたが地区最大のライバルであるSTL相手に好投出来るか
開幕1週目はサイモンが5番手として起用となるが
順調ならラトスが5番手で復帰出来る為、サイモンの先発起用は1度だけとなる模様

LOUとのエキシビジョンゲームは1-0、6回で試合が終了しLOUの勝利
LOU側で投げたリークが6回2被安打1四球4奪三振無失点の好投
レッズ側のベイリーは3回1被安打2四球3奪三振1失点

ウィルソンがマイナー行きを拒み放出希望との事

レッズの開幕25-manロスターが確定

投手はパーチやベル、クリスティアニが25-man入り
チャップマン、Sマーシャル、ラトスが3/21から、ブロクストンが3/22からの15-day DL
Bマーシャルが60-day DL
フランシス、ディアスがLOUにアサインされ
ビートを戦力外に

捕手はペーニャのバックアップとしてバーンハートが25-man入り
メソラーコが3/21からの15-day DL、ミラーはLOUへ

内野手はサンティアゴが25-man入り、ハンナハンが60-day DL、ネルソンを解雇
外野手はバーナディーナが25-man入り、ボルジョアはLOUへ
UTLはシューメイカーが3/22からの15-day DL、ネグロンはLOUへ

怪我人が多いがどうなるか

開幕戦は1-0で負け
先発クウェートは7回を投げ3被安打1四球8奪三振と好投したが
7回にソロHRを打たれたのが悔やまれた
打線は3安打に抑えられ、フリージャーがその中の2安打を打っていたが8回の好機に三振
ハミルトンも4打席4三振に終わる

試合は1-0で勝利
先発シングラニは7回を投げ2被安打2四球9奪三振無失点と好投
打線は1回にボットが通算1000安打目となるダブルを打つ
9回は2者連続シングルからバントで送り敬遠四球を受けた後
RFも入った前進守備を敷かれたがハイジがLF側にシングルを打ちウォークオフ
雨で2時間40分開始が遅れた試合だったがプライスは監督として初勝利

DFAのビートはATLにウェイバー指名される
Sマーシャルはマイナー相手の打撃練習で登板、18日の復帰を目指す

ハミルトンが不発だね

試合は7-6で負け
調整不足の先発ベイリーは5回途中まで投げ7被安打3四球3奪三振4失点
打線は1回にブルースの2ランHRとフリージャーのソロHRで3点先制
4点ビハインドの7回に再びフリージャーの3ランHRで1点差まで追い上げたが届かず
この日がMLBデビューとなる3番手ベルは1アウトも取れず降板
4番手オンドルーセクがランナーを全て返され3失点
同じくこの日がMLBデビューのバーンハートは0-4
雨で3時間42分開始が遅れた試合だったが先日の様には行かなかった
このシリーズは1勝2敗で負け越し、次はロードでNYM3連戦

試合は4-3で負け
先発リークは4回と6回に同じ相手に2ランHRを打たれて4失点
6.2回5被安打3四球3奪三振4失点
打線は3回にブルースのシングルで先制、7回にブルースの2ランHRで追い上げるが届かず
この日は代走として登場したハミルトンも早々に盗塁失敗

試合は6-3で負け
先発クウェートは6回に2ランHRを打たれたが
7回を投げ5被安打3四球1敬遠四球1ボーク9奪三振2失点とそれなりにまとめた
打線は5回にルドウィクのソロHRで先制、8回にフィリップスの2ランHRで逆転
9回に投げた3番手フーバーは2塁アウトの判定が覆った後、代打にグランドスラムを浴びる
バーンハートはMLB初ヒット、2-4

試合は2-1で勝利
先発サイモンは2回にシングルで失点するが、7回を投げ4被安打2四死球6奪三振1失点
最初で最後とされる先発機会に好投した
打線は6回にボットの犠牲フライで同点、ルドウィクのシングルで逆転
2番手パーラも2回を完璧に抑え2奪三振と好投、このシリーズも1勝2敗で負け越し次はロードでSTL3連戦

PNSでリハビリを続けていたメソラーコだが次のSTLとのシリーズ初戦で復帰するとの事
同じくPNSでリハビリを続け、先日1番手で登板したブロクストンもSTLシリーズ中には復帰
その試合で2番手として登板したスティーブンソンは5回を投げ1被安打1四球11奪三振、
そう遠くない将来の先発候補として期待出来るか

試合は5-3で負け
先発シングラニは1階に3点ダブルを打たれ制球を乱し4回で降板、3被安打4四球5奪三振3失点
打線は5回にバーナディーナのダブルで1点返し、9回も2点返したがそこまで
3番手ベルが7回に更に2点失点、マイナーレベルのリリーフによる苦しい試合は続く
ハミルトンは1回に今季初ヒットとなるダブルを打ち、2番(11MM)がバントで送ったが
3番(12MM)は凡退、4番(10MM)は三振とチャンスを生かせず

メソラーコが復帰、バーンハートがLOUへオプション降格
>>582で解雇したINFのChris Nelsonとマイナー契約

笑っちゃいられないけどおもしろい

試合は7-5で負け
先発ベイリーは4点のリードを貰った直後に4失点、5回9被安打2四球5奪三振4失点
打線は1回にブルースの2点トリプル、ルドウィクの犠牲フライで3点、
2回にはハミルトンのシングルで1点、5回にも1点勝ち越し
2番手オンドルーセクは"コスプレ"1B(2-3)が受けた死球の報復をすると2点ダブルを打たれ、
3番手フーバーもシングルを打たれる

ブロクストンが15-day DLから復帰、ベルを右肘の炎症で15-day DLに登録
ラトスは肘に違和感がある為LOUでのリハビリ登板を回避、サイモンが再び先発する可能性も

試合は4-0で勝利
先発リークは8回を投げ4被安打1四球3奪三振無失点と好投
打線は1回に>>590と同じ様な状況があったが
(ハミルトンのトリプル→空振り三振→見逃し三振→凡退)
4回にメソラーコの2ランHRで先制
6回にはブルースが浅いフライを打ち上げたが
ハミルトンは本塁へ向かい犠牲フライとなった
リークの後はパーラが投げ1回を完璧に抑える
このシリーズも1勝2敗と負け越し、次はホームでTB3連戦

試合は2-1で負け
先発クウェートは1回と3回に失点し4四球も7回5被安打6奪三振2失点にまとめた
打線は9回にようやくボットのソロHRで1点返すのみ、チャンスをものに出来ず抑えられた

試合は1-0で負け
先発サイモンは2回にソロHRを打たれ、援護のないまま8回5被安打1四球4奪三振1失点で降板
ボットを2番に組み替えた打線だが繋がらず効果なし
サイモンの後はパーラが投げ1回を完璧に抑え2奪三振

試合は12-4で勝利
先発シングラニは2点リードの3回に2ランHRを打たれ
7回途中97球で降板、6.1回3四球6奪三振2失点
打線は2回にコザートの2ランGRダブルで先制、同点の3回にはボット(2ラン)とメソラーコ(3ラン)のHRで突き放す
5回にもメソラーコの犠牲フライで1点を追加、2点返された後の8回には代打ハイジがグランドスラムを打つ
シングラニの後は3投手が投げ、2番手クリスティアニは2ランHRを打たれたが他の2投手は四球を出すが抑えた
このシリーズも1勝2敗で負け越し、次もホームでPIT3連戦

ラトスは肘関節を痛めて10-14日は投球出来ず、復帰は早くて6月か

試合は6回裏終了後7-7の状態でサスペンデッド
先発ベイリーは1回にシングルで失点した後、
2回と5回に連続HRを浴びて5回8被安打無四球9奪三振5失点、調整不足を引きずる
打線は1回にフリージャーの2ランHRで逆転、1点ビハインドの4回にルドウィクの2ランHRで再逆転
5回にボットの2ランHRで勝ち越し、1点ビハインドの6回にメソラーコのソロHRで同点とした
2番手フーバーは連続HRを浴び2失点、5回に代打出場のソトはMLB初ヒットとなるダブルを打つ
翌日に再開される予定だが両チーム併せて10HRの球場記録は伸びるか

STで眼底骨折したチャップマンが負傷後初めてブルペン入り、25球を投げた
順調な回復ぶりの様だが復帰時期は未定、早い段階での復帰が望まれる
たびたび昇格しているLOUのC、ミラーが先日の9回に投手として登板し
ナックルボールを投げて最初の1人を空振り三振させたという一幕があったが
その後長打などで8失点したので投手としての昇格は難しいか

あかんね･･･

>>597の試合は8-7で負け
3番手レキュアが7回にシングルを打たれて失点、そのまま終了

この日の試合は7-5で勝利
先発リークは4回に自らの送球エラーで失点、7回に3点目の犠牲フライを打たれた所で降板するが
6.2回5被安打1四球8奪三振3失点、打席でもダブルや2ランHRを打ち2-3 2打点
打線は3回にボットのシングルで同点、勝ち越された6回にはフリージャーやリークの2ランHRで4点
7回にもメソラーコの2点シングルで追加
2番手パーラが8回に失点し今季初失点となったが3番手ブロクストンは何とか抑えた

クウェートすげー

試合は4-0で勝利
先発クウェートは9回107球で四球を出さずにキャリアハイの12奪三振を取り完封、今季初勝利
打線は1回に相手先発の暴投で先制、7回にはボットが2ランHRを打ち、8回はペーニャのシングルで1点追加
このシリーズは2勝1敗で今季初の勝ち越し、ハミルトン-ボットがようやく機能してきた中で次はロードのCHC3連戦

Sマーシャルが2日連続でLOUで1番手として投げたが異常は見られず近々復帰予定
早くてCHC戦からというが更なるリハビリ登板もあるか
BAKに所属する昨季の4巡目投手リブリーが6回を投げ2被安打無四球10奪三振の活躍

試合は4-1で勝利
先発サイモンは7回に2人出した所で降板、後続が1人返され6回4被安打2四球(1敬遠）3奪三振1失点(自責0)
打線は5回にハミルトンのダブルで先制、6回には相手2Bの送球エラーで2点、7回には相手2番手の暴投で1点
2番手レキュア、3番手パーラと繋いだ後最後はブロクストンが抑えた

フィリップスが1回の打席の時に背中に違和感を感じた後、念の為3回に交代する
2回目のブルペン投球を行ったというチャップマンは打者を立たせての投球など次の段階へ進む事になった
シューメイカーも復帰の為にチームに帯同して練習、帯同しているというマーシャルの復帰はいつか

ハミルトン　ちょっとずつだけど打撃の調子が上向いてきたね

試合は8-4で負け
先発シングラニは1回から3回まで連続失点、100球を越えた所で降板し5回4被安打4四球3奪三振3失点
打線は6回にメソラーコのダブルなどで2点返し、7回もブルースのシングルなどで2点返したが及ばず
シングラニの後は2番手オンドルーセクや3番手クリスティアニがさらに5失点、マーシャルは使えなかったのか

Sマーシャルが復帰、パーチがLOUへオプション降格
フィリップスは打線に残ったが、ルドウィクが金曜にファールボールで左足の親指を痛めた影響で外れる

試合は8-2で勝利
先発ベイリーは6回を投げ6被安打4四死球8奪三振無失点で今季初勝利
打線は4回に好調のメソラーコと不調のコザートのダブルそしてベイリーのシングルで3点先制
5回にはフリージャーのダブルとルドウィクのシングルで2点追加、
7回にはブルースのソロHRとコザートの2ランHRで3点追加
ベイリーの後は2番手パーラがシングル2本で2点を取られるが後の2投手は抑えた
このシリーズも2勝1敗で勝ち越し、次はロードでPIT4連戦

試合は6-5で負け
先発リークは4回にグランドスラムを打たれ7回8被安打2四死球2奪三振4失点
打線は1回に先制、3回にフリージャーのダブルで1点追加
7回にハミルトンの犠牲フライで追い上げ、8回にブルースのダブルと
メソラーコの判定シングルで勝ち越し、その際にブルースは判定アウトとなった
8回に登板した2番手パーラがシングルを打たれて同点とされ、9回は3番手フーバーがシングルを打たれてウォークオフ

CHC遠征中に45球を投げたチャップマンが水曜に打撃練習のマウンドに立つ事となった
水曜のマウンドで何もなければもう一回ブルペンで投げた後、次のATL戦中に打者相手に投げる予定
シューメイカーも近々マイナーでリハビリを行うという
PNSではルッツが5-6、ダブル2本・トリプル1本・HR1本でサイクルヒット達成

クエトいいね！

エース

試合は4-1で勝利
先発クウェートは9回1アウトからソロHRを打たれて失点、21イニングで連続無失点が止まり
その後1人四球で出すも崩れずに投げ切り、3被安打3四球4奪三振1失点の完投勝利
打線は7回にようやくペーニャの判定シングルとコザートのダブルで2点を挙げ
8回にはブルースのシングルで1点追加、9回はクウェートがシングルを打ち更に1点追加
かつて契約で文句を言っていた前エースに現在のエースが実力を見せ付けた形となった

レッズ、前PITのRHP、Elvin Ramirezとマイナー契約
前回好投のリブリー(>>601)がこの日も好投し6回1被安打1四球10奪三振、こちらは連続無失点イニングを18に伸ばした

試合は5-2で勝利
先発サイモンは1回に押し出し四球で1点を与えるなど立ち上がりが悪かったが
6.2回4被安打5四球4奪三振2失点にまとめた
打線は2回にサンティアゴの2Bアウトの間に1点返し、
5回にはハミルトンのシングルと盗塁で送球エラーを誘うなど3点を挙げて逆転、8回にも1点追加
サイモンの後はマーシャル-レキュアと繋ぎ、最後はブロクストンがランナーを溜められるも抑えた

この日ペーニャやソトら3人に27球投げたというチャップマンは次の段階へ進む事になり
シューメイカーもグッドイヤーで打撃調整した後LOUでリハビリ開始

試合は2-1で勝利
先発シングラニは1回に不安定な所シングルで失点するが
その後は立ち直り6回103球で6被安打2四球7奪三振1失点
打線は6回にルドウィクの2点ダブルで逆転、この日は休養のハミルトンが代走に入るが盗塁失敗
シングラニの後は3投手が投げ、3番手レキュアが3者連続三振を取った後4番手ブロクストンが抑えた
3勝1敗でこのシリーズも勝ち越し、勝率.500に戻した所で次はロード10連戦最後のATL3連戦

試合は5-4で負け
先発ベイリーは1回に3ランHR、2回と3回にもシングルで失点し
6回9被安打1暴投4奪三振5失点
打線は6回にブルースのシングルなどで2点返し、
7回にもハミルトンのダブルやボットのシングルで2点返す
ベイリーの後は3投手が投げ、3番手マーシャル以外は出塁させなかった

選手の故障についての話題が相次ぐ今季のレッズ
この日はフリージャーが2回にダブルを打った後左鼠径部を痛め4回に負傷退場
メソラーコが7回にハミルトンのダブルでベースを回った際に左ハムストリングを痛め負傷退場
それぞれソトとペーニャが代役出場したが、メソラーコは重傷か
ラトスはキャッチボールを再開し、チャップマンは2回目の打撃練習に登板予定

試合は4-1で負け
先発リークは1回に2ランHR、3回に連続ソロHRを打たれ7回8被安打無四球4奪三振4失点
打線は1回にルドウィクのダブルで1点先制、守備では3回に3連続HRを阻止した
リークの後は2投手が投げ、2番手パーラは四球を出す

メソラーコが左ハムストリングを痛め15-day DL行き、LOUからバーンハートが再昇格

試合は1-0で負け
先発クウェートは8回を投げ3被安打3四球11奪三振と好調を維持
打線はクウェートを援護出来ず、ルドウィクが2安打(2-4)、コザートが1安打1四球(1-3)
プライスとベイリーが判定に文句を言い早々に退場
クウェートの後は3投手が投げ、10回に3番手フーバーが出したランナーを4番手パーラが打たれてウォークオフ
このシリーズはシーズン初のスウィープ負け、次は本拠でCHC3連戦

この日も好投のリブリー(>>609)、6回5被安打7奪三振で連続無失点イニングを24に伸ばした

アトランタにスウィープ食らったか
やっぱりCHOOの移籍が響いているようだ

試合は3-2で勝利
私生活でトラブルにより訴えられたという先発サイモンは
2回に2点シングルを打たれるが、たびたびの試合中断にも崩れず6回3四死球5奪三振2失点
打線は1回にフィリップスの犠牲フライで1点を先制、
5回にはハミルトンのMLB初HRとなるソロHRで同点に追いつき、6回に代打ハイジのシングルで勝ち越した
サイモンの後は3投手が投げ、2番手オンドルーセクと3番手レキュアは不安定だったが4番手ブロクストンが締める

先日LOUでリハビリを開始したシューメイカーは3-4、ダブル2本に1打点と順調な滑り出しも2戦目は早々に退場
この日3選手相手に25球を投げたチャップマンも現地木曜日頃にDAYでリハビリを開始するという

ハミルトン打撃適応してきたか

試合は9-4で負け
先発シングラニは1回に2ランHRを打たれ4回6被安打2四球2奪三振3失点
打線は1回にフリージャーの2点ダブルで追いつき、3回にベーニャのソロHRで勝ち越し
5回にもフィリップスのシングルで1点返す
シングラニの後投げた2番手クリスティアニは頼りなく2被安打3四球(1敬遠)2失点、
4番手マーシャルもエラー絡みで4失点(自責2)
不安定な4月を終え、次も本拠でMIL4連戦

試合は8-3で勝利
先発ベイリーは2回にシングル、7回には走者一掃のダブルを打たれたが
8回を投げ8被安打1四球4奪三振3失点にまとめる
打線は1回に好守備を見せたハミルトンが左手薬指と小指の関節を負傷し交代したが
5回にバーンハートのMLB初HRとなるソロHRで同点に追いつくと6回にフリージャーの2ランHRで勝ち越し、
同点とされた後の8回には代打ペーニャの2試合連続HRとなる2ランHRとルドウィクのシングルなどで5点を取り突き放す
9回はブロクストンが投げて3人で試合を終わらせた

レッズ、シングラニを左肩の負傷で15-day DLに登録し、LOUからパーチを昇格させる
先日の投球では80マイル台しか出ていなかった左腕だが15-dayで済むのか
一方LOUでも振るわないパーチは一時的昇格だという事だがどうなるか

チャップマンがDAYの試合に登板し、久々の実戦登板だったが101mphの速球などで1回を完璧に抑え2奪三振を取る

ハミルトン大丈夫かな

試合は2-0で負け
先発リークは5回相手先発に2点ダブルを打たれ、援護なく8回7被安打2四球5奪三振2失点

先日負傷したハミルトンはDay-to-Day、代走で使われる分には問題ないという事
チャップマンのDAYでの次の登板は週末、課題は変化球か
BAKリブリー(>>614)の連続無失点イニングは6回に失点し31で途切れた

試合は6-2で勝利
先発クウェートは2回と5回にソロHRで失点するが、8回を投げ3被安打1四球10奪三振2失点と好投
打線は4回にルドウィクとペーニャのシングルで3点を挙げて逆転、
以降も6回にはクウェートのシングル、7回にはフリージャーのダブルなどで追加
クウェートの後はレキュアが投げ3人で締めた

シューメイカーが復帰し、バーナディーナがDFAに
チャップマンの2度目のリハビリ登板は1回1四球1奪三振
元BALのRHP、Adam Russellとマイナー契約

Latosはいつ帰ってくるの？

誰かいないと思ったらレートスか
ひっそりとサイモンが調子いいからわからなかった

試合は4-3で勝利
先発サイモンは1回にソロHR、3回にシングル、4回にソロHRで失点するが7回を投げ5被安打1四球3失点
打線は3回にペーニャのソロHRで1点返し、4回にフリージャーの犠牲フライで1点返した後
8回にフィリップスのソロHRで同点に追いつく
サイモンの後は3投手が投げ、8回に登板した2番手パーラは1回を完璧に抑え2奪三振
10回にフリージャーのダブルでウォークオフ、10回に登板したこの日誕生日の4番手レキュアに"W"が付いた
このシリーズは地区首位相手に3勝1敗で勝ち越し、次はロードでBOS2連戦

チャップマンはLOUにて2試合を1イニングずつ投げた後、順調なら本拠でのCOL戦で復帰予定
この日左膝の痛みで外れたブルースだが、近々手術を受け復帰までに3-4週間掛かるとか

試合は4-3で負け
先発ベイリーは1回にシングルで失点後
同点とした2回にも押し出し四球とシングルで2点失点し、6回5被安打6四死球5奪三振3失点
打線は2回にシューメイカーの今季初安打となるシングルで追いつき、
8回にもフリージャーのシングルとルドウィクの犠牲フライで追いつく
ベイリーの後は4投手が投げ、12回に登板した4番手オンドルーセクがシングルを打たれてウォークオフ

ブルースが左膝の手術を受けた為15-day DLに入り、
DFAの後マイナー登録されていたバーナディーナが再昇格
LOUで登板したチャップマンだが1回持たずに2四死球1暴投1奪三振5失点

試合は4-3で負け
先発リークは6回にシングルとダブルで2失点、7回8被安打2四球(敬遠1)4奪三振2失点
打線はシューメイカーの2ランHRで先制、7回にバーナディーナのアウトの間に1点勝ち越し
リークの後投げた2番手パーラは1アウト後に四球を出し降板、
3番手フーバーはそのランナーを返され敬遠四球を出した後に失点
最後は3連続三振でこのシリーズは2ゲームスウィープされ、次はホームでCOL3連戦

1点差負けはこの日で10回目、現在MLB最多と接戦に弱すぎるレッズ
ブルペンが頼りないので近々復帰のチャップマンに期待したい所だが
この日LOUで期待される9回に登板した所、1アウトしか取れず3被安打1四球3失点で降板
傘下で今一番注目されているリブリー(7回4被安打1四球6奪三振無失点)はまだMLBには早すぎる為どうなるか

チャプマンがいれば･･･という試合が続いたねえ

エース復活

試合は4-3で勝利
先発クウェートは4回にソロHR、5回にシングルで失点するが8回5被安打1四球8奪三振2失点と好投
打線は1回にフィリップスの犠牲フライで先制、2回にフリージャーのソロHRで追加
同点の8回にはペーニャの犠牲フライで勝ち越し
クウェートの後はブロクストンが投げダブルを打たれて同点にされるが
その裏に不振で4番に入ったボットの3-0からのソロHRでウォークオフ

この日復帰しなかったチャップマンは土曜に復帰か
1B/OFのShelley DuncanとCのLou Marsonを獲得
2選手は今季それぞれARI、PHIからST中に解雇されていた

試合は11-2で負け
先発サイモンは1回に連続ソロHR、3回にも2ランHRなどで失点し
今季最短の3回8被安打無四球無奪三振5失点で降板
打線は2回にボットの2試合連続となるソロHRで1点返し、7回にもルドウィクのシングルで1点返す
相手の元レッズ投手リレーに対してふがいないリリーフは4投手で6失点

チャップマンが復帰し、パーチがLOUへオプション降格

試合は4-1で勝利
先発ベイリーは3回にソロHRを打たれるが7.1回4被安打2四球6奪三振1失点と好投
ハミルトンがスタメンに復帰した打線は1回に先制、3回にシューメイカーのシングルで追加
4回にはフリージャーのソロHRで更に1点追加し、6回にも相手のエラーで1点追加
ベイリーの後は2投手が投げ、2番手パーラが8回を抑えた後
2014年最初の登板となった3番手チャップマンは先頭に四球も
最速102mphで3者連続の空振り三振を取り試合を締めた
このシリーズは2勝1敗で勝ち越し、次も本拠でSD3連戦

メソラーコはマイナーでリハビリ後、ロードでのPHI戦から復帰出来る見通し

試合は2-1で負け
先発リークは4回に犠牲フライで失点も8回2被安打3四死球5奪三振1失点と好投
打線は1回にハミルトンのトリプルからフィリップスのシングルで1点先制
リークの後投げた2番手チャップマンが2試合目で早くもソロHRを打たれ、その裏を抑えられて試合終了
これで11試合目の1点差負け、好調が続かない今季を象徴した無料放送日となった

メソラーコはLOUで2-3、1打点と順調なリハビリスタートを切る
ラトスは5月下旬から6月上旬の復帰と目されているが微妙な状況
ブルースは予想以上の回復でPHIとのシリーズにも帯同するか

DH第1試合は5-0で勝利
先発クウェートは9回116球3被安打2四球8奪三振で今季2度目の完封
打線は5回にフィリップスの3ランHRで先制、6回にコザートの2点シングルで追加
開幕から7回以上を投げ2失点以下というのは歴代1位タイ、どこまで伸びるか

DH第2試合は6-1で負け
この試合の為にLOUから昇格した先発フランシスは先制直後の2回に2ランHRを打たれ、
3回にもシングルで失点し5回5被安打無四球4奪三振3失点
打線は1回にハミルトンの四球から2盗、3盗の後フィリップスのアウトで得点するという場面があったがそれだけ
フランシスの後は2番手オンドルーセクが0.2回3四球1失点、2番手マーシャルが1.1回3被安打1失点
3番手レキュアはHRを打たれて1失点、4番手フーバーは完璧な投球を見せて2奪三振
このシリーズは1勝2敗で負け越し、次からロードでPHI3連戦

フランシス昇格によりクリスティアニがLOUへオプション降格
フランシスは今後シングラニの回復によりリリーフ起用されるとか

クエト！すごい！

絶好調だな

試合は3-0で勝利
先発サイモンは7.2回を投げ2四死球8奪三振無失点と好投
打線は1回に復帰したばかりのメソラーコが3ランHRを打ち先制
サイモンの後は2番手パーラが8回を三振で締め
3番手チャップマンは2アウトの後四球とシングルで走者を溜めるが抑えた

メソラーコ復帰でフランシスが戦力外に
遠征には帯同しなかったボットだがMRIの結果左腿の筋肉に異常が見つかる
DL登録は今後の経過観察次第か
シングラニは予定通り日曜に復帰するとか

試合は12-1で負け
先発ベイリーは4回に降板、後続も打たれて3.2回7被安打2四球2奪三振6失点
打線は1回にルドウィクのアウトの間に1点返すのみ
ベイリーの後投げた2番手オンドルーセクは交代していきなり暴投、
4番手マーシャルは交代していきなり死球から5失点、5番手レキュアは交代して2人目にソロHRを打たれる

帯同しているラトスはブルペンで35球を投げる
ブルースの経過は順調、ボットのDL判断は持ち越し
LOUでプレーしていたウィルソンを解雇

試合は8-3で負け
先発シングラニは1回1、2番に連続HRを打たれ2失点、
5回に失点した後6回にもソロHRを打たれて6回7被安打3四球1ボーク7奪三振4失点
打線は1回に1点入れた後メソラーコがダブルを打ち更に1点入れて2点先制
メソラーコは4-4、2本のダブルと好調を維持しハミルトンも2安打と盗塁を決める
シングラニの後投げた2番手パーラは2ランHRなどで4失点、3番手ブロクストンは無失点
相次ぐ怪我やNLワーストであるERA5.13のブルペン等で.500が遠ざかる中、次もロードでWAS3連戦

シングラニ復帰でバーンハートがLOUへオプション降格
DFAのフランシスはOAKにウェイバー指名された

試合は4-3で勝利
先発リークは7回にシングルで失点した所で降板、6.2回2四死球1暴投4奪三振1失点
打線は4回にペーニャの暴走の間にフリージャーがホームに戻り1点先制、
5回にはシューメイカーのシングルで1点追加
リークの後は6投手が投げ、2番手レキュアは無難に1アウトを取り7回を終わらせる
3番手ブロクストンの後投げた4番手チャップマンだが同点の犠牲フライを打たれて延長に突入
次の10回もチャップマンが続投したが今度は無失点、5番手パーラ、6番手フーバーもそれぞれ無失点
15回にフリージャーの2ランHRで勝ち越した後、
前の回から投げていた7番手オンドルーセクがシングルで失点するも1点のみに留め、約5時間の試合を制した
4番に移動したメソラーコだがこの日は0-6、
フリージャーは3-6で1死球と上記2ランHR、ルドウィクのデイオフで入ったハイジは3-6でダブル3本と活躍

試合は9-4で負け
先発クウェートは2回にシングルなどで2失点した後
6回にアウトを1つしか取れずに降板、後続も打たれて5.1回6被安打2死球6奪三振8失点(自責6)
打線は1回にフリージャーのシングルで先制、
7回にハミルトンの犠牲フライ、9回にハミルトンのシングルなどで追い上げるが届かず
クウェートの後投げた2番手マーシャルはクウェートのものを含め3失点、3番手レキュアは無失点
自慢の守備でも4失策と冴えない試合になった

元BALのRHP、Jair Jurrjensとマイナー契約
ラトスはこの日の摸擬試合の後まもなくマイナーでリハビリを開始するという
ブルースとボットはホームでのSTL戦あたりで復帰させたいとか

試合は2-1で勝利
先発サイモンは1回、好調のOFに先頭打者HRを打たれるが以降は5回まで無失点
61分の降雨中断の後に2イニングを投げた結果、7回5被安打2四死球6奪三振1失点
打線は4回にフィリップスとペーニャのシングルで逆転、コザートが3安打(3-5, 1盗塁)
サイモンの後は2投手が投げ、9回に登板した3番手チャップマンは3人で抑える
このシリーズは2勝1敗で勝ち越し、次はホームでSTL3連戦

6試合欠場したボットは結局6/16からの15-day DLに登録され、ブルースが15-day DLから復帰
かつてはレッズ先発として期待され、独立リーグでプレーしていたLHPのMatt Maloneyとマイナー契約

試合は5-3で勝利
先発ベイリーは先制直後の4回に2点シングルを打たれ
6回にも失点して6回8被安打2四球4奪三振3失点
打線は3回にフリージャーの3ランHRで先制、
4回にペーニャの犠牲フライ、6回にメソラーコのソロHRでそれぞれ1点追加
ベイリーの後は3投手が投げ、最後は4番手チャップマンが試合を締めた
リハビリなしで復帰したブルースは4番に入り、2打席目でダブルを打つ

日曜からリハビリを始めるラトス、初日は50-60球程度の投球を行う予定とか
LOUからルッツを昇格させ、ソトをオプション降格
LOUでプレーしていたラミレスを解雇

試合は6-3で負け
先発シングラニは6回に2失点するなど6回7被安打3四球4奪三振4失点
打線は5回にコザートのシングルで1点返し、
6回にフィリップスのダブル、9回にルドウィクのソロHRで1点づつ返すも届かず
シングラニの後は4投手が投げ、3番手オンドルーセクは2失点

試合は4-0で負け
先発リークは3回と6回にシングルで失点し6回7被安打2四球8奪三振2失点
打線は再三のチャンスを潰し相手先発を打てず
リークの後は3投手が投げ、2番手パーラは1失点し
パーラの出した走者を3番手レキュアが返されて失点、メソラーコの送球エラーでの走者なので自責は付かず
このシリーズは1勝2敗で負け越し、次はロードでLAD3連戦

LOUでリハビリ登板したラトスだが4回49球で4被安打1四球3奪三振2失点
投球に異常は見られず球速も出ていた様で復帰に前進という所か

試合は4-3で負け
先発クウェートは6.1回4被安打2四球3奪三振4失点(自責1)、守備やリリーフに足を引っ張られる
打線は8回にハイジの犠牲フライとハミルトンの2点ダブルで3点返すも届かず
クウェートの後投げた2番手パーラは抑えられなかったが3番手ブロクストンは抑えた
とうとう地区4位転落、左右の考慮なら調子の良い選手を安易に外さない分
現在農場暮らしのDベーカー氏の方が得意だったが、来季のドラフトに向けて準備は万全といった所か

ぱっとしない･･･

試合は6-3で負け
先発サイモンは2回にソロHRで1失点、4回には3点トリプルとシングルで4失点し
3.2回5被安打5四死球(1敬遠)2奪三振5失点
打線は5回にバーナディーナのシングルで1点返し、8回にもメソラーコの2ランHRで返すが届かず
サイモンの後は3投手が投げ、3番手マーシャルが失点

19日にMIAから放出されたRHP、Carlos Marmolとマイナー契約

おお、実績のあるピッチャーが来たね
ノーコンでスピードボールタイプよりは安定感のあるピッチャーのほうがいい気がするけど･･･なんでもいいから勝ってくれ

試合は3-2で勝利
先発ベイリーは6回、先頭にダブルを打たれ、メソラーコのパスボールで失点
7回にはソロHRを打たれ7回5被安打1四球1暴投6奪三振2失点
打線は1回にフィリップスの2ランHRで先制、6回にも相手先発の暴投で1点追加
ベイリーの後は3投手が投げ、2番手パーラは四球を出すが
3番手ブロクストンは出塁させず、最後は4番手チャップマンが連続奪三振で締めた
このシリーズは1勝2敗で負け越し、次もロードでARI4連戦

>>640について、MLB機構はリークの失点をメソラーコのパスボールによるものと裁定した結果
6.2回2四死球1暴投4奪三振無失点となり、ERAは2.92から2.79になる
メソラーコ(1-3, 1BB)にとってはついてない1日となった

試合は4-0で負け
先発シングラニは1回にメソラーコの送球エラーから失点、その後も3失点し
5回7被安打2四球3奪三振3失点(自責2)
打線はヒットを打てたのがペーニャとハミルトンの2選手だけ、塁に出る度にチャンスを逃し
相手先発に1914年以来歴代13位の記録を作らせてしまった
シングラニの後は2人が投げ、2番手フーバーは失点したが3番手マーシャルは失点しなかった

完封したうちで投球数が少ない記録？

試合は6-4で勝利
先発リークは3回に2失点するなど6回6被安打1四球4奪三振4失点(自責3)
打線はメソラーコが2回にグランドスラム、9回にソロHRを打つ
リークの後は3投手が投げ、3番手レキュア以外は出塁させずに抑えた
試合前に行ったというミーティングやバーナディーナ(2-3 1RBI)の1B起用という奇策が当たったか

土曜にDL期間が終わるボットだが延長される見通し
ラトスのLOUでの2度目のリハビリ登板は4.2回3被安打2四球3奪三振無失点、復帰にはあと1回の登板が必要とか

記事探して見てきたら違ってた･･･
27人で終わったってことか

クエトの時にメゾラコが使えないのはもったいないなあ

試合は5-0で勝利
先発クウェートは7.1回を投げ5被安打2四死球7奪三振無失点と好投
繋がった打線は4回にフィリップスとフリージャーのシングル、ペーニャのダブルで3点先制し
5回にもシューメイカーのシングルとフィリップスのダブルで2点追加
クウェートの後は3投手が投げ、2番手パーラはヒットを打たれて降板したが3番手ブロクストンがこの回を締めた

試合は4-3で勝利
先発サイモンは4回に3点を取られて6.1回7被安打1四球4奪三振3失点
打線は3回にフリージャーとコザート、4回にルドウィク、5回にハイジと全てソロHRで得点を挙げる
サイモンの後は3投手が投げ、最後は4番手チャップマンが9回完全2奪三振で締めた
このシリーズは3勝1敗で勝ち越し、次はホームでSF3連戦

ボットは今週中にリハビリを開始する見通し
直前で肘の痛みによりスタメンを外れたハミルトンはSF戦に出場出来るか

試合は8-3で勝利
先発ベイリーは1回から3回まで毎回失点し6回5被安打2四死球7奪三振3失点
打線は1回にハミルトンが3塁へ盗塁の間に相手投手の送球エラーで得点、
ブルースのダブルとメソラーコの2ランHRでこの回4点を取り先制
5回にもフィリップスのダブルやブルースのシングルなどで4点追加
ベイリーの後は2投手が投げ、いずれも進塁させなかった

LOUで2度先発したマロニーを解雇
ボットの球場でのテストは雨で中止、リハビリは2試合程度か
8回に相手3Bのファールボールでレッズ公式担当記者のラップトップPCが破壊された

試合は3-2で負け
先発シングラニは2点リードの6回に2HRを打たれ3失点で降板
5.2回6被安打3四球7奪三振3失点
打線は3回にフリージャーのソロHRとブルースのダブルで先制
シングラニの後は3投手が投げ、4番手レキュアは1回を完璧に抑え2奪三振

ラトスはこの日が最後のリハビリ登板だったが足がつり5回で降板
大した事ではないとの事だがどうなるか

試合は6-1で負け
先発リークは2回と4回にそれぞれHRで失点、5回8被安打1四球6奪三振5失点
打線は1回にフリージャーの2試合連続HRとなるソロHRで先制するもそれだけ
リークの後は3投手が投げ、2番手マーシャルは失点するが他2投手は抑えた
このシリーズは1勝2敗で負け越し、次もホームでPHI3連戦

レッズ、今日のドラフト1日目ではバージニア大からRHPのNick Howardを1巡目19番目で指名
その他、同補償ラウンドでスタンフォード大からSSのAlex Blandino、
2巡目58番目ではバージニア大アーバイン校から3BのTaylor Sparksを指名した

試合は0-8で負け
先発クウェートは4回に3失点、5回にもHRを打たれて5回6被安打3四死球5奪三振4失点
打線は左腕を攻略出来ず、コザートが2安打を打った
クウェートの後は4投手が投げ、2番手オンドルーセクは2回で4奪三振

ドラフト2日目は3-10巡目でRHP4名LHP1名INF3名の計8名を指名
この内6巡目指名のJose LopezはTJで今季は投げられず

ラトスは月曜にまたリハビリ登板を行う事になった

試合は6-5で勝利
先発サイモンは2回と6回にHRを打たれて6回7被安打3奪三振3失点
打線は1回にブルースの犠牲フライで先制、2回にフリージャーの2試合連続HRとなるソロHRで同点
4回にコザートのダブルやハミルトンの犠牲フライで2点勝ち越し、
5回にブルースの25試合ぶりのHRとなる2ランHRで追加
サイモンの後は4投手が投げ、2番手フーバーは2ランHRを打たれたが3番手以降は抑えた

ドラフト最終日はRHP10名LHP7名INF9名OF4名の計30名を指名
この内12巡目の高校生2B、Montrell Marshallはフィリップスの従兄弟という

ボットは日曜からLOUでリハビリを始める事になった

試合は4-1で勝利
先発ベイリーは3回に犠牲フライで失点するが、8回を投げ6被安打3四球1暴投7奪三振1失点と好投
打線は5回にベイリーの2点シングルとハミルトンの2ランHRで逆転
ベイリーの後はチャップマンが投げ、3者連続三振で試合を締めた
このシリーズは2勝1敗で勝ち越し、次はホームでLAD4連戦

ボットはLOUで1-3、7回に代走を送られた

試合は6-2で負け
先発シングラニは5回持たずに4.2回7被安打3四球1暴投5奪三振6失点
打線は相手の暴投で同点にして貰い、4回にルドウィクのソロHRで返すのみ
シングラニの後は3投手が投げ、全員四球を出すが抑えた

レッズ、先日のドラフトで指名した13選手とサインした事を発表
LOUでのリハビリでボットは1-3、ラトスは86球で5.2回3四球4奪三振1失点

試合は6-1で負け
先発リークは5.1回9被安打1四球7奪三振5失点
打線は7回にコザートのシングルで1点返すのみ
リークの後は3投手が投げ、4番手フーバーは1回を完璧に抑え2奪三振

ボット復帰でルッツがLOUへオプション降格
ラトスが土曜に復帰予定、不調のシングラニは中継ぎに降格か

さすがクエト

試合は5-0で勝利
先発クウェートは6回を投げ3被安打無四球12奪三振無失点と好投
打線は3回にボットの2点ダブルやフィリップスのシングルで3点先制、
6回にブルースのソロHR、7回にハミルトンのシングルで1点追加
クウェートの後は4投手が投げ、特別な日にチャップマンまで投げさせた

>>648で獲得したマーモルだが制限リスト入り、無断で帰ったからとされるがこのまま去るのか

試合は4-1で勝利
先発サイモンは1回に失点したが8回を投げ7被安打1死球5奪三振1失点と好投
打線は1回にフリージャーの2ランHRで逆転、8回に暴投と代打ルドウィクのシングルで追加
サイモンの後はチャップマンが投げ、走者を2人溜めるが3奪三振で抑えた
このシリーズは2勝2敗、次はロードでMIL3連戦

フィリップスが内野ゴロを捕球した際に人差し指を負傷
ハンナハンが来週から復帰の為の練習を始めるという

試合は6-5で勝利
先発ベイリーは7回先頭にHRを打たれた後で集中打を浴び降板、
後続も打たれて6.1回6被安打4四死球6奪三振4失点
打線は1回にMRIの結果が良好だったフィリップスのシングルで先制、
5回には4点を取り勝ち越し、同点とされた後の9回にハミルトンのシングルで勝ち越す
ベイリーの後投げた2番手レキュアは1アウトしか取れずに降板したが
3番手オンドルーセクがこの回を抑え、最後は5番手チャップマンが9回を3人で締めた

レートスついに来たか！

試合は4-2で負け
先発ラトスは6回を2被安打無四球4奪三振無失点と好投
打線は1回にフィリップスのシングルで先制、8回にハミルトンのソロHRで追いつく
ラトスの後は2番手オンドルーセクが投げたが1点返され降板、3番手パーラは更に1点返されるがこの回を締める
4番手フーバーは2ランHRを打たれるなどリリーフが散々な内容となった

ラトス復帰でSマーシャルが左肩痛で11日から遡り15-day DLに登録
シングラニはそのままリリーフとして登板するというがどうなるか

試合は13-4で勝利
先発リークは4回に3点、5回にソロHRで1点取られ5回9被安打3四球(1敬遠)3奪三振4失点
打線は1回にハミルトンの先頭打者HRとフィリップスの2ランHRで3点先制
同点とされた後の5回にはフリージャーの2ランHRで勝ち越し
8回に5点、9回にも3点取り今季最多の19安打を集める
リークの後は3投手が投げ、4番手にはシングラニが登板し2回被安打なしの1四球、打席にも入ったがヒットは打てず
このシリーズは2勝1敗で勝ち越し、次もロードでPIT3連戦

意外と一発打つなハミルトン

クエト勝てんなあ
フレイジャーはいい感じやね

試合は6-5で勝利
先発クウェートは2回にダブルで1点、3回にも押し出し四球で1点を取られ6回7被安打4四球2奪三振2失点
打線は1回にボットのシングルで先制、4回にルドウィクのシングルなどで逆転
7回にボットの2点シングルで追加、9回にフリージャーのソロHRで勝ち越し
クウェートの後投げた2番手レキュアが誤算、3番手パーラは代打1人を抑えたが
4番手オンドルーセクがシングルを打たれレキュアは3失点
9回は5番手チャップマンを投入し走者2人を溜めたが逃げ切った

試合は11-4で勝利
先発サイモンは5回に判定シングルで失点、
7回にも失点し後続も打たれて6.1回5被安打5四死球5奪三振3失点
打線は2回にシューメイカーの犠牲フライで先制、3回に打線が繋がり7点を挙げた後
4回にシューメイカーのシングルで1点、9回にハミルトンのダブルなどで2点を取る
サイモンの後投げた2番手フーバーは9回にも1点を取られるが抑えた

試合は4-3で負け
先発ベイリーは5回にボークやシングル2本で3失点、5.2回9失点1四球1ボーク5奪三振3失点
打線は1回にボットの犠牲フライで先制、4回にブルースの犠牲フライで追加、9回にメソラーコのソロHRで同点
ベイリーの後は6投手が投げ、5番手ブロクストンが誤算だったが
6番手チャップマンがこの回を含む完璧な投球で4奪三振
7番手シングラニが大誤算で四球押し出しウォークオフ、リリーフでもこれではマイナー落ちか

補償ラウンドで指名したブランディノと契約との報道

酷い試合でしたね

本拠でのTOR3連戦初戦、試合は14-9で負け
先発ラトスは3回に3ランHRを打たれ、6回にシングルを打たれた所で降板
後続も走者を返されて5.2回9被安打3四球2奪三振5失点
打線は2回にメソラーコやブルースの2ランHRなどで8点先制、5回にも1点を挙げる
ラトスの後投げた2番手パーラが四球押し出しで失点、3番手ディアスは2HRを打たれ3失点
4番手ブロクストンはダブルで1失点、5番手チャップマンが3失点の後6番手レキュアが3ランHRを打たれる
放出した選手達が立派になった事を懐かしむ余裕はあるのか

シングラニがLOUへオプション降格、ディアスがLOUから昇格
Sマーシャルとベルを60-day DLへ登録変更、BマーシャルをDLから復帰させLOUへオプション降格
キューバ人投手のRaciel Iglesiasと契約間近と報じられるも未だ合意には至らずとの事

試合は11-1で勝利
先発リークは7回にソロHRで失点するも8回を投げ4被安打2四球6奪三振1失点と好投
打線は1回にルドウィクの2点シングルで先制、3回にブルースの2試合連続HRとなるソロHRで追加
4回にボットとフィリップスの連続ダブルなどで4点追加した後
7回にメソラーコの3試合連続HRとなる3ランHRで3点追加
リークの後はコントレラスが投げ、1回を完璧に抑え1奪三振のMLBデビューを飾った

PNSからコントレラスが昇格した事でバーナディーナがDFAとなった

試合は4-3で勝利
先発クウェートは2回に2点シングル、8回にソロHRを打たれ
8回7被安打2四死球8奪三振3失点(自責1)
打線は1回にブルースのシングルで先制、4回に追いつき
5回にフリージャーの2ランHRで勝ち越す
クウェートの後はチャップマンが投げ、代打を含む3者三振で締めた
このシリーズも2勝1敗で勝ち越し、次はロードでCHC3連戦

5回にフィリップスが右足の踵を痛め退場、軽傷ならいいがどうなるか

ハミルトン面白くなってきた

試合は6-1で勝利
先発サイモンは6回に同点ソロHRを打たれたが7回5被安打1四球5奪三振1失点と好投
打線は1回にフリージャーのトリプルで先制、
9回にはハミルトンのシングルとこの日2死球を受けたメソラーコの
4試合連続HRとなるグランドスラムで5点を挙げ突き放す
サイモンの後は2投手が投げ、9回はオンドルーセクが締めた

フィリップスの踵の状態は現段階では不明との事

主砲メゾラコ

メゾラコ凄い

試合は7-3で負け
先発ベイリーは4回から6回まで失点、後続も打たれ5.1回4被安打3四死球6奪三振4失点
打線は7回にメソラーコのシングルとブルースのダブルで2点返し、
9回にメソラーコの5試合連続HRとなるソロHRで1点返すが及ばず
ベイリーの後は3投手が投げ、先日MLBデビューの3番手ディアスは1回を完璧に抑え2奪三振

マーシャルは左肩の手術を受け今季終了
2014 Futures GameのUSロスターにスティーブンソンとウィンカーが選出された

５試合連続ってもはや球が止まって見える感じなんだろうなぁ

試合は4-1で勝利
先発ラトスは7回5被安打1四球5奪三振1失点で今シーズン初勝利
打線は1回にブルースのダブルで先制、同点とされた後の6回には
ボットとブルースのダブル、シューメイカーのスクイズバントで3点取り勝ち越し
ラトスの後は2投手が投げ、3番手チャップマンが試合を締める
このシリーズも2勝1敗で勝ち越し、次もロードでSF4連戦

試合は3-1で勝利
先発リークは7回にソロHRを打たれるが、8回を投げ4被安打1四球12奪三振1失点と好投
打線は5回にコザートのダブルで先制、7回にフィリップスのソロHRとルドウィクのシングルで追加
リークの後はチャップマンが投げ、いきなりダブルを打たれたが後続を抑えた

イグレシアス楽しみ

試合は6-2で勝利
先発クウェートは9回にランナーを溜めた所で降板、8.1回3被安打2四球3奪三振2失点
打線は5回に先頭メソラーコのダブルから繋がり、ハミルトンの2点シングルなどで5点取り先制
2点返された後はブルースの判定シングルで1点追加
クウェートの後はチャップマンが9回を締めた

レッズ、24歳のキューバ人RHPであるRaciel Iglesiasと7年30MM契約で合意
ビザ問題が解決され次第傘下に合流、AFLで登板予定

試合は7-3で勝利
先発サイモンは5回に1点取られるが7回3被安打1四球4奪三振1失点と好投
打線は9回にフィリップスが勝ち越しの2ランHRを打ち自ら誕生日を祝う
3番手チャップマンが抑えられず延長になった11回にはボットのダブルから打線が繋がり
コザートの2点シングル、ハイジの2点トリプル、ハミルトンのダブルで5点を取り再び勝ち越し
その裏は5番手ディアスが登板し、1点を返されるが抑えた

元ARIのLHP、Ryan Rowland-Smithとマイナー契約

試合は4-0で勝利
先発ベイリーは9回107球3被安打1四球7奪三振で完封
打線は3回にハミルトンのダブルで先制、9回にも打線が繋がり3点追加
このシリーズは4ゲームスウィープ、次もロードでSD3連戦

相手チームが現本拠でスウィープされたのは初だという

良い調子だな

試合は1-0で負け
先発ラトスは5回に先頭を四球で出し、犠牲フライで返され1失点
7回1被安打1四球1暴投4奪三振1失点
打線は散発の5安打、ここの所よく盗塁するフリージャーは成功しハミルトンは失敗
ラトスの後はレキュアが投げ、1回無安打1四球1奪三振

レッズ、今季は独立リーグで投げていた元MIAのLHP、Scott Maineとマイナー契約
今年のドラフト1巡目指名のハワード、2巡目のスパークスと契約

試合は8-2で負け
先発リークは6回途中で降板、5.2回11被安打無四球4奪三振3失点
打線は5回にフリージャーのシングル、9回にメソラーコのソロHRで返すが届かず
リークの後は4投手が投げ、2番手パーラ以降は
3番手オンドルーセクの出した走者を4番手フーバーが返すなどで全員失点

試合は3-0で負け
先発クウェートは1回に走者一掃の3点シングルを打たれるが
以降は得点を与えず7回7被安打3四球8奪三振3失点
打線はフリージャーとペーニャ以外は沈黙、
この日デイオフの代打ボットもフライアウトに倒れる
クウェートの後はディアスが投げ1回を無安打に抑えた
このシリーズは1勝も出来ずにスウィープ負け、次は本拠でMIL3連戦

LOUで不安定だったフーリエンスをCOLにトレードし、1BのHarold Rigginsを獲得
ハミルトンがNL Rookie of the Monthに選出される

ジャージェンズ好きだったのに

試合は4-2で勝利
先発サイモンは8回にソロHRを打たれた所で降板、
7.1回6被安打4四死球1暴投3奪三振2失点
打線は3回にハミルトンの2ランHRで先制、
4回にシューメイカー、5回にボットとダブルで追加
サイモンの後投げた2番手ブロクストンは8回を抑え、
9回はチャップマンが2人凡退させた後代打を三振させて試合を締めた

試合は1-0で負け
先発ベイリーは1回に犠牲フライで失点するも8回を投げ7被安打4四球8奪三振1失点
打線はフィリップスが5回にシングルで完全試合を止めるのが精一杯という有様
ベイリーの後はディアスが投げ、1回を完璧に抑えて2奪三振

試合は4-2で勝利
先発ラトスは6回と8回に失点、8回4被安打1四球3奪三振2失点
打線は1回にメソラーコのシングルなどで2点先制、
2回には判定でサンティアゴの"ランニングHR"が観客の守備妨害として取り消される
同点とされた8回にブルースの2ランHRで勝ち越し
ラトスの後はブロクストンが投げ、3者連続凡退で試合を締めた
このシリーズは2勝1敗で勝ち越し、次もホームで4/28に行われる筈だった試合を含むCHC5連戦

ASGにはチャップマン、クウェート、メソラーコ、フリージャーが選出される
ペーニャは夫人が女児を出産した為一時ロスターから外れ、LOUからバーンハートが再昇格

試合は9-3で勝利
先発リークは5回に"パートタイム1B"ブルースのエラーから失点、
7回には2ランHRを打たれ7回9被安打1四球7奪三振3失点(自責2)
打線は1回にフィリップスの犠牲フライで先制、その後も得点を重ね
7回にブルースの2試合連続HRとなる2ランHR、8回にはハミルトンの3点トリプルで突き放す
リークの後は2投手が投げ、2番手ブロクストンと3番手レキュアは共にヒットを打たれたが抑えた

>>701の試合でハムストリングの問題の為に登板しなかったチャップマンだが現在は回復しているという
クウェートはASG直前のPIT戦で登板する為にASGの登板を回避するとか

DH第1試合は4-2で勝利
先発クウェートは6回に連続ソロHRを打たれた後7回1アウト満塁で降板、
6.1回6被安打2四死球4奪三振2失点
打線は3回にフィリップスのシングルとブルースの3試合連続となる2ランHRで先制、
6回にサンティアゴのシングルで1点追加
クウェートの後投げた2番手パーラがこの回を抑えた後
3番手ディアスがパーラの出した走者を帰さず8回を抑え、最後はチャップマンが1人出したが抑えた

DH第2試合は6-5で勝利
この試合の為にLOUから昇格した先発ホルムバーグだったが
2.2回7被安打3四球1奪三振5失点と散々な結果に
打線は5回から毎回得点、9回にハミルトンのシングルでウォークオフ

ボットは>>642と同じ箇所の怪我で再び15-day DLへ登録
ペーニャが復帰、ハンナハンがリハビリの為DAYに送られる
フリージャーはHRダービーに出場する事になった

しかしまあ相手先発和田の２試合目、よく逆転できたな

調子悪くないからなんとかなるとは思ってた
フレイジャーそろそろホームラン打ってくれても･･･数えたら16試合打ってなかった

このペースならASまでに20本塁打は楽々って感じだったが分からんものだ

試合は4-1で勝利
先発サイモンは3回にソロHRを打たれたが6.2回を投げ4被安打2四球8奪三振1失点
打線は2回にサンティアゴのダブルで先制、
5回にハミルトンのトリプル、フィリップスとブルースのシングルで追加
サイモンの後は3投手が投げ、最後はチャップマンが3連続三振で締めた

8回にハミルトンがハムストリング、フィリップスが左手親指とそれぞれ負傷交代

試合は6-4で負け
先発ベイリーは6回途中で右ひざを痛め降板、5回2被安打4四死球3奪三振3失点
打線は1回にペーニャのダブルなどで3点先制、3回にルドウィクのソロHRで追加
ベイリーの後は6投手が投げ、4番手ブロクストンが失点し
5番手チャップマンの暴投気味の投球に"20HR男"が暴言を吐き乱闘寸前になる一幕も
7番手フーバーが判定2ラントリプルで勝ち越しを許し、その裏は1人出たが3人連続アウトで終了

ハミルトンは軽傷という事だが
フィリップスは手術を受ける為長期離脱は避けられない見通しに、ベイリーもどうなるか
LOUからネグロンが昇格、コントレラスがPNSにオプション降格
先発5番手候補として獲得したBマーシャルがDFAに

地区上位と差縮まってきているが微妙な展開だな

前半戦最後となる本拠でのPIT3連戦初戦、試合は6-5で勝利
先発ラトスは4回に2HRで4失点した後、3回から続いていたという腰の痙攣で5回終了後降板
5回3被安打2四球5奪三振4失点(自責3)
打線は1回にコザートのダブルで先制、7回にサンティアゴのダブルなどで2点返した後
8回にメソラーコのソロHRやサンティアゴと代打ペーニャのシングルで3点返し逆転
ラトスの後は3投手が投げ、2番手コントレラスはシングルで失点
3番手パーチが3四球を出すもののなんとか抑えた後、
4番手チャップマンが3奪三振で試合を締め
HOFerのBスーター氏が残した"39試合連続奪三振付きSV"のMLB記録を破る

フィリップスを15-day DL、前の試合での守備でフェンスに激突したシューメイカーを7-day DLに登録
LOUからルッツ、コントレラス、パーチが再昇格、バーンハートがLOUにオプション降格

試合は6-5で負け
先発リークは自らの送球エラーなどで失点、6回9被安打4四死球2奪三振4失点
打線は6回に代打ハイジの2ランHRとフリージャーの3ランHRで5点取り逆転
リークの後は6投手が投げ、9回に投げた6番手ブロクストンがソロHRを打たれて同点とされると
10回から投げていた7番手フーバーがソロHRを打たれて勝ち越され、その裏は3者凡退で終了

DFAとしたBマーシャルとマイナー再契約
パーチをLOUにオプション降格させ、LOUからソトが再昇格

試合は6-3で勝利
先発クウェートは6回112球5被安打3四死球7奪三振3失点で前半戦最終試合の登板を終える
打線は2回に負傷したサンティアゴに代わりスタメンに入ったネグロンがMLB初HRとなる3ランHRを打ち先制、
5回にメソラーコのダブル、6回にフリージャーの2試合連続HRとなる2ランHRで追加
クウェートの後は3投手が投げ、2番手ディアスや前日打たれた3番手ブロクストンも抑えて
最後は4番手チャップマンが3連続空振り三振で締めた
このシリーズは2勝1敗で勝ち越し、ASG後の後半戦はロードでNYY3連戦からスタート

クウェートはこの日投げた事でASGには不出場が濃厚となり
代役として今季好調のサイモンが出場する事になった

この日行われたRising Stars GameでUSロスターに入ったウィンカーはスタメンLFで1-2、
スティーブンソンは9番手で登板し1回1被安打1暴投1奪三振

LOUで投げていたワンはマイナー契約を外れFAに

フレイジャーこれからもどんどん打ってくれ！

HRダービーに出場したフリージャーは兄弟に投げてもらい
第1ラウンドは2本、タイブレークで1本
第2ラウンドは6本
第3ラウンドは1本
で決勝まで進むが1本しか打てずに敗退

オールスターゲームでクウェートは出場せず
メソラーコは4回の守備から出場、0-1
サイモンは3番手で登板、1回22球1被安打1暴投
チャップマンは10番手で登板、0.2回5球無安打0奪三振
ベースカバーの際に足を引きずるが問題なしとの事

レッズ、元MINのLHP、Scott Diamondとマイナー契約

試合は4-3で負け
先発リークは1回にダブル、3回にシングル、5回にHRで失点し7回8被安打3四死球5奪三振4失点
打線は1Bに入ったペーニャが3回と7回にHRを打ち、リークの後はレキュアが投げる

レッズ、CWSからRHPのDylan Axelrodを獲得、交換条件は不明
TEXから放出されたINFのDonnie Murphyも獲得、MILにフェルハウアーを金銭トレードで放出

試合は7-1で負け
先発サイモンは2回にソロHR、3回にシングル、5回に犠牲フライとシングルで失点し
5回5被安打1四球4奪三振4失点(自責2)
打線は5回にハイジがソロHRを打ち、フリージャーがマルチヒット(2-4)
サイモンの後投げた2番手フーバーが更に3失点、以降のルーキー2投手は無安打に抑えた

試合は3-2で負け
先発クウェートは5回に2点を取られ降板、5回5被安打4四球7奪三振2失点
打線は5回に復帰したシューメイカーのシングルで先制、
8回にフリージャーのソロHRで追いつく
クウェートの後は4投手が投げ、5番手チャップマンがシングルを打たれて万事休す
このシリーズはスウィープ負け、次もロードでMIL3連戦

トレード期限が迫り、打者を探しているというジョケッティ
"自分は守備的選手"などといった暴言を吐かない様なスラッガーが欲しい所だがどうか

赤いケンプも見たいな〜

うまいこと補強できればいいが

試合は5-2で負け
先発ラトスは3回と4回にエラー絡みもあり失点、7回8被安打1死球3奪三振5失点(自責4)
打線は計5安打に抑えられ、ハミルトンが7回、代打ネグロンが8回にソロHRを打つがそれだけ
ラトスの後はコントレラスが投げた

試合は4-3で負け
先発ベイリーは1回に連続、6回にもソロと全てHRで失点、6回4被安打3四死球3奪三振3失点
打線は4回にブルースのダブル、7回にハイジの犠牲フライなどで2点返し追いつく
ベイリーの後は3投手が投げ、4番手レキュアが先頭にHRを打たれて万事休す

コザートが7回に死球を受けDay-to-Dayの見通し

試合は5-1で負け
先発リークは5回と6回に4失点、6回11被安打無四球4奪三振4失点
打線は5回にハミルトンの犠牲フライで先制するがそれだけ
リークの後は2投手が投げ、3番手ディアスが更にHRを打たれた
このシリーズもスウィープ負け、次はホームでWAS3連戦

オンドルーセクが右肩を痛め15-day DLに、LOUからパーチが再昇格
先日牽制球が頭部を直撃したネグロンは問題なしとの事

試合は4-1で負け
先発サイモンは4回に3失点し5回途中で降板、4.1回9被安打3四死球3奪三振3失点
打線は5回に先頭のハミルトンがシングルで出塁し盗塁を決めた後、ルドウィクのシングルで1点返す
サイモンの後は4投手が投げ、2番手フーバーは更に失点したが、
3番手レキュアと5番手コントレラスは1回を完璧に抑え2奪三振
1週間負け続けているがいつ止まるのか

ハンナハンは日曜以降に復帰予定との事
好調なリハビリを続けているが今必要なのは守備ではなく打撃、貢献出来るか

グレートアメリカンでも勝てずか

AS後7試合で13得点は辛いなあ

試合は1-0で勝利
先発クウェートは7回を投げ4被安打3四球9奪三振無失点と好投
打線は5回にペーニャがシングルを打ち先制
クウェートの後は2投手が投げ、2番手ブロクストンがランナーを溜めた所で
3番手チャップマンを投入し、1人出すが逃げ切った

試合は4-2で負け
先発ラトスは5回に四球押し出しとシングルで3失点、6回3被安打5四死球6奪三振3失点
打線は9回にメソラーコがダブルを打ち2点返すが届かず
ラトスの後は3投手が投げ、4番手コントレラスはエラー絡みで失点
このシリーズは1勝2敗で負け越し、再び勝率.500を切りそうな中、次もホームでARI3連戦

試合は2-1で負け
先発ベイリーは4回にシングルで失点、8回5被安打1四球3奪三振1失点
打線は2回にメソラーコのソロHRで先制
ベイリーの後は5投手が投げ、2番手チャップマンの速球は104mphを記録
6番手フーバーがシングルで失点した後に得点出来ず終了

試合は3-0で勝利
先発リークは7.2回を投げ5被安打2死球8奪三振無失点、打席では2回に打点を挙げる
打線は1回にフリージャーのシングルで先制、2回には上記で追加し
6回にはペーニャのシングルで更に追加
リークの後は2投手が投げ、2番手ブロクストンはリークの出した走者を帰さず
3番手チャップマンは3人で締めて通算100SVを挙げた

ブルースが死別リストに登録され、ハンナハンの復帰で降格したパーチが今季5度目の昇格
パーラは背中を痛めている状態の一方でオンドルーセクは投球練習を再開
PNSの監督Delino DeShieldsがAFLのSuprise Saguarosで指揮を執る事になった

試合は5-4で負け
先発サイモンは6回に2ランHRを打たれ、7回6被安打1四球2奪三振2失点
打線は8回にシューメイカーのダブル、9回にはメソラーコが3ランHRを打つが届かず
サイモンの後は3投手が投げたが犠牲フライと2ランHRで3失点とリリーフ出来ず
このシリーズも1勝2敗で負け越し、次はロードでMIA4連戦

試合は3-1で勝利
先発クウェートは1回にソロHRを打たれたが7回1四球9奪三振1失点と好投
打線は8回に1アウト満塁から相手捕手の走塁妨害でフリージャーの飛球が犠牲フライの判定となり同点、
その後ルドウィクの2点シングルで勝ち越し
クウェートの後は2投手が投げ、3番手チャップマンはハムストリングに違和感を覚えるも投げきり
最後の打者を三振させた事で>>710の記録も伸びた

DFAなしのトレード期限が過ぎ、
ルドウィクやラトスの名が挙がるがレッズは結局誰も動かさず

試合は5-2で勝利
先発ラトスは5回にシングルを打たれたが、
7回を投げ5被安打4四球(1敬遠)5奪三振1失点に纏める
打線は4回にフリージャーのシングルで先制し
6回にルドウィクの2点ダブルとシューメイカーの犠牲フライで3点勝ち越し
ラトスの後投げた2番手ブロクストンはソロHRで失点したが、
3番手チャップマンはヒットを許すも代打をDPに取り試合を締めた

ブルースが祖父の死で登録された死別リストから復帰、パーチは5たびLOUへオプション降格
8月末頃の復帰を目指すフィリップスはDL後初の守備練習で問題なしとの事

試合は2-1で負け
先発ベイリーは3回にシングルで失点し7回3被安打3四球5奪三振1失点
打線は8回にハミルトンのシングルで同点に追いつく
ベイリーの後は3投手が投げ、4番手レキュアがシングルを打たれてウォークオフ

レッズ、OAKからDFAとなっていた内野UTLのJake Elmoreをウェイバー獲得
同選手を40-manに登録する為クリスティアニがDFAとなる
>>692で獲得したローランドスミスを解雇

試合は7-3で勝利
先発リークは4回にシングルで失点し、6回3被安打4四球1暴投5奪三振1失点
打線は2回にコザートのシングルで1点先制、3回と4回そして6回にもそれぞれ2点を挙げる
フリージャーは4-5で1打点、メソラーコは3-5で2打点などASG以降最多の計15安打で7得点
リークの後は2投手が投げ、2番手フーバーは2ランHRを打たれる
3番手ブロクストンは先頭にいきなりトリプルを打たれるがその後3者連続三振で抑えた
このシリーズは3勝1敗でASG後初のシリーズ勝ち越し
次はロードで2戦、ホームで2戦のCLEとの"オハイオカップ"4連戦

試合は7-1で負け
先発サイモンは5回までに5点を取られそのまま降板(5回6被安打4四死球1奪三振5失点)
打線はブルースとメソラーコが2安打もペーニャが8回にダブルで1点返すのみ
サイモンの後投げた2番手コントレラスは2ランHRを打たれる

>>622で獲得したラッセルを解雇

試合は9-2で勝利
先発クウェートは1回にシングル、7回にダブルで失点も
9回を117球5被安打3四死球6奪三振2失点で投げきる
打線は1回にルドウィクのダブルで先制、同点とされた後の2回にはサンティアゴの3ランHRで勝ち越し
その後4回にはブルースのシングルで1点、5回にはペーニャの盗塁失敗の間に1点、
9回にはブルースのソロHRとネグロンの判定ダブルで3点を追加した

試合は8-3で勝利
先発ラトスは8回先頭にソロHR、走者を溜めた後2点ダブルを打たれた所で降板
7.2回6被安打2四球5奪三振3失点
打線は2回にコザートの3ランHR、4回にネグロンの2ランHR
7回にコザートのシングルとフリージャーのダブルで更に3点追加
ラトスの後は2投手が投げ、2番手ディアスは1アウトを取り8回を終わらせ
9回に登板した3番手レキュアは2アウトの後ダブルを打たれたが後続を凡退させた

DFAとなっていたクリスティアニとマイナー再契約
フィリップスは順調に回復しているというがボットは不明

試合は4-0で勝利
先発ベイリーは7回を投げ1四球1暴投8奪三振無失点と好投
打線は1回にブルースとルドウィクのシングルで先制、
2回にハミルトンのトリプル、6回にネグロンのシングルで追加
ベイリーの後は2投手が投げ、3番手ブロクストンは1回を完璧に抑え2奪三振
オハイオカップはロードで1勝1敗、ホームで2勝の3勝1敗で勝ち越し
次はホームでMIA3連戦

試合は2-1で負け
先発リークは6回に犠牲フライ、7回にソロHRを打たれ
7回5被安打5四死球(1敬遠)7奪三振2失点
打線は9回にメソラーコのダブルで1点返したが続かず
リークの後は2投手が投げた

ペーニャがハムストリングに違和感を覚え早々に交代

試合は4-3で負け
先発サイモンは1回と2回に失点、5回4被安打5四球5奪三振2失点
打線は1回にブルースのソロHRで同点、3回にフリージャーのシングルで再び同点、8回にも1点返す
サイモンの後投げた2番手レキュアが2失点、以降の3投手は出塁させるが抑えた

レッズのチーム殿堂にKグリフィー(ジュニア)氏、Dパーカー氏、Rオスター氏とJベックリー氏が登録される
ペーニャの状態が確定しない中でLOUからバーンハートが再昇格、ルッツがLOUへ降格
次のクウェート専用Cとしてペーニャと同じキューバン、PNSで好調のRペレスを昇格させる事は難しいか

ようやくクエトに勝ちがついてきたな

試合は7-2で勝利
先発クウェートは1回と4回にソロHRを打たれるが
8回5被安打2四球9奪三振2失点と好投
打線はメソラーコが1回に2ランHR、5回にグランドスラムと2HR6打点の活躍
8回にブルースが相手のこの日2本目のHRを阻止するという場面もあった
このシリーズは1勝2敗で負け越し、次もホームでBOS2連戦

試合は3-2で負け
先発ラトスは7回にシングルで失点しこの回限りで降板、7回5被安打1四球5奪三振1失点
打線は1回にフリージャーとメソラーコのシングルで2点先制
ラトスの後投げた2番手ブロクストンが2ランHRを打たれて逆転されるが、3番手ディアスは無失点

肘の張りを訴えていたベイリーは首の痛みの為に水曜の先発を回避、土曜に回る
>>695で獲得したメインを解雇
>>691で獲得したイグレシアスがビザを取得し、40-manに登録する為ラマーレをDFAに

2011年に22巡目で獲得し、大学でバスケットボール選手を続けていたAギャレットだがバスケットボールは断念
今季DAYに昇格しRHPとしてやっと芽が出た同選手だが今後どうなるか

傘下2AであるPNSのC、Rペレスが金曜の試合の始球式で彼の恋人の球を受けた後に求婚
派手なプロポーズは受け入れられた様でLOUに昇格後さらなる飛躍が期待される

試合は5-4で負け
先発リークは1回に2失点、5回に3失点で5回8被安打1四球1暴投3奪三振5失点
打線は3回にメソラーコの犠牲フライで1点、4回にシューメイカーとリークのソロHRで2点、
5回にフリージャーの犠牲フライで1点返したがその後は無得点
リークの後は4投手が投げ、2番手フーバーと4番手レキュアはそれぞれ1回を完璧に抑え2奪三振
このシリーズは2連敗でスウィープ負け、次はロードでCOL4連戦

DFAのラマーレは解雇される
フィリップスは金曜にリハビリ開始予定、ボットも2週間以内に練習を始めるとか

試合は7-3で負け
先発サイモンは5回に3ランHRを打たれ、この回限りの10被安打1敬遠1暴投2奪三振7失点(自責5)
打線は1回にルドウィクのダブルとコザートのシングルで2点を先制、6回にルドウィクがソロHRを打ち追加
サイモンの後は2投手が投げた

ベイリーはDL入りの見通し、LOUからアクセルロッドが昇格か

試合は3-2で勝利
先発クウェートは2回にソロHR、6回にダブルで失点するが
8回まで投げ6被安打3四死球(1敬遠)6奪三振2失点に纏める
打線は3回に同点とした後、4回にサンティアゴのシングルで勝ち越し、
同点とされた後はこの日好調なネグロンの4安打目となるシングルで再び勝ち越す
クウェートの後投げたチャップマンが1アウトから1人歩かせた後
代打の次打者が1塁へとライナーを打ち、
1Bペーニャが掴んで飛び出していた走者もアウトにした為、49試合で>>710の記録は止まった

フリージャーが腰を痛めてこの日のスタメンから外れる
日に日に悪くなっているというがDay-to-Dayで済むのか
この日からLOUでリハビリを始めたフィリップスだが初日は0-2で1BB
オンドルーセクは先発で1回2被安打無四球奪三振なしで無失点、試合は9-0で負け

クエト！！！いい！！！

試合は球場付近の給水管破裂により中止
日曜はDHとなり、第1試合はラトスで第2試合はLOUから昇格するアクセルロッドが先発の予定
ベイリーは8日からの15-daｙ DLとなり、アクセルロッドを40-manに入れる為ボットを60-day DLに登録
ボットは今季中には復帰出来る見通しとか

フィリップスのリハビリ2試合目は0-3、日程の都合でDAYに"降格"

珍しい原因の中止ですね

8.5ゲーム差か…
いよいよ厳しくなってきたな

DH第1試合は10-9で負け
先発ラトスは5回3四球7奪三振3失点
打線は4回にブルースの2ランHRで2点返し、5回にコザートの2点シングルなどで逆転
6回にはネグロンのソロHRなどで2点、9回にもブルースとペーニャのシングルで2点追加
ラトスの後は5投手が投げたが、2番手レキュアがソロHRなどで2失点
4番手チャップマンは走者を溜めて四球押し出し、
5番手フーバーは犠牲フライの後ウォークオフ3ランHRを打たれてまさかの敗戦となった

DH第2試合は10-5で負け
先発アクセルロッドは6回にソロHRを打たれこの回限りで降板、
6回7被安打1四球7奪三振2失点と及第点の投球
打線は1回に先制、6回にルドウィクの2ランHRなどで3点勝ち越して7回にも1点追加
アクセルロッドの後投げた2投手は計8失点(自責7)
ブルペンは"投手の墓場"に埋葬され、WCの可能性も破裂したか
このシリーズは1勝3敗で負け越し、次もロードでSTL3連戦

DAYでリハビリを続けるフィリップスは2-3、四球を選びダブルも打ったがチームは10-4で負け

試合は6-5で負け
先発リークは1回、3回、7回に失点し7回8被安打1四球5奪三振4失点
打線は5回にコザートのダブルとブルースの3ランHRで4点取り同点とする
ブルースは9回にも同点のダブルを打ちこの日は2-5で1HR4打点
リークの後は3投手が投げ、2番手ディアスは勝ち越しのシングルを打たれる
復帰したオンドルーセクは3番手パーラが1アウトを取った後4番手として登板したが
連打されて1アウトも取れずにウォークオフシングルで試合終了

フィリップスとオンドルーセクが復帰し
アクセルロッドやバーンハート、"26人目の選手"であったパーチがLOUへオプション降格
チャップマンは肩を痛めてDay-to-Day

まともなリリーフはいないのか

試合は5-4で負け
先発サイモンは6回にソロHRを打たれた後シングルを打たれた所で降板
後続が打たれて5.1回8被安打1敬遠2奪三振3失点
打線は4回にフリージャーの2ランHRで逆転、6回にルドウィクの2点ダブルで追加
サイモンの後投げた2番手レキュアが走者をシングルで返された後
4番手ディアスはダブルで同点とされるなどこの日も不安定なブルペン陣
そして8回2アウトから4番手フーバーが登板、8回はアウトを取ったが
9回はアウトを取れずに押し出し死球でウォークオフ
もはやブルペンを使わない展開にしないと勝てないのか

>>751がDHとなった事で先発が不足するが
ホルムバーグが昇格し投げる事になった

今年は何が悪いのかなぁ・・・
監督の采配？

試合は7-3で負け
先発クウェートは6回に満塁とした所で降板、
後続が打たれて5回7被安打6四死球4奪三振5失点
打線は9回にようやく3点返すが反撃が遅すぎた
クウェートの後投げた2番手オンドルーセクは犠牲フライを打たれ、4番手コントレラスは2失点
このシリーズは3連敗でスウィープ負け
レッズではラトスがかぶった氷水の様な冷たい秋が迫る中、次はホームでATL4連戦

試合は8-0で負け
先発ホルムバーグは打ち込まれ、.2回5奪三振6四死球(1敬遠)2奪三振5失点で降板
打線は散発5安打、3塁に達したのは9回のみ
ホルムバーグの後に投げた2番手ビヤレアルは2失点、以降の2投手と1外野手は抑えた

ホルムバーグとビヤレアルが昇格し、フーバーとコントレラスがLOUにオプション降格
現在のチームにフラストレーションが溜まっているというボットだが
必要なのは今季中に不十分な状態で復帰してダブルを連打したり盗塁を決める事ではなく、
本拠でのASGが行われる来季へ向けて怪我を治し万全の状態に仕上げる事か

試合は3-1で負け
先発ラトスは3回に失点、6回まで投げ9被安打2四球(1敬遠)3奪三振1失点
打線は8回にようやくハミルトンがこの日初ヒットとなるシングルを打ち1点返す
この日の計2安打全てを打ったハミルトンは1四球で二盗3回と走り回った
ラトスの後は5投手が投げ、2番手ディアスは1回を完璧に抑えて3奪三振
4番手チャップマンも2回で4奪三振とよく投げたが6番手パーラが2ランHRを打たれた

解雇したラマールとマイナー再契約
ホルムバーグをLOUへオプション降格させ、9月を前にLOUで挫折しPNSで再生中のコーシノが昇格

約2時間遅れで開始した試合は1-0で勝利
先発リークは7回2アウトから連続四球を与え満塁とした所で降板、
6.2回2被安打3四球6奪三振無失点
打線は6回に先頭のリークがダブルで出塁し、
ハミルトンが送った後フィリップスがシングルで返して得点を挙げる
リークの後投げた2番手ディアスは凡退させて7回を終わらせ、
3番手ブロクストンはダブルを打たれたが抑え、
9回はチャップマンが3連続三振を取り連敗を7で止めた

試合は5-3で勝利
先発サイモンは久々に7回まで投げ、5被安打2四死球(1敬遠)6奪三振1失点
打線は3回に繋がり3点先制、6回にも1点追加し7回にはフリージャーがソロHRを打つ
サイモンの後投げた2番手パーラは2人出した後1人抑えて降板、3番手ディアスが連続三振でこの回を締める
4番手オンドルーセクは先頭にHRを打たれた後2人抑えて1人出した所で降板、
5番手ブロクストンは上記の走者を返され、更に2四球を与えるがなんとか抑えた
このシリーズは2勝2敗のタイ、次も本拠でゲーム差が縮まってきたCHC3連戦

試合は3-0で負け
先発クウェートは1回にソロHRを打たれ、
7回に2ランHRを打たれた所で降板、6.1回7被安打3四球8奪三振3失点
打線は3選手で3安打、5選手で5出塁と褒める所なし
クウェートの後は3投手が投げ、
この日が誕生日である4番手コーシノのMLBデビュー戦は1回を完璧に抑え2奪三振となった

AFL出場追加選手としては今季の1巡目投手であるハワードと
怪我で試合から遠ざかり久しいウィンカーが追加されたが、イグレシアスはどうしたのか

ボットがやっとリハビリに向け野球活動を開始
ベイリーやシングラニの今季中の復帰は不透明
木曜の先発としてアクセルロッドが再昇格するという

試合は7-5で勝利
先発ラトスは2回に連続ソロHRを打たれ、8回にシングルを連打された所で降板
後続が返されて7回7被安打1四球10奪三振4失点
打線は2回にシューメイカーのダブルなどで2点返し同点
4回に連打で4点勝ち越した後、8回にハイジのソロHRで更に追加
ラトスの後投げた2番手ブロクストンは3失点、3番手チャップマンも2者出塁させたが抑え
夫人が男児を出産したばかりのラトスに5勝目、"Dad Latos"としては初勝利を付けた
ttp://www.cincinnati.com/story/redsblog/2014/08/26/dallas-and-mat-latos-welcome-baby-boy/14617159/

ハミルトンはこの日の4回に三盗し、チーム史上最年少でのシーズン50盗塁を記録
シーズン記録は81、新人のシーズン記録は54で共にB.Bescher氏の記録だがどこまで迫れるか
ボットは守備練習も始め、ベイリーは2回目のMRIの結果今季中の復帰は難しいという

試合は7-2で勝利
先発アクセルロッドは5回を投げ2被安打3四球(1敬遠)8奪三振無失点と及第点の投球
打線は計6盗塁を決めるなど積極的な走塁を見せ2回と4回に3点、6回にも1点追加
アクセルロッドの後は3投手が投げ、4番手ディアスは1アウトも取れずに失点もその後何とか抑えた
このシリーズは2勝1敗で勝ち越し、次はロードでPIT3連戦

アクセルロッド昇格の為にコーシノがLOUへオプション降格
ブルースはこの日1900年以降レッズ史上7人目、2002年のAダン以来となる1試合5三振を記録してしまった

試合は2-1で負け
先発リークは7回6被安打無四球1奪三振無失点と好投
打線は8回にメソラーコのシングルで先制
リークの後投げたブロクストンが2点を返され逆転される

ボットは守備練習の時に違和感を覚えたという
PSに縁遠い今季はもう全休でも構わないと思われるがどうか

試合は3-2で負け
先発サイモンは1回に3ランHRを打たれ、7回4被安打2四球7奪三振3失点
打線は4回にフリージャーがソロHRを打ち、6回にも1点返すが届かず
サイモンの後はディアスが投げた

さらばブロクストン

同地区のチームに放出するとはなあ

試合は3-2で勝利
先発クウェートは1回と2回にソロHRを打たれたが8回まで投げ9被安打1四球6奪三振2失点
打線は4回にハイジの2ランHRで同点とし、9回にもハイジがソロHRを打って勝ち越し
両手でガッツポーズのクウェートの後投げたチャップマンが1点を守りきった
このシリーズは1勝2敗で負け越し、次もロードでBAL3連戦

レッズ、ブロクストンを同地区首位のMILへトレードし2選手を獲得
1人はPTBNLという事だがプロスペクトなのか

ベイリーが60-day DLに登録され2014シーズンを終える

セプテンバーコールアップではこの日シーズンの終わった傘下マイナーから10選手が昇格
フーバーを筆頭としたLOUからの6選手は今季レッズで出場済、
LOUのチームMVPであるボルジョアや8月に獲得したエルモア(>>733)は他チームでMLB選手としてプレー済、
PNSから唯一昇格するロドリゲスと地元オハイオ出身のデニックがMLB初昇格となる

試合は5-4で負け
先発ラトスは1回に連打され4失点、2回にもソロHRを打たれて5回10被安打1四球2奪三振5失点
打線は1回にハミルトンが新人のチーム記録を更新する55盗塁目を決めるが得点出来ず
8回にブルースがグランドスラムを打ったが届かず34回目の1点差負けに終わる
ラトスの後は4投手が投げ、2番手デニックはMLB初登板で1回1奪三振

ベイリーは最悪の場合手術が必要との事

試合は6-0で負け
先発アクセルロッドは3回にソロHR、4回には2HRで3失点し6回5被安打4奪三振4失点
打線は散発4安打、四球も1つと抑えられる
アクセルロッドの後投げた2番手コントレラスがダブルで更に2失点

夫人が出産しシンシナティに残っているコザートは膝の検査をするという

試合は9-7で負け
先発リークは1回に2ランHR、ダブル、3ランHRで6失点
4回にもソロHRを打たれこの回限りで降板、4回7被安打1四球2奪三振7失点
打線は3回にメソラーコの犠牲フライなどで2点、6回にメソラーコのソロHRで1点、
7回にメソラーコのダブルとルッツのシングルなどで4点返し追いつく
リークの後は4投手が投げたが、3番手パーラが出した走者を4番手レキュアが返され両者に1ERが付く
DHのメソラーコが4-4の1HR4打点と活躍した一方、この日デビューしたロドリゲスは0-3
このシリーズは3連敗でスウィープされ、CHCとの地区最下位争いが激化する中で次はホームに戻りNYM3連戦

ベイリーは金曜に前腕の手術を受ける予定、STには間に合うというが来季も危ないか

全傘下マイナーのシーズンが終了
今季は前半戦を圧倒し、メンバーの大半が昇格も伸び悩むA+のBAKが土曜から、
後半戦首位でブランディーノなどが昇格済のRookieのBILが翌日からPOに進む

試合は14-5で負け
先発サイモンは1回から2失点、4回で降板し8被安打3四球(1敬遠)5奪三振6失点
打線は1回にメソラーコのソロHRで1点返し、8回にはフリージャーがソロHR
9回にもハンナハンの2点シングルで返す
サイモンの後は6投手が投げたが全員語るに及ばず、試合が中断された最下位と1.5ゲーム差に迫る

久々に時間ができて試合見れてるけど怪我人多いのね
これじゃあ勝てないよなぁ…

試合は2-1で勝利
先発クウェートは2回に失点、7回裏に代打を送られ7回6被安打2四球8奪三振1失点
打線は6回にフリージャーの2試合連続HRとなるソロHRで1点返し、7回に代打ハイジのソロHRで1点勝ち越す
クウェートの後は2投手が投げ、まずは2番手ディアスが2者連続三振を取る
8回2アウトから登板した3番手チャップマンは9回に入ると不安定だったがなんとか抑えた

試合は4-3で負け
先発ラトスは6回7被安打1四球5奪三振3失点、6回に打たれた2ランHRも自責にはならず自責0
打線は5回にシューメイカーのシングルで先制、9回にもブルースのソロHRなどで追い上げるが届かず
ラトスの後は4投手が投げ、3番手フーバーはソロHRを打たれたがこれも自責にはならず
1点差負け回数は35、最下位とは2.5差となり次もホームでSTL4連戦

試合は5-0で負け
先発アクセルロッドは7球投げて右斜筋を痛め負傷降板(0.1回)、
2番手ホルムバーグが5.2回を投げ4被安打2四球5奪三振無失点
打線はフィリップスがシングル2本、メソラーコがダブル1本の計3安打
ホルムバーグの後は7回に登板した3番手パーラが2点シングルを打たれ、
9回に登板した6番手ビヤレアルは打球が右腕を直撃し負傷退場
7番手オンドルーセクがビヤレアルの出した走者を含めた3ランHRで失点する

試合は9-5で勝利
先発リークは6回8被安打1死球6奪三振3失点、4回には自らダブルで得点を入れた
打線は1回にメソラーコが2ランHRを打ち先制、4回のリークのダブルの後
5回にはメソラーコとフィリップスのダブルやコザートのシングルで4点追加し
8回にはハイジの2点シングルで更に追加した
リークは7回にも登板したが2本ヒットを打たれて降板、2番手ディアスはその走者を全て返されるなど3失点
9回の4番手フーバーは2アウト後エラーで出した走者を返し失点、更にシングルを打たれて降板
5番手チャップマンが三振を取り事なきを得た

POに進んだBAKは1勝3敗で敗退、リーグ優勝シリーズに進んだBILはまず1勝を挙げた

試合は4-2で勝利
先発サイモンは1回に2点を取られるが7回まで投げ
5被安打3四球1暴投5奪三振2失点、打撃でもダブル2本を打つ
打線は1回にフリージャーのシングルで1点返し、2回にルドウィクのソロHRで同点に追いつく
4回にサイモンのダブルで1点勝ち越した後は5回にフィリップスのシングルで1点追加
サイモンの後は3投手が投げ、8回に登板した2番手レキュアは2アウトを取った後死球とヒットで2人を出す
3番手デニックがこの回を締めた後、4番手チャップマンが9回を抑え>>761-762以来の連勝

放出したブロクストンの見返りとしてRHPのKevin ShackelfordとBarrett Astinを獲得
後者は去年の3順目だがもう見切られたのか

試合は1-0で勝利
先発クウェートはブルースのHRキャッチにも助けられ8回3被安打2四死球7奪三振無失点
打線は相手先発に抑えられていたが8回にようやく得点を挙げる
クウェートの後はチャップマンが投げ、四球を与えたが抑えた
このシリーズは3勝1敗で9月最初の勝ち越し、次からロードでMIL3連戦

ボットが次からのロード遠征に帯同するという
怪我後初めての帯同というが今季の復帰はあるのか

BILは2連勝でパイオニアリーグを制した

クエトの最多勝争いが今の心の支えだわ

試合は3-2で負け
ラトスの負傷により先発したコーシノは4回に2点を取られるも
6回2被安打1四球4奪三振2失点と及第点の投球
打線は1回にネグロンのソロHRで先制、7回にペーニャの犠牲フライで追いつく
コーシノの後は3投手が投げ、4番手のディアスが2敬遠を与えてウォークオフシングルを打たれた

ラトスは右肘に骨片があるとの事、復帰時期は不明だがシーズンは絶望
シューメイカーも左肩の手術を行うという事でシーズン絶望
フリージャーがレッズ3Bでは3人目の20HR20SBを達成した

試合は5-1で勝利
先発ホルムバーグは4回にソロHRを打たれるが
6回2被安打4四死球4奪三振1失点と及第点の投球
打線は4回に2点先制し、7回にハミルトンの2点トリプル、8回にメソラーコのシングルで追加
最後は3番手ディアスが三振を取り、ホルムバーグはMLB初勝利を挙げた

試合は9-2で負け
先発リークは2回と4回に失点し、6回8被安打4四死球3奪三振3失点
打線は6回にフリージャーのソロHR、9回にルドウィクのシングルで得点するがそこまで
リークの後投げた2番手オンドルーセクが連続シングルの後3ランHRを打たれる
そこで変えずに更に連続シングルを打たれた後、
ようやく3番手コントレラスに変えるが2点シングルと押し出し四球、4番手フーバーもソロHRを打たれる
9回にメソラーコの代打で出場したロドリゲスがMLB初ヒットとなるシングルを打つ
このシリーズは1勝2敗で負け越し、次もロードで差が開いたCHC3連戦

試合は1-0で負け
先発サイモンは7回を投げ5被安打1四球3奪三振無失点と好投
打線はフリージャー、ロドリゲス、サンティアゴがヒットを打ち
ハミルトン、メソラーコ、ボルジョアが四球を選ぶ
サイモンの後は2投手が投げ、3番手ビヤレアルが9回先頭打者への2球目にHRを打たれた
37回目の1点差負け、最下位とは4.5ゲーム差に縮まった

ルーキー9人が仮装、似合っているのは誰か(以下の動画前半)
ttp://m.mlb.com/cin/video/topic/47150550/v36285203/cinchc-reds-rookies-dress-up-in-funny-costumes/?c_id=cin

今後の楽しみはなに？

試合は7-0で負け
先発クウェートは3回に1失点、5回には押し出し2つと3点ダブルで5失点し、
5.2回5被安打6四死球1暴投8奪三振6失点でNLCYの可能性が消滅した
打線は8回にフィリップスがダブルを打ちノーヒッターを免れるのがやっとという有様
クウェートの後は2投手が投げ、2番手レキュアは6回を締めるが7回にソロHRを打たれる
最下位とは3.5ゲーム差に縮まり、シーズンタイも残り全勝が必要と絶望的な状況に追い込まれた

怪我で始まり(>>575)怪我で終わった(>>782)シューメイカーがRクレメンテ賞の最終候補に選出
怪我から復帰を目指すボットは初の打撃練習に入った

試合は3-1で負け
先発コーシノは2回に2点を取られた後102球を投げて降板
5.2回3被安打4四球1暴投6奪三振2失点
主力をほぼ外した打線は1回にロドリゲスの凡打で1点を先制、ロドリゲスはMLB初打点
コーシノの後は3投手が投げ、4番手ディアスが更に失点した
このシリーズは3連敗のスウィープ負け、
最下位とは2.5ゲーム差となり次もロードでSTL3連戦

試合は2-1で負け
先発ホルムバーグは1回に連続ソロHRを打たれ、6回5被安打4四死球3奪三振2失点
打線は2回にコザートが判定シングルで1点を挙げる
ホルムバーグの後は2投手が投げた
38回目の1点差負け、今日敗戦の最下位とは3ゲーム差

イグレシアスはプエルトリコ冬季リーグで登板するかもしれないとの事
A+のアフィリエイトをベーカーズフィールドブレーズからフロリダ・デイトナビーチの球団に変更、
来季から2018年までの4年契約となるがデイトナ・カブスという22年続いた名称は変わるのか
少年を犬から救った猫のイベントもあったBAKでの最終年はPO進出と好調だったが

試合は8-4で負け
先発リークは2回に3ランHR、3回に2ランHRを打たれ5回にも失点
5回6被安打3四死球4奪三振6失点(自責5)
打線は4回にフィリップスのシングル、5回にネグロンのダブル、
6回にブルースの犠牲フライ、7回にコザートのソロHRで1点ずつ返すが及ばず
リークの後投げた2番手デニックは先頭にソロHRを打たれアウトを取れずに降板、
4番手ディアスもダブルで更に失点
5番手チャップマンは9日ぶりの登板となったリリーフ陣では
3番手ビヤレアルのみが無安打無失点2奪三振と好投した

試合は7-2で勝利
先発サイモンは5回と6回に失点し、6回7被安打2四球3奪三振2失点
打線は4回にブルースのソロHRで先制、6回にフリージャーのソロHRとブルースのシングルで追加
8回にはメソラーコの3ランHRやブルースのこの試合2本目となるソロHRで4点追加し突き放す
ロードでの今季最後のシリーズは1勝2敗で負け越し、次からはホーム6連戦で最初はMIL3連戦

ラトスはやはり今季はもう投げないとの事

試合は3-1で勝利
先発クウェートは6回に失点するが、8回まで投げ4被安打1四球7奪三振1失点
この日は97球に抑えた為、今季最終戦にキャリアハイの20勝を掛けて登板の可能性も
打線は1回にフリージャーとメソラーコの両者とも2試合連続となる連続ソロHRで2点先制、
8回にもボルジョアのシングルで1点追加
クウェートの後はチャップマンが投げ、先頭に変化球で死球を与えるが
2人目三振、3人目は四球、4人目と5人目は連続三振を取って抑えた

試合は5-0で負け
先発コーシノは4回にシングルで失点した後、5回にもダブルで失点した所で降板
4.1回4四球2暴投2奪三振2失点
打線はハンナハンの2安打が全て
コーシノの後は4投手が投げ、4番手デニックが乱調で3失点(自責2）

ハミルトンが3回にセンターへのHRになりそうな飛球を捕った際に負傷し退場する
打撃では最近11試合で40打数3安打5四球という不調ぶりや
そもそも消化試合で無理させる事はないだろうがどうなるか

試合は5-3で勝利
先発ホルムバーグは3回にソロHR、4回に犠牲フライを打たれて失点
6回3被安打2四死球1暴投2奪三振2失点
打線は3回にブルースのシングルで同点、5回にロドリゲスのシングルなどで勝ち越した後
6回にフィリップスが>>692以来のHRとなる2ランHRを打ち突き放す
ホルムバーグの後は3投手が投げ、
2番手レキュアが1失点するが最後は4番手チャップマンが抑えた
このシリーズは2勝1敗で勝ち越し、風前のともしびを消した所で最後はPIT3連戦

ジョケッティとプライス、今年の"戦犯"2名の地位は安泰との事
ボットが設立した財団(>>513)は1年で活動終了、ベイリーは12月下旬頃に投げ始めたいとか

試合は3-1で負け
先発リークは先制した後の5回にシングルで同点とされる
7回まで投げ3被安打2四球1暴投8奪三振1失点
打線は5回にネグロンのシングルで先制するが、計10安打で1点しか取れず
リークの後は2投手が投げ、2番手ビヤレアルがダブル2本で2失点
MLB最低クラスの得点力に貧弱なブルペンという今年の象徴の様な試合となった

ジョケッティが複数年契約、これは朗報なのか

試合は10-6で勝利
先発サイモンは2回に1点取られた後、5回にもソロHRを含む3点を取られてこの回限りで降板
(5回5被安打3四死球4奪三振4失点)
打線は1回にメソラーコの2点シングルなどで3点先制した後
5回にルドウィクのシングル、7回にフリージャーの2ランHRでそれぞれ同点に追いつく
10回に代打ペーニャの次打者であるサンティアゴがキャリア初グランドスラムを打ちウォークオフ
サイモンの後は5投手が投げ、6番手のアクセルロッドが勝利投手となった

ジョケッティは2年契約との事

試合は4-1で勝利
先発クウェートは4回にソロHRを打たれるが、
8回を投げ6被安打1死球1暴投7奪三振1失点と最後の試合でも好投した
打線は1回に先制、同点とされた後の8回にクウェートのシングルで勝ち越し、
更にネグロンのこの日3安打目となる2ランHRで突き放す
クウェートの後はチャップマンが登板
先頭にシングルを打たれ、盗塁などで3塁まで進まれるが
以降は3者連続三振で抑えた

クウェートは1988年に23勝(8敗)を挙げたDジャクソン氏以来26年ぶり、
RHPとしては1965年に22勝(10敗)を挙げたSエリス氏以来49年ぶり、
現体制では初の20勝投手となった

Season is Over

打席:　T.Frazier　597　NL 8th　　MLB 26th
打率:　T.Frazier　.274　NL 30th　MLB 63th
HR:　　T.Frazier　　29　NL 4th　　MLB 12th
打点:　2 Players　　80　NL 18th　MLB 39th
盗塁:　B.Hamilton　56　NL 2nd　　MLB 2nd
四球: 　T.Frazier　 52　NL 35th　　MLB 70th
OPS: 　T.Frazier　.795　NL 23th　　MLB 38th
WAR: 　T.Frazier　 5.3　NL 12th　　MLB 25th

投球回:　J.Cueto 　243.2　NL 1st　MLB 2nd
勝利:　　J.Cueto 　　20　　NL 2nd　MLB 2nd
セーブ:　A.Chapman 36　　NL 7th　MLB 12th
防御率:　J.Cueto 　　2.25　NL 2nd　MLB 4th
奪三振:　J.Cueto 　　242　　NL 1st　MLB 5th
WHIP:　　J.Cueto 　　　0.96　NL 2nd　MLB 3rd
WAR:　　J.Cueto 　　　6.1　　NL 4th　MLB 8th

T.Frazier and D.Mesoraco

今年もお疲れさまでした
フレイジャー、メゾラコの活躍が光りましたがボットがいないと苦しいですね
来年はシンシナティでオールスターゲーム開催ということなのでシーズン通して盛り上げてもらいたいものです

今年は伸びてきた選手もいるけど
度々離脱する選手が出たのがきつかったかな

レッズ、2006年から組織に携わってきた副社長兼GM補佐のBミラーを解雇

日米野球でレッズの選手来るかなぁ？
レッズの選手を直に見れる機会なんて滅多にないし1人でも多く来てほしい

AFLが開幕
ウォルドロップはスタメンDHで1-4、今季レッズデビューのデニックは6番手で1回1被安打1奪三振

かつての大株主だったLouise Dieterle Nippert Trustが現在も少数を保有していたレッズ株が
地元高校出身でNYの投資顧問会社専務のFrank Cohen氏に売却された

AFLは1週目5試合が終了
ウィンカーは3試合全てでスタメンLFとして出場し5-11
4四球に犠牲フライ1本、2本のダブルと2HRで7打点

ウォルドロップは3試合にスタメンDH、1B、RFとして出場し8-15
ダブルとHRをそれぞれ1本打ち5打点

メジアス-ブリーンは3試合にスタメン3Bとして出場し3-14、1四球にダブル1本
ペレスは1試合にスタメン2Bとして出場し1-4、1四球1盗塁

デニックは2試合に6番手、8番手として登板し、2回1被安打3奪三振
ゴンザレスは2試合全てで6番手として登板し、2回2四死球1暴投3奪三振
クリメシュは2試合全てで7番手として登板し、2回3被安打1四球4奪三振2失点
ハワードは1試合に先発し3回4被安打1死球3奪三振2失点

野手2名が順調なスタートとなったが今後はどうなるか

AFLは2週目5試合が終了
ウォルドロップは4試合にスタメン1B、LF、RFとして出場し
5-17、ダブルとトリプルを1本づつ打ち2打点で2盗塁
先週のPoWに選出されたウィンカーは3試合全てでスタメンLFとして出場し
5-13、1四球3打点

メジアス-ブリーンは3試合にスタメン3Bとして出場し2-11、1四球に1HRで1打点
ペレスは1試合にスタメンDHとして出場し1-5

デニックは2試合に5番手として登板し、2.1回2被安打で抑えに失敗しBSも付いた
ゴンザレスは3日目に2番手として登板し、2回2四死球1四球1失点
クリメシュは2試合に3番手、6番手として登板し、3回2奪三振
ハワードは1試合に先発し4回2被安打2四球2暴投1奪三振2失点

まだ2週目だが結果を出していない選手は結果を出したい所か

AFLは3週目6試合が終了

ウィンカーは5試合にスタメンLF、CF、DHとして出場し
4-17、4四球、トリプルとHRを打ち3打点で1盗塁
ウォルドロップは4試合にスタメンRF、1Bとして出場し
4-17、1打点を挙げるが守備ではエラー1つ
メジアス-ブリーンは3試合にスタメン3B、1Bとして出場し
2-8、3四球1打点で盗塁と失敗がそれぞれ1つ
ペレスは2試合にスタメン2B、PHとして出場し2-4、1四球1HR2打点

今週の頭にＡＦＬへと合流したイグレシアスは1回を完璧に抑え1奪三振の米国デビュー
2試合とも3番手として登板し2回1四球1ボーク1奪三振
デニックは2試合に5番手、4番手として登板し、2回1四球1奪三振
ゴンザレスは2試合に6番手、4番手として登板し、2回1被安打2四球1失点と1セーブ
クリメシュは2試合に7番手、5番手として登板し、2回1被安打3奪三振1失点
ハワードは1試合に先発し3.1回7被安打3四球1暴投2奪三振5失点

大半が留任の中で3塁コーチのスミスを解雇、元ARIのGMだったタワーズ氏がフロントに合流か
NLGGファイナリストとして2BフィリップスSSコザートCFハミルトンが残る

レッズ、クウェートの10MMの来季チームオプションを行使する一方
ルドウィクに4.5MM、ハンナハンに2MM払いそれぞれ放出

16歳のオーストラリア人捕手、Jake Turnbullを獲得
組織入りする前に30日から始まる母国の冬季リーグ(ABL)のPerth Heat所属としてプレーする予定

ソトとベルを40manから外しマイナー契約に変更、ベルは拒否してFAとなる
チャップマンが代理人を変更

日米野球に呼ばれていたというハミルトンをレッズは辞退させる方針
イグレシアスはそのままAFLに留まるとか

AFLは4週目5試合が終了
ウィンカーとハワードは翌日のFall Stars Gameに出場予定

ウィンカーは4試合にスタメンLF出場し
4-14、1四球、ダブルとHRを打ち3打点で1つの盗塁失敗
ウォルドロップは3試合にそれぞれスタメン1B、LF、RFとして出場し2-13、ダブル1本で2打点
メジアス-ブリーンは2試合にスタメン3B、最終日のみ3Bで途中出場し1-8、3四球
ペレスは最終日のみにDHとしてスタメン出場し1-5、ダブルを打ち1打点

ハワードは1試合に先発し2回1被安打2四球1奪三振
イグレシアスは最終日に登板、1回被安打なしも1四球
クリメシュは2試合に7番手、6番手として登板し、3回2被安打5四球（2敬遠）1暴投1奪三振1失点でLも付く
ゴンザレスは2試合に3番手、2番手として登板し、3.1回6被安打2四球2奪三振4失点でBSも付く
デニックは最初の1試合に6番手として登板し、1回1被安打2奪三振1失点でAFLを去る

AFL Fall Stars Gameはレッズの参加するAFL West　Fall Starsが2-6で負け
ウィンカーは痙攣の為参加を取り止め
ハワードは先発したが2回途中で打ち込まれ1.2回4被安打2四球1暴投2奪三振4失点でLが付く
ウィンカーの代役ウォルドロップは6回の守備から1Bとして出場し0-1

来季のレフトは誰かね〜？
ウィンカーも楽しみの選手の１人だ

レッズがthe Wilson Defensive Team of The Yearに選出され、
クウェートが投手としてthe Wilson Defensive Player of The Yearに選出される
明日の記者投票ではどうなるか

>>771にデビューしたエルモアを40-manから外すが、その後マイナー契約した為LOU登録となる

AFLは5週目6試合が終了

メジアス-ブリーンは5試合にスタメン3Bやスタメン1Bで出場し5-22、ダブル1本で3打点
ウォルドロップは3試合にそれぞれスタメン1B、DH、LFとして出場し3-10、2BB1HR2打点
ウィンカーは2試合にスタメンLFで出場し3-6と2BB、犠牲フライとダブルが1本の2打点で1つの盗塁失敗
ペレスは2試合にスタメン3Bや2Bとして出場し3-8

ハワードは1試合に先発し4回3被安打2四球3奪三振1失点
イグレシアスは3試合に4番手、3番手、4番手として登板し、3回を完璧に抑え4奪三振
STから先発に転向させるらしいがどうなるか
クリメシュは2試合とも6番手として登板し、2回3被安打1四球1暴投2奪三振2失点(自責0)でSVも付く
ゴンザレスは2試合に5番手、4番手として登板し、2回4被安打2四球2奪三振2失点(自責1)でWも付く

エルモアがPITにウェーバー指名される

青木は来ないでしょう　たぶん

ハミルトン残念
よくやったと思うが･･･盗塁死&出塁率かなあ･･･

来年は改善してほしいな

GM会議に出席中のジョケッティ、先日NYMが獲得したMichael Cuddyerを逃したので
共に今季のワールドシリーズに出場したMichael Morseと青木を獲得候補に入れていると発言
前者は長打力、後者には守備力が期待されるが、日本にスカウトを持たないレッズにとって
3年契約を狙っているという青木の獲得は通訳が必要な上に期待される長打力にも疑問があり、
下にはAFLで活躍中の若手も控えているなど様々な面で難しそうだがどうするか

LOUの監督を務めてきたリグルマンを新たな3Bコーチに起用、代役は未定
元MIN選手であり5球団のスカウト職を渡り歩いたJeff Schugel氏をGM補佐として雇用
ハミルトンはROY投票で2位、ボット以来の2巡目指名のROY2位となった

どっちかに絞られてきたかね
LF補強なしということはないだろうし
青木っぽいかな！？

AFLは最終週が終了、チームは最終戦で痛い敗戦を喫しシーズン終了

ウォルドロップは2試合にスタメン1BやLFで出場し2-8、1BBでトリプル1本を打ち1打点
メジアス-ブリーンは2試合にスタメン3Bで出場し1-8
ウィンカーはスタメンLFで1試合のみに出場し0-4
ペレスは1試合のみに代打で途中し0-2

ハワードは1試合に先発し4回2被安打無四球5奪三振
ゴンザレスは2試合に4番手、3番手として登板し2.1回2被安打1奪三振
クリメシュは1試合に6番手で登板し1回を完璧に抑え1奪三振
イグレシアスは1試合に3番手で登板し1回1被安打1四球1暴投2奪三振

クウェートはCY投票で2位、ASを逃した2012以来の不運な結果となった

レッズ、LOUでプレーしていたマーモルを解雇
試合途中に無断で抜け出し制限リストに入っていたが、冬季リーグ参加中の解雇となった

レッズ、ルール5ドラフト対策としてAFLでプレーしたOFのウォルドロップと
野球に専念して成績が良くなって来たLHPのギャレットを40-manに登録
今季はスランプに陥ったブルースのトレード話が上がっているがどうなるか

レッズ、元NYM傘下の1BであるJosh Satinや
元BALやBOS傘下でプレーしたSS、Ivan De Jesusとマイナー契約
後者は現在プエルトリコ冬季リーグに参加中

レッズ、元HOUのRHP、Jose Cisneroとマイナー契約
5月に肘を痛めトミージョン手術を受けたので来季は全く投げられないが
かつて在籍していたJose Arredondoの再現となるか

レッズ、元LAAのOF、Brennan Boeschとマイナー契約
控え外野手として期待される

K.TowersとJ.Schugel両名をGM特別補佐として雇用したと正式発表
前任のB.MillerはWASの同職へ、B.BavasiはMLB機構のスカウト職に就任
来年からのHi-Aアフィリエイトであるデイトナ･カブス(>>789)は
新チーム名とロゴを12月4日に発表するとか

レッズ、調停対象9選手の内
ハイジとオンドルーセクとは交渉しないと発表、両者はFAとなるか

PNS監督のデシールズが来季のLOU監督となり、
BAK監督だったケリーが来季のPNS監督となり、
BAKの投手コーチだったブローニングを来季のDAY投手コーチとする等の人事を行う

ブルースは残りたいらしいがどうなることやら
ブルースいなくなったら打線弱すぎだろ…

レッズ、ハイジをLADにトレードしRHPのMatt Magillを獲得
打力が必要にも関わらず、それを更に失いマイナーの充実を図った様に見えるがどうか
またパーチとも交渉しない事を発表し、来季の年俸未定は6名となった

>>824について、新名称がデイトナ・トートゥガスに変更される
新たに監督となるマレーロの下で亀の様な着実さを見せられるか

クウェートが2014 GIBBY for Bounceback Playerに選出される
2013にはPOでもあまり活躍出来なかった分、今季の活躍はインパクトがあったか

新たにRHPのJose de la TorreとMarcus Walden、SSのIrving Faluといった3名とマイナー契約
Marcus Walden以外の2名はプエルトリコ冬季リーグに参加中

レッズ、WM最終日に動きを見せる
まずサイモンをDETにトレードし、RHPのJonathan CrawfordとSSのEugenio Suarezを獲得
前者は2013年1巡目指名の有望株、後者はベネズエラ冬季リーグに参加中だが
コザートの処遇次第ではフィリップスの新たな相手SSとなるか

続いてラトスをMIAにトレードし、RHPのAnthony DeSclafani とCのChad Wallachを獲得
前者は今年リリーフとしてデビューしたばかり、
後者は父親のTimがMLBで1980-1996まで活躍し、長男Mattや次男Brettもマイナーの選手
ダラス夫人にとっては少々気の毒なトレードとなったがこれも運命か

最後にルール5ドラフトでAFLにも出場経験のあるクラビー、そしてリギンスをそれぞれARI、MIAに指名され
NYMからCのCamden Maron、CWSからRHPのEuclides Leyerを獲得