>>96 >>114 早稲田は法政に勝ったとしても決して油断してはいけない。今日早稲田が法政に勝って、
勝ち点を取って、早慶明法の四校がやっと対等にならんだくらい。これから
早稲田は明治と慶応という強豪校と対決が控えている。絶対に油断してはならない。
しかしやはり早稲田が一番だね。これまでのマスコミの慶應マンセーが異常。早稲田があって初めて慶應があり、
東大もある。早稲田が日本一のメジャー大学であることは大学図鑑も認めている。
それを嫉妬して、慶應や東大が早稲田を叩いたとしか言いようがないね。OFFの早慶特集で
気になったのは、大学だけを取り上げていたことだな。
スポーツOBの欄では、早稲田実業高校出身の王貞治さんや
早稲田大学大学院出身の桑田真澄さんも是非入れてほしかったね。それからもう一つ、
大隈重信について、「総理大臣としてはいい仕事しなかった」とか斎藤能丸のアフォが
ほざいていたことも気に入らない。大隈さんは、日本初の政党内閣の首相であり、政党も作った。
総理大臣としても貢献しているし、財政や外交ではさらに貢献している。日本を作ったといってもよい。
円を作ったのは大隈さん、鉄道も郵便も銀行もすべて大隈さんが作った。それを
強調すべきだったね。これからも日本は早稲田大学の卒業生が主導していくべきだ。
そのためにはまず早稲田大学の定員を拡大し、かつ個性的な人材を取るために、推薦を拡大することだ。
現在は規制緩和政策によって、大学の都合で自由に大学の定員は調整できるようになった。
実際学生数の少ない上智や立教などは学生総数も三割近くも増やしている。
早稲田もまずは減らしてしまった政経法商の三学部の定員を1学年1200名程度に戻す。
さらに社会科学・国際教養学部を1学年各1000名に、理工3学部を1学年各1000名に増員すべき。
そしてスポーツ推薦の増加をすべき。現在毎年80名のスポーツ推薦枠はそのままでよいから、
野球・ラグビー・駅伝・男子サッカーなど重点競技についてはについては
毎年15名程度のトクトク枠を確保して、最高の人材を獲得すべきだ