早稲田大学野球部Part97

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17名無しさん@実況は実況板で
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次週の早稲田法政戦こそが今季の真の早稲田のデビュー戦と言ってよい。
東大や立教は事実上の六大学の二軍であって、二大学に勝ったからといって、
決して本当の実力とは言えない。法政戦でどこまでいけるかが楽しみだね。
早稲田の野球部が今年優勝できれば本当に素晴らしい。優勝回数で43回と
ようやく法政に追いつくわけだから、盟主の地位を奪回できるよい機会だ。
★大学も国家もその社会的影響力の源泉は人口規模。大学の場合には学生の総数である。
これが「数の論理」だ。早稲田大学は現在東大の三倍、慶應の1.5倍の学生総数を持っているからこそ
総合的に日本一の影響力を持つ大学になっている。しかし医学部などを持てず、しかも社会のエリート層を形成する
社会科学系の学生数で慶應に負けているなどまだまだ増員補充が必要である。
 学生数が多いということは、
@多様な学生、学業、スポーツ、芸術、セレブ子弟、地方の学生などをすべて獲得できる。
A学生納付金の増加により大学の財政規模も拡大できる。
B学生の増加とともに専任教員数も拡大できるために研究力もアップする。
などいいことづくめだ。
 そこでまず現在の早稲田大学の社会科学系と理工系の学部学生数を増員して、
早稲田大学全体の学生数を1学年13000名程度に増員する。
偏差値も就職率も高いこれらの学部の増員は、全体の学生のレベルを激増させる。
★文科省の大学定員規制緩和策によって、大学が自由に定員増できる
ようになった。これはチャンスだ。すぐに定員増に踏み切ってほしい。
★政経・法・商学部 1学年各1200名(減らした定員回復)
★社会科学・国際教養学部 1学年各1000名(定員増)
★先進・基幹・創造理工学部 1学年各1000名合計3000名
こうして全体の定員を1学年10000名から13000名に拡大。
そしてスポーツ推薦も現在の1学年80名から100名に拡張し、
野球やラグビーや駅伝などはトクトク枠で1学年10名程度の獲得すべきだ。
こうして文武両道の早稲田が完成する。