【MIN1】西岡剛応援スレpart18【アンチ出入り禁止】

Tom Powers on Twins / Nishi's stuck in the minors / why won't he listen?
トム・パワーズ／マイナーにおけるニシのお手上げ状態／何故彼は聞こうとしない？
訳：東京都在住の松井秀喜ファン
（写真のキャプション）春季キャンプでゴロを裁くツインズのツヨシ・ニチオカ
（わざわざお猿さんみたいな写真を選んで掲載）フォートマイヤーズのリー群スポーツ複合施設にて。

ツヨシ・ニシオカは才能を持っている。（結局のところ、才能を持っていないの逆説的な表現）彼の問題は
学ぶ事ができないと思われることだ。彼は単にいかなるタイプの野球のレッスンも吸収することができない
というだけだ。
私は、ニシオカがどのようにして日本における学校時代のレベルにもどってしまったのかわからない。しかし
彼は野球の基本において、ツインズからビッグファット「F」ランクの評価を受けた。
一連の指導にもかかわらずである。指導はかつて見た事がないほど付きっきりで行われたが、結果として、
この全ての経験（間違った補強から始まった一連の西岡問題のこと）は高価な災害であることが判明した。
ニシオカはほんの少しは日本メディアの「歌姫」（あえて男性名詞を使わないのはオカマ扱いか？）である。
（だから）基本的に、クラブハウス内において、指定されたゲーム終了後の僅かな時間に、彼らの存在
（日本メディアの取材を）を拒む事が、予想された。ニシオカは日本人の記者達をまったくよく扱わなかった。
彼の忠実な信徒である通訳、リョー・シンカワ（ですら）、滅多に笑わなかった。（すこぶる愛想が悪かった）

（twitter等の書き込みの引用か？）
忠実な（ニシオカの）信徒リョーよ、さあ、巻き添えだ。ロチェスターを楽しめ。
（コラテラル・ダメージ：軍事的な作戦行動による一般市民の悲惨な巻き添え犠牲者に例えられている。
ロチェスター：ツインズの3Aチームの本拠地、名物は手羽先）

あなたがまだ（ニシオカに関する一連の事態に）気がついてない場合、わたし達は別の日の夜の
ニシ・ハイク（俳句）・コンテストを読もう。
私はより素晴らしいニシに関するハイク（俳句）を一切の編集ナシで今夜紹介しよう。
ハイク（俳句）は古代からの美しい日本発祥の詩のことで、3行で構成されており、音節の数は（冒頭から）
5、7、5である。では紹介する。
（twitter等の書き込みの引用か？）
ゴロが転がった時、なんてこったい、ニシのところだと？頭から（頭に来てヒーターがオーバヒートした時の）
煙が立ち上るぜ。
あなたが（今の詩を）わかるのなら、それはとても（事態の）理解が進んだと言える。
だだこれらのハイク（俳句）を読むだけで複雑な感情が多く見いだせる。
（twitter等の書き込みの引用か？）
（ニシオカの）プレーは第四のグレード（つまりシングルA）のお子様（若い選手）のようだ。
神よ、我々（ツインズファン）はハーディ（ニシオカの前任のツインズのショートストップ）を失った。

とにかく、スプリングトレーニングにおいて毎日ニシオカとともに仕事をしているコーチ達を見てみよう。
ニシは、野手の守備範囲の境目のボールをバックハンドを使って、体の正面で処理しようとしない。ニシは、
外野まで走り出て中継プレーをしない。ニシは、ダブルプレーピボット（ダブルプレーにおいてボールを
二塁ベース上で受け取る側の選手が両足を並行にして肩の幅に広げて立ち、どこにボールを投げられても対処
できるようにする足の裁き方、体の裁き方のようなもの）の際、
足を（ボールがどこに来ても取れるように左右どちらの足からでも踏み出せるように）並列状態にして立たない。
ニシは、ランナーが盗塁を試みた時にボールまで届かない。（キャッチャーの送球に間に合わない）

そしてツインズのコーチ達はニシオカを訓練しようとし、訓練しようとし、訓練しようとした。コーチ達はそれらを
英語で説明しようとした。彼の通訳は日本語でそれらを説明しようとした。そしてニシオカは頷いた。
それなのに試合になると彼はまったく間違った動きをしようとするのだ。
いまや、彼はマイナーリーグのキャンプにいる。そしてニシオカが見下していた日本の記者達の幾分かは彼を見捨てた。
私の記者仲間のジョン・シプリーはこう註釈した。
（twitter等の書き込みの引用か？）
我々の日本の友人達（日本人記者達のこと）はダルビッシュを取材するためにフォートマイヤーズを見捨てた。
（ニシオカを見捨てた）

見てご覧。私はある若い男が足を骨折して厳しいスタート地点から出発したのを知っている。ツイてなかった。
それは確かだ。そして新しい文化に適応しなければならないのはさぞかし難しいに違いない。しかし、何故彼が
そのようにするのか（守備で的外れな動きをすること）そう、ニシオカが野球のレッスンを学ぶことに関しての
霧の濃さ（謎の深さを）を説明できる人はいない。

コミュニケーションに関しては、なんてこったい！（まるでできてない）、いつもニシオカの隣にフィールドを出て
すぐのところに通訳がたっているのに。それに加えて、ニシオカは英語の知識を学習しているのに。
通訳はほとんど念のための備えのようだ。（機能していない）
たぶん、このことは問題の一部でしかない。これだけは言える、この男（ニシオカ）は彼が大きな成功を収めた
日本においては甘やかされ尽くしてきたのだ。
（twitter等の書き込みの引用か？）
（日本の）オールスターメンバーのスター様、ニシよ。
（いつも失敗する）ダブルプレーの打球が来て息がつまるなら、マルボロの赤ラベルで一服しやがれよ。