【MIN1】西岡剛応援スレpart11【TSUYOSHI】
なつ休み 自由けんきゅう
「西岡せんしゅ から 学んだ
人生のたいせつなこと」
(1)じぜんのじゅんびがとても大切なこと。
あらかじめ、じゅんび期間に、殺人タックルたいさく、少年やきゅうの時代から体にしみついた、
正面でほきゅうするクセを消すためにも、バックハンド、フォーハンド、バックステップ、
ランニングスロー、ノーステップそうきゅうなどをれんしゅうすべきでした。人工芝でタマの
いきおいが止まりますので、日本のように球を待つしゅびでなく、自分から何歩も前にでて取りに
行き、しせいがくずれたまま投げることもれんしゅうせねばなりませんでした。
西岡せんしゅは26さいです。小学生からかんがえても13ねん以上は日本のクセがついている計算
です。1年ぐらいはじゅんびにあてて書いたことをロッテのしあいで実せんれんしゅうして
体に染み付けるすべきではなかったでしょうか。ぼくもいきなり左手で字を書こうとおもっても
とてもむりです。さらに各チームのとうしゅのとうきゅうデータが頭にはいっているようには
とても見えません。名前すらおぼつかないのではないですか?勉強もしないのはだめです。
小学生だって予習します。
(2)「つかんだ」と、かんたんに言ってはいけないこと。
にしおかせんしゅは、すぐ、つかんだ、と言います。こといも、なんどもいいました。
そんなにかんたんに掴めたら、みんなベーブルースです。みんながいじんになり、
図書館はでんきであふれてしまいます。けっかがでていないときに、ちょっと打てたからと、
つかんだとかいうのは、たいへんはずかしいことです。けんきょなしせいが大切です。