應武篤良

プロからドラフト指名されるも拒否し、アマ球界を歩みつづけ、指導者としても有名な應武氏を語りましょう

岡村と比べると有能さが歴然

金の汚さと人間のクズぶりも歴然だろがw

応武にとっては後任が無能で良かったんじゃない。

後任といっても三年先輩、一年生のときの四年生だからな岡村氏は

で、応武は退任後、何してるんだ？
故郷の田舎広島帰って隠居生活か？

野茂の球受けてたのかな？

勝利への飽くなき拘りが早稲田関係者に蛇蝎のように忌み嫌われた理由？
懲罰交代とか罰走とか。

ttp://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20110607-OHT1T00031.htm
>きょうは須田も福井も大谷も先発して、おまけに斎藤は誕生日。目が回るような、指導者冥利に尽きる一日でした

ハンカチの誕生日関係ねーだろｗ

このオッサン、今なにやってるの？

早稲田黄金期の一番美味しい時期に在籍だったな。

尾藤の件はどっちが悪いの？

広島出身の野球指導者は、何か優遇枠でもあるの？

前任の野村さんと比べてどっちが有能だった？

プロ入りしてたら通算500安打以上は行ってたかな？

>>9
新日鐵に戻ったんじゃね？
一応、出向って形で早大の監督してたんだろ。

地引や杉山や市丸は現役時代キャッチャーだった彼が監督で得したのかな？

指導者として有能？

スウトクは昔はそんなに強かったんですか？

前任後任と比べてどうよ？

松中以外に誰を育てた？

渡辺俊もじゃね？

ホリプロのやっかいになってんのね。

広島は完全に香料の天下になったな。あと除す移管か。

一番おいしい時期に在籍よな。大石ら。

大前ェ

岡村みてると應竹がましに見えてきた

辞めてから数冊本出したよな

應武は元々ピッチャーだったが、崇徳高ではチーム編成上キャッチャーにコンバートされた。
これがチームにとっても本人にとっても大成功だったな。

應武は、高校、大学とも先輩に好捕手がいた関係で、いずれもレギュラーの座を手に入れたのは最終学年だった。
とにかく高校時代から惚れ惚れするようなスローイングだったが、バッティングに関してはソコソコって感じで、特にインパクトなかったな。

76年夏の東海大四戦直後の、やつれ切った表情が印象的。

あの試合、Ｐ素人の兼光より、應武が投げた方が良かったかもな。

76選抜では、大逆転勝ちした鉾田一戦で、だめ押しのタイムリーヒットを戸田に浴びせたよな。

あの年の夏の甲子園では、キャッチャーは｢打の末次(柳川商)、守の應武(崇徳)｣の評価だった。
ただ、末次の守備はお粗末だったから、総合力では文句なしに應武がNo.1捕手だったな。

春夏連覇を狙った夏の甲子園では２戦目で敗退したけど、主将の山崎とともに高校全日本に選出されたね。

日韓親善では全試合で先発マスクを被ってたな。
夏の甲子園が波乱の結果だった影響で、当時の日本選抜チームはメンバーがショボく、崇徳の単独チームの方が強いんじゃないかって感じだったが、予想どおり、韓国には負け越しだった。

そん時の選抜チーム、東海大相模から津末は選ばれてるけど、原は選外だったんだよな。
夏の優勝投手・松本(桜美林)は選ばれたけど、一度も登板なし。

呉越同舟、酒井(海星)−應武なんていう、当時としては夢のバッテリーも実現したね。

>>29
應武の崇徳時代には、二年先輩に聖川、一年先輩に高山という好捕手がいたな。
ともに亜細亜大→電電中国と進み、高山は捕手、聖川は外野手・一塁手として主力選手だった。

あの頃の広島は広島商全盛期で、崇徳はなかなか甲子園とは縁がなかったが、選手個々の素材では常に広島商と互角以上だった。

同期で何人か指名されたけどそれぞれ何番打ってましたか？

中大の井上の先輩だよな。