【松井】サンスポ面白記者・阿見俊輔&田代学FC142
そのカントクも今年度で契約の最後になっているということですが、追いつめられて、その分「目先の1勝』に終われ、
43試合で既に30通り近くの打線を作ると言ったまさに「その日暮らし』を繰り返している「アホ』だと思われます。
チーム防御率抜群の30球団トップでやっと5割近くの勝率をうろうろしているところに彼の監督としての能力が良く現れていると思います。
まともな監督なら、こう一たいt−無状態でのかる方法を個のまでのゲーム数とチームの傾向を考えれば、とっくに対策を得て、なんとかしているものと思われます。
その日暮らしの思いつきでシーズンを乗り越えるほどに甘くはありません。
何の展望もないまま、ゲームをただ重ねていけば、チームの行き先は見えております。
カントクの解雇こそが、このチームの最も大きな救いであると思います。
今のカントクは「負けにこそ貢献』していますが「勝ちには縁の遠い』存在であると私は確信しているものです。
このままではA’sの選手たちがあまりにこの毒です。
今こそ「勝ちかたの知っている』松井を使うべきだと思います。
今日はサンフランシスコ先発は、あの、リンカム。
リンカムを打てる打者なんて夏井以外の誰がいますかね。