斎藤佑樹part90

斎藤“曲げない”２６日ロッテ戦は全球直球勝負

日本ハムのドラフト１位右腕、斎藤佑樹投手（２２＝早大）が２３日、

国内球団との初対戦となる２６日のオープン戦、ロッテ戦（名護）で全球直球勝負を宣言した。

１３日の韓国サムスン戦（名護）以来、２度目の実戦マウンドでも、

プロでの現時点の自身のレベルを肌で感じることを目的にあくまで直球にこだわる。

また、今後は同戦を含めた３試合の中継ぎ登板を経て、

３月１３日の横浜戦（横浜）でプロ初先発登板を目指す。

　一度決めたことを簡単に曲げない。そんな頑固さも斎藤らしかった。

　「打たれないようにしたいけれど、それほど抑えることにこだわりもない。

あくまでも直球。それが基本です。２月中はそれでやることに決めていますから…」

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/02/24/kiji/K20110224000308900.html

宣伝効果大！！佑ちゃんに１面査定検討

　佑ちゃんに“１面査定”だ。日本ハムのドラフト１位・斎藤佑樹投手（２２）＝早大＝に

珍査定の導入が検討されていることが２３日、分かった。新聞の１面を飾った回数に応じ、

契約更改交渉でのアップ査定にするというもの。サンケイスポーツ（東京本社発行分）でも、

昨年１０月２８日のドラフト会議以降、１１８日間で実に３９回も１面に登場。

無料の全面広告と考えれば、多少の上乗せは安いものだ。

http://www.sanspo.com/baseball/news/110224/bsj1102240504001-n1.htm

「とにかく打者と」＝日本ハム・斎藤、最後の休日−プロ野球キャンプ

　日本ハムはキャンプ最後の休日。斎藤も残り２日となったキャンプを乗り切り、

オープン戦に向かう英気を養った。

　２６日にロッテとのオープン戦で中継ぎ登板することが決まっている。

１３日の韓国・サムスン戦以来となる実戦で、１イニングを予定。

さらに１、２度の救援登板を経て、先発のマウンドに立つ見通しだ。

「先発でも中継ぎでもいいと思っている。とにかく打者と対戦して経験を積めればいい」と斎藤。

日本のチームとの初対戦を心待ちにしている。

　梨田監督は「走者を出してからのセットポジションやクイックなど、試したいこともあるでしょう」と話す。

当面は「なるようになればいい」と結果は求めない。先発候補の一人に数えているが、

救援にも対応できるよう練習させる考えだ。

http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2011022300884

持ってる男：プロ野球・斎藤佑樹　先発ローテ、厳しく
　◇腹痛休み　吉井コーチ「一からやり直し」

斎藤が腹痛を訴えたのは、先発が予定されていたヤクルトとの練習試合の前日、１９日だった。

疲労が原因と見られ、大事には至らなかったが、激しさを増していた先発ローテーション争いで、大きく後れを取った。

　投球練習を再開した２２日には、これまでより力のこもった球を低めに投げ込んだ。

芝草投手コーチは「ペースが上がっている。回転のいい、力強い球もあった」。

斎藤も体調不良による休みを「いい休養になりました」と前向きにとらえた。

　ただし、次回登板は大幅にずれ込んで、２６日のロッテとのオープン戦となった。

しかも中継ぎで１イニングのみの予定。吉井投手コーチは「また一からやり直し」。

先発での登板は、中継ぎでさらに１、２度投げた後となりそうだ。

http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/news/20110224ddm035050105000c.html

佑ちゃんに１面査定検討
の結果、一年後の査定では
1勝８敗　防御率7.45
年棒１５００万から３５００万へのアップ
なんてことになるのかな

>>956
ダルと同じ５勝の場合
ダルは３０００万円だったけど
こいつは４０００万円もらえるよｗ

佑、目標の桑田さんの前で１０７球…日本ハム

　◆日本ハム・名護キャンプ（２４日）　日本ハムのドラフト１位・斎藤佑樹投手（２２）＝早大＝が２４日、

目標の投手に挙げる元パイレーツ投手・桑田真澄氏（４２）＝スポーツ報知評論家＝が見守る中、

ブルペンで今キャンプ最多となる１０７球の力投を披露した。

公の場でのツーショットは０８年１月の日本高野連シンポジウム以来、３年ぶり。

同じ甲子園の優勝投手として１８番を背負う斎藤は

「あらためて桑田さんのような投手を目指したい」と決意を新たにした

http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20110224-OHT1T00284.htm

キャンプ最多１０７球！斎藤「フォーム固め」

【日本ハム・斎藤に聞く】

　――ダルビッシュが練習試合に先発した。
　「宿では食事の時に話したりします。（登板は）この間も見ているので、あらためて感じたことはない」
　――ブルペンではキャンプ最多の１０７球。
　「予定通りです。フォーム固めを目的に、球数を投げることに重点を置いた」
　――２６日実戦登板に向けて。
　「キャンプ中はずっと直球と変化球１、２球と思っていたので、次（２６日）もそれでいく。
変化球はどんどん練習して、プロの打者に対して使えるか使えないかを確かめたい。オープン戦も大事だけど、
めちゃめちゃ結果を出そうというよりは調整の一環としてやっていきたい」
　――桑田氏からのアドバイスは？
　「体重移動ももちろん大事。自分の課題でもあるので、自分の体に合ったレベルに合わせてトレーニングしていけたら」
　――早大のチームメート・大石（西武）の初登板が３月２日の巨人戦になった。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/02/25/kiji/K20110225000313490.html


　「あいつなら大丈夫じゃないですか」

王会長“後輩”斎藤との４・６対決を熱望

ソフトバンク・王貞治会長が、早実の後輩である日本ハム・斎藤との４・６対決を熱望した。

　注目ルーキーの公式戦初登板は、３月３０日のオリックス戦（東京ドーム）が有力。この日、

福岡市内の球団事務所を訪れた王会長は「中６日でまわれば（２戦目は）４月６日。

順調に来てほしいね」と、ヤフードームでのソフトバンク戦登板を期待した。

チームは前日に宮崎キャンプを打ち上げた。内川、細川、

カブレラら新戦力の調整も順調なだけに、対戦カードを楽しむ余裕を見せた。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/02/25/kiji/K20110225000313590.html

斎藤、桑田氏からの金言胸に…さあ実戦モード！


　プロで生きる道を再認識した。日本ハムの斎藤（早大）が、

巨人、パイレーツで活躍した桑田真澄氏（野球評論家）と３年ぶりに再会。

名護キャンプを訪れ、ブルペン投球を見守った大先輩から助言を受け

「印象に残ったのは、直球のコントロールが重要ということ。

プロに入って、あらためて桑田さんの凄さを感じたし、

桑田さんみたいな投手になりたいと思った」と目を輝かせた。

　斎藤にとっては憧れの存在。早大時代の０８年１月、

高校球児向けのスポーツ障害予防シンポジウムで初対面した際には控室でサインを頼んだほどだ。

ともに甲子園のヒーローとして注目され、ドラフト１位で入団したプロでは背番号１８。

身長も自身の１メートル７６に対し、桑田氏も１メートル７４と、この世界では小柄な部類に入る。

プロで生き残っていくための理想型でもあり「小さい人が大きい人を相手に投げるには体全体を使うしかない」との金言に真剣に耳を傾けた。


http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/02/25/kiji/K20110225000313450.html

佑ちゃん「９０点」打ち上げ！ＯＰ戦初陣へ

　日本ハムは２５日、沖縄・名護キャンプを打ち上げた。

ドラフト１位・斎藤佑樹投手（２２）＝早大＝は腹痛を起こすアクシデントもあったが、

プロとして初のキャンプを「９０点」と自己採点。

２６日のロッテ戦（名護）に中継ぎで登板する黄金ルーキーは、

残りの１０点を実戦経験で埋め満点の開幕を目指す

http://www.sanspo.com/baseball/news/110226/bsj1102260507003-n1.htm

伊志嶺が斎藤に闘争心

　ロッテは２６日の日本ハムとのオープン戦（名護）に向けて石垣から那覇へ移動した。

日本ハムの斎藤（早大）との対戦を控え、西村監督は「自分の若い頃は『名前を売れ』とよく言われていた」と若手の奮起を促した。

斎藤と同世代のドラフト１位の伊志嶺（東海大）は「９番・右翼」で先発出場予定。

伊志嶺は「対戦するからには負けたくない。打ちたい」と闘争心をむき出しにした。

http://sankei.jp.msn.com/sports/news/110225/bbl11022521170011-n1.htm

斎藤佑　惑わず　あとは実戦

注目を浴び続けた１年目のキャンプが終了。１カ月間を振り返った日本ハムの斎藤佑は「自分のペースを貫けた。けがもなかったし調整は順調にできたと思う」と自らに及第点を与えた。

　今キャンプの主な目的はチームの雰囲気に慣れることと、プロの調整法を身に付けることだった。

周囲の気遣いもあり、すんなりとチームにとけ込んだ様子。

エースのダルビッシュは「斎藤佑の本当の姿を見ることができて、

他のチームメートにとっても良かった」と投手陣の輪に加わったことを認めた。

　練習では、そのダルビッシュと絡む場面が目立った。積極的にエースと会話し、

トレーニングの方法や意義、食事のとり方などを学んだ。

「今後もシーズンを通していろいろと見てみたい」と斎藤佑。

目的はほぼ達成できたといえる。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/sports/news/CK2011022602000022.html

斎藤「９０点」打ち上げ！ミニキャンプで“補習”

　日本ハムが２５日、沖縄・名護キャンプを打ち上げ、

ドラフト１位・斎藤佑樹投手（２２＝早大）は１年目のキャンプを９割（９０点）と振り返った。

２６日のロッテとのオープン戦（名護）は中継ぎで１イニングの登板を予定している。

当面は２番手以降で調整を続け、チームの遠征に帯同しない３月７〜１１日に千葉県鎌ケ谷市の２軍施設でミニキャンプを行い、

先発への足固めを行う。「名護劇場」はフィナーレを迎え、シーズン開幕は着々と近づいてきた。

　強い日差しが照りつける名護球場で、斎藤がナインとともにキャンプを一本締めで打ち上げた。

「あっという間ですね」と１カ月を振り返ったが、来月には再びミニキャンプが待っている。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/02/26/kiji/K20110226000320750.html

ダル、佑ちゃんの「本当の部分が見えた」

１日のキャンプ初日には斎藤佑樹投手（２２）＝早大＝の「裏の顔を暴く」と宣言したダルビッシュ。

練習中は一緒にランニングをするなど、積極的に交流をはかり“本性”に迫った。

キャンプ打ち上げを迎え「裏というか、本当の部分が見えた。

こういう奴なんだというのはわかった。チームにも溶け込めたと思います」と収穫を口にした

http://www.sanspo.com/baseball/news/110226/bsj1102260504002-n1.htm

ばかたれが

うえからめせんでええかっこしい〜

もっとななめよんじゅうごどからしゃべれやぼけ

>>967~969
もういいかげんに止めたら。
何の役にもたってないんだから。

斎藤佑樹お疲れ！好発進

佑　直球！！　直球！！　１イニング無失点


　日本ハムの斎藤佑樹投手（２２）＝早大＝が２６日、ロッテ戦（名護）の６回に４番手で登板して、

１イニングを無失点に封じた。中日、楽天など４球団のスコアラーが偵察に訪れる中、最速は１４２キロをマーク。

直球にこだわったピッチングに斎藤も「いかに真っすぐで打ち取れるかがテーマだった。

ファウルも取れたので良かった」と収穫を強調した。

　６回、斎藤の名前がコールされると、沖縄特有の指笛が鳴り響いた。

１３日の韓国・サムスン戦（名護）以来の実戦マウンド。

日本一軍団相手に、斎藤はかたくなに真っすぐを投げ続けた。

前の打席で本塁打の清田を直球で一邪飛に打ち取ると、

大松の初球にこの日最速の１４２キロを記録。結局フルカウントから歩かせたものの、

４番相手に真っ向勝負を挑んだ。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/npb/news/CK2011022702000085.html

斎藤佑、上々のデビュー　ピンチ招くも無失点

　無失点に抑えたことが収穫だった。ロッテ戦の六回にオープン戦初登板した日本ハムの斎藤佑が、

１死二、三塁のピンチを招きながらも本塁を踏ませず、「しっかりとアウトを取れたことは良かった。

０点に抑えたことが自信になった」と納得の表情を浮かべた。

　１死から大松に四球を与え、代打の竹原には右翼線への二塁打を打たれた。大松にファウルで粘られ、

竹原にはボールが先行。苦しい場面で細谷の初球に緩いカーブを投げ、三ゴロに仕留めた。

再三の小谷野の好守にも助けられた。

　首脳陣に速球主体の投球を訴えた。「自分の速球で打ち取るのがテーマ。制球と速球の切れを意識した。

速球が一番、良かった」。外角への制球力が良く、対戦した大松は

「外角のラインを外さずにしっかりと投げてきた」と感嘆。

梨田監督は「左打者への外角球が良かった」と合格点を与えた。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/sports/news/CK2011022702000031.html

やっぱり持ってる斎藤！ピンチも１回無失点

　日本ハムのドラフト１位・斎藤佑樹投手（２２＝早大）が２６日、

ロッテとのオープン戦に初登板して、中継ぎで１回を１安打１四球ながら無失点に抑えた。

昨年の日本一打線を相手に６回から３番手で登板した右腕は、

四球と二塁打を許して１死二、三塁のピンチを招いたが後続を打ち取った。

テーマにしていた直球は最速１４２キロをマーク。

また一つ課題をクリアしたルーキーは次回、

３月２日のヤクルト戦（札幌ドーム）に中継ぎで登板する。

　派手さはないが、斎藤の直球には見た目以上の威力があった。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/02/27/kiji/K20110227000329150.html

佑ちゃん魔球でまた０封！次回札幌デビュー

　（オープン戦、日本ハム９−８ロッテ、２６日、名護）プロ野球は２６日、オープン戦で１２球団が勢ぞろいした。

沖縄・名護でオープン戦初戦（対ロッテ）を迎えた日本ハムは、ドラフト１位・斎藤佑樹投手（２２）＝早大＝が六回に登板。

１回を１安打１四球の無失点に抑え、「ファウルフライでアウトを取れた」と

最速１４２キロを計測した直球への手応えを口にした。

次回は３月２日のヤクルト戦（札幌ドーム）で、いよいよ本拠地デビューを飾る。

http://www.sanspo.com/baseball/news/110227/bsj1102270505003-n1.htm

佑ちゃん・マー君が再会！ダルが演出

　ライバル物語の続きをプロの舞台で−。

日本ハムのドラフト１位・斎藤佑樹投手（２２）＝早大＝が２７日、沖縄・名護市の名護市営球場で、

２００６年夏の甲子園決勝で引き分け再試合の激闘を演じた楽天・田中将大投手（２２）と再会した。

プロ通算４６勝のマー君と実績の差はあるが、「早くそのレベルにいきたい」と意欲。

２人のスターが野球界を盛り上げる

http://www.sanspo.com/baseball/news/110228/bsj1102280506002-n1.htm

マーと佑、４年半ぶりの再会！ダル「仕方なく」仲介役…日本ハム

オープン戦　日本ハム２―１楽天（２７日・名護）　日本ハムのドラフト１位・斎藤佑樹投手（２２）＝早大＝が２７日、

高校時代のライバル、楽天・田中将大投手（２２）と公の場では約４年半ぶりに再会した。

名護市営球場でのオープン戦前の練習中、エース・ダルビッシュの“仲介”を受け、

外野フェンス際で３分間にわたって２人で会話。「負けたくないというか、一緒に頑張りたい。

早くあのレベルに行きたい」とプロで４６勝を挙げている“先輩”から刺激を受けた。

楽天戦の試合前、田中（手前）に駆け寄る斎藤（左）とダルビッシュ（右）　少し照れくさそうに両手を出して握手した。

斎藤がダルビッシュとともに田中の元へ歩み寄ると、ファンと報道陣の視線が集中した。

最初は外野で３人で談笑していたが、途中からは２人きりで３分間、話し込んだ。

http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20110228-OHT1T00009.htm

斎藤帰京　大石と遭遇、機内では早大先輩に…

　名護でのオープン戦を終えた日本ハム・斎藤は、羽田着の日航機で帰京した。

那覇空港では西武ナインと遭遇し、早大の同僚、大石と言葉を交わすシーンも。

さらにヤクルトナインと同便となったため、出発前には早実の先輩の荒木投手コーチにあいさつし、エコノミー席に座った。

　また、早大でも入試問題がインターネットに投稿されていたことを伝え聞くと「えっ、マジですか？」と心配そうな顔を浮かべた。

２８日には都内で行われる新人研修会に出席する。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/02/28/kiji/K20110228000334950.html

【楽天】マー君が“後輩”佑を気遣う

楽天田中将大投手（２２）が２７日、日本ハム斎藤佑樹投手（２２）と初めてグラウンドで対面した。

名護で行われたオープン戦の試合前練習。外野で練習中の田中のもとへ、

ダルビッシュとともに斎藤が来て、握手した。球界の先輩である田中は

「大した話はしていませんよ。シーズンになって、お互い元気な姿で会えればいいですよね」と気遣っていた。

http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20110227-742070.html

だいちょうよじれた

このばばあほんまもんのばかたれ

だいちょうがんちゃう

「プロの楽しさ　怖さが知れた」　斎藤佑ら新人研修

　
プロ野球の新人研修会が２８日、東京都内で開かれ、

日本ハムの話題のルーキー斎藤佑（早大）ら１０３人が参加した。

昨年引退した矢野燿大氏の講演など、約４時間半の講義に臨んだ斎藤は

「すごく勉強になった。矢野さんの話ではプロの楽しさも怖さも知れたかなと思う」と話した。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/sports/news/CK2011030102000018.html

斎藤にダメ出し！「中田さんを参考にするといい」

エッ、中田を手本に？！日本ハムのドラフト１位・斎藤佑樹投手（２２＝早大）が２８日、

都内のホテルで新人研修会に出席。

話し方講座では、講師の元ニッポン放送アナウンサー・深沢弘氏（７５）から口の開き方が小さいなどと指摘された。

その上で、かつては奔放な言動で物議を醸した中田翔内野手（２１）をお手本に勧められる一幕も。

これにはさわやかトークが売りのルーキーもたじたじだった。

研修会後は２日のヤクルト戦（札幌ドーム）での本拠地デビューに備えて札幌入りした。

　講師役の深沢氏の口から飛び出したのは、あまりにも意外な名前だった。

「中田翔さんを参考にするといい。ゆっくりとした話し方は何と言っているか分かりやすい」。

これにはマウンドで常に冷静な斎藤も「う〜ん、（中田の方がプロの）先輩ですからね」と

苦笑いを浮かべるしかなかった。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/03/01/kiji/K20110301000340520.html

沢村、佑に勝った！トーク対決で“持ってる男”を上回った

１２球団の新人研修会が２８日、都内のホテルで開かれ、

巨人の沢村拓一投手（２２）＝中大＝、日本ハムの斎藤佑樹投手（２２）＝早大＝らが参加した。

元ニッポン放送・深沢弘アナ（７５）を講師に招いた「話し方、インタビューへの対応」で沢村は佑ちゃんと

セ・パの新人代表として対決。模範的な受け答えで、深沢氏から「内容は今回の沢村くんが一番」とお墨付きをもらい、

トークに定評のある“持ってる男”を圧倒？　した。

http://hochi.yomiuri.co.jp/giants/news/20110301-OHT1T00021.htm

沢村・斎藤、声小さいと注意…プロ野球新人研修

　プロ野球の新人選手研修会が２８日、都内で行われ、１２球団から９８選手が出席。球界の進める暴力団排除活動、ドーピングや薬物乱用の防止など、プロとしての心構えを学んだ。

　インタビュー対応の講義では、沢村拓一(ひろかず)（巨人）、斎藤佑樹（日本ハム）が講師の質問にそつなく答え、沢村は「阿部さんから

『一流になるのは簡単だが、超一流になるのは難しい』と言われた」と、

入団後のエピソードを披露。両選手とも講師から「ほぼ完璧」のお墨付きを与えられた。

　ただ、そろって声の小ささを注意され、斎藤は「インタビューに不慣れなところがあるので」と苦笑い。

キャンプの猛練習で一回り成長した２人だが、マスコミ対応もまだ伸びる余地あり？

http://www.yomiuri.co.jp/sports/npb/news/20110228-OYT1T00900.htm

＞斎藤は「インタビューに不慣れなところがあるので」と苦笑い。

なにこれｗ他の新人選手に対する嫌味なのかｗｗｗｗ
普通のプロ野球選手の平均人生で受けるインタビュー数を既に斎藤は越しているだろｗｗｗ

佑ちゃん、本拠地マウンド「気持ちいい」

　日本ハムの新人、斎藤佑樹投手（早大）が２日、札幌ドームで行われるヤクルトとのオープン戦で本拠地初登板する。

１日は札幌ドームで初めて練習に励み、マウンド上で投球動作をして感触を確かめた。

右腕は「すごく気持ちいいなと思った」と笑みを浮かべた。

　斎藤はこの日、ブルペンでは約５０球を投げた。

２月は直球主体で臨んだ実戦だったが、２回を投げる予定の２日は

「今まで自分が大学で投げてきた球が通用するかどうかを見極めたい」と話しており、

打者の反応などを見るつもりだ。

http://www.sanspo.com/baseball/news/110301/bsj1103011902003-n1.htm

燕・青木、後輩佑ちゃんに愛のムチ打！

　佑ちゃんに愛のムチ！！　ヤクルトは１日、明治神宮で必勝祈願を行った。

２月２６日の西武とのオープン戦（浦添）で右肩に死球を受けた青木宣親外野手（２９）は、

２日の日本ハム戦（札幌ドーム）でのスタメン復帰が決定。

中継ぎで登板する早大の後輩、日本ハムのドラフト１位・斎藤佑樹投手（２２）の攻略に意欲を見せた

http://www.sanspo.com/baseball/news/110302/bsf1103020506001-n1.htm

佑ちゃん“札幌デビュー”チケット大盛況

　日本ハムのドラフト１位・斎藤佑樹投手（２２）＝早大＝が１日、札幌ドームで２日に行われるヤクルト戦で、

全球種を解禁して臨むことになった。

　２日の日本ハム−ヤクルト（午後６時試合開始、札幌ドーム）のオンライン一般チケットは、

すでにフィールドシートの一、三塁側、ファミリーシートは満席。

当日券も含め、多くのファンが斎藤の“札幌デビュー”を見守ることになりそうだ。


http://www.sanspo.com/baseball/news/110302/bsj1103020505001-n1.htm

【日本ハム】佑「寒いです」札幌初練習

日本ハムのドラフト１位斎藤佑樹投手（２２＝早大）が１日、本拠地札幌ドームで初練習を行った。

梨田昌孝監督（５７）のミットへ投げた、昨年の入団セレモニー以来となるマウンドの土も踏み、傾斜、景色などを確認。

「すごく気持ちいいと思いました。（札幌は）寒いです。沖縄はあたたかかったので、体調を崩さないようにしたいです」と気を引き締めていた。

http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20110301-742884.html

佑、札幌Ｄ初登板でスライダー解禁だ！…日本ハム

　日本ハムのドラフト１位・斎藤佑樹投手（２２）＝早大＝が２日、ヤクルト戦で本拠地の札幌Ｄに初登板する。

中継ぎで２イニングを投げる予定。

１日には札幌Ｄで初練習を行い、ブルペンで５０球を投げて調整した。

早大の先輩となる青木、田中らを擁する強力打線に、生命線のスライダーを今季初めて“解禁”する意向。

開幕ローテ奪取に向けてピッチを上げ、本拠地デビューを飾る。

　身も心もファイターズの一員となって、ここに帰ってきた。

斎藤が札幌Ｄに帰還するのは昨年１２月９日の入団会見以来、８２日ぶりだ。

投内連係もスムーズにこなし、日焼けした顔から笑みがこぼれる。

投球練習後はポール間ダッシュで大粒の汗を流し、本拠地デビューの瞬間へと備えた

http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20110301-OHT1T00288.htm

26日のﾛｯﾃ戦では中継ぎで1回を無失点に抑えたとはいえ､
対戦したﾛｯﾃのﾁｰﾑ内からはこんな声が聞こえてきた｡

｢ﾃﾚﾋﾞや新聞などで見ていたけど､やっぱりこんな程度かと思った｡
低めにﾎﾞｰﾙは集まりますが､球威がないから高めに浮いたﾎﾞｰﾙは簡単に打ち返されると思う｡
あの投球ではｳﾁでは一軍は難しい｣

日刊ゲンダイ(2011/3/1)
http://v.gendai.net/q/jskycmi/Ad8jDdGjASytTmiKvPrLfYd9FqMW4dNdzcGnMT1h89DTpAsBqaHTsdMBogGvEdMR0wGtAaUR00HTAaqgMDAwMDAw/q?i=article%2Fdetail&aid=227199&p=1

佑ちゃん０封＆ワセダ斬り！札幌デビュー

（オープン戦、日本ハム３−１ヤクルト、２日、札幌ドーム）３・２は

ドラ１の日ダーッ！　日本ハムのドラフト１位・斎藤佑樹投手（２２）＝早大＝が２日、

ヤクルトとのオープン戦（札幌ドーム）で本拠地デビュー。

五回からの２回を無失点に抑えた。予定より１イニング早い“緊急登板”にも動じず、早大の先輩たちも封じた。

各地でドラフト１位選手が躍動した中でも、光ったのはやはり佑ちゃんだった。

次回は６日の巨人戦（札幌ドーム）に登板する。

http://www.sanspo.com/baseball/news/110303/bsj1103030507003-n1.htm

佑、打たれない１４０キロ！青木先輩斬った…日本ハム


　◆オープン戦　日本ハム３─１ヤクルト（２日・札幌ドーム）　佑ちゃんが、また無失点でしのいだ。

日本ハムの斎藤はオープン戦２度目の登板で、５回から２イニングを１安打無失点。

対戦を熱望していた早大の先輩・青木も６回１死一塁でボークを取られながら動揺せず、遊ゴロに仕留めた。

中盤を締めた斎藤の好投で勢いに乗ったチームは、中田の２打点などで逃げ切り、３連勝でオープン戦の首位に立った。

　闘志がほとばしる。２イニング目の６回１死一塁。斎藤の１８・４４メートル先には早大の先輩、青木がいた。

けん制でボークをとられ、走者が二塁へ進んだ。早大時代、ボークをとられたことはない。

プロの洗礼にも集中力は途切れなかった

http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20110303-OHT1T00032.htm

斎藤スライダー解禁！２回無失点先輩斬りも

　日本ハムのドラフト１位斎藤佑樹投手（２２＝早大）はヤクルト戦（札幌ドーム）に５回から救援登板し、

２回１安打無失点と上々の本拠地デビューを飾った。

　これまでとは明らかに違った。本拠地デビュー戦で２回１安打無失点。

ファンの大歓声を浴びた日本ハム・斎藤の表情は、確かな手応えを感じ取ったものだった。

　「きょうは抑えたい気持ちがありました。今までも外角低めを練習してきたので、あの場面もそこを意識していた」

　早大の先輩を仕留めてピンチをしのいだ場面だ。

６回１死二塁で青木をツーシームで遊ゴロに打ち取ると、続く田中はこの日最速の１４４キロ直球で二ゴロとした。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/03/03/kiji/K20110303000353920.html

ピッチャー斎藤、背番号１８…２回投げ無失点

北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹投手が２日、

札幌ドームのヤクルトとのオープン戦に中継ぎで登板し、“北海道デビュー”を果たした。

　斎藤投手は、ボークなどでピンチを作ったが２回を１安打無失点に抑え、ファンの期待に応えた。

　この日は、内外野席のほとんどが自由席で、開場前には、少しでも近くで見ようというファンの列ができた。

　斎藤投手は五回、３番手で登場。「ピッチャー、斎藤。背番号１８」とアナウンスが響くとドームがどよめいた。

ファンからは、「がんばれー」と声が飛び、２回を抑えてマウンドを下りる時は、大きな拍手が起こった。

（2011年3月2日22時57分 読売新聞）

http://www.yomiuri.co.jp/sports/npb/news/20110302-OYT1T00943.htm

ヤクルトの青木、斎藤を評価＝プロ野球オープン戦

　ヤクルトの青木が早大の後輩に当たる日本ハムの斎藤と対戦。

六回１死二塁でやや沈む球に泳がされ、遊ゴロに終わった。

「タイミングが取りづらい感じがある。腕の振りが全部一緒だから。

二塁走者がいても、落ち着いて丁寧に投げていた」と評価。

「今持っている力を出せば、（公式戦で）結果はついてくると思う」と期待していた

http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2011030200934

999ならプロで大活躍！

1000なら斎藤新人王！

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。