東京六大学応援団を語ろう 十拍子目

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473元祖サイモン派の住人
私もサイモンの「叫び」に触発されたので私なりの考えを書くよ。

本当に和暦はとんでもない。
世界標準である西暦を使ってくれれば国民はどれだけ便利だろうか。
これは和暦=野球、西暦=サッカーと考えれば分かりやすいだろう。
野球などに興じるから日本のスポーツ文化は世界からどんどん遅れ、
野球べっとりの応援団は時代錯誤になってしまい部員が減ってしまう。
これからの時代は西暦やサッカーのように世界標準でなければならないのだ。

この動画を見て住人にサッカー応援の素晴らしさを感じてもらいたい。
http://www.youtube.com/watch?v=5eNdxsp1cAE
彼らの歌う歌詞は野球べっとりの体育会応援団から冷遇されている悲哀を感じさせながらも
サッカー部に対する愛情にあふれていて涙を誘う。
こういう人たちがいる限り、必ずや「サポーター」が「野球応援団」を抜き去る日が来ると断言できる。

だからこそ応援団は一刻も早くサポーターの応援文化を見習うべきなのだ。
拡声器、太鼓、声、ジャンプを中心とした応援を取り入れ
応援歌も下の動画のように選手個人を応援する曲を作る。
http://www.youtube.com/watch?v=-JVuBGyvNBo
客が多い日はマスゲームなんかしても良いだろう。
そして選手が気の抜いたプレーをしようものなら叱責もする。
今の応援団のように野球選手に対して激甘では選手も応援団も駄目になってしまう。

まあ長々と書いたが皆もサッカー応援の先進性に少しは気付いてくれたのではないだろうか。
それじゃあ私は体調が悪いので失礼するよ。