【松井】サンスポ面白記者・阿見俊輔&田代学FC118
広岡勲、43歳。元報知新聞社勤め、実弟は現サンスポ社員。松井さんに直接口説かれて渡米。
ヤンキース広報といいながら、独身だった松井さんの朝食を作り、
“イサオちゃん”と呼ばれるほどの信頼を得た。シーズン中は松井と常に行動を共にする。
石川組織票で出場したオールスターの試合前キャッチボールの相手を務めた(異例の素人相手)。
連続試合出場記録の際には監督トーリに「出たい」と伝えに行く役。
2005年の日本代表辞退の際には、散々待たせた王貞治に便箋15枚の手紙(宛名は王殿)を渡しに行った。
大会後には「広報戦略の失敗」を認めた。噂では松井のエンゼルス移籍の頃に離婚、
松井さん一筋でエンゼルス(アナハイム)にも付いていった男。
単年契約の松井さんがクビになるので自動的にエンゼルス広報広岡もクビ。
広岡の悪口をネット上に書くとヤ軍(ニューヨーク市警)が本気出す。
主な広報戦略的捏造は「ヤンキースから親書が来た」「イチローに梯子を外された」。
素晴らしい実績が松井の嫁A子完全隠し。