【東浜 伊波】沖縄高校球児OB応援スレ3【大嶺 金城】
○大学NO1速球派の4年生の澤村(中大・巨人)が唯一認めている下級生が2年生の東浜
>澤村 「東都で唯一、投げ合いが楽しいのが東浜。エース級に勝つのが僕の仕事だから」
>2年生で既に4年生ドラフト有力候補に一目置かれる存在になっているんですね。
>タイプが違うことで逆に触発される部分もあるんでしょうか。
東浜(亜大)vs澤村(中大・巨人)
勝敗 スコア 亜大・東浜 中大・澤村
09春: ○ 1−0 10回無失点 9回1失点
09秋: ○ 7−0 9回無失点 6.2回4失点
10春: ● 1−2 8回 2失点 9回1失点
○ 1−0 9回無失点 9回1失点
通算: 3勝1敗 36回 2失点 33.2回7失点
MAX152 2年生 東浜 3勝1敗 防御率0.50
MAX157 4年生 澤村 1勝3敗 防御率1.87
2009年 U-26NPB選抜1−1大学日本代表
U-26NPB選抜:前田健、大嶺、平野、金刃、久米、大隣、唐川、由規、山口−銀仁朗、嶋
大学日本代表:斎藤、乾、澤村、東浜(1年)、中後、大石、野村、西嶋、菅野 − 小池、小林、杉山
選手名 回数 打者 球数 被安打 三振 四死 失点 自責 防御率
斎藤 佑樹 1 5 18 2 0 1 1 1 9.00
乾 真大 1 4 18 0 2 1 0 0 0.00
沢村 拓一 1 3 15 1 1 0 0 0 0.00
東浜 巨 1 3 17 0 1 1 0 0 0.00 ※
中後 悠平 1 4 17 2 1 0 0 0 0.00
大石 達也 1 4 18 1 2 0 0 0 0.00
野村 祐輔 1 5 18 1 2 1 0 0 0.00
西嶋 一記 0/3 2 6 1 0 1 0 0 0.00
菅野 智之 2 7 22 1 2 0 0 0 0.00
※プロ相手に被安打0は東浜(亜大1年生)だけ
東浜巨(沖縄尚学→亜細亜大1年)
ttp://www.youtube.com/watch?v=7aZ_pG1oYvM&feature=related 解説の栗山、星野両氏も絶賛する3年後のドラフト1位指名確実の投手。
最後の打者を空振り三振に取った外角のストレートは一級品。
ストレート以外の球種はカーブ、シュート、スライダー、ツーシーム。
星野氏いわく「可能性どころじゃなく、今すぐプロに来てもどうかというレベル」とか。
東浜の特徴は右打者の外角低めに投げる直球のコントロールがいいところ。
あと、左打者の内角に思い切ってストレートを投げるが、この左打者の
内側に投げるストレートのキレ、コントロールが抜群。
亀井に投げた内角ストレートはまさにその一球で、映像を見ても分かるように、
この球は打ってもファウルにするのが精いっぱい。
東浜はこの球の制球力に自信を持っている。
亜大・東浜、東都リーグ新記録の16完封
011.9.27 18:38 [大学・社会人野球]
駒大戦で東都大学リーグの新記録となる通算16完封を達成した亜大の東浜=神宮
東都大学野球リーグ第4週第1日は27日、神宮球場で1回戦2試合を行い、
亜大の3年生エース東浜(沖縄尚学高出)が駒大戦でリーグ新記録の通算16完封をマークした。
従来の記録は、東洋大の松沼雅之(元西武)の15完封だった。
東浜は6安打、8奪三振で今季2完封目、通算では25勝とした。
東洋大は日大を9−2で下し、5−0で勝った亜大とともに先勝。
東洋大の藤岡は完投で今季3勝目を挙げた。
ttp://sankei.jp.msn.com/sports/news/110927/bbl11092718410004-n1.htm
島袋が興南に入学した2008年は、甲子園選抜で沖縄尚学が優勝したが、
この年の夏の沖縄県大会準決勝で選抜優勝投手の東浜と1年生の島袋が投げ合っている。
1年生ながらこの試合で先発した島袋(高校1年)は東浜(高校3年)と互角の投げ合いを見せ、
中盤の5回まで1?0とリード。
5回まで選抜優勝校の沖縄尚学を無得点に抑え、スタンドの観衆からは
「東浜もすごいが、1年生の島袋もすごい」との声が漏れ聞こえてきたのは言うまでもない。
試合は終盤に沖縄尚学が逆転し、興南は準決勝で敗れたが、この試合を見ていた誰もが、
島袋が全国レベルの投手になることを確信した。
第90回全国高校野球選手権沖縄大会準決勝 沖縄尚学3?1興南(2008年7月12日、北谷球場)
先発投手、沖縄尚学・東浜(3年)、興南・島袋(1年)
ttp://dragonfanatic.hp.infoseek.co.jp/koko/2008/20080712Okinawashogaku3-1Konan.htm
266 :
名無しさん@実況は実況板で:2011/10/28(金) 10:52:55.43 ID:GuYDTUI3
【野球】亜大 東浜巨は複数のプロ球団と22大学蹴った超大物、ハンカチ王子もウカウカしていられないゾ!
「ハンカチ王子よりも素材は上だよ」ネット裏のプロ球団スカウトが、その投球に舌を巻いた。
12日、東都リーグ1部の亜大の1年生右腕・東浜巨(なお)(沖縄尚学)が、立正大戦に先発。
初登板から3試合連続で完封勝利を挙げ、次々と東都の記録を塗り替えるこの新星。
リーグ新記録となる4試合連続完封は逃したが、5安打1失点の完投で早くも4勝目。
本人は「(4連続完封を逃したことは)何も思わなかった。勝ったので気にしていません」と
サバサバしたものだった。
この日、ネット裏では巨人、阪神などのスカウトがこのスター候補に熱視線を送っていた。
亜大OBのヤクルト宮本スカウトはこう評価する。
「140キロ台後半の速球に加え、制球も良く球種も豊富。特に打者の手元で動く
ツーシームのキレが良く、打者に的を絞らせない。桑田(現評論家)のようにゆったりと足を上げて軸をつくり、
直球も変化球も腕の振りが一定でフォームの完成度も高い。さらに体力をつければ3年後は
間違いなくドラフト1位で消える」
沖縄尚学時代、3年春のセンバツで優勝投手になり、一気に注目を集めた。
ソフトバンクなど複数のプロ球団、早大など実に22大学から誘いがあったが、亜大進学を決断した。
「東浜は亜大の沖縄キャンプを毎年のように見学し、高校1年の時にすでに
亜大進学を決めていた。だからソフトバンクや、プロ顔負けのスカウト網を敷く早大も
相手にされなかった。高校の学費も亜大が面倒を見ていたと他大学がやっかみのウワサを流すほど
結びつきが強く、実際、いろいろな面で援助があったようです」(アマ球界関係者)
http://unkar.org/r/mnewsplus/1242437736