松井秀喜とイチローの今後成績（俺予想）

俺の予想

松井秀喜
膝の状態が徐々に良くなっていき6月半ばから守備につけるようになる
そして、6月末にはレフトで5番に定着。調子も上がってきてホームラン性の辺りが増えてくる
7月に入りホームラン量産体制に入り月間16本塁打で月間MVPと週間MVPを獲得
その後も調子は上向きでチャンスに勝負強い打撃を見せる
最終的に松井は打率.307 本塁打36 打点119で再びヤンキースと3年契約を結ぶ

イチロー
調子が下がってきて6月半ばには打率2割5分台まで下降
得点圏打率は1割を切り試合に出るたびにファンからブーイグの嵐
6月末にはスタメン落ちと言う屈辱も味わう
その後徐々に調子は上がってきたものの、年齢的な衰えからか盗塁失敗も増え
打率も3割に乗せるのが精一杯といった状況が続く
シーズンが終わってみると、打率301 本塁打5 打点38 盗塁21（失敗16）と不本意な成績に終わる
200本安打にも惜しくも届かず記録が途絶えてしまう