【伝統】六大学と東都どっちが強いpart18【戦国】

尿六おじさんの嗚呼恥の応援団〜団バッチ編〜

36年前、念願だった亜大に落ちた彼（尿六…当時22歳）は裏技で入学した法大で、憧れだった応援団に入部した。
彼の当面の目標は、正規団員としての標である団バッジを得ることだった。
それは一年間の辛い練習に耐えることと引き替えだった。
年齢のハンデをもつ尿六は頑張った。朝は鶏より早く、実家の埼玉を発ち、夜は終電間際まで団室で“シゴキ”に喘いだw。
そう、新人には団室とチア室の清掃が課せられ、尿六は願い出てこれを行なったからだ。
夜、先輩や同期が帰った後はチア室に籠り、憧れの年下の先輩wのアンスコを頭に被って“シゴく”。
この“シゴキ”で昼間の辛い練習も全く平気だった。
この連日の“シゴキ”で尿六の淫茎はツチノコのごとく鍛えられた。
当然だが汚液を飛散させた床掃除は埃一残さぬ完璧なものだった。

そんな禁断の日課を覚えて春は過ぎ、夏が近づいた。
夏は応援団恒例の合宿がある。実は通信生だった尿六の恥の記憶はそから始まる。（続く）

尿六おじさんの嗚呼、恥の応援団〜スクーリング編〜

ご存じのように、通信教育課程では年に数回、大学や地方の教室で講義や試験を受ける必要がある。
通信生の中退が多い原因には、このスクーリングと、筆記試験で行われる単位の取得が困難なことがある。

ある日、尿六は先輩から呼ばれた時の会話を今でも忘れない。
幹部:「よう尿六、夏合宿の日程決まったぞ」
尿六:「はっ、いつからでありますか？」
幹部:「８月1日から二週間だ」
尿六:「オス！えっ、マジッすか(@_@;)」
幹部:「どうした、尿六？」
尿六:「はっ！、合宿は全員参加でありますか？」
幹部:「お前は１年坊のクセに何を言っとるんだ？」
尿六:「オス！ス・スクー、、いえ、何でもありません」
幹部:「えっ、スクーリングだぁ？(笑)お前なぁ通信生みたいな事言うなよ(笑)」
尿六:「いえ、スクエアのコンサートは諦めて合宿に参加させて頂きます。」
幹部:「よし」
何を隠そう、四浪していた尿六は通信へ出願する際、両親へ四年での卒業を約束していたからだ。
スクリーングの欠席はその約束を破る事にるからだ。
やはり通信の壁は高かったのである。（続く）

尿六おじさんの嗚呼、恥の応援団〜苦悩編〜
しかし迂濶に答えた尿六の心はハムレット状態だった。
合宿に出れば単位が取れないし、出ないと通信の在籍がバレてしまう。
そして禁断の趣味と決別することは何よりの苦痛だった。
亜大落ちのおつむで考えた末「そうだ、合宿を中止させれば・・」と安易に考えた。
そうだ、「部内事件」だ。
尿六は合宿直前に失踪しようと決意した。
逃亡する癖は、今でも都合が悪い質問を受けるときも治らない。

しかし尿六一人が失踪しても合宿には何ら影響がないが、巌のような団結を旨とする団のメンツが損なわれた。
団員は成人映画館やパチンコ、女子校周辺など、必死に尿六を捜索した。
埼玉にある県営住宅の実家へ行っても不在だった。
一般教養科目の講義にも張り込んだが受講していない。
学生課で尿六が法学部だと申告していたことを再照会もしてみたが、尿六は名簿にない。
幹部は困ったが、尿六を探すあるキーワードに幹部は気付いた。
それは「四浪」だった。
法政には浪人が多いし、幹部はある意味プライドを棄てて入部してきた尿六を認めていた。
しかしこれが尿六の素性を暴くことになるとは（続く）

尿六おじさんの嗚呼、恥の応援団〜言い訳編〜

照明をつけると団室はおぞましい惨状そのものだった。
尿六が発射した異臭とともに丸めたティッシュが床中に散乱している。
尿六は下半身を丸出しのまま、脱いだアンスコで顔を隠すという、現在の馬鹿丸出しにも通じる姿だ。
その挙動に呆れた幹部は、最年長の後輩を呆然と見つめたまま暫し絶句した。
尿六は動揺したのか、「真摯な質問以外は以降スルーする」など、現在も使われるフレーズを吐いて話題を替えようとする。
逃亡と変態行為を目の当たりにして、なおも言い逃れをする尿六に幹部はキレた。
「尿六、貴様っ！」と、縮んで萎えたイチモツを思い切り蹴り上げた。
痛みに苦しみ悶える尿六、と思いきや…。
仰天して卒倒した尿六は、虚ろな眼で痙攣しているではないか。
前立腺の刺激に反応した尿六はまた射精したのだ。
幹部は飛び散った汚液の勢いを見て、子供のころの搾乳体験を思い出した。
日頃から厳しく罰直の殴打をされていた尿六は、性感と苦痛を共有できる獣の体になっていたのだ。

年下の幹部は怒りの反面、その絶倫な勃起回復力に内心嫉妬した。

尿六おじさんの嗚呼、恥の応援団〜言い訳編〜

照明をつけると団室はおぞましい惨状そのものだった。
尿六が発射した異臭とともに丸めたティッシュが床中に散乱している。
尿六は下半身を丸出しのまま、脱いだアンスコで顔を隠すという、現在の馬鹿丸出しにも通じる姿だ。
その挙動に呆れた幹部は、最年長の後輩を呆然と見つめたまま暫し絶句した。
尿六は動揺したのか、「真摯な質問以外は以降スルーする」など、現在も使われるフレーズを吐いて話題を替えようとする。
逃亡と変態行為を目の当たりにして、なおも言い逃れをする尿六に幹部はキレた。
「尿六、貴様っ！」と、縮んで萎えたイチモツを思い切り蹴り上げた。
痛みに苦しみ悶える尿六、と思いきや…。
仰天して卒倒した尿六は、虚ろな眼で痙攣しているではないか。
前立腺の刺激に反応した尿六はまた射精したのだ。
幹部は飛び散った汚液の勢いを見て、子供のころの搾乳体験を思い出した。
日頃から厳しく罰直の殴打をされていた尿六は、性感と苦痛を共有できる獣の体になっていたのだ。

年下の幹部は怒りの反面、その絶倫な勃起回復力に内心嫉妬した。

36years later　at 2channelw

623 背番号６ ◆8Mm2mW7OEY 2008/12/06(土) 12:46:32 ID:o8e3V4e4
ま、おれは、あの伝説と言われている宮崎美子のミノルタのＣＭを
リアルタイムで見て抜いてたからね。どうだ、羨ましいだろ？W

しかし肉付きがよくて知的な女は年とっても、やっぱ綺麗だよな。
おれは昔からの憧れの美子さんで今でも抜けるんだよな。
宮崎美子は確か熊本大卒、麻木久仁子は学習院（東都だな、オイW）。
ご存知吉永小百合は早稲田。
この路線に乗れそうなのは、紺野あさ美だな。彼女も可愛いし。
美子は違う意味でも学生時代からずっと、おれのおかずなんだよな。

尿六おじさんの嗚呼、恥の応援団〜ダンマリ編〜

遂に恥態の現行犯を見られてしまった尿六だが、強情にも黙秘を続けていた。
朝の五時になり、幹部も疲労の色を隠せない。
一方、尿六はおつむと昼は弱いが、夜更かしには強い。
幹部の呼集で既に部員もいたが、尿六は下半身と意固地な性格をともに丸出しのまま供述に応じない。
尿六は現在と同じく、思い込みが全ての行動基準であり、いわゆる通信脳だ。

幹部:「この期に及んでもダンマリかよ！　では仕方がない」と電話を手に
まず団長に、部室で変態行為中の尿六を拘束して取り調べ中である旨を報告した。
次にチア部長へも連絡して、部員を緊急呼集するよう指示を行なった。
幹部:「おい尿六、その格好で復帰の嘆願をするのか？」
尿六は、チアにも変態ぶりを見られることになる。
幹部は、過ちを認めない尿六の歪んだ性格を矯正するには恥を掻かせるしかないと決断したのだ。
実は尿六には憧れのチアがいた。名前は美子という２年次で肉付きのよい娘だ。
見せしめに、再度頭に被せられたアンスコはその美子のものだ。
ところどころ汚液がついたアンスコはW杯でのオランダのサポーターを彷彿させるw

尿六おじさんの嗚呼、恥の応援団〜新人顔見世興行予告編〜

「美子」が来る…尿六はビビった。
美子のアンスコを被っている自分を美子が見る。
こんな惨めな事はプライドが高い尿六には耐え難い。
尿六:「先輩、お願いがあるのですが！」
幹部:「今さら何だ？」
尿六:「武士の情けで、アンスコだけは外して頂きたくあります」
幹部と部員達は大爆笑した(笑)。
チンポは立たないのに、プライドだけは立てようと必死な尿六だ。
幹部:「なんだ、そのチンポは見られてもいいのかよ(笑)」
尿六:「チンポは陰毛に隠せますが、アンスコは隠せないのであります」
幹部:「まさに馬鹿丸出しだな(大爆笑)」
これこそ正真正銘の馬鹿ある(笑)

幹部らは続いて言った。
幹部1:「通信生を入団を許した俺達にも責任の一環はあるが、無断で合宿から逃げ、変態行為をしたお前はもっと問題だな」
幹部2:「むしろ逃げてくれて良かった。バレずに１年を過ごしたお前が、新入生のアンスコを被るよりマシだ」
尿六のチンポは乾いた汚液でバリバリになった陰毛の中に更に縮んで隠れた。
嗚呼、恥の応援団！惨めな尿六は絶体絶命の危機に。（続く）

尿六おじさんの嗚呼、恥の応援団〜屈辱編〜
尿六の変態ぶりを証明する姿を集まってきたチアも目の当たりにしていたが、一人美子だけは沈んでいた。
最も嫌いな後輩の尿六が、自分をズリネタにしていたなんて。
当時、美子には花子という大阪出身のメタボな親友がいた。
花子:「あのアンスコ美子のやろ！」
美子:「・・・」
一同は精液にまみれたアンスコにＹのイニシャルを認めてて血の気が失せた。

幹部:「さて、集まって貰ったのは他でもない。まず通信生の尿六が学籍を偽り入団していた事だ」
幹部:「次に入団以来、尿六は神聖なコスチュームを己の肉欲の道具にしていたことだ！」
幹部:「よってコイツを除名したいと思うが、同意して欲しい」

全員が賛成して敢えなく尿六のクビが決まった。

チア1「美子、ロッカーに鍵しなかったの？」
その横で花子6モジモジと下を向いている。
花子:「実は、あのアンスコは合宿のとき美子から借りてて、で・・お漏らして洗おうと部室の洗濯機に入れたままなの」
今度は尿六が凍りついたw。
チューチューと股間部を吸いまくったのは風呂無しアパートにいた花子の乾いた尿汁だった（了）