1番 遊撃 ホゼ・レイエス .306 13本 55打点 45盗塁
過去3年間で202盗塁のスピードスター、毎年ダントツの三塁打王で、華麗な守備も魅力
2番 二塁 ヘンリー・ラミレス .296 28本 60打点 29盗塁
本来は遊撃、2年連続50盗塁以上、パワーとスピードを併せ持つ次世代のスーパースター候補
3番 一塁 アルバート・プホルス .362 29本 89打点
打率.362、出塁率.468、長打率.644、OPS1.113は、いずれも現在MLB1位
4番 左翼 マニー・ラミレス .326 29本 93打点
今季のOPS.997はMLBの外野手で1位、衰えを知らぬ現役最強打者の一人
5番 右翼 ヴラディミール・ゲレロ .288 23本 78打点 4盗塁
今季は不振だが、10年連続3割、通算388本の実績を誇る代表的5ツールプレイヤー
6番 指名 デービッド・オルティス .270 17本 66打点
今季は故障に苦しんだが、一昨年の54本を始め、過去5年で208発を誇るボストンのBIGパピー
7番 三塁 アラミス・ラミレス .283 24本 100打点
今季はイマイチが、毎年コンスタントに打ち続ける名門カブスの主砲
8番 左翼 アルフォンゾ・ソリアーノ .290 23本 63打点 17盗塁
日本でもお馴染みの元カープ選手、一昨年は46本、41盗塁を達成
9番 ミゲール・オリボ .264 11本 36打点 5盗塁
カンザスシティの正捕手
252 :
名無しさん@実況は実況板で:2008/08/31(日) 17:09:58 ID:mjpS+hST
主な控え選手
一塁 カルロス・ペーニャ .246 27本 83打点
昨季はリーグ2位の46本でシルバースラッガー賞
二塁 プラシド・ポランコ .311 7本 51打点 7盗塁
昨季も.341のハイアベレージで、通算打率も3割を超えるベテラン
二塁 ロビンソン・カノー .271 13本 60打点
2年連続好打率でヤンキース内の期待は大きかったが、今季は不振に喘ぐ
三塁 エイドリアン・ベルトレー .252 21本 66打点 8盗塁
シアトル移籍後は精彩を欠くが、WBC第一回大会では4本塁打と活躍した
三塁 エドウィン・エンカーナシオン .252 24本 54打点 9盗塁
毎年本数を伸ばしているレッズの若き主砲
遊撃 ジョニー・ペラルタ .278 21本 74打点
遊撃ながらパワフルな打撃が魅力のインディアンスの若き主砲
中堅 ウィリー・タベラス .260 1本 26打点 62盗塁
打撃は不調だが、現在MLB全体でもダントツの盗塁王
捕手 ロニー・ポリーノ .218 2本 11打点
パイレーツの控え捕手