NPBとMLBはどちらがレベルが高い？Part9

イチローはセーフコに合った打撃をしてるよね

もういいだろ
今回の五輪でＮＰＢがどんだけ糞かわかったわ
もうペナントみても失笑しか沸かない

城島健司
０３年ダイエー　１４０試合５５１打数　.３３０、３４本、１１９点
０４年ダイエー　１１６試合４２６打数　.３３８、３６本、９１点
０５年ソフトバンク　１１６試合４１１打数　.３０９、２４本、５７点
　　　　　↓
０６年マリナーズ　１４４試合５０６打数　.２９１、１８本、７６点
０７年マリナーズ　１３５試合４８５打数　.２８７、１４本、６１点


井口資仁
０２年ダイエー　１１４試合４２８打数　.２５９、１８本、５３点
０３年ダイエー　１３５試合５１５打数　.３４０、２７本、１０９点
０４年ダイエー　１２４試合５１０打数　.３３３、２４本、８９点
　　　　　↓
０５年ホワイトソックス　１３５試合５１１打数　.２７８、１５本、７１点
０６年ホワイトソックス　１３８試合５５５打数　.２８１、１８本、６７点
０７年ホワイトソックス　１３５試合４６５打数　.２６７、９本、４３点
（途中からフィリーズ）

新庄剛志
９８年阪神　１３２試合４１４打数　.２２２、６本、２７点
９９年阪神　１２３試合４７１打数　.２５５、１４本、５８点
００年阪神　１３１試合５１１打数　.２７８、２８本、８５点
　　　　　↓
０１年メッツ　１２３試合４００打数　.２６８、１０本、５６点
０２年ジャイアンツ　１１８試合３６２打数　.２３８、９本、３７点
（打数少ないので略）
　　　　　↓
０４年日本ハム　１２３試合５０４打数　.２９８、２４本、７９点
０５年日本ハム　１０８試合３８０打数　.２３９、２０本、５７点
０６年日本ハム　１２６試合４３８打数　.２５８、１６本、６２点

田口壮
９９年オリックス　１３３試合５２４打数　.２６９、９本、５６点
００年オリックス　１２９試合５０９打数　.２７９、８本、４９点
０１年オリックス　１３４試合４５３打数　.２８０、８本、４２点
　　　　　↓
（打数少ないので略）
０５年カージナルス　１４３試合３９６打数　.２８８、８本、５３点
０６年カージナルス　１３４試合３１６打数　.２６６、２本、３１点
０７年カージナルス　１３０試合３０７打数　.２９０、３本、３０点

岩村明憲
０４年ヤクルト　１３８試合５３３打数　.３００、４４本、１０３点
０５年ヤクルト　１４４試合５４８打数　.３１９、３０本、１０２点
０６年ヤクルト　１４５試合５４６打数　.３１１、３２本、７７点
　　　　　↓
０７年デビルレイズ　１２３試合４９１打数　.２８５、７本、３４点

松井稼頭央
０１年西武　１４０試合５５２打数　.３０８、２４本、７６点
０２年西武　１４０試合５８２打数　.３３２、３６本、８７点
０３年西武　１４０試合５８７打数　.３０５、３３本、８４点
　　　　　↓
０４年メッツ　１１４試合４６０打数　.２７２、７本、４４点
０５年メッツ　８７試合２６７打数　.２５５、３本、２４点
０６年メッツ　７０試合２４３打数　.２６７、３本、２６点
（途中からロッキーズ）
０７年ロッキーズ　１０４試合４１０打数　.２８８、４本、３７点

イチロー（０１年盗塁王、０１年・０４年首位打者）
９８年オリックス　１３５試合５０６打数　.３５８、１３本、７１点
９９年オリックス　１０３試合４１１打数　.３４３、２１本、６８点
００年オリックス　１０５試合３９５打数　.３８７、１３本、７３点
　　　　　↓
０１年マリナーズ　１５８試合６９２打数　.３５０、８本、６９点
０２年マリナーズ　１５７試合６４７打数　.３２０、８本、５１点
０３年マリナーズ　１５９試合６７９打数　.３１２、１３本、６２点
０４年マリナーズ　１６１試合７０４打数　.３７２、８本、６０点
０５年マリナーズ　１６２試合６７９打数　.３０３、１５本、６８点
０６年マリナーズ　１６１試合６９５打数　.３２２、９本、４９点
０７年マリナーズ　１６１試合６７８打数　.３５１、６本、６８点

松井秀喜
００年巨人　１３５試合４７４打数　.３１６、４２本、１０８点
０１年巨人　１４０試合４８１打数　.３３３、３６本、１０４点
０２年巨人　１４０試合５００打数　.３３４、５０本、１０７点
　　　　　↓
０３年ヤンキース　１６３試合６２３打数　.２８７、１６本、１０６点
０４年ヤンキース　１６２試合５８４打数　.２９８、３１本、１０８点
０５年ヤンキース　１６２試合６２９打数　.３０５、２３本、１１６点
（打数が少ないので略）
０７年ヤンキース　１４３試合５４７打数　.２８５、２５本、１０３点

>>63
ボッグズの方がパワーがないよ。
レフトまで94メートルで超狭いフェンウェイだから塀に当てることが容易で
インチキな当たりを二塁打に変えてもらっていた。
セーフコのようにレフトまで広い球場だと彼の良く打っていた二塁打は
平凡なレフトフライに過ぎない。
だからアウェイでは力をまったく発揮できず.302しか打てなかった。
足も遅すぎることで有名。
ボッグズがマリナーズでプレーしていてもイチローよりも低打率で終わるよ。
通算打率でイチローよりも下な上に球場の恩恵を受けられないから
どう足掻いても適わない。

野茂英雄（９５年に自己最高の防御率・被打率・奪三振率を記録）
９２年近鉄　３０試合２１６.２イニング　１８勝８敗　防御率２.６６
９３年近鉄　３２試合２４３.１イニング　１７勝１２敗　防御率３.７０
９４年近鉄　１７試合１１４.０イニング　８勝７敗　防御率３.６３
　　　　　↓
９５年ドジャース　２８試合１９１.１イニング　１３勝６敗　防御率２.５４
９６年ドジャース　３３試合２２８.１イニング　１６勝１１敗　防御率３.１９
９７年ドジャース　３３試合２０７.１イニング　１４勝１２敗　防御率４.２５
９８年ドジャース　２９試合１５７.１イニング　６勝１２敗　防御率４.９２
（途中からメッツ）
９９年ブルワーズ　２８試合１７６.１イニング　１２勝８敗　防御率４.５４
００年タイガース　３２試合１９０.０イニング　８勝１２敗　防御率４.７４
０１年レッドソックス　３３試合１９０.０イニング　１３勝１０敗　防御率４.５０
０２年ドジャース　３４試合２２０.１イニング　１６勝６敗　防御率３.３９
０３年ドジャース　３３試合２１８.１イニング　１６勝１３敗　防御率３.０９

伊良部秀輝
９４年ロッテ　２７試合２０７.１イニング　１５勝１０敗　防御率３.０４
９５年ロッテ　２８試合２０３.０イニング　１１勝１１敗　防御率２.５３
９６年ロッテ　２３試合１５７.１イニング　１２勝６敗　防御率２.４０
　　　　　↓
９８年ヤンキース　２９試合１７３.０イニング　１３勝９敗　防御率４.０６
９９年ヤンキース　３２試合１６９.１イニング　１１勝７敗　防御率４.８４
　　　　　↓
０３年阪神　２７試合１７３.０イニング　１３勝８敗　防御率３.８５


石井一久
９９年ヤクルト　２３試合１３３.０イニング　８勝６敗　防御率４.８０
００年ヤクルト　２９試合１８３.０イニング　１０勝９敗　防御率２.６１
０１年ヤクルト　２７試合１７５.０イニング　１２勝６敗　防御率３.３９
　　　　　↓
０２年ドジャース　２８試合１５４.０イニング　１４勝１０敗　防御率４.２７
０３年ドジャース　２７試合１４７.０イニング　９勝７敗　防御率３.８６
０４年ドジャース　３１試合１７２.０イニング　１３勝８敗　防御率４.７１
　　　　　↓
０６年ヤクルト　２８試合１７７.２イニング　１１勝７敗　防御率３.４４
０７年ヤクルト　２８試合１６６.２イニング　９勝１０敗　防御率４.１６

俺は80年代にボストンに5年住んでフェンウェイも通いつめたが
ボッグスとイチローの共通点てのは高打率以外は皆無といっても過言でない。
ボッグスは当時メジャー最高と言われた選球眼でボール球には決して手を出さず
イチローの倍四球選んで、打てばラインドライブ連発。
一方のイチローは自分の足を活かすために徹底的なゴロ狙い。
ボッグスがグリーンモンスターを使ったようにはイチローは使えない、または使わない。

ボッグスがセーフコを本拠地にしたなら確かに成績は低かったろう。
だが実際にはそうでなかったんだからその仮定に何の意味があるのか？
一方、イチローにとってセーフコの深い内野の芝は打球のスピードを落としてくれて好都合。
また広い外野はフェンス際の飛球をHRからアウトに変えるが、ゴロ打ってる
イチローへの影響は小さい。

そもそもイチローほど数字にとことん拘りまた賢い選手が、セーフコで自分の成績ががた落ち
すると思ったなら5年もの契約更新するわけない。
イチローは自分の打撃がセーフコに適してること、さらにセーフコで他の打者の成績が落ちるから
そこでの自分の価値が相対的に上がることをよく承知してる。

吉井理人
９５年ヤクルト　２５試合１４７.１イニング　１０勝７敗　防御率３.１２
９６年ヤクルト　２５試合１８０.１イニング　１０勝７敗　防御率３.２４
９７年ヤクルト　２８試合１７４.１イニング　１３勝６敗　防御率２.９９
　　　　　↓
９８年メッツ　２９試合１７１.２イニング　６勝８敗　防御率３.７１
９９年メッツ　３１試合１７４.０イニング　１２勝８敗　防御率４.４０
００年ロッキーズ　２９試合１６７.１イニング　６勝１５敗　防御率５.８６
０１年エクスポズ　４２試合１１３.０イニング　４勝７敗　防御率４.７８
０２年エクスポズ　３１試合１３１.１イニング　４勝９敗　防御率４.１１
　　　　　↓
０６年オリックス　１９試合１０１.２イニング　７勝９敗　防御率３.８１

松坂大輔
０４年西武　２３試合１４６.０イニング　１０勝６敗　防御率２.９０
０５年西武　２８試合２１５.０イニング　１４勝１３敗　防御率２.３０
０６年西武　２５試合１８６.１イニング　１７勝５敗　防御率２.１７
　　　　　↓
０７年レッドソックス　３２試合２０４.２イニング　１５勝１２敗　防御率４.４０

>>60
短期決戦でどっちが上か下かなんてあほらしいが
メキシコ、韓国に負けて、ボブの手助けで勝てただけの日本戦。
メジャーのトップレベル集めたアメリカが糞ってことだな。
キューバに敗れ去ったメジャー軍団のドミニカ･ベネズエラ･プエルトリコ
といいメジャーいいとこなしだぞ。
WBCだけで判断したらメジャーは弱いってことになるぞ。
グランドもボールもストライクゾーンも審判も自分たちが使ってるもの
でやれるのにあの様だと。有利な条件揃ってるのに。

>>58
勘違いというより劣等感の裏返しですぐ調子に乗る輩が大勢出てくる。
それで今回のようなオリンピック惨敗があると、シュンとなる。
このパターンはかわりない。

メジャーの連中はWBCなど組織で頑張ろうとしないから
当然、調整は個人任せ
もちろんメジャーの開幕にあわせるのでWBCはオープン戦同様の低調氏
日本や韓国のように一ヶ月調整を早めた国のほうが分が良い
オリンピックではどこもシーズン中なので日本はマイナーリーガーにも負けた

そういう言い訳ができるのがいいですね。
日程とか全て決めたのはMLBなのに。
メジャーは負けたときの言い訳が既にあるってことやね。
勝ったら勝ったでオープン戦のレベルで勝てたって言うんだろ。
日本とか韓国はストライクゾーンもボールも違うから
早めに調整しないといけなかったんだろ。
そういうアジャストをしなくていいんだからメジャー組はさ。

もう結論が出たので、このスレ終了でいいよ。

言い訳もくそも日本はオリンピックで完全敗北しただろ
WBCでも本気で韓国に二敗
弱いんだよ

まあWBCやオリンピックの成績を総合すると、

3A＞アマ日本代表＞＞＞＞＞NPB＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞MLB

こんな感じになるな。

日本が勝ったのはメキシコとキューバだけだよ

韓国ＷＢＣ・五輪通算15勝1敗

アメリカ（ＭＬＢ選抜）に1勝
アメリカ（マイナー）に1勝

キューバに2勝

日本に4勝1敗

韓国普通に凄いな

>>53
確かにクアーズの場合は例外的なものではないが、極端すぎる例ではあるなｗ

>>84
２敗じゃないの。WBC準決勝とアジア予選で、共に日本戦。

日本人の中で対応するためにフォーム変えたのはいるけど長打捨てたのはイチローと岩村だな
イチローは打球に回転かける打球を打てる用意して岩村は出塁重視のまとまった打者になったな

長打捨てたって岩村は神宮の箱庭だから打ててただけだろ

皆に叩かれてるみたいだがさすがに>>53は酷過ぎるな。
ボッグスやヘルトンにホームとロードのスプリッツがあるからと言って
他が本拠地ならイチローの打率が0.370にあがる、てのはイチローの打撃スタイルとセーフコの特徴を知らないニワカ、、、、
とここまでは皆と同じだが

昔のクアーズでのスプリッツについて、、、
ヘルトンは加湿器使用以前のクアーズでPFが130近い時期に長年プレーしてるが
この時期のロッキーズの打者のホームロードスプリッツが大きいのには理由が二つありえて
(1)クアーズが打者天国である　（これは誰もが認める）
(2)空気の薄いクアーズで普段打ってると、ロードの平地での変化球の切れにバットが追いつかなくなる

(2)はロッキーズに移ったばかりのシリロが唱えた説で、
これを実証する例としてシリロ自身のコロラドでのロードスタッツがそれまでミルウォーキーでの
数字に比べて激減したこと、またエリスバークスやホアンピエールなど他のチームに
移ったあとでロードスタッツが急上昇した、などが挙げられてる。
ただしどれもサンプルサイズが小さくて統計的に検証できたとは言えないのだが

それでも、クアーズでプレーすることがホームで正に働くだけでなくロードで負に働きえたため、
両方合わせたシーズン通算のスタッツがコロラドでそれほど高くなかった例はいくつもある
（シリロ、バークス、ピエール、ホゼヘルナンデス、ユリベ）
加湿器使用後は投手が変化球に回転をかけやすくなったと言ってるのも事実

スレ違いごめん

>>87
松井も変えたんじゃない？

日米野球での大物日本人打者通算成績

川上 45試合 115打数 25安打 2本塁打 9打点 14三振 11四死球
王 109試合 336打数 86安打 25本塁打 61打点 81三振 88四死球
長嶋 69試合 200打数 59安打 6本塁打 27打点 20三振 26四死球 5盗塁
野村 42試合 94打数 19安打 2本塁打 12打点 21三振 16四死球
張本 42試合 128打数 32安打 2本塁打 14打点 21三振 9四死球
落合 26試合 63打数 14安打 2本塁打 13打点 12三振 9四死球
清原 30試合 97打数 16安打 1本塁打 9打点 31三振 14四死球
イチロー 11試合 37打数 16安打 0本塁打 8打点 6三振 5四死球 8盗塁(オリックス時代)
松井秀 32試合 122打数 30安打 4本塁打 18点 23三振 18四死球(巨人時代)

NPBは韓国野球以下ですよ

あとで投手成績も出します

あと良ければ誰か打率の計算をしてくれると助かります 通算成績出すだけで結構疲れた…

イチローについてホームとアウェイの通算打率に差が無いから変動しないと言ってる奴がいるが
2001〜2004年は圧倒的にアウェイ＞ホームだってのを忘れてるだろ。
今の通算打率はセーフコの特性に合わせてバッティングを変えた結果だ。
そうなった事で今じゃ完全にホーム＞アウェイになった。
イチローってのはそういう選手なんだよ。

>>91
日米野球なんてあてにならないだろ
松井稼が活躍してたんだから

大学生や１Ａ相手にいっぱいいっぱいの試合をして負けたわけだが
国内リーグに戻った途端にみんな元気。
阿部もスカーンと３ラン。
日本のレベルがわかるな。

日米野球での大物日本人投手の通算成績

金田 32試合 83イニング 107被安打 19被本塁打 42奪三振 52四死球 67自責点 1完投 1勝 11敗
米田 17試合 43イニング 47被安打 8被本塁打 26奪三振 11四死球 23自責点 1勝 4敗
小山 8試合 29&1/3イニング 25被安打 3被本塁打 14奪三振 7四死球 12自責点 1勝 1敗
稲尾 17試合 58&1/3イニング 60被安打 11被本塁打 20奪三振 15四死球 27自責点 1完投 1勝 6敗
別所 16試合 55イニング 59被安打 13被本塁打 28奪三振 18四死球 32自責点 1完投 1勝 7敗
鈴木啓 7試合 15&2/3イニング 19被安打 5被本塁打 21奪三振 5四死球 11自責点 3敗
山田 3試合 16イニング 9被安打 0被本塁打 8奪三振 5四死球 4自責点 1完投 1勝

江夏 3試合 12イニング 7被安打 0被本塁打 20奪三振 3四死球 1自責点 2勝 1敗
村山 6試合 27イニング 21被安打 4被本塁打 19奪三振 7四死球 8自責点 1完封 1勝 2敗
斎藤雅 7試合 17イニング 25被安打 3被本塁打 14奪三振 11四死球 16自責点 2敗
野茂 6試合 13イニング 13被安打 3被本塁打 18奪三振 11四死球 10自責点 1勝 2敗
杉下 10試合 35&1/3イニング 48被安打 7被本塁打 20奪三振 19四死球 32自責点 5敗
杉浦 15試合 46イニング 53被安打 5被本塁打 27奪三振 5四死球 23自責点 2勝 3敗
村田 4試合 10イニング 7被安打 0被本塁打 9奪三振 3四死球 4自責点 1勝 1敗
村上 7試合 17イニング 17被安打 4被本塁打 8奪三振 3四死球 7自責点 1勝
小林繁 14試合 29イニング 26被安打 4被本塁打 23奪三振 6四死球 11自責点 2敗
佐々木 5試合 6イニング 5被安打 0被本塁打 12奪三振 2四死球 1自責点 2Ｓ


大変なので防御率までは計算しませんでした…

あくまで日米野球記録ですので参考記録程度ですが…

>>91 王だけ別格だな。本塁打数より四球数に偉大さが表れておる。

>>96
ドカスすぎて泣けてくるよな

社会人選抜の戦績
第35回IBAFワールドカップ日本代表
９勝１敗　３位　
第36回IBAFワールドカップ日本代表
８勝１敗　５位　
第37回IBAFワールドカップ日本代表
７勝３敗　３位
第16回IBAFインターコンチネンタルカップ日本代表
６勝３敗　４位
第１５回アジア競技大会
４勝１敗

強豪国（プロ選手主体国）との戦績
豪州　　　　　３勝０敗
アメリカ　　　２勝１敗
韓国　　　　　３勝１敗
プエルトリコ　１勝１敗
メキシコ　　　２勝０敗
台湾　　　　　３勝２敗
キューバ　　　全敗

中畑ＪＡＰＡＮ
カナダ　２勝（スコア９−１、１１ー２）
韓国　　１勝
台湾　　２勝
キューバ１勝（６−３）
豪州　　２敗
他・・・４勝
通算１０勝２敗　銅メダル

ワシＪＡＰＡＮ（笑）
カナダ　１勝（１−０）
アメリカ２敗
韓国　　１勝２敗
台湾　　２勝
キューバ１敗
他・・・３勝
通算７勝５敗・・・４位（笑）

今回の五輪をみて監督がクズだといくら素材がよくても勝てないことを思い知ったね。
まあ日本の打線も貧弱だったけどね。
ワシＪＡＰＡＮはアマを見習って欲しいね。０６年のアジア大会では韓国戦で打撃戦をものにし
０３年、０５年のＷ杯ではマイナー（３Ａ、独立リーグ）主体のアメリカも撃破している。
今回の日本代表は一回追いつけることはできてもそこからひっくり返すことができなかった。
特に終盤は韓国やキューバの打線はねばり強かったのに対して日本の打線はまるでダメだった。
日本のプロは精神面が弱いと感じられた。
一度離されればもう終わりという悲壮感があった。
アマの場合、打撃戦やシーソーゲームをものにしている試合が多く、終盤に
点を追加できている。
正直国際試合に関して言えばＡＬＬアマのほうが慣れている分プロより期待がもてる。
ワシＪＡＰＡＮがＡＬＬアマと戦えば恐らく連敗するだろうね。

>>91
王だけ別格の数字だな
打率はシーズンより下がってそうだが…
長嶋も中々だな

一方 野村 落合 清原とかは全然ダメだな
参考記録とは言え面白いデータだ

>>104
サンプル数は少ないがイチローも変態

なにこの糞スレｗ
立てた奴と支援者はラリってんのかｗｗｗ

81三振 88四死球

なんか王だけ真剣勝負してるように見える

マリナーズと阪神が試合したらどっちが勝つかな。
２０試合くらいしたとして。
ボールはＮＰＢ仕様で１０試合、ＭＬＢ仕様で１０試合。
球場も日米１０試合ずつと仮定して。

俺的には阪神が勝ち越すんじゃないかと思うんだ。
もちろん、ＮＰＢがＭＬＢより上とは思わないけれどね。

各チームのそれぞれのレベルとリーグのレベルは違うからな。
俺は日本の野球が好きだけど全体としてのレベルは
MLB>NPBなのは間違いない。NPBは基本的に日本人だけの
リーグだからね。
ただ、各チームの力はそんなに差はないだろう。
特にMLBの下位に沈んでるチームははっきりいって弱い。
チームとしてのまとまりがないから弱いのだから
まとまりのあるチームには勝てない。
やってみないとわからないんだけど阪神の方が強いだろう。
チームとしてのまとまりの差が出る。

マリナーズだって交流戦ではナリーグ相手に鬼の強さなんだから阪神より強いだろ
阪神がナリーグの球団相手にあの勝率を残せるとは思えない

とりあえず3A厨はまず松尾のブログ見て3Aというものを知ったほうがいい

ほしゅ

バースやブーマーが三冠王とってた頃は、
21世紀になったら、日本人のレベルが上がってMLBでも
通用するようになると信じていた。

ローズ、カブレラ、グライシンガー、ルイス、クルーン、リック・・
21世紀になっても、NPBでは3Aクラスが大活躍できますね。

>>113

エクスパーションで球団が増えたから来日してくる外国人の質って確実に落ちてるぜ
バースやブーマが今の選手だったら向こうで需要があって来日する事はなかったんじゃないの？