【目指せ】St.Louis Cardinals 3【11回目のWS制覇】

プホルス様　そろそろゲームを終わりにして下さい。

＼(^o^)／ｵﾜﾀ　　チト使い方が違うが

２００９年１０４試合目　対ドジャース３回戦
LAD 000 100 000 010 00　２
STL 000 000 001 010 01　３
W Hawksworth(1-0)
L Jf.Weaver(5-4)

ピネイロ、カーショウの投手戦となった今日の試合
４回表、ローニーの１」ランシングルでドジャースが先制
その裏先頭のプホルスがダブルで出塁も無得点に終わる
７回のチャンスもものにできず、８回１失点のピネイロを援護できなかった
しかしカーショウからブロクストンに代わった９回裏、
２アウトからラドウィックがシングル→盗塁でチャンスを作ると、
ラスマスがセンターへ同点打を放ち延長戦へ持ち込む
１１回表、フランクリンが連打でピンチを招くとケンプに犠牲フライを打たれ勝ち越される
しかしその裏ラドウィックがレフトへ同点の１ランシングルで再び同点に
１２回表二死一二塁からブレークのライトへシングルヒットもラドウィックが本塁でラミレスを刺し無失点
１５回裏、先頭のライアンがトリプルで出塁もデローサのショートゴロで本塁封殺
しかし残ったチャンスでプホルスがセンターへ弾き返し延長１５回の熱戦に終止符を打った
１２回表から登板し３イニング無失点のホークスワースがＭＬＢ初勝利を挙げた

明日の試合、J sports ESPNで09:10から生放送あり

ホームでラミレスを刺したラドウィックの肩、恐るべし

２００９年１０５試合目　対ドジャース４回戦
LAD 010 000 200 1　５
STL 100 100 100 0　３
W J.McDonald(3-2)
S Broxton 24S
L D.Reyes(0-2)
HR
Cardinals　Holliday 12 Ankiel 8

初回２アウトからプホルスのダブル、ホリデーのレフト前１ランシングルで先制
直後の２回表、ケンプに１ランシングルを打たれ同点に追いつかれる
４回裏、ホリデーがライトへ移籍初ホームランを叩き込み勝ち越し
ローシュ降板後の７回表、マクレランがシングル→暴投→シングルでピンチを招き
ファーカルにレフトヘ逆転の２ランダブルを打たれる
しかし直後の７回裏、先頭アンキールがライトへ同点ホームラン
８回裏、代打スタヴィノハのダブルからチャンスメークも、代打ラドウィック三振、
プホルス、ホリデー連続敬遠後のアンキールは三球三振と得点を奪えず
２試合連続の延長となった１０回表、先頭のラミレスを抑えてフランクリンからレイエスにスイッチ
しかしそのレイエスが四球→シングル→暴投でピンチを招く
ローニーを三振に抑えた所でウェルメイヤーに交代、しかしケンプにレフト前へ運ばれ２点を勝ち越される
その裏先頭サーストンが四球で出塁も後が続かず試合終了、４連戦４連勝はならず

８回の満塁でのアンキールは惜しかった、もっと粘ってほしかったねー。
滅多にない中継、夜はダイジェスト版だった。

とりあえず、アンキール、ウエインライト、ライアンくんたちは、ヒゲを剃りなさい。
せっかくの数少ないカーズの男前度が・・・。

アンキールのヒゲ面は80年代のメジャーのバッターっぽくて好きだ。

２００９年１０６試合目　対アストロズ７回戦
HOU 100 010 010　２
STL　000 100 12X　３
W T.Miller(3-0)
S Franklin 24S
L A.Arias(2-1)
HR
Cardinals　DeRosa 20

ボッグスが昇格しスタヴィノハがメンフィスへ
５月１４日以来久々の先発のボッグス、
初回にテハーダの１ランシングルでいきなり１点を奪われる
４回裏、ルーゴのトリプル→プホルス敬遠後ホリデーが１ランシングルを打ち同点に
直後の５回、松井にシングル→盗塁＋ラルー悪送球で３塁に進まれると
テハーダのセカンドゴロの間に勝ち越し点を許す、その後のピンチは凌ぐ
ボッグスは５回裏代打にウェインライトを送られ交代、５回２失点
７回裏、デローサがこのカード３試合連発となるホームランを放ち再び同点に追いついた
しかし直後の８回表、２アウトランナー無しから３連続シングルを打たれ勝ち越される
その裏、プホルス死球→ホリデーダブルで追いつき、
ラドウィック敬遠後のアンキールの１ランシングルでこの試合初めてリードを奪う。
最終回はフランクリンが松井にシングルを打たれるが４人で締めて試合終了。

これで７月終了。１４勝１１敗と３つの勝ち越し。
８月の日程を見ると現状で勝率５割超えの相手はアストロズ５試合、ドジャース４試合だけ。
ここでどれだけ白星を稼ぐことができるか。

>>939 乙です。
>ボッグスは５回裏代打にウェインライトを送られ交代

オールスターでも、マーキー代走を期待していたのだが・・・。

ヒゲ話題を引きずるけど、フランクリンはまるでアーミッシュだね。
いなくなったダンカンと並ぶと、馬車が出てきそうだ・・・。

この髭の連中、２ヶ月ほど前は全員スキンヘッドだった
大物のカーペンターまで参加してね
共謀してやっているのか、何かの罰ゲームなのかはよくワカランが
妙に明るいチームなのは確かだ

２００９年１０７試合目　対アストロズ８回戦
HOU 000 100 000　１
STL　010 000 11X　３
W C.Carpenter(10-3)
L Fulchino(4-4)
HR
Cardinals　Holliday 13 14
Astros　C.Lee 18

Ｋ．グリーンがＤＬから復帰、登録が３ＢからＳＳに戻った、代わりにボッグスがメンフィスへ
ライアンが先日の自打球の影響もあって左足を痛めているだけにここでの復帰は大きい
試合は２回裏、ホリデーのライトへのソロホームランで先制。
４回表、リーのソロホームランで同点に追いつかれる。
中盤は両チームとも走者を出すが得点には結びつかず。
７回裏、カーペンターがダブルで出塁→パスボールで三塁のチャンスをつくり、
ルーゴがセンターへきっちり打ち上げ勝ち越し点を奪う。
８回裏にはホリデーの今日２本目となるソロホームランで追加点。
カーペンターは９回８安打１失点で完投し１０勝目を挙げた。

ホリデー凄いなぁ

３３打数２０安打か

>>941 そういえば、スキンヘッドの時あったな。

ほとんどカーズが登場しないＴＷＩＢで、一瞬カーズベンチで
若い子が２人、アイドルの振り付けみたいに踊ってるのが映ったことがある。
向き合って、次は、背中合わせてバッティングフォームと腕組みみたいなポーズ。
選手のひとりが気が付いて、優しげな微笑みを浮かべていたっけ。

ここ２年くらいほとんどゲームが見られないせいか、
ファンなのに誰かわからなかったのがくやしいよ・・・。

ホリデーもすごいが、フリオ・ルーゴ好きだったので、とってくれて嬉しい。
選手の好みは一緒なんだ、ラルーサ監督と。

連投ご免、スコット・ローレンがレッズにトレードされたんだな。
ＧＭはジョケッティーなんだけど、大丈夫なのか。

２００９年１０８試合目　対アストロズ９回戦
HOU 000 100 100　２
STL　000 000 000　０
W Norris(1-0)
L Wainwright(12-7)

４回表、テハーダの１ランシングルで先制される。
打線はＭＬＢ初先発のノリスの前に５回までノーヒットに抑えられる。
６回裏、先頭打者のウェインライトが初安打。しかし得点には至らず。
直後の７回表、ボーンに１ランダブルを打たれ２点目がアストロズに入る。
終盤の攻撃はランナーは出すが得点には結びつかず、完封負けを喫した。
アストロズ先発ノリスはデビュー２戦目でＭＬＢ初勝利。

Holliday finds the road to riches
http://sports.yahoo.com/mlb/news?slug=jp-tendegrees080209&prov=yhoo&type=lgns

２００９年１０９試合目　対メッツ８回戦
STL　010 210 012 5　１２
NYM 030 040 000 0　　７
W McClellan(3-2)
L P.Feliciano(4-4)
HR
Cardinals　Ludwick 18 Pujols 35 36(grand slam)

ピネイロが初回、２安打されながらも無失点で切り抜けるスタート
２回表、ラドウィックがソロホームランを打ち先制
しかしその裏サンタナに２ランダブルを打たれ逆転される、
続くペイガンには犠牲フライでこの回３失点
しかし４回にラドウィックのダブル、アンキールのシングルで同点に追いつく
そして５回表には２アウトからプホルスダブル→ホリデー１ランシングルで勝ち越し
しかしその裏カスティーヨから４連打され３失点し再び逆転される、
その後コーラにも１ランシングルを打たれこの回４失点、ピネイロはこの回限りで降板
６回７回をサンタナに抑えられるが、８回先頭のプホルスが久々のホームランで反撃
９回にはＫロッドに襲い掛かりアンキール、ルーゴの連続ダブルで１点差、
１アウト後シューマーカーに１ランシングルが飛び出し同点に追いつき延長戦へ
１０回表、フェリシアーノから２安打と１四球で１アウト満塁のチャンスを作るがシューマーカー三振
しかし代わったグリーンが初球をデローサにぶつけ押し出し死球で勝ち越し
続くプホルスが今シーズン５本目のグランドスラムを叩き込み試合を決めた

【MLB】カージナルスのアルバート・プホルス、36号は今季5本目の満塁本塁打　ナ・リーグ記録に並ぶ
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1249452177/

２００９年１１０試合目　対メッツ９回戦（５勝４敗）
STL　000 000 000 ０
NYM 230 002 02X ９
W N.Figueroa(1-2)
L Lohse(4-7)
HR
Mets　D.Wright 8(two-run) Pagan 2(two-run)

初回にいきなりライトに２ランホームランを打たれるまずい立ち上がり。
２回表、メッツ先発ニースがサーストンの併殺崩れの際に下半身を痛め、
投球練習でバランスを崩して転倒しそのまま降板。２番手フィゲロアが登板。
その裏、１アウト二三塁からそのフィゲロアがセンターへ大飛球。
アンキールダイビングキャッチも捕球ならず２ラントリプルに。続くパガンには犠牲フライ。
ローシュは３回に２アウト満塁のピンチを残して降板。その場はレイエスが抑える。
６回裏、パガンのトリプルとコーラのシングルで中押し点を奪われる。
８回にはパガンに２ランホームランを浴び止めをさされる。
打線は時折ランナーは出すが得点には至らず。１５安打９得点のメッツ打線の前に完敗した。

ローシュは、去年が良すぎたのかなぁ…

前川、リリースされたみたいだね

そういえばそんな奴いたなぁ

２００９年１１１試合目　対パイレーツ１０回戦
STL 200 100 111 ６
PIT　202 000 000 ４
W C.Carpenter(11-3)
S Franklin 25S
L Ascanio(0-2)
HR
Cardinals　Holliday 15(two-run) DeRosa 21
Pirates　G.Jones 12 Doumit 6

バーデンが４０人枠から外れた
初回、ルーゴが牽制死するもプホルスのシングル、ホリデーの２ランホームランと２点先制。
しかしその裏２アウトからジョーンズ、ドゥミットに連続ホームランを打たれ同点に。
３回裏、ヤングの１ランダブル、ピアースの１ランシングルで２点を勝ち越される。
４回表、デローサのソロホームランで追撃。
７回表、代打Ｋ．グリーンの犠牲フライで同点に追いつく。
その裏、ジョーンズのライナー性のファウルが観客の頭を直撃。激しい出血をおこした
８回表、ラドウィックの犠牲フライで勝ち越し点を奪う。
９回表、ラスマスが犠牲フライで追加点。これで３イニング連続の犠牲フライ。
先発カーペンターは４回以降は無失点に抑え８回４失点で１１勝目。
最後を３人で締めたフランクリンは２５セーブ目。

２００９年１１２試合目　対パイレーツ１１回戦
STL 000 014 000 ５
PIT　000 001 002 ３
W Wainwright(13-7)
S Franklin 26S
L Morton(2-5)
HR
Pirates　Cedeno 7(two-run)

５回表、ホリデーの１ランシングルで先制点を奪う。
６回表、ラスマスへの押し出し四球とプホルスの３ランダブルで４点を追加。
６回裏、ヤングのシングルで１点返される。
９回裏、５番手モッテが２アウトからセデーニョに２ランホームランを浴びる。
ここでフランクリン登板。クルーズをセカンドゴロに打ち取り試合終了。
ウェインライトがリーグ最多の１３勝目を挙げた。プホルスが９年連続の１００打点を達成。

>>956　乙です
今日のモッテは最速99マイルでしたが、抜いた球が真ん中に入り被弾
10月迄に一皮むけて欲しい

３連勝　明日からレッズ戦

２００９年１１３試合目　対パイレーツ１２回戦
STL 000 100 150 ７
PIT　021 000 000 ３
W Pineiro(10-9)
S McClellan 2S
L Capps(2-7)
HR
Cardinals　Schumaker 4(two-run)
Pirates　Pearce 2(two-run)

２回裏、ピアースの２ランホームランで先制される。
３回裏にはグラウンドルールダブル、シングル×２の３連打で１点を失う。
４回表、ホリデーの犠牲フライで１点を返す。
その後しばらく両先発投手が踏ん張り１−３のまま７回へ。
７回表、モリーナの１ランシングルで１点差に。
８回表、１アウト一塁の場面でパイレーツはデュークからキャプスへスイッチ。
その２球目を代打シューマーカーが叩き逆転の２ランホームラン。
キャプスは続くプホルスに死球を当て審判から退場を命じられた。
その後も３番手チャべスを攻め立てホリデーのシングル→ワイルドピッチの後
ラドウィックがライトへ２ランダブル、Ｋ．グリーンの１ランシングルとこの回５点を奪う。
終盤の逆転劇でパイレーツに３連勝。
８回裏途中から登板のマクレランが最後まで投げぬき久々のセーブを挙げた。
７回３失点のピネイロは１０勝目。実に２００３年（１６勝）以来の２桁勝利。

>>959　乙です
プホルスへの死球は故意とは思わないけど、身体に向かって一直線でしたね。
危険なノーコンは退場してもらわないと。

祝！ピネイロの２桁勝利

週末には　無念！ピネイロ2桁黒星　ってなるんだろうな
これこそまさに10勝10敗の投手ｗ

２００９年１１４試合目　対レッズ１１回戦
CIN 100 000 000　１
STL 100 012 00X　５
W Lohse(5-7)
S Franklin 27S
L K.Wells(0-3)

１回表、ローシュがいきなり先頭のタベラスにダブルを打たれ犠打→犠牲フライで先制される
しかしその裏こちらも先頭のシューマーカーがダブルで出塁しホリデーの犠牲フライで同点に
５回裏、アクシデントで降板したクエトに代わって３回から登板のウェルズが乱れる。
モリーナシングル→ライアン四球→ローシュ犠打の後２連続の四球で押し出し。
６回にはＫ．グリーン、ライアンの２本の１ランダブルで２点を追加。
ローシュは６回まで投げ１失点。後をホークスワース、フランクリンが抑えて逃げ切った。
ローシュは５月２３日対ロイヤルズ戦以来の５勝目。

ひそかに楽しみにしてたローレンの凱旋は、先日マーキーに頭にぶつけられた影響もあり、
この３連戦は欠場の見通しとか。ちょっと残念。

>>962 乙です。あら、いつのまにか３ゲーム差が♪
ローレン、ラルーサ監督に挨拶に行ったそうだね、大人になったのか、
それともラルーサが、ケチャップの特大瓶の着ぐるみを着ていたのか、
ぜひ知りたいものだ・・・。

ローレンにぶつけたのがマーキーというのもなんだかｗ
今日は切符・ウェルズもご登場でしたね。

ウェルマイヤーがＤＬ入りして、明日はボッグスが先発の様子。
これを気に、彼かホークスワースのどちらかが成長してくれると良いな。

２００９年１１５試合目　対レッズ１２回戦
CIN 310 000 010　５
STL 001 000 021　４
W Lehr(2-0)
S Cordero 25S
L M.Boggs(1-1)
HR
Cardinals　Pujols 37

ボッグスが初回いきなり連打され一死満塁のピンチを招く。
そしてボットに２ランダブル、ゴームスに１ランシングルを打たれ３点を先制される。
２回にもボットに１ランシングルを打たれ４点を追う展開に。
打線は１回２回と２安打ずつも得点に結びつかなかったが、３回にラドウィックの１ランシングルで反撃。
その後も毎回安打を浴びせるも得点には至らず。
８回表、２四球で招いたピンチからゴンザレスに１ランシングルを打たれ追加点を奪われる。
その裏、プホルスのソロホームランで１点返す。２アウト後デローサが四球で出塁。
続くモリーナのライトへの飛球をディッカーソンがダイビングキャッチも捕球ならず、
デローサが一気にホームを駆け抜け２点差に。
９回裏ラスマスの１ランシングルで１点差に詰め寄るが、プホルス、ホリデーが倒れ試合終了。
毎回の１５安打を放つも得点は４点に終わり、連勝は４でストップした。

15安打・・・今日は勝てた試合ですね　残念

２００９年１１６試合目　対レッズ１３回戦
CIN 000 002 000　２
STL 301 010 00X　５
W C.Carpenter(12-3)
S Franklin 28S
L H.Bailey(1-1)
HR
Cardinals　Pujols 38

初回、シューマーカー、ライアンと連打で無死一二塁のチャンスをつくると
プホルスが痛烈なピッチャー返し、跳ね返ったボールをベイリーが一塁に悪送球し２者が生還。
記録はシングル＋エラーでプホルスは三塁へ。ベイリーは打球直撃の影響でここで降板。
代わったフィッシャーからホリデーがセンターへ大飛球、
タベラスがダイビングキャッチを試みて一度は捕球するもグラブからこぼれ、１ランダブルに。
３回裏、プホルスが２試合連続のソロホームラン。
５回裏はシングル３本で満塁にすると、３番手バートンがラドウィックにストレートの押し出し四球。
６回表、ディッカーソン〜フィリップスにシングル４連打され２点を返される。
カーペンターは７回８安打２失点１０奪三振の好投でマウンドを降りた。
８回はミラー、マクレランとつなぎ、９回はフランクリンが締めて逃げ切った。

プホルスが投手を壊したのは、サンディエゴ戦以来かな

カーペンターだが、よく球団は2年も我慢したな

２００９年１１７試合目　対パドレス１回戦
SD　000 000 002　２
STL 002 140 11X　９
W Wainwright(14-7)
L Latos(4-2)
HR
Cardinals　Wainwright 2
Padres　Kouzmanoff 15(two-run)

先発ウェインライトは３回まで７個のゴロアウトを奪う立ち上がり
先制点は３回裏、ウェインライト自らのソロホームラン。これで自身キャリアハイの年間２本塁打。
さらに続くシューマーカーのダブル、ラスマスのシングルでチャンスを作り、
プホルスの併殺打の間にもう一点奪う。
４回裏には２アウトからモリーナシングル→盗塁、ライアンの１ランシングルで追加点、
５回には無死満塁からホリデーの２ランシングルとラドウィック、モリーナと２本の１ランシングルで計４点。
７回にはデローサ、８回にはホリデーがそれぞれ１ランダブルでダメ押し。
９回に３番手モッテが２ランホームランを打たれるも、大差をつけての逃げ切り。
７回無失点のウェインライトは１４勝目。２００７年の自己最多に並んだ。

>>970 乙です
これまでウェインライトがＨＲを年1本しか打ってなかったのはちょっと意外。
パドレスのエクスタインが最初の打席に入ったところでスタンディングオベーション、
ＳＴＬらしくてナイスな瞬間。

そろそろ次スレを立てますが、【】内のアイデアがありません。
今の3というのは多分間違いですが、正しい番号が不明なので4にしときます。

【ＭＬＢ】St.Louis Cardinals 4【ＮＬ-Central】
代案ありませんか

２００９年１１８試合目　対パドレス２回戦
SD　101 000 200　４
STL 300 101 20X　７
W Pineiro(11-9)
S Franklin 29S
L Stauffer(1-5)
HR
Cardinals　Holliday 16(two-run)
Padres　A.Gonzalez 31

初回一死一三塁からヘッドリーにシューマーカーの頭をギリギリ越すしぶといシングルを打たれ先制される。
しかしその裏、プホルスが右中間に１ランダブルで同点に追いつき、ホリデーの２ランホームランで勝ち越し。
３回表、Ａ．ゴンザレスに外角低目を上手くレフトスタンドヘ運ばれ１点差に。
４回裏にはモリーナ、ピネイロの四球でチャンスを作るとシューマーカーのシングルで追加点。
６回にもシューマーカーが２打席連続の１ランシングルで５点目を奪う。
７回表、２アウトランナー無しからピネイロ、レイエス、マクレランの３人で４連打され２点返される。
さらに２アウト満塁のピンチも、モリーナの一塁牽制で同点は免れた。
その裏、デローサの１ランシングルとライアンの内野ゴロの間の得点で２点を奪う。
８回をモッテ、ミラー、９回をフランクリンが抑え逃げ切り、これで３連勝。

次のスレタイとかは立ててくれる人に一任します

今日のゲームを救ったモリーナの一塁送球は恐るべし

>>969
そりゃ腹出の次にいい投手だからな

２００９年１１９試合目　対パドレス３回戦
SD　000 302 000　５
STL 001 210 003　７
W T.Miller(4-0)
L Bell(4-2)
HR
Cardinals　Rasmus 12(two-run)
Padres　A.Gonzalez 32

３回裏、ライアンがシングル→送りバント→暴投でチャンスメークし、プホルスの１ランシングルで先制。
直後の４回表、先頭のＡ．ゴンザレスにホームランを打たれあっさり同点に追いつかれる。
その後ブランコのシングルとリチャードの犠牲フライで２点を勝ち越される。
しかしその裏、ローシュの１ランシングルとルーゴへの押し出し四球で同点に。
５回裏、モリーナの１ランダブルで再びリードを奪う。
が、直後の６回表にロドリゲスのシングル、サラザーの犠牲フライで逆転を許しローシュ降板。
そのままパドレス１点リードで迎えた９回裏、ベルを攻め立てモリーナの１ランシングルで同点。
さらに続くラスマスが２球目をライトスタンドに叩き込み試合を決めた。
ラスマスは７月７日以来久々の一発。今季２本目のウォークオフホームラン。
今日は２度の雨天中断もあった。計２時間１９分。

昨日からグラウスがメンフィスで試合に出始めた。

>>974
もう１人のマルダーはダメだったけど、
カーペンターは復活できて良かった

去年と違い終盤に粘り勝ち出切るのがうれしい

>>969 >>974 TWIBで特集していたが、腕の腱の移植のトミージョン手術で、
前よりずっと良い投球になることが多いそうだ。すごいな、先進技術って。

>>【プホルストニー】St.Louis Cardinals 4【ホリデーアンキールで優勝】は
ベタ過ぎるだろうか・・・。

スレのペースもあるし、次スレは990くらいでいいか

２００９年１２０試合目　対ドジャース５回戦
STL　000 100 200　３
LAD 100 010 000　２
W C.Carpenter(13-3)
S Franklin 30S
L Haeger(0-1)
HR
Cardinals　Pujols 39 Ankiel 7(two-run)

初回、ブレークの犠牲フライで先制される。
４回表にプホルスのホームランで同点に追いつく。
２〜４回は完璧に抑えていたカーペンターだったが、
５回にローニーの１ランシングルで勝ち越し点を許す。
７回表、ラドウィック死球のあとアンキールが逆転２ランホームラン。
カーペンターは８回５安打２失点で降板。
最終回はミラー、フランクリンがあっさり抑えて逃げ切った。これで５連勝。

PSの前哨戦だね