やれてる
行くわ
うん
やれてる
アイランドリーグ10年目へ
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034370971.html?t=1389340113081 プロ野球の独立リーグ、四国アイランドリーグplusはことし発足から10年目のシーズンを迎えます。
これまで多くの選手をNPB=日本野球機構に送り出す一方で、観客数の確保が課題となっています。
四国アイランドリーグplusは日本初の独立リーグで、選手の育成や地域活性化を目的に平成17年に
「四国アイランドリーグ」として四国4県の4チームで開幕しました。
その後、九州などのチームが一時参入しましたが、経営難などで脱退し、現在は発足当初の4チームによる
リーグ戦を行っています。
アイランドリーグでは、去年のドラフト会議で香川の又吉克樹投手が中日から2位で指名を受けるなどこれまでに
40人余りの選手をNPBの球団に送り出してきました。
その一方で、観客数は減少傾向にあり、去年の1試合あたりの平均観客数は558人で、最も多かった7年前の
およそ半分に減っています。
アイランドリーグでは、10年目のことし、ほかの団体と一緒に試合やイベントを行ったり、この10年間に在籍した
選手や関わった関係者を集めた催しなどを行ったりする予定で、少しでも観客の増加につなげたいとしています。
01月10日 09時28分
行けてる
インディゴ選手と子どもが交流
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024921921.html?t=1391382650530 子どもたちの体力の向上をめざした催しが徳島県松茂町で開かれ、小学生たちが、四国アイランドリーグplus、
「徳島インディゴソックス」の選手たちと交流して、汗を流しました。
この催しは、県が助成して行っている事業で、松茂町の月見ヶ丘海浜公園には、4歳から小学6年生までのおよそ
60人が集まりました。
子どもたちは、はじめに、徳島インディゴソックスの井生広大選手など3人から、タオルを使って、ボールを投げる
フォームを確認する方法を、教えてもらいました。
選手の動きをまねて、全身を使って遠くに投げられるよう、練習を繰り返したあと、実際にキャッチボールを行い、
子どもたちは選手がかまえたグラブをめがけて、力いっぱいボールを投げていました。
このあとボールを投げて、数字が書かれた的に当てるゲームが行われ、子どもたちは狙いを定めて投げては、
歓声をあげていました。
参加した小学6年生の男の子は、「選手と交流できて楽しかったです。遠くへの投げ方を教えてもらいました」と話していました。
02月02日 20時05分
中高年女性が応援団結成
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024829901.html?t=1391672705054 野球大会の誘致など野球をテーマにしたまちおこしを進めている阿南市で、訪れる選手たちをもてなそうと地元の
中高年の女性による応援団が結成されました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024829901_m.jpg この応援団は、「アナンベースボールおばちゃん」を略して『ABO』と名づけられ、5日、60才から67才のメンバー
13人が参加して初めての練習が行われました。
練習では、ダンス教室の講師をしているメンバーが阿波踊りをベースにつくったオリジナルのダンスを全員で踊って
振り付けなどを覚えていました。
阿南市では天然芝や照明設備が整った野球場を活用し草野球の大会や、大学の野球部の合宿、それに野球観光
ツアーなどを誘致していて県外から年間およそ3000人が訪れています。
今回結成された応援団は、野球をプレーするために阿南市を訪れた人たちに歓迎の気持ちを伝えもてなそうと地元の
女性たちが提案し結成されました。
応援団のメンバーの女性は「野球をするためにわざわざ阿南に来てくれた人たちにおもてなしの気持ちを伝えたいです。
これから練習を精一杯頑張りたい」と話していました。
この応援団「ABO」はおよそ600人が参加してことし4月に開かれる「西日本還暦野球大会」で応援を披露するということで、
今後も練習を続けていくことにしています。02月06日 12時42分
やれる
ラシィナくん 再来日へ
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015561021.html?t=1393565690293 野球の独立リーグ、「四国アイランドリーグplus」の「高知ファイティングドッグス」に去年、アフリカのブルキナファソ
から練習生として参加した16歳の少年が、ことしはシーズンを通して練習生としてチームに参加することになりました。
高知ファイティングドッグスに参加するのはアフリカ西部の国、ブルキナファソの16歳の少年、サンホ・ラシィナくんです。
ラシィナくんは、ブルキナファソで野球の普及を進めている日本の市民団体が仲介して去年の夏、およそ1か月間、
練習生として高知ファイティングドッグスで練習に加わりました。
球団ではプロ野球選手を目指すラシィナくんの高い身体能力や野球へのひたむきな姿勢を評価して、ことしも練習生
として受け入れることを決めました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015561021_m.jpg ラシィナくんは3月4日に高知に入り、4月から9月まで行われるシーズンを通してチームに加わって、試合に出場
できる「登録選手」を目指します。
ラシィナくんは「再びチャンスをもらえて光栄です。全力で頑張りたい」と話しているということです。
高知ファイティングドッグスは「プロの選手になるという目標に向かって頑張って欲しい」と話しています。
02月28日 09時10分
野球少年 ラシィナくん来高
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015586391.html?t=1393946956371 アフリカの国、ブルキナファソの少年が野球の独立リーグ、「四国アイランドリーグplus」の「高知ファティングドッグス」
に去年に続いて練習生として参加するため、4日、高知に到着しました。
アフリカ西部の国、ブルキナファソの16歳の少年、サンホ・ラシィナ君は高知ファティングドッグスの練習に参加する
ため、4日午後1時すぎに高知空港に到着しチームの関係者などの出迎えを受けました。
到着ロビーでは高知市などから熱心なファンも駆けつけラシィナ君と抱き合って再会を喜び合っていました。
ラシィナ君は去年もおよそ1か月間、練習生としてチームに加わっていて、去年7月の入団テストでは不合格でしたが、
球団では高い身体能力などを評価してことしも練習生として受け入れることを決めたということです。
ラシィナ君はチームの寮に入り4月から9月までシーズンを通してチームの練習に参加し、試合に出ることができる
「登録選手」を目指して練習するということです。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015586391_m.jpg ラシィナ君は「2回目のチャンスをもらい感謝しています。プロ野球選手を目指して頑張ります」などと話していました。
03月04日 19時15分
四国IL 米選手を受入れへ
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035700442.html?t=1394440580403 ことしで10年目を迎えるプロ野球の独立リーグ、「四国アイランドリーグplus」は、今シーズン新たに、アメリカの
サマーリーグに所属するチームと提携し、選手を受け入れていくことにしました。
「四国アイランドリーグplus」は、ことし、設立して10年目を迎え、新たな事業として、アメリカのサマーリーグに
所属するチームから選手を受け入れることにしました。
アメリカのサマーリーグは、毎年、6月から8月にかけて、夏休み中の大学生などを対象に設けられるアマチュア
リーグで、アイランドリーグは、この組織に所属する南カリフォルニアの2つのチームと提携することにしました。
そして、各球団は、この夏、リーグで優秀な成績を収めた外国選手を選んで契約し、活躍してもらって、年間の
観客動員数の増加につなげたいとしています。
そして、将来的には、逆にアイランドリーグの選手がサマーリーグに参加し、大リーグへの移籍へのチャンスを
広げることも検討しているということです。
アイランドリーグの鍵山誠CEOは、「こうした交流を通じて、今後、サマーリーグの運営にも関わり、リーグの収益も
確保していきたい」と話していました。03月10日 09時10分
350 :
名無しさん@実況は実況板で:2014/03/11(火) 14:51:02.67 ID:YFS5+WPG
徳島は大丈夫か?何も目新しいこともせんし、ホームページはカスカスのままやし、昔していた二軍との試合もないみたい。
やれてる
徳島スレが死んでるのでここに書くが、蔵本(JAバンク徳島)の
試合開始が前は5時だったのが今年から6時になった。
照度が上がったという話は聞いてないけど、多少暗くても
集客のために目をつぶるということなのかな?
FDがショウガ植え付け
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013224451.html?t=1395958387759 野球の独立リーグ、「四国アイランドリーグplus」の高知ファイティングドッグスの選手たちが香美市で27日、
球団の経営を少しでも支えていこうとスーパーで販売するショウガの植え付け作業を行いました。
高知ファイティングドッグスは、観客数の伸び悩みなどで年間の赤字がおよそ1600万円に達するなど厳しい経営が
続いています。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013224451_m.jpg そこで、少しでも収入を増やして経営の安定につなげようと、高知県が全国一の出荷量を誇るショウガの栽培と販売に
3年前から取り組んでいてます。
ことしも香美市の農業生産法人の協力のもとショウガの植え付け作業が行われ、選手や監督などおよそ40人が
参加しました。
選手たちは広さおよそ15アールの畑で、種となるショウガを畝に作ったくぼみに並べその上に丁寧に土をかぶせて
いきました。
27日に植え付けたショウガは全部で400キロほどで、10月以降、収穫作業を行います。
収穫されたショウガは来年の1月下旬から県内のスーパーで販売される予定です。
高知ファイティングドッグスの武政重和社長は「店頭でショウガを見かけたらぜひ買ってもらって、ファイティング
ドッグスを応援してい欲しい」と話していました。03月28日
インディゴが開幕前に抱負
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023335681.html?t=1396304596314 プロ野球の独立リーグ、四国アイランドリーグplusが、今週末、開幕するのを前に徳島インディゴソックスの監督と
選手が県庁を訪れて今シーズンへの抱負を述べました。
徳島インディゴソックスの島田直也監督や松嶋亮太キャプテンらは、31日、飯泉知事を表敬訪問しました。
この中で、島田監督は、「昨シーズンから大幅にメンバーが変わりましたが、ことしこそ日本一を目指して頑張ります」
と決意を述べました。これに対し、飯泉知事は、「県民の期待に応えられるよう頑張って欲しい」と激励しました。
インディゴソックスは、去年、四国アイランドリーグplusで2年ぶり2回目の年間総合優勝を果たしましたが、
独立リーグ日本一をかけたグランドチャンピオンシップで石川ミリオンスターズに敗れていて、ことしは初の日本一を
めざしています。
松嶋キャプテンは「去年の悔しい思いをぶつけてリーグ連覇、そして日本一を達成したいです」と話していました。
また、坂口裕昭球団代表は「地域の球団としての土台は着実にできてきたと思います。徳島が日本一になることで
県民に大きな夢を与えられるよう頑張りたい」と話していました。
四国アイランドリーグplusは4月5日土曜日に開幕し、徳島インディゴソックスはホームの徳島市で香川オリーブガ
イナーズと対戦します。03月31日 19時37分
インディゴソックス必勝祈願
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023406041.html?t=1396481761137 プロ野球独立リーグ、四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスの選手たちが今シーズンの開幕を前に、
2日、徳島市の神社で必勝を祈願しました。
徳島インディゴソックスの監督や選手などおよそ40人は、2日午前9時に徳島市伊賀町の八幡神社に集まりました。
インディゴソックスは去年、四国アイランドリーグplusで2年ぶり2回目の年間総合優勝を果たしましたが、独立リーグ
日本一をかけたグランドチャンピオンシップで石川ミリオンスターズに敗れ、今シーズンは初の日本一をめざしています。
選手たちは、神社の本殿でお払いを受け、島田直也監督と松嶋亮太キャプテンが玉ぐしをささげて今シーズンの
必勝と独立リーグ日本一を祈願しました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023406041_m.jpg 2年連続でキャプテンを務める松嶋亮太選手は「キャンプやオープン戦を通じてチームが仕上がってきているので
良い戦いが出来るように準備をしたいです」と話していました。また、島田直也監督は「いよいよシーズン開幕という気持ちです。
声援が力になるのでたくさんの人に球場に足を運んで欲しいです」と話していました。
四国アイランドリーグplusは4月5日に開幕し、インディゴソックスは徳島市で香川オリーブガイナーズと対戦します。
04月02日 22時09分
良いで
インディゴの選手が藍を育てる
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023527601.html?t=1397684767489 野球を通して徳島特産の「藍染め」をPRしようと、四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスが、藍を育てる
プロジェクトをはじめ、16日、徳島市内の畑で選手たちが種や苗を植え付けました。
このプロジェクトは、藍染めの原料となる藍の生産量が年々減っていることから、野球を通して藍をPRしようと、
徳島インディゴソックスが藍の活用を進める協議会と協力してはじめました。
16日は、徳島市雑賀町の事業所が管理する、およそ150平方メートルの畑に河本ロバート選手や、増田大輝選手
など5人の選手が出て、はじめに、土の入った鉢に小さな藍の種を丁寧にまいていきました。
また、畑では長さ10センチほどに育った藍の苗を、30センチほどの間隔で1つ1つ穴を掘って植えていきました。
選手たちは休みなどを利用してこれからも畑の手入れにも参加する予定で、およそ1か月後には、育った藍の苗を
球場に来たファンに配布して育ててもらうことにしています。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023527601_m.jpg また、刈り取った藍を使って球団のグッズを制作するということです。
増田選手は、「徳島出身ですが、藍の種や苗には初めて触れました。
たくさんの方に球場に足を運んでもらって、苗を渡せたらうれしいです」と話していました。04月16日 19時00分
やれてるがな
良いで
行くわ
徳島の優勝は去年の後期に続いて2期連続です。
試合後、香川オリーブガイナーズの西田真二監督は「応援してくれたファンの皆さんの期待に応えられず申し訳
ないです。後期のシーズンにむけてひとりひとりができることをやっていきたいです」と話していました。
前期優勝を果たした徳島インディゴソックスの選手たちは徳島市の球場で優勝を喜びました。
徳島インディゴソックスの選手たちは、徳島市の本拠地のスタジアムで練習を行いながら、香川の試合結果を待ちました。
香川が負けて前期優勝が決まったことが分かると監督や選手たちは、ハイタッチをしたり、抱き合ったりして喜んで
いました。そして、選手たちはマウンド上で島田直也監督の胴上げを行いました。
キャプテンの松嶋亮太選手は、「きょうはドキドキしながら練習していました。これまでの練習の成果が優勝に
つながったと思います。前期で得た手応えを後期にも生かしていきたい」と話していました。
また、島田監督は「最後まで諦めないことが優勝につながった。独立リーグ日本一に向けて、後期も優勝したい。」
と話していました。06月28日 19時09分
インディゴソックス 前期優勝
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025548711.html?t=1404010548561 野球の四国アイランドリーグplusは28日、松山市で行われた試合で香川オリーブガイナーズが敗れたため、
徳島インディゴソックスが、逆転で前期優勝を果たしました。
28日、松山市で行われた試合で香川オリーブガイナーズが愛媛マンダリンパイレーツに0対3で敗れたため、
徳島と香川が22勝14敗4引き分けで並びましたが、徳島が香川に直接対決で勝ち越していたことから、
インディゴソックスが、逆転で前期優勝を果たしました。
インディゴソックスの前期優勝は3年ぶり2回目で、去年の後期に続いて2期連続の優勝です。
徳島インディゴソックスの選手たちは、徳島市の本拠地のスタジアムで練習を行いながら、香川の試合結果を待ちました。
香川が負けて前期優勝が決まったことが分かると監督や選手たちは、ハイタッチをしたり、抱き合ったりして
喜んでいました。そして、選手たちはマウンド上で島田直也監督の胴上げを行いました。
キャプテンの松嶋亮太選手は「きょうはドキドキしながら練習していました。
これまでの練習の成果が優勝につながったと思います。
前期で得た手応えを後期にも生かしていきたい」と話していました。
また、島田監督は「最後まで諦めないことが優勝につながった。独立リーグ日本一に向けて、後期も優勝したい。」
と話していました。06月28日 18時11分
FDにブルキナから新練習生
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015570551.html?t=1404168394375 野球の独立リーグ、「四国アイランドリーグplus」の高知ファイティングドッグスに、アフリカ西部の国・ブルキナファソ
から2人目となる練習生が6月30日、高知を訪れ、チームに合流しました。
高知ファイティングドッグスに新たに練習生として参加するのは、アフリカ西部の国・ブルキナファソの
サノー・ファリース・ウセン君(16歳)です。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015570551_m.jpg ファリース君は、北海道の市民団体の働きかけで6月上旬に来日し、北海道で行われた入団テストに参加して
高知ファイティングドッグスの練習生に選ばれました。
高知入りしたファリース君は球団のホームタウンである越知町の総合運動場を訪れ、選手や監督などを前に
「よろしくお願いします」と日本語であいさつしました。
そして同じブルキナファソ出身で、去年に続いて球団の練習生として参加しているサンホ・ラシィナ君(16歳)と握手を
交わしていました。
そのあと、選手たちのトスバッティングなどの練習を見学し、チームの雰囲気を感じ取っていました。
ファリース君は「みんな集中して練習していて、すごくいい所に来たと感じます。みんなのようにうまくなれるよう、
一生懸命、頑張りたい」と話していました。
ファリース君はこれからおよそ2か月間チームに参加し、8月末に行われる入団テストに向けて、野球の練習に励みます。
06月30日 19時52分
インディゴソックス優勝報告
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025696211.html?t=1404511128057 野球の独立リーグ、四国アイランドリーグplusで前期の優勝を果たした徳島インディゴソックスの監督と選手が、4日、
県庁を訪れ、飯泉知事に優勝を報告しました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025696211_m.jpg 徳島インディゴソックスは、首位だった香川オリーブガイナーズが6月28日の最終戦で敗れたため、逆転で
前期優勝を果たしました。
4日、チームを代表して島田直也監督や松嶋亮太キャプテンらが県庁を訪れ飯泉知事に優勝を報告しました。
はじめに、島田監督が「選手たちが最後まであきらめずに戦った。
崖っぷちだったが、自分たちの仕事をしてくれて前期優勝ができました。しっかり後期も戦って、日本一という
忘れ物をしているので、とりにいきたい」と報告しました。
続いて、松嶋キャプテンが、「最後までハラハラする展開でしたが、優勝できてうれしいです。
あすから後期が始まるので強い気持ちもって望んでいきたい」と決意を語りました。
これに対して、飯泉知事は「完全制覇を目指し、独立リーグ日本一もぜひつかみとってください」と励ましの言葉を
かけて花束を贈呈しました。
後期は5日から試合が始まりインディゴソックスは鳴門市で福岡ソフトバンクホークスの3軍との定期交流戦が
予定されています。07月04日 18時47分
独立リーグ野球機構設立会見
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004251291.html?t=1409610531693 国内の2つの野球の独立リーグが、新たな組織「日本独立リーグ野球機構」を合同で設立し、アマチュア野球や
プロ野球の組織との交渉など独立リーグの価値を高めるための活動を行っていくことになりました。
「日本独立リーグ野球機構」は四国の4球団で構成される「四国アイランドリーグplus」と北陸や上信越の6球団が
加盟する「BCリーグ」の2つのリーグが合同で設立しました。
2つのリーグは、去年、プロ野球のOBが高校生を指導するための条件が大幅に緩和された際に、交渉に関わる
ことが出来ず、独立リーグ出身の選手は緩和の対象から外れました。
このため、こうした交渉を行う窓口となる組織を設立し、今後は▼高校生の指導条件の緩和に向けてアマチュア側と
話し合うほか、▼独立リーグのチームからプロ野球のチームにより移籍しやすくなるようNPB、日本野球機構と交渉
することにしています。
また、関西にあるもう1つの独立リーグに対しても運営方法などの考え方が合えば加盟を呼びかけることにしています。
日本独立リーグ野球機構の鍵山誠会長は「新たな組織の設立によって独立リーグの立場をしっかりと確立すると
ともにリーグの価値を高めていきたい」と話しました。09月01日 21時20分
四国ILとBCリーグで合同組織設立(09月01日)
ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140901&no=0006 プロ野球独立リーグの四国アイランドリーグPLUSと北陸、上信越のBCリーグは、対外的な窓口としての役割を担
う日本独立リーグ野球機構を設立しました。
東京都内で行われた日本独立リーグ野球機構の設立記者会見には四国アイランドリーグPLUSとBCリーグの代表ら
4人が出席しました。
そして新機構の会長に就任した四国アイランドリーグPLUSの鍵山誠代表がプロ野球独立リーグを代表する
団体として対外的な窓口としての役割を果たすという設立趣旨を説明しました。
これまで四国アイランドリーグPLUSとBCリーグには法人格がなく関係者によりますとドラフト会議やプロアマの
問題など日本野球機構や日本学生野球協会などとの取り決めにグレーゾーンも少なくなかったということです。
そのため今回、社団法人となったことで日本独立リーグ野球機構は今後、国内外の野球関係団体とのルールを
整備し大学野球の交流戦やNPBとのさらなる連携を図るなど、野球界の発展に貢献したい考えです。
野球独立リーグ新組織設立
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034203651.html?t=1409624314222 四国アイランドリーグplusなど、国内の2つの野球の独立リーグが、新たな組織「日本独立リーグ野球機構」
を合同で設立し、アマチュア野球やプロ野球の組織との交渉など独立リーグの価値を高めるための活動を行って
いくことになりました。
「日本独立リーグ野球機構」は四国の4球団で構成される「四国アイランドリーグplus」と北陸や上信越の6球団が
加盟する「BCリーグ」の2つのリーグが合同で設立しました。
2つのリーグは、去年、プロ野球のOBが高校生を指導するための条件が大幅に緩和された際に、
交渉に関わることが出来ず、独立リーグ出身の選手は緩和の対象から外れました。
このため、こうした交渉を行う窓口となる組織を設立し、今後は高校生の指導条件の緩和に向けてアマチュア側と
話し合うほか、独立リーグのチームからプロ野球のチームにより移籍しやすくなるようNPB、日本野球機構と
交渉することにしています。
また、関西にあるもう1つの独立リーグに対しても運営方法などの考え方が合えば加盟を呼びかけることにしています。
日本独立リーグ野球機構の会長に就任した四国アイランドリーグplusの鍵山誠氏は「新たな組織の設立によって
独立リーグの立場をしっかりと確立するとともにリーグの価値を高めていきたい」と話しました。09月02日 09時51分
2014.9.1 19:31四国ILとBCリーグが新たな野球機構設立
四国アイランドリーグは、国内外の野球チームへの選手の送り出しの強化や対外試合の拡大のため、
北陸、上信越地区のBCリーグときょう「日本独立リーグ野球機構」を設立しました。
きょうは新しい野球機構「日本独立リーグ野球機構」の会長に就任した鍵山誠四国アイランドリーグCEOと、
副会長の村山哲二BCリーグ代表が、会見で設立目的を説明しました。
鍵山会長らはこの機構の設立で、日本を代表する独立リーグの窓口ができたと強調。
プロ野球セ・パ両リーグに選手を送り込む体制を強化するほか、
社会人や大学のチーム、アメリカの独立リーグとの対外試合を拡大し、選手の実力の向上や選手の獲得などに
取り組むとしています。
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46835
やれてる
いるで
アイランドリーグが10周年
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033860591.html?t=1418600488257 プロ野球の独立リーグ、「四国アイランドリーグplus」が、ことしで10周年を迎えたことを記念する式典が13日、
高松市で開かれ来年夏にリーグの選抜チームがアメリカ遠征を行うことなど、新たな取り組みが発表されました。
高松市内のホテルで開かれた記念式典には、各チームの選手・監督とファンなどおよそ400人が集まりました。
あいさつの中でアイランドリーグの鍵山誠CEOは▼来シーズンは、前期を4月と5月、後期を8月と9月に試合を
集中させて行うことや▼前期と後期の間で、空いた6月と7月の2か月の間に25人のリーグ選抜チームが
アメリカに遠征して独立リーグのチームと試合を行うことなど、新たな取り組みを発表しました。
式典では訪れたファンたちが選手たちと写真を撮ったりして交流を楽しんでいました。
ゲストで招かれた元・香川オリーブガイナーズで現在は中日ドラゴンズで活躍している又吉克樹投手は
「四国アイランドリーグがなければ、自分は野球をやめていたと思うので、プロで一定の成果を出して、
式典に招かれたのは感慨深いです。来シーズンもがんばります」と話していました。12月15日 02時43分
行くわ
384 :
名無しさん@実況は実況板で: