【松井】サンスポ面白記者・阿見俊輔＆田代学FC41

【MLB】松井秀喜、ジ軍とのトレードが消滅！　ひとまず収束も、再びトレード要員にされる可能性あり
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1197577603/302

302 名前：名無しさん＠恐縮です[] 投稿日：2007/12/14(金) 14:19:59 ID:KvZPmDqf0
日経の松井のインタビュー記事

満塁で打てなかった事について
「相手ピッチャーが原因。でも攻め方が変わったのではなく、
相手が僕を意識するようになっただけじゃないですか。最初は別にそこまで意識してなかった。
ほら、ポコポコ打たれ出したから気をつけて投げ出した。ただそれだけじゃないですかね。」

松坂に対して
「基本的には外中心ね。インコースはほとんど見せだまだった。球は素晴らしいですよ、やっぱりね。
ストレートは速くないけど。スライダーがいいね。」

松井と巨人の2軍選手の差は何か
「肉体的なもんでしょうね。要は体が強いという事。強ければいろんな練習ができる。
練習すればうまくなる。練習の仕方さえ間違っていなければ、もっともっとうまくなる。」

なんか投げやりだな

満塁で打てなかった事について
「相手ピッチャーが原因。でも攻め方が変わったのではなく、
相手が僕を意識するようになっただけじゃないですか。


(ﾟдﾟ)

相手からマークされても それでも結果残すのが一流だろ・・・・

こんな体たらくでよくAロドを批判できるな

>>92
ありがとうございます。
>>94
つまり、相手が本気モードだと打てないということは、
自分はメジャーレベルではないということを認めてるのかな。

松井さんが最強の満塁男か
最強の上に５つくらいランクありそうだな

凄いね
ノーマークの時じゃないと打てないと自分から認めるんだ

さすがヒョーロンカ目線の松井さんだ。
三つぐらい首があるから、
自分の打席も他人事みたいに離れて見れるんだろうな。
ただ別の首がその批評に対して、
瞬間的に必ず本人擁護の言い訳を用意してるからなあ…

>>79
暇あったら06、07年のチーム総得点、総打点や出場/休場の一試合あたりのチーム得点や
レフト先発/休場､DHの一試合あたりの失点頼むわ。

松井が長期休場した06年は05年を総得点、総打点で50点以上、
上回っていた希ガス。
今年の外野手は悪かったがはエロががんばったのもあって得点自体は
よかったと思うけど。

日経朝刊ﾋﾃﾞｷﾏﾂｲ「５番マツイ」の憂鬱「最強の満塁男」に異変 壁その３
ーー５年続けて「敗者」となった。「達成感は何もありません」。
一職人として見た場合、松井秀喜の働きぶりはどうだったのか。
５年全２５５５打席の軌跡を轍(わだち)のように一目で見渡せる数字はないか。 彼の通信簿としてよく引き合いに出されるのは打点である。
二００三年 106二００四年 108二００五年 116二００六年 29二００七年 103最初の２年はリーグ10位、３年目は８位。今年は１２位。
全30球団で今年の100打点達成はア・リーグ１５人、ナ・リーグ１７人。
つまりチームに一人いるかいないかの存在であり、５年で４度、１００打点を超えた松井を「メジャーを代表する強打者」
と呼んで過不足ないだろう。

>>92
＞ポコポコ打たれ出したから
＞ポコポコ打たれ出したから
＞ポコポコ打たれ出したから

誰に？ｗ

>>94
本人も普段は打線の谷間で手抜かれてしかも勝負されてるの自覚してるみたいだね。
これだけじゃ投げやりなのかアホなのかいまいち分からないが…

そもそも個人3割打線7割のスタッツである打点を自慢する時点でもうダメ

100打点達成はチームに一人いるかいないかの存在かもしれませんが、
松井さんぐらい塁上にランナーがいるチャンスに恵まれている打者の存在は
リーグに一人いるかいないか……なんですけどね。

>>100
とりあえず、ヤンキースのチーム打率・総得点・総打点ね
2005年　打率.276　886得点　847打点
2006年　打率.285　930得点　902打点
2007年　打率.290　968得点　929打点
松井さんの出欠別・ポジション別の集計は、そのうち暇なときに

あ、でもピッチャーが普段(ここでは上位打順)から手を抜いていて
満塁のピンチになったから松井さんにだけ本気で投げたともとれるね。
無意識の言い訳であって本人は自覚してないっぽい。
たしかに松井さんの打撃スタイルでは他選手より対戦投手の格や本気度に
自身の成績が依存するのは事実だが、言葉にしてピッチャーに原因を求めるって
情けない限りだなあ。

なかなか際どい焼肉記事だな。

打点の多さを持ち上げても、同じ記事中にチャンスで打てなかったことを書いちゃってると、
「ん？ じゃあなんで打点が多いんだ？」 と気付く読者が出てきかねないぞｗ

>>101
広岡さん、
「都合の悪い情報は隠し、都合のいい情報だけを流す情報操作は絶対してはならない」
に違反してるんじゃないですか、この記事。

>>92
言い訳しながら微妙に自慢が入ってる松井さんｗｗｗ

日経ﾋﾃﾞｷﾏﾂｲよりーー誰よりも強靭なはずの肉体だった。それが壊れた。昨季は手首骨折。
「病み上がりの真価が問われる」と、勇んで臨んだ今年は、
太もも肉離れと、ひざ痛。
どれもこれも、 松井が思い描いていた姿とは、 ほど遠いのだろうが、
２年間の自分史であることに、現実感を持つしかない。
昨年五月まで、１７６８試合、１４年間、無休でグラウンドに立ち続けた男が、この２年で１３０試合も休んでしまった。
いったい、いくつの壁を越えてきたのだろう。 メジャー通算１０３本塁打。
投手にして８７人になる。
巌のように立ちはだかってきた左腕サンタナ(ﾂｲﾝｽﾞ)、右腕ハラデー(ﾌﾞﾙｰｼﾞｪｲｽﾞ)からも、今夏、初本塁打を打った。
壁を超えたら、自分の足元が錆びていた。
「五番マツイ」の憂鬱ーー。
勝負どころの九月、打率は１割８分５厘と急降下した。
「悔しさは、それに耐えられる人間にしか与えられないんです」
年末。松井のトレード話が街にかまびすしい。 壁四方八方にある。レッドソックスという「赤い壁」、「外の壁」、そして、「満塁の壁」ーー。
「自分が悪いって言えばそれまでなんですけど」。
奥歯をぐっとかみしめ、潔く負けを受け入れた。
主題は決まっている。
肝心なのは敗北から、いかに立ち上がるか。
苦い自問を繰り返し、己の弱みを見極める。
努力は誠実だ。 弱点をひとつひとつ克服していける人間が、
最後は一番強くなる。
心がバットに投影される。
どうしても最後に聞いておきたい質問があった。
なぜ壁を超えたいのか。
瞬間、ふき取ったかのように笑みが消えた。
「僕、プロですから」
ひと言で語り終えてしまった。 スッと刺してくる、まなざしが、言葉以上の何事かを伝えてきた。
マウンドを見つめる、あのヒデキマツイの両眼が、すぐそこで光っていた。
(ﾆｭｰﾖｰｸ＝編集委員 朝田武蔵)