一人一行で松井秀喜小説をつくる

オーナーは、１週間のアルバイトを終えた松井を自宅に呼びイチロー取りを告白した

動揺する秀喜はオーナーの背後に回りこみ

大人しく出て行った。喜んだイチロー。しかし、

松井はこっそりイチローのロッカーを開け、スパイクとユニホームに細工をしていた

しかし正義感の強い松井は、ふと思った…

イチローさんだけって訳には行かないな、不平等だ!

そんな悪巧みを行っていたら、夢ではない現実が・・そうサチヨと双子が目の前にいた

松井は緊急帰国して池袋の性の伝道師でアナルを舐められていた。

_/ＮＹヽ
にしこり NYYｲﾎﾞｲ
ヽ二／

(　八　）
にしこり 亀頭ﾍｱｰｲﾎﾞｲ
ヽ二／

彡⌒ミﾐ
にしこり 高齢者ｲﾎﾞｲ
ヽ二／

＿_
/ ＝ ＼
にしこり ｲﾎﾞｲﾊｹﾞ爺さん
ヽ二／

不調の原因のイボジが治っている
秀樹の眼に力強い閃光が戻った
すぐ渡米した

メジャーに復帰して２ゴロを量産しだした。さすが六月の松井は絶好調だ

打点も荒稼ぎをして興奮している秀喜は言った・・・

ポサダのポはポンコツのポー

愛アムゴロキング　キングあるよっと口走っていた　じゃないホムランキング
言い直そうとしが　おこぼれ打点しか上げれない自分に苛立ってつぶやいた・・・

こうやって異国の地N.Y.では素で街中を歩いていても誰も気付かないのに解放感を覚えている…。東京じゃ考えられないからね。
特にHR打った翌日などは誰かに声掛けられるんじゃないかと心のどこかで期待している自分もいたりして結構楽しんでいるよ。

コロコロコミック

しかし顔が醜すぎて誰にも声をかけてもらえない哀れな薬物使用者であった

秀喜はグラウンドゼロに行ってみる事にした。何故か急に行きたくなったのだ。

ヒデキが現れると悲鳴が起きた。ゾンビだと思われたらしい。

秀喜は人気者になった。注目されて嬉しくなった秀喜は

心強い声援がハモりながら響いていた！「パパーッ！！おこぼれー！！！」サチヨとの間に出来た我が双子のハーモニーが心地よい

秀喜はこれで橋田ファミリー、吉本ファミリー、野村ファミリーまで味方につけたのだ。

これで今野球を止めて「Ｗはなわ」を結成してもイケるかもしれないと思った秀喜は・・

調子に乗った松井は更に２ゴロを量産し、チャンスにはきっちり併殺打を放った。ポサダは言った

「Ｗはなわ」って何？

お前は産業廃棄物だな。

完璧だな、ひでき！！

もう野球は止めて「Ｗはなわ」でいこうと決めた秀喜ははなわに連絡を取るが‥

「終わった人じゃネタにならないんだよね。第一あんたの顔気持ち悪いし。」

松井は思い直して野球に専念。前人未到の19打席連続２ゴロという大記録を達成。

我が双子からは「二ゴロパパ！」とハモられる始末

「何で調子悪いんだろ？そういえばミルキー・カブレラが俺に毎日顔射して
くれるミルクでいつも肌がかぶれらてたな・・・まさか、あいつ俺に・・・

嫉妬？カブレラが俺に嫉妬？やっぱり俺って嫉妬される存在？！と完全に勘違いの秀喜

そんな彼にチームメイトは

「マツ〜イ、ファンはオマエの２ゴロが見たくて球場きてるんだぜ？胸はってゴロ連発しろや。」と励ました。

「アイッ！俺の醜い顔なんて誰も見たいと思わないだろ」ジョークのつもりで松井は言ったが、誰も笑わなかった。

そこで秀喜は、醜いアヒルくちの怪物の話しをしたのだった

気が付くと周りには誰もいなかった

別にいいさ…俺はもうすぐ美しいアヒルになるんだもん！と寂しく呟く秀喜であった

美しいフラミンゴの王貞治が、ヒデキの後ろで睨んでいるとも知らずに

しかしヒデキは気付いていた。王貞治と王建民は実は……

秘密を知ってしまった松井は謎の地下組織に狙われることとなる

地下組織は宇宙人と共同で、井川を解剖していたのだ。まず井川の唇と前歯
が宇宙人に

詳しく調べられ、結果的に彼は高性能な茨城県人だとわかったのだが、結局のところ

高性能な台湾人には遠く及ばないと判断した末、新たに名字を「王井川」として名字に王を足してみた

宇宙人のはからいで、王井川は一度カリン塔に上ってパワーを身につけた。

一方、松井秀喜外野手（３２）はミズノとの契約更新を決断した。

「わたしとわたし、二人のイボイ」貴重な体験談をまとめた自伝小説は全米で爆発的なヒットを飛ばすことになった。

質のいいトイレットペーパーだと大評判になった

秀樹は世界イボ親善大使になった
秀樹がホームランを打つ度…