笑う大天使☆吼える王子　神宮編

ハンカチ王子のお笑い脱力系スレ。
昨夏ブレイク前の牧歌的の雰囲気でよろ。
プロ入り後の４コマ漫画のネタ元にしよう。

萌え系は「今日の王子」で。

知ってる人も多いと思うけど、吼える代打屋の今吉君に
アメリカ土産で「ゴリラ」とマジックで書いた白い絹のハンカチを
プレゼントしたんだよね。
白い絹ってあたりが、すごいセンス。
優等生のふりしてかなり濃いキャラと思うのだが。

きつーww
この話ほんとなの？２ちゃんネタ？(^^;)

なんじゃこのスレw
でもなんかおもしろそう
もっと書いて

2の話は毎日新聞のウェブに載ってたよ。

亜細亜大本間にモーニングコールをしながらバカにするドSな斎藤。

甲子園で衝撃の延長15回147ｋ三振劇を経て
アメリカ遠征と国体とやたら互いにベタベタ触ったり妙に仲がよい。
学校生活に戻りすぐに囲まれてしまうので早朝登校をしていた斎藤。
いつも登校時間ギリギリにあわてて起きる本間。
自習に飽きた斎藤は支度中の本間の携帯に「早く学校いけよ」コール。
のちに本間に「オレの携帯にいたずら電話すんな」と雑誌に書かれる。

延長15回、直球で沸かせた後に
最後にフォークボールで料理された本間は根に持っている。
ことあることに斎藤（時には田中）にこの件でからむ。
ついに斎藤は「そこは頭の差ということで。」とキッツい一言。
田中も「あの球は甘かったのに打てないお前が悪い」とスゲない一言。
これに奮起した本間が東都リーグ開幕スタメン初打席タイムリーの快挙は
これに刺激された功もあるのかもしれない。

ぎゃぼーーーー

映画作品・人 から誘導されてきました。

これも有名だけど、優勝した直後が握手しようと手を伸ばしたら、
照れてジャンケンのチョキ！を出したので、兄貴も仕方なく、
ジャンケン大会に付き合ってあげていた。

>>7 本間には「好きです」と告白して、「大好き！」と言ってもらって
喜んでいた。
強いライバルとの試合後に惚れる癖があるらしい。

>>8 斎藤って、のだめと何気に気が合いそう。

それにしても新しい仲間たちのキャラがだんだん見えてきて楽しそう。
細山田もなかなかファンキーな兄さんの様だし、白川もしっかり控えてる。
幸長主将も斎藤に「しっかり掃除しろ」とか召使扱いにしてると思いきやかわいがってる様子だし。
投手陣（須田・松下）は顔つついたり肩や胸をポンポンやったり話しかけたり。
それに福井ともよくおしゃべりしてるね。

斎藤は五月病になるヒマもない。まめゴマの仲間が増えてそう。

王子は歌うのが物凄く苦手。　マイク持ったら離さない本間に惚れたのも道理。

》8 本性としては、寮で「のだめのおなら体操」を先輩方に勧めて快便のアシストをしかねん天然。
中学時代学級委員で主将といっても試合前に尻振り運動してメンバーをリラックスさせ、そのくせエラーするとキレるというハイテンションな奴。

結局、抱き枕連れで入寮したそうだね。

兄貴の証言から推測するに、
食堂でなぜか須田先輩がお箸を取ってあげてたりして（笑）。
それでニッコリと「どうもありがとうございます！！」とか。

鹿工榎下によると

「斎藤君は部屋ではすぐ服を脱ぐ癖があり
　いつも上半身裸でうろうろしていた」

（榎下の母校の小学校での講演より）

榎下くんは王子と日米野球で同室で、夜、「これがあの王子か」と、
寝付きの良い王子の寝顔を眺めてたんだよね。
横で普通に寝入ってるのにドキドキしたとか。

それでなくとも薩摩隼人は文武両道の美少年を好む伝統があったのに。
そういえば早稲田の細山田って鹿児島出身だよね。王子を愛でてくれるかな。

ファンキーな快男子細山田、どやす快肩鮫島、恋女房白川、育ての兄武石、敬える先輩山縣、相方で見たい捕手が多い。

明日は法政打線より帰りのバスが怖いっす。先輩が出待ちに手を振ってけって・・・orz

好きな番組が「エンタの神様」な松下ケンタ先輩にいじられる予感。
ムリヤリにボケ役でコンビ組まされる。

もしくはダブルユーでフクちゃん（福井）と
コンビ（この場合は突っ込みがキッツい斎藤で素朴な福井がボケか）。

チームメートから王子に伝授出来ること。
幸長主将 早稲田魂
須田 努力の虫
福井 オフの体作りと逆境の乗り越え方
松下 チームメイトの許し方と二人エースの付き合い方とギャグセンス・・・orz

　

提灯行列が楽しみ。でも「ちょうちん王子」とか書かれたら嫌だなあ
なんて悩んでる斎藤
そんな斎藤に自ら調査した佐藤翔攻略法を熱心に説き
気のない返事をされて怒る白川

相変わらずだなとスル―する後藤
自分が卒業した後のチームを憂う細山田
優勝が決まった瞬間のガッツポーズ研究に余念のない須田

勝ってさえくれればどうでもいいわと半ば匙を投げる応武

斎藤のハンカチパフォや間合いはひょっとしてピアノやってる彼女の影響じゃないか？

早慶戦第１戦。
マツケン兄貴と王子はチアリーダーのマネして須田先輩の応援に必死。

しかし、須田先輩つかまる。
マツケン「須田兄イヤバイ。もし今日負けたら、こいつ（王子）とオレで勝たなくちゃいけんか。」
マツケン、緊張ほぐしに王子の顔を揉みしごきはじめる。顔はマジ。（某週刊誌参照）
王子「うがうが・・・・。」（兄貴にいじられるのに慣れている王子はされるがまま。）
マツケン「4回からオレの出番か。ヨッシャ。」
王子「アニキガンヴァレ、フガ・・・。・・・・・グーグー。」王子は日が西に傾くとすぐに眠くなる。
しかもマツケンの顔面マッサージの為、そのまま夢の世界へ。

早慶戦を終えて。須田・松下・斎藤の対談。

須田「オレが凹みまくってるのにハンカチ居眠りするなよ！！」
斎藤「だってチアダンスに疲れてたし松下アニキがオレの頬を揉みまくるから・・。」
松下「オレだって緊張ほぐしに揉むならオマエの頬よりもよっぽど美女の・・・（後略）。」
斎藤「あー。やっぱり緊張してたんだ！祝勝会の時も目がマジなまま戻ってなかったな（笑）。」
松下「何だと！大体オマエはインタビューで自分は試合で緊張したことがない
なんてかわいげがなさ杉なんだよ。ま、早慶戦で一番デキがよかったのはオレだがね（笑）」
須田「祝勝会では、カミまくり、緊張しまくり〜、な佑ちゃんでした！！」
松下「そうそう、　足を駆けつけちゃったり、
　　　もう1回18歳の誕生日を迎えちゃったり、
　　　早稲田野球部に一生があったりーー。」
斎藤「何ですって！　マツケンアニキこそ、
　　 去年インタビューで大前さんの不調が心配で肌身離さないなんて言って、
　　 上本さんをオカマよばわりできないゲ○じゃないか？」
松下「リアルに抱き枕を肌身離さず寝てばっかりいるお前じゃねーよ。」
斎藤「肌身離さずの意味知ってるやんか！」
須田「・・・・・・・・・しかし、慶応は恐ろしかったな。」
斎藤「せやな。。ゴッツしっつこかった、って、もうみんな優勝して忘れとるやい、
　　　空気読んで、もう凹むのよしやー。
　　 2完封オメ！完投できたのダースー先輩だけだたよ。
　　 早稲田エース須田のフレーズも（ボクのおかげで）全国放送！」
須田「サンキュ！
　　　マツケン、最優秀防御率オメ！　ユーキ、ベストナインオメ！」

辻先輩「オラーそこの3人、何油売っとる。練習せいや！（ったく早稲田の品格が！）」
須田・松下・斎藤「ハーイ・・・・。やっぱ辻先輩は早稲田の水戸黄門
　　　ロケットボーイ3名じゃ収集つかんもんね。4年生の重みってやつは大事。
　　　さて、今から、また初戦先発争い開始というわけでこれからもヨロ！」

http://www.sanspo.com/info/waseda_saito.html

ダースー、2完封でカラー2ページ、
マツケンも最終戦カラー1ページ、ど迫力の雄姿が拝めるぜ！！
（あと大体が佑ちゃんだけどね・・・・。）

早稲田の投手陣、
広島やオリックスのエースより知名度が高くなるのは必至。

スポーツ新聞でも写真入りが当たり前になってきた。

神宮で辻先輩と２ショット撮ってる斎藤。
やはり４年生と１年生は大人と子供。
辻先輩も、斎藤のことこんなかわいらしいのに
投手としては凶暴（笑）と思ってたり
するのかな。
何かひたすら努力してきた朴訥な感じの青年。
神宮初登板の相手が慶応の佐藤翔とはビビっただろうな。