オズワルトは去年から全然ついてないな。
勝ち運がない。
926 :
名無しさん@実況は実況板で:2007/06/14(木) 08:51:03 ID:MsD5Bgwz
バーランダーは
またノーヒッターやりそうだな。
ビック・ベン1000奪三振達成オメ
928 :
名無しさん@実況は実況板で:2007/06/15(金) 09:56:49 ID:0O9ATSKs
ピービーが凄いな
929 :
名無しさん@実況は実況板で:2007/06/16(土) 11:52:21 ID:HueYSet5
ランディ腰痛再発
松坂は、野茂に及ばない、と地元紙
http://news.livedoor.com/article/detail/3198427/ 松坂は、野茂に及ばずー。ボストンの地元紙「ボストン・グローブ」は、13日付けで、
日本を代表する2人の投手として、95年にドジャーズに入団した野茂英雄投手と、
今年レッドソックスに入団した松坂大輔投手の1年目のこれまでの成績を比較する記事を掲載した。
開幕からこれまで13試合の先発登板を消化した時点で、松坂と野茂を比較してみると、
野茂が圧倒的な好成績を残していることがわかる。
記事のデータによると、95年の野茂は、開幕から13試合先発登板した時点で、6勝1敗、2完投2完封。
防御率は1・99という好成績を残している。被安打率は、実に・158で、90回1/3を投げて、119奪三振。
この前半戦の素晴らしい活躍で、新人ながら日本人で初めてオールスターに選ばれるのに相応しい成績を残していたことが伺える。
一方、今年の松坂は、同じ13試合先発登板時点で、7勝5敗1完投。完封はまだなく、防御率は、4・52という結果に終わっている。
被安打率は、・257で、これまで、85回2/3を投げて85三振と“パイオニア”の野茂には、勝ち星のみならず、内容でも差をつけられている格好だ。
同時に、同記事は、「同じア・リーグで、松坂よりも勝ち星が勝っているのは、同僚のベケット、エンゼルスのラッキー、インディアンスのCCサバシアの3投手しかいない」と、松坂の健闘を認めているが…。改めて、野茂の偉業に敬服―。
〔USA通信〕
931 :
名無しさん@実況は実況板で:2007/06/16(土) 14:13:46 ID:Q7tDsdhL
今と昔を比べられてもなぁw
ここで野茂や松坂を出してもな。
しかもまだ比べるには早いし、ボストンのメディアの報道にあおられてもな
>記事のデータによると、95年の野茂は、開幕から13試合先発登板した時点で、6勝1敗、2完投2完封。
>防御率は1・99という好成績を残している。被安打率は、実に・158で、90回1/3を投げて、119奪三振。
野茂すごすぎワロタ
これと比べちゃ誰でも霞むだろ・・・
野茂の一年目はあまりに凄すぎた。
ヴァレンズエラの再来と騒がれたくらいだしな。
松坂に野茂レベルの活躍を期待するのは、酷ってもんだ。
>>933 それどころか18試合目には防御率が1.89までになっていたという・・・
新人がいきなりマダックスと熾烈な防御率争いするんだから、
向こうの人も驚くだろうな。
松坂はMLBに来る前からたいした事ないって分かっていた。
マスコミがアホみたいにマンセー報道してただけ。
(´・ω・`)ベダードまた残念・・・
勝ち運の悪さはア・リーグのオズワルトだな。
ただ三振奪取ペースが一向に落ちない。
サンタナ、バーネットとの争いは両リーグ各投手部門の中で一番注目してる
そりゃ野茂の被安打率とか出したら駄目だろ
マダックスよりも良くて、リーグでダントツの1位だったじゃん
日本でも野茂はスーパーだった。
940 :
名無しさん@実況は実況板で:2007/06/17(日) 00:40:36 ID:9oBIBg3W
ザンブラ9回 ヒット2本 失点1 123球の熱投も実らず。
8回1アウトまでノーヒッターだったが・・・
(´・ω・`)……
防御率が下がったのがせめてもの救い・・・
わがままプーは今日は今日の乱闘ではしゃいでたな。
日本語おかしくなった。
ケイン ERA3.15で2勝7敗となりました
ケインテラカワイソス(´・ω・`)
>>945 これで先発した試合は2勝12敗だね。
勝ち投手の権利を持って途中降板した試合は4試合中
3試合勝ちを消されてるんだけど、その3試合ともチームも
敗れているところに暗黒を感じるね。
2004年のBウェブの防御率3.59で7勝16敗を越えるか?
あの年は防御率はまあまあだったけどなぜか四球が激増してたな。
翌年は防御率は微減の3.54で四球は半減で勝ち星倍増。
ケイン(´;ω;`)…
だがいつぞやのライアン8勝16敗で最優秀防御率にはかなうまい。
2004年はジョンソンも2.60あたりだったのに16勝14敗だったな。
3番手以降は名前すら出てこない。バティースタ?
訂正サンクス。
30試合も防御率2点台ペースで投げて10勝に届かないのはやはり異常だな。
去年のジョンソンは逆の意味ですごかったな
>>951 完全試合達成した年に、去年ほどじゃなくてもまともな援護あれば、内容はクレメンスより断然上だからサイヤング賞だったよな。
援護が去年と逆転すればよいのに。
去年のランディーは打たれすぎてもうランディーではないからな。
953 :
名無しさん@実況は実況板で:2007/06/17(日) 23:51:36 ID:+aQKAR83
ウルフ
954 :
名無しさん@実況は実況板で:2007/06/18(月) 19:14:44 ID:K3ZgX4eT
オリペレ復活は嬉しいわ
955 :
名無しさん@実況は実況板で:2007/06/18(月) 22:55:53 ID:3NvbU50M
1シーズン180イニング以上投げたピッチャーの被安打率でいうと9回完投換算で6本以下なのは
1972のライアンが5,26.2000のペドロが5,31.1965のコーファックスが5,80.1995の野茂が5,84.1968のギブソンが5,86.以上が歴代トップ5だ。
ちなみに歴代名投手たちのベストシーズンの9回あたりの被安打は以下のとおり。
シーバー(6,61)、フェラー(6,72)、スパーン(7,14)、ハンター(6,10)、クレメンス(6,34)、ジョンソン(6,21)、
シリング(6,57)、パーマー(6,84)、カールトン(6,69)、グッデン(6,46)マダックス(6,30)、ウォルタージョンソンソン(5,98)、サイヤング(6,91)、マシューソン(6,28)。
いかに野茂の1995が凄かったかわかるだろ。
ウォルター・ジョンソンソンw
957 :
名無しさん@実況は実況板で:2007/06/18(月) 23:15:05 ID:3nOV0mBS
ハメルズきたな
>>955 というか、ライアンの通算被打率がクローザーのシーズン成績レベルなのがヤバ過ぎる。
ライアンは異常だから
40代中盤でも20代前半のクレメンスや全盛期のスチュアートよりも被安打率も奪三振率も上だったから
960 :
名無しさん@実況は実況板で:2007/06/19(火) 02:14:42 ID:jS4SEPhF
ハメルズ、サイヤングあるかもな
961 :
名無しさん@実況は実況板で:2007/06/19(火) 02:15:52 ID:GOM5euKe
ねーお^^
>>960 でも、えらく被弾の多いピッチャーだな。今の段階で16発。
>>960 難しいんじゃね?今年はピービが凄過ぎるから
964 :
名無しさん@実況は実況板で:2007/06/19(火) 09:33:10 ID:gOUKIG9n
>>955 野茂の95は奪三振率も当時歴代4位くらいだったよね。
1年目でそれをやったのが驚異だったのか、
研究されていない1年目だからなし得たのか、どっちなんだか。
ハメルズボコられてる。
>>962 ハメルズは本拠地がHR打ちやすいからな。
ピーピーは本拠地がピッチャー有利な代わり援護も少なくなるが。
>>964 野茂のその成績は研究されてないもあるかもしれないが、HR時代到来前にその奪三振率なのが凄い。
ただDHないナリーグの方がアリーグより三振とりやすく、ピッチャーの代わりに長距離砲が入るケース多い分、防御率もアリーグだったらちょっとだけ悪化したかもね。
>>966 パークファクター見る限り、同じ能力の投手ならそこまでの差は出ないはずだよ。
ホームランが16本と1本じゃ、三振の価値が全然違う。
三振なんて取り敢えず真ん中に投げてりゃそりゃ増えるんだし。
>>964 研究されていない1年目ってのは大きいだろうが
野茂は前年に壊れてたからね
日本での最速は153キロだったけど、日本最終年は145がいいとこだったからな
壊れる前の状態で行ってたらもっと凄い成績残したかもな
>>968 当時は今と違ってシーズン2桁完投は
エース級は割と普通とはいえ、あの与四球率
で完投しまくってたからね。
1〜2年目は打ち込まれて本来降板すべき試合も
連続試合2桁奪三振のために完投してたらしいし。
>>968 だから誰も野茂が成功するとは思ってなかったんだよね。
空港に取材陣が1人か2人しか来なかったほど。
野茂って日本で153も出てたのか。
>>966 いやむしろHR時代は到来しつつあった時代とも言えるんじゃないかな?
前年だってストがなけりゃグリフィー・Mウィリアムス・バグウェル・ベル・ボンズ・マグリフ辺りは
揃って50〜60発ペースだった訳だし、95年だってアリーグだけどベルが50発打ってるし。
コロラドの200発打線が完成したのもこの年だったしさ。
>HR時代到来前にその奪三振率なのが凄い。
↑
HR時代というのはよく考えると奪三振時代でもあるということか。
たしかに、それも一理あるかも知れないね。
何となく打高投低時代は投手の数字が悪くなるとも思ってたんだが。
野茂がMLBに移籍する前年
藤井寺で138キロとかだったろ
ピンチでもない場面で、
配球は光山のリードで初球から6連続フォークとか
変化球投手のイメージが定着してたけどね
>>971 シーズン最速は153キロ
1年目のオールスターで151キロを落合にホームラン打たれたけど、普通に150前後でてた
与田も同期でオールスターで154キロ(多分)を清原にホームラン打たれた
与田の方が壊れかたが酷かったw
>>971 到来する前兆みたいな感じだったね。
HR時代の奪三振率は高いよ。
特にHR時代のナリーグで全盛期を過ごしたジョンソンは全盛期はスーパー凄いが、奪三振率が高くて完封しまくってたのに、防御率1点台記録してないからね。
もちろん奪三振が異常に多い投手であるが、ボンズやソーサーが打ちまくってた時代で、ナリーグ全体のHR数(長打に伴う得点も)と三振数が増えてた影響だろうね。