【今年も】小関順二スレ11巡目【出版】

>>935
阪神公式で、「小関と二宮は、蛆虫ライター」って、叩かれてたぞ

相も変わらず偉そうにドラフト採点したりアマチュア選手にランク付けたりフォームの良し悪しを語ってみたりしてるなぁ……野球したことないくせに。

>>939
＞野球したことないくせに。

日本って未経験者、非成功者をさげすむ傾向があるな。
島岡吉郎とかトニー・ラルーサとか前例があるのに。

>>940
小関がそいつらみたいに実績・功績を残してれば何も言われないだろ。こいつの場合、素人が偉そうに語っといてその上的を外しまくるから叩かれるんだろ。

例えば西武の中島の打率をお得意の技術論で２割５分が関の山と予想してたり、近年屈指の成功ドラフトである2000年の西武を12球団最下位と採点したり、名商大・上川を猛プッシュしといて、指名漏れすればプロのスカウトの見る目が無いと開き直ったり。

2000年のドラフトは
西武が最低
鷹がダントツトップって評価したんだよなぁ
まぁ山崎は中島が落ちた報徳出身だが

>>940
未経験の素人が技術論をやるのはちょっと痛い。いくら勉強しても結局のところ他人の
受け売りにしかならないからね。2chあたりでそういう受け売りを開陳する分には罪もない
けど、お金をとる文章でそれをやるのはどうかな。

岩本の打撃フォームに矯正点を指摘しているのは亜細亜大の監督、コーチが無能と
言いたいんですか、他の選手にも多々しとりますが

さすがに、ラルーサと小関を同列に扱うんは
無理ありすぎやろうｗ

つーかそもそも、ラルーサってれっきとしたメジャーリーガーだったんだけど。

週プレと大衆で江夏と大先生が
ほぼ同じテーマで評論してる

>>946
島岡吉郎の実績は？

小関は2001年開幕前に出した問題だらけで｢タフィ・ローズのフォームは前は酷評したが、今は素晴らしい
フォームだと思っている。今年は三冠王も狙える｣みたいなことを書いてたぞ。
2001年の黒薔薇の活躍はご存じの通り。

↑
でも、その本で山田・玉山・根市を絶賛してたりするが。

>>928
ドラフトまでの評価とドラフト評価とその後(育成)、いわば「セット」だからな。

>>949
先生乙

結果さえ残せば素晴らしいフォームですか。一貫性皆無ですねｗ

小関本人の書き込みは、一発で判るよねｗ　

今年は、あの中身スカスカの「問題だらけ」は出さないのかい。
中身がないから、いつも40分位で立ち読み完了していたのだけど

でも、一番「問題」なのは、選手や組織の誹謗中傷、出鱈目技術論などの駄文で
あこぎな商売をしている小関の歪んだ性格、人間性なのじゃないか

しかし今年も出版できるのか？

先生のキャンプ地巡りが始まりますね

とりあえず中島の成績に対する言い訳を聞きたい。週刊誌のコラムでも何でもいいからさっさと書け。

小関順二「プロ野球でモノになる奴の法則」（2007年オフ出版）

＞足上げのタイミングは3月より5月、5月より6月、7月と徐々に早くなり、
読みきれない変化球がくるとボールの軌道を追いかけて空振りを繰り返すというだらしなさ。
それでも、打率3割以上を維持しているのだから素質のよさを感じないわけにはいかないが、
形のよさを追求しない中島にこれ以上の成績上昇を期待するのは無理だと思ってる。

中島は2008年過去最高の成績あげましたが？小関の技術論は全く当てにならないことが証明されたなｗｗｗ

大問題児と言わざるをえない。とくに、目にあまるのがアッパースウィング。
開幕から日を経るごとにヘッドの角度が下がっていった。ホームランを打ちたいという欲求があるのだろうが、実際には１２本しか打っていない。この打ち方ではラインドライブがかかり、飛距離が出ない。
現在のままでは高い評価はできない。しかも年々悪化しているような感じだ。打率が３割を超えているのはポテンヒットが多いから。
形の悪さから今季の打率を予想すれば、２割５分が関の山だろう。バットを下からしゃくりあげるかぎりそうとしか言えない。
華はあり、子どもほどマネをしたくなる選手なのだが、絶対マネをしてはいけない選手。少年たちへの影響力を考えても、猛省をうながしたいところだ。

守りも足もいい要素が見当たらない。まず、走らない。ヒットでも内野ゴロでも大半が５秒台だ。プロとして、この怠慢な姿勢は反省すべきだろう。
守備も進歩が見られない。体重も重くなってきており、ショートの身体つきでなくなってきている。本来ならサードにしたいのだが、中島よりもはるかにいい打ち方をしている中村剛也のチャンスを奪ってしまうことになるのでそれも難しい。
いい要素が見当たらない。この選手が一皮剥けない限り、西武が強くなることはない。

小関にケチョンケチョンにけなされるとブレイクか

こいつ適当な事言って金になるんだから、いい商売だな。

じゅんじてんてー
かーぷのなかたれん２いはどーおもいますか

ストップウォッチでの計測って球場で本人がやってんのかな？

趣味を仕事に出来る人って羨ましいな。

しかし、このオッサンに酷評された巨人の大田は活躍しそうだねw

週刊現代の連載で結構誉めてたよ

イチロー選手はドラフト４位指名入団と、プロのスカウトたちからの
評価は非常に低かったんですが（小関さんも高校当時のイチロー選手
に対しては低評価でした・・・）
でも当時、甲子園大会のテレビ中継で鈴木一朗くんのバッティングを偶然見た
セシル・フィルダーとマット・キーオ（ともに阪神）は、このバッターは良い！と
高く評価していたそうですね。
・・・見る人によって、ずいぶん違うものなんだなあと思いますよね。

フィルダーは89年限りで退団しているから、イチローの試合を見るのは不可能
だったんでは？

パリッシュならまだわかるけど

高校時代のイチローのバッティングを落合博満がテレビで見て
褒めていたことを、山崎武司が中村豪に伝え、それを聞いた
イチローが自信を持った、という話なら読んだことがある。

>>967さん、まちがいの指摘、ありがとうございました（汗）
私はフィルダーだったと記憶していましたが、覚え違いしていたようですね。
ただ、甲子園大会のテレビ中継をみて、当時の阪神タイガース（？）の外国人プレーヤーが
まだ高校生だった鈴木一朗くんを高く評価していたことは、何かの記事で見て
ちゃんとおぼえていますよ。

このスレッドを見ている方で、どなかみおぼえのあるかたはいませんか？

おぜきてんてーけっきょくきょじんのおーたてんてゅはどーなんでてゅか？

>>968
さすがは落合博満さんですよね！
高校時代のイチロー選手は評価が低かったのに
才能をちゃんと見抜いていらっしゃる！
本当はこういうかたがスカウトの仕事を担当すべきなんでしょうね

プロ球界の一流選手たちにいわせると
毎年入団してくる新人を見て
「なんでこんなんとってきたん？　あほとちゃうか？」
などと、すごく冷ややかな目でみてるみたいですからね
（坂東英二さんの球界暴露本より）

坂東英二さんは、一流だった人が見に行かなければだめだって
いってましたよね

さすがオチシン

>>971
落合は93年に中途入団したステアーズが１年でクビになったときも「残留させ
ればいいのに」と言っていた。

横浜をクビになったドミンゴの潜在能力を評価して獲得したのも落合。

こういう人が「モノになる奴の法則」のような本を出してくれたらいいのになあ。

さすがオチシン

>>967
>>969
フィルダー選手で、あってますよ

９６６・９６９です。

>>975さん、そうなんですか？
たしかに自分も高校当時のイチロー選手をほめていたのは、フィルダー、キーオ両選手だったと記憶してはいるんですが・・・。
ただフィルダーは８９年かぎりで退団してますから、そうなると鈴木一朗選手を見ることは出来なかったはずなんですよ・・・。
鈴木一朗選手が甲子園大会にでたのは９０・９１年のようですからねえ・・・。

>>966>>976
それはマット・キーオが2001年イチローがメジャーリーグで活躍した後、
日刊スポーツで載せてた談話だね。
言ってた内容は覚え違いではなくお前の言う通り“フィルダーと一緒にテレビで甲子園に出ている
イチローを見て凄いと思った”で間違ってない。
俺はその談話読んだとき>>967みたいにすぐ辻褄が合わないところに
気づいて“嘘いてやがる”と思ったよ。フィルダーが阪神にいた1989年イチローは甲子園に
出ていない。そもそもイチローは甲子園でロクに活躍してないよ。凡打ばっかりの打席見て
わざわざそんな選手覚えているかどうか疑問。結局は９９％キーオに作り話だろうね
俺も小関に否定的な方だかキーオの作り話を真に受けて信じているお前もちょっとバカ

キーオ選手の名誉に関わることですから言わせていただきますが、キーオ選手がウソを言ったかどうかは、なんともいえないと思いますよ。
それこそキーオ選手が覚え違いしている部分があるのかもしれませんしね。あるいはその元記事が間違っていた可能性もあるかもしれませんし。

こんな話しを聞いたことあります。
日米野球でまだ若かった清原選手が良い結果を出せなかったんですが、アメリカ大リーグチームの監督さんが、「結果は出せなかったが、構え、スイングとも素晴らしい」と最も印象に残った選手として清原選手の名前を挙げていたことが、とても印象的で、よく覚えています。
結果を出せなくとも見る人が見ればわかるんですよ。こいつはいいバッターだってね。
巨人の大森スカウトも「結果だけで（良い選手かどうかを）判断するのは誰でもできること」と、選手を見る場合は結果だけを重視してるわけでないことをコメントしてましたよ。
だからイチロー選手が凡打ばかり繰り返したとしても、良いバッターであることを判断できた可能性は十分ありますよね。

イチローが、アメリカでブレイクした年　ＣＮＮのスポーツコーナーで
セシル・フィルダーがイチローを甲子園の中継で見て、当時から、いい選手と思った
という旨の発言をしていた記憶がありますが

1990年からデトロイト・タイガースでプレーしていたフィルダーが
イチローが出ていた1990年1991年の甲子園のテレビ中継をどうやって見てたんだ？

フィルダーさんなら時空をも超えることが可能なんだよ！！

ゴートゥDET！ゴートゥDET！！

キーオも90年限りで退団しているので、イチローの91年センバツの試合は見て
いないはず。
ということは、90年夏の天理戦を指している可能性が強いが、実はイチローと
対決した南投手もその場面をすっかり忘れていたらしい。

プロ入り後、ウインターリーグか何かで渡米した際に現地で合流したイチロー
から「甲子園で対戦したよね」と声を掛けられて、「エッ、本当？」とビック
リ。
帰国後当時のビデオを再確認して「ああ、こいつがそうか。でも今と比べてガ
リガリに痩せてたんだなあ」と思ったとか。

直接対戦した投手でさえこの程度の認識なのだから、おそらくキーオの話はフ
ィルダーが在籍していた89年にたまたま一緒に夏の甲子園を見たことがあって、
そのときの記憶をイチローと結びつけてしまったというのが真相では？

でも・・・
キーオとフィルダーのふたりが、一緒にそろってウソを言ってるとは
どうにも考えにくいですよねえ・・・

まあ、フィルダーの件は、ほどほどにしましょうか
ここは、小関のスレですから

で、毎年出してた、評判の悪いあの本は、今年は出版されないみたいだね
ぴあも経営苦しいらしいから、あんな本には、かまってられないかな

いや、今年は出版されないと困るんだけどな。少なくとも中島に関して去年あれだけ(>>959)上等かました以上は、正式な弁明なり謝罪なりはすべきだろ。

強制的にそういった場を与えない限り、中島からはいつまでも逃げ続けるよ、この先生は。

フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より
松井秀喜との接点 ：高校時代から松井秀喜とは接点があり、両者ともに1軍メンバーとして対戦している（イチローが一学年上にあたる）。これは、愛工大名電高校と星稜高校両校の野球部には長年交流があり、年に数回合宿も兼ねた練習試合を行っていたためであった。
なおこのとき、イチローは当時1年生にして4番を任されていた松井に「すごく飛ばすらしいじゃない。もう（ホームランを）何本打ってるの?」と尋ねたところ、松井に「10本くらいですかね」とさらりと返答され、「すごい奴もいるもんだな」と内心驚いたという。
一方、松井は上記のエピソードを憶えていなかったようであるが、星稜高校の部長（一般のクラブでいう顧問の先生）が「あいつ（イチロー）すごいな。絶対プロになるよ」と驚嘆していた事は鮮明に憶えていると語っている。

※このエピソードは、鈴木一朗（２年）と松井秀喜（１年）が初めて顔をあわせた、９０年６月２４日の星稜高校グラウンドでのできごとのようです。
　ふたりの第一印象は「でっかいやつがいるなあ」（一朗）　「うまいバッターだなあ」（松井）

小関が自分はプロだと思っている、と言ったのって、どの本だっけ？