少年野球 あれこれ雑談

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111名無しさん@実況は実況板で
★いじれば性臭も発散 妊娠の心配なく生ハメ
交際誌の『ホームトーク』に「われわれの行為は人性の触れ合い」という投稿を発見。
寄せていたのは還暦のMさん。地元のサークル活動で再春相手と巡り合ったとか。

「きっかけはダンス教室。今は亡き嵯峨三智子似と評判の女性と踊り、思わず勃起してしまう」
嵯峨三智子ならかつての妖艶女優だ。
「バレずにひと安心の別れ際、お元気なんですネ、と囁かれた。含み笑いで上目使いする彼女から、
5つ年上とは思えぬほどの色香がこぼれた」
勃起バレが縁で茶飲み友達へ発展。聞けば、独り住まいの孤閨夫人だ。

「ひと月後にラブホテルへ入るや、こんなことするなんて久しぶり、と照れる。ふくよかさも幸いし、
肉体は50代前半に見える。いじれば性臭も十分発散してた」
それもそのはず。ダンナが亡くなる、3年前まで夫婦生活してたのだ。
「久しぶりにやるのはこっちも同じ。色っぽさにも興奮し過ぎ、私はすぐ終わってしまった」

「私が疲れると休ませ、いとおしそうに体をなで回す。慣れた様子でサオやタマ、尻の穴まで吸い、舐めてくれる」
再び勃起の兆しだが、頑張っても半勃ちどまり。協力し合いなんとか合体。勃起薬でも飲んどきゃよかった、
なんてハメつつボヤいたところ、「自然体で楽しむ方が体にいいわ、とたしなめられた。
しかしフニャチンはときどき外れる。すると彼女は自分で入れ直し、オチン〇ンが温かぁ〜い、
と実感のこもった声を漏らし、はぁ〜ん、あぁぁ、とっても気持ちいぃぃ、などとヨガってくれる」
以来2人は、茶飲み友達感覚で肌を交えてる。

「不倫や浮気、若い連中のようなセフレ感覚とも違う。われわれの年齢で分かち合う性は、まだ残る
男と女のぬくもりを確認し合う行為だ」
妊娠の心配もなく生ハメ、とのこと。ならば文字通り生身の触れ合い。長寿社会の還暦は再春の幕開けだ。
http://www.sankei-sports.com/ohayo/viva/20061022.html