★★★MLB統一スレッド49★★★

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98某研究者
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060913-00000002-yom-spo
まあ可也構えが低く成っていたし
手首の怪我をして居る間に
下半身を強化して
低く構えて低目を確実に打つ
或いは落ちる球の軌道に合わせて
長打を狙おうとでも考えたと言う
事かも知れぬが
同様に低く構えている
バーニーの様に
膝の故障等を招く可能性も
有るかも知れぬが
99某研究者:2006/09/13(水) 08:55:03 ID:/u375XOI
松井相手には相手も高目には
長打を恐れて余り放らぬかも知れぬし
低く構えて良いと言う事かも知れぬが
100某研究者:2006/09/13(水) 09:10:02 ID:/u375XOI
低目に構えねば第一打席のヒットも
ポップフライだったと言う
可能性は無いのかどうかだが
101某研究者:2006/09/13(水) 09:13:43 ID:/u375XOI
二打席目のヒットの様な
低目の球には可也強く成るかも知れぬが
高目を攻められればどうなのかだが
松井相手に高目に決め球を放る事は
矢張り甘く入った場合の長打を恐れて
余り無いかも知れぬが
102某研究者:2006/09/13(水) 09:30:20 ID:ti6fzU4H
バグウェルも野茂のフォークを
可也打っていただろうし
高目も直前に立つ事で
打てていた訳だろうし
低く構えて高目は立って打つのと
高く構えて低目は屈んで打つのと
何れが良いのかだが
球の来る頻度を考えれば
矢張り前者なのだろうか
103某研究者:2006/09/13(水) 09:37:17 ID:ti6fzU4H
http://circlechange.com/mlbb/JBagwell.php
低く構えると死球が増えると言う
問題点も有るのかも知れぬが