★在京キー局売上高、日テレだけ減収−巨人戦視聴率不振、他4社は最高
・在京民放キー局の平成18年3月期連結決算が19日、出そろった。
17年度の視聴率がトップだったフジテレビジョンをはじめ、TBS、テレビ朝日、テレビ東京は
広告収入が好調でそろって売上高が過去最高を記録。プロ野球の巨人戦中継などの
視聴率不振が響いた日本テレビ放送網だけが減収となった。
テレビ朝日は、バラエティー番組などが好調で、プライムタイム(午後7−11時)の
視聴率が初めて単独2位となり、2年連続で増収増益。
フジは、ニッポン放送を完全子会社化したこともあり、売上高は前期比24.5%増
だったが、ライブドア株の売却損を345億円計上し大幅減益となった。
http://www.sanspo.com/sokuho/0519sokuho045.html >プロ野球の巨人戦中継などの 視聴率不振が響いた日本テレビ放送網だけが減収となった。
>プロ野球の巨人戦中継などの 視聴率不振が響いた日本テレビ放送網だけが減収となった。
>プロ野球の巨人戦中継などの 視聴率不振が響いた日本テレビ放送網だけが減収となった。
>プロ野球の巨人戦中継などの 視聴率不振が響いた日本テレビ放送網だけが減収となった。