http://www.sanspo.com/mlb/top/mt200311/mt2003111001.html ★絵本「泣いた赤鬼」を朗読
松井はこの日ニューヨーク近郊の『育英サタデースクール・ポートワシントン校』を訪問、約140人の日本人生徒、
児童に『泣いた赤鬼』の絵本を朗読した。「僕が小さいときに感動した話。朗読は難しい。次は練習してきます」。
地域のボランティア活動はメジャーでは選手の当然の義務。松井も「すごく楽しみにしていてくれたのが伝わってきた」と、
最後は子どもたちからメッセージが書かれた色紙をもらい、逆に大感激だった。
↓
>私が石川県民だったころは、きみも根上町でバットを振っていただろうに…大きくなったなあ。
>ちなみに今でも石川県に帰ると、根上町の最寄の駅には大きく
>「世界の松井」という看板がかかっています。
>ゴジラのお茶や、せんべいもあるし、もちろん博物館もある。
>
>そんな松井は、ニューヨークでは慈善活動にも熱心で、私のお友達のお子様の通う日本人系小学校に
>絵本を読みに来たそうです。小学校に通うその女の子はマーサちゃんといいます。
>おうちでメジャーを見ながら
>
>mika 「松井もがんばってるよね」
>マーサ 「あ、うちの小学校に来たで」(両親の影響でNYにいても関西弁)
>mika 「やっぱり、大きかった?」
>マーサ 「めっちゃ、ブサイクやった」
>mika 「そんなん、言ったりなや。かわいそうやん」
>マーサ 「しかもな、英語で絵本読むのんいいけど、カミカミやねん。
> 何言っとるか、わからへん」
>そこで、マーサの兄・中学生のショーゴがやってきて、
>ショーゴ 「ブサイク、もう帰れ!てゆうたったらええねん」
>ひどい。松井、子供たちに言われたい放題だ。
>がんばれ、松井。