ドミニカ共和国　応援スレッド

打倒アメリカ！

http://www.major.jp/wbc/country/dominica.html

大連實徳

チームデータ
名称： 大連實徳（Dalian Shide Football Club）
設立： 1994年
チームカラー： 水色／白
スタジアム： 大連金州体育場（Dalian Jinzhou Stadium） 30776人収容
公式サイト： www.shidefc.com

ドミニカ共和国（１勝）　１１−５　ベネズエラ（１敗）

オルティス２発！　ドミニカ打線がベネズエラを粉砕
http://www.major.jp/news/news20060308-12853.html
http://www.major.jp/wbc/score/0307.html

４様ｹﾞｯﾂ

打線がすごい

とてつもない破壊力だ

ベネズエラではＷＢＣでドミニカに負けたけど

コパ・リベルタドーレスでメキシコのグアダラハラに敵地で引き分けたから

すごい盛り上がりだ

右　ファン・エンカーナシオン　.287　16本　76打点　6盗塁

中　ウィリー・タベラス　.291　3本　29打点　34盗塁

この2人はどれほど凄い選手なの？

どみにか　13安打11得点
にほん　　 15安打18得点

>>8
昨日試合みたけど食べラスの方は猛烈な強肩。
アナウンサーの語り口からしても、タッチアプを断念した選手のリアクションからみてもその強肩ぶりはかなり知られているようだったよ。

まあ打つ方は他のメンバーで足りているからこういう選手の方がいいと思う。

人口８００万人の小国が一番ってなんかしょぼい

ブラジルとかナイジェリアとかジャマイカとかが野球盛んだったらもっとすごい奴でてきそう

>>10
いいっすねぇ！盗塁出来るみたいだしむしろこういう選手がいたほうがいい。
ポランコって外野できるみたいだけどつかわないのかな。

ポランコもドミニカか… あいつ地味だけど中々いい選手だよな。

手抜き打線で勝ったな。

ポランコは首位打者狙える

>>12 今のドミニカよりすごいやつがでただろうね、あーあ悲しいよ

長老簿欄子

>>17
自分の書き込みにレスすんなよ

もうひとつのドミニカ国は野球盛ん？

WBC日本惨敗は、日本球界をだめにするためのアメリカの陰謀

日本球界をだめにしてアメリカが得することはない

言い訳ドゾー

プエトリは普通に強い
キャッチャーの差

このグループ勝ち抜いた国が優勝だな

コロンがころんころんに太り過ぎ。
結局あれだ、相手にやった以上に点を取るってパターンしかないわけだ。

一敗しちゃったし、失点これからも多そうだからクリーンに二位ゲトしないと
二次リーグ突破できない恐れもちょっと出てきた。

オルティスヤヴァすｗ

アメリカ対日本




最高の舞台で



最高のカードで




最高の試合展開で




最高のナショナリズムを掻きたてるはずの試合で



普段のズームインと変わらない

　


　　　　１　１　．　６　％　　　　　　（　笑　）

ドミニカ−ベネズエラの先発って誰だろう？

>>8
エンカルナシオンは松井秀喜のライバルです

【フェニックス１０日】国別対抗戦「ワールドベースボールクラシック（ＷＢＣ）」の
メキシコ代表ホルヘ・カントゥ二塁手（デビルレイズ）は「国に帰ればみんなサッカーの話ばかりだ。

野球がどれだけ重要で、優秀な選手がいるってことを母国のみんなに伝えたい」と語る。

http://www.major.jp/news/news20060310-12946.html

ほれほれしっかり応援せんか。

なんとか勝った

ドミニカ勝ったらしいけど、何対何？

2-1の接戦ですた

夕刊読んでたら悲しい記事見つけた。

タイトル：いずこも同じか「野球離れ」

プエルトリコではバスケが人気逆転。NBAの影響大。
もはや野球のまったり感は理解されず、ノリがよくスピーディなバスケに子供たちが流れてる。

先日のキューバ×ドミニカ戦は３時間４８分かかった。
子供がじっと座ってられる時間ではなく、このまままでは野球の国際化を
アピールするというWBCが退屈なスポーツという印象を植え付けかねない。

こうなったらドミニカに優勝してもらうまでよ

キューバに負けそう
本当あいつら試合巧者すぎ
正直なめていた

キューバ／ドミニカってのは魅力的な組み合わせだよな。
アマチュアの権化キューバ　対　MLBの巨砲をずらり揃えたドミニカ
再戦内容に期待。

キューバは理不尽な判定の中で勝ち上がってきたってのがかっこいいな

アメリカ負けちゃったなｗ

今こそage

★二次リーグのみの各国総得失点
韓国　１１−５　　←やはり守りの堅さが飛びぬけているし、エラーも唯一ゼロの鉄壁。
日本　１０−７
アメ　　８−１２
メキ　　４−９
----------------------
ドミ　１０−１１　←得点も言うほどすごくないし、失点も多い。
キュ　１４−１２　←この程度では、アメパイヤに勝てるわけない。
べネ　　９−９
プエ　１０−１１　
結論：下の組は実力が伯仲しているが、結局韓国には敵わなそう。
ドミニカのメンバーが豪華凄いといわれるけど、実はアメリカの方がさらにメンバーは豪華。
下はスポーツナビの両国データ。ドミニカもすごいが、アメリカの方がもっとメジャー１流メンバーだったのが分かる。
アメリカ　http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/jpn/wbc/2006/data/country/usa.html
ドミニカ　http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/jpn/wbc/2006/data/country/dominica.html

　　　　　　準決勝
キューバ　３−１　ドミニカ

めじゃーりーがー（笑）

もうグダグダだなｗ　WBCなのに、韓国×3＋キューバとはな
オルティスも見れずじまいかよ

メジャーすたー軍団のドミニカとアメリカは
アマのキューバとアジアのモヤシに歯が立ちませんでした
アジアのメジャーリーガー以外はしょぼかったんですね
メジャーの皆さんはもう少し頭使ったほうがいいと思うよ
パワーだけはあるんだから

メジャーリーガー数
キューバ（0/30）
日本（2/30）
韓国（6/30）

メジャー(笑)

ドミニカ共和国の主な辞退者
ペドロ･マルティネス　絶対エース
フランシスコ・コルデロ　クローザー候補筆頭
ミゲール・オリボ　正捕手候補
アレックス・ロドリゲス　アメリカを選択した本塁打王
アラミス・ラミレス　2年連続3割30発のサード
マニー・ラミレス　四番最有力候補
ヴラディミール・ゲレロ　世界最強外野手
ホゼ・ギーエン　2年で51発の長距離砲

ベネズエラの主な辞退者
フェリックス・ヘルナンデス　次代のMLBを担う超大物の19歳
ファン・リンコン　絶対的セットアッパー
ウーゲット・ウービナ　実績十分の元クローザー（現セットアッパー）
ロベルト・ペタジーニ　松井秀喜の永遠のライバル。シアトルでサバイバル中
アレックス・カブレラ　NPB最強の飛ばし屋。故障で辞退
メルビン・モーラ　2年連続27発、一昨年.340だが監督の起用法に反発
リチャード・ヒダルゴ　過去44発の実績もある強肩外野手
アレックス・ラミレス　ヤクルトの四番

マニーとアレックスのWラミレス以外はそれなりに納得出来る理由（故障等）がある。

残念