〜 火 病 〜
火病(かびょう、;ふぁっぴょん、ふおぴん、Hwabyung、Hwa-byung)は朝鮮人特有の精神疾患の一つとされる。
極度に怒りを抑える事によって強いストレス性の障害を起こす疾患。
症状としては、胸が重苦しくなり、不眠症や拒食症・性機能障害などを併発する事が多い。
韓国では鬱火病ともいう。アメリカ合衆国の精神科協会において、1996年に文化結合症候群の一つとして登録された。
〜インターネット上で使用される「火病」〜
インターネット上では、一種の癇癪(かんしゃく)の意味で「火病」が使われる場合もある。
自分の意に沿わないと突然怒り出すと言う「憤怒」の意味で、動詞化させ 「 フ ァ ビ ョ る 」 とも言う。
主に韓国人が何か感情的な反応を見せた時の揶揄として使われる。
144 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2006/01/27(金) 14:35:37 ID:GHpL1epN
報告するしかないな
ふぁびよってるし
(正) ファビョる
(誤) ふぁびよってる ふぁびよってる ふぁびよってる ふぁびよってる ふぁびよってる ふぁびよってる
但し、 本 来 の 「 火 病 」 の 症 状 は 主 に 過 呼 吸 で あ っ て
「 怒 る 」 と い っ た 症 状 が 見 ら れ る わ け で は な い
また、一部で英語表記がHwapyungと紹介されている場合があるが、
Hwabyungが正しい表記であることも記しておく。
◆「ふぁびよってる」発言につきましては、担当の医師とカウンセラーへの報告を早急にお願い致します