指導者の不祥事では勝利を取り消さず−高野連

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13名無しさん@お腹いっぱい。
ステロイドは野球の為にある

薬剤使用が減ると、メジャーの野球はどう変わるのだろうか? 
「ホームラン数が減る」ことは容易に想像できるが、実は、ステロイド
の効果は「打球の飛距離が伸びる」ことだけにとどまらない。あまり知
られていないが、打者にとって真っ先に現れるステロイドの御利益は
「(動体)視力の改善」と言われているし、陸上の短距離記録の劇的短
縮でも明らかなように走力も向上するから内野安打の数も増える。ステ
ロイドは、打球の飛距離だけではなく、打率の向上にも寄与しうるので
ある。さらに、打者だけでなく、投手にとっても、球速が数マイル増加
する上、筋肉の回復が早くなるので登板間隔を短縮できると言われてい
る。最近、特段に成績が向上した一部のリリーフ投手に、強い疑惑の目
が向けられてきた所以である。
http://number.goo.ne.jp/baseball/mlb/column/20050119-east.html