みんな釣られるなよw
>>232 チーム打率は312で最下位ではない。
俺も釣られた?w
白球は快音とともに、青空を切り裂いた。昨年11月3日、中国
地区大会準々決勝の倉吉東(鳥取)戦。3−3の同点で迎えた延長
十回裏2死一塁、熊野元貴選手(2年生)の一打は左中間を抜けて
いった。一塁から高田翔吾選手(1年生)がガッツポーズしながら
、サヨナラのホームを踏んだ。ベスト4進出を決め、6年ぶりのセ
ンバツを手繰り寄せた瞬間だった。
「まさかここまで勝ち進めるとは……」。宮秋孝史監督(42)
は喜びよりも驚きの気持ちが強かったという。「強豪が必ずしも
甲子園に行くわけではないと改めて思った。今のチームには勝負
強さがある」
県予選では決勝で岩国にサヨナラ負けし、優勝を逃した。しか
し、中国大会では初戦から力を発揮。1回戦で益田東(島根)に
7−0で七回コールド勝ちし、続く準々決勝に進んだ。準決勝で
関西(岡山)に敗れたものの、岩国は既に準々決勝で姿を消して
いた。
公式戦のチーム打率は3割3分を超え、「打」のチームに見え
る。しかし、ベンチ入りする選手の平均身長は170センチに満
たず、パワー不足に悩んできた。夏から残った主力はエース・仲
野大樹投手(2年生)だけで、昨年8月、新チーム結成直後の周
南地区の新人大会では、打線が振るわず、2回戦で敗退した。
1週間後、福岡の古豪・小倉との対戦では、記録的大敗を喫
した。140キロを超える相手投手の速球に全く手が出ず、仲
野投手は打撃練習のように打ち込まれた。終わってみれば1−
17。試合後のミーティングで全員がうなだれた。
「ここまで負けると、自信を失ってもおかしくない。しかし、
これをきっかけに一人一人が自分の役割を考えるようになった」
と宮秋監督は振り返る。チームを立て直すため、手堅い試合運び
に徹した。出塁した走者は、送りバントで確実に進塁させる。
宮秋監督は「相手投手に最低7球は投げさせろ。そうすれば
四球を得る確率は高まる。出塁すれば安打と同じだ」とボールに
食らいつくよう指導した。公式戦9試合の四死球は53個、犠打
は40本に上った。敗戦の悔しさをバネに、佐伯和哉主将(2年
生)を中心にしてバント練習を重ね、少ないチャンスを生かそう
とする高い意識が、「弱小チーム」を粘りのある強いチームに変
えた。
宮秋監督は言う。「選手は、自分たちに力がないことを自覚
している。大事なのはそこであきらめずに『何ができるか』を
考えること。負けず嫌いの選手たちがそろったから、勝ち進む
ことができた」
◇二人三脚で全国舞台へ
「目指せ甲子園。全国は、夢じゃない」。短いが、力強い言葉
がしたためてある。センバツ出場が決まり、仲野大樹投手(2
年生)と佐伯和哉主将(2年生)は昨年の元日に届いた年賀状
を読み返した。
差出人は周南市立周陽中学校時代の野球部監督、貞安隆さん。
英語教師のかたわら、03年、チームを全国中学校軟式野球大
会で3位に導いた。仲野投手と佐伯主将はその時のバッテリー
だった。しかし、恩師は昨年9月、37歳の若さで亡くなった。
脳出血を起こし、見舞いに行っている間もなかった。
南陽工に入学後、仲野投手と佐伯主将の歩みは対照的だった。仲野投
手は大きく縦に割れるカーブと抜群のマウンドさばきで、頭角を現し、
1年生の秋からエースとして活躍した。「球速はさほどでもないが、
変化球のコントロールがよく、好投手が持つオーラがある」と宮秋孝
史監督の信頼は厚い。
一方の佐伯主将は控えの捕手としてベンチを温める日々が長く続いた。
「仲野が投げたい球は自分が一番分かっているのに……」。悔しさも
募った。全体練習が終了した後も、終電ぎりぎりまで一人居残り練習
を続け、筋力アップに努めた。その成果あって長打力と肩の力が飛躍
的に伸び、昨秋に新チームが結成されると、念願の正捕手の座を勝ち
取った。
バッテリーとして初めて挑んだ秋の県予選。1回戦は強力打線を誇
る華陵だった。一回表、仲野投手はいきなり右中間を破る適時二塁打
を打たれ、2点を奪われた。すると、佐伯主将がマウンドに駆け寄り
励ましてきた。「焦らんでもええ。絶対に逆転できるから」。仲野投
手はこの一言で立ち直り、八回まで1安打1四球のピッチングを展開。
チームは七回の集中打で鮮やかな逆転勝利を収めた。「佐伯の言葉に
は、不思議な力がある」。仲野投手は佐伯主将のリードのもと、公式
戦7試合で防御率1・53と、全国屈指の成績を残した。
中学と同じ二人三脚で恩師の熱い思いを実現させた2人。
悔しいが、こう誓うしかなかった。「甲子園で活躍する姿を見
てもらいたかった。どうか天国から見守っていて下さい。必ず
勝ちますから」
◇守備と走塁練習に力点
センバツ決定の喜びと興奮の余韻が残る1月31日の南陽工
グラウンド。午後6時過ぎ、宮秋孝史監督は全体練習を切り上げ、
選手一人一人に紙を渡した。「正直言って、今の僕たちでは到底か
なわない」「レベルの違いを思い知らされた」……。紙にはショッ
クを受けた様子がびっしりと書き込まれている。
昨年8月20日、甲子園球場で夏の全国大会決勝・駒大苫小牧
−京都外大西戦を観戦した後、監督が選手たちに書かせた感想文
だった。宮秋監督は「あこがれの甲子園が現実となったのだから、
改めて自分が書いた感想文を読み返してほしい」と話した。
◇ ◇
甲子園のスコアボードの電光掲示板に「150キロ」の球速が
表示されると、スタンドがどよめいた。南陽工の選手たちは九回
表2死、駒大苫小牧の投手が最後に投げた1球を強烈に覚えている
。マウンドにいるのは自分たちと同じ2年生。相手の京都外大西の
投手は1年生だった。
主力選手の体つきにも衝撃を受けた。選手のほとんどは身長180
センチ近くで、がっちりしており、駒大苫小牧の投手の豪速球を次々
と、外野手の頭上に運んだ。身長162センチの徳原祐選手(1年)
は「もっともっと飯を食べないといけないな」と痛感した。仲野大樹
投手(2年)は「打者が四球の後、そっとバットを置いて一塁に行く
という態度の良さにも感動した」という。
甲子園から戻ると、選手たちの掛け声は大きくなり、選手同士で
ミーティングを頻繁に開いた。佐伯和哉主将(2年)は「甲子園で
プレーするために足りないものを全員で考えるようになった」と話
す。パワーが足りない分、失点を最小限に抑えるため、守備と走塁
練習に力を入れた。
自分たちでも全国の強豪と互角に戦えることは、中国地区大会準
決勝の関西戦で裏付けられた。宮秋監督が「1−20で負けても不
思議はなかった」と評する相手だが、4安打に押さえ込まれながら
もバントで少ない好機を生かした。粘った末1−2で惜敗したが、
選手たちは自信を深めた。
◇ ◇
宮秋監督は感想文を選手に返した後「もう一度、甲子園への思
いを書いてみろ」と39人の全部員に命じた。再び集まった紙には
「140キロの速球に負けないスイングをしたい」「出場するから
には優勝しか頭にない」とワンランク上の目標が並んだ。立野陽政
選手(2年)は自信を持って言う。「冬場の練習で数段、筋力がア
ップした。甲子園を見物したころの僕らとは違う。センバツには、
中学の全国大会で負けた相手の選手も出るので借りを返したい」
◇積極的起用で急成長
その不安は、昨年10月1日、秋季県予選3回戦、宇部工戦の
守りで、現実となった。一回裏2死一、二塁、二塁手の高田翔吾
選手(1年)の前に、平凡なゴロが転がった。「やれやれ、チェン
ジだ」と誰もが思った次の瞬間、高田選手の送球は、一塁手の属(
さっか)勇太選手(1年)のはるか頭上を飛び越え転々とした。二
塁走者が先制の本塁を踏んだ。
宮秋孝史監督は守備の強化に力を注いだが、内野の布陣には苦
心していた。旧チームから残った選手が全くおらず、ゼロからの
出発で、「どこから手をつけていいのか分からないほど、試行錯
誤だった」と振り返る。練習試合などでレギュラー争いをさせ、
守備力を見せたのは高田、属両選手のほか、石田有規、徳原祐、
井上文雄ら1年生選手だった。積極的に起用してみたが、大事な
場面でミスを繰り返す。経験と技術が不足しているのは明らかだ
った。
しかし、宮秋監督は「試合に慣れれば、ミスは少なくなる」と、
1年生を使い続けた。中国地区大会を迎えるころ、監督の狙い通り
に失策はめっきり減り、高田選手は強豪校の打者の鋭い打球を的確に
さばくようになった。
一方、1年生たちは、打撃では2年生を追い越すほど、めきめき
と成長した。公式戦9試合で、属選手がチームでトップの4割5分
9厘、石田選手が4割4分8厘の好成績を収めた。チャンスを広げ
る長短打や、後続につなぐチームバッティングが多く、石田選手は
「パワーがない分、ボールをしっかりとミートすることに心がけた。
高打率は無欲で挑んだ結果だと思います」と話す。
昨年11月、宮秋監督は一塁手の属選手を三塁手に、二塁手の徳
原選手を捕手に、それぞれコンバートした。「さまざまな守備位置
を経験させることで、視野の広いプレーヤーに育ってほしい」と期待
も高く、試行錯誤はセンバツが始まるぎりぎりまで続きそうだ。
1年生たちは今、甲子園の大舞台での活躍に胸を膨らませている。
しかし、油断はない。「力のある先輩がチームには多くいる。まだ自
分たちがレギュラーに定着したとは全く思っていない。でも、絶対に
甲子園に立ちたい」。飛距離を伸ばすため、ひたすら筋力アップに励
んでいる。
◇実戦練習重ね名門復活
野球部関係者の間で、こんな陰口が、ささやかれた時期がある。
「練習試合ではめっぽう強いが、公式戦では一歩、届かない。本番
に弱い」。甲子園に出場できない空白期が、00年3月まで約22
年間続いた。耳に痛いが、核心を突いており、歳月を重ねるうちに
定着していったのだ。
92年に就任した宮秋孝史監督も県予選の壁を打ち破れない年が
続いた。しかし、今は陰口をたたく人はほとんどいない。監督とし
て2度目のセンバツをつかみ、過去の不名誉なレッテルは完全に払
しょくできた。
名門が復活したのはなぜか。宮秋監督が徹底して実戦練習を選手
たちに課したことが挙げられる。その練習は「ケースノック」と呼
ばれる。「無死一、二塁」「1死三塁」など、実際、塁に走者を置
いて、さまざまな状況を設定して、ノックをする。打球はどこに飛
ぶか分からない。走者側にも守備側にも判断ミスやエラーが生じる。
宮秋監督が選手の一人を呼んで「練習のミスは、野球の神様が
『今のうちに失敗に気づいて直さないと、大きな試合でとんでも
ないことをやらかすぞ』と教えてくれているんだ」と注意を促す。
しかし、同じ失敗を何度も繰り返し、他人のミスから何も学ぼう
としない選手には、容赦のない厳しい言葉を浴びせる。「何度言っ
たら分かるんだ」「レギュラーになる気はあるのか」。佐伯和哉主
将(2年)は「ケースノックの徹底で、守備力や走塁で無意識のう
ちに正しく動けるようになった」と話す。
宮秋監督は本番に向けて、けがや病気の予防にも、細心の注意を
払っている。前回のセンバツで開幕直前に多くの選手がインフルエ
ンザにかかった。16人で行進するはずだった開会式のリハーサル
には11人しか参加できなかった。大会初日の1回戦にも完治しな
いまま臨み、プレーに精彩を欠いた。当然のように敗れた。宮秋監
督は「健康管理の大切さと難しさを思い知らされた」と振り返る。
今回は既にインフルエンザの予防接種を済ませた。
練習試合でチームは、17勝19敗と負け越している。センバツ
出場校の中では極めて珍しいという。宮秋監督は苦笑いしながら「あ
まり名誉なことではないが、公式戦で力を出せるチームに仕上がった
ということでしょう」と胸を張った。
宮秋監督は就任以来、練習後に全員に校歌を歌わせている。甲子園
で勝利した時に備えるためだ。センバツで勝てば監督として初勝利。
県勢として甲子園春夏合わせ通算100勝目となる。「あの大舞台で
あいつらの校歌を聞いたら、思わずしびれてしまいそう」。笑顔で語
る監督の目には闘志がこもっていた。=おわり
この連載は大村健一が担当しました。
おい荒らすな
◇大先輩に1勝ささげたい
「強打者相手に、外角の変化球で逃げてしまうことが多かった。
これからは真っ向勝負したい」。昨年1月、周南市で開かれた新南
陽地区の文化発表会。エース、仲野大樹投手(2年)が集まった約
500人を前に抱負を述べた。
昨春まで校長だった坂本昌穂さん(61)は、そのあいさつを頼
もしげに聞いていた。坂本さんは78年、元広島カープで「炎のス
トッパー」と呼ばれた津田恒美投手(故人)を擁し、南陽工を甲子
園に春夏連続で導いた監督。野球部の歴史を語るうえで欠かせない
人物だ。
「真っ向勝負は津田さんから続く伝統なんです」。仲野投手が続け
た言葉に、坂本さんは30年前の熱い思い出がよみがえった。
◇ ◇
「津田はとにかく気が優しい選手だった。練習の力を試合で発揮
することができない。事情を聞くと前の晩、緊張して眠れなかった
ことがよくあった」。坂本さんはそう振り返る。140キロを超え
る豪速球で真っ向勝負を挑むピッチングとは裏腹に性格は内気で純
朴。坂本さんは「飲むと落ち着くことができる薬」と、試合前日、
小麦粉を紙に小さくたたんで渡したこともあった。
。
246 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/27(月) 00:10:40 ID:cu4Hq3VH
津田投手の転機は高校2年の夏の県予選。1回戦の熊毛北戦で
完全試合を達成し、大きく報道されると自信をつけた。その夏こ
そ逃したが、翌年のセンバツに初出場し、ベスト8に進出。続く
夏の甲子園にも出場し、2回戦で天理(奈良)に0―1で敗れた
が、本格派ぶりにはプロのスカウトも目を見張った。
10近いプロ球団と数多くの大学が誘ってきたが、津田投手は
「まだプロで活躍できる自信がないから」と断り、防府市の社会
人チーム「協和発酵」へ進んだ。
協和発酵のエースとして全国大会ベスト4進出に貢献し、やっ
と「プロで通用するかもしれない」と思うようになった。81年、
ドラフト1位で広島カープに入団し、新人王や最優秀救援投手賞
など数々の賞を獲得した。しかし、正月に坂本さんの家を訪ねて
きた時には「来年も勝てるでしょうか」と帰り際に不安げな顔を
見せた。
「闘志をむき出しにした投球フォームや派手なガッツポーズは、
気の弱い自分を奮い立たせるためだったのだろう」と坂本さんは
分析する。津田投手は93年、脳腫瘍(しゅよう)で32歳の短
い生涯を閉じた。プロでの成績は49勝41敗90セーブで、防
御率は3・31。坂本さんは04年11月に校内に建てられた「
津田恒美記念碑」の碑文に「やさしき真の勇者」という一文を
ささげた。
◇ ◇
昨年3月、定年退職した坂本さんは、暇を見つけては、グラ
ウンドに足を運ぶ。「あの子は足が速い」「皆、いい目をして
野球をしている」と、ベンチから練習を見守る。「今年のチー
ムは、津田というスーパースターがいた時と違い、全員野球で
戦わないと勝てない。しかし、高校生らしいさわやかなプレー
を甲子園で見せてくれるはず」と期待する。
南陽工は津田投手以来、甲子園で勝利していない。選手たち
は「津田さんに1勝をささげたい」と記念碑に誓って、今日も
練習に励む。
247 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/27(月) 02:00:27 ID:xJK7c5vG
頼むぞ。
派手な活躍はいらないから、まずは初日の第3試合のクジを引いて、
高崎商あたりと対戦できたらいいな。
そんで、3−2ぐらいのロースコアの接戦で地味に勝ってくれればOK!
平日だし、初日の第3試合なら観客もそれほど多くないから、
大舞台の経験が少ない彼らでもそれほどアガらずにプレーできるだろう。
貞安ワロスwwwwww
おいおい、練習試合17勝19敗で負け越してるのかよ・・・
去年の三本松でもさすがに負け越してなかったけどな。
大丈夫かいな・・・
250 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/28(火) 03:47:36 ID:qqexx94B
でも、如水館や福岡1位の戸畑商など強豪がほとんどだったよ。
富山商ともやってるみたいだけど、勝ってるよ。
251 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/01(水) 00:01:04 ID:RrMWbG4S
3月の練習試合の予定を知ってる方、いませんか?
252 :
新潟人:2006/03/01(水) 00:06:55 ID:XipRaz4C
大丈夫だよ
日本文理なんて宇都宮南に負けてるくらいだし
投手力 打 力
1位 駒大苫小牧 1位 智弁和歌山
2位 南 陽 工 2位 南 陽 工
3位 早 稲 田 実 3位 横 浜
冷静に考えてみてこんなトコだろう。投打どちらかに
南陽工より明らかに上の力がある駒大苫小牧と和智弁
とやる分にはかなり苦戦しそう。
逆にこの2つを別ブロックに押しやれれば優勝も見え
てくると思う。
255 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/02(木) 02:38:25 ID:67MTqApd
>>253 全くの同意だな。
津田2世の呼び声高い仲野にあの強力打線。
負ける気がしないな。
256 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/02(木) 08:26:09 ID:k9xRpWQl
お前ら大丈夫か?
優勝...って県内での話だろ??
>>253 恥ずかしいから文理ヲタみたいな事やめなさい。
259 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/02(木) 13:21:35 ID:m26K+iT1
1 熊野
2 石田
3 属
4 佐伯和
5 仲野
6 佐藤
7 立野
8 吉本
9 高田
この打順じゃなかなかいけるんやないの?
260 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/02(木) 17:07:30 ID:Nc/IUyM4
立野の打撃は上向いてきてる?
センスでは抜きん出てるんだがな。
>>253.255
ホームラン級の馬鹿。こいつら。
だから広島か開星厨の仕業なんだから
釣られるなよ
駒大小牧の選手達も気の毒だけど、夏まで駒大小牧が 出場しなかったから勝てたと、言われる南工選手達も気の毒だ。
間違えてた。駒大苫小牧ね。
265 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/04(土) 18:14:06 ID:IaMHYu57
さて、駒苫が不出場になり、優勝候補筆頭の呼び声高い我ら南陽工なわけだが、調整はいかがかな?。
心配なのは最大のライバルを失ったと言う、モティベーションの低下だけかな。
昔、修学旅行の旅館に着いたら南洋工業様と書かれてた。
しかし、津田さん達が甲子園に出場してからは県外の人々に知れ渡り、南陽工業様と書かれる事に。
去年の秋、京都に旅行した時、山口からと言ったら
「あぁ宇部商の」と言われた。
今年は山口と言えば南陽工業と言われるように頑張ってくれ。
多々良と書こうと思ったけど止めた。
267 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 01:05:34 ID:wRr0pT8T
今や山口県といえば宇部商か岩国、多々良だもんね。
そういう意味では今年の南陽工に期待する。
1勝でもすれば、新聞に『故・津田恒実の母校28年ぶりに復活』って大きく載るだろうし。
>>265 最近のセンバツにしては珍しく今大会はハッキリとした四天王の存在が
認められたわけだが、その筆頭格である駒大苫小牧の辞退により、大会
は智弁和歌山、横浜、南陽工の3強を中心に進んでいくことが予想される。
この3つは本当に三つ巴状態。直接当たればどこが勝ってもおかしくない。
これ以上大会を盛り下げないためにも早い段階での対戦は酒、準決勝以降
での対戦を望みたい。
269 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 11:20:06 ID:trxiVZ6J
おいおい、冗談もほどほどにしたまえ。
練習試合で聞いた事もない学校に結構負けてるぞ。
だから釣りだってw
山口県民のレベルを落とそうという他県のやつの仕業だよ。
271 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 13:30:43 ID:wRr0pT8T
>>269 >>268の言ってる事はまず有り得ないが、聞いた事ない学校に結構負けてるのはないと思うぞ。
敬徳、笠岡商、中津商くらいじゃないか?
日田林工、小倉、如水館、崇徳、戸畑商、広島工などほとんど強豪校だよ。
272 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 21:19:57 ID:9YygeSHF
>>268 >早い段階での対戦は酒
ワロタ。「避け」と「酒」を引っ掛けてんのか?w
273 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 21:45:17 ID:ggpvr+Tl
高校ラグビーではお世話になりました。
選抜は初戦で当たると思うので、お願いしますね。
>>273 ラグビー?黒沢尻北だっけ?
強豪県の岩手代表相手に、
弱小県の山口代表にしては中々の試合だったな(後半途中まで)
275 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/08(水) 20:05:12 ID:TQNZKyQm
俺、3000円寄付したよ。でも野球部OBに多額な寄付させんでね。
応援の旅費がなくなるから。〇〇ヤのOB嘆いた。
276 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/09(木) 21:10:56 ID:AvBLBBav
だれか教えて!今年卒業した人たちが飲んでいたとやらサプリメントの名前を。
277 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/11(土) 02:32:58 ID:A8UvNErO
プロテイン
278 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/11(土) 09:00:23 ID:8PBsiaDj
仲野打たれ杉
被安打率高いな
279 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/11(土) 10:12:18 ID:9LutxwfA
伊万里商業や高崎商業などとのお笑い試合を希望します。
地味なんだから見ていて楽しい試合を提供してくれよ。
280 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/11(土) 12:58:45 ID:4NjJ4btD
仲野ノーヒットノーラン希望。。
281 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/11(土) 13:00:01 ID:4NjJ4btD
春は投手力と言うし、仲野の頑張り次第では何勝かできるんでね??
282 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
沖縄尚学も九州大会4位で出場して、前評判高くなかったのに結局優勝したよね。あれもエース比嘉の活躍からだったな。
南陽工も仲野の活躍次第ではもしかすると…
控えにも村岡、佐伯洋平とエース級が何人かいるんだから。