【へぇ〜】高校野球版トリビアの泉

関東で唯一、センバツアベック出場していないのは、千葉だけ。

さわやか旋風浦和市立高校は広島商業に敗れ、砂を持ち帰るときにバッグに砂を詰め込んだ

>>358
で？

多分、スパイクの袋じゃなくて用具を入れるバッグに入れたってことじゃないの？

>>360正解
んで市高グラウンドに砂をぶちまけた

にしても砂をガリガリ一生懸命掘る姿をみたらさわやか感を感じた

TIMの松本は砂取りすぎて、審判に怒られたそうだけどね

で、その話のどのへんがトリビアなの？

72年センバツの東海代表２校はどちらも「せいしょう」

さわやか旋風浦和市立高校は三年生が練習をサボりスキー旅行に出かけた。

【高校野球】MLB野茂が駒大苫小牧の練習を見学。「あれが田中君？いい球投げますね」

栃木県勢は甲子園大会で二回しか優勝してない。
その二回が、作新学院の史上初の春夏連覇だった

作新には僕の大嫌いなコーチの母校でなにかと作新の時はあーだこーだ言ってうるさい。

春と秋の都大会は埼玉でも行われている。

春夏の歴代優勝校で、現在の生徒数の順に並べると、どうなるだろうか？
漏れが思うに、１位は作新学院、最下位はＰＬ学園と、いずれも春夏連覇した所という、意外な結果が出るはず。

春夏連覇を達成した高校はその後優勝出来ないというジンクスがある。

>>370
つ桐蔭学園

>>371
昔は、春夏連覇した高校は、決勝に進出できないって言われてた。
それを、中京大中京と横浜が既にやぶっているので、
優勝に関しても、いつかやぶられるかもね。
現状一番可能性がありそうなのは横浜かな。

屈辱の11連敗 奈良県勢が神奈川県勢に勝てない不思議
都道府県別に過去の対戦成績を見ていると、おやっ？と首を傾げたくなるような対戦がある。それは奈良県勢×神奈川県勢の対戦成績。
昭和35年の選手権１回戦（御所工×法政二）に始まる両県の対戦は11回を数えるが、奈良県勢は一度も勝っていない。11敗の内訳は、春夏通算63勝（優勝３回）の天理が３連敗、20勝の智弁学園も３連敗、12勝の郡山が２連敗など、
甲子園ではお馴染みの強豪校が顔を揃えているにもかかわらず１勝も上げていないのは不思議だ。甲子園の通算成績をみても、奈良県勢は109勝（全国16位）勝率.542（12位）と強い部類に入る。神奈川県勢の160勝（９位）勝率.618（３位）には
数字ではやや下回るものの、まったく歯が立たないほど力の差はない。

＿昭和38年 _選手権 準々決勝 _●高田商＿ 1−2 横＿浜 (４強)
＿昭和41年 _選手権 ２回戦 _●郡＿山＿ 2−6 横浜一商 (８強)
＿昭和49年 _センバツ １回戦 _●御所工＿ 0−7 横＿浜
＿昭和55年 _選手権 準決勝 _●天＿理＿ 1−3 横＿浜 (優勝)
＿昭和57年 _選手権 １回戦 _●智弁学園 2−3 法政二
＿昭和62年 _選手権 ２回戦 _●天＿理＿ 0−1 横浜商
＿平成04年 _センバツ 準決勝 _●天＿理＿ 2−3 東海大相模 (準優勝)
＿平成10年 _センバツ 準々決勝 _●郡＿山＿ 0−4 横＿浜 (優勝)
＿平成11年 _選手権 ２回戦 _●智弁学園 5−9 桐蔭学園 (８強)
＿平成13年 _センバツ ２回戦 _●智弁学園 2−5 桐光学園

▼昭和38年選手権大会準々決勝
高田商 ００１ ０００ ０００ ０Ｘ＝１
横＿浜 １００ ０００ ０００ １Ｘ＝２

▼昭和62年選手権大会２回戦
天＿理 ０００ ０００ ０００＝０
横浜商 ０００ ０００ ０１Ｘ＝１

▼平成４年センバツ大会準々決勝
東海大相模 ２００ ０００ ０１０＝３
天＿＿＿理 １００ ０００ １００＝２

奈良県勢にツキがないとすれば、昭和35年選手権の法政二は優勝、38年選手権の横浜は４強、
41年選手権の横浜一商は８強、55年選手権の横浜は優勝、平成４年センバツの東海大相模は準優勝、平成10年センバツの横浜は優勝、
平成11年選手権の桐蔭学園は８強というように、当たった神奈川県勢はほとんどのチームが好成績を残していることだ。
逆に天理の３回の優勝（昭和61年夏、平成２年夏、平成９年春）、智弁学園のベスト４（昭和52年春、平成７年夏）、郡山のベスト４（昭和46年夏）のときは
神奈川勢との対戦はない。

聖ウルスラ学園が昨夏甲子園に出たとき、コザ（沖縄）以来２度目のカタカナ名校の出場とあちこちの
新聞で報道されたが、実は現在カタカナ名で甲子園出場経験のある学校がもう1校ある。

答：六甲アイランド高校
　　（旧名の市神戸商時代に出場）

小倉優子は親戚にプロ野球とプロサッカー選手を持つ

アイランド高校ってどんな高校？

元高野連会長の佐伯達夫氏は、国会に参考人招致されたことがある。

「自分の言う事を聞けないなら高野連を脱退してもらう」とまで言ってたぐらいだからなぁ

age

冬季オリンピックではこれまで５大会連続で、甲子園出場経験のある高校からメダリストが出ている。

　函館西で甲子園に出場した一選手が、のちに大魔神の着ぐるみで大暴れをした。

>>382 東北、東海大四、北照は分かるけど、後どっかあったけ？駒苫もそうだっけ？

>>384、橋本聖子、橋本聖子ーっ！

常総学院の木内監督は毎日痔で苦しんでいた

>>382
アルベールビル：三ヶ田礼一（ノルディック複合）＝東奥義塾

佐賀県が
優勝したことがある･･････へーへーへーへー

>>383
この人物（函館西の元エース）は、更に「ドラゴン怒りの鉄拳」にまで出演した。

蒲原監督(佐賀商〜千葉商〜東金商〜印旛〜柏陵〜樹徳）は、判定を不服とし
球審をどつきゲーム中断させたことがある(しかも夏の決勝戦）。

かつて静岡大会決勝で、民放４局全てまでもが中継を敢行したことがあった。

静岡−静岡商とかだったのかな？

センバツおよび夏の甲子園の決勝で部員１０人同士の対決があった。

>>391
これが事実だとすれば、80年代前半の番組編成だろう。
県民テレビだけに任せりゃいいのに。「ごちそうさま」や「愛の劇場」を飛ばしてまで、
中継にこだわってたのか？
よく地元高野連も認めてたね。

>>391 >>394
ぜひ当時の静岡新聞の番組表をうぷしてほしいな。
東京のNHK、テレ朝、MX同時生中継でも凄いと思うのに
（テレ朝は現在は録画ダイジェスト。NHKも他地区の関係で
必ずしも生中継にはならないが）

年齢を超過した生徒は本来、高校野球の公式戦に出場できないが、
昭和31年夏に、終戦後外地に抑留されて日本への引き揚げが遅れたことを理由に
19歳の投手が甲子園に出場したことがある。

19歳の選手は何年か前、東筑にもいたよ。
浪人して入学した選手。

優勝投手を最年長と最年少で争ったといえば、
８３年の興南・仲田幸司とＰＬ学園・桑田真澄だろう。

去年選抜に出た、羽黒の片山マウリシオも、日本の学校制度を
まんまあてはめたらＮＧだったんだろ？

浪人など特殊事情が認められた場合は19歳でも出場可。
高野連の規定にあり、HPでも公開されている。

最近では明徳の選手でもいたね。片山もそうなんだ。

和歌山桐蔭にもいたな・・

って、、昔、鳥取中だったか法政大中退の奴が甲子園でマウンド登った

>>396
米子東の長島康夫だな。特例で１学年上でもプレーできるのは
今と変わらんが、長島の場合は、前述の理由で高校に進学した時点で
普通の高校球児の年齢でいうと、高３の年齢だった。
んだから、>>400のような扱いで、１学年特例扱いにしてもらって
なおかつ、本当に超特例でもう１年プレーできた。
こんな例は、今でもありえないし、長島が最初で最後だろう。
ちなみに最後の夏に投げられると判明したのが、予選開始の１ヶ月前だと言う。
それまで報われないことを承知で、もくもくと練習を続けていた
長島の姿勢には、改めて頭が下がります。

>>383
講談社・特撮マガジン先週号「大魔神」でインタビュー受けていた橋本力氏。
国際度という点では、八名信夫（関西‐明大‐東映）を凌ぐ。

昔、神宮大会の開会式では神酒が出されていたが
「高校生もいる中でお酒はどうか」という声があったため
今は神酒の代わりにお守りが配られている。

「さすらいの甲子園」チームのメンバーには、江川からホームランを打った
甲子園球児がいる。

予選の打率が最下位でベスト８以上になったのは浦和市立しかない