関西に本部がある高野連は
大会期間中に報告を受けていたにもかかわらず
京都外大と共犯で、地元の不祥事を隠蔽しようとして失敗したのだろう。
駒大の場合は、大会直前に共同通信と高野連に
被害者親の友人が通報したらしい。(事件後の父母説明会で判明)
にもかかわらず、大会が終わってから
マスコミ経由で初めて事実を知ったかのように装った。
報告遅れを問い詰めようとしたわけだ。
ようするに高野連が、躍進する駒大潰しを行おうとしたということ。
駒大の父母会側は、文春系の人物を味方につけて
高野連の不審な動きに対して圧力をかけた。
高野連の裁定が予想よりも早まったのはそのせいである。