【脅迫】駒大苫小牧は優勝を辞退すべき121【廃部】
8月7日の夜。
「父さん、帰りたい、もう野球を辞めたい」
と自宅に電話。
野球部には、合宿でご飯をドンブリ3杯食べなくてはならないというしきたり。
その日は暑さと疲れでほとんどの子が食べきれなかった。
息子も同様だったが、部長は名指しで息子を指摘。
息子はとっさに、「3杯食べましたと」と嘘をつく。
部長、逆鱗に触れる。
「俺はおまえばかり見ていた。嘘をつくな!」
と怒鳴り、自分の部屋に引っ立てていって正座させる。
その上で、
「何でおまえは嘘をつく。おまえなんて殴ったって殴る甲斐がない!」
と言ってスリッパで脳天をひっぱたいた。
そのうえで、生徒一人一人の部屋に謝りに行かせた。